JPH06261819A - 椅 子 - Google Patents
椅 子Info
- Publication number
- JPH06261819A JPH06261819A JP5236293A JP5236293A JPH06261819A JP H06261819 A JPH06261819 A JP H06261819A JP 5236293 A JP5236293 A JP 5236293A JP 5236293 A JP5236293 A JP 5236293A JP H06261819 A JPH06261819 A JP H06261819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- seat body
- backward
- half part
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 4
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】椅子に座った人が背もたれにもたれ掛かったと
きに、人の大腿部を圧迫することなく、上半身の後傾動
に応じて下半身を上昇又は後傾させ得るようにして、理
想的な安楽状態を確保する。 【構成】座体4を、背もたれ5の後傾動に連動して上昇
又は後傾動するように構成し、座体4に足載せ台13を
取付ける。上半身の後傾動に応じて下半身を上昇又は後
傾させることにて、上半身と下半身とをバランスさせ
て、無理のない姿勢を保持できるようにしたものであり
ながら、大腿部Tが座体4によって突き上げられること
を防止できるから、理想的な安楽状態を確保できる。
きに、人の大腿部を圧迫することなく、上半身の後傾動
に応じて下半身を上昇又は後傾させ得るようにして、理
想的な安楽状態を確保する。 【構成】座体4を、背もたれ5の後傾動に連動して上昇
又は後傾動するように構成し、座体4に足載せ台13を
取付ける。上半身の後傾動に応じて下半身を上昇又は後
傾させることにて、上半身と下半身とをバランスさせ
て、無理のない姿勢を保持できるようにしたものであり
ながら、大腿部Tが座体4によって突き上げられること
を防止できるから、理想的な安楽状態を確保できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロッキング機能を備え
た椅子の改良に関するものである。
た椅子の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】椅子において、背もたれがばね手段に抗
して後傾動するように構成した場合、椅子に座った人の
上半身と下半身とをバランスさせて、無理なく上半身を
後傾させ得るようにするために、座体を、背もたれの後
傾動に応じて若干上昇又は後傾動するように構成するこ
とが行われている(例えば実公昭63−48202号
等)。
して後傾動するように構成した場合、椅子に座った人の
上半身と下半身とをバランスさせて、無理なく上半身を
後傾させ得るようにするために、座体を、背もたれの後
傾動に応じて若干上昇又は後傾動するように構成するこ
とが行われている(例えば実公昭63−48202号
等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
背もたれの後傾動に連動して座体が上昇又は後傾動する
ように構成すると、床面から座体の前端部までの高さが
高くなるため、ロッキング時に人の大腿部が座体によっ
て突き上げられて、圧迫感を与えると言う不具合があっ
た。
背もたれの後傾動に連動して座体が上昇又は後傾動する
ように構成すると、床面から座体の前端部までの高さが
高くなるため、ロッキング時に人の大腿部が座体によっ
て突き上げられて、圧迫感を与えると言う不具合があっ
た。
【0004】この問題に対して、前記実公昭63−48
202号公報では、座体を前後に分割し、後部座体のみ
が背もたれの後傾動に応じて後傾動するように構成し、
前部座体の高さを一定に保持することにより、前記不具
合の是正を図っている。しかし、このように座体を前後
に分割した場合も、後部座体によって人の大腿部を突き
上げることには変わらないため、前記公報の発明では、
圧迫感を若干緩和できるに過ぎず、根本的な解決にはな
っていなかった。
202号公報では、座体を前後に分割し、後部座体のみ
が背もたれの後傾動に応じて後傾動するように構成し、
前部座体の高さを一定に保持することにより、前記不具
合の是正を図っている。しかし、このように座体を前後
に分割した場合も、後部座体によって人の大腿部を突き
上げることには変わらないため、前記公報の発明では、
圧迫感を若干緩和できるに過ぎず、根本的な解決にはな
っていなかった。
【0005】本発明は、人の大腿部に全く圧迫感を与え
ることなく、上身体の後傾動に合わせて下半身を上昇又
は後傾させ得るようにして、快適な安楽状態を得ること
ができるようにした椅子を提供することを目的とするも
のである。
ることなく、上身体の後傾動に合わせて下半身を上昇又
は後傾させ得るようにして、快適な安楽状態を得ること
ができるようにした椅子を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、座体と背もたれとを、背もたれの後傾角度に
応じた量だけ座体が上昇又は後傾動するように連動せし
め、前記座体に、当該座体に座った人の足を載せる足載
せ台を一体的に取付ける構成にした。
本発明は、座体と背もたれとを、背もたれの後傾角度に
応じた量だけ座体が上昇又は後傾動するように連動せし
め、前記座体に、当該座体に座った人の足を載せる足載
せ台を一体的に取付ける構成にした。
【0007】
【発明の作用・効果】この構成において、椅子に座った
人が身体を背もたれにもたれ掛かって、背もたれが後傾
動すると、この背もたれの後傾動に連動して座体が上昇
又は後傾動すると共に、足載せ台が座体と一体になって
上昇することになり、人が背もたれにもたれ掛かって
も、座体と足載せ台との相対的な高さは一定に保持され
る。
人が身体を背もたれにもたれ掛かって、背もたれが後傾
動すると、この背もたれの後傾動に連動して座体が上昇
又は後傾動すると共に、足載せ台が座体と一体になって
上昇することになり、人が背もたれにもたれ掛かって
も、座体と足載せ台との相対的な高さは一定に保持され
る。
【0008】従って本発明によると、上半身の後傾動に
応じて下半身が上昇又は後傾させるようにして、無理の
ない姿勢で背もたれにもたれ掛かることができるように
したものでありながら、大腿部への圧迫感を確実になく
することができるから、快適で理想的な安楽状態を人に
与えることができる効果を有する。
応じて下半身が上昇又は後傾させるようにして、無理の
ない姿勢で背もたれにもたれ掛かることができるように
したものでありながら、大腿部への圧迫感を確実になく
することができるから、快適で理想的な安楽状態を人に
与えることができる効果を有する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は第1の実施例を示しており、図面に
おいて符号1で示す椅子は、キャスター付きの脚体2
と、脚体2の上端に取付けた断面上向き開口コ字状の基
枠3と、座体4及び背もたれ5を備えており、座体4の
上面及び背もたれ5の前面にはそれぞれクッション4
a,5aを設けている。
する。図1〜図4は第1の実施例を示しており、図面に
おいて符号1で示す椅子は、キャスター付きの脚体2
と、脚体2の上端に取付けた断面上向き開口コ字状の基
枠3と、座体4及び背もたれ5を備えており、座体4の
上面及び背もたれ5の前面にはそれぞれクッション4
a,5aを設けている。
【0010】前記座体4の下面には下向き開口コ字状の
支持体6が固着されており、該支持体6の側板6aと前
記基枠3の左右両側板3aとに前後一対ずつの平行リン
ク7の端部をそれぞれピン8にて枢着することにより、
座体4が前方に移動しつつ上昇し得るように構成する。
他方、背もたれ5は背支持杆9に固着されており、基枠
3における左右両側板3aの下端寄り部位に基枠3の後
端部を枢軸10にて枢着し、更に、背支持杆9における
左右両側板9aの下端を、前記座体4における支持体6
の左右両側板6aの後ろ向き突出部6a′にピン11に
て枢着することにより、背もたれ5の後傾動に連動して
座体4が上昇するように構成している。
支持体6が固着されており、該支持体6の側板6aと前
記基枠3の左右両側板3aとに前後一対ずつの平行リン
ク7の端部をそれぞれピン8にて枢着することにより、
座体4が前方に移動しつつ上昇し得るように構成する。
他方、背もたれ5は背支持杆9に固着されており、基枠
3における左右両側板3aの下端寄り部位に基枠3の後
端部を枢軸10にて枢着し、更に、背支持杆9における
左右両側板9aの下端を、前記座体4における支持体6
の左右両側板6aの後ろ向き突出部6a′にピン11に
て枢着することにより、背もたれ5の後傾動に連動して
座体4が上昇するように構成している。
【0011】なお、前記背支持杆5と基枠3との間に
は、図示しないがコイルばねやガスシリンダ等のばね手
段を設けており、このばね手段に抗して背もたれ5が後
傾動するようにしている。そして、前記座体4の支持体
6に、脚体2の前方において略上下方向に延びる左右一
対の足杆12を一体的に設け、この足杆12の下端に、
椅子1に座った人Mの足Fを載せる足載せ台13を設け
る。この足載せ台13は、足杆12に固着しても良い
し、跳ね上げ式に構成しても良い。また、足載せ台13
は高さ調節自在に構成しても良い。
は、図示しないがコイルばねやガスシリンダ等のばね手
段を設けており、このばね手段に抗して背もたれ5が後
傾動するようにしている。そして、前記座体4の支持体
6に、脚体2の前方において略上下方向に延びる左右一
対の足杆12を一体的に設け、この足杆12の下端に、
椅子1に座った人Mの足Fを載せる足載せ台13を設け
る。この足載せ台13は、足杆12に固着しても良い
し、跳ね上げ式に構成しても良い。また、足載せ台13
は高さ調節自在に構成しても良い。
【0012】以上の構成において、椅子1に座った人M
が背もたれ5にもたれ掛かると、背もたれ5がばね手段
の弾性に抗して後傾動し、この背もたれ5の後傾動に連
動して座体4と足載せ台13とが同じ寸法Hずつ上昇す
る。従って、上半身の後傾動に応じて下半身を上昇させ
ることにより、無理なく安楽姿勢をとれるようにした状
態で、人Mの大腿部Tが座体4によって圧迫されること
を全く無くすことができるから、理由的な安楽状態を得
ることができるのである。
が背もたれ5にもたれ掛かると、背もたれ5がばね手段
の弾性に抗して後傾動し、この背もたれ5の後傾動に連
動して座体4と足載せ台13とが同じ寸法Hずつ上昇す
る。従って、上半身の後傾動に応じて下半身を上昇させ
ることにより、無理なく安楽姿勢をとれるようにした状
態で、人Mの大腿部Tが座体4によって圧迫されること
を全く無くすことができるから、理由的な安楽状態を得
ることができるのである。
【0013】図5に示すのは、背もたれ5の後傾動に連
動して座体4が後傾動するように構成した場合におい
て、座体4に足載せ台13を一体的に設けた第2の実施
例を概念的に示したものである。なお、この実施例で
は、座体4の後端寄り部位を基枠3にピン14にて枢着
し、座体4の前端部と基枠3の前部とを、屈曲自在に枢
着した2本のリンク15にて連結し、両リンク15の結
節部と背支持杆9の下端とを棒状体16にて連結するこ
とにより、背もたれ5の後傾動に連動して座体4が後傾
動するように関連している。
動して座体4が後傾動するように構成した場合におい
て、座体4に足載せ台13を一体的に設けた第2の実施
例を概念的に示したものである。なお、この実施例で
は、座体4の後端寄り部位を基枠3にピン14にて枢着
し、座体4の前端部と基枠3の前部とを、屈曲自在に枢
着した2本のリンク15にて連結し、両リンク15の結
節部と背支持杆9の下端とを棒状体16にて連結するこ
とにより、背もたれ5の後傾動に連動して座体4が後傾
動するように関連している。
【図1】椅子の側面図である。
【図2】背もたれと座体との連動関係を示す図である。
【図3】座体と足載せ台との関係を示す図である。
【図4】作用を示す図で、(A)は人が座った状態の
図、(B)は背もたれと座体との連動関係を示す図であ
る。
図、(B)は背もたれと座体との連動関係を示す図であ
る。
【図5】他の実施例の概念図で、(A)は人がもたれ掛
る前の状態を示す図、(B)はもたれ掛った状態の図で
ある。
る前の状態を示す図、(B)はもたれ掛った状態の図で
ある。
1 椅子 2 脚体 3 基枠 4 座体 5 背もたれ 7 リンク 12 足杆 13 足載せ台
Claims (1)
- 【請求項1】座体と背もたれとを、背もたれの後傾角度
に応じた量だけ座体が上昇又は後傾動するように連動せ
しめ、前記座体に、当該座体に座った人の足を載せる足
載せ台を一体的に取付けたことを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236293A JPH06261819A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 椅 子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5236293A JPH06261819A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 椅 子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06261819A true JPH06261819A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12912701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5236293A Withdrawn JPH06261819A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 椅 子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06261819A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123432A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Tokyo Parts Co., Ltd. | 運動用ロッキングチェア |
| JP2020108780A (ja) * | 2019-01-04 | 2020-07-16 | ハワース、インク.Haworth Incorporated | 調節可能な人間工学に基づく椅子 |
| CN114052970A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-02-18 | 淄川区太河中心卫生院 | 一种方便操作的医学临床的检查用装置 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5236293A patent/JPH06261819A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123432A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Tokyo Parts Co., Ltd. | 運動用ロッキングチェア |
| JP2020108780A (ja) * | 2019-01-04 | 2020-07-16 | ハワース、インク.Haworth Incorporated | 調節可能な人間工学に基づく椅子 |
| US11471345B2 (en) | 2019-01-04 | 2022-10-18 | Haworth, Inc. | Adjustable ergonomic chair |
| CN114052970A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-02-18 | 淄川区太河中心卫生院 | 一种方便操作的医学临床的检查用装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |