JPH06261120A - 構内交換システム - Google Patents

構内交換システム

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Publication number
JPH06261120A
JPH06261120A JP4662593A JP4662593A JPH06261120A JP H06261120 A JPH06261120 A JP H06261120A JP 4662593 A JP4662593 A JP 4662593A JP 4662593 A JP4662593 A JP 4662593A JP H06261120 A JPH06261120 A JP H06261120A
Authority
JP
Japan
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calling
call
time
telephone
destination
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4662593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichiro Yuasa
裕一郎 湯浅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4662593A priority Critical patent/JPH06261120A/ja
Publication of JPH06261120A publication Critical patent/JPH06261120A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、発信者に指定時刻に電話をかける
と共に前記発信者の相手先に自動的に電話をかけること
により、発信者が予約した時刻に必ず相手先に電話をか
けるようにすることを目的としている。 【構成】 本発明において、電話機2をオフフックした
後、発信者は自動発信登録キー221を押して発信時刻
と発信先の電話番号情報をダイヤルキー23を用いて入
力すると、構内交換機1の中央制御部12は前記入力デ
ータを記憶部13に保存すると共にタイマ部14を起動
する。その後、前記電話機2はオンフックする。タイマ
部14が前記発信時刻を知らせると、中央制御部13は
電話機2に電話をかけて、この電話機2がオフフックす
ると、次に発信先の電話番号情報に基づいてこの発信先
に発呼し、電話が繋がると、電話機2と前記発信先の電
話機との間の2者通話に入る。ここに、発信先、話中な
いしは一定時間不応答時の処理の記述が必要と思われま
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内交換機に係わり、特
に端末からの設定時刻に設定された発信元に発呼する自
動発信サービスを行う構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話機から予め決められた時刻に
電話をかける場合、即ち,電話連絡の時間を相手方と約
束したような場合,発信者は前記時刻を覚えておき、そ
の時刻が到来すると端末の電話機を操作して相手先に発
信を行っていた。従って、発信者が前記時刻を忘れて電
話をしなかったような場合、思い出して電話をした頃に
は相手が連絡先におらず、結局相手と連絡がとれなくな
るという不具合が生じる。従来の構内交換システムで
は、指定時刻に発信者が必ず相手先に電話をかけるよう
にするサービスはなく、発信者がつい前記指定時刻を忘
れてしまうと,上記のような不具合が生じる欠点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構内交換機で
は、予め決められた時刻に電話をかけようとしている発
信者にその時刻を知らせると共に、相手先に自動発呼し
て電話を繋ぐサービスはなく、発信者が前記時刻を忘れ
てしまうと、相手との連絡がとれなくなってしまう等の
不具合が生じる欠点があった。
【0004】そこで本発明は上記の欠点を除去し、予め
指定された時刻がくると発信者に電話をかけると共に前
記発信者が電話をかけようとしている相手先に自動的に
電話をかけることにより、発信者が前記時刻に必ず前記
相手先に電話をかけるようにすることができる構内交換
システムを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は内線端末相互及
び内線端末と局線とを接離する構内交換機を有する構内
交換システムにおいて、発信時刻と発信先情報を前記構
内交換機に入力する入力手段を内線端末の一部又は全部
に具備し、且つ、前記入力手段によって入力された発信
時刻と発信先情報をこの情報を入力した内線端末毎に登
録する登録手段と、時刻を計時する計時手段と、この計
時手段が登録手段に登録されている発信時刻を知らせる
と、この発信時刻を登録した内線端末を呼び出す呼出手
段と、この呼出手段によって呼び出した内線端末が応答
すると、前記登録手段に登録されている発信先情報に基
づいてこの発信先に発呼する発呼手段と、この発呼手段
によって前記発信先が応答すると、この発信先と前記応
答した内線端末との間で通話路を形成する交換手段とを
前記構内交換機に具備した構成を有する。
【0006】
【作用】本発明の構内交換システムにおいて、複数の内
線端末の一部又は全部の入力手段は発信時刻と発信先情
報を構内交換機に入力する。構内交換機の登録手段は前
記入力手段によって入力された発信時刻と発信先情報を
この情報を入力した内線端末毎に登録する。計時手段は
時刻を計時する。呼出手段は前記計時手段が登録手段に
登録されている発信時刻を知らせると、この発信時刻を
登録した内線端末を呼び出す。発呼手段は前記呼出手段
によって呼び出した内線端末が応答すると、前記登録手
段に登録されている発信先情報に基づいてこの発信先に
発呼する。交換手段は前記発呼手段によって前記発信先
が応答すると、この発信先と前記応答した内線端末との
間で通話路を形成する。これにより、前記内線端末の発
信者が電話したい時刻と発信先の情報を予め構内交換機
に設定しておくだけで、前記時刻が来ると構内交換機か
ら電話がかかってくるため、これに応答すると同交換機
が前記発信先に自動発呼して電話を繋いでくれるので、
指定された時間に指定された相手先に必ず電話をかける
ようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の構内交換システムの一実施例を
示したブロック図である。1は構内交換機で、2は前記
構内交換機の端末の電話機である。構内交換機1は通信
路の交換を行う交換部11、交換機内の各種制御を行う
中央制御部12、前記中央制御部12が動作する上で必
要な各種データを記憶する記憶部13、時刻を計時する
タイマ部14を有している。電話機2は表示部21、機
能キー群22、ダイヤルキー23、受話器24を有して
おり、又、機能キー群22の中の221は自動発信登録
キーで、222は自動発信解除キーである。
【0008】次に本実施例の動作について説明する。例
えば内線番号3000の電話機2を利用している人が
8:00に外線03−5123−4567に電話し、
9:00に内線4000番に電話しなければならない場
合について以降説明する。まず内線番号3000の電話
機端末を利用する発信者は、電話機2の自動発信登録キ
ー221を押下する。これを受けた構内交換機の中央制
御部12は電話機2に自動発信する時刻及び発信先の電
話番号情報の入力を促す表示を電話機2の表示部21に
行う。これを見た発信者はダイアルキー23を操作して
電話を相手先にかけたい時刻及び前記相手先の電話番号
情報を入力すると、表示部21には図2に示すように上
記入力情報が入力される。これと同時に前記入力情報は
構内交換機1の中央制御部12に送られるため、中央制
御部12は登録操作をした電話端末の内線番号対応に前
記情報を記憶部13の図5に示すような自動発信情報テ
ーブルに書き込むと共に、タイマ14を8:00と9:
00にタイムアウトするようにセットする。
【0009】その後、構内交換機1のタイマ部14が設
定時刻である8:00にタイムアウトすると、中央制御
部12は記憶部13内の図5に示した自動発信情報テー
ブルを参照して、8:00に自動発信を設定した内線番
号が登録されているかをチェックし、登録されている場
合は登録されている内線番号の電話機2を呼び出す制御
を行う。この場合、内線番号3000番と4000番が
登録されているため、この2つの電話機に呼出信号を送
る。例えば内線番号3000番の端末を利用する発信者
は8:00になると呼出音が鳴るため、これに応答して
受話器24を取れば、中央制御部12は前記呼び出しに
対して設定元の電話端末が応答したと判断して、再度記
憶部13内の図5に示した自動発信情報テーブルを参照
して、時刻8:00で且つ設定元内線番号3000に対
応する発信先の電話番号情報、(この例では03512
34567)を読み出し、この電話番号先に発呼する処
理を行う。この発呼により前記発信先が応答すると、構
内交換機1の交換部11を介して前記内線番号3000
の電話機2と発信先の電話機との間で通話路が形成さ
れ、内線番号3000の発信者は設定した時刻8:00
に設定した相手方(発信先)と通話する。
【0010】尚、前記発信者は途中で設定した自動発信
予約を取り消したい場合、電話機2をオフフックした
後、自動発信解除キー222を押下する。構内交換機1
の中央制御部12がこれを受けて記憶部13内の図5に
示した自動発信情報テーブル内の前記自動発信解除キー
222を押した内線番号に対応するデータを読み出し
て、これを電話機2の表示部21に図3に示すように表
示する。その後、前記発信者の選択指示を受けると、中
央制御部12は指示された設定データを記憶部13内か
ら削除することにより、自動発信予約をキャンセルす
る。
【0011】図4は上記した自動発信サービスの概略の
流れを示した図である。設定元電話機端末(電話機)2
は発信時刻と発信先をaにて設定する。これにより、構
内交換機1は前記設定情報を自動発信情報テーブル(以
降テーブルと称する)にbにて書き込むと共に、cにて
タイマ部14を前記設定時刻にタイムアウトするように
セットする。その後、構内交換機1のタイマ部14がd
にてタイムアウトすると、eにて前記テーブルから設定
元の電話機2の内線番号を読み出し、この内線番号の電
話機をfにて呼び出す動作を行う。これにより、設定元
電話機端末はgにて鳴動する。発信者はhにて前記電話
機2の受話器24を取ると、構内交換機1は前記テーブ
ルから発信先の電話番号をiにて読み出して、前記発信
先を呼び出す動作をjにて行う。これにより、発信先の
電話機がkにて鳴動する。この時、設定元電話機端末
(電話機)2はlにて呼出中音を出力する。その後、発
信先の電話機が応答すると、設定元電話機端末(電話
機)2は発信先電話機との通話に入る。
【0012】本実施例によれば、指定時刻に電話連絡を
相手方にする約束をしてしまったような発信者は、前記
指定時刻と発信先の電話番号情報を電話機2から構内交
換機1に設定しておけば、構内交換機1は前記時刻が来
ると前記電話機2に電話をかけてくるため、これに前記
発信者が応答すれば、前記構内交換機1は発信先に自動
発呼して、前記指定時刻に発信先に自動的に電話をかけ
るサービスを行うことができる。このため、上記のよう
な指定時刻の到来を忘れて、発信先に連絡がつかなくな
ってしまうような不具合をなくすことができ、指定時刻
に確実に相手方と通信を行うことができる。
【0013】ところで、上記した図1に示した実施例で
は、前記指定時刻がきて設定元電話機端末に電話をかけ
てこれが応答した後、設定された発信先に発呼するが、
この発信先が話中であったり応答しなかったような場
合、前記自動発信予約は全て削除されてしまい、リトラ
イする機能を有していない。このため、せっかく自動発
信を設定しても設定時刻に相手が話中であったり、たま
たま席をはずしているような場合、相手に連絡が取れな
いことが発生し、不便であった。
【0014】図6は上記したような不具合を解決するた
めの他の実施例を示したブロック図である。1は構内交
換機で、2は前記構内交換機の端末の電話機である。構
内交換機1は通信路の交換を行う交換部11、構内交換
機内の各種制御及び電話機2に対する制御を行う中央制
御部12、前記中央制御部12が動作する上で必要な各
種データを記憶する記憶部13、時刻を計時するタイマ
部14及び保守用ターミナル15を有している。電話機
2は表示部21、機能キー群22、ダイヤルキー23、
受話器24を有しており、又、機能キー群22の中の2
21は自動発信登録キーで、222は自動発信解除キー
である。尚、本実施例における中央制御部12は主に発
信側のサービスそのものを制御する図7に示すような
「サービス制御部122」と、主に発信側電話機端末を
制御する「端末制御部121」の2つに大きく機能分割
されている。同様に着信側も、サービスそのものを制御
する「サービス制御部123」と、着信側電話機端末を
制御する「端末制御部124」とに分かれている。
【0015】次に本実施例の自動発信動作について説明
する。自動発信を設定する利用者(以降発信者と称す
る)は図6に示した電話機(以後発側と略記)2を図7
のaでオフフックして自動発信登録キーをbで押下する
か、又は予め自動発信登録機能に割り当てられた特定の
番号をダイヤルキー23より入力すると、構内交換機1
の端末制御部121は設定時刻(発信時刻)、続いて発
信先の電話番号情報の入力を促す表示を設定元の電話機
2の表示部21に行う。これを見た発信者はダイヤルキ
ー23を操作して発信時刻及び発信先の電話番号情報を
cで入力すると、端末制御部121は自動発信設定要求
をサービス制御部122にdにて行う。これにより、サ
ービス制御部122は図6の記憶部13に設定されてい
る図12に示すような自動発信情報テーブルの該当時刻
のエリアに、前記端末制御部121から受け取った発信
元、発信先を特定する電話番号情報を設定すると共に、
タイマ部14を設定時刻にタイムアウトするようにeで
セットする。その後、サービス制御部122は端末制御
部121に自動発信設定受付をfにて出す。これによ
り、端末制御部121は発側電話機端末(電話機)2に
「サービス受付音」等の可聴音をgにて送出して、自動
発信サービスの設定終了を発側電話機端末(電話機)2
に通知する。
【0016】図8は設定時刻の自動発信でリトライ処理
等を行うことなく、初回で通話が成立した場合の処理の
流れを示した図である。aにてタイマ14のタイムアウ
トによって設定時刻の到来により、発側のサービス制御
部122が起動される。発側のサービス制御部122は
自動発信情報テーブルの該当時刻に自動発信が登録され
ている発側内線を検索し、検索された電話機2に対する
着信指示をbにて端末制御部121に出す。端末制御部
121は前記電話機2に着信音をcにて送出する。その
着信に対して該当発側電話機端末(電話機)2がdにて
オフフック(応答)した場合、端末制御部121を介し
て応答情報がサービス制御部122にeにて入力され
る。これにより、サービス制御部122は再度図12に
示した自動発信情報テーブルを参照して発信先の電話番
号を読み出し、その発信先に対する着信指示を発信先
(以後着側と略記)のサービス制御部123にfにて送
信すると共に、もはや不必要となった該当データを図2
に示した自動発信情報テーブルから削除する。
【0017】サービス制御部122からの前記着信指示
を受信したサービス制御部123は、該当の着信先電話
機の着信可/不可(空き/話中)を判定し、着信可能で
あれば着側の端末制御部124に対して着信指示をgに
て出し、また発側のサービス制御部122に対しては呼
出指示信号をhにて送信する。これにより、端末制御部
124は着信信号をiにて着信先の電話機に送出する。
また、発側のサービス制御部122は前記端末制御部1
21からの呼出指示を受信した時点で、着側電話機に対
して着信が行われていると判断し、相手側が不応答の場
合に備えて、記憶部13に予め設定されている図13に
示すようなタイマ時間データから不応答タイマ時間を読
み出し、現在時刻+不応答タイマ時間にタイマアウトす
るようにタイマ部14をjにてセットすると同時に、発
側の端末制御部121に呼出指示をkにて出す。発側の
端末制御部121はこの呼出指示を受けると、発側電話
機端末(電話機)2に呼出信号をlにて送出する。これ
にて、発信者が通常の発信を行った場合と同様の状態に
なる。この着信に対し、着側電話機がmにて応答(オフ
フック)すると、これを着側の端末制御部124が受信
し、nにて着側のサービス制御部123に応答情報を渡
す。これにより、着側のサービス制御部123は発側の
サービス制御部122に応答情報をoにて送信する。発
側のサービス制御部122はこの応答情報を受信すると
相手側が自動発信に応答したと判断し、もはや不要とな
った先に設定した再発信用データ及び不応答タイマ14
をpにてクリアすると共に、発側の端末制御部121に
応答指示をqにて送出して、相手が応答したことを通知
する。その後、2者通話にいたる。
【0018】図9は設定時刻の自動発信による初回の着
信に対して、着信側が一定時間不応答であったためリト
ライ処理等を行い、1回目のリトライで通話が成立した
場合の処理の流れを示した図である。設定時刻の到来に
よる初回の着信、即ちkまでは図8で説明した場合と同
様である。初回の着信に対して着側の応答を受信する前
に、先のlにてタイマ部14に不応答時間がサービス制
御部122により、セットされているため、この不応答
タイマ部14がmにてタイムアウトした場合、サービス
制御部122は予め記憶部13に設定してある図14に
示すようなリトライ回数データからリトライ回数を読み
だし、再発信用データとして記憶部13に図15に示す
ように保持すると共に、現在のカウンタ(この場合1回
目のリトライであるからカウンタは0にリセットされて
いる)と比較し、カウンタがリトライ回数に満たなかっ
た場合、カウンタを1だけインクリメントする。その
後、サービス制御部122は着側への着信を停止させる
ため、切断指示をnにて着側のサービス制御部123に
送信し、且つ発信側の端末制御部121に不応答通知を
oにて行った後、予め記憶部13に設定されている図1
3に示すようなタイマ時間データから不応答時の再発信
タイマ時間を読みだし、現在時刻+不応答時再発信タイ
マ時間にタイムアウトするようにタイマ14をpにてセ
ットする。これを受けた発側の端末制御部121は該当
発側電話機端末(電話機)2にサービス受付音等の可聴
音信号をqにて送出し、発信者に不応答等によるリトラ
イが設定されたことを通知する。一方、サービス制御部
123は前記切断通知をnにて受信すると、切断指示を
着側の端末制御部124にrにて出すため、端末制御部
124は着側電話機端末への着信信号送出をsにて停止
する。その後、不応答時再発信時刻の到来により、発側
のサービス制御部122がtにて起動されると、発側の
サービス制御部122は図15に示した再発信用データ
を参照し、発側の端末制御部121に着信指示uにて与
え、発側電話端末(電話機)2にvにて着信させる。こ
の着信に対し、発側電話端末2がxにて応答した場合、
発側のサービス制御部122は前記再発信用データを参
照し、再度自動発信を行う。以後の動作は図8の所で述
べた自動発信初回の着信で通話が成立した場合と同様で
ある。
【0019】図10は設定時刻の自動発信動作による初
回の着信に対して着側が話中であったため、リトライ処
理等を行い、1回目のリトライで通話が成立した場合の
処理の流れを示した図である。設定時刻の到来による初
回の着信aまでは、上記した場合と同様である。初回の
着信に対して着側電話機が話中であった場合には、着側
のサービス制御部123は発側のサービス制御部122
に対して話中信号をbにて送信する。この話中信号を受
信した発側のサービス制御部122は記憶部13からま
ず図16に示すような話中時処理区分データを読みだ
す。発側のサービス制御部122はその処理区分が「リ
トライ」であった場合には、続いて図14に示すような
リトライ回数データから相手話中時のリトライ回数を読
みだし、図15に示すように再発信用データとして記憶
部13に保持すると共に、現在のカウンタ(この場合第
1回目のリトライであるからカウンタは0にリセットさ
れている)と比較する。その結果、カウンタがリトライ
回数に満たなかった場合、サービス制御部122は前記
カウンタを1だけインクリメントし、予め記憶部13に
設定されている図13に示すようなタイマ時間データか
ら話中時の再発信タイマ時間を読みだし、現在時刻+話
中時再発信時間にタイマアウトするようにタイマ部14
をcにてセットし、且つ発側端末制御部121に話中通
知をdにて行う。これを受けた発側端末制御部121は
該当発側電話機端末(電話機)2にサービス受付音等の
可聴音信号をeにて送出し、発信者に相手話中によるリ
トライが設定されたことを通知する。その後、着側電話
機がfにて終話すると、着側の端末制御部124はこれ
を着側のサービス制御部123にgにて通知する。その
後、話中時再発信時刻の到来により、発側のサービス制
御部122がhにて起動されると、発側のサービス制御
部122は図15に示すような再発信用データを参照
し、まず発側の端末制御部121に着信指示をiにて出
す。これにより、発側の端末制御部121は発側電話機
端末(電話機)2に着信信号をjにて出す。この着信に
対し、発側電話機端末がkにて応答した場合、発側の端
末制御部121は応答情報を発側のサービス制御部12
2にlにて出す。発側のサービス制御部122は図15
に示したような再発信用データを参照し、再度自動発信
を行うべく、mにて着信信号を着側のサービス制御部1
24に送信する。以後の動作は図8で述べた自動発信初
回の着信で通話成立の場合と同様である。
【0020】図11は設定時刻の自動発信で、初回の着
信に対して着側が話中であった場合に自動的にキャンプ
オン設定を行い、着側電話機の空きによって通話が成立
した場合の処理の流れを示した図である。設定時刻の到
来による初回の着信aまでは、上記した場合と同様であ
る。初回の着信に対して着側電話機端末が話中であった
場合、着側のサービス制御部123は発側のサービス制
御部122に対して話中信号をbにて送信する。話中信
号を受信した発側のサービス制御部122は記憶部13
から図16に示すような話中時処理区分データを読み出
す。その処理区分が「キャンプオン」であった場合、発
側のサービス制御部122は着側のサービス制御部12
3にキャンプオン設定をcにて要求し、これを受けた着
側のサービス制御部123はキャプオンの登録を行い、
正常に登録した後、発側のサービス制御部122に対し
てキャンプオン受け付けをdにて返す。この受付信号を
もって、発側のサービス制御部122はキャンプオンの
登録を認識し、発側の端末制御部121にキャンプオン
登録通知をeにて行い、これを受けた発側の端末制御部
121は発側電話機端末(電話機)2にサービス受付音
等の可聴音信号をfにて送出し、発信者に相手話中によ
るキャンプオンによるリトライが設定されたことを通知
する。これにより、着側電話機端末2はgにてオンフッ
クする。
【0021】その後、着側電話機端末がhにてオンフッ
ク(終話)すると、着側の端末制御部124はこれをi
にて着側のサービス制御部123に通知する。着側のサ
ービス制御部123は発側のサービス制御部122に対
してキャンプオン設定先空信号をjにて送出する。これ
を受けた発側のサービス制御部122は先に話中であっ
た着側電話機が空きになったことを認知し、発側の端末
制御部121に着信指示をkにて与える。発側の端末制
御部121はlにて発側電話端末に着信信号を送出す
る。この着信に対し、発側電話機端末(電話機)2がm
にて応答すると、発側の端末制御部121はこれをnに
て発側のサービス制御部122に知らせる。これによ
り、発側のサービス制御部122は再度自動発信を行う
べく、oにて着信信号を着側のサービス制御部123に
送信する。以後の動作は図8で述べた自動発信初回の着
信で通話成立の場合と同様であるので省略する。
【0022】本実施例によれば、自動発信設定を行った
後、設定時刻が来て設定側電話機端末を呼び出してか
ら、発信先の電話機を呼び出した際に発信側の電話機が
不応答又は話中であった場合、一旦電話を切って所定時
間後に予め設定されたリトライ回数、上記した自動発信
動作を行うことができる。このため、発信先の電話機が
たまたま話中であったり、或いは受信者が席を外してい
るような場合には、前記設定時刻より多少遅くなるが、
前記設定側の電話機2と発信先の電話機との連絡がとれ
ることになり、この分、構内交換機1の自動発信サービ
スの有用性を高めることができる。又、本実施例では発
信先の電話機が話中であった場合は、キャンプオン設定
を行って、前記発信先の電話機が空いたところで、再び
自動発信動作を行って設定側の電話端末と発信先の電話
機との連絡をつけることもでき、上記と同様の効果があ
る。
【0023】尚、上記実施例にて発信先が話中時に一定
回数のリトライを行うか/キャンプオン設定を行うか
は、サービス制御部122が図16に示すような話中時
処理区分データを参照することによって切り替える他
に、システムとして固定的に定めても良い。図16にお
いてはテナント毎にデータを持つ例を記したが、このデ
ータを各電話機2毎に持つことにより、電話機毎に切り
替えることもできる。
【0024】更に、本実施例においては、図13、図1
4、図16に記したような各種設定データは、図6に示
した保守用ターミナル15からの入力を想定している
が、これらデータは電話機2からの入力も可能である。
【0025】
【発明の効果】以上記述した如く本発明の構内交換シス
テムによれば、予め指定された時刻がくると発信に電話
をかけると共に前記発信者が電話をかけようとしている
相手先に自動的に電話をかけることにより、発信者が前
記時刻に必ず前記相手先に電話をかけるようにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の構内交換システムの一実施例を
示したブロック図。
【図2】図1に示した電話機の表示部に表示された設定
データ例を示した図。
【図3】図1に示した電話機の表示部に表示された解除
データ例を示した図。
【図4】図1に示した構内交換システムにおける自動発
信処理の概略の流れを示した図。
【図5】図1に示した構内交換機の記憶部に設定されて
いる自動発信情報テーブル例を示した図。
【図6】本発明の他の実施例を示したブロック図。
【図7】図6に示した構内交換システムにおける自動発
信設定時の処理の流れを示した図。
【図8】図6に示した構内交換システムにおける自動発
信において、1回のリトライも行うことなく、初回の着
信で通話が成立した場合の処理の流れを示した図。
【図9】図6に示した構内交換システムにおける自動発
信において、初回の着信に対して着信側電話機端末が応
答せず、1回目のリトライにより、通話が成立した場合
の処理の流れを示した図。
【図10】図6に示した構内交換システムにおける自動
発信において、初回の着信に対して着信側電話機端末が
話中で、1回目のリトライにより、通話が成立した場合
の処理の流れを示した図。
【図11】図6に示した構内交換システムにおける自動
発信において、初回の着信に対して着信側電話機端末が
話中で、キャンプオンの設定により、通話が成立した場
合の処理の流れを示した図。
【図12】図6に示した構内交換機の記憶部に保持され
る自動発信情報テーブル例でを示した図。
【図13】図6に示した構内交換機の記憶部に保持され
るタイマ時間データ例を示した図。
【図14】図6に示した構内交換機の記憶部に保持され
るリトライ回数データ例を示した図。
【図15】図6に示した構内交換機の記憶部に保持され
る再発信用データ例を示した図。
【図16】図6に示した構内交換機の記憶部に保持され
る話中時の処理区分データ例を示した図。
【符号の説明】
1…構内交換機 2…電話機 11…交換部 12…中央制御
部 13…記憶部 14…タイマ部 15…保守用ターミナル 21…表示部 22…機能キー群 23…ダイヤル
キー 24…受話器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内線端末相互及び内線端末と局線とを接
    離する構内交換機を有する構内交換システムにおいて、
    発信時刻と発信先情報を前記構内交換機に入力する入力
    手段を内線端末の一部又は全部に具備し、且つ、前記入
    力手段によって入力された発信時刻と発信先情報をこの
    情報を入力した内線端末毎に登録する登録手段と、時刻
    を計時する計時手段と、この計時手段が登録手段に登録
    されている発信時刻を知らせると、この発信時刻を登録
    した内線端末を呼び出す呼出手段と、この呼出手段によ
    って呼び出した内線端末が応答すると、前記登録手段に
    登録されている発信先情報に基づいてこの発信先に発呼
    する発呼手段と、この発呼手段によって前記発信先が応
    答すると、この発信先と前記応答した内線端末との間で
    通話路を形成する交換手段とを前記構内交換機に具備し
    たことを特徴とする構内交換システム。
  2. 【請求項2】 前記発呼手段は発信先が呼び出しをかけ
    ても所定時間内に応答しなかったり、或いは話中であっ
    た場合、一旦呼び出しを停止した後、予め決められた回
    数リトライして前記発信先に再発呼するが、この時、前
    記呼出手段は一旦前記内線端末との回線を切断し、前記
    発呼手段がリトライする直前に前記内線端末を呼び出す
    制御を行うことを特徴とする請求項1記載の構内交換シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記発呼手段は発信先が話中であった場
    合、一旦呼び出しを停止してキャンプオン登録を行い、
    その後、前記発信先が空いたことが知らされると前記発
    信先に再発呼するが、この時、前記呼出手段は一旦前記
    内線端末との回線を切断し、前記発呼手段が再発呼する
    直前に前記内線端末を呼び出す制御を行うことを特徴と
    する請求項1記載の構内交換システム。
JP4662593A 1993-03-08 1993-03-08 構内交換システム Withdrawn JPH06261120A (ja)

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