JPH0626174Y2 - 洗浄ブラシ - Google Patents

洗浄ブラシ

Info

Publication number
JPH0626174Y2
JPH0626174Y2 JP1989060341U JP6034189U JPH0626174Y2 JP H0626174 Y2 JPH0626174 Y2 JP H0626174Y2 JP 1989060341 U JP1989060341 U JP 1989060341U JP 6034189 U JP6034189 U JP 6034189U JP H0626174 Y2 JPH0626174 Y2 JP H0626174Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
brush
rotor blade
drum
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989060341U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03824U (ja
Inventor
隆範 由木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP1989060341U priority Critical patent/JPH0626174Y2/ja
Publication of JPH03824U publication Critical patent/JPH03824U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0626174Y2 publication Critical patent/JPH0626174Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車輌、特に乗用自動車の車体を水圧を利用して
ブラシを回転させると共に、ブラシ部に水を供給して水
洗いする洗浄ブラシに関する。
〔従来の技術〕
従来における水圧を利用してブラシを回転させる洗浄ブ
ラシは、ケース内に1つのロータ羽根を回転自在に軸支
すると共に、このロータ羽根の回転軸を延長してブラシ
を取付けたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、前記した従来の洗浄ブラシにあっては、1つ
のロータ羽根しか内蔵されていなため、該ロータ羽根が
水の流入孔に位置した状態で停止している場合には、水
の流入が行えなくなって回転不能な状態となってしま
う。また、1つのロータ羽根による回転力であることか
ら、ロッタ羽根によって回転するブラシの回転力が弱
く、確実なる洗浄を行うためにブラシを車体に対して強
い力で押し付けると停止してしまうという問題があっ
た。
本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その
目的とするところは、2組のロータ羽根を90度の角度
差をもって回転室内に装備したことにより、何れかのロ
ータ羽根が流入孔を塞いだとしても他のロータ羽根が流
入孔よりの水流によって回転され、従って、ロータ羽根
に死点がなく確実なる回転が行われると共に、大きな回
転力が得られて確実なる洗浄が行なえる洗浄ブラシを提
供せんとするにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記した目的を達成せんとするものであり、そ
の手段は、一端に水量調節用コックが接続された把持部
を兼ねる水路管と、該水路管の先端に取付けられ、水路
管よりの水が流入する流入孔と水を排水する排水孔とが
形成された少なくとも2つの回転室が水路管に対して直
角方向に形成された駆動体と、前記回転室を貫通して水
蜜に軸受された回転軸と、該回転軸に固着されると共に
前記各回転室内に位置するドラムと、該各ドラムに互い
に所望角度ずれて形成された溝内にスプリングと共に摺
動自在に挿入され、前記スプリングのバネ力によって先
端が前記回転室の内周面を摺接するロータ羽根と、前記
駆動体の下面に形成され、前記排水孔と連通した孔が形
成された鍔体と、該鍔体の下面に突出した前記回転軸に
取付けられた円盤状のブラシとより構成したものであ
る。
〔作用〕
本考案の洗浄ブラシは前記した如き構成よりなるので、
水路管より流入孔を介して各回転室内に流入する水流は
ロータ羽根に当接してロータ羽根に対して回転力を付与
しドラムを介して回転軸を回転させ、また、該ロータ羽
根を回転させた水は排水孔を介してブラシの上面に排水
されるので、回転軸によって回転するブラシに対して水
が供給され洗浄を行うことができる。さらに、ロータ羽
根は、例えば、90度の間隔で2組設けられているの
で、何れかのロータ羽根が流入孔を塞いだとしても他の
ロータ羽根が流入孔よりの水流によって回転されて、ロ
ータ羽根に死点がなくなり確実なる回転が行われるもの
である。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面と共に説明するに、1は
一端に水量調節用コック2が設けられた水路管にして、
洗浄作業を行う時の把持部を兼ねている。3は該水路管
1の先端に直角方向に固定され水路管1よりの水流によ
って回転力を発生する駆動体にして、内部に第1、第2
の円筒状回転室3a,3bが形成されると共に、一本の
回転軸4が貫通し両端が駆動体3の上下壁に軸支されて
いる。なお、回転軸4の下端は駆動体3の下面より突出
している。そして、この回転軸4には前記回転室3a,
3b内に位置したドラム5a,5bが僅かに偏芯して固
着されている。このドラム5a,5bには相対向して夫
々一対の溝5a1,5b1が形成されると共に、ドラム
5aの溝5a1とドラム5bの溝5b1とは90度の角
度ずれて形成されている。この各溝5a1,5b1内に
はスプリング6a,6bと共にロータ羽根7a,7bが
摺動自在に挿入され、ロータ羽根7a,7bの先端が常
に回転室3a,3bの内周壁に摺接するようになってい
る。そして、各回転室3a,3bには前記水路管1より
の水が供給される流入孔3a1,3b1と、ロータ羽根
7a,7bを回転させた水が排水される排水孔3a2,
3b2が形成されている(第3図には流入孔3b1と排
水孔3b2については図示していない)。前記した流入
孔3a1,3b1は流入路3cを介して前記水路管1に
連結され、また、排水孔3a2,3b2は排水路3dを
介して前記駆動体3の下面に形成された孔(図示せず)
に連結されている。
なお、流入孔3a1と3b1とは回転室3aと3b内へ
の水圧が同圧となるように、流入孔3a1の口径を流入
孔3b1の口径より小さくし、あるいは流入孔3a1,
3b1と水路管1とを連結する流入路3cを各別に形成
する必要がある。
8は前記した回転軸4の駆動体3より突出している先端
にネジ9によって取付けられた円盤状のブラシにして、
円盤部8aには多数の流下孔8a1が形成されている。
そして、このブラシ8は駆動体3の下面に一体的に形成
された鍔部3eによって上面が覆われている。
次に、前記した構成に基づいて動作を説明するに、水路
管1の水量調節用コック2側に一端が水道の蛇口に接続
されたホースの他端を接続し、水量調節用コック2を開
放すると水は、水路管1を介して駆動体3の流入路3c
内に導入され、流入孔3a1,3b1より回転室3a,
3b内に流入する。該回転室3a,3bに入った水は、
その水圧でロータ羽根7a,7bを回転させる。すなわ
ち、流入孔3a1,3b1より入った水はロータ羽根7
a,7bに当接し、その水圧でロータ羽根7a,7bを
移動させる。これにより、ドラム5a,5bが偏芯して
いることにより、流入孔3a1,3b1の部分では水が
当接するロータ羽根7a,7bの面積は小さいが、回転
するにしたがいその面積が大きくなることにより、ロー
タ羽根7a,7bの回転力は大きくなり、ドラム5a,
5bを介して伝達される回転軸4の回転力は大きくな
る。従って、この回転軸4に取付けられたブラシ8は強
力に回転されることとなり、ブラシ8による車体の洗浄
を良好に行うことができる。
なお、ロータ羽根7a,7bの何れかが流入孔3a1,
3a1の何れかに位置していたとしても、2つのロータ
羽根7a,7bは90度ずれて形成されているので、他
のロータ羽根7aまたは7bが水圧によって回転され、
従って、ロータ羽根7a,7bが回転できないというよ
うな不都合は生じないものである。
そして、ロータ羽根7a,7bが水圧によって回転され
ると、ドラム5a,5bを介して回転軸4が回転されて
ブラシ8が回転する。また、ロータ羽根7a,7bを回
転させた水は排水孔3a2,3b2を介して排水路3d
に流れ込み、この排水路3dと連通した駆動体3の孔3
eよりブラシ8に向かって排水される。従って、排水さ
れた水はブラシ8の円盤部8aに形成された流下孔8a
1を介してブラシ8に流れるので、車体はこの水によっ
て濡らされ、かつ、ブラシ8の回転力によって洗浄され
るものである。
なお、前記した実施例にあっては、駆動体3に2つの回
転室3a,3bを形成し、その夫々にロータ羽根7a,
7bを備えたドラム5a,5bを収納したものを示した
が、回転室は2つに限定されるものではなく2つ以上で
あれば良く、夫々にロータ羽根を備えたドラムを収納す
れば良い。
〔考案の効果〕
本考案は前記したように、水路管より流入孔を介して各
回転室内に流入する水流は所望角度の間隔で設けた少な
くとも2組のロータ羽根に当接してロータ羽根に対して
回転力を付与しドラムを介して回転軸を回転させ、か
つ、該ロータ羽根を回転させた水は排水孔を介してブラ
シの上面に排水されるようにしたので、回転軸によって
回転するブラシに対して水が供給され洗浄を行うことが
でき、しかも、ロータ羽根は少なくとも2組設けられて
いるので、何れかのロータ羽根が流入孔を塞いだとして
も他のロータ羽根が流入孔よりの水流によって回転さ
れ、かつ、水圧を逃がさずに回転力に変換でき、従っ
て、ロータ羽根に死点がなくなり確実なる回転が得られ
ると共に強力なる回転力を得ることができる。また、一
対のロータ羽根の間にはスプリングが設けられ、このス
プリングによって一方ロータ羽根が突出すると他方のロ
ッタ羽根が引っ込む状態となるので、スプリングの伸長
収縮が少なくてすみ、従って、スプリングの負担が小さ
く、かつ、ロータ羽根の出没がスムースに行われ耐用年
数が長くなる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る洗浄ブラシの一実施例を示し、第1図
は全体の斜視図、第2図は要部の断面図、第3図は同上
のIII−III線断面図である。 1……水路管、2……水量調節用コック、3……駆動
体、3a,3b……回転室、3a1,3b1……流入
孔、3a2,3b2……排水孔、3c……流入路、3d
……排水路、4……回転軸、5a,5b……ドラム、6
a,6b……スプリング、7a,7b……ロータ羽根、
8……ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に水量調節用コックが接続された把持
    部を兼ねる水路管と、該水路管の先端に取付けられ、水
    路管よりの水が流入する流入孔が内壁周面に開口される
    と共に水を排水する排水路とが形成された少なくとも2
    つの円筒状の回転室が前記水路管に対して直角方向に形
    成された駆動体と、前記それぞれの回転室内に収納され
    たドラムと、該各ドラムに互いに所望角度ずれて形成さ
    れた中心軸と直角方向に貫通して形成された溝と、該溝
    内に摺動自在に挿入された少なくとも一対のロータ羽根
    と、前記ドラムの溝内に挿入され、両端が前記ロータ羽
    根に当接して該ロータ羽根の先端を前記回転室の内壁面
    に摺接させるスプリングと、前記ドラムを前記回転室に
    対して偏心位置に軸支する回転軸と、前記駆動体の下面
    に形成され、前記排水孔と連通した孔が形成された鍔体
    と、該鍔体の下面より突出した前記回転軸に取付けられ
    た円盤状のブラシとを具備したことを特徴とする洗浄ブ
    ラシ。
JP1989060341U 1989-05-26 1989-05-26 洗浄ブラシ Expired - Lifetime JPH0626174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060341U JPH0626174Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 洗浄ブラシ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060341U JPH0626174Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 洗浄ブラシ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03824U JPH03824U (ja) 1991-01-08
JPH0626174Y2 true JPH0626174Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=31587624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989060341U Expired - Lifetime JPH0626174Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 洗浄ブラシ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0626174Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60152326U (ja) * 1984-03-16 1985-10-09 北田 進 水洗ブラシ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03824U (ja) 1991-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200195057Y1 (ko) 물걸레 자동 청소기
US4799280A (en) Motor driven rotary brush
CN108488439A (zh) 换向阀、智能坐便器的冲洗装置以及智能坐便器
US6702038B1 (en) Hydraulic motor
EP1082538B1 (en) Hydraulic motor
JPS6139448Y2 (ja)
JP3984079B2 (ja) 六方切換弁およびろ過装置
JPH05280685A (ja) 不断水挿入流体制御弁装置
KR200351110Y1 (ko) 비데용 삼방 유량조절장치
KR200400234Y1 (ko) 비데용 복합밸브 조립체
KR200316309Y1 (ko) 비데용 세정수의 수로 및 유량조절밸브
JPH09112738A (ja) 家庭領域および衛生領域の通水路に接続するための分岐切換機構
JPS6312976B2 (ja)
KR200247315Y1 (ko) 양방향급수전
JP2003184757A (ja) 開閉弁及び該開閉弁を用いたマッサージ機
JPH038839Y2 (ja)
JPH11230385A (ja) 弁装置
JPH0236783Y2 (ja)
US6171268B1 (en) Attachment for a rotatable device for washing, cleaning, massaging, etc.
KR950004630Y1 (ko) 위생세정기의 입수제어유니트의 유량조절밸브
JP3001012U (ja) 水圧モーター及び水圧駆動式洗浄機
JPS5938893Y2 (ja) 回転式清掃用具
JPS6138274A (ja) 回転形四方弁
JPH0445683Y2 (ja)
JP4516667B2 (ja) 給水栓部品の組付構造