JPH06262985A - 音響機器の音声切換装置 - Google Patents

音響機器の音声切換装置

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JPH06262985A
JPH06262985A JP5119093A JP5119093A JPH06262985A JP H06262985 A JPH06262985 A JP H06262985A JP 5119093 A JP5119093 A JP 5119093A JP 5119093 A JP5119093 A JP 5119093A JP H06262985 A JPH06262985 A JP H06262985A
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JP
Japan
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audio
detection signal
signal output
switching
power
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JP5119093A
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Inventor
Toshiki Miyasaka
敏樹 宮坂
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続可能なAV機器の種類や数の制約を軽減
でき、しかも音声切換時または電源切換時のノイズ音の
発生を防止することを目的とする。 【構成】 CDプレーヤ50からの電源ON/OFF検
出信号S2を入力して、ほぼこの検出信号S2と立上が
りのタイミングが同期したミュート信号を内部で生成
し、外部音声切換回路40が切換動作する前の所定のタ
イミングから切換動作後の所定時間、音声信号出力ライ
ンL1、R1を電気的に切断して音声切換時の音声信号
に対してミュートをかける外部ミュート回路60と、前
記電源ON検出信号S2を入力すると所定時間経過後、
CDプレーヤ50の音声信号出力ラインL3、R3を音
声切換回路12と接続し、電源OFF検出信号S2を入
力すると、所定時間経過後、車載用表示装置30の音声
信号出力ラインL2、R2を音声切換回路12と接続す
る外部音声切換回路40とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車載用のカセ
ットデッキ、CDプレーヤ、テレビジョンなど、複数の
音響機器の音声を共通のスピーカを通して出力する場合
の音声切換を行う音声切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器の小形・軽量化に伴
い、様々な種類のオーディオビジュアル機器(以下、こ
れらを総称してAV機器と呼ぶ。)が車載用としても開
発されるようになった。特に昨今においては、チューナ
付きカセットデッキ、CDプレーヤ、テレビジョンなど
が車載用AV機器の代表例として挙げられる。
【0003】これら車載用AV機器を車に複数台搭載す
る場合、各AV機器の音声を共通のスピーカより出力で
きるようにすることが要求される。この場合、例えば同
じメーカー製の車載用純正AV機器どうしの組合わせで
は、アンプを内蔵した機器内に音声切換回路を設け、こ
の音声切換回路により、例えば電源を新たにONした側
のAV機器の音声信号出力ラインをアンプと接続してス
ピーカより出力できるようにしている。
【0004】しかしながら、既存の機器接続構成に新た
に購入したAV機器を接続する場合や異なるメーカー製
のAV機器どうしを接続しようとした場合、次のような
障害が伴う。例えば、現状において、カセットデッキと
テレビジョンとが一体に接続されている場合を考える。
カセットデッキ内には前記の音声切換回路が設けられて
おり、テレビジョンから引き出される音声信号出力ライ
ンとカセットデッキ内の音声信号出力ラインはそれぞれ
この音声切換回路を通してカセットデッキ内のアンプと
切換可能な状態で接続されている。
【0005】このような機器接続構成にさらにCDプレ
ーヤなどの音響機器を付加しようとした場合、機器間の
接続条件が一致するとは限らず、例えばカセットデッキ
内の音声切換回路の入力端子や、外部機器からの電源O
N/OFF検出信号の入力端子の不足などによって接続
が果たせるとは限らない。
【0006】また、既存の機器とは別メーカーの機器を
接続しようとした場合などは、たとえ前記の各入力端子
に余りがあって見掛け上の接続が果たせたとしても、カ
セットデッキ内のミュート回路で切り換え時の音声信号
に対してミュートをかけるタイミングが、追加AV機器
からの音声信号の出力タイミングに対して最適なものと
なる保証がなく、ミュートが有効に働かないと言う問題
が生じる。例えば、カセットデッキ内でのミュート期間
後に外部機器からの音声信号が入力された場合など、ポ
ップノイズが発生してまう。また現実的には追加AV機
器からミュート回路を動作させることができない場合が
多く、ポップノイズの発生は阻止し得ないものとなって
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、複
数の音響機器の音声信号を共通の音声出力部を通して出
力する場合、共通の音声出力部に接続可能な音響機器の
種類や数に制約が生じ、また物理的に接続できたとして
も、音声切換時のノイズ音が発生してしまうと言う問題
があった。
【0008】本発明はこのような課題を解決するための
もので、共通の音声出力部に対して複数の音響機器を切
換可能な状態で接続してなる構成において、接続可能な
音響機器の種類や数の制約を軽減でき、しかも音声切換
時または電源切換時のノイズ音の発生を防止することの
できる音響機器の音声切換装置の提供を目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の音響機器の音声
切換装置は上記した目的を達成するために、共通の音声
出力部に対する複数の音響機器の各音声信号出力ライン
の接続を切り換える音声切換装置において、前記各音響
機器にそれぞれ設けられ、自身の電源投入のON/OF
Fを検出してこの検出信号を外部に出力する検出信号出
力手段と、前記各音響機器の前記各音声信号出力ライン
と前記音声出力部との接続を切り換える切換接続手段、
並びに前記各音響機器の前記検出信号出力手段より出力
される検出信号をそれぞれ入力する検出信号入力手段を
有し、この検出信号入力手段にてある音響機器からの電
源ON検出信号を入力すると、所定時間経過後、電源が
ONとなった音響機器の音声信号出力ラインを前記音声
出力部と接続し、且つ、ある音響機器からの電源OFF
検出信号を入力すると、所定時間経過後、電源がOFF
となった音響機器の音声信号出力ラインを前記音声出力
部から切り離すよう前記切換接続手段を動作させる音声
切換回路と、前記音声切換回路と前記音声出力部との間
の音声信号出力ラインに介挿され、且つ、前記各音響機
器の前記検出信号出力手段より出力される検出信号をそ
れぞれ入力する検出信号入力手段を有し、この検出信号
入力手段にていずれかの音響機器からの電源ONまたは
電源OFFの検出信号を入力すると、前記切換接続手段
が動作する前の所定のタイミングから前記音声切換回路
と前記音声出力部との間の音声信号出力ラインを電気的
に切断し、この状態を前記切換接続手段が動作してから
後所定時間維持するミュート回路とを具備している。
【0010】
【作用】すなわち本発明では、音声切換回路が、ある音
響機器からの電源ON検出信号を入力すると、所定時間
経過後、電源がONとなった音響機器の音声信号出力ラ
インを音声出力部と接続し、ある音響機器からの電源O
FF検出信号を入力すると、所定時間経過後、電源がO
FFとなった音響機器の音声信号出力ラインを音声出力
部から切り離すよう切換接続手段を動作させる。
【0011】これに対し、ミュート回路は、音響機器か
らの電源ONまたは電源OFFの検出信号を入力する
と、切換接続手段が動作する前の所定のタイミングから
音声切換回路と前記音声出力部との間の音声信号出力ラ
インを電気的に切断してミュートをかけ、この状態を切
換接続手段が動作してから後所定時間維持する。
【0012】すなわち、これら音声切換回路とミュート
回路によって、音声を切り換えるタイミングとミュート
をかけるタイミングとをAV機器ごとに最適化すること
ができる。よって、接続可能な音響機器の種類や数の制
約を軽減でき、しかも音声切換時または電源切換時のノ
イズ音の発生を防止することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明に係る一実施例の車載用オー
ディオビジュアル機器(以下、AV機器と呼ぶ。)の音
声切換装置の構成を説明するためのブロック図である。
【0015】同図において、10はチューナ付きの車載
用カセットデッキを示している。この車載用カセットデ
ッキ10内のアンプ11から引き出された音声信号出力
ラインは外部の左右スピーカ21、21と接続されてい
る。またこの車載用カセットステレオ10内には音声切
換回路12が設けられており、この音声切換回路12に
より、アンプ11との接続先を外部AV機器つまり後述
する車載用表示装置30および車載用CDプレーヤ50
からの音声信号出力ラインL1、R1と自身の音声回路
13からの音声信号出力ラインとの間で切り換えられる
構造となっている。音声切換回路12の切り換えは、外
部AV機器より入力した電源ON/OFF検出信号に基
づいて行われる。すなわち、音声切換回路12は、外部
AV機器より電源ON検出信号を入力すると、外部AV
機器の音声信号出力ラインL1、R1をアンプ11と無
条件に(車載用カセットデッキ10が再生中であって
も)接続し、電源OFF検出信号を入力することによっ
て、自身の音声回路13の音声信号出力ラインをアンプ
11と接続するよう切換動作が行われる。さらに車載用
カセットデッキ10内にはミュート回路14が設けられ
ている。このミュート回路14は車載用カセットデッキ
10の電源がON/OFFされると、一定時間、音声切
換回路12とアンプ11との間の音声信号出力ラインを
電気的に切断してミュートをかけ、電源ON/OFF時
のノイズを含んだ音声信号をアンプ11に供給しないよ
う動作する。この場合、ミュート回路14を動作させる
ためのミュート信号は、車載用カセットデッキ10内の
マイクロコンピュータより出力され、このミュート信号
が出力される期間、ミュート回路14によるミュート動
作が行われる。
【0016】また、30は車載用カセットデッキ10と
接続条件の一致した(例えば同じメーカー製の)車載用
表示装置である。この車載用表示装置30内の音声回路
31から引き出された音声信号出力ラインL2、L2
は、後述する外部音声切換回路40を通じて車載用カセ
ットデッキ10内の音声切換回路12内の外部AV機器
用の入力端子と接続可能とされている。そしてこの車載
用表示装置30内のマイクロコンピュータ32は、車載
用表示装置30自身への電源投入のON/OFFを検出
すると、車載用カセットデッキ10内のミュート回路1
4に対してミュート信号M1を出力すると共に、その検
出信号S1を車載用カセットデッキ10内の音声切換回
路12に出力する機能を有している。
【0017】さらに50は、以上の車載用カセットデッ
キ10および車載用表示装置30とは接続条件の一致し
ない(例えばメーカーの異なる)ナビゲーション用のC
Dプレーヤである。このCDプレーヤ50の画像情報は
車載用表示装置30にて表示が可能とされている。この
CDプレーヤ50内の図示しない音声回路から引き出さ
れた音声信号出力ラインL3、R3は、車載用表示装置
30からの音声信号出力ラインL2、R2と同様、外部
音声切換回路40を通じて車載用カセットデッキ10内
の音声切換回路12の外部AV機器用の入力端子と接続
可能とされている。さらにCDプレーヤ50内のマイク
ロプロセッサは、自身への電源ON/OFFの状態を検
出してその検出信号S2を、車載用カセットデッキ10
内の音声切換回路12、外部音声切換回路40、および
後述する外部ミュート回路60に対して一斉に出力する
ようになっている。
【0018】外部音声切換回路40は、車載用カセット
デッキ10内の音声切換回路12の外部AV機器用の入
力端子に対する接続先を、車載用表示装置30からの音
声信号出力ラインL2、R2とCDプレーヤ50からの
音声信号出力ラインL3、R3との間で切り換えるため
もので、その切り換えは、CDプレーヤ50からの電源
ON/OFF検出信号S2によって行われる。すなわ
ち、外部音声切換回路40はCDプレーヤ50から電源
ON検出信号S2を入力すると、所定時間経過後、CD
プレーヤ50の音声信号出力ラインL3、R3を音声切
換回路12と接続し、電源OFF検出信号S2を入力す
ると、所定時間経過後、車載用表示装置30の音声信号
出力ラインL2、R2を音声切換回路12と接続するよ
う切り換え動作を行うものとなっている。
【0019】また60は外部音声切換回路40と車載用
カセットデッキ10内の音声切換回路12との間の音声
信号出力ラインL1、R1上に介挿された外部ミュート
回路である。この外部ミュート回路60は、CDプレー
ヤ50からの電源ON/OFF検出信号S2の入力が可
能とされ、この電源ON/OFF検出信号S2を入力す
ると、ほぼこの検出信号S2と立上がりのタイミングが
同期したミュート信号を内部で生成し、外部音声切換回
路40が切換動作する前の所定のタイミングから切換動
作後の所定時間、音声信号出力ラインL1、R1を電気
的に切断して音声切換時の音声信号に対してミュートを
かけるよう動作するものとなっている。図2にこの外部
ミュート回路60の構成例を示す。同図に示すように、
この外部ミュート回路60は、CDプレーヤ50からの
電源ON/OFF検出信号S2を入力して、この電源O
N/OFF検出信号S2と立上がりのタイミングがほぼ
同期した、一定時間例えば2.5secのミュート信号M2を
生成する単安定マルチバイブレータ61と、この単安定
マルチバイブレータ61より出力されるミュート信号M
2の入力期間、外部音声切換回路40と車載用カセット
デッキ10内の音声切換回路12との間の音声信号出力
ラインL1、R1をアース接続して、この音声信号出力
ラインL1、R1による信号伝送を実質的に切断するミ
ュート動作回路部62とを有してなる。
【0020】次にこの音声切換装置の動作を説明する。
【0021】車載用カセットデッキ10を単独で使用す
る場合、音声切換回路12は車載用カセットデッキ10
内の音声回路13からの音声信号出力ラインをアンプ1
1と接続した状態にある。そして電源ONと同時に、マ
イクロコンピュータからミュート回路14に一定時間ミ
ュート信号が出力されることによって、電源ON時のノ
イズを含んだ音声信号に対してミュートをかけられ、一
定時間後ミュート回路14がオフ状態になって音声回路
13からの音声信号がアンプ11を通じてスピーカ2
1、21より出力される。
【0022】この後、車載用表示装置30の電源がON
になると、車載用表示装置30内のマイクロコンピュー
タ32は車載用カセットデッキ10内のミュート回路1
4に対して一定時間ミュート信号M1を出力すると共
に、ミュート信号出力開始から所定時間後に車載用カセ
ットデッキ10内の音声切換回路12に対して電源ON
検出信号S1を出力する。
【0023】これにより車載用カセットデッキ10内の
ミュート回路14が作動し、続いて音声切換回路12の
切換が行われて車載用表示装置30の音声信号出力ライ
ンL2、R2がアンプ11と接続される。なお、外部音
声切換回路40はCDプレーヤ50の電源がOFFのと
き車載用表示装置30の音声信号出力ラインL2、R2
を車載用カセットデッキ10内の音声切換回路12の外
部AV機器用の入力端子と接続した状態となっている。
【0024】次にCDプレーヤ50の電源がONになっ
た場合を説明する。この場合、CDプレーヤ50から出
力される電源ON検出信号S2が、車載用カセットデッ
キ10内の音声切換回路12、外部音声切換回路40、
外部ミュート回路60に対して一斉に出力される。
【0025】車載用カセットデッキ10内の音声切換回
路12は、この電源ON検出信号S2を入力すると、現
在の接続状態に拘らず、外部AV機器用の音声信号出力
ラインL1、R1側に接続を直ちに切り換える。
【0026】一方、外部音声切換回路40は、CDプレ
ーヤ50からの電源ON検出信号S2を入力すると、所
定時間経過後例えば30msec後、車載用カセットデッキ1
0内の音声切換回路12に対する接続先を、CDプレー
ヤ50からの音声信号出力ラインL3、R3側に切り換
える。
【0027】さらに外部ミュート回路60は、CDプレ
ーヤ50からの電源ON検出信号S2を入力すると、こ
れを単安定マルチバイブレータ61に入力することで、
この単安定マルチバイブレータ61から電源ON検出信
号S2と立上がりのタイミングがほぼ同期したミュート
信号M2を一定時間例えば2.5 sec 出力させる。このミ
ュート信号M2によってミュート動作回路部62内のト
ランジスタがオン状態となり、外部音声切換回路40と
車載用カセットデッキ10内の音声切換回路12との間
の音声信号出力ラインL1、R1がアース接続され、外
部ミュート回路60によるミュートが働くことになる。
【0028】図3はCDプレーヤ50の電源ON波形、
外部音声切換回路切換時のノイズ波形、およびミュート
信号の立上り波形をそれぞれ示す図である。
【0029】このように本実施例では、CDプレーヤ5
0の電源ON検出信号S2がONになると、この検出信
号S2の立上がりとほぼ同期して外部ミュート回路60
内の単安定マルチバイブレータ61からミュート信号M
2が出力されてミュートが働きはじめ、2.5secの間、こ
の状態が維持される。これに対し、外部音声切換回路4
0は電源ON検出信号S2を入力してから30msec後にそ
の切換動作を開始するため、この切換動作によって発生
したノイズを含んだ音声信号に対しては外部ミュート回
路60によって完全にミュートがかけられる。
【0030】またCDプレーヤ50の電源がOFFとな
った場合も、外部音声切換回路40と外部ミュート回路
60は同様に動作するものとなっている。この場合、外
部ミュート回路60は電源ON検出信号S2を反転した
信号と立上がりのタイミングがほぼ一致したミュート信
号M2を同様に生成する。
【0031】かくして本実施例の音声切換装置によれ
ば、例えば製造メーカーが異なるなど、接続条件の一致
しないAV機器どうしを接続する場合の自由度の向上を
図ることができる。特に、複数のAV機器からの音声を
共通のスピーカを通して切換自在に出力可能とした構造
に伴う、音声切換時または電源切換時のノイズを発生を
完全に防止することができる。
【0032】なお、本実施例では、既存のAVシステム
構成に新たなAV機器を付加する場合を例出し、音声切
換回路が全体で2つあるものについて説明したが、既存
のAV機器内の音声切換回路を取り去り、すべてのAV
機器の音声切換をひとつの外部音声切換回路で行い、か
つミュートも外部ミュート回路で集中して行わせるよう
にしてもよい。この場合、すべてのAV機器からの電源
ON/OFF検出信号を外部音声切換回路で入力し、こ
の外部音声切換回路内で予め定義された音声出力の優先
順位に従って、同時に複数のAV機器が電源ONになっ
た場合のAV機器の選択を外部音声切換回路内で行うよ
うにしても構わない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の音響機器の
音声切換装置によれば、共通の音声出力部に対して複数
の音響機器を切換可能な状態で接続してなる構成におい
て、接続可能な音響機器の種類や数の制約を軽減でき、
しかも音声切換時または電源切換時のノイズ音の発生を
防止することのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の車載用AV機器の音声
切換装置の構成を説明するためのブロック図である。
【図2】図1における外部ミュート回路の構成例を示す
図である。
【図3】CDプレーヤの電源ON波形、外部音声切換回
路切換時のノイズ波形、およびミュート信号の立上り波
形をそれぞれ示す図である。
【符号の説明】
10…車載用カセットデッキ、11…アンプ、12…音
声切換回路、13、31…音声回路、14…ミュート回
路、21…左右スピーカ、30…車載用表示装置、32
…マイクロコンピュータ、40…外部音声切換回路、5
0…車載用CDプレーヤ、60…外部ミュート回路、6
1…単安定マルチバイブレータ、62…ミュート動作回
路部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の音声出力部に対する複数の音響機
    器の各音声信号出力ラインの接続を切り換える音声切換
    装置において、 前記各音響機器にそれぞれ設けられ、自身の電源投入の
    ON/OFFを検出してこの検出信号を外部に出力する
    検出信号出力手段と、 前記各音響機器の前記各音声信号出力ラインと前記音声
    出力部との接続を切り換える切換接続手段、並びに前記
    各音響機器の前記検出信号出力手段より出力される検出
    信号をそれぞれ入力する検出信号入力手段を有し、この
    検出信号入力手段にてある音響機器からの電源ON検出
    信号を入力すると、所定時間経過後、電源がONとなっ
    た音響機器の音声信号出力ラインを前記音声出力部と接
    続し、且つ、ある音響機器からの電源OFF検出信号を
    入力すると、所定時間経過後、電源がOFFとなった音
    響機器の音声信号出力ラインを前記音声出力部から切り
    離すよう前記切換接続手段を動作させる音声切換回路
    と、 前記音声切換回路と前記音声出力部との間の音声信号出
    力ラインに介挿され、且つ、前記各音響機器の前記検出
    信号出力手段より出力される検出信号をそれぞれ入力す
    る検出信号入力手段を有し、この検出信号入力手段にて
    いずれかの音響機器からの電源ONまたは電源OFFの
    検出信号を入力すると、前記切換接続手段が動作する前
    の所定のタイミングから前記音声切換回路と前記音声出
    力部との間の音声信号出力ラインを電気的に切断し、こ
    の状態を前記切換接続手段が動作してから後所定時間維
    持するミュート回路とを具備することを特徴とする音響
    機器の音声切換装置。
  2. 【請求項2】 共通の音声出力部に対する外部音響機器
    からの外部音声信号出力ラインと自身の音声信号出力ラ
    インとの接続を切り換える音声切換回路を有する第1の
    音響機器と、 前記外部音声信号出力ラインを有し、前記第1の音響機
    器の前記音声切換回路に前記外部音響機器として前記外
    部音声信号出力ラインが接続される第2の音響機器と、 前記第2の音響機器に設けられ、自身の電源投入のON
    /OFFを検出してこの検出信号を外部に出力する検出
    信号出力手段と、 前記第2の音響機器と前記第1の音響機器内の音声切換
    回路との間の外部音声信号出力ラインの接続のON/O
    FFを切り換える接続切換手段、並びに前記第2の音響
    機器の前記検出信号出力手段より出力される検出信号を
    入力する検出信号入力手段を有し、この検出信号入力手
    段にて前記第2の音響機器からの電源ON検出信号を入
    力すると、所定時間経過後、前記外部音声信号出力ライ
    ンを接続するよう前記接続切換手段を動作させると共
    に、前記第2の音響機器からの電源OFF検出信号を入
    力すると、所定時間経過後、前記外部音声信号出力ライ
    ンを切り離すよう前記接続切換手段を動作させる外部音
    声切換回路と、 前記外部音声切換回路と前記第1の音響機器内の音声切
    換回路との間の外部音声信号出力ラインに介挿され、且
    つ、前記第2の音響機器の前記検出信号出力手段より出
    力される検出信号を入力する検出信号入力手段を有し、
    この検出信号入力手段にて前記第2の音響機器からの検
    出信号を入力すると、前記切換接続手段が動作する前の
    所定のタイミングから前記外部音声信号出力ラインを電
    気的に切断し、この状態を前記切換接続手段が動作した
    後所定時間維持するミュート回路と、 前記第1の音響機器に設けられ、前記第2の音響機器の
    前記検出信号出力手段より出力される検出信号を入力す
    る検出信号入力手段を有し、この検出信号入力手段にて
    前記第2の音響機器からの電源ON検出信号を入力する
    と、前記第2の音響機器からの外部音声信号出力ライン
    を前記音声出力部に接続するよう前記音声切換回路を動
    作させると共に、電源OFF信号を入力すると、前記第
    1の音響機器の音声信号出力ラインを前記音声出力部と
    を接続するよう前記音声切換回路を動作させる手段とを
    具備することを特徴とする音響機器の音声切換装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100594918B1 (ko) * 2002-08-07 2006-06-30 아사히 가세이 케미칼즈 가부시키가이샤 탄산 에스테르의 제조 방법
JP2007129540A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Kanack Planning Corp 車載電子機器用音声信号入力切換器、及び、これを用いた車内サウンドシステム
CN1331046C (zh) * 2004-03-24 2007-08-08 联想(北京)有限公司 一种家电设备完成定时任务的方法
US7732938B2 (en) 2006-10-12 2010-06-08 Beat-Sonic Co., Ltd. Adapter for use with vehicle-mounted electronics
KR101220252B1 (ko) * 2006-11-03 2013-01-09 가부시키가이샤 비트 소닉 차량 탑재 전자 기기용 어댑터

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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