JPH06262052A - 注液機構付混練機 - Google Patents
注液機構付混練機Info
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- JPH06262052A JPH06262052A JP5049166A JP4916693A JPH06262052A JP H06262052 A JPH06262052 A JP H06262052A JP 5049166 A JP5049166 A JP 5049166A JP 4916693 A JP4916693 A JP 4916693A JP H06262052 A JPH06262052 A JP H06262052A
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- Japan
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- liquid
- casing
- liquid supply
- air cylinder
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Abstract
入口がケーシング内で混練撹拌される原料で詰まらない
ようにする。 【構成】 混練機のケーシング1に液供給部21を設
け、その中にエアシリンダ25とばね33により駆動さ
れる弁体29を設ける。液供給部21の下端には上記弁
体29で開閉される液注入口30を設け、液供給部21
の側部には液供給管36を液供給部21内の注入室35
に通じる液供給口34を設ける。そして、上記液供給管
36に圧力検知手段37を設けてこの圧力検知手段37
の設定値以上に液圧が上昇すると、エアシリンダ25が
働いて瞬間的に弁体29を液注入口30に嵌入させる。
Description
料を混練撹拌するとともに液供給部から液を注入するよ
うにした注液機構付混練機に関する。
一例を示すもので、1は一端上部に供給口2、他端下部
に排出口3を有する同径の2つの円が交叉する断面を持
った筒状のケーシングで、このケーシング1の円内に並
行に回転軸4、5を設け、この回転軸4、5の軸方向に
多数の混練撹拌羽根6、7を組み込んで一体にしたもの
である。
のを組み合せたもので、供給口2より供給された材料
(例えば粒粉体とバインダー)を混練撹拌しながら排出
口3の方へ送る働きをする部分や混練のみを行う部分や
混練を行いながら逆に戻す部分を構成し、供給された材
料を十分に混練撹拌して排出口3から排出する。
軸4と接続する。なお、他方の回転軸5は前記減速機1
1を経て連動される。12は加熱冷却用ジャケットであ
る。
ーシング1内に開口する先端部を絞ってノズル14と
し、液体を高圧でケーシング1内に注入する。この液体
はケーシング1内において、混練撹拌される原料に添加
する可塑剤などの液体で、例えば水、油、溶剤、アルコ
ール、溶融した樹脂などで、ペースト状、スラリー状の
ものを含む。
体、ペースト状など)が液供給部13内に流入しようと
しても液供給部13内が高圧であるため、ノズル14の
閉塞は防がれる。
13から高圧の液がケーシング1内に注入されている間
は液供給部13の閉塞は防がれるが、液の注入を停止す
ると、ケーシング1内の原料がノズル14から液供給部
13内に流入して付着し閉塞される。
て常に掃除を行う必要があるなどの問題があった。この
発明の課題は上記の問題を解決するために、液注入口の
閉塞防止機構を有する注液機構付混練機を提供すること
である。
めにこの発明はケーシング内に一対の平行な混練撹拌羽
根を回転自在に配設し、上記ケーシングには、このケー
シング内に液を供給する液供給部を設けた注液機構付混
練機において、前記液供給部に、その液注入口を開閉す
る弁体と、この弁体を作動させるばね手段とエアシリン
ダを設けた構成を採用した。また、上記液注入口内の圧
力を検知する圧力検知手段を設け、この圧力検知手段に
よる検知圧力が設定値以上になったとき上記エアシリン
ダを作動させて液注入口を閉鎖するようにした構成のも
のも採用する。
はばね手段またはエアシリンダの作用により弁部材を後
退させて液供給部下端の液注入口を開放し、ここから高
圧の液をケーシング内に注入する。
またはエアシリンダの作用により弁部材を前進させて液
注入口を閉塞し、ケーシング内の混練物による液注入口
の閉塞を防止する。
例と同じであるから、説明を省略し、注液機構を示す図
1ないし図4について説明する。
シングと一体の筒状の液供給部、22は、上記液供給部
21にフランジにより連結した中空状のサポート部であ
る。
ネット23を固定し、その上に複数のボルト24を介し
てエアシリンダ25を固定する。
下端に連結した摺動部27はボンネット23内を経てサ
ポート部22内に達し、その前部は小径部28となって
いる。そして、上記小径部28の先端を弁体29とし、
液供給部21の先端を絞り、上記弁体29で開閉される
液注入口30とする。
7に座板31を固定し、この座板31とボンネット23
内の上端に設けたばね受け32の間に、座板31を押し
下げるばね33を装着する。
を設け、この液供給口34を液供給部21内の注入室3
5を経て液注入口30に連通させる。また、上記液供給
口34に連結した供給管36の途中に圧力検知手段37
を設ける。
合、まず給排気口20からエアシリンダ25の下部に所
定圧力のエアを供給する。これにより図1のようにピス
トンロッド26はばね33を圧縮して摺動部27ととも
に上昇し、同時にその下端の小径部28、弁体29を上
昇させる。
口30が開放され、液供給口34が注入室35を介して
ケーシング1内と連通する。この状態で図示省略してあ
る液貯留タンクからの液をポンプの加圧により供給管3
6、液供給口34を経て注入室35に供給する。
ケーシング1内に流入する。液の供給を停止する場合
は、供給管36への液の供給を中止すると同時にエアシ
リンダ25の下部のエアを排気する。
ピストンロッド26などが下降し、図3のように弁体2
9が液注入口30を閉塞する。このため、ケーシング1
内の混練撹拌羽根6、7が回転してもケーシング1内の
原料の液注入口30への流入が回避される。
設定することにより弁体29の押込み強さを調整でき
る。
て、原料が液注入口30を閉塞し、そのために注入室3
5内の圧力が上昇して、その値が設定値を越えたことを
圧力検知手段37が検知すると、この検知手段の信号
で、エアシリンダ25の下部のエアが短時間排出され
る。
ロッド26などが下降し、下端の弁体29が液注入口3
0に嵌入して、詰まっている原料を押し戻す。この作用
は瞬間的に行われるので、詰まりが除去されたのちは通
常の給液状態に戻る。
23の下端にばね受け32を設け、摺動部27の上部寄
りに固定した座板31をばね33で押し上げるように
し、エアシリンダ25が実施例1の逆に作用するように
したものである。その他の構造は図1の実施例と同じで
あるから同一の符号を付けて説明は省略する。
給排気口20からエアシリンダ25内のエアを排気する
と、ばね33の作用で図4のようにピストンロッド2
6、摺動部27、小径部28などが上昇し、下端の弁体
29が上昇して液注入口30が開放され、供給管36か
ら供給された液が液注入口30からケーシング1内に供
給される。
ンダ25の上部に所定圧のエアを供給する。これにより
ピストンロッド26がばね33を圧縮して下降し、これ
と共に摺動部27、小径部28などが下降し、下端の弁
体29が液注入口30を閉鎖する。
給するエアの圧力、流量を適宜設定することにより弁体
29の押込み強さやスピードを調整できる。また、上記
の注液中に何らかの原因によって、原料が液注入口30
を閉塞し、そのために注入室35内の圧力が上昇して、
その値が設定値を越えたことを圧力検知手段37が検知
すると、この検知手段の信号で、エアシリンダ25の上
部に短時間エアが送られる。
33を圧縮して下降し、下端の弁体29が液注入口30
に嵌入して、詰まっている原料を押し戻す。この作用は
瞬間的に行われるので、詰まりが除去されたのちは通常
の給液状態に戻る。
練行程中において一時的あるいは間欠的に液の供給、停
止を行う場合や連続的に液を供給する場合の何れにも採
用できる。
ーシング1の上部側に設けたが、下部側に設けてもよ
い。
ように、混練機のケーシングに設けた液注入口が、エア
シリンダとばねにより作動する弁体によって自在に開閉
されるので、液の注入停止時に液注入口を弁体が閉じる
ことにより、原料が液注入口に流入してこれを閉塞する
ことが防止される。
の注入停止後に液注入口が閉じるので、混練機の駆動電
源を切ったのち、なお慣性力によってしばらく回転する
混練撹拌羽根によってケーシング内の原料が撹拌されて
もケーシング内に残留する原料の液注入口への流入が確
実に阻止できる。
り検知して、その圧力が設定値以上になると、エアシリ
ンダを瞬間的に働かせて液注入口に弁体を嵌入させるよ
うにしたから、注液中において、ケーシング内の原料が
何らかの理由により、注入口を塞いだとしても原料の閉
塞が瞬間的に解除され、以後継続的な注液が可能となる
などの効果がある。
Claims (2)
- 【請求項1】 ケーシング内に一対の平行な混練撹拌羽
根を回転自在に配設し、上記ケーシングには、このケー
シング内に液を供給する液供給部を設けた注液機構付混
練機において、前記液供給部に、その液注入口を開閉す
る弁体と、この弁体を作動させるばね手段とエアシリン
ダを設けたことを特徴とする注液機構付混練機。 - 【請求項2】 上記液注入口内の圧力を検知する圧力検
知手段を設け、この圧力検知手段による検知圧力が設定
値以上になったとき上記エアシリンダを作動させて液注
入口を閉鎖するようにしたことを特徴とする請求項1記
載の注液機構付混練機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049166A JP2760931B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 注液機構付混練機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049166A JP2760931B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 注液機構付混練機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262052A true JPH06262052A (ja) | 1994-09-20 |
| JP2760931B2 JP2760931B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=12823499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049166A Expired - Lifetime JP2760931B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 注液機構付混練機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760931B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5631773A (en) * | 1991-08-02 | 1997-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image projection method and semiconductor device manufacturing method using the same |
| JP2002200418A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-16 | Kubota Corp | 加水混合機 |
| JP2006095469A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kurimoto Ltd | 混練機 |
| JP2012020212A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Hitachi Maxell Ltd | 液体供給装置 |
| JP2014240053A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | 株式会社イズミフードマシナリ | 粉体の吸引溶解分散装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141654U (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-27 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5049166A patent/JP2760931B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141654U (ja) * | 1974-09-24 | 1976-03-27 |
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| US5631773A (en) * | 1991-08-02 | 1997-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image projection method and semiconductor device manufacturing method using the same |
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| JP2006095469A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kurimoto Ltd | 混練機 |
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| JP2014240053A (ja) * | 2013-06-12 | 2014-12-25 | 株式会社イズミフードマシナリ | 粉体の吸引溶解分散装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760931B2 (ja) | 1998-06-04 |
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