JPH0626207Y2 - 懐炉付き座蒲団兼腰掛け - Google Patents
懐炉付き座蒲団兼腰掛けInfo
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- JPH0626207Y2 JPH0626207Y2 JP2570890U JP2570890U JPH0626207Y2 JP H0626207 Y2 JPH0626207 Y2 JP H0626207Y2 JP 2570890 U JP2570890 U JP 2570890U JP 2570890 U JP2570890 U JP 2570890U JP H0626207 Y2 JPH0626207 Y2 JP H0626207Y2
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- Japan
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- leg
- lid
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- upper lid
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Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Special Chairs (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、必要に応じて座蒲団と腰掛けとに使い分ける
ことのできる懐炉付き座蒲団兼腰掛けに関する。
ことのできる懐炉付き座蒲団兼腰掛けに関する。
《従来の技術》 既知の通り屋外でのスポーツ観戦や写生などには、携行
に便利な折畳み式の腰掛けがよく使用される。
に便利な折畳み式の腰掛けがよく使用される。
一方、上記のような場合にあって、冬期には、暖をとる
ため使い捨て懐炉や白金懐炉等が用いられているが、こ
れら懐炉は、衣服内に装填して用いられ、これにより上
半身の冷えに対しては充分に対処し得ることとなるが、
上記の如く腰掛けの使用状態にあっては下半身が冷えて
しまい、懐炉の効用が充分に発揮されていないこととな
り、腰掛け上に座蒲団を置く程度では満足する結果は得
られていない。
ため使い捨て懐炉や白金懐炉等が用いられているが、こ
れら懐炉は、衣服内に装填して用いられ、これにより上
半身の冷えに対しては充分に対処し得ることとなるが、
上記の如く腰掛けの使用状態にあっては下半身が冷えて
しまい、懐炉の効用が充分に発揮されていないこととな
り、腰掛け上に座蒲団を置く程度では満足する結果は得
られていない。
《考案が解決しようとする課題》 本考案は、上記従来の事情に鑑みてなされたもので、座
蒲団、腰掛け及び下半身への効果的な暖房の諸機能を兼
備し必要に応じて暖房付き座蒲団、または暖房付き腰掛
けに使い分けができるとともに、偏平に折畳むことで携
行にも便利にしようとするのが、その目的である。
蒲団、腰掛け及び下半身への効果的な暖房の諸機能を兼
備し必要に応じて暖房付き座蒲団、または暖房付き腰掛
けに使い分けができるとともに、偏平に折畳むことで携
行にも便利にしようとするのが、その目的である。
《課題を解決するための手段》 考案は上記の目的を達成するため、裏側に懐炉収納部を
有し、これに収納される懐炉によって表部が加温可能に
形成されている上蓋と、前記懐炉によって表部が加温可
能に形成され90°程度だけ回動により下方へ開き動作可
能にして、かつ、前記上蓋の裏側へ重ね合せ状態にて折
畳み可能なるよう上蓋に対し一端部にて枢着されている
脚兼用下蓋と、回動により下方へ略90°程度だけ開き動
作可能にして、かつ、前記上蓋及び下蓋間に収納可能な
るよう上蓋の他端部に基端が枢着されている一対の脚と
からなり、前記脚兼用下蓋の下端には、先端に脚用の係
止部を有し、脚兼用下蓋と脚との倒れ防止用ステーが、
前記脚兼用下蓋に収納可能なるよう枢着されてなる懐炉
付き座蒲団兼腰掛けを提供しようとするものである。
有し、これに収納される懐炉によって表部が加温可能に
形成されている上蓋と、前記懐炉によって表部が加温可
能に形成され90°程度だけ回動により下方へ開き動作可
能にして、かつ、前記上蓋の裏側へ重ね合せ状態にて折
畳み可能なるよう上蓋に対し一端部にて枢着されている
脚兼用下蓋と、回動により下方へ略90°程度だけ開き動
作可能にして、かつ、前記上蓋及び下蓋間に収納可能な
るよう上蓋の他端部に基端が枢着されている一対の脚と
からなり、前記脚兼用下蓋の下端には、先端に脚用の係
止部を有し、脚兼用下蓋と脚との倒れ防止用ステーが、
前記脚兼用下蓋に収納可能なるよう枢着されてなる懐炉
付き座蒲団兼腰掛けを提供しようとするものである。
《作用》 脚兼用下蓋を、上蓋との枢着部を支点として回動するこ
とにより下方へ開成し、略鉛直状態に保持する。
とにより下方へ開成し、略鉛直状態に保持する。
次いで、一対の脚を、上蓋との枢着部を支点として回動
させることにより下方へ開き、これまた略直状態に保持
する。
させることにより下方へ開き、これまた略直状態に保持
する。
次いで、倒れ防止用ステーを、脚兼用下蓋との枢着部を
支点として回動することで水平状態となし、その先端の
係止部に一対の脚の下端を係止することで、上記脚兼用
下蓋と一対の脚は、各々内側へ倒れることなく保持さ
れ、腰掛けとしての使用状態を確保することとなる。
支点として回動することで水平状態となし、その先端の
係止部に一対の脚の下端を係止することで、上記脚兼用
下蓋と一対の脚は、各々内側へ倒れることなく保持さ
れ、腰掛けとしての使用状態を確保することとなる。
このようにして得られる腰掛けの上蓋に腰を下せば、こ
の上蓋は懐炉の発熱によって加温され身体の臀部より熱
の伝達を受けることとなる。
の上蓋は懐炉の発熱によって加温され身体の臀部より熱
の伝達を受けることとなる。
また、上記腰掛けとしての使用状態にあって、倒れ止め
防止用ステーを、その先端の係止部と脚との係合を外し
た後、脚兼用下蓋を閉動して、脚兼用下蓋内に収納す
る。
防止用ステーを、その先端の係止部と脚との係合を外し
た後、脚兼用下蓋を閉動して、脚兼用下蓋内に収納す
る。
次いで、一対の脚及び脚兼用下蓋を、夫々上蓋との枢着
部を支点として上方へ回動するが、この際、脚兼用下蓋
に先行して一対の脚を回動により上蓋内に収納し、次い
で、脚兼用下蓋を回動し上蓋の裏側に重ね合せ状態にと
なるよう嵌合装置する。
部を支点として上方へ回動するが、この際、脚兼用下蓋
に先行して一対の脚を回動により上蓋内に収納し、次い
で、脚兼用下蓋を回動し上蓋の裏側に重ね合せ状態にと
なるよう嵌合装置する。
これで、当該座蒲団兼用腰掛けは偏平に折畳まれるか
ら、この状態にて座蒲団としての使用が可能となる。
ら、この状態にて座蒲団としての使用が可能となる。
この際、上記上蓋と脚兼用下蓋とは、懐炉の発熱によっ
て夫々加温されるので、表裏何れの面をも暖房付き座部
として使用することができるとともに、この状態にて携
行することとなる。
て夫々加温されるので、表裏何れの面をも暖房付き座部
として使用することができるとともに、この状態にて携
行することとなる。
《実施例》 以下、本考案を図示の実施例について説明する。
第1図ないし第7図に示したように、正面略正方形状と
した上蓋1は、その天板1aから前板1b及び後板1c並びに
左右の側板1d,1eが下方へ曲成されているととも、天板1
aの中央裏面に、平面矩形状とした周壁1fを溶着ろう付
け等によって固着垂設することで、天板1aの中央裏側内
に、下端が開口する懐炉収納部2が凹設されている。
した上蓋1は、その天板1aから前板1b及び後板1c並びに
左右の側板1d,1eが下方へ曲成されているととも、天板1
aの中央裏面に、平面矩形状とした周壁1fを溶着ろう付
け等によって固着垂設することで、天板1aの中央裏側内
に、下端が開口する懐炉収納部2が凹設されている。
上記天板1aの懐炉収納部2に対応する位置には、所要大
きさの複数個(図示例では9個)の通熱孔3………が貫
通されているとともに、天板1aの表面には、これに腰掛
けたり、座ったりするときの感触を良くするために、じ
ゅうたん、カーペット等の敷物4が接着材等により接着
するなどの手段にて敷設され、上記懐炉収納部2に収納
した懐炉5からの発熱が天板1aを介在して敷物4に伝達
される一方、上記通熱孔3………を通して敷物4に直接
熱が伝達されるようにしてある。
きさの複数個(図示例では9個)の通熱孔3………が貫
通されているとともに、天板1aの表面には、これに腰掛
けたり、座ったりするときの感触を良くするために、じ
ゅうたん、カーペット等の敷物4が接着材等により接着
するなどの手段にて敷設され、上記懐炉収納部2に収納
した懐炉5からの発熱が天板1aを介在して敷物4に伝達
される一方、上記通熱孔3………を通して敷物4に直接
熱が伝達されるようにしてある。
上記懐炉5には、主として使い捨てのものが使用される
が、これ以外に特殊な灰や軽油等を燃料とするものを使
用しても良く、上記使い捨て懐炉にあっては、その発熱
量を考慮して2個、3個等一度に使用すればよい。
が、これ以外に特殊な灰や軽油等を燃料とするものを使
用しても良く、上記使い捨て懐炉にあっては、その発熱
量を考慮して2個、3個等一度に使用すればよい。
また、上記懐炉5は、懐炉収納部2の開口部にあって、
所要数(図示例では2本)のゴム経6,6を張設してお
き、これにより懐炉5を該懐炉収納部2に保持させるよ
うにすれば、当該収納部2に対する出し入れも容易とな
り、好都合である。
所要数(図示例では2本)のゴム経6,6を張設してお
き、これにより懐炉5を該懐炉収納部2に保持させるよ
うにすれば、当該収納部2に対する出し入れも容易とな
り、好都合である。
一方、脚兼用下蓋7は、底板7a及び前板7b並びに左右の
側板7c,7dとで平面略正方形状にして、かつ、上記上蓋
1に収納自在なるよう内装される大きさに形成されてい
る。
側板7c,7dとで平面略正方形状にして、かつ、上記上蓋
1に収納自在なるよう内装される大きさに形成されてい
る。
上記上蓋1の両側板1d,1eにあって、その後部に架設し
た支持軸8には、ガイドローラ12,12と共に前記両側板7
e,7dの後端部が枢着されることで、脚兼用下蓋7は第7
図の矢印Aで示す下方へ回動自在にして、かつ第4図な
いし第6図に示した如く、上蓋1の裏側にあって重ね合
せの状態で内装可能となっている。
た支持軸8には、ガイドローラ12,12と共に前記両側板7
e,7dの後端部が枢着されることで、脚兼用下蓋7は第7
図の矢印Aで示す下方へ回動自在にして、かつ第4図な
いし第6図に示した如く、上蓋1の裏側にあって重ね合
せの状態で内装可能となっている。
また、上記脚兼用下蓋7の前板7bにあって、その左右両
側部にはゴム等による脚端9,9がビス止め等によって固
定してあり、底板7aにあって前記上蓋1の懐炉収納部2
における開口部と対向する位置には、複数個の通熱孔10
………が穿設され、該底板7aの表面には、前記上蓋1に
よる場合と同様の目的で、敷物11が設けられている。
側部にはゴム等による脚端9,9がビス止め等によって固
定してあり、底板7aにあって前記上蓋1の懐炉収納部2
における開口部と対向する位置には、複数個の通熱孔10
………が穿設され、該底板7aの表面には、前記上蓋1に
よる場合と同様の目的で、敷物11が設けられている。
また、上記上蓋1にあって、天板1aの裏面前部における
左右両側には、第10図に示す如く正面略L字形状にし
て、支軸14の一端が固定されて左右方向へ水平に延出さ
れている軸受13,13を、図示しない螺子にて固定してあ
り、当該各支軸14,14には、棒状とした脚15,15の基端で
あるボス部15a,15aが回動自在に枢着され、かつ第3図
に示す矢印B方向へ所要ストロークlだけ即ち、後述す
るステーの中心線上までスライド可能となっており、当
該脚15,15は第7図に矢印Cで示す如く下方へ回動可能
にして、止め環16により支軸14,14からの脱落が阻止さ
れている。
左右両側には、第10図に示す如く正面略L字形状にし
て、支軸14の一端が固定されて左右方向へ水平に延出さ
れている軸受13,13を、図示しない螺子にて固定してあ
り、当該各支軸14,14には、棒状とした脚15,15の基端で
あるボス部15a,15aが回動自在に枢着され、かつ第3図
に示す矢印B方向へ所要ストロークlだけ即ち、後述す
るステーの中心線上までスライド可能となっており、当
該脚15,15は第7図に矢印Cで示す如く下方へ回動可能
にして、止め環16により支軸14,14からの脱落が阻止さ
れている。
上記両脚15,15の先端には、後に詳記する倒れ防止用ス
テー18,18と係止させるための係止杆15bが、直交状態に
て各々固着されている。
テー18,18と係止させるための係止杆15bが、直交状態に
て各々固着されている。
そして、上記脚兼用下蓋7の内部にあって前端部左右両
側には、軸受17,17が各々螺子等にて固着してあり、該
各軸受17,17に、上記脚兼用下蓋7と上記脚15,15の倒れ
防止用ステー18,18とが、支軸19,19により第7図の矢印
Dが示す方向へ回動可能なるよう枢着されて脚兼用下蓋
7に内装してある。
側には、軸受17,17が各々螺子等にて固着してあり、該
各軸受17,17に、上記脚兼用下蓋7と上記脚15,15の倒れ
防止用ステー18,18とが、支軸19,19により第7図の矢印
Dが示す方向へ回動可能なるよう枢着されて脚兼用下蓋
7に内装してある。
即ち、上記各ステー18,18は、横断面略コ字状にして相
似形に形成されている第1のステー18aと、その先端部
近傍に基部を支軸20にて枢着した第2のステー18bとか
らなり、第1のステー18aに対し第2のステー18bが、第
7図の矢印E方向へ回動することで直線状に展開可能に
して、かつ、反矢印E方向への回動により、第6図と第
7図中実線で示したように内装可能なるよう形成されて
いる。
似形に形成されている第1のステー18aと、その先端部
近傍に基部を支軸20にて枢着した第2のステー18bとか
らなり、第1のステー18aに対し第2のステー18bが、第
7図の矢印E方向へ回動することで直線状に展開可能に
して、かつ、反矢印E方向への回動により、第6図と第
7図中実線で示したように内装可能なるよう形成されて
いる。
また第2のステー18bの先端上部には、第8図、第9図
に明示した如く、当該ステー18aの先端に固着した側面
略L字形状の金具21aにあって、平面略U字形状の溝部2
1bが設けられて、前記脚15の下端に設けた係止杆15b
が、内側から係け外し自在なるよう形成された係止部21
が設けられている。
に明示した如く、当該ステー18aの先端に固着した側面
略L字形状の金具21aにあって、平面略U字形状の溝部2
1bが設けられて、前記脚15の下端に設けた係止杆15b
が、内側から係け外し自在なるよう形成された係止部21
が設けられている。
かくして、第7図のように脚兼用下蓋7を下方へ回動し
て垂直状態となし、第1のステー18aを二点鎖線で示し
たように回動することで略水平の状態とした後、第2の
ステー18bを図示の矢印E方向へ回動して当該ステー18
が直線状となるよう展開し、その先端の係止部21に、脚
15,15の先端に設けた係止杆15bを係止することで、脚兼
用下蓋7及び脚15が反矢印A方向及び反矢印C方向へ倒
れ(回動)ることを阻止する。
て垂直状態となし、第1のステー18aを二点鎖線で示し
たように回動することで略水平の状態とした後、第2の
ステー18bを図示の矢印E方向へ回動して当該ステー18
が直線状となるよう展開し、その先端の係止部21に、脚
15,15の先端に設けた係止杆15bを係止することで、脚兼
用下蓋7及び脚15が反矢印A方向及び反矢印C方向へ倒
れ(回動)ることを阻止する。
従って、第7図の如き腰掛けとしての使用状態では、脚
15の下端は接地せず、第2のステー18bの先端下部が接
地することになるから、同ステー18bの先端下部にはゴ
ム等による端脚22がビス23等にて固設してある。
15の下端は接地せず、第2のステー18bの先端下部が接
地することになるから、同ステー18bの先端下部にはゴ
ム等による端脚22がビス23等にて固設してある。
また、第1のステー18aに第2のステー18bが折畳み状態
にて内装されることを考慮して、第1のステー18aの底
板には、上記脚22の嵌合用透孔24が形成されている。
にて内装されることを考慮して、第1のステー18aの底
板には、上記脚22の嵌合用透孔24が形成されている。
さらに、上記係止部21と脚15との係止が外れるのを防止
する目的で、第2のステー18bにストッパー25を設ける
のが望ましい。
する目的で、第2のステー18bにストッパー25を設ける
のが望ましい。
上記ストッパー25は、第8図、第9図に明示したよう
に、2個の基板25a,25bを回動によって折畳み自在なる
ようピン25cにより枢着し、一方の基板25bの先端に係止
杆25dを固着した構成としてある。
に、2個の基板25a,25bを回動によって折畳み自在なる
ようピン25cにより枢着し、一方の基板25bの先端に係止
杆25dを固着した構成としてある。
上記のストッパー25においては、第2のステー18bの先
端近くにおける底板内に基板25aを、その裏側へ所要板
厚を有する板材27を介在させて螺子26等にて固着し、係
止部21に脚15の下端を係止した後、基板25bを回動によ
り第2のステー18bの底板内面に沿って倒し、係止杆25d
を上記係止部21の溝部21bに嵌合することで、該係止杆2
5dの先端面に脚15の下端もしくは係止杆15bが突接さ
れ、上記溝部21bからの離脱が阻止されることとなる。
端近くにおける底板内に基板25aを、その裏側へ所要板
厚を有する板材27を介在させて螺子26等にて固着し、係
止部21に脚15の下端を係止した後、基板25bを回動によ
り第2のステー18bの底板内面に沿って倒し、係止杆25d
を上記係止部21の溝部21bに嵌合することで、該係止杆2
5dの先端面に脚15の下端もしくは係止杆15bが突接さ
れ、上記溝部21bからの離脱が阻止されることとなる。
ここで上記板材27は、一方の基板25aに対して他方の基
板25bを180°よりも拡角度に展開して、その状態を保持
させるために用いられる。
板25bを180°よりも拡角度に展開して、その状態を保持
させるために用いられる。
さらに、図示例では、上記上蓋1内の周壁1fにあって、
その前端と上記脚兼用下蓋7における底板7aの内面と
に、第11図に示したようなキャッチ28を装着し、これ
により当該座蒲団兼腰掛けを、第3図ないし第6図に示
したように偏平に折畳んで座蒲団として使用したり、携
行しようとするときは、この偏平状態を保持し得るよう
にしてある。
その前端と上記脚兼用下蓋7における底板7aの内面と
に、第11図に示したようなキャッチ28を装着し、これ
により当該座蒲団兼腰掛けを、第3図ないし第6図に示
したように偏平に折畳んで座蒲団として使用したり、携
行しようとするときは、この偏平状態を保持し得るよう
にしてある。
上記のキャッチ28は、既知の如くボックス29内に2個の
ローラー29a,29aが、互いに離間する方向へ移動自在に
して、かつ、バネ力によって対向方向へ挟持力が付勢さ
れるよう軸支してなる雌部材28aと、上記両ローラー29
a,29a間に挿脱自在に挿入挟持される平面略菱型形状の
突出部30を有する雄部材28bとにより構成されている。
ローラー29a,29aが、互いに離間する方向へ移動自在に
して、かつ、バネ力によって対向方向へ挟持力が付勢さ
れるよう軸支してなる雌部材28aと、上記両ローラー29
a,29a間に挿脱自在に挿入挟持される平面略菱型形状の
突出部30を有する雄部材28bとにより構成されている。
第3図、第7図において31は、上記ステー18における第
1のステー18aの先端下部に装着したゴム製等の当接用
脚を示す。
1のステー18aの先端下部に装着したゴム製等の当接用
脚を示す。
なお、上記上蓋1の一側等へ取っ手(図示せず)を取り
付けておくと持ち運びに便利である。
付けておくと持ち運びに便利である。
《考案の効果》 本考案は、以上説明しように構成されているので、上蓋
に対し、脚兼用下蓋及び脚を折畳み、または下方へ回動
して開くことにより、一個で暖房座蒲団と暖房腰掛けの
二通りの使い分けができることとなる。
に対し、脚兼用下蓋及び脚を折畳み、または下方へ回動
して開くことにより、一個で暖房座蒲団と暖房腰掛けの
二通りの使い分けができることとなる。
また、脚やステー等を上蓋と脚兼用下蓋との間に収納し
て偏平に折畳むことができるので、外観上体裁の良い表
裏両面使用可能な座蒲団とすることができるだけでな
く、持ち運びにも至便である。
て偏平に折畳むことができるので、外観上体裁の良い表
裏両面使用可能な座蒲団とすることができるだけでな
く、持ち運びにも至便である。
第1図は本考案に係る懐炉付き座蒲団兼腰掛けの一実施
例を示す座蒲団としての使用状態を示す斜視図、第2図
は同実施例の腰掛けとしての使用状態を示す斜視図、第
3図、第4図は同実施例における夫々第1図の使用状態
における平面図と正面図、第5図は第3図におけるV−
V線矢視断面図、第6図は第3図におけるVI-VI線矢視
断面図、第7図は第6図と同一位置における腰掛けとし
ての使用状態を示す断面図、第8図、第9図は、夫々同
上実施例におけるステー先端部と脚先端との係止状態を
示した縦断面図と平面図、第10図は同実施例における
ステーの軸受と支軸を示す縦断面図、第11図は本願に
用いられたキャッチの斜視図である。 1……上蓋 2……懐炉収納部 5……懐炉 7……脚兼用下蓋 15,15……脚 18,18……ステー 21……係止部
例を示す座蒲団としての使用状態を示す斜視図、第2図
は同実施例の腰掛けとしての使用状態を示す斜視図、第
3図、第4図は同実施例における夫々第1図の使用状態
における平面図と正面図、第5図は第3図におけるV−
V線矢視断面図、第6図は第3図におけるVI-VI線矢視
断面図、第7図は第6図と同一位置における腰掛けとし
ての使用状態を示す断面図、第8図、第9図は、夫々同
上実施例におけるステー先端部と脚先端との係止状態を
示した縦断面図と平面図、第10図は同実施例における
ステーの軸受と支軸を示す縦断面図、第11図は本願に
用いられたキャッチの斜視図である。 1……上蓋 2……懐炉収納部 5……懐炉 7……脚兼用下蓋 15,15……脚 18,18……ステー 21……係止部
Claims (1)
- 【請求項1】裏側に懐炉収納部を有し、これに収納され
る懐炉によって表部が加温可能に形成されている上蓋
と、前記懐炉によって表部が加温可能に形成され90°程
度だけ回動により下方へ開き動作可能にして、かつ、前
記上蓋の裏側へ重ね合せ状態にて折畳み可能なるよう上
蓋に対し一端部にて枢着されている脚兼用下蓋と、回動
により下方へ略90°程度だけ開き動作可能にして、か
つ、前記上蓋及び下蓋間に収納可能なるよう上蓋の他端
部に基端が枢着されている一対の脚とからなり、前記脚
兼用下蓋の下端には、先端に脚用の係止部を有し、脚兼
用下蓋と脚との倒れ防止用ステーが、前記脚兼用下蓋に
収納可能なるよう枢着されてなる懐炉付き座蒲団兼腰掛
け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2570890U JPH0626207Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 懐炉付き座蒲団兼腰掛け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2570890U JPH0626207Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 懐炉付き座蒲団兼腰掛け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116152U JPH03116152U (ja) | 1991-12-02 |
| JPH0626207Y2 true JPH0626207Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31528629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2570890U Expired - Fee Related JPH0626207Y2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 懐炉付き座蒲団兼腰掛け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626207Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2570890U patent/JPH0626207Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116152U (ja) | 1991-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |