JPH0626115Y2 - 移動式豆類脱粒処理装置 - Google Patents
移動式豆類脱粒処理装置Info
- Publication number
- JPH0626115Y2 JPH0626115Y2 JP1988062338U JP6233888U JPH0626115Y2 JP H0626115 Y2 JPH0626115 Y2 JP H0626115Y2 JP 1988062338 U JP1988062338 U JP 1988062338U JP 6233888 U JP6233888 U JP 6233888U JP H0626115 Y2 JPH0626115 Y2 JP H0626115Y2
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- Japan
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- handling
- handling room
- end side
- feeder house
- sorting
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、圃場面に刈取られている大豆或は茎付きの落
花生のような豆類を扱室に供給して脱粒し大豆の単粒或
は茎を取払ったひょうたん形の落花生を得るところの移
動式豆類脱粒処理装置に関するものである。
花生のような豆類を扱室に供給して脱粒し大豆の単粒或
は茎を取払ったひょうたん形の落花生を得るところの移
動式豆類脱粒処理装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 上記のような豆類の脱粒処理装置としては、従来のもの
では例えば特公昭52−14185号公報に記載される
ような枝豆のもぎ取り機がある。
では例えば特公昭52−14185号公報に記載される
ような枝豆のもぎ取り機がある。
しかしこの同公報に記載されるものは脱粒せんとするも
のを扱室に供給するのに扱室内への送込みが悪く手でそ
の供給を補助するようになる。
のを扱室に供給するのに扱室内への送込みが悪く手でそ
の供給を補助するようになる。
(ハ)考案が解決しようとする課題 従来の構成のものは上記のようなものであるので、本考
案は脱粒せんとするものの扱室内への送込みを円滑かつ
確実に行わせるとともに、機体を移動させながら低位か
らの扱室への揚上を可能にして脱粒作業を容易にしよう
とするを目的として考案に至ったものである。
案は脱粒せんとするものの扱室内への送込みを円滑かつ
確実に行わせるとともに、機体を移動させながら低位か
らの扱室への揚上を可能にして脱粒作業を容易にしよう
とするを目的として考案に至ったものである。
(ニ)課題を解決するための手段 そこで、本考案は、前記の目的を達成させるために、 走行装置の前側上に扱室と該扱室からの扱卸物を選別す
る選別部を上下に設け、後側上にはエンジンを搭載する
とともに操縦部を装備し、前記扱室に内蔵する扱胴の軸
芯方向を機体の進行方向と同方向に設け、操縦部脇に供
給口を開口した始端側を地上低位にして前方高位に向か
わしめるフィーダーハウスを斜設し、該フィーダーハウ
スの終端側と前記扱室の始端部との間に軸芯方向を進行
方向と直交させた送込みオーガを横設して該送込みオー
ガを介して前記フィーダーハウスの終端側と扱室の始端
部とを連通させ、かつ、前記送込みオーガのフィーダー
ハウスの終端側に対応する部分は横送用のスパイラーを
巻着したドラムにし扱室始端部の送入口に対応する部分
は回転する跳込み杆により構成したのである。
る選別部を上下に設け、後側上にはエンジンを搭載する
とともに操縦部を装備し、前記扱室に内蔵する扱胴の軸
芯方向を機体の進行方向と同方向に設け、操縦部脇に供
給口を開口した始端側を地上低位にして前方高位に向か
わしめるフィーダーハウスを斜設し、該フィーダーハウ
スの終端側と前記扱室の始端部との間に軸芯方向を進行
方向と直交させた送込みオーガを横設して該送込みオー
ガを介して前記フィーダーハウスの終端側と扱室の始端
部とを連通させ、かつ、前記送込みオーガのフィーダー
ハウスの終端側に対応する部分は横送用のスパイラーを
巻着したドラムにし扱室始端部の送入口に対応する部分
は回転する跳込み杆により構成したのである。
(ホ)作用 このように構成したのであるから、圃場面に刈取られて
いる大豆を、脱粒せんとする対象物にしてその作用を記
載すれば、作業者は操縦部を操作し機体を後進させなが
ら圃場面にある大豆を供給口からフィーダーハウスの始
端側に供給する。そうするとこの供給されたものはフィ
ーダーハウス内を高位の終端側に向けて搬送され、その
終端側から送込みオーガのスパイラーを巻着するドラム
に受継がれて横送され、この横送されたものは跳込み杆
により送入口から扱室の始端部内に送込まれて脱粒され
る。
いる大豆を、脱粒せんとする対象物にしてその作用を記
載すれば、作業者は操縦部を操作し機体を後進させなが
ら圃場面にある大豆を供給口からフィーダーハウスの始
端側に供給する。そうするとこの供給されたものはフィ
ーダーハウス内を高位の終端側に向けて搬送され、その
終端側から送込みオーガのスパイラーを巻着するドラム
に受継がれて横送され、この横送されたものは跳込み杆
により送入口から扱室の始端部内に送込まれて脱粒され
る。
そして、この脱粒作用による扱室からの扱卸物は選別部
に落下し、ここで扱卸物中の茎の切れ・莢などの塵埃は
単粒となった大豆から分離選別されて機外に排出され、
大豆は所定の容器に収納されるようになる。
に落下し、ここで扱卸物中の茎の切れ・莢などの塵埃は
単粒となった大豆から分離選別されて機外に排出され、
大豆は所定の容器に収納されるようになる。
(ヘ)実施例 以下本考案による移動式豆類脱粒処理装置について実施
例図を参照し説明する。
例図を参照し説明する。
第1図と第2図において、(a)は左右一対のクローラ(6)
(6)を備えた走行装置で、この走行装置(a)上の前側には
扱室(1)とこの扱室(1)からの扱卸物を選別する選別部
(b)を上下にして載設し、後側にカバー(7)によって被覆
するエンジン(E)を搭載し、主クラッチレバー(8)・サイ
ドクラッチレバー(9)・ハンドル(10)等を備えた操縦部
(c)を装備している。
(6)を備えた走行装置で、この走行装置(a)上の前側には
扱室(1)とこの扱室(1)からの扱卸物を選別する選別部
(b)を上下にして載設し、後側にカバー(7)によって被覆
するエンジン(E)を搭載し、主クラッチレバー(8)・サイ
ドクラッチレバー(9)・ハンドル(10)等を備えた操縦部
(c)を装備している。
前記の扱室(1)内には周面にスパイラー(11)を巻着した
扱胴(2)を、その軸芯方向が機体の進行方向と同方向と
なるように前後の方向に設け、扱室(1)の下周り側はコ
ンケーブ(12)が弧状に張設され、後側の始端部には送入
口(13)を、前側の終端部には排出口(14)をそれぞれ開口
している。
扱胴(2)を、その軸芯方向が機体の進行方向と同方向と
なるように前後の方向に設け、扱室(1)の下周り側はコ
ンケーブ(12)が弧状に張設され、後側の始端部には送入
口(13)を、前側の終端部には排出口(14)をそれぞれ開口
している。
選別部(b)は後側に圧風ファン(15)を前方側部に吸引フ
ァン(16)を具備せしめて、この圧風ファン(15)と吸引フ
ァン(16)との間に選別風路(17)を形成し、選別風路(17)
底部の圧風ファン(15)寄りにスクリューコンベヤ(18)を
内装する1番物樋(19)を横設し、この1番物樋(19)の前
側部から選別部(b)幅と略々一杯の持上げ搬送帯(20)を
前記排出口(14)の下側を通って前方上位に向かわせて斜
設し、前記吸引ファン(16)側の持上げ搬送帯(20)の終端
部下方にスクリューコンベヤ(21)を内装する2番物樋(2
2)を横設してある。(23)は前記コンケーブ(12)の始端部
から中程部にかけての範囲から漏下する扱卸物を受けて
前後に揺動する揺動選別板で、その前端部は1番物樋(1
9)の上方に相当する選別風路(17)上に位置している。
ァン(16)を具備せしめて、この圧風ファン(15)と吸引フ
ァン(16)との間に選別風路(17)を形成し、選別風路(17)
底部の圧風ファン(15)寄りにスクリューコンベヤ(18)を
内装する1番物樋(19)を横設し、この1番物樋(19)の前
側部から選別部(b)幅と略々一杯の持上げ搬送帯(20)を
前記排出口(14)の下側を通って前方上位に向かわせて斜
設し、前記吸引ファン(16)側の持上げ搬送帯(20)の終端
部下方にスクリューコンベヤ(21)を内装する2番物樋(2
2)を横設してある。(23)は前記コンケーブ(12)の始端部
から中程部にかけての範囲から漏下する扱卸物を受けて
前後に揺動する揺動選別板で、その前端部は1番物樋(1
9)の上方に相当する選別風路(17)上に位置している。
なお、(24)は持上げ搬送帯(20)の表面に取着した横の突
条、(25)は傾斜角度を調節自在にした仕切調節弁、(26)
は前方に開放した排塵口である。
条、(25)は傾斜角度を調節自在にした仕切調節弁、(26)
は前方に開放した排塵口である。
また、(4)は掻上げ用の横杆(27)を取着する掻上げ搬送
帯(28)を内蔵するフィーダーハウスで、前記操縦部(c)
の左側脇において、始端側を地上低位にして前方高位に
向かわしめて終端側を前記選別部(b)の後側上方に位置
するように斜設し、その始端側には大きな供給口(3)を
開口する漏斗状の受部(d)が設けられ、矢印(イ)方向に回
動する掻上げ搬送帯(28)の始端部に(ロ)方向に回転する
取込みローラ(29)が対設されている。
帯(28)を内蔵するフィーダーハウスで、前記操縦部(c)
の左側脇において、始端側を地上低位にして前方高位に
向かわしめて終端側を前記選別部(b)の後側上方に位置
するように斜設し、その始端側には大きな供給口(3)を
開口する漏斗状の受部(d)が設けられ、矢印(イ)方向に回
動する掻上げ搬送帯(28)の始端部に(ロ)方向に回転する
取込みローラ(29)が対設されている。
そして、前記扱室(1)の始端部とフィーダーハウス(4)の
終端側との間にはその軸芯方向が進行方向と直交させた
送込みオーガ(5)が横設され、この送込みオーガ(5)の左
側部におけるフィーダーハウス(4)の終端側と対応する
部分には左巻のスパイラー(30)を巻着したドラム(31)
を、右側部には右巻のスパイラー(32)を巻着した短長の
ドラム(33)をそれぞれ設けて構成し、扱室(1)始端部の
送入口(13)に対応する部分には跳込み杆(34)を取着して
構成されて、前記フィーダーハウス(4)の終端側はこの
送込みオーガ(5)の左側部に連通連設させている。
終端側との間にはその軸芯方向が進行方向と直交させた
送込みオーガ(5)が横設され、この送込みオーガ(5)の左
側部におけるフィーダーハウス(4)の終端側と対応する
部分には左巻のスパイラー(30)を巻着したドラム(31)
を、右側部には右巻のスパイラー(32)を巻着した短長の
ドラム(33)をそれぞれ設けて構成し、扱室(1)始端部の
送入口(13)に対応する部分には跳込み杆(34)を取着して
構成されて、前記フィーダーハウス(4)の終端側はこの
送込みオーガ(5)の左側部に連通連設させている。
また、(f)は前記1番物樋(19)の機体右側の終端部に下
部を連通させて立設するバケット付きの昇降機であり、
昇降機(f)により揚上され上部の投口から落下するもの
は袋掛け(図示省略)に掛けられた収納袋に収容される
ようになっている。
部を連通させて立設するバケット付きの昇降機であり、
昇降機(f)により揚上され上部の投口から落下するもの
は袋掛け(図示省略)に掛けられた収納袋に収容される
ようになっている。
さらに、この装置の各部への伝動は、ベルトその他の伝
動手段によりエンジン(E)から操縦部(c)を介して走行装
置(a)に動力を供給し、またフィーダーハウス(4)内の掻
上げ搬送帯(28)には矢印(イ)方向に、取込みローラ(29)
には(ロ)方向に、送込みオーガ(5)には(ハ)方向に、扱胴
(2)には(ニ)方向に、持上げ搬送帯(20)には(ホ)方向にそ
れぞれ回動または回転するように伝達する構成になって
いる。
動手段によりエンジン(E)から操縦部(c)を介して走行装
置(a)に動力を供給し、またフィーダーハウス(4)内の掻
上げ搬送帯(28)には矢印(イ)方向に、取込みローラ(29)
には(ロ)方向に、送込みオーガ(5)には(ハ)方向に、扱胴
(2)には(ニ)方向に、持上げ搬送帯(20)には(ホ)方向にそ
れぞれ回動または回転するように伝達する構成になって
いる。
したがって、圃場面に刈取られている大豆を脱粒すると
きは、作業者はハンドル(10)の後側に位置して操縦部
(c)を操作しながら刈取られている大豆を受部(d)に入れ
供給口(3)からフィーダーハウス(4)の始端側に供給する
と、この供給された大豆は(ロ)方向に回転する取込みロ
ーラ(29)によって掻上げ搬送帯(28)の始端部との間を通
過し(イ)方向に回動する掻上げ搬送帯(28)で終端側に搬
送揚上されて送込みオーガ(5)の左側部に送入され(ハ)方
向に回転する左巻のスパイラー(30)で右側に向けて横送
され、跳込み杆(34)により送入口(13)から扱室(1)の始
端部に送込まれるようになる。そしてこの際、右側部の
右巻のスパイラー(32)は送入口(13)からさらに右側に行
こうとするものを押し返して跳込み杆(34)による送込み
を助長する。
きは、作業者はハンドル(10)の後側に位置して操縦部
(c)を操作しながら刈取られている大豆を受部(d)に入れ
供給口(3)からフィーダーハウス(4)の始端側に供給する
と、この供給された大豆は(ロ)方向に回転する取込みロ
ーラ(29)によって掻上げ搬送帯(28)の始端部との間を通
過し(イ)方向に回動する掻上げ搬送帯(28)で終端側に搬
送揚上されて送込みオーガ(5)の左側部に送入され(ハ)方
向に回転する左巻のスパイラー(30)で右側に向けて横送
され、跳込み杆(34)により送入口(13)から扱室(1)の始
端部に送込まれるようになる。そしてこの際、右側部の
右巻のスパイラー(32)は送入口(13)からさらに右側に行
こうとするものを押し返して跳込み杆(34)による送込み
を助長する。
扱室(1)の始端部に送込まれたものはスパイラー(11)を
巻着する扱胴(2)の(ニ)方向の回転によって終端部に送ら
れながら脱粒作用を受けて莢は茎からもぎ取られるとと
もに完熟粒の莢は割れ、莢と単粒となった完熟粒はコン
ケーブ(12)を漏下して揺動選別板(23)に受止められ、前
後の揺動によって前端部に送られその前端から選別風路
(17)に落下する。また扱室(1)終端部の排出口(14)から
は茎の切れ・未熟粒を内包する割れない莢等が選別風路
(17)に排出されるようになる。
巻着する扱胴(2)の(ニ)方向の回転によって終端部に送ら
れながら脱粒作用を受けて莢は茎からもぎ取られるとと
もに完熟粒の莢は割れ、莢と単粒となった完熟粒はコン
ケーブ(12)を漏下して揺動選別板(23)に受止められ、前
後の揺動によって前端部に送られその前端から選別風路
(17)に落下する。また扱室(1)終端部の排出口(14)から
は茎の切れ・未熟粒を内包する割れない莢等が選別風路
(17)に排出されるようになる。
そして、これらの選別風路(17)に落下または排出された
もののうち、単粒となった完熟粒は1番物樋(19)に落入
し、割れた莢・割れない莢および茎の切れ等は選別風に
乗るものもあれば持上げ搬送帯(20)の(ホ)方向の回動に
よって終端部側に持上げられるようになって、割れた莢
などの軽量な塵埃は吸引ファン(16)に吸引され、茎の切
れと未熟粒を内包する莢は持上げ搬送帯(20)の終端部上
から落下するとき選別風により茎の切れは排塵口(26)側
に、割れない莢は2番物樋(22)側に分離するようにな
る。
もののうち、単粒となった完熟粒は1番物樋(19)に落入
し、割れた莢・割れない莢および茎の切れ等は選別風に
乗るものもあれば持上げ搬送帯(20)の(ホ)方向の回動に
よって終端部側に持上げられるようになって、割れた莢
などの軽量な塵埃は吸引ファン(16)に吸引され、茎の切
れと未熟粒を内包する莢は持上げ搬送帯(20)の終端部上
から落下するとき選別風により茎の切れは排塵口(26)側
に、割れない莢は2番物樋(22)側に分離するようにな
る。
そこで、前記の1番物樋(19)に落入した完熟粒はスクリ
ューコンベヤ(18)により右側に横送され昇降機(f)で揚
上ののち収納袋に収容されるし、2番物樋(22)側に分離
した割れない莢(未熟粒)つまり2番物はスクリューコ
ンベヤ(21)で横送されて取出されるのである。
ューコンベヤ(18)により右側に横送され昇降機(f)で揚
上ののち収納袋に収容されるし、2番物樋(22)側に分離
した割れない莢(未熟粒)つまり2番物はスクリューコ
ンベヤ(21)で横送されて取出されるのである。
第3図と第4図に示したものは、前記の1番物を揚上さ
せる昇降機(f)に代えて空気輸送により揚上させるもの
で、1番物樋(19)の終端部下側に円筒状のベンチュリー
ボックス(35)を横架して、このベンチュリーボックス(3
5)の上部側を1番物樋(19)に連通するとともに、一端側
に上位に設置するホッパー(36)に連通する輸送パイプ(3
7)を連結し他端側にはブロワー(38)の吹出口に通ずる送
風パイプ(39)を挿入し、この送風パイプ(39)の挿入部分
は絞って次第に径小(s)に形成し、かつその下側部に長
手の切欠部(40)を形成している。
せる昇降機(f)に代えて空気輸送により揚上させるもの
で、1番物樋(19)の終端部下側に円筒状のベンチュリー
ボックス(35)を横架して、このベンチュリーボックス(3
5)の上部側を1番物樋(19)に連通するとともに、一端側
に上位に設置するホッパー(36)に連通する輸送パイプ(3
7)を連結し他端側にはブロワー(38)の吹出口に通ずる送
風パイプ(39)を挿入し、この送風パイプ(39)の挿入部分
は絞って次第に径小(s)に形成し、かつその下側部に長
手の切欠部(40)を形成している。
また、輸送パイプ(37)はホッパー(36)の下側から挿入し
て連通するとともにホッパー(36)の上部側の周りと上面
は網(41)を張設して空気が吹抜けるようにしている。
て連通するとともにホッパー(36)の上部側の周りと上面
は網(41)を張設して空気が吹抜けるようにしている。
この空気輸送によればスクリューコンベヤ(18)により1
番物樋(19)内を終端部に横送された完熟粒は、その終端
部からベンチュリーボックス(35)に落下し、送風パイプ
(39)の径小(s)に形成された挿入部分の先端と切欠部(4
0)から矢印(ヘ)と(ト)のように吹出る空気によって完熟粒
はベンチュリーボックス(35)の底部に溜まることなく輸
送パイプ(37)内を揚上されてホッパー(36)内に投入され
空気は網(41)から排風される。
番物樋(19)内を終端部に横送された完熟粒は、その終端
部からベンチュリーボックス(35)に落下し、送風パイプ
(39)の径小(s)に形成された挿入部分の先端と切欠部(4
0)から矢印(ヘ)と(ト)のように吹出る空気によって完熟粒
はベンチュリーボックス(35)の底部に溜まることなく輸
送パイプ(37)内を揚上されてホッパー(36)内に投入され
空気は網(41)から排風される。
(ト)考案の効果 本考案は、以上説明したように、走行装置の前側上に扱
室と該扱室からの扱卸物を選別する選別部を上下に設
け、後側上にはエンジンを搭載するとともに操縦部を装
備し、前記扱室に内蔵する扱胴の軸芯方向を機体の進行
方向と同方向に設け、操縦部脇に供給口を開口した始端
側を地上低位にして前方高位に向かわしめるフィーダー
ハウスを斜設し、該フィーダーハウスの終端側と前記扱
室の始端部との間に軸芯方向を進行方向と直交させた送
込みオーガを横設して該送込みオーガを介して前記フィ
ーダーハウスの終端側と扱室の始端部とを連通させ、か
つ、前記送込みオーガのフィーダーハウスの終端側に対
応する部分は横送用のスパイラーを巻着したドラムにし
扱室始端部の送込口に対応する部分は回転する跳込み杆
により構成したのであるから、例えば、圃場面に刈取ら
れている大豆を、脱粒するときは、作業者は操縦部を操
作し機体を後進させながら圃場面にある大豆を供給口か
らフィーダーハウスの始端側に供給すればよく、機体の
移動と低位での供給を可能にして脱粒作業を容易にする
ことができ、また、扱胴の軸芯方向を機体の進行方向と
同方向にしてある扱室の始端部に、これと同じ向きにし
たフィーダーハウスの終端側を直接連通するのではな
く、軸芯方向が進行方向と直交する送込みオーガを介在
させてフィーダーハウスの終端側と扱室の始端部とを連
通させ、かつ、前記送込みオーガのフィーダーハウスの
終端側に対応する部分は横送用のスパイラーを巻着した
ドラムにし扱室始端部の送入口に対応する部分は回転す
る跳込み杆により構成したのであるから、フィーダーハ
ウスの終端側に搬送揚上されたものの扱室内への送込み
が良くなってその送込みを円滑かつ確実に行なわせるも
のとなったのである。
室と該扱室からの扱卸物を選別する選別部を上下に設
け、後側上にはエンジンを搭載するとともに操縦部を装
備し、前記扱室に内蔵する扱胴の軸芯方向を機体の進行
方向と同方向に設け、操縦部脇に供給口を開口した始端
側を地上低位にして前方高位に向かわしめるフィーダー
ハウスを斜設し、該フィーダーハウスの終端側と前記扱
室の始端部との間に軸芯方向を進行方向と直交させた送
込みオーガを横設して該送込みオーガを介して前記フィ
ーダーハウスの終端側と扱室の始端部とを連通させ、か
つ、前記送込みオーガのフィーダーハウスの終端側に対
応する部分は横送用のスパイラーを巻着したドラムにし
扱室始端部の送込口に対応する部分は回転する跳込み杆
により構成したのであるから、例えば、圃場面に刈取ら
れている大豆を、脱粒するときは、作業者は操縦部を操
作し機体を後進させながら圃場面にある大豆を供給口か
らフィーダーハウスの始端側に供給すればよく、機体の
移動と低位での供給を可能にして脱粒作業を容易にする
ことができ、また、扱胴の軸芯方向を機体の進行方向と
同方向にしてある扱室の始端部に、これと同じ向きにし
たフィーダーハウスの終端側を直接連通するのではな
く、軸芯方向が進行方向と直交する送込みオーガを介在
させてフィーダーハウスの終端側と扱室の始端部とを連
通させ、かつ、前記送込みオーガのフィーダーハウスの
終端側に対応する部分は横送用のスパイラーを巻着した
ドラムにし扱室始端部の送入口に対応する部分は回転す
る跳込み杆により構成したのであるから、フィーダーハ
ウスの終端側に搬送揚上されたものの扱室内への送込み
が良くなってその送込みを円滑かつ確実に行なわせるも
のとなったのである。
図面は、本考案の実施態様を例示せるものにして、そ
の、 第1図は本案装置の縦断側面図、第2図は要部を切欠い
で示した平面図、第3図は付帯構成の代用物を示す図、
第4図はその要部を下側から見た図である。 a…走行装置、1…扱室 b…選別部、E…エンジン c…操縦部、2…扱胴 3…供給口、4…フィーダーハウス 5…送込みオーガ、30…スパイラー 31…ドラム、13…送入口 34…跳込み杆
の、 第1図は本案装置の縦断側面図、第2図は要部を切欠い
で示した平面図、第3図は付帯構成の代用物を示す図、
第4図はその要部を下側から見た図である。 a…走行装置、1…扱室 b…選別部、E…エンジン c…操縦部、2…扱胴 3…供給口、4…フィーダーハウス 5…送込みオーガ、30…スパイラー 31…ドラム、13…送入口 34…跳込み杆
Claims (1)
- 【請求項1】走行装置(a)の前側上に扱室(1)と該扱室
(1)からの扱卸物を選別する選別部(b)を上下に設け、後
側上にはエンジン(E)を搭載するとともに操縦部(c)を装
備し、前記扱室(1)に内蔵する扱胴(2)の軸芯方向を機体
の進行方向と同方向に設け、操縦部(c)脇に供給口(3)を
開口した始端側を地上低位にして前方高位に向かわしめ
るフィーダーハウス(4)を斜設し、該フィーダーハウス
(4)の終端側と前記扱室(1)の始端部との間に軸芯方向を
進行方向と直交させた送込みオーガ(5)を横設して該送
込みオーガ(5)を介して前記フィーダーハウス(4)の終端
側と扱室(1)の始端部とを連通させ、かつ、前記送込み
オーガ(5)のフィーダーハウス(4)の終端側に対応する部
分は横送用のスパイラー(30)を巻着したドラム(31)にし
扱室(1)始端部の送入口(13)に対応する部分は回転する
跳込み杆(34)により構成してあることを特徴とする移動
式豆類脱粒処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988062338U JPH0626115Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 移動式豆類脱粒処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988062338U JPH0626115Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 移動式豆類脱粒処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167838U JPH01167838U (ja) | 1989-11-27 |
| JPH0626115Y2 true JPH0626115Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31287959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988062338U Expired - Lifetime JPH0626115Y2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-05-11 | 移動式豆類脱粒処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626115Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107896645B (zh) * | 2018-01-04 | 2023-07-14 | 南京迪安麒智科技有限公司 | 一种葫芦取籽机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345173A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-26 | 日本特殊陶業株式会社 | 高靭性セラミツク焼結体とその製造法 |
-
1988
- 1988-05-11 JP JP1988062338U patent/JPH0626115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167838U (ja) | 1989-11-27 |
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