JPH06262555A - 産業用ロボット - Google Patents
産業用ロボットInfo
- Publication number
- JPH06262555A JPH06262555A JP5727793A JP5727793A JPH06262555A JP H06262555 A JPH06262555 A JP H06262555A JP 5727793 A JP5727793 A JP 5727793A JP 5727793 A JP5727793 A JP 5727793A JP H06262555 A JPH06262555 A JP H06262555A
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- JP
- Japan
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- arm
- shaft
- attached
- robot
- support shaft
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 支持軸1の下端に第1アーム2が水平回動自
在に取りつけられている。又、第1アーム2の先端下面
には第2軸3を中心に第2アーム4が水平回動自在に取
りつけられている。そして、第2アーム4の先端下面に
は、回転を与える回転軸、垂直方向の上下軸5が、その
先端にはハンド部6が取りつけられている。第1アーム
2と第2アーム4は同じ長さに構成されている。 【効果】 ハンド部の作業動作領域をロボット近接部分
まで拡げることができ、支持軸を中心とする円柱の内部
に動作が制限される領域をもたない広い動作領域を得る
ことができる。
在に取りつけられている。又、第1アーム2の先端下面
には第2軸3を中心に第2アーム4が水平回動自在に取
りつけられている。そして、第2アーム4の先端下面に
は、回転を与える回転軸、垂直方向の上下軸5が、その
先端にはハンド部6が取りつけられている。第1アーム
2と第2アーム4は同じ長さに構成されている。 【効果】 ハンド部の作業動作領域をロボット近接部分
まで拡げることができ、支持軸を中心とする円柱の内部
に動作が制限される領域をもたない広い動作領域を得る
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多関節型の産業用ロボッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の水平型多関節ロボットの外
形図であり、図7(a)はロボット正面図、図7(b)
はロボット上面図である。又図8はロボット動作範囲を
示す図である。
形図であり、図7(a)はロボット正面図、図7(b)
はロボット上面図である。又図8はロボット動作範囲を
示す図である。
【0003】一端が接地された支持軸31に水平回動自在
に第1アーム32が取りつけられている。この第1アーム
32の先端には第2アーム34が第2軸33を中心に水平回動
自在に取りつけられている。又第2アーム34の先端には
回転を与える作業軸と垂直方向の上下軸35とその先端に
取りつけられたハンド部36が取りつけられている。そし
て空間内の任意の位置、姿勢に位置決めすることができ
る構成となっている。第1アーム32は支持軸31を中心に
矢印θ1 の様に回転し、第2アーム34は第2軸32を中心
に矢印θ2 の様に回転動作するが、回転動作範囲は各々
±180°未満となり、第2アーム34や作業軸、上下軸
35、ハンド部36の届かない領域が生じていた。そこで例
えば実開昭61-42282号に記載されているように、アーム
の回転動作範囲を各々±180°以上できるロボットが
考案されている。
に第1アーム32が取りつけられている。この第1アーム
32の先端には第2アーム34が第2軸33を中心に水平回動
自在に取りつけられている。又第2アーム34の先端には
回転を与える作業軸と垂直方向の上下軸35とその先端に
取りつけられたハンド部36が取りつけられている。そし
て空間内の任意の位置、姿勢に位置決めすることができ
る構成となっている。第1アーム32は支持軸31を中心に
矢印θ1 の様に回転し、第2アーム34は第2軸32を中心
に矢印θ2 の様に回転動作するが、回転動作範囲は各々
±180°未満となり、第2アーム34や作業軸、上下軸
35、ハンド部36の届かない領域が生じていた。そこで例
えば実開昭61-42282号に記載されているように、アーム
の回転動作範囲を各々±180°以上できるロボットが
考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のロ
ボットではアームの回転動作範囲が±180°以上得ら
れても、ロボット近接部には未だアームの届かない領域
が生じてしまっていた。又、ロボットから離れた場所の
作業は、所望のアーム長のロボットがない場合、アーム
長がかなり長いロボットを提供するか、新たに非標準ロ
ボットを設計・作成する必要があった。このように従来
のロボットでは、ロボットの動作範囲に限界が生じてし
まうという問題があった。そこで本発明は上記問題点を
除去し、ロボットの動作範囲が制限されることなく、広
い動作領域をもつ産業用ロボットを提供することを目的
とする。
ボットではアームの回転動作範囲が±180°以上得ら
れても、ロボット近接部には未だアームの届かない領域
が生じてしまっていた。又、ロボットから離れた場所の
作業は、所望のアーム長のロボットがない場合、アーム
長がかなり長いロボットを提供するか、新たに非標準ロ
ボットを設計・作成する必要があった。このように従来
のロボットでは、ロボットの動作範囲に限界が生じてし
まうという問題があった。そこで本発明は上記問題点を
除去し、ロボットの動作範囲が制限されることなく、広
い動作領域をもつ産業用ロボットを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の本発明では、設置面に一端が設置され
る第1の軸と、第1の軸の他端に、この第1の軸を中心
に水平回動自在に一端が取りつけられた第1のアーム
と、第1のアームの他端に取りつけられた第2の軸と、
第2の軸を中心に水平回動自在に、前記設置面と反対側
の第1のアームの面に一端が取りつけられ、第1のアー
ムと同じ長さを有する第2のアームと、第2のアームの
他端に設置面と反対側の第2のアームの面に一端が取り
つけられた作業軸と上下軸とその他端に取りつけられた
ハンド部とを備えて構成される。又請求項2記載の発明
では、設置面に一端が設置される第1の軸と、第1の軸
にこの第1の軸を中心に水平回動自在に一端が取りつけ
られた第1のアームと、第1のアームの他端に取りつけ
られた第2の軸と、第2の軸を中心に水平回動自在に一
端が第1のアームに取りつけられた第2のアームと、第
2のアームの他端に一端が取りつけられた作業軸と上下
軸とその先端に取りつけられたハンド部とを備えてな
り、第1のアームと第2のアームの少なくともどちらか
一方を、第1の分割アームと第2の分割アームとを有す
る分割構造とし、第1の分割アームと第2の分割アーム
との間に延長アームを挿入してなる。
に請求項1記載の本発明では、設置面に一端が設置され
る第1の軸と、第1の軸の他端に、この第1の軸を中心
に水平回動自在に一端が取りつけられた第1のアーム
と、第1のアームの他端に取りつけられた第2の軸と、
第2の軸を中心に水平回動自在に、前記設置面と反対側
の第1のアームの面に一端が取りつけられ、第1のアー
ムと同じ長さを有する第2のアームと、第2のアームの
他端に設置面と反対側の第2のアームの面に一端が取り
つけられた作業軸と上下軸とその他端に取りつけられた
ハンド部とを備えて構成される。又請求項2記載の発明
では、設置面に一端が設置される第1の軸と、第1の軸
にこの第1の軸を中心に水平回動自在に一端が取りつけ
られた第1のアームと、第1のアームの他端に取りつけ
られた第2の軸と、第2の軸を中心に水平回動自在に一
端が第1のアームに取りつけられた第2のアームと、第
2のアームの他端に一端が取りつけられた作業軸と上下
軸とその先端に取りつけられたハンド部とを備えてな
り、第1のアームと第2のアームの少なくともどちらか
一方を、第1の分割アームと第2の分割アームとを有す
る分割構造とし、第1の分割アームと第2の分割アーム
との間に延長アームを挿入してなる。
【0006】
【作用】上述した構成により請求項1記載の発明では、
第1のアーム、第2のアームは第1の軸、第2の軸を中
心に回転する時に、第1の軸に干渉しないため、±18
0°以上の動作範囲を得ることができる。又第1のアー
ムの長さを同じに構成することで、第2のアームの先端
の作業軸、上下軸ハンド部はロボット近傍まで動作範囲
に含むことができる。又請求項2記載の発明では、第1
のアーム又は第2のアームの少なくともどちらか一方を
第1の分割アームと第2の分割アームとに分割して挿入
アームを挿入して接続することで、ロボットの動作範囲
を拡げることができる。
第1のアーム、第2のアームは第1の軸、第2の軸を中
心に回転する時に、第1の軸に干渉しないため、±18
0°以上の動作範囲を得ることができる。又第1のアー
ムの長さを同じに構成することで、第2のアームの先端
の作業軸、上下軸ハンド部はロボット近傍まで動作範囲
に含むことができる。又請求項2記載の発明では、第1
のアーム又は第2のアームの少なくともどちらか一方を
第1の分割アームと第2の分割アームとに分割して挿入
アームを挿入して接続することで、ロボットの動作範囲
を拡げることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照し詳細に説明す
る。図1は請求項1記載の発明の一実施例を示す図で、
図1(a)はロボット正面図、図1(b)はロボット上
面図である。又図2はロボット動作範囲を示す図であ
る。
る。図1は請求項1記載の発明の一実施例を示す図で、
図1(a)はロボット正面図、図1(b)はロボット上
面図である。又図2はロボット動作範囲を示す図であ
る。
【0008】図1は、ロボットを天井より吊り下げる構
造とした場合の一実施例である。支持軸1の一端を天井
7に設置し、支持軸1の他端に水平回動自在に第1アー
ム2が取りつけられている。そしてこの第1アーム2の
先端には第2アーム4が第2軸3を中心に水平回動自在
に取りつけられている。第2アーム4の取りつけ位置は
第1アーム2の下側となっている。又第2アーム4の先
端には回転を与える作業軸、垂直方向の上下軸5とその
先端に取りつけられたハンド部6とが取りつけられてい
る。この作業軸、上下軸5の取付位置は第2アーム4の
下側となっている。第1アーム2は支持軸1を中心に矢
印θ1 のように回転し、第2アーム4は第2軸3を中心
に矢印θ2 のように回転動作する。又作業軸、上下軸5
は矢印θ3 のように回転し、又、Z方向に上下動作す
る。この時支持軸1を中心に回転する第1アーム2は、
支持軸1の先端に取りつけられているため回転を妨げる
構造物がなく、±180°以上の動作範囲が得られる。
又第2軸3を中心に回転する第2アーム4は第1アーム
2の下面に取りつけられ、更に回転、上下動作する作業
軸、上下軸5は第2アーム4下面に取りつけられている
ので、ハンド部6の作業は支持軸1に干渉せず、±18
0°以上の動作範囲が得られる。そして第1アーム2の
長さと第2アーム4の長さを同一の長さとすることによ
り、第1アーム2と第2アーム4は動作時に干渉しない
構造であるため、第2アーム4先端の作業軸、上下軸5
の回転・上下動作は支持軸1の直下を動作範囲に含むこ
とができる。従って従来ハンド部6の届かなかったロボ
ット近接部分にも動作範囲を拡げることができる。な
お、本実施例ではロボットを天井7より吊り下げる構造
とした場合を示したが、据置型としても良い。この場合
は、支持軸の先端に支持軸を中心に回動自在に取りつけ
られた第1アームの支持軸の設置面からの高さの範囲内
に第2アームやハンド部が存在しなければよい。つまり
図3に示すように設置面8からみて第1アーム2より上
方に第2アーム4を取りつけ、第2アーム4より上方に
作業軸、上下軸5を取りつければよい。この様に構成す
ることで、ハンド部6の作業は支持軸1に干渉せず、支
持軸1の直上を動作範囲に含むことができる。
造とした場合の一実施例である。支持軸1の一端を天井
7に設置し、支持軸1の他端に水平回動自在に第1アー
ム2が取りつけられている。そしてこの第1アーム2の
先端には第2アーム4が第2軸3を中心に水平回動自在
に取りつけられている。第2アーム4の取りつけ位置は
第1アーム2の下側となっている。又第2アーム4の先
端には回転を与える作業軸、垂直方向の上下軸5とその
先端に取りつけられたハンド部6とが取りつけられてい
る。この作業軸、上下軸5の取付位置は第2アーム4の
下側となっている。第1アーム2は支持軸1を中心に矢
印θ1 のように回転し、第2アーム4は第2軸3を中心
に矢印θ2 のように回転動作する。又作業軸、上下軸5
は矢印θ3 のように回転し、又、Z方向に上下動作す
る。この時支持軸1を中心に回転する第1アーム2は、
支持軸1の先端に取りつけられているため回転を妨げる
構造物がなく、±180°以上の動作範囲が得られる。
又第2軸3を中心に回転する第2アーム4は第1アーム
2の下面に取りつけられ、更に回転、上下動作する作業
軸、上下軸5は第2アーム4下面に取りつけられている
ので、ハンド部6の作業は支持軸1に干渉せず、±18
0°以上の動作範囲が得られる。そして第1アーム2の
長さと第2アーム4の長さを同一の長さとすることによ
り、第1アーム2と第2アーム4は動作時に干渉しない
構造であるため、第2アーム4先端の作業軸、上下軸5
の回転・上下動作は支持軸1の直下を動作範囲に含むこ
とができる。従って従来ハンド部6の届かなかったロボ
ット近接部分にも動作範囲を拡げることができる。な
お、本実施例ではロボットを天井7より吊り下げる構造
とした場合を示したが、据置型としても良い。この場合
は、支持軸の先端に支持軸を中心に回動自在に取りつけ
られた第1アームの支持軸の設置面からの高さの範囲内
に第2アームやハンド部が存在しなければよい。つまり
図3に示すように設置面8からみて第1アーム2より上
方に第2アーム4を取りつけ、第2アーム4より上方に
作業軸、上下軸5を取りつければよい。この様に構成す
ることで、ハンド部6の作業は支持軸1に干渉せず、支
持軸1の直上を動作範囲に含むことができる。
【0009】図4乃至図6は請求項2記載の発明の一実
施例を示す図で、図4は標準型ロボット正面図、図5は
ロングアーム型ロボット正面図、図6(a)はアーム部
拡大図、図6(b)は図6(a)のA−A′断面図であ
る。
施例を示す図で、図4は標準型ロボット正面図、図5は
ロングアーム型ロボット正面図、図6(a)はアーム部
拡大図、図6(b)は図6(a)のA−A′断面図であ
る。
【0010】支持軸11の先端に第1アーム12が水平回動
自在に取りつけられている。この第1アーム12を水平回
動するための駆動機構として、支持軸用モータ17、支持
軸用減速機18が支持軸11に備えられている。第1アーム
12は分割構造となっており、分割アーム12a,12bに分
割できる。分割アーム12a,12b の接続部は電気信号を
伝達する補助信号用配線コネクタ19と後で説明するハン
ド部にエアを供給するハンド用配管20とを接続すること
で、第1アーム12を構成している。第1アーム12の分割
アーム12a,12bの先端には第2軸13を中心に水平回動
自在に第2アーム14が取りつけられている。この第2ア
ーム14を水平回動するための駆動機構として、第2軸用
モータ21、第2軸用減速機22を第2軸13に備えている。
そして第2アーム14の先端には作業軸、上下軸15が回
転、上下動作可能にまたその先端にハンド部16が取りつ
けられている。この作業軸、上下軸15を回転、上下動作
するための駆動機構として、回転用モータ23、上下用モ
ータ29が備えられている。この時の動作範囲は、支持軸
11から(x+x)の距離内である。
自在に取りつけられている。この第1アーム12を水平回
動するための駆動機構として、支持軸用モータ17、支持
軸用減速機18が支持軸11に備えられている。第1アーム
12は分割構造となっており、分割アーム12a,12bに分
割できる。分割アーム12a,12b の接続部は電気信号を
伝達する補助信号用配線コネクタ19と後で説明するハン
ド部にエアを供給するハンド用配管20とを接続すること
で、第1アーム12を構成している。第1アーム12の分割
アーム12a,12bの先端には第2軸13を中心に水平回動
自在に第2アーム14が取りつけられている。この第2ア
ーム14を水平回動するための駆動機構として、第2軸用
モータ21、第2軸用減速機22を第2軸13に備えている。
そして第2アーム14の先端には作業軸、上下軸15が回
転、上下動作可能にまたその先端にハンド部16が取りつ
けられている。この作業軸、上下軸15を回転、上下動作
するための駆動機構として、回転用モータ23、上下用モ
ータ29が備えられている。この時の動作範囲は、支持軸
11から(x+x)の距離内である。
【0011】この様な構成ロボットにおいて、ロボット
の動作領域を拡げたい場合は、図5,図6に示すように
延長アーム25を第1アーム12の分割アーム12a,12bの
接続部に挿入して接続する。延長アーム25と分割アーム
12a,12bとの接続は延長アーム25と分割アーム12a,
12bの各々の補助信号用配線コネクタとハンド用配管と
を接続し、固定用ピン26と六角穴付ボルト27で固定して
いる。するとロボットの動作範囲は(x+y)の距離内
まで可能となる。従ってロボットの動作領域を拡大する
ために従来では非標準ロボットを新設計したり、所望の
アーム長よりかなり長いロボットで作業していたが、本
実施例によれば延長アーム25を分割アーム12a,12b間
に挿入して固定することにより達成できる。又、延長ア
ーム25は固定用ピン26と六角穴付ボルト27で固定してい
るため、取り外しは容易であり単純に交換が可能であ
る。そして延長アーム25を交換することにより何通りも
の動作領域をもつロボットを提供することができる。な
お本実施例では第1アームを分割構造としたものを示し
たが、第2アームを分割構造としてもよい。又、図1に
示したロボットに適用してもよい。この場合第2アー
ム、ハンド部は支持軸に常に干渉しないで動作可能であ
るため、第2アームのみを分割構造として第1アームよ
り第2アームの方が長い状態となっても支持軸に干渉せ
ず動作領域を拡げることができる。
の動作領域を拡げたい場合は、図5,図6に示すように
延長アーム25を第1アーム12の分割アーム12a,12bの
接続部に挿入して接続する。延長アーム25と分割アーム
12a,12bとの接続は延長アーム25と分割アーム12a,
12bの各々の補助信号用配線コネクタとハンド用配管と
を接続し、固定用ピン26と六角穴付ボルト27で固定して
いる。するとロボットの動作範囲は(x+y)の距離内
まで可能となる。従ってロボットの動作領域を拡大する
ために従来では非標準ロボットを新設計したり、所望の
アーム長よりかなり長いロボットで作業していたが、本
実施例によれば延長アーム25を分割アーム12a,12b間
に挿入して固定することにより達成できる。又、延長ア
ーム25は固定用ピン26と六角穴付ボルト27で固定してい
るため、取り外しは容易であり単純に交換が可能であ
る。そして延長アーム25を交換することにより何通りも
の動作領域をもつロボットを提供することができる。な
お本実施例では第1アームを分割構造としたものを示し
たが、第2アームを分割構造としてもよい。又、図1に
示したロボットに適用してもよい。この場合第2アー
ム、ハンド部は支持軸に常に干渉しないで動作可能であ
るため、第2アームのみを分割構造として第1アームよ
り第2アームの方が長い状態となっても支持軸に干渉せ
ず動作領域を拡げることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
では、第2アームやハンド部が動作する時に支持軸に干
渉しない構成とし、第1アームと第2アームとを同じ長
さとすることでロボット近接部分まで動作範囲を拡げる
ことができ、支持軸を中心とする円柱の内部に動作が制
限される領域をもたない広い動作領域を得ることができ
る。又請求項2記載の発明では、アームを分割構造と
し、分割した部分に延長アームを挿入して接続すること
で、ロボットの動作範囲を拡げることができる。
では、第2アームやハンド部が動作する時に支持軸に干
渉しない構成とし、第1アームと第2アームとを同じ長
さとすることでロボット近接部分まで動作範囲を拡げる
ことができ、支持軸を中心とする円柱の内部に動作が制
限される領域をもたない広い動作領域を得ることができ
る。又請求項2記載の発明では、アームを分割構造と
し、分割した部分に延長アームを挿入して接続すること
で、ロボットの動作範囲を拡げることができる。
【図1】請求項1記載の発明の一実施例を示す産業用ロ
ボットの外形図である。
ボットの外形図である。
【図2】請求項1記載の産業用ロボットの動作範囲を示
す図である。
す図である。
【図3】請求項1記載の発明の他の実施例を示す産業用
ロボットの外形図である。
ロボットの外形図である。
【図4】請求項2記載の発明の一実施例を示す産業用ロ
ボットの外形図である。
ボットの外形図である。
【図5】延長アームを挿入した時の産業用ロボットの外
形図である。
形図である。
【図6】アームの要部拡大図である。
【図7】従来の産業用ロボットの外形図である。
【図8】従来の産業用ロボットの動作範囲を示す図であ
る。
る。
1,11 支持軸 2,12 第1アーム 3,13 第2軸 4,14 第2アーム 5,15 作業軸、上下軸 6,16 ハンド部 12a,12b 分割アーム 25 延長アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 邦彦 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内
Claims (2)
- 【請求項1】 設置面に一端が設置される第1の軸と、 この第1の軸の他端に、前記第1の軸を中心に水平回動
自在に一端が取りつけられた第1のアームと、 この第1のアームの他端に取りつけられた第2の軸と、 この第2の軸を中心に水平回動自在に、前記設置面と反
対側の前記第1のアームの面に一端が取りつけられ、前
記第1のアームと同じ長さを有する第2のアームと、 この第2のアームの他端に前記設置面と反対側の前記第
2のアームの面に一端が取りつけられた作業軸と上下軸
とその他端に取りつけられたハンド部とを備えてなるこ
とを特徴とする産業用ロボット。 - 【請求項2】 設置面に一端が設置される第1の軸と、 この第1の軸に、前記第1の軸を中心に水平回動自在に
一端が取りつけられた第1のアームと、 この第1のアームの他端に取りつけられた第2の軸と、 この第2の軸を中心に水平回動自在に一端が前記第1の
アームに取りつけられた第2のアームと、 この第2のアームの他端に一端が取りつけられた作業軸
と上下軸とその他端に取りつけられたハンド部とを備え
てなり、 前記第1のアームと前記第2のアームの少なくともどち
らか一方を、第1の分割アームと第2の分割アームとを
有する分割構造とし、 前記第1の分割アームと前記第2の分割アームとの間に
延長アームを挿入してなることを特徴とする産業用ロボ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5727793A JPH06262555A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 産業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5727793A JPH06262555A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 産業用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06262555A true JPH06262555A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13051050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5727793A Pending JPH06262555A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 産業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06262555A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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