JPH06263102A - 製氷袋詰め機 - Google Patents
製氷袋詰め機Info
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- JPH06263102A JPH06263102A JP5049411A JP4941193A JPH06263102A JP H06263102 A JPH06263102 A JP H06263102A JP 5049411 A JP5049411 A JP 5049411A JP 4941193 A JP4941193 A JP 4941193A JP H06263102 A JPH06263102 A JP H06263102A
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- Japan
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- ice
- bag
- machine
- chute
- frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各製氷機から袋詰め装置に氷を導くシュートの
構成がシンプルで、しかも上下方向の寸法が小さくて設
置性が良い製氷袋詰め機を提供すること。 【構成】当該製氷袋詰め機Aを、並列に配置されて所定
量の氷を自動的に落下させる複数の製氷機12,13
と、各製氷機12,13の除氷工程間に所定の時間差を
与える作動制御手段Cと、各製氷機12,13からシュ
ートを通して落下する氷を前記所定の時間差以下の周期
にて袋Fに詰めてシールしストッカB内に落とす一つの
袋詰め装置A2で構成し、前記シュートを、各製氷機の
氷排出口12a,13aに対応して配置されて製氷機1
2,13を連結する機枠11内に収容され機枠11に固
着される誘導シュート14,15と、袋詰め装置のフレ
ーム21内に収容されてフレーム21の上部に取付けら
れ各誘導シュート14,15から落下する氷を単一の出
口23b1に導く搬入シュート23によって構成した。
構成がシンプルで、しかも上下方向の寸法が小さくて設
置性が良い製氷袋詰め機を提供すること。 【構成】当該製氷袋詰め機Aを、並列に配置されて所定
量の氷を自動的に落下させる複数の製氷機12,13
と、各製氷機12,13の除氷工程間に所定の時間差を
与える作動制御手段Cと、各製氷機12,13からシュ
ートを通して落下する氷を前記所定の時間差以下の周期
にて袋Fに詰めてシールしストッカB内に落とす一つの
袋詰め装置A2で構成し、前記シュートを、各製氷機の
氷排出口12a,13aに対応して配置されて製氷機1
2,13を連結する機枠11内に収容され機枠11に固
着される誘導シュート14,15と、袋詰め装置のフレ
ーム21内に収容されてフレーム21の上部に取付けら
れ各誘導シュート14,15から落下する氷を単一の出
口23b1に導く搬入シュート23によって構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製氷機にて作られる所
定形状の氷を袋に詰めてシールしストッカ等に自動的に
収納するようにした製氷袋詰め機に関する。
定形状の氷を袋に詰めてシールしストッカ等に自動的に
収納するようにした製氷袋詰め機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の製氷袋詰め機の一つは、設定周
期で製氷行程と除氷行程が繰り返され製氷行程にて所定
形状の氷を多数自動的に製氷し除氷行程にて所定量の氷
を自動的に落下させる複数の製氷機と、これら各製氷機
の除氷工程間に所定の時間差を与える作動制御手段と、
前記製氷機の下方に配置されて各製氷機からシュートを
通して落下する氷を前記所定の時間差以下の周期にて袋
に詰めてシールしストッカ内に落として処理する一つの
袋詰め装置によって構成されていて、例えば米国特許第
4,368,608号明細書に記載されている。
期で製氷行程と除氷行程が繰り返され製氷行程にて所定
形状の氷を多数自動的に製氷し除氷行程にて所定量の氷
を自動的に落下させる複数の製氷機と、これら各製氷機
の除氷工程間に所定の時間差を与える作動制御手段と、
前記製氷機の下方に配置されて各製氷機からシュートを
通して落下する氷を前記所定の時間差以下の周期にて袋
に詰めてシールしストッカ内に落として処理する一つの
袋詰め装置によって構成されていて、例えば米国特許第
4,368,608号明細書に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した米国特許明細
書に記載されている製氷袋詰め機は、垂直に連結して積
み重ねた三つの製氷機と一つの袋詰め装置を上下に組み
合わせて構成したものであり、上二つの製氷機から袋詰
め装置に氷を導くシュートの構成が複雑になるといった
問題と、当該製氷袋詰め機が三つの製氷機と一つの袋詰
め装置による上下4段の構成であって上下方向の寸法が
非常に大きく設置性が極めて悪いといった問題がある。
本発明は、上記した各問題に対処すべくなされたもので
あり、各製氷機から袋詰め装置に氷を導くシュートの構
成がシンプルで、しかも上下方向の寸法が小さくて設置
性が良い製氷袋詰め機を提供することを目的としてい
る。
書に記載されている製氷袋詰め機は、垂直に連結して積
み重ねた三つの製氷機と一つの袋詰め装置を上下に組み
合わせて構成したものであり、上二つの製氷機から袋詰
め装置に氷を導くシュートの構成が複雑になるといった
問題と、当該製氷袋詰め機が三つの製氷機と一つの袋詰
め装置による上下4段の構成であって上下方向の寸法が
非常に大きく設置性が極めて悪いといった問題がある。
本発明は、上記した各問題に対処すべくなされたもので
あり、各製氷機から袋詰め装置に氷を導くシュートの構
成がシンプルで、しかも上下方向の寸法が小さくて設置
性が良い製氷袋詰め機を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、当該製氷袋詰め機を、並列
に配置されて設定周期で製氷行程と除氷行程が繰り返さ
れ製氷行程にて所定形状の氷を多数自動的に製氷し除氷
行程にて所定量の氷を自動的に落下させる複数の製氷機
と、これら各製氷機の除氷工程間に所定の時間差を与え
る作動制御手段と、前記製氷機の下方に配置されて各製
氷機からシュートを通して落下する氷を前記所定の時間
差以下の周期にて袋に詰めてシールしストッカ内に落と
して処理する一つの袋詰め装置により構成し、また前記
シュートを、前記複数の製氷機の各氷排出口に対応して
それぞれ配置されて前記複数の製氷機を連結する機枠内
に収容されて同機枠に固着される誘導シュートと、前記
袋詰め装置のフレーム内に収容されて同フレームの上部
に取付けられ前記各誘導シュートから落下する氷を単一
の出口に導く搬入シュートによって構成した。
ために、本発明においては、当該製氷袋詰め機を、並列
に配置されて設定周期で製氷行程と除氷行程が繰り返さ
れ製氷行程にて所定形状の氷を多数自動的に製氷し除氷
行程にて所定量の氷を自動的に落下させる複数の製氷機
と、これら各製氷機の除氷工程間に所定の時間差を与え
る作動制御手段と、前記製氷機の下方に配置されて各製
氷機からシュートを通して落下する氷を前記所定の時間
差以下の周期にて袋に詰めてシールしストッカ内に落と
して処理する一つの袋詰め装置により構成し、また前記
シュートを、前記複数の製氷機の各氷排出口に対応して
それぞれ配置されて前記複数の製氷機を連結する機枠内
に収容されて同機枠に固着される誘導シュートと、前記
袋詰め装置のフレーム内に収容されて同フレームの上部
に取付けられ前記各誘導シュートから落下する氷を単一
の出口に導く搬入シュートによって構成した。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明による製氷袋詰め機におい
ては、作動制御装置によって各製氷機の除氷工程間に所
定の時間差が与えられているため、所定の時間差で各製
氷機から所定量の氷がシュートに落下する。また、シュ
ートを通して落下する氷が袋詰め装置により前記所定の
時間差以下の周期にて袋詰め処理される。したがって、
所定の時間差で各製氷機からシュートに落下する所定量
の氷は、袋詰め装置にて効率よく袋詰め処理されてスト
ッカ内に落下収容される。
ては、作動制御装置によって各製氷機の除氷工程間に所
定の時間差が与えられているため、所定の時間差で各製
氷機から所定量の氷がシュートに落下する。また、シュ
ートを通して落下する氷が袋詰め装置により前記所定の
時間差以下の周期にて袋詰め処理される。したがって、
所定の時間差で各製氷機からシュートに落下する所定量
の氷は、袋詰め装置にて効率よく袋詰め処理されてスト
ッカ内に落下収容される。
【0006】ところで、本発明による製氷袋詰め機は、
並列に配置された複数の製氷機とこれら製氷機の下方に
配置される一つの袋詰め装置によって上下二段に構成さ
れているため、上下方向の寸法を小さくすることができ
て床から天井までの寸法が小さいスペースにも容易に設
置することができる。
並列に配置された複数の製氷機とこれら製氷機の下方に
配置される一つの袋詰め装置によって上下二段に構成さ
れているため、上下方向の寸法を小さくすることができ
て床から天井までの寸法が小さいスペースにも容易に設
置することができる。
【0007】また、本発明による製氷袋詰め機において
は、シュートを、複数の製氷機の各氷排出口に対応して
それぞれ配置されて複数の製氷機を連結する機枠内に収
容されて同機枠に固着される誘導シュートと、袋詰め装
置のフレーム内に収容されて同フレームの上部に取付け
られ前記各誘導シュートから落下する氷を単一の出口に
導く搬入シュートによって構成したため、シュートの全
体構成がシンプルで製作が容易であることは勿論のこ
と、機枠で連結した複数の製氷機は袋詰め装置のフレー
ム上に横方向からはめ込むようにして設置することが可
能であり、袋詰め装置のフレーム上に各製氷機と機枠の
上下寸法に相当するスペースがあれば天井までの高さに
余裕の無い所でも容易に設置することができる。なお、
誘導シュートと搬入シュートとを一体的に形成してシュ
ートを構成した場合には、シュートの上部(誘導シュー
トに相当する部分)が袋詰め装置のフレーム上に大きく
突出することとなり、機枠で連結した複数の製氷機はシ
ュートの突出部と干渉しないように持ち上げて袋詰め装
置のフレーム上方から設置しなければならず、袋詰め装
置のフレーム上に大きなスペースが必要となる。
は、シュートを、複数の製氷機の各氷排出口に対応して
それぞれ配置されて複数の製氷機を連結する機枠内に収
容されて同機枠に固着される誘導シュートと、袋詰め装
置のフレーム内に収容されて同フレームの上部に取付け
られ前記各誘導シュートから落下する氷を単一の出口に
導く搬入シュートによって構成したため、シュートの全
体構成がシンプルで製作が容易であることは勿論のこ
と、機枠で連結した複数の製氷機は袋詰め装置のフレー
ム上に横方向からはめ込むようにして設置することが可
能であり、袋詰め装置のフレーム上に各製氷機と機枠の
上下寸法に相当するスペースがあれば天井までの高さに
余裕の無い所でも容易に設置することができる。なお、
誘導シュートと搬入シュートとを一体的に形成してシュ
ートを構成した場合には、シュートの上部(誘導シュー
トに相当する部分)が袋詰め装置のフレーム上に大きく
突出することとなり、機枠で連結した複数の製氷機はシ
ュートの突出部と干渉しないように持ち上げて袋詰め装
置のフレーム上方から設置しなければならず、袋詰め装
置のフレーム上に大きなスペースが必要となる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明による製氷袋詰め機A,Aと前
面に開閉扉B1を有するストッカ(冷凍保管庫)Bを示
していて、各製氷袋詰め機Aの作動は制御装置Cによっ
てそれぞれ制御されるように構成され、またストッカB
の冷却運転は図示省略の制御装置によって各製氷袋詰め
機Aとは独立して制御されるように構成されている。各
製氷袋詰め機Aは製氷機組立体A1と袋詰め装置A2に
よって構成されていて、製氷機組立体A1は、袋詰め装
置A2上に設置される機枠11と、この機枠11によっ
て連結された一対の製氷機12,13と、各製氷機1
2,13の氷排出口12a,13aに対応してそれぞれ
配置されて機枠11内にて機枠11に固着された一対の
誘導シュート14,15等によって構成されている。各
製氷機12,13は、共に設定周期で製氷行程と除氷行
程が繰り返され製氷行程にて所定形状の氷Eを多数自動
的に製氷し除氷行程にて所定量の氷Eを自動的に落下さ
せて下方に配置した袋詰め装置A2に供給するものであ
って、例えば米国特許第4,791,792号明細書に
てそれ自体公知のものであり、その運転・停止は制御装
置Cによって制御されるようになっている。各誘導シュ
ート14,15は、その各上方開口が各下方開口より大
きくて、それぞれの下方開口が互いに近接するように左
右対称に形成されており、一側の上部に形成したフラン
ジにて機枠11に固着されている。なお、各誘導シュー
ト14,15の上方は各製氷機12,13のコンプレッ
サ等を収容する機械室となっている。
説明する。図1は本発明による製氷袋詰め機A,Aと前
面に開閉扉B1を有するストッカ(冷凍保管庫)Bを示
していて、各製氷袋詰め機Aの作動は制御装置Cによっ
てそれぞれ制御されるように構成され、またストッカB
の冷却運転は図示省略の制御装置によって各製氷袋詰め
機Aとは独立して制御されるように構成されている。各
製氷袋詰め機Aは製氷機組立体A1と袋詰め装置A2に
よって構成されていて、製氷機組立体A1は、袋詰め装
置A2上に設置される機枠11と、この機枠11によっ
て連結された一対の製氷機12,13と、各製氷機1
2,13の氷排出口12a,13aに対応してそれぞれ
配置されて機枠11内にて機枠11に固着された一対の
誘導シュート14,15等によって構成されている。各
製氷機12,13は、共に設定周期で製氷行程と除氷行
程が繰り返され製氷行程にて所定形状の氷Eを多数自動
的に製氷し除氷行程にて所定量の氷Eを自動的に落下さ
せて下方に配置した袋詰め装置A2に供給するものであ
って、例えば米国特許第4,791,792号明細書に
てそれ自体公知のものであり、その運転・停止は制御装
置Cによって制御されるようになっている。各誘導シュ
ート14,15は、その各上方開口が各下方開口より大
きくて、それぞれの下方開口が互いに近接するように左
右対称に形成されており、一側の上部に形成したフラン
ジにて機枠11に固着されている。なお、各誘導シュー
ト14,15の上方は各製氷機12,13のコンプレッ
サ等を収容する機械室となっている。
【0009】袋詰め装置A2は、図1,図2及び図3に
て示したように、ストッカB上に設置されるメインフレ
ーム21と、このメインフレーム21に組付けられて支
持され一部がメインフレーム21より下方に延びてスト
ッカB内に突出するサブフレーム22と、メインフレー
ム21の上端に組付けられて上記した各誘導シュート1
4,15を通して落下する氷を後述する袋Fに導く搬入
シュート23と、この搬入シュート23の図2左下方に
配置されてサブフレーム22に組付けられ開口を上側と
した多数の袋Fを重ねて収納する袋収納機構30と、搬
入シュート23の下方に配置されてサブフレーム22に
組付けられ袋収納機構30に収納された袋Fの最上部の
一枚を所定の位置(図2に示した位置)に搬入する袋搬
入機構40と、図2にて示した元位置にある袋搬入機構
40と袋収納機構30間の上方に配置されてサブフレー
ム22に組付けられ袋搬入機構40と協同して袋Fの上
方開口を図2に示したように搬入シュート23の出口2
3b1に合わせて広げて支持する袋支持機構50と、所
定量の氷を詰め込まれた袋Fの上方開口を閉じるシール
機構60と、袋支持機構50等の下方に配置されて袋F
に詰め込まれてシールされた氷をストッカB内に滑り落
とすシャッター機構70等によって構成されている。な
お、サブフレーム22のストッカB内に突出した部位に
は保温カバー29が取付けられている。
て示したように、ストッカB上に設置されるメインフレ
ーム21と、このメインフレーム21に組付けられて支
持され一部がメインフレーム21より下方に延びてスト
ッカB内に突出するサブフレーム22と、メインフレー
ム21の上端に組付けられて上記した各誘導シュート1
4,15を通して落下する氷を後述する袋Fに導く搬入
シュート23と、この搬入シュート23の図2左下方に
配置されてサブフレーム22に組付けられ開口を上側と
した多数の袋Fを重ねて収納する袋収納機構30と、搬
入シュート23の下方に配置されてサブフレーム22に
組付けられ袋収納機構30に収納された袋Fの最上部の
一枚を所定の位置(図2に示した位置)に搬入する袋搬
入機構40と、図2にて示した元位置にある袋搬入機構
40と袋収納機構30間の上方に配置されてサブフレー
ム22に組付けられ袋搬入機構40と協同して袋Fの上
方開口を図2に示したように搬入シュート23の出口2
3b1に合わせて広げて支持する袋支持機構50と、所
定量の氷を詰め込まれた袋Fの上方開口を閉じるシール
機構60と、袋支持機構50等の下方に配置されて袋F
に詰め込まれてシールされた氷をストッカB内に滑り落
とすシャッター機構70等によって構成されている。な
お、サブフレーム22のストッカB内に突出した部位に
は保温カバー29が取付けられている。
【0010】搬入シュート23は、図2にて示したよう
に、各誘導シュート14,15を通して落下する氷を受
け止めて中央に集めるテーパ部23aと、このテーパ部
23aの下端に取付けられた有底筒部23bと、テーパ
部23aの上端に一体的に形成されてメインフレーム2
1の全上面に延び両製氷機12,13から滴下する露結
水等を受け止める水受皿部23cによって構成されてい
て、有底筒部23bの下部側方には出口23b1が形成
されまた底部には排水口23b2が形成されている。ま
た、有底筒部23bの内部には氷と水を分離して氷のみ
を出口23b1に向けてガイドする棚24が傾斜して取
付けられている。
に、各誘導シュート14,15を通して落下する氷を受
け止めて中央に集めるテーパ部23aと、このテーパ部
23aの下端に取付けられた有底筒部23bと、テーパ
部23aの上端に一体的に形成されてメインフレーム2
1の全上面に延び両製氷機12,13から滴下する露結
水等を受け止める水受皿部23cによって構成されてい
て、有底筒部23bの下部側方には出口23b1が形成
されまた底部には排水口23b2が形成されている。ま
た、有底筒部23bの内部には氷と水を分離して氷のみ
を出口23b1に向けてガイドする棚24が傾斜して取
付けられている。
【0011】袋収納機構30は、図2,図4,図5及び
図6にて示したように、サブフレーム22に固着された
支持板31と、この支持板31に対してスライドレール
機構(支持板31に固着した上下一対の固定レール32
a,32bと、これら各固定レール32a,32bに中
間レール32c,32dを介して組付けた可動レール3
2e,32fによって構成されていて、最大スライド量
を所定値に規定されている)を介してスライド可能に組
付けられたスライド板33と、上端部一側にフック34
a1を一体的に形成した取手34aを有してフック34
a1にてスライド板33の上端部に設けた凹部(切欠)
33aに嵌合されて位置決め保持されるカートリッジ3
4等によって構成されている。なお、支持板31の一端
にはスイッチSW1が取付けられていて、このスイッチ
SW1によってカセット34の装着の有無(換言すれ
ば、袋Fの装着の有無)が検出できるようになってお
り、スイッチSW1が動作しないときには製氷袋詰め機
Aが起動しないようになっている。また、スライド板3
3の引き出し側の端部にはスライド板33をスライドさ
せるためのハンドル33bが折り曲げて形成されてい
る。
図6にて示したように、サブフレーム22に固着された
支持板31と、この支持板31に対してスライドレール
機構(支持板31に固着した上下一対の固定レール32
a,32bと、これら各固定レール32a,32bに中
間レール32c,32dを介して組付けた可動レール3
2e,32fによって構成されていて、最大スライド量
を所定値に規定されている)を介してスライド可能に組
付けられたスライド板33と、上端部一側にフック34
a1を一体的に形成した取手34aを有してフック34
a1にてスライド板33の上端部に設けた凹部(切欠)
33aに嵌合されて位置決め保持されるカートリッジ3
4等によって構成されている。なお、支持板31の一端
にはスイッチSW1が取付けられていて、このスイッチ
SW1によってカセット34の装着の有無(換言すれ
ば、袋Fの装着の有無)が検出できるようになってお
り、スイッチSW1が動作しないときには製氷袋詰め機
Aが起動しないようになっている。また、スライド板3
3の引き出し側の端部にはスライド板33をスライドさ
せるためのハンドル33bが折り曲げて形成されてい
る。
【0012】カートリッジ34は、上端部他側に一対の
保持ピン34b,34c(中空状のピンであって、先端
の下側に切欠34b1,34c1が設けられている)と
向指定(誤組付防止)ピン34dを有していて、各ピン
34b,34c,34dには多数の半透明の袋F(図7
にて示したように、氷を収容すると部分的に下方へ伸び
るように底部が内部上方に向けて折り込まれており、上
端開口部の一側にはカートリッジ34の各ピン34b,
34c,34dへの取付孔Fa1,Fa2,Fa3を有
する取付片Faが形成されている)が重ねて組付けられ
図2の右方に向けて取外し可能になっている。この袋F
の残量は図2に示した光学スイッチSW2(袋を斜めに
横切るようにして配置した投光器と受光器からなり、袋
Fの残量が5,6枚となったとき袋を通過する光によっ
て動作するスイッチ)によって検出できるようになって
いて、この光学スイッチSW2が動作したときには各製
氷機12,13のうち袋詰め装置A2に氷を落下させた
後で製氷が殆どされていない製氷機が直ちに停止し他方
の製氷機が除氷工程を完了した状態で停止するようにな
っている。
保持ピン34b,34c(中空状のピンであって、先端
の下側に切欠34b1,34c1が設けられている)と
向指定(誤組付防止)ピン34dを有していて、各ピン
34b,34c,34dには多数の半透明の袋F(図7
にて示したように、氷を収容すると部分的に下方へ伸び
るように底部が内部上方に向けて折り込まれており、上
端開口部の一側にはカートリッジ34の各ピン34b,
34c,34dへの取付孔Fa1,Fa2,Fa3を有
する取付片Faが形成されている)が重ねて組付けられ
図2の右方に向けて取外し可能になっている。この袋F
の残量は図2に示した光学スイッチSW2(袋を斜めに
横切るようにして配置した投光器と受光器からなり、袋
Fの残量が5,6枚となったとき袋を通過する光によっ
て動作するスイッチ)によって検出できるようになって
いて、この光学スイッチSW2が動作したときには各製
氷機12,13のうち袋詰め装置A2に氷を落下させた
後で製氷が殆どされていない製氷機が直ちに停止し他方
の製氷機が除氷工程を完了した状態で停止するようにな
っている。
【0013】また、カートリッジ34の上部には、サブ
フレーム22にブラケット25を介して組付けたストッ
パ26とにより袋Fの二枚つかみを防止するためのリテ
ーナ34eが一対のヒンジ34f,34gを介して取付
けられている。リテーナ34eは、突片34e1,34
e2,34e3を有していて、ストッパ26が突片34
e3と係合可能な位置に回動しているとき、ストッパ2
6によって上方への回動を規制されて両突片34e1,
34e2にて袋の取付片Faの移動を規制し、これによ
って袋Fの二枚つかみを防止するようになっている。ス
トッパ26は、後述する袋搬入機構40のメインアーム
41がカートリッジ34に近接したとき同メインアーム
41によって上方へ押動されてストッパ34eの突片3
4e3と係合可能となるものであり、メインアーム41
がカートリッジ34から離れるときにはメインアーム4
1との係合を解かれて自重により下方へ回動し図2に示
した状態(ブラケット25の一部と係合して下方への回
動を規制されている状態)に保持されるようになってい
る。
フレーム22にブラケット25を介して組付けたストッ
パ26とにより袋Fの二枚つかみを防止するためのリテ
ーナ34eが一対のヒンジ34f,34gを介して取付
けられている。リテーナ34eは、突片34e1,34
e2,34e3を有していて、ストッパ26が突片34
e3と係合可能な位置に回動しているとき、ストッパ2
6によって上方への回動を規制されて両突片34e1,
34e2にて袋の取付片Faの移動を規制し、これによ
って袋Fの二枚つかみを防止するようになっている。ス
トッパ26は、後述する袋搬入機構40のメインアーム
41がカートリッジ34に近接したとき同メインアーム
41によって上方へ押動されてストッパ34eの突片3
4e3と係合可能となるものであり、メインアーム41
がカートリッジ34から離れるときにはメインアーム4
1との係合を解かれて自重により下方へ回動し図2に示
した状態(ブラケット25の一部と係合して下方への回
動を規制されている状態)に保持されるようになってい
る。
【0014】袋搬入機構40は、図2,図3,図8及び
図9にて示したように、下端に固着した一対のシャフト
41a,41bにてサブフレーム22に傾動可能に組付
けられる門型のメインアーム41と、サブフレーム22
に組付けられてメインアーム41を傾動させる減速機付
の正逆回転可能な電動モータM1と、メインアーム41
に傾動可能に組付けられる門型のサブアーム43及び解
除レバー44と、サブアーム43の上端に組付けられた
一対のチャック機構40a,40bと、メインアーム4
1の背部に組付けられて制御装置Cに接続されメインア
ーム41がサブアーム43に対して袋収納機構30側に
所定量傾動したこと(チャック機構40a,40bが開
状態から閉状態とされたこと)を検出して動作するタッ
チスイッチSW3と、メインアーム41が図2の元位置
に復帰したことを検出して動作する光学式スイッチSW
4(図15参照)等によって構成されていて、電動モー
タM1の作動は制御装置Cによって制御されるように構
成されている。サブアーム43は、メインアーム41が
図2の図示反時計方向へ傾動するときにはメインアーム
41に取付けた一対の板ばね49によって同方向へ弾撥
的に押動され、またメインアーム41が図2の図示時計
方向へ傾動するときにはサブアーム43に取付けた一対
の突片43aによって同方向へ一体的に押動されるよう
になっている。
図9にて示したように、下端に固着した一対のシャフト
41a,41bにてサブフレーム22に傾動可能に組付
けられる門型のメインアーム41と、サブフレーム22
に組付けられてメインアーム41を傾動させる減速機付
の正逆回転可能な電動モータM1と、メインアーム41
に傾動可能に組付けられる門型のサブアーム43及び解
除レバー44と、サブアーム43の上端に組付けられた
一対のチャック機構40a,40bと、メインアーム4
1の背部に組付けられて制御装置Cに接続されメインア
ーム41がサブアーム43に対して袋収納機構30側に
所定量傾動したこと(チャック機構40a,40bが開
状態から閉状態とされたこと)を検出して動作するタッ
チスイッチSW3と、メインアーム41が図2の元位置
に復帰したことを検出して動作する光学式スイッチSW
4(図15参照)等によって構成されていて、電動モー
タM1の作動は制御装置Cによって制御されるように構
成されている。サブアーム43は、メインアーム41が
図2の図示反時計方向へ傾動するときにはメインアーム
41に取付けた一対の板ばね49によって同方向へ弾撥
的に押動され、またメインアーム41が図2の図示時計
方向へ傾動するときにはサブアーム43に取付けた一対
の突片43aによって同方向へ一体的に押動されるよう
になっている。
【0015】袋搬入機構40の各チャック機構40a,
40bは、図8,図10,図11及び図12にて示した
ように、サブアーム43の上端取付片43bの前面に固
着したステンレス製プレート45に段部を形成して一体
的に設けた固定爪45aと、プレート45に揺動可能に
組付けたステンレス製揺動レバー46に一体的に設けら
れて固定爪45aに係合・離脱する可動爪(袋Fと当た
る円弧面には袋Fを摘み易くするための縦溝が多数形成
されている)46aと、プレート45と揺動レバー46
に固着したピン47間に張設されて可動爪46aが固定
爪45aと係合しているときには可動爪46aが固定爪
45aに圧接する正方向に揺動レバー46を付勢しかつ
可動爪46aが固定爪45aから所定量離脱したときに
は逆方向に揺動レバー46を付勢するターンオーバース
プリング(引張コイルスプリング)48等によって構成
されていて、揺動レバー46に固着したピン47は固定
爪45aが袋Fに当たった状態にてメインアーム41が
更に袋Fに向けて傾動したときメインアーム41によっ
て押動されて揺動レバー46を正方向に回動させる機能
と、シール機構によるシール作動直前に解除レバー44
によって押動されて揺動レバー46を逆方向に回動させ
る機能をも備えている。なお、可動爪46aの下面には
同可動爪46aより僅かに突出する補助爪46bが固着
されていて、この補助爪46bは固定爪45aと可動爪
46aにより袋Fが挟持されているとき袋Fの下方への
移動を規制するものであり、可動爪46aが固定爪45
aから離れるとき可動爪46aとともに固定爪45aか
ら離れて袋Fの下方への移動規制を解く。
40bは、図8,図10,図11及び図12にて示した
ように、サブアーム43の上端取付片43bの前面に固
着したステンレス製プレート45に段部を形成して一体
的に設けた固定爪45aと、プレート45に揺動可能に
組付けたステンレス製揺動レバー46に一体的に設けら
れて固定爪45aに係合・離脱する可動爪(袋Fと当た
る円弧面には袋Fを摘み易くするための縦溝が多数形成
されている)46aと、プレート45と揺動レバー46
に固着したピン47間に張設されて可動爪46aが固定
爪45aと係合しているときには可動爪46aが固定爪
45aに圧接する正方向に揺動レバー46を付勢しかつ
可動爪46aが固定爪45aから所定量離脱したときに
は逆方向に揺動レバー46を付勢するターンオーバース
プリング(引張コイルスプリング)48等によって構成
されていて、揺動レバー46に固着したピン47は固定
爪45aが袋Fに当たった状態にてメインアーム41が
更に袋Fに向けて傾動したときメインアーム41によっ
て押動されて揺動レバー46を正方向に回動させる機能
と、シール機構によるシール作動直前に解除レバー44
によって押動されて揺動レバー46を逆方向に回動させ
る機能をも備えている。なお、可動爪46aの下面には
同可動爪46aより僅かに突出する補助爪46bが固着
されていて、この補助爪46bは固定爪45aと可動爪
46aにより袋Fが挟持されているとき袋Fの下方への
移動を規制するものであり、可動爪46aが固定爪45
aから離れるとき可動爪46aとともに固定爪45aか
ら離れて袋Fの下方への移動規制を解く。
【0016】袋支持機構50は、図2,図3,図13及
び図14にて示したように、サブフレーム22に回動可
能に組付けられた中実のシャフト51と、このシャフト
51の一側上に回転可能に組付けられてサブフレーム2
2に回動可能に組付けられた中空のシャフト52と、各
シャフト51,52にそれぞれ一体的に組付けられた一
対の袋支持ピン53,54と、これら各シャフト51,
52及び各袋支持ピン53,54を図2の図示時計方向
に付勢する各引張コイルスプリング55,56と、各袋
支持ピン53,54に一体的に形成されて袋Fの取付片
Faを所定の位置にて止める位置決め用の各ストッパ片
53a,54a等によって構成されている。
び図14にて示したように、サブフレーム22に回動可
能に組付けられた中実のシャフト51と、このシャフト
51の一側上に回転可能に組付けられてサブフレーム2
2に回動可能に組付けられた中空のシャフト52と、各
シャフト51,52にそれぞれ一体的に組付けられた一
対の袋支持ピン53,54と、これら各シャフト51,
52及び各袋支持ピン53,54を図2の図示時計方向
に付勢する各引張コイルスプリング55,56と、各袋
支持ピン53,54に一体的に形成されて袋Fの取付片
Faを所定の位置にて止める位置決め用の各ストッパ片
53a,54a等によって構成されている。
【0017】各袋支持ピン53,54は、図2に示した
ように袋Fが所定位置に吊り下げられて待機状態にある
ときには図示の位置に保持されて袋収納機構30の各保
持ピン34b,34cから所定量(袋収納機構30のカ
ートリッジ34を交換するときに干渉しない量)離れて
おり、シール機構60のシールバー64が図2の元位置
より所定量上方に回動した上死点にありかつ袋Fが吊り
下げられていないときには各引張コイルスプリング5
5,56の作用により各保持ピン34b,34cと係合
した状態に保持され、またシール機構60のシールバー
64が下死点位置に向けて回動されたときにはシールバ
ー64により押動されて各引張コイルスプリング55,
56に抗して下方へ回動するようになっている。なお、
図2の状態で袋Fが吊り下げられていない場合には、各
袋支持ピン53,54が図2の元位置にあるシールバー
64に係合して上方への移動を規制され、各保持ピン3
4b,34cと係合しない状態(袋収納機構30のカー
トリッジ34を交換するときに干渉しない状態)に保持
されるようになっている。
ように袋Fが所定位置に吊り下げられて待機状態にある
ときには図示の位置に保持されて袋収納機構30の各保
持ピン34b,34cから所定量(袋収納機構30のカ
ートリッジ34を交換するときに干渉しない量)離れて
おり、シール機構60のシールバー64が図2の元位置
より所定量上方に回動した上死点にありかつ袋Fが吊り
下げられていないときには各引張コイルスプリング5
5,56の作用により各保持ピン34b,34cと係合
した状態に保持され、またシール機構60のシールバー
64が下死点位置に向けて回動されたときにはシールバ
ー64により押動されて各引張コイルスプリング55,
56に抗して下方へ回動するようになっている。なお、
図2の状態で袋Fが吊り下げられていない場合には、各
袋支持ピン53,54が図2の元位置にあるシールバー
64に係合して上方への移動を規制され、各保持ピン3
4b,34cと係合しない状態(袋収納機構30のカー
トリッジ34を交換するときに干渉しない状態)に保持
されるようになっている。
【0018】また、この袋支持機構50には、図13,
図14及び図15にて示したように、制御装置Cにそれ
ぞれ接続されて各シャフト51,52にそれぞれ固着さ
れた各遮蔽板51a,52aにより図2に示したように
袋Fが所定位置(各ストッパ片53a,54aと当たる
位置)に吊り下げられて待機状態(袋搬入機構40の各
チャック機構40a,40bにより僅かに引っ張られて
大きく開口している状態)にあることを検出して作動す
る各光学式スイッチSW5,SW6が設けられている。
図14及び図15にて示したように、制御装置Cにそれ
ぞれ接続されて各シャフト51,52にそれぞれ固着さ
れた各遮蔽板51a,52aにより図2に示したように
袋Fが所定位置(各ストッパ片53a,54aと当たる
位置)に吊り下げられて待機状態(袋搬入機構40の各
チャック機構40a,40bにより僅かに引っ張られて
大きく開口している状態)にあることを検出して作動す
る各光学式スイッチSW5,SW6が設けられている。
【0019】シール機構60は、所定量の氷を詰め込ん
だ袋Fの開口部をヒートシールするものであり、図2,
図3及び図15にて示したように、サブフレーム22に
ブラケット27を介して取付けられたヒータブロック6
1と、サブフレーム22に一対の支持アーム62及び単
一の支持シャフト63を介して回動可能に組付けられた
門型のシールバー64と、サブフレーム22に回動可能
に組付けられて一対の駆動アーム65,リンク66及び
引張コイルスプリング67を介して支持アーム62に連
結された駆動シャフト68と、駆動アーム65の中間部
に横方向に取付けられてシール後においてヒータブロッ
ク61に張り付いた袋Fを駆動アーム65の上動によっ
てはぎ取るリムーバーシャフト69と、サブフレーム2
2に組付けられて駆動シャフト68を回転させる減速機
付の正逆回転可能な電動モータM2と、制御装置Cに接
続されて駆動シャフト68に固着された遮蔽板68aに
より駆動アーム65が元位置にあることを検出して動作
する光学式スイッチSW7と、制御装置Cに接続されて
駆動シャフト68に固着された遮蔽板68aにより駆動
アーム65が上死点位置に達したことを検出して動作す
る光学式スイッチSW8と、制御装置Cに接続されて遮
蔽板68aにより駆動アーム65が下死点位置に達した
ことを検出して動作する光学式スイッチSW9等によっ
て構成されていて、電動モータM2の作動は制御装置C
によって制御されるように構成されている。
だ袋Fの開口部をヒートシールするものであり、図2,
図3及び図15にて示したように、サブフレーム22に
ブラケット27を介して取付けられたヒータブロック6
1と、サブフレーム22に一対の支持アーム62及び単
一の支持シャフト63を介して回動可能に組付けられた
門型のシールバー64と、サブフレーム22に回動可能
に組付けられて一対の駆動アーム65,リンク66及び
引張コイルスプリング67を介して支持アーム62に連
結された駆動シャフト68と、駆動アーム65の中間部
に横方向に取付けられてシール後においてヒータブロッ
ク61に張り付いた袋Fを駆動アーム65の上動によっ
てはぎ取るリムーバーシャフト69と、サブフレーム2
2に組付けられて駆動シャフト68を回転させる減速機
付の正逆回転可能な電動モータM2と、制御装置Cに接
続されて駆動シャフト68に固着された遮蔽板68aに
より駆動アーム65が元位置にあることを検出して動作
する光学式スイッチSW7と、制御装置Cに接続されて
駆動シャフト68に固着された遮蔽板68aにより駆動
アーム65が上死点位置に達したことを検出して動作す
る光学式スイッチSW8と、制御装置Cに接続されて遮
蔽板68aにより駆動アーム65が下死点位置に達した
ことを検出して動作する光学式スイッチSW9等によっ
て構成されていて、電動モータM2の作動は制御装置C
によって制御されるように構成されている。
【0020】ヒーターブロック61は、図16に示した
ように、ブラケット27に固着される基台61aと、こ
の基台61aの先端に装着されたヒーター本体61b
と、このヒーター本体61bの下側に配設されて基台6
1aとともにブラケット27に固着されたプレート61
cと、このプレート61cとヒーター本体61bの袋と
接触する部位を被覆する耐熱保護シート61dによって
構成されていて、プレート61cはヒーター本体61b
より厚く袋のヒートシール時にシールバー64とにより
袋を挟持して袋のヒートシールする部位に引張り力が作
用しないように機能してヒートシール部での破損を防止
する。なお、シールバー64のヒーターブロック61と
当接する部位には耐熱性のスポンジ64aとこれを被覆
する耐熱保護シート64bが貼着されている。
ように、ブラケット27に固着される基台61aと、こ
の基台61aの先端に装着されたヒーター本体61b
と、このヒーター本体61bの下側に配設されて基台6
1aとともにブラケット27に固着されたプレート61
cと、このプレート61cとヒーター本体61bの袋と
接触する部位を被覆する耐熱保護シート61dによって
構成されていて、プレート61cはヒーター本体61b
より厚く袋のヒートシール時にシールバー64とにより
袋を挟持して袋のヒートシールする部位に引張り力が作
用しないように機能してヒートシール部での破損を防止
する。なお、シールバー64のヒーターブロック61と
当接する部位には耐熱性のスポンジ64aとこれを被覆
する耐熱保護シート64bが貼着されている。
【0021】各リンク66は一端に長孔66aを有して
いて、同長孔66aにて各駆動アーム65の先端に固着
したピン65aに係合しており、シールバー64がヒー
タブロック61に当接した状態にて各駆動アーム65の
僅かな回動を許容するようになっている。各引張コイル
スプリング67は、一端を前記ピン65aに係止し他端
を各支持アーム62と各リンク66を連結するピン62
a(図19参照)に係止することにより取付けられてい
て、シールバー64がヒータブロック61に当接した状
態にて各駆動アーム65が更に回動するときシールバー
64をヒータブロック61に向けて弾撥力に付勢する。
いて、同長孔66aにて各駆動アーム65の先端に固着
したピン65aに係合しており、シールバー64がヒー
タブロック61に当接した状態にて各駆動アーム65の
僅かな回動を許容するようになっている。各引張コイル
スプリング67は、一端を前記ピン65aに係止し他端
を各支持アーム62と各リンク66を連結するピン62
a(図19参照)に係止することにより取付けられてい
て、シールバー64がヒータブロック61に当接した状
態にて各駆動アーム65が更に回動するときシールバー
64をヒータブロック61に向けて弾撥力に付勢する。
【0022】シャッター機構70は、図2,図3,図1
7及び図18にて示したように、シャッタ71とロック
プレート72と一対のリンク73等によって構成されて
いる。シャッタ71は、サブフレーム22の下端に固着
した底板28の矩形開口28aの一側に固着したブラケ
ット76に一端にてヒンジ74を介して傾動可能に取付
けられていて、ヒンジ74に設けたトーションスプリン
グ75によって図2の反時計方向に付勢されており、通
常はトーションスプリング75の作用により両側にて底
板28の開口側縁に固着したストッパ77に係合して上
方へ回動不能かつ下方へ回動可能に保持されて底板28
の矩形開口28aを閉じている。ロックプレート72
は、底板28にブラケット78及びヒンジ79を介して
傾動可能に組付けられていて、下端にはシャッタ71の
傾動端と係合・離脱するフック72aが形成されてい
る。各リンク73は、袋搬入機構40におけるメインア
ーム41の基部に一端にて回動可能に連結されるととも
に、他端にてロックプレート72の上端に回動可能に連
結されていて、袋搬入機構40におけるメインアーム4
1の傾動動作に連動してロックプレート72を傾動させ
るようになっている。なお、ストッパ77にはシャッタ
71がストッパ77と係合して底板28の矩形開口28
aを閉じていることを検出するスイッチSW10が取付
けられていて、このスイッチSW10により袋詰め装置
Bの待機状態(図2の状態)にてシャッタ71が閉じて
いないことが検出されると、当該製氷袋詰め機Aが停止
するようになっている。
7及び図18にて示したように、シャッタ71とロック
プレート72と一対のリンク73等によって構成されて
いる。シャッタ71は、サブフレーム22の下端に固着
した底板28の矩形開口28aの一側に固着したブラケ
ット76に一端にてヒンジ74を介して傾動可能に取付
けられていて、ヒンジ74に設けたトーションスプリン
グ75によって図2の反時計方向に付勢されており、通
常はトーションスプリング75の作用により両側にて底
板28の開口側縁に固着したストッパ77に係合して上
方へ回動不能かつ下方へ回動可能に保持されて底板28
の矩形開口28aを閉じている。ロックプレート72
は、底板28にブラケット78及びヒンジ79を介して
傾動可能に組付けられていて、下端にはシャッタ71の
傾動端と係合・離脱するフック72aが形成されてい
る。各リンク73は、袋搬入機構40におけるメインア
ーム41の基部に一端にて回動可能に連結されるととも
に、他端にてロックプレート72の上端に回動可能に連
結されていて、袋搬入機構40におけるメインアーム4
1の傾動動作に連動してロックプレート72を傾動させ
るようになっている。なお、ストッパ77にはシャッタ
71がストッパ77と係合して底板28の矩形開口28
aを閉じていることを検出するスイッチSW10が取付
けられていて、このスイッチSW10により袋詰め装置
Bの待機状態(図2の状態)にてシャッタ71が閉じて
いないことが検出されると、当該製氷袋詰め機Aが停止
するようになっている。
【0023】制御装置Cは、図1及び図2にて示したよ
うに、停止状態,オート状態またはマニュアル状態に切
り換え可能なメインスイッチ81と、製氷機12を作動
可能状態または停止状態に切り換え可能なスイッチ82
と、製氷機13を作動可能状態または停止状態に切り換
え可能なスイッチ83と、袋搬入機構40の電動モータ
M1を正転または逆転させるためのスイッチ84と、シ
ール機構60の電動モータM2を正転または逆転させる
ためのスイッチ85を備えていて、メインスイッチ81
が停止状態とされているときには両製氷機12,13と
袋詰め装置A2は共に停止状態とされ、またマニュアル
状態とされているときには両製氷機12,13が停止状
態とされるとともに各スイッチ82または83の操作に
応じて各電動モータM1またはM2が正転または逆転さ
れ、またオート状態とされているときには以下に説明す
るように両製氷機12,13と袋詰め装置A2がその作
動を自動的に制御されるように構成されている。なお、
メインスイッチ81がオート状態とされているときにス
イッチ82または83が停止状態とされているとスイッ
チ82,83に対応した製氷機12,13が停止状態と
されるように構成されている。
うに、停止状態,オート状態またはマニュアル状態に切
り換え可能なメインスイッチ81と、製氷機12を作動
可能状態または停止状態に切り換え可能なスイッチ82
と、製氷機13を作動可能状態または停止状態に切り換
え可能なスイッチ83と、袋搬入機構40の電動モータ
M1を正転または逆転させるためのスイッチ84と、シ
ール機構60の電動モータM2を正転または逆転させる
ためのスイッチ85を備えていて、メインスイッチ81
が停止状態とされているときには両製氷機12,13と
袋詰め装置A2は共に停止状態とされ、またマニュアル
状態とされているときには両製氷機12,13が停止状
態とされるとともに各スイッチ82または83の操作に
応じて各電動モータM1またはM2が正転または逆転さ
れ、またオート状態とされているときには以下に説明す
るように両製氷機12,13と袋詰め装置A2がその作
動を自動的に制御されるように構成されている。なお、
メインスイッチ81がオート状態とされているときにス
イッチ82または83が停止状態とされているとスイッ
チ82,83に対応した製氷機12,13が停止状態と
されるように構成されている。
【0024】上記のように構成した本実施例において
は、図2の待機状態(袋Fが搬入シュート23の出口2
3b1の下方にて上端開口部を大きく広げられ、またシ
ールバー64が上死点より僅かに下がった元位置にあっ
て両袋支持ピン53,54がカートリッジ34の両保持
ピン34b,34cより下方に離れて位置している状
態)で両スイッチ82,83が作動可能状態とされてい
て、メインスイッチ81を停止状態からオート状態に切
り換えると、制御装置Cからの指令により製氷機12が
直ちに起動するとともに、製氷機13が所定時間遅れて
起動して、製氷機12と13の除氷工程間に所定の時間
差が与えられ、各製氷機12,13にて所定量の氷が設
定周期毎に順次作られて落下する。
は、図2の待機状態(袋Fが搬入シュート23の出口2
3b1の下方にて上端開口部を大きく広げられ、またシ
ールバー64が上死点より僅かに下がった元位置にあっ
て両袋支持ピン53,54がカートリッジ34の両保持
ピン34b,34cより下方に離れて位置している状
態)で両スイッチ82,83が作動可能状態とされてい
て、メインスイッチ81を停止状態からオート状態に切
り換えると、制御装置Cからの指令により製氷機12が
直ちに起動するとともに、製氷機13が所定時間遅れて
起動して、製氷機12と13の除氷工程間に所定の時間
差が与えられ、各製氷機12,13にて所定量の氷が設
定周期毎に順次作られて落下する。
【0025】ところで、各製氷機12または13の各氷
排出口12aまたは13aから所定量の氷が落下して各
誘導シュート14または15と各搬入シュート23を通
して待機中の袋F内に収容されると、各製氷機12また
は13での除氷工程完了後の製氷工程開始直後にシール
機構60の電動モータM2が正転起動して駆動シャフト
68が正転駆動され、各駆動アーム65が図2の状態か
ら図19の状態に向けて回動する。しかして、各駆動ア
ーム65の動きは各リンク66及び引張コイルスプリン
グ67を介して各支持アーム62に伝わり、各支持アー
ム62が回動してシールバー64がヒータブロック61
に向けて移動され、袋Fの上部がシールバー64とヒー
タブロック61によって閉じられ挟持される。また、シ
ールバー64がヒータブロック61に当接した後におい
ては、各リンク66の長孔66aによって各駆動アーム
65の回動が許容され、引張コイルスプリング67によ
ってシールバー64がヒータブロック61に向けて弾撥
力に付勢される。なお、図19の状態ではシャッター機
構70のシャッタ71がロックプレート72により下方
への傾動を阻止されているため、所定量の氷Eを収容し
た袋Fはシャッタ71によって受け止められている。
排出口12aまたは13aから所定量の氷が落下して各
誘導シュート14または15と各搬入シュート23を通
して待機中の袋F内に収容されると、各製氷機12また
は13での除氷工程完了後の製氷工程開始直後にシール
機構60の電動モータM2が正転起動して駆動シャフト
68が正転駆動され、各駆動アーム65が図2の状態か
ら図19の状態に向けて回動する。しかして、各駆動ア
ーム65の動きは各リンク66及び引張コイルスプリン
グ67を介して各支持アーム62に伝わり、各支持アー
ム62が回動してシールバー64がヒータブロック61
に向けて移動され、袋Fの上部がシールバー64とヒー
タブロック61によって閉じられ挟持される。また、シ
ールバー64がヒータブロック61に当接した後におい
ては、各リンク66の長孔66aによって各駆動アーム
65の回動が許容され、引張コイルスプリング67によ
ってシールバー64がヒータブロック61に向けて弾撥
力に付勢される。なお、図19の状態ではシャッター機
構70のシャッタ71がロックプレート72により下方
への傾動を阻止されているため、所定量の氷Eを収容し
た袋Fはシャッタ71によって受け止められている。
【0026】またこの作動時には、シールバー64によ
って両袋支持ピン53,54がスプリング55,56に
抗して回動されて、袋Fの取付片Faが両袋支持ピン5
3,54上を滑って各チャック機構40a,40bにて
挟持されている部分に近づくとともに、図19にて示し
たように、シールバー64がその両端部にて解除レバー
44を回動させることにより各チャック機構40a,4
0bにおける各揺動レバー46がピン47を介して押動
されて各揺動レバー46が回動し各可動爪46aと補助
爪46bが各固定爪45aから離れて各チャック機構4
0a,40bによる袋Fの上方支持が解除される。な
お、各チャック機構40a,40bの解除作動時には、
サブアーム43がサブフレーム22に固着したブラケッ
ト(図示省略)により移動を阻止されていて、解除レバ
ー44による揺動レバー46の押動が的確に行われる。
って両袋支持ピン53,54がスプリング55,56に
抗して回動されて、袋Fの取付片Faが両袋支持ピン5
3,54上を滑って各チャック機構40a,40bにて
挟持されている部分に近づくとともに、図19にて示し
たように、シールバー64がその両端部にて解除レバー
44を回動させることにより各チャック機構40a,4
0bにおける各揺動レバー46がピン47を介して押動
されて各揺動レバー46が回動し各可動爪46aと補助
爪46bが各固定爪45aから離れて各チャック機構4
0a,40bによる袋Fの上方支持が解除される。な
お、各チャック機構40a,40bの解除作動時には、
サブアーム43がサブフレーム22に固着したブラケッ
ト(図示省略)により移動を阻止されていて、解除レバ
ー44による揺動レバー46の押動が的確に行われる。
【0027】かくして、各駆動アーム65がその下死点
位置に移動すると、シール機構60のスイッチSW9が
動作して制御装置Cからの指令によりシール機構60の
電動モータM2が停止するとともにヒートブロック61
のヒーター本体61bに設定時間(略0.8秒)通電が
なされて袋Fの開口部がヒートシールされる。その後、
制御装置Cからの指令によりシール機構60の電動モー
タM2が逆転起動されてシール機構60の各構成部材が
図20に示した上死点位置に移動し、その移動が完了す
るとスイッチSW8が動作して制御装置Cからの指令に
より電動モータM2が停止される。このときには、袋支
持機構50の各袋支持ピン53,54が各スプリング5
5,56の作用により上動して各先端にて各袋収納機構
30の各保持ピン34b,34cに係合する。
位置に移動すると、シール機構60のスイッチSW9が
動作して制御装置Cからの指令によりシール機構60の
電動モータM2が停止するとともにヒートブロック61
のヒーター本体61bに設定時間(略0.8秒)通電が
なされて袋Fの開口部がヒートシールされる。その後、
制御装置Cからの指令によりシール機構60の電動モー
タM2が逆転起動されてシール機構60の各構成部材が
図20に示した上死点位置に移動し、その移動が完了す
るとスイッチSW8が動作して制御装置Cからの指令に
より電動モータM2が停止される。このときには、袋支
持機構50の各袋支持ピン53,54が各スプリング5
5,56の作用により上動して各先端にて各袋収納機構
30の各保持ピン34b,34cに係合する。
【0028】また電動モータM2の停止後には、袋搬入
機構40の電動モータM1が正転起動されてメインアー
ム41が図21に示した位置に向けて傾動する。ところ
で、その傾動初期においてはシャッター機構70の両リ
ンク73を介してロックプレート72が図20に示した
ように回動されフック72aがシャッタ71の傾動端か
ら外れる。このため、袋詰めされた氷の自重によりシャ
ッタ71が基部を支点として下方に回動して傾動し、袋
詰めされた氷がストッカBに向けて落下収容される。ま
た、袋搬入機構40の両固定爪45aが袋収納機構30
に収容された袋Fに当たると、サブアーム43は停止す
るもののメインアーム41は引き続き傾動する(このと
きサブアーム43は両板ばね49によって袋Fに向けて
弾撥的に付勢されている)ため、各チャック機構40
a,40bにおける各揺動レバー46のピン47がメイ
ンアーム41に押されて各揺動レバー46が回動し各可
動爪46aと補助爪46cが各固定爪45aに向けて移
動して袋収納機構30に収容された袋Fの最上部の一枚
の上方一側面を挟持する(この状態は図10にて示した
ようにターンオーバスプリング46によって保持され
る)とともに、袋搬入機構40のスイッチSW3が動作
して制御装置Cからの指令により電動モータM1が停止
され、その後に制御装置Cからの指令により電動モータ
M1が逆転起動してメインアーム41等が図2の元位置
に向けて傾動する。
機構40の電動モータM1が正転起動されてメインアー
ム41が図21に示した位置に向けて傾動する。ところ
で、その傾動初期においてはシャッター機構70の両リ
ンク73を介してロックプレート72が図20に示した
ように回動されフック72aがシャッタ71の傾動端か
ら外れる。このため、袋詰めされた氷の自重によりシャ
ッタ71が基部を支点として下方に回動して傾動し、袋
詰めされた氷がストッカBに向けて落下収容される。ま
た、袋搬入機構40の両固定爪45aが袋収納機構30
に収容された袋Fに当たると、サブアーム43は停止す
るもののメインアーム41は引き続き傾動する(このと
きサブアーム43は両板ばね49によって袋Fに向けて
弾撥的に付勢されている)ため、各チャック機構40
a,40bにおける各揺動レバー46のピン47がメイ
ンアーム41に押されて各揺動レバー46が回動し各可
動爪46aと補助爪46cが各固定爪45aに向けて移
動して袋収納機構30に収容された袋Fの最上部の一枚
の上方一側面を挟持する(この状態は図10にて示した
ようにターンオーバスプリング46によって保持され
る)とともに、袋搬入機構40のスイッチSW3が動作
して制御装置Cからの指令により電動モータM1が停止
され、その後に制御装置Cからの指令により電動モータ
M1が逆転起動してメインアーム41等が図2の元位置
に向けて傾動する。
【0029】このときには、各チャック機構40a,4
0bの各固定爪45aと各可動爪46a及び補助爪46
cにて挟持された袋Fの取付片Faが両取付孔Fa1,
Fa2にて両袋支持ピン53,54に案内されながら嵌
合して自動的かつスムーズに組付けられ、図2にて示し
たように袋Fの上端開口部が大きく広げられて搬入シュ
ート23における出口23b1の下方にて開口する。ま
たこのときには、メインアーム41の袋収納機構30へ
の近接によって上方へ押動されるストッパ26と袋収納
機構30のリテーナ34eの協同作用により袋の二枚つ
かみが防止されるとともに、袋Fが両袋支持ピン53,
54の所定位置(各ストッパ片53a,54aと当たる
位置)に吊り下げられかつ図2の元位置に戻る袋搬入機
構40の両チャック機構40a,40bにより引っ張ら
れて開口を最大とされることにより、各シャフト51,
52及び各袋支持ピン53,54等が各スプリング5
5,56に抗して下方へ回動するため、各スイッチSW
5,SW6が作動し、これによって袋Fが的確に搬入さ
れたことが確認できる。
0bの各固定爪45aと各可動爪46a及び補助爪46
cにて挟持された袋Fの取付片Faが両取付孔Fa1,
Fa2にて両袋支持ピン53,54に案内されながら嵌
合して自動的かつスムーズに組付けられ、図2にて示し
たように袋Fの上端開口部が大きく広げられて搬入シュ
ート23における出口23b1の下方にて開口する。ま
たこのときには、メインアーム41の袋収納機構30へ
の近接によって上方へ押動されるストッパ26と袋収納
機構30のリテーナ34eの協同作用により袋の二枚つ
かみが防止されるとともに、袋Fが両袋支持ピン53,
54の所定位置(各ストッパ片53a,54aと当たる
位置)に吊り下げられかつ図2の元位置に戻る袋搬入機
構40の両チャック機構40a,40bにより引っ張ら
れて開口を最大とされることにより、各シャフト51,
52及び各袋支持ピン53,54等が各スプリング5
5,56に抗して下方へ回動するため、各スイッチSW
5,SW6が作動し、これによって袋Fが的確に搬入さ
れたことが確認できる。
【0030】かくして、袋搬入機構40のメインアーム
41等が図2に示した元位置に復帰すると、袋搬入機構
40のスイッチSW4が動作して制御装置Cからの指令
により電動モータM1が停止されるとともに、上記両ス
イッチSW5,SW6が作動していることを条件として
制御装置Cから製氷工程中の各製氷機12または13に
製氷工程終了時に除氷工程への移行を許容する指令がな
される。したがって、各製氷機12または13が除氷工
程に入ると、上記した一連の袋詰め動作が繰り返され
る。なお、上記両スイッチSW5,SW6の少なくとも
一方が非作動である場合には袋Fが的確に搬入されてい
ないとして袋Fの搬入動作が再度行われ、それでも両ス
イッチSW5,SW6の少なくとも一方が非作動である
場合には各製氷機12または13の除氷工程への移行が
禁止されるとともに警告ランプ(図示省略)が点灯し、
また上記した一連の袋詰め動作は繰り返されず袋詰め装
置A2は停止状態に維持される。
41等が図2に示した元位置に復帰すると、袋搬入機構
40のスイッチSW4が動作して制御装置Cからの指令
により電動モータM1が停止されるとともに、上記両ス
イッチSW5,SW6が作動していることを条件として
制御装置Cから製氷工程中の各製氷機12または13に
製氷工程終了時に除氷工程への移行を許容する指令がな
される。したがって、各製氷機12または13が除氷工
程に入ると、上記した一連の袋詰め動作が繰り返され
る。なお、上記両スイッチSW5,SW6の少なくとも
一方が非作動である場合には袋Fが的確に搬入されてい
ないとして袋Fの搬入動作が再度行われ、それでも両ス
イッチSW5,SW6の少なくとも一方が非作動である
場合には各製氷機12または13の除氷工程への移行が
禁止されるとともに警告ランプ(図示省略)が点灯し、
また上記した一連の袋詰め動作は繰り返されず袋詰め装
置A2は停止状態に維持される。
【0031】上記した袋Fが的確に搬入されていない場
合に再度行われる袋Fの搬入動作は、電動モータM2に
よりシール機構60のシールアーム64等が図2の元位
置から下死点位置に移動した後に上死点位置に移動し、
その後に電動モータM1により袋搬入機構40のメイン
アーム41等が図21に示した位置に向けて傾動するこ
とによりなされ、シール機構60のシールアーム64等
が図2の元位置から下死点位置に移動することにより各
チャック機構40a,40bにおいて各可動爪46aと
補助爪46bが各固定爪45aから離れて挟持可能とな
る。なお、かかる袋Fの搬入動作は、メインスイッチ8
1を停止状態からオート状態に切り換えたときに、図2
に示したように袋Fがセットされていない場合にも同様
に得られる。
合に再度行われる袋Fの搬入動作は、電動モータM2に
よりシール機構60のシールアーム64等が図2の元位
置から下死点位置に移動した後に上死点位置に移動し、
その後に電動モータM1により袋搬入機構40のメイン
アーム41等が図21に示した位置に向けて傾動するこ
とによりなされ、シール機構60のシールアーム64等
が図2の元位置から下死点位置に移動することにより各
チャック機構40a,40bにおいて各可動爪46aと
補助爪46bが各固定爪45aから離れて挟持可能とな
る。なお、かかる袋Fの搬入動作は、メインスイッチ8
1を停止状態からオート状態に切り換えたときに、図2
に示したように袋Fがセットされていない場合にも同様
に得られる。
【0032】以上要するに、本実施例においては、袋詰
め装置A2による上記した一連の袋詰め動作が両製氷機
12と13の除氷工程間に与えられた所定の時間差以下
の周期にて行われるようにしてあるため、所定の時間差
で各製氷機12と13からシュート(14,15と2
3)に落下する所定量の氷は、袋詰め装置A2にて効率
よく袋詰め処理されてストッカB内に落下収容される。
め装置A2による上記した一連の袋詰め動作が両製氷機
12と13の除氷工程間に与えられた所定の時間差以下
の周期にて行われるようにしてあるため、所定の時間差
で各製氷機12と13からシュート(14,15と2
3)に落下する所定量の氷は、袋詰め装置A2にて効率
よく袋詰め処理されてストッカB内に落下収容される。
【0033】また、本実施例においては、製氷袋詰め機
Aが、並列に配置された複数の製氷機12,13とこれ
ら製氷機12,13の下方に配置される一つの袋詰め装
置A2によって上下二段に構成されているため、上下方
向の寸法を小さくすることができて床から天井までの寸
法が小さいスペースにも容易に設置することができる。
また、各製氷機12または13から袋詰め装置A2の袋
Fに氷Eを導くシュートを、各製氷機12,13の各氷
排出口12a,13aに対応してそれぞれ配置されて製
氷機12,13を連結する機枠11内に収容されて同機
枠11に固着される誘導シュート14,15と、袋詰め
装置A1のメインフレーム21内に収容されて同フレー
ム21の上部に取付けられ各誘導シュート14,15か
ら落下する氷を単一の出口23b1に導く搬入シュート
23によって構成したため、シュートの全体構成がシン
プルで製作が容易であることは勿論のこと、機枠11で
連結した製氷機12,13は袋詰め装置A1のフレーム
21上に横方向からはめ込むようにして設置することが
可能であり、袋詰め装置A1のフレーム21上に各製氷
機12,13と機枠11の上下寸法に相当するスペース
があれば天井までの高さに余裕の無い所でも容易に設置
することができる。
Aが、並列に配置された複数の製氷機12,13とこれ
ら製氷機12,13の下方に配置される一つの袋詰め装
置A2によって上下二段に構成されているため、上下方
向の寸法を小さくすることができて床から天井までの寸
法が小さいスペースにも容易に設置することができる。
また、各製氷機12または13から袋詰め装置A2の袋
Fに氷Eを導くシュートを、各製氷機12,13の各氷
排出口12a,13aに対応してそれぞれ配置されて製
氷機12,13を連結する機枠11内に収容されて同機
枠11に固着される誘導シュート14,15と、袋詰め
装置A1のメインフレーム21内に収容されて同フレー
ム21の上部に取付けられ各誘導シュート14,15か
ら落下する氷を単一の出口23b1に導く搬入シュート
23によって構成したため、シュートの全体構成がシン
プルで製作が容易であることは勿論のこと、機枠11で
連結した製氷機12,13は袋詰め装置A1のフレーム
21上に横方向からはめ込むようにして設置することが
可能であり、袋詰め装置A1のフレーム21上に各製氷
機12,13と機枠11の上下寸法に相当するスペース
があれば天井までの高さに余裕の無い所でも容易に設置
することができる。
【図1】 本発明による製氷袋詰め機の一部破断正面図
である。
である。
【図2】 図1の部分拡大図である。
【図3】 図1及び図2に示した袋詰め装置の袋搬入機
構,シール機構,シャッター機構の関係を示す側面図で
ある。
構,シール機構,シャッター機構の関係を示す側面図で
ある。
【図4】 袋詰め装置の袋収納機構を示す側面図であ
る。
る。
【図5】 同平面図である。
【図6】 カートリッジを引きだした状態の袋収納機構
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】 袋詰め装置に使用される袋を示す図である。
【図8】 袋詰め装置における袋搬入機構を一側からみ
た斜視図である。
た斜視図である。
【図9】 袋詰め装置における袋搬入機構を他側からみ
た斜視図である。
た斜視図である。
【図10】 袋搬入機構におけるチャック機構を示す平
面図である。
面図である。
【図11】 同側面図である。
【図12】 同底面図である。
【図13】 袋詰め装置における袋支持機構を示す平面
図である。
図である。
【図14】 同側面図である。
【図15】 袋詰め装置における袋搬入機構,袋支持機
構,シール機構に設けた各スイッチの関係を示す図であ
る。
構,シール機構に設けた各スイッチの関係を示す図であ
る。
【図16】 シール機構におけるシールブロックとシー
ルバーの関係を示す拡大断面図である。
ルバーの関係を示す拡大断面図である。
【図17】 袋詰め装置におけるシャッター機構を示す
部分破断正面図である。
部分破断正面図である。
【図18】 同平面図である。
【図19】 袋詰め装置の作動説明図である。
【図20】 袋詰め装置の作動説明図である。
【図21】 袋詰め装置の作動説明図である。
11…機枠、12,13…製氷機、12a,13a…氷
排出口、14,15…導入シュート、21…メインフレ
ーム、22…サブフレーム、23…搬入シュート、23
b…出口、30…袋収納機構、40…袋搬入機構、50
…袋支持機構、60…シール機構、70…シャッター機
構、F…袋、A…製氷袋詰め機、A2…袋詰め装置、B
…ストッカ、C…制御装置。
排出口、14,15…導入シュート、21…メインフレ
ーム、22…サブフレーム、23…搬入シュート、23
b…出口、30…袋収納機構、40…袋搬入機構、50
…袋支持機構、60…シール機構、70…シャッター機
構、F…袋、A…製氷袋詰め機、A2…袋詰め装置、B
…ストッカ、C…制御装置。
フロントページの続き (72)発明者 川角 佐吉 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 吉田 明義 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 並列に配置されて設定周期で製氷行程と
除氷行程が繰り返され製氷行程にて所定形状の氷を多数
自動的に製氷し除氷行程にて所定量の氷を自動的に落下
させる複数の製氷機と、これら各製氷機の除氷工程間に
所定の時間差を与える作動制御手段と、前記製氷機の下
方に配置されて各製氷機からシュートを通して落下する
氷を前記所定の時間差以下の周期にて袋に詰めてシール
しストッカ内に落として処理する一つの袋詰め装置から
なる製氷袋詰め機であり、前記シュートが、前記複数の
製氷機の各氷排出口に対応してそれぞれ配置されて前記
複数の製氷機を連結する機枠内に収容されて同機枠に固
着される誘導シュートと、前記袋詰め装置のフレーム内
に収容されて同フレームの上部に取付けられ前記各誘導
シュートから落下する氷を単一の出口に導く搬入シュー
トによって構成されていることを特徴とする製氷袋詰め
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049411A JPH06263102A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 製氷袋詰め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049411A JPH06263102A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 製氷袋詰め機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06263102A true JPH06263102A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12830321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049411A Pending JPH06263102A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 製氷袋詰め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06263102A (ja) |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5049411A patent/JPH06263102A/ja active Pending
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