JPH0626181A - 廊下用床板 - Google Patents
廊下用床板Info
- Publication number
- JPH0626181A JPH0626181A JP13963292A JP13963292A JPH0626181A JP H0626181 A JPH0626181 A JP H0626181A JP 13963292 A JP13963292 A JP 13963292A JP 13963292 A JP13963292 A JP 13963292A JP H0626181 A JPH0626181 A JP H0626181A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting groove
- side edge
- floor
- corridor
- step portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 6
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーキングやパッキンを必要としないで、隣
合う床板の接合面に隙間が生じることがなく、短時間で
容易に取付作業を終了できるようにする。 【構成】 ゴム製であって、対向する側縁の一方に形成
する第1段部8は下面が開口する第1嵌合溝11を側縁
方向に形成するとともに該第1嵌合溝の外方に下方に突
出する第1突条12を形成し、他方の側縁に形成する第
2段部9は上面が開口する第2嵌合溝13を側縁方向に
形成するとともに該第2嵌合溝の外方に上方に突出する
第2突条14を形成し、第1嵌合溝の断面形状を第2突
条が嵌合可能な形状とし、第2嵌合溝の断面形状を第1
突条が嵌合可能な形状とする。
合う床板の接合面に隙間が生じることがなく、短時間で
容易に取付作業を終了できるようにする。 【構成】 ゴム製であって、対向する側縁の一方に形成
する第1段部8は下面が開口する第1嵌合溝11を側縁
方向に形成するとともに該第1嵌合溝の外方に下方に突
出する第1突条12を形成し、他方の側縁に形成する第
2段部9は上面が開口する第2嵌合溝13を側縁方向に
形成するとともに該第2嵌合溝の外方に上方に突出する
第2突条14を形成し、第1嵌合溝の断面形状を第2突
条が嵌合可能な形状とし、第2嵌合溝の断面形状を第1
突条が嵌合可能な形状とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アパートの外廊下など
に敷設する床板に関するものである。
に敷設する床板に関するものである。
【0002】
【従来技術】アパートの外廊下などに敷設する床板とし
ては、モルタル製床板、金属板製床板などがある。そし
て、これら従来の床板を敷設する場合には、隣合う床板
同士の間に生じる隙間をなくすためにコーキング材を隙
間に充填したり、或は紐状のパッキンを別途介在させて
いる。
ては、モルタル製床板、金属板製床板などがある。そし
て、これら従来の床板を敷設する場合には、隣合う床板
同士の間に生じる隙間をなくすためにコーキング材を隙
間に充填したり、或は紐状のパッキンを別途介在させて
いる。
【0003】
【解決すべき課題】しかしながら、隙間ごとにコーキン
グ材を充填する作業は床板の枚数に比例して手間が掛か
るし、コーキング材がある程度硬化するまでの時間も必
要なので、この様な床板を敷設する作業は面倒であるば
かりでなく工期も長いという欠点がある。また、接合面
ごとにパッキンを嵌め付ける床板は、製造工程が煩雑で
あるばかりでなく、経年変化によりパッキンの劣化を回
避することができない。さらに、床板の表面に排水用溝
を形成した床板にあっては、接合面の形状も排水用溝の
部分だけ凹になっているので、パッキンを嵌合する溝も
途中で屈曲させなければならない。
グ材を充填する作業は床板の枚数に比例して手間が掛か
るし、コーキング材がある程度硬化するまでの時間も必
要なので、この様な床板を敷設する作業は面倒であるば
かりでなく工期も長いという欠点がある。また、接合面
ごとにパッキンを嵌め付ける床板は、製造工程が煩雑で
あるばかりでなく、経年変化によりパッキンの劣化を回
避することができない。さらに、床板の表面に排水用溝
を形成した床板にあっては、接合面の形状も排水用溝の
部分だけ凹になっているので、パッキンを嵌合する溝も
途中で屈曲させなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記に鑑み提案
されたもので、矩形のゴム製床板であって、対向する側
縁に第1段部と第2段部を形成し、第1段部は下面が開
口する第1嵌合溝を側縁方向に形成するとともに、該第
1嵌合溝の外方に下方に突出する第1突条を側縁方向に
形成してなり、第2段部は上面が開口する第2嵌合溝を
側縁方向に形成するとともに、該第2嵌合溝の外方に上
方に突出する第2突条を側縁方向に形成してなり、第1
嵌合溝の断面形状を第2突条が嵌合可能な形状とし、第
2嵌合溝の断面形状を第1突条が嵌合可能な形状とした
ものである。
されたもので、矩形のゴム製床板であって、対向する側
縁に第1段部と第2段部を形成し、第1段部は下面が開
口する第1嵌合溝を側縁方向に形成するとともに、該第
1嵌合溝の外方に下方に突出する第1突条を側縁方向に
形成してなり、第2段部は上面が開口する第2嵌合溝を
側縁方向に形成するとともに、該第2嵌合溝の外方に上
方に突出する第2突条を側縁方向に形成してなり、第1
嵌合溝の断面形状を第2突条が嵌合可能な形状とし、第
2嵌合溝の断面形状を第1突条が嵌合可能な形状とした
ものである。
【0005】
【作用】隣合う床板の第1突条を第2嵌合溝内に嵌合す
るとともに第2突条を第1嵌合溝内に嵌合すると、第1
突条の表面が第2嵌合溝の内面に弾性を持った状態で密
着し、また、第2突条の表面が第1嵌合溝の内面に弾性
を持った状態で密着する。したがって、床板の表面が雨
水などで濡れても、この水が隣合う床板の接合面間に浸
入することを防止でき、階下に水漏れしない。また、床
板を僅かに傾斜させて敷設すると、隣合う床板の接合面
間に水が浸入したとしても、これらの水は第2突条を超
えて階下に漏れ落ちるまでもなく下り傾斜する接合面間
を通って廊下の側縁に流れてしまう。
るとともに第2突条を第1嵌合溝内に嵌合すると、第1
突条の表面が第2嵌合溝の内面に弾性を持った状態で密
着し、また、第2突条の表面が第1嵌合溝の内面に弾性
を持った状態で密着する。したがって、床板の表面が雨
水などで濡れても、この水が隣合う床板の接合面間に浸
入することを防止でき、階下に水漏れしない。また、床
板を僅かに傾斜させて敷設すると、隣合う床板の接合面
間に水が浸入したとしても、これらの水は第2突条を超
えて階下に漏れ落ちるまでもなく下り傾斜する接合面間
を通って廊下の側縁に流れてしまう。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図面に示す実施例は、二階建てアパートの外廊
下に敷設したもので、図1及び図7に示すように、柱
1,1間に架設した前桁2とアパートの壁面側の後桁3
との間に金属製の枠体4を設け、この枠体4上に長方形
の床板5,5を2枚宛止着してある。なお、枠体4は、
柱1側に僅かに下り傾斜した状態で設置してある。
明する。図面に示す実施例は、二階建てアパートの外廊
下に敷設したもので、図1及び図7に示すように、柱
1,1間に架設した前桁2とアパートの壁面側の後桁3
との間に金属製の枠体4を設け、この枠体4上に長方形
の床板5,5を2枚宛止着してある。なお、枠体4は、
柱1側に僅かに下り傾斜した状態で設置してある。
【0007】床板5,5は、図4乃至図6に示すよう
に、制振鋼板や一般鋼板などの金属板を芯材6として使
用し、その上面、下面、および四周をすべて合成ゴム7
で覆うことにより長方形の板体に成型したもので、対向
する側縁である長辺部分に第1段部8と第2段部9を形
成し、上面にはスリップ止めの模様10を刻設してあ
る。なお、床板5の長辺は廊下の幅方向の長さ、即ち枠
体4の柱側から建物の壁面側の長さに等しく設定し、床
板5の短辺は枠体4の廊下方向の長さに等しく設定し
て、一つの枠体4上に丁度床板5,5を2枚止着できる
よう各辺の長さを設定してある。また、ゴム7は、芯材
6の上部側の厚さを芯材6の下部側の厚さよりも厚く設
定することにより、芯材6を薄くすることなく歩行の際
のクッション性を高めてある。
に、制振鋼板や一般鋼板などの金属板を芯材6として使
用し、その上面、下面、および四周をすべて合成ゴム7
で覆うことにより長方形の板体に成型したもので、対向
する側縁である長辺部分に第1段部8と第2段部9を形
成し、上面にはスリップ止めの模様10を刻設してあ
る。なお、床板5の長辺は廊下の幅方向の長さ、即ち枠
体4の柱側から建物の壁面側の長さに等しく設定し、床
板5の短辺は枠体4の廊下方向の長さに等しく設定し
て、一つの枠体4上に丁度床板5,5を2枚止着できる
よう各辺の長さを設定してある。また、ゴム7は、芯材
6の上部側の厚さを芯材6の下部側の厚さよりも厚く設
定することにより、芯材6を薄くすることなく歩行の際
のクッション性を高めてある。
【0008】第1段部8は、図5に示すように、下面が
開口する第1嵌合溝11を側縁方向に沿って形成すると
ともに、該第1嵌合溝11の外側に下方に突出する第1
突条12を側縁方向に沿って形成し、第1嵌合溝11の
内側の側面は垂直面にして略円弧状底面(上面)に連続
させ、外側の側面は第1突条12の略円弧状頂面(下
面)に連続させ、第1突条12の外側の側面は垂直面に
してある。また、床板5の下面から第1嵌合溝11の底
面までの長さと、床板5の上面から第1突条12の頂
(下端)までの長さを等しく設定し、更に、第1嵌合溝
11の幅と第1突条12の幅とを等しく設定し、尚且
つ、第1嵌合溝11の断面形状と第1突条12の断面形
状とを点対象となる形状に設定してある。
開口する第1嵌合溝11を側縁方向に沿って形成すると
ともに、該第1嵌合溝11の外側に下方に突出する第1
突条12を側縁方向に沿って形成し、第1嵌合溝11の
内側の側面は垂直面にして略円弧状底面(上面)に連続
させ、外側の側面は第1突条12の略円弧状頂面(下
面)に連続させ、第1突条12の外側の側面は垂直面に
してある。また、床板5の下面から第1嵌合溝11の底
面までの長さと、床板5の上面から第1突条12の頂
(下端)までの長さを等しく設定し、更に、第1嵌合溝
11の幅と第1突条12の幅とを等しく設定し、尚且
つ、第1嵌合溝11の断面形状と第1突条12の断面形
状とを点対象となる形状に設定してある。
【0009】第2段部9は、図5に示すように、上面が
開口する第2嵌合溝13を側縁方向に沿って形成すると
ともに、該第2嵌合溝13の外側に上方に突出する第2
突条14を側縁方向に沿って形成し、第2嵌合溝13の
内側の側面は垂直面にして略円弧状底面に連続させ、外
側の側面は第2突条14の略円弧状頂面に連続させ、第
2突条14の外側の側面は垂直面にしてある。また、床
板5の上面から第2嵌合溝13の底面までの長さと、床
板5の下面から第2突条14の頂までの長さを等しく設
定し、更に、第2嵌合溝13の幅と第2突条14の幅と
を等しく設定し、尚且つ、第2嵌合溝13の断面形状と
第2突条14の断面形状とを点対象となる形状に設定し
てある。そして、第2段部9の第2嵌合溝13の断面形
状を前記した第1段部8の第1突条12の断面形状と同
じ形状に、第2突条14の断面形状を第1段部8の第1
嵌合溝11の断面形状と同じ形状に設定してある。
開口する第2嵌合溝13を側縁方向に沿って形成すると
ともに、該第2嵌合溝13の外側に上方に突出する第2
突条14を側縁方向に沿って形成し、第2嵌合溝13の
内側の側面は垂直面にして略円弧状底面に連続させ、外
側の側面は第2突条14の略円弧状頂面に連続させ、第
2突条14の外側の側面は垂直面にしてある。また、床
板5の上面から第2嵌合溝13の底面までの長さと、床
板5の下面から第2突条14の頂までの長さを等しく設
定し、更に、第2嵌合溝13の幅と第2突条14の幅と
を等しく設定し、尚且つ、第2嵌合溝13の断面形状と
第2突条14の断面形状とを点対象となる形状に設定し
てある。そして、第2段部9の第2嵌合溝13の断面形
状を前記した第1段部8の第1突条12の断面形状と同
じ形状に、第2突条14の断面形状を第1段部8の第1
嵌合溝11の断面形状と同じ形状に設定してある。
【0010】したがって、一つの枠体4上において長辺
が廊下の幅方向に向く状態で2枚の床板5,5を並べ、
一方の床板5の第1段部8を隣の床板5の第2段部9に
重ね合わせると、図5に示すように、第1段部8の第1
突条12が第2段部9の第2嵌合溝13内に上方から嵌
合するとともに、第2段部9の第2突条14が第1段部
8の第1嵌合溝11内に下方から嵌合する。そして、各
床板5に開設してある止着孔15…内に挿入した止着具
(図示せず)の下端を枠体4の受け孔16…内に係止す
ることにより各床板5を枠体4に止着すると、図5に示
すように、両床板5,5の接合面17がゴム7の弾性に
より隙間を生じることなく殆ど密着する。即ち、第1段
部8の外側の側面が第2嵌合溝13の内側の側面に、第
1段部8の略円弧状頂面が第2嵌合溝13の略円弧状底
面に、第1段部8の内側の側面が第2突条14の内側の
側面に、第2段部9の略円弧状頂面が第1嵌合溝11の
略円弧状底面に、第2段部9の外側の側面が第2嵌合溝
13の内側の側面にそれぞれ密着して隙間を生じない
し、隣合う床板5の上面同士が面一になるとともに、下
面同士も面一になる。この様に、1つの枠体4上に2枚
の床板5,5を第1段部8と第2段部9とを重合した状
態で敷設すると、接合面が密着する。同様にして、すべ
ての枠体4…上に床板5…を順次止着していくと、隣合
う床板5,5間が密着した状態で廊下の床面を構成する
ことができる。
が廊下の幅方向に向く状態で2枚の床板5,5を並べ、
一方の床板5の第1段部8を隣の床板5の第2段部9に
重ね合わせると、図5に示すように、第1段部8の第1
突条12が第2段部9の第2嵌合溝13内に上方から嵌
合するとともに、第2段部9の第2突条14が第1段部
8の第1嵌合溝11内に下方から嵌合する。そして、各
床板5に開設してある止着孔15…内に挿入した止着具
(図示せず)の下端を枠体4の受け孔16…内に係止す
ることにより各床板5を枠体4に止着すると、図5に示
すように、両床板5,5の接合面17がゴム7の弾性に
より隙間を生じることなく殆ど密着する。即ち、第1段
部8の外側の側面が第2嵌合溝13の内側の側面に、第
1段部8の略円弧状頂面が第2嵌合溝13の略円弧状底
面に、第1段部8の内側の側面が第2突条14の内側の
側面に、第2段部9の略円弧状頂面が第1嵌合溝11の
略円弧状底面に、第2段部9の外側の側面が第2嵌合溝
13の内側の側面にそれぞれ密着して隙間を生じない
し、隣合う床板5の上面同士が面一になるとともに、下
面同士も面一になる。この様に、1つの枠体4上に2枚
の床板5,5を第1段部8と第2段部9とを重合した状
態で敷設すると、接合面が密着する。同様にして、すべ
ての枠体4…上に床板5…を順次止着していくと、隣合
う床板5,5間が密着した状態で廊下の床面を構成する
ことができる。
【0011】したがって、廊下の床面が雨水等により濡
れても、隣合う床板5,5の接合面間に水が浸入して階
下に漏れ落ちることを有効に防止することができる。そ
して、万一接合面間に水が浸入したとしても、この水は
第2突条14の上端を超えてからでないと階下に漏れる
ことがないし、第2突条14の上端を超えるまでには床
板5の傾斜、即ち接合面間の下り傾斜によって廊下の外
側に流れ落ちてしまい、階下には漏れることがない。こ
のため、何等かのトラブルによって床板5,5の接合面
間に隙間が生じたとしても、廊下の床面上の水が階下に
漏れ落ちることはない。
れても、隣合う床板5,5の接合面間に水が浸入して階
下に漏れ落ちることを有効に防止することができる。そ
して、万一接合面間に水が浸入したとしても、この水は
第2突条14の上端を超えてからでないと階下に漏れる
ことがないし、第2突条14の上端を超えるまでには床
板5の傾斜、即ち接合面間の下り傾斜によって廊下の外
側に流れ落ちてしまい、階下には漏れることがない。こ
のため、何等かのトラブルによって床板5,5の接合面
間に隙間が生じたとしても、廊下の床面上の水が階下に
漏れ落ちることはない。
【0012】なお、上記した実施例においては、床板5
の一方の側縁には1の突条と1の嵌合溝を組にして設け
たが、本発明においては、この突条と嵌合溝の組は1組
に限定されるものではなく、隣合う床板5,5の段部同
士が重合して接合面の隙間がなくなればよく、突条と嵌
合溝の組を複数設けてもよい。
の一方の側縁には1の突条と1の嵌合溝を組にして設け
たが、本発明においては、この突条と嵌合溝の組は1組
に限定されるものではなく、隣合う床板5,5の段部同
士が重合して接合面の隙間がなくなればよく、突条と嵌
合溝の組を複数設けてもよい。
【0013】また、図8に示すように、接合面17間に
浸入してきた水を積極的に廊下の外側に流すための流路
18を接合面の途中に形成してもよい。この流路18を
形成するためには、図8(A)に示すように第1突条1
2の頂を平面にしたり、図8(B)に示すように細い溝
を形成したり、図8(C)に示すように第1突条12の
頂部の曲率と第2嵌合溝13の底面の曲率を異ならせた
り、図8(D)に示すように第2嵌合溝13の底面に細
い溝を形成したりして、要するに上方に突出する第2突
条14の頂に到達する前に水を流せればどのような構造
の流路18であってもよい。
浸入してきた水を積極的に廊下の外側に流すための流路
18を接合面の途中に形成してもよい。この流路18を
形成するためには、図8(A)に示すように第1突条1
2の頂を平面にしたり、図8(B)に示すように細い溝
を形成したり、図8(C)に示すように第1突条12の
頂部の曲率と第2嵌合溝13の底面の曲率を異ならせた
り、図8(D)に示すように第2嵌合溝13の底面に細
い溝を形成したりして、要するに上方に突出する第2突
条14の頂に到達する前に水を流せればどのような構造
の流路18であってもよい。
【0014】上記した実施例はすべて廊下に敷設する床
板5として説明したが、本発明に係る床板5は、廊下用
に限定されるものではなく、ベランダやテラスなど他の
部分にも使用することができる。
板5として説明したが、本発明に係る床板5は、廊下用
に限定されるものではなく、ベランダやテラスなど他の
部分にも使用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、隣
合う床板の段部同士を重ね合わせるだけで隙間を生じさ
せることなく床板を接続できるので、面倒なコーキング
材の充填作業を行なう必要もないし、パッキンを設ける
必要もない。したがって、床板の敷設作業を従来に比較
して遥かに短期間で終了させることができる。また、ゴ
ムの弾性により段部同士が重合するので、接合面の密着
を長期間に亙って維持することができ、階下への水漏れ
も長期間に亙って確実に防止することができる。
合う床板の段部同士を重ね合わせるだけで隙間を生じさ
せることなく床板を接続できるので、面倒なコーキング
材の充填作業を行なう必要もないし、パッキンを設ける
必要もない。したがって、床板の敷設作業を従来に比較
して遥かに短期間で終了させることができる。また、ゴ
ムの弾性により段部同士が重合するので、接合面の密着
を長期間に亙って維持することができ、階下への水漏れ
も長期間に亙って確実に防止することができる。
【図1】アパートの外廊下の平面図である。
【図2】枠体の平面図である。
【図3】枠体の側面図である。
【図4】床板の平面図である。
【図5】床板の第1段部と第2段部の重合状態を示す拡
大図である。
大図である。
【図6】床板の一部欠截断面図である。
【図7】アパートの外廊下の断面図である。
【図8】隣合う床板の接合面に流路を形成した実施例の
断面図である。
断面図である。
1 柱 2 前桁 3 後桁 4 枠体 5 床板 6 芯材 7 ゴム 8 第1段部 9 第2段部 11 第1嵌合溝 12 第1突条 13 第2嵌合溝 14 第2突条 17 接合面 18 流路
Claims (2)
- 【請求項1】 矩形のゴム製床板であって、対向する側
縁に第1段部と第2段部を形成し、第1段部は下面が開
口する第1嵌合溝を側縁方向に形成するとともに、該第
1嵌合溝の外方に下方に突出する第1突条を側縁方向に
形成してなり、第2段部は上面が開口する第2嵌合溝を
側縁方向に形成するとともに、該第2嵌合溝の外方に上
方に突出する第2突条を側縁方向に形成してなり、第1
嵌合溝の断面形状を第2突条が嵌合可能な形状とし、第
2嵌合溝の断面形状を第1突条が嵌合可能な形状とした
ことを特徴とする建築用床板。 - 【請求項2】 内部に芯材として一般鋼板又は制振鋼板
を設けた請求項1に記載の建築用床板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13963292A JPH0626181A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 廊下用床板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13963292A JPH0626181A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 廊下用床板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626181A true JPH0626181A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=15249804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13963292A Pending JPH0626181A (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | 廊下用床板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020083892A (ko) * | 2001-08-17 | 2002-11-04 | 한기경 | 통전검사용 컴퓨터 케이블의 플러그 어뎁터 |
| US12259196B2 (en) | 2022-06-16 | 2025-03-25 | The Boeing Company | Sound-attenuating heat exchangers and methods of exchanging heat and attenuating sound within sound-attenuating heat exchangers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389777A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | 大建工業株式会社 | 防振床材 |
-
1992
- 1992-05-06 JP JP13963292A patent/JPH0626181A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389777A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | 大建工業株式会社 | 防振床材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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