JPH0626323Y2 - フイルタプレスの濾布構造 - Google Patents
フイルタプレスの濾布構造Info
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- JPH0626323Y2 JPH0626323Y2 JP1987112853U JP11285387U JPH0626323Y2 JP H0626323 Y2 JPH0626323 Y2 JP H0626323Y2 JP 1987112853 U JP1987112853 U JP 1987112853U JP 11285387 U JP11285387 U JP 11285387U JP H0626323 Y2 JPH0626323 Y2 JP H0626323Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、濾過作用面のほぼ中央に原液孔を備える一対
の濾布から成るフイルタプレスの濾布構造に関する。
の濾布から成るフイルタプレスの濾布構造に関する。
従来の技術 従来、2枚の濾布の各濾過作用面のほぼ中央にそれぞれ
原液孔を開け、両原液孔を合わせてその上に当て布を当
て縫着して、一対の濾布に原液孔を形成したフイルタプ
レスの濾布が公知である。また濾板の中央に開けた連通
孔(原液孔)の大きさより少し小さい穴を有し、濾板の
両面を被う2枚の濾布を、濾板の連通孔内において、上
記濾布の小さい穴の外周縁に2枚の接合板を当ててボル
トで締め付けて連結したセンタフイード型フイルタプレ
ス用濾布(実開昭50−129960号公報)がある。
また濾過板用濾布締具として濾板の原液孔に装着する雄
体と雌体とから成り、雄体と雌体とにそれぞれスパナー
掛け部を設け、濾布を両面に掛けた濾板に上記雄体と雌
体とを装着して螺合し、両側の濾布を雄体と雌体の両方
の顎部によって締め付け、またスパナー掛け部を逆に回
して螺合を解くもの(実公昭46−11195号公報)
が公知である。また円筒部の一端にフランジを有し、他
端近傍外周に複数個の突起ガイドを設けたオス型と、円
筒部に螺合する環状体の円周に突起ガイドに対応する複
数個のテーパ片を設けたメス型とより成り、濾板の両面
を被う濾布の原液孔部を濾板の原液孔部に上記オス型と
メス型とで締め付けるもの(実開昭56−106507
号公報)がある。また環状の外枠と、外枠内周に沿って
はめ込んだ濾過用網と、網の中央に開けた穴周りに固定
した環状の内枠と、外枠の両面を被い内枠に掛かる位置
に孔を開けた濾布と、内枠の両側に掛かる濾布孔周縁を
両側から挟み付ける鳩目金具とから成る濾過板(実公昭
13−5611号公報)が公知である。
原液孔を開け、両原液孔を合わせてその上に当て布を当
て縫着して、一対の濾布に原液孔を形成したフイルタプ
レスの濾布が公知である。また濾板の中央に開けた連通
孔(原液孔)の大きさより少し小さい穴を有し、濾板の
両面を被う2枚の濾布を、濾板の連通孔内において、上
記濾布の小さい穴の外周縁に2枚の接合板を当ててボル
トで締め付けて連結したセンタフイード型フイルタプレ
ス用濾布(実開昭50−129960号公報)がある。
また濾過板用濾布締具として濾板の原液孔に装着する雄
体と雌体とから成り、雄体と雌体とにそれぞれスパナー
掛け部を設け、濾布を両面に掛けた濾板に上記雄体と雌
体とを装着して螺合し、両側の濾布を雄体と雌体の両方
の顎部によって締め付け、またスパナー掛け部を逆に回
して螺合を解くもの(実公昭46−11195号公報)
が公知である。また円筒部の一端にフランジを有し、他
端近傍外周に複数個の突起ガイドを設けたオス型と、円
筒部に螺合する環状体の円周に突起ガイドに対応する複
数個のテーパ片を設けたメス型とより成り、濾板の両面
を被う濾布の原液孔部を濾板の原液孔部に上記オス型と
メス型とで締め付けるもの(実開昭56−106507
号公報)がある。また環状の外枠と、外枠内周に沿って
はめ込んだ濾過用網と、網の中央に開けた穴周りに固定
した環状の内枠と、外枠の両面を被い内枠に掛かる位置
に孔を開けた濾布と、内枠の両側に掛かる濾布孔周縁を
両側から挟み付ける鳩目金具とから成る濾過板(実公昭
13−5611号公報)が公知である。
考案が解決しようとする問題点 従来の2枚の濾布の原液孔を連結して一対の濾布とした
ものは、濾過床のない枠体から成る濾板に掛けて濾過を
行うと、濾過中に濾過圧によりひとつの濾布の原液孔が
その隣側の濾布の原液孔に押し付けられ、該原液孔どう
しが接近しあるいは密着することがある。このため原液
がわずかしか濾過室内へ入らないかあるいは全く供給さ
れない場合がある。次に開板しても原液は所定の含水分
値まで脱水されないかあるいは濾過室は全くの空室のま
まで開かれたりする。また濾板の原液孔内で2枚の濾布
を両側から接合板で締め付けて連結するものは、接合板
が濾板の連通孔(原液孔)内に入って2枚の濾布の穴を
連結するので、濾板の連結孔は通常必要とする濾板の孔
径より接合板を入れ込む以上に大きく開けなければなら
ない。また濾板を閉めた際接合板と隣側の濾板の接合板
とは離れているので、原液の流れる方向に接合板を当て
た濾布穴部分がずれ動くおそれがある。濾布の穴部分が
原液の流れ方向にずれ動くと、一側の濾布が無理に引き
伸ばされて破損するかしわが発生し、また原液の通過抵
抗を大きくする。次に、表面にスパナー掛け部を有する
雄型と雌型とから成る濾布締付具は、隣合う濾板のスパ
ナー掛け部どうしは濾板を締め付けた際、密接した状態
となるので、この濾布締付具の顎部3,8が濾布上にあ
ってもこの顎部はかえって原液の流れを制限するように
働く。このため顎部の肉厚を厚くして原液通過用の溝5
を深くすると、原液中の固形分が溝に詰まりやすくな
る。また濾板に濾過床も原液孔もなければ、この濾布締
付具は用いることができない。次に円筒の一端にフラン
ジを有するオス型と、円筒の他端にはめ込む環状体とで
濾布の原液孔を濾板の原液孔に止め付けるものは、隣合
う濾板のフランジと環状体どうしは濾板を締め付けた際
接近するので、この濾布締付具のフランジ部と環状体が
濾布上にあっても、このフランジ部と環状体はかえって
原液の流れを制限するように働く。またこの濾布締付具
は濾過床も原液孔もない濾板に用いることはできない。
次に外枠内に張った網の中央に内枠を固定し、内枠の両
側に濾布の原液孔を鳩目金具で締め付けるものにおいて
は、隣合う濾板の鳩目金具どうしは濾板を締め付けた際
も互いに離れているので、この鳩目金具のフランジ部で
濾過布10の孔周縁を締め付けても、このフランジ部は
原液を濾過室内へ導く働きはしない。また鳩目金具をた
とえ濾布に付けたとしても、鳩目金具と環状の内枠7と
の間のシール上の問題や鳩目金具と環状の内枠との位置
決めがむずかしくなるという問題が生じる。
ものは、濾過床のない枠体から成る濾板に掛けて濾過を
行うと、濾過中に濾過圧によりひとつの濾布の原液孔が
その隣側の濾布の原液孔に押し付けられ、該原液孔どう
しが接近しあるいは密着することがある。このため原液
がわずかしか濾過室内へ入らないかあるいは全く供給さ
れない場合がある。次に開板しても原液は所定の含水分
値まで脱水されないかあるいは濾過室は全くの空室のま
まで開かれたりする。また濾板の原液孔内で2枚の濾布
を両側から接合板で締め付けて連結するものは、接合板
が濾板の連通孔(原液孔)内に入って2枚の濾布の穴を
連結するので、濾板の連結孔は通常必要とする濾板の孔
径より接合板を入れ込む以上に大きく開けなければなら
ない。また濾板を閉めた際接合板と隣側の濾板の接合板
とは離れているので、原液の流れる方向に接合板を当て
た濾布穴部分がずれ動くおそれがある。濾布の穴部分が
原液の流れ方向にずれ動くと、一側の濾布が無理に引き
伸ばされて破損するかしわが発生し、また原液の通過抵
抗を大きくする。次に、表面にスパナー掛け部を有する
雄型と雌型とから成る濾布締付具は、隣合う濾板のスパ
ナー掛け部どうしは濾板を締め付けた際、密接した状態
となるので、この濾布締付具の顎部3,8が濾布上にあ
ってもこの顎部はかえって原液の流れを制限するように
働く。このため顎部の肉厚を厚くして原液通過用の溝5
を深くすると、原液中の固形分が溝に詰まりやすくな
る。また濾板に濾過床も原液孔もなければ、この濾布締
付具は用いることができない。次に円筒の一端にフラン
ジを有するオス型と、円筒の他端にはめ込む環状体とで
濾布の原液孔を濾板の原液孔に止め付けるものは、隣合
う濾板のフランジと環状体どうしは濾板を締め付けた際
接近するので、この濾布締付具のフランジ部と環状体が
濾布上にあっても、このフランジ部と環状体はかえって
原液の流れを制限するように働く。またこの濾布締付具
は濾過床も原液孔もない濾板に用いることはできない。
次に外枠内に張った網の中央に内枠を固定し、内枠の両
側に濾布の原液孔を鳩目金具で締め付けるものにおいて
は、隣合う濾板の鳩目金具どうしは濾板を締め付けた際
も互いに離れているので、この鳩目金具のフランジ部で
濾過布10の孔周縁を締め付けても、このフランジ部は
原液を濾過室内へ導く働きはしない。また鳩目金具をた
とえ濾布に付けたとしても、鳩目金具と環状の内枠7と
の間のシール上の問題や鳩目金具と環状の内枠との位置
決めがむずかしくなるという問題が生じる。
本考案は、上記従来例の問題点を解消しようとするもの
であって、濾板が中空の枠体か成り、この濾板を多数枚
並べて各濾板ごとに一対の濾布を掛けて濾過圧搾を円滑
に進めることができるよう改良するものである。
であって、濾板が中空の枠体か成り、この濾板を多数枚
並べて各濾板ごとに一対の濾布を掛けて濾過圧搾を円滑
に進めることができるよう改良するものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、濾過作用面のほぼ中央にそれぞれ原液孔形成
用の通孔を開けた2枚の濾布5,5′を両通孔の周縁部
どうしで縫い合わせて連結することによって一対の濾布
2の原液孔3が形成され、この一対の濾布2は濾過床の
ない中空の枠体から成る濾板10ごとに掛けられて上記
濾板板10を閉めた際隣接する一対の濾布の濾過作用面
との間に濾過室が形成されて、フイルタプレスの一端の
供給側から供給される原液が順次上記原液孔3から濾過
室に導入されて各濾過作用面で濾過される一対の濾布2
から成るフイルタプレスの濾布において、上記原液孔3
の両側の濾布5,5′上に広がる周縁にそれぞれ複数本
の縁棒1が互いに離れて取り付けられ、一側の濾布5上
の縁棒1の高さと他側の濾布5′上の縁棒1の高さとを
合わせた寸法が上記濾布5,5′を掛けた濾板10の厚
さ寸法に相当するようにされたフイルタプレスの濾布構
造である。
用の通孔を開けた2枚の濾布5,5′を両通孔の周縁部
どうしで縫い合わせて連結することによって一対の濾布
2の原液孔3が形成され、この一対の濾布2は濾過床の
ない中空の枠体から成る濾板10ごとに掛けられて上記
濾板板10を閉めた際隣接する一対の濾布の濾過作用面
との間に濾過室が形成されて、フイルタプレスの一端の
供給側から供給される原液が順次上記原液孔3から濾過
室に導入されて各濾過作用面で濾過される一対の濾布2
から成るフイルタプレスの濾布において、上記原液孔3
の両側の濾布5,5′上に広がる周縁にそれぞれ複数本
の縁棒1が互いに離れて取り付けられ、一側の濾布5上
の縁棒1の高さと他側の濾布5′上の縁棒1の高さとを
合わせた寸法が上記濾布5,5′を掛けた濾板10の厚
さ寸法に相当するようにされたフイルタプレスの濾布構
造である。
作用効果 本考案のフイルタプレスの濾布は、上記のとおり構成し
多数枚並べた濾過床のない枠体から成る濾板ごとに掛け
て濾過圧搾作業を行う。原液は、原液孔周縁に取り付け
た縁棒1と縁棒1との間の周縁部から濾過室へ入る。濾
過中に上記濾布の濾過作用面が供給される原液の液圧を
受けて一方側へ移動しようとしても、各濾布の原液孔は
濾板の枠内空間において一定の間隔を開けて保持され
る。このため各濾過室の厚さを等しく整え、濾過室に原
液を平均して導入することができる。また厚さが同じで
かつ含水分の等しいケークを得ることができる。また一
対の濾布の原液孔部分からしわが生じることがない。ま
た上記濾布の原液孔周縁を原液が安定して通過するの
で、原液孔周縁にケークが付着して固まってしまうこと
がない。
多数枚並べた濾過床のない枠体から成る濾板ごとに掛け
て濾過圧搾作業を行う。原液は、原液孔周縁に取り付け
た縁棒1と縁棒1との間の周縁部から濾過室へ入る。濾
過中に上記濾布の濾過作用面が供給される原液の液圧を
受けて一方側へ移動しようとしても、各濾布の原液孔は
濾板の枠内空間において一定の間隔を開けて保持され
る。このため各濾過室の厚さを等しく整え、濾過室に原
液を平均して導入することができる。また厚さが同じで
かつ含水分の等しいケークを得ることができる。また一
対の濾布の原液孔部分からしわが生じることがない。ま
た上記濾布の原液孔周縁を原液が安定して通過するの
で、原液孔周縁にケークが付着して固まってしまうこと
がない。
実施例 本考案を図について説明する。第1,2,3図におい
て、1は、フイルタプレスの一対の濾布2の原液孔3の
周縁に取り付けた縁棒である。原液孔3は、一対の濾布
2を構成する両側の濾布5,5′の濾過作用面のほぼ中
央に開けた通孔を突合せその内側に当て布を当てて屈曲
して縫着している。上記縁棒1は、2本で一組の縁棒6
としてこれを原液孔3周縁の両側に離して平行に並べて
ビス4で締め付けてある。上記一側の濾布5上に出た縁
棒1の高さと他側の濾布5′上に出た縁棒1の高さとを
合わせると、両濾布5,5′を掛けた濾板10の厚さ寸
法に相当する(第2,3図)。
て、1は、フイルタプレスの一対の濾布2の原液孔3の
周縁に取り付けた縁棒である。原液孔3は、一対の濾布
2を構成する両側の濾布5,5′の濾過作用面のほぼ中
央に開けた通孔を突合せその内側に当て布を当てて屈曲
して縫着している。上記縁棒1は、2本で一組の縁棒6
としてこれを原液孔3周縁の両側に離して平行に並べて
ビス4で締め付けてある。上記一側の濾布5上に出た縁
棒1の高さと他側の濾布5′上に出た縁棒1の高さとを
合わせると、両濾布5,5′を掛けた濾板10の厚さ寸
法に相当する(第2,3図)。
上記縁棒1は、濾過中隣側の濾板の濾布に接して両濾布
の原液孔間に一定の間隔を開ける。濾過室の厚さは等し
く整えられる。原液は濾過室に平均に入る。濾過後、厚
さが同じで含水分の等しいケークを得る。また濾布は、
原液孔から濾過面にしわが生じない。また原液孔周縁に
ケークが残らない。
の原液孔間に一定の間隔を開ける。濾過室の厚さは等し
く整えられる。原液は濾過室に平均に入る。濾過後、厚
さが同じで含水分の等しいケークを得る。また濾布は、
原液孔から濾過面にしわが生じない。また原液孔周縁に
ケークが残らない。
また、第4,5,6図は、縁棒1を枠型に組んだ例を示
す、同図において、一組の2枚の棒状縁板7の各端部は
細い連結片8で連結し、連結片8の中間に上記枠型を取
り付けるための取付孔を設けてある。
す、同図において、一組の2枚の棒状縁板7の各端部は
細い連結片8で連結し、連結片8の中間に上記枠型を取
り付けるための取付孔を設けてある。
上記実施例において縁棒1,6,7は、金属、ゴム質ま
たは合成樹脂などの成形品である。縁棒1の形状は図例
のものに限らない。縁棒1の使用に当たっては、上記の
ものから使用する濾布に合わせて適宜のものを選択す
る。また濾布生地を傷めないため縁棒1の表裏の面と角
部に大きくアールを付ける。また縁棒1を濾布に取り付
ける手段もビス4又はねじの他接着材または粘着テープ
などが使用できる。
たは合成樹脂などの成形品である。縁棒1の形状は図例
のものに限らない。縁棒1の使用に当たっては、上記の
ものから使用する濾布に合わせて適宜のものを選択す
る。また濾布生地を傷めないため縁棒1の表裏の面と角
部に大きくアールを付ける。また縁棒1を濾布に取り付
ける手段もビス4又はねじの他接着材または粘着テープ
などが使用できる。
以上のとおり構成した本考案の一対の濾布2は、多数枚
配列した濾過床のない中空の枠体から成る濾板10ごと
に掛けて常のように締付装置で締め付け原液を供給して
濾過を行い、濾過後、濾板10を1枚ずつ又は同時開枠
式にして開枠し、隣合う上記濾板10間の両濾布5,
5′の濾過作用面に生成したケークを排出する。濾過さ
れた液は上記濾板10の両側に位置する濾板5,5′間
を伝わって流れ上記濾板10の枠内から外へ排出され
る。また上記多数枚配列した濾板10の内1枚置きの濾
板に可とう性の圧搾膜を被着してこれを圧搾式の濾板と
して配列し、濾過圧搾を行うこともできる。
配列した濾過床のない中空の枠体から成る濾板10ごと
に掛けて常のように締付装置で締め付け原液を供給して
濾過を行い、濾過後、濾板10を1枚ずつ又は同時開枠
式にして開枠し、隣合う上記濾板10間の両濾布5,
5′の濾過作用面に生成したケークを排出する。濾過さ
れた液は上記濾板10の両側に位置する濾板5,5′間
を伝わって流れ上記濾板10の枠内から外へ排出され
る。また上記多数枚配列した濾板10の内1枚置きの濾
板に可とう性の圧搾膜を被着してこれを圧搾式の濾板と
して配列し、濾過圧搾を行うこともできる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は一対の濾板の正面
図、第2図は第1図Y−Y線断面図、第3図は第1図X
−X線断面図、第4図は第1図図示の一対の濾布の原液
孔部における他の実施例を示し、第5図,第6図はそれ
ぞれ第4図の中央縦断面図及び中央水平断面図である。 1……縁棒、2……一対の濾布、3……原液孔、4……
ビス、5,5′……一対の濾布を構成する両側の濾布、
6……一組の縁棒、7……棒状縁板、8……連結片、1
0……濾板。
図、第2図は第1図Y−Y線断面図、第3図は第1図X
−X線断面図、第4図は第1図図示の一対の濾布の原液
孔部における他の実施例を示し、第5図,第6図はそれ
ぞれ第4図の中央縦断面図及び中央水平断面図である。 1……縁棒、2……一対の濾布、3……原液孔、4……
ビス、5,5′……一対の濾布を構成する両側の濾布、
6……一組の縁棒、7……棒状縁板、8……連結片、1
0……濾板。
Claims (1)
- 【請求項1】濾過作用面のほぼ中央にそれぞれ原液孔形
成用の通孔を開けた2枚の濾布5,5′を両通孔の周縁
部どうしで縫い合わせて連結することによって一対の濾
布2の原液孔3が形成され、この一対の濾布2は濾過床
のない中空の枠体から成る濾板10ごとに掛けられて上
記濾板10を閉めた際隣接する一対の濾布の濾過作用面
との間に濾過室が形成されて、フイルタプレスの一端の
供給側から供給される原液が順次上記原液孔3から濾過
室に導入されて各濾過作用面で濾過される一対の濾布2
から成るフイルタプレスの濾布において、 上記原液孔3の両側の濾布5,5′上に広がる周縁にそ
れぞれ複数本の縁棒1が互いに離れて取り付けられ、一
側の濾布5上の縁棒1の高さと他側の濾布5′上の縁棒
1の高さとを合わせた寸法が上記濾布5,5′を掛けた
濾板10の厚さ寸法に相当するようにされたフイルタプ
レスの濾布構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112853U JPH0626323Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | フイルタプレスの濾布構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112853U JPH0626323Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | フイルタプレスの濾布構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417305U JPS6417305U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH0626323Y2 true JPH0626323Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31352166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112853U Expired - Lifetime JPH0626323Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | フイルタプレスの濾布構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626323Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50129960U (ja) * | 1974-04-08 | 1975-10-24 | ||
| JPS59106507U (ja) * | 1982-12-30 | 1984-07-18 | 超音波株式会社 | フイルタプレス濾板の給液部用濾布締付具 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP1987112853U patent/JPH0626323Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417305U (ja) | 1989-01-27 |
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