JPH0626344Y2 - 回転体に対する圧縮空気供給機 - Google Patents
回転体に対する圧縮空気供給機Info
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- JPH0626344Y2 JPH0626344Y2 JP201990U JP201990U JPH0626344Y2 JP H0626344 Y2 JPH0626344 Y2 JP H0626344Y2 JP 201990 U JP201990 U JP 201990U JP 201990 U JP201990 U JP 201990U JP H0626344 Y2 JPH0626344 Y2 JP H0626344Y2
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- compressed air
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Links
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
本考案は、基枠または床等のような静止部分に設けられ
ているエアーコンプレッサーから供給される圧縮空気
を、ターンテーブル等のような回転体に取付けられてい
るエアーシリンダーに対する供給が出来るようにしたこ
とを特徴とする回転体に対する圧縮空気供給機に関する
ものである。 そして本考案は、成形された壜の表面に、薬品に依る腐
食面を形成することに依り、当該壜表面の不透明化を図
るようにした所謂フロスト処理を行うためのガラス壜用
フロスト機を、主たる取付け対象とするものである。
ているエアーコンプレッサーから供給される圧縮空気
を、ターンテーブル等のような回転体に取付けられてい
るエアーシリンダーに対する供給が出来るようにしたこ
とを特徴とする回転体に対する圧縮空気供給機に関する
ものである。 そして本考案は、成形された壜の表面に、薬品に依る腐
食面を形成することに依り、当該壜表面の不透明化を図
るようにした所謂フロスト処理を行うためのガラス壜用
フロスト機を、主たる取付け対象とするものである。
従来、ターンテーブル等のような回転体に取り付けられ
ているエアーシリンダーに対する圧縮空気の供給は、当
該ターンテーブル上にエアーコンプレッサーを載設し、
当該コンプレッサーに対する通電を、擦り合わせ的接触
が成される継電器を介して行うように構成してある。 すなわち、エアーコンプレッサーが、ターンテーブルと
共に回転移動するため、回転的擦り合わせが成される継
電器を介して、当該コンプレッサーに対する通電制御を
行わせるように構成することを通例とするものである。
ているエアーシリンダーに対する圧縮空気の供給は、当
該ターンテーブル上にエアーコンプレッサーを載設し、
当該コンプレッサーに対する通電を、擦り合わせ的接触
が成される継電器を介して行うように構成してある。 すなわち、エアーコンプレッサーが、ターンテーブルと
共に回転移動するため、回転的擦り合わせが成される継
電器を介して、当該コンプレッサーに対する通電制御を
行わせるように構成することを通例とするものである。
上述したように、ターンテーブル上にエアーコンプレッ
サーを載設する方式であると、当該コンプレッサーを積
載するスペースをタンーンテーブル上にとらなければな
らないため、当該タンーンテーブル自体が果たす役割に
齟齬をきたしたり、コンプレッサー自身の重量に基づ
き、回転むら等を生じたりするような問題が、必然、伴
うことを余儀なくされた。 更に、回転的擦り合わせが成される継電器を用いるた
め、当該継電器の発熱性から漏電に対する注意を払わな
ければならないものである。 本考案は上述したような従来に於ける問題点の解決化を
図ったものである。
サーを載設する方式であると、当該コンプレッサーを積
載するスペースをタンーンテーブル上にとらなければな
らないため、当該タンーンテーブル自体が果たす役割に
齟齬をきたしたり、コンプレッサー自身の重量に基づ
き、回転むら等を生じたりするような問題が、必然、伴
うことを余儀なくされた。 更に、回転的擦り合わせが成される継電器を用いるた
め、当該継電器の発熱性から漏電に対する注意を払わな
ければならないものである。 本考案は上述したような従来に於ける問題点の解決化を
図ったものである。
本考案は、エアーコンプレッサーと連結されかつ適宜静
止部材に対して固定化される貯気筒(20)の下端に、導
気用筒体(22)を連結すると共に、当該導気用筒体(2
2)の下端寄りに、側面に排気口(23a)を穿設した排気
用筒体(23)を形成し、更に、回転体の上面中心に取付
けた外筒(24)の内部に、前記導気用筒(22)を気密に
してかつ自由回転可能に収容し、また、当該外筒(24)
の内部に形成されている配気室(v)内に、前記排気用
筒体(23)を位置させ、更に、該外筒(24)には、配気
室(v)と連通する排気孔(27)を穿設すると共に、当
該排気孔(27)に対し圧縮空気供給用パイプ(28)を連
結するように構成したことを特徴とする回転体に対する
圧縮空気供給機に係るものである。 そして、本考案の実施形態の他の例として、上記した外
筒(24)の胴周部に対してその周方向に、環状を呈する
通電制御用導電帯リング(30)を、所要本数、互いに平
行しかつ相互に絶縁状態を保った状態で付設すると共
に、所要の通電ブラシを、前記通電制御用導電帯リング
(30)に対して通電可能に接触させ、更に、該通電ブラ
シは、適宜静止部材に対して固定化してある貯気筒(2
0)側に固設するような構成を採る場合もある。
止部材に対して固定化される貯気筒(20)の下端に、導
気用筒体(22)を連結すると共に、当該導気用筒体(2
2)の下端寄りに、側面に排気口(23a)を穿設した排気
用筒体(23)を形成し、更に、回転体の上面中心に取付
けた外筒(24)の内部に、前記導気用筒(22)を気密に
してかつ自由回転可能に収容し、また、当該外筒(24)
の内部に形成されている配気室(v)内に、前記排気用
筒体(23)を位置させ、更に、該外筒(24)には、配気
室(v)と連通する排気孔(27)を穿設すると共に、当
該排気孔(27)に対し圧縮空気供給用パイプ(28)を連
結するように構成したことを特徴とする回転体に対する
圧縮空気供給機に係るものである。 そして、本考案の実施形態の他の例として、上記した外
筒(24)の胴周部に対してその周方向に、環状を呈する
通電制御用導電帯リング(30)を、所要本数、互いに平
行しかつ相互に絶縁状態を保った状態で付設すると共
に、所要の通電ブラシを、前記通電制御用導電帯リング
(30)に対して通電可能に接触させ、更に、該通電ブラ
シは、適宜静止部材に対して固定化してある貯気筒(2
0)側に固設するような構成を採る場合もある。
【作用】 本考案の使用形態を述べれば次の通りである。 先ず、本考案の取付け対象とするガラス壜用フロスト機
であるが、これは、回転制御体1に対する通電を成せ
ば、その回転軸1aに取付けた回転枠体2が、所定の間歇
的回動、すなわち図示の実施例においては、1回転を十
二分割した間歇的回動(30度待毎の間歇的回動)が成
される。 一方、当該回転枠体2の各ポジションに取り付けられて
いる各エアーシリンダー3は、後記する各ゾーンに達す
る毎に、そのピストン杆3aの降下運動、及び処理達成後
の上昇運動が、夫々行われる。 処で、当該各シリンダー3に対するエアー供給は、本考
案に係る圧縮空気供給機Mを介して行われる。 すなわち、上記した圧縮空気供給機Mであるが、これ
は、第1図乃至第3図に示すように、天井等静止剛体に
固定した静止供気筒部sに於ける貯気筒20内に、不図示
のコンプレッサーを介して圧縮空気を供給する。当該供
給された圧縮空気は、導気用筒体22を経て、排気用筒体
23に於ける排気口23aから、可動配気筒部pに於ける外
筒24内に排出される。 一方、上記外筒24の下面に連結した圧縮空気供給用パイ
プ28は、各エアーシリンダー3に連結されているため、
前記圧縮空気は、当該パイプ28を介してエアーシリンダ
ー3に送られる。 尚、前記したガラス壜用フロスト機であるが、これは、
回転枠体2の間歇的回動に伴い、各ポジションで、次の
ような処理が行われるゾーンを順次巡り、所定の処理作
業が順次成される。 壜セット用ゾーンAに於いては、チャック機構を介して
壜Tを吊り下げ状態に装填したセッティングプレート4
を、エアーシリンダー3に於けるピストン杆3aの下端に
対して着脱自在にセットするための取付け処理が行われ
る。 シュウ酸処理用ゾーンBに於いては、シュウ酸液収容用
槽6内に壜Tを浸積し、該壜Tの汚れを除去して後に行
うフッ酸処理の容易化を図るための前処理が行われる。 壜底拭取り用ゾーンCに於いては、拭取り台7の拭取り
板7bに壜Tの底面を押付けることに依り、壜底から垂
れるシュウ酸液に対する拭取り処理が行われる。 第1フロスト処理用ゾーンDに於いては、フッ酸液収容
用槽8内に壜Tを浸積し、当該浸積に依る腐食面を形成
することに依り、当該壜表面の不透明化図る所謂フロス
ト処理が行われる。 第2フロスト処理用ゾーンEに於いては、上記した第1
フロスト処理用ゾーンDと同様な処理が行われる。これ
は、回転枠体2が定速の間歇的回転を行うため、当該フ
ロスト処理を他のゾーンの処理時間の二倍の時間を掛け
るために設けたものである。 第1温水洗浄用ゾーンFに於いては、温水収容槽10に壜
Tを浸積することに依り、壜Tに付着しているフッ酸を
洗い流すための洗浄処理が行われる。 フツ化物除去用ゾーンGに於いては、シュウ酸液収容槽
11に浸積することに依り、壜Tに付着したフッ化物の洗
い落し処理が行われる。 第2温水洗浄用ゾーンHに於いては、温水収容槽12に壜
Tを浸積することに依り、壜Tに付着しているシュウ酸
を洗い流すための洗浄処理が行われる。 第3温水洗浄用ゾーンIに於いては、温水収容槽13に壜
Tを浸積して、これに付着しているシュウ酸を洗い流す
ための洗浄処理が行われる。 乾燥処理用ゾーンJに於いては、空気噴出ノズルから吹
き付けるエアーに依り、壜Tに付着している水滴を吹き
飛ばすことに基づき、当該壜Tに対する乾燥の促進処理
が行われる。また、当該吹き飛ばしに基づく滴下水は、
排水槽14に依り受け止めると共に、所定の場所に排水さ
れるように成っている。 第1壜取出し用ゾーンKに於いては、前述した一連の各
処理が成された壜を咬着しているセッティングプレート
4を、エアーシリンダー3に於けるピストン杆3aからの
取り外すための、取出し処理が行われる。 第2壜取出し用ゾーンLに於いては、上記第1壜取出し
用ゾーンKと全く同様な取出し処理が行われる。すなわ
ち、このように二つの壜取出し用ゾーンを設けたのは、
主として、第1壜取出し用ゾーンKでの作業が間に合わ
なかった場合の予備的役割を果たすものである。 以上のように、ゾーンA〜L迄の各処理を施すことに依
り、壜に対する非透明性付与のためのフロスト処理は完
了する。 そして、本考案に係る圧縮空気供給機は、上記のように
回転する回転枠体2に取り付けられている各エアーシリ
ンダー3に対する圧縮空気供給を常に行うこととなる。
であるが、これは、回転制御体1に対する通電を成せ
ば、その回転軸1aに取付けた回転枠体2が、所定の間歇
的回動、すなわち図示の実施例においては、1回転を十
二分割した間歇的回動(30度待毎の間歇的回動)が成
される。 一方、当該回転枠体2の各ポジションに取り付けられて
いる各エアーシリンダー3は、後記する各ゾーンに達す
る毎に、そのピストン杆3aの降下運動、及び処理達成後
の上昇運動が、夫々行われる。 処で、当該各シリンダー3に対するエアー供給は、本考
案に係る圧縮空気供給機Mを介して行われる。 すなわち、上記した圧縮空気供給機Mであるが、これ
は、第1図乃至第3図に示すように、天井等静止剛体に
固定した静止供気筒部sに於ける貯気筒20内に、不図示
のコンプレッサーを介して圧縮空気を供給する。当該供
給された圧縮空気は、導気用筒体22を経て、排気用筒体
23に於ける排気口23aから、可動配気筒部pに於ける外
筒24内に排出される。 一方、上記外筒24の下面に連結した圧縮空気供給用パイ
プ28は、各エアーシリンダー3に連結されているため、
前記圧縮空気は、当該パイプ28を介してエアーシリンダ
ー3に送られる。 尚、前記したガラス壜用フロスト機であるが、これは、
回転枠体2の間歇的回動に伴い、各ポジションで、次の
ような処理が行われるゾーンを順次巡り、所定の処理作
業が順次成される。 壜セット用ゾーンAに於いては、チャック機構を介して
壜Tを吊り下げ状態に装填したセッティングプレート4
を、エアーシリンダー3に於けるピストン杆3aの下端に
対して着脱自在にセットするための取付け処理が行われ
る。 シュウ酸処理用ゾーンBに於いては、シュウ酸液収容用
槽6内に壜Tを浸積し、該壜Tの汚れを除去して後に行
うフッ酸処理の容易化を図るための前処理が行われる。 壜底拭取り用ゾーンCに於いては、拭取り台7の拭取り
板7bに壜Tの底面を押付けることに依り、壜底から垂
れるシュウ酸液に対する拭取り処理が行われる。 第1フロスト処理用ゾーンDに於いては、フッ酸液収容
用槽8内に壜Tを浸積し、当該浸積に依る腐食面を形成
することに依り、当該壜表面の不透明化図る所謂フロス
ト処理が行われる。 第2フロスト処理用ゾーンEに於いては、上記した第1
フロスト処理用ゾーンDと同様な処理が行われる。これ
は、回転枠体2が定速の間歇的回転を行うため、当該フ
ロスト処理を他のゾーンの処理時間の二倍の時間を掛け
るために設けたものである。 第1温水洗浄用ゾーンFに於いては、温水収容槽10に壜
Tを浸積することに依り、壜Tに付着しているフッ酸を
洗い流すための洗浄処理が行われる。 フツ化物除去用ゾーンGに於いては、シュウ酸液収容槽
11に浸積することに依り、壜Tに付着したフッ化物の洗
い落し処理が行われる。 第2温水洗浄用ゾーンHに於いては、温水収容槽12に壜
Tを浸積することに依り、壜Tに付着しているシュウ酸
を洗い流すための洗浄処理が行われる。 第3温水洗浄用ゾーンIに於いては、温水収容槽13に壜
Tを浸積して、これに付着しているシュウ酸を洗い流す
ための洗浄処理が行われる。 乾燥処理用ゾーンJに於いては、空気噴出ノズルから吹
き付けるエアーに依り、壜Tに付着している水滴を吹き
飛ばすことに基づき、当該壜Tに対する乾燥の促進処理
が行われる。また、当該吹き飛ばしに基づく滴下水は、
排水槽14に依り受け止めると共に、所定の場所に排水さ
れるように成っている。 第1壜取出し用ゾーンKに於いては、前述した一連の各
処理が成された壜を咬着しているセッティングプレート
4を、エアーシリンダー3に於けるピストン杆3aからの
取り外すための、取出し処理が行われる。 第2壜取出し用ゾーンLに於いては、上記第1壜取出し
用ゾーンKと全く同様な取出し処理が行われる。すなわ
ち、このように二つの壜取出し用ゾーンを設けたのは、
主として、第1壜取出し用ゾーンKでの作業が間に合わ
なかった場合の予備的役割を果たすものである。 以上のように、ゾーンA〜L迄の各処理を施すことに依
り、壜に対する非透明性付与のためのフロスト処理は完
了する。 そして、本考案に係る圧縮空気供給機は、上記のように
回転する回転枠体2に取り付けられている各エアーシリ
ンダー3に対する圧縮空気供給を常に行うこととなる。
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細に説明す
れば次の通りである。 第4図及び第5図は本考案を取付けたガラス壜用フロス
ト機を示したものである。 本考案の構成を説明するに先立ち、当該ガラス壜用フロ
スト機の構成を説明する。 第4図及び第5図に於いて、1は回転制御体であって、
その上面中心部に突出する回転軸1aには、下記する回転
枠体2が取り付けられている。 そして該回転制御体1は、その回転軸1aを所定の間歇的
定速回動が成されるように構成してある。尚、図示の実
施例に於いては十二分割、すなわち、30度毎の間歇的
定速回動が成されるように成っている。 2は回転枠体であって、等角度の放射状に設けた支持枠
2aの各先端部を、架設枠2bを介して連結することに依
り、所要数のポジション(図示の実施例にあっては十二
のポジション)が等分に分画されている。 そして、各ポジションの周縁寄り中心部分には、エアー
シリンダー3が、そのピストン杆3aを昇降自在に垂下さ
せた状態で取り付けてある。 また、当該各ピストン杆3aの下端には、壜Tの口部を咬
着するチャック機構を具えたセッティングプレート4が
着脱自在に取り付けられるように成っている。 すなわち、セッティングプレート4のチャック機構に依
り咬着吊り下げられた各壜Tは、回転制御体1の間歇回
動に基づき、第4図について反時計方向に間歇的に回動
移動し、そして、移動毎にエアーシリンダー3が作動
し、該セッティングプレート4を降下させることに依
り、例えば後述する液収容槽に対する浸積等の所定の処
理を行い、当該処理の完了後は、これを上昇させると共
に、続いての間歇回動に基づき、次工程の場所まで移動
させるように構成してある。 次に、前記した回転枠体2の各ポジションと対応する下
方の部分、すなわち、各セッティングプレート4が前記
した間歇的移動に基づき停止する部分には、下記のよう
な作業工程が成されるゾーンが設けられている。 第4図に於いて、Aは壜セット用ゾーンであって、セッ
ト用テーブル5が載置されている(第5図参照)。そし
て、該ゾーンAでは、エアーシリンダー3に於けるピス
トン杆3aの下端に対し、チャック機構を介して壜Tが吊
り下げ状態にセットされたセッティングプレート4を着
脱自在に取り付けると言う作業が行われるように構成し
てある。 Bはシュウ酸処理用ゾーンであって、シュウ酸液収容用
槽6が載置されている(第6図参照)。 そして、当該ゾーンBは、壜Tをシュウ酸液に浸積する
ことに依り、壜Tの汚れを除去し、後に行うフッ酸処理
の良好化を図るものである。 Cは壜底拭取り用ゾーンであって、表面にスポンジ材7a
を装着した拭取り板7bを、スプリング7cを介して弾力的
に支持して成る拭取り台7が、載置されている(第7図
参照)。そして、当該ゾーンCは、前記したシュウ酸処
理用ゾーンBで壜Tに付着して壜底から垂れるシュウ酸
液を拭取るためのものである。 Dはフッ酸による第1フロスト処理用ゾーンであって、
攪拌用羽根車8aを具えたフッ酸液収容用槽8が載置され
ている(第8図参照)。そして、当該ゾーンDは、壜T
をフッ酸液に浸積し、当該浸積に依る腐食面を形成する
ことに依り、当該壜T表面の不透明化を図る、所謂フロ
スト処理を行うためのものである。尚、フッ酸液収容用
槽8内に壜Tを浸積した際、エアーシリンダー3を作動
させて、そのピストン杆3aを上下に振るように昇降させ
ることに基づき、壜Tに対する液付着の均一化を図るよ
うにすることが望ましい。また、このような操作を施す
ことに基づき、フッ酸液収容槽8内の液の攪拌作用が奏
されこととなる。 Eはフッ酸による第2フロスト処理用ゾーンであって、
前記した第1フロスト処理用ゾーンDと全く同一のもの
であり、これは、回転枠体2が定速の間歇的回動を行っ
ているため、フロスト処理の時間を長く取るために設け
たものであり、実際には当該第2フロスト処理用ゾーン
Eを省略して実施したり、または、更に、第3フロスト
処理用ゾーンを設けて、より一層長時間のフロスト処理
を施すように構成しても良い。9は当該第2フロスト処
理用ゾーンEに載置した攪拌用羽根車を具えたフッ酸液
収容槽である。 Fは第1温水洗浄用ゾーンであって、壜Tに付着したフ
ッ酸を洗い流すための温水収容機10が載置されている。
そして、該温水収容槽10は、これに設けたバブリング10
aを介して対流を生じさせ、温水内に浸積した壜Tに対
する洗浄効果の良好化を図るように構成してある。 Gはフツ化物除去用ゾーンであって、壜Tに付着したフ
ッ化物を洗い落とすためのシュウ酸液収用槽11が載置さ
れている。すなわち、該ゾーンGは前述したフッ酸液収
用槽に浸積することに依り、壜表面に付着しているフッ
化物に対する化学的除去目的を達成する、一種の後処理
を司るものである。 Hは第2温水洗浄用ゾーンであって、壜Tを浸積して、
これに付着しているシュウ酸を洗い流すための温水収容
槽12が載置されている。尚、洗浄のために温水を使用し
ているのは、後に行う乾燥処理に際する蒸発時間の短縮
性(冷水洗浄に比べて蒸発速度が速くなる。)を図るた
めである。 Iは第3温水洗浄用ゾーンであって、壜Tを浸積して、
これに付着しているシュウ酸を洗い流すための温水収容
槽13が載置されている。すなわち、上記した第2温水洗
浄用ゾーンHと同様な作業を行うものである。 Jは乾燥処理用ゾーンであって、空気噴出ノズルを具え
た排水槽14が載置されている(第10図参照)。そし
て、該空気噴出ノズルから吹き付けるエアーに依り、壜
Tに付着している水滴を吹き飛ばして、その乾燥時間の
短縮化が図られるように構成してある。また、当該吹き
飛ばしに基づく滴下水は、排水槽14に依り受け止めると
共に、所定の場所に排水されるように成っている。 Kは第1壜取出し用ゾーンであって、取出し用テーブル
15が載置されている。尚、壜の取り出しは、エアーシリ
ンダー3に於けるピストン杆3aの下端に着脱自在に取り
付けられているセッティングプレート4自体を、当該ピ
ストン杆3aから取り外すことに依って行われる。 Lは第2壜取出し用ゾーンであって、取出し用テーブル
16が載置されている。当該ゾーンLは上記第1壜取出し
用ゾーンKと全く同様な役割を果たすものである。そし
て、このように二つの壜取出し用ゾーンを設けたのは、
万一、第1壜取出し用ゾーンKでの作業が間に合わなか
った場合の予備的役割と、当該第2壜取出し用ゾーンL
が空いている場合は、既述した壜セット用ゾーンAとし
ての役割を果たさせるようになっている。換言すると、
当該第2壜取出し用ゾーンLは一種のニュートラルゾー
ンとしての役割を果たすものである。 第1図乃至第3図は、前述した各エアーシリンダー3に
対する圧縮空気の供給を行うため圧縮空気供給機M、す
なわち、本考案を示したものである。 処で、各エアーシリンダー3は、間歇的定速回転を行う
ように成した回転枠体2に夫々装設してあり、一方、コ
ンプレッサーは固定化された部分に設置されており、従
って、静止体(固定的設置)であるコンプレッサーと、
回転体に設置された(可回転的設置)エアーシリンダー
3とを、ホース等で単純に連結することは不可能であ
る。 そこで、上記した圧縮空気供給機M、すなわち本考案
は、静止的に固定するエアーコンプレッサーと、回転移
動するエアーシリンダー3との間に介在させることに依
り、フロアー等に設置したエアーコンプレッサーから送
られる圧縮空気を、回転枠体2と共に回転移動する各エ
アーシリンダー3に対して供給可能とするように構成し
たものである。 上記した圧縮空気供給機Mは、可動配気筒部pと、静止
供気筒部sとで構成してある。そして、当該圧縮空気供
給機Mは、第5図に示すように、可動配気筒部pを回転
枠体2の上面中心部に装着し、また、静止供気筒部sは
適宜静止剛体(例えば天井、または、床に立設した支持
枠等)に固定化してある。 以下、当本考案に係る圧縮空気供給機Mの構成を、第1
図乃至第3図に示す実施例について詳細に説明する。 先ず、静止供気筒部sについて説明する。 20は貯気筒であって、適宜剛体に対して固定化してあり
(第5図参照)、そして、該貯気筒20は適宜ホース21を
介してエアーコンプレッサーと連結することに依り、圧
縮空気が供給されるように構成してある。 22は該貯気筒20の下面に連結した導気用筒体であって、
その下端寄りには、側面に排気口23aを穿設した排気用
筒体23が連設してある。また、該導気用筒体22の下端は
閉鎖面と成っている。 次に、可動配気筒部pについて説明する。 24は外筒であつて、回転枠体2の上面中心部に固設して
ある。そして、該外筒24の内部には、前記した導気用筒
22を突入させると共に、該外筒24の上面及び下面を、上
面閉鎖体25と下面閉鎖体26とで気密に閉鎖することに依
り、導気用筒22に於ける排気用筒体23部分に、配気室v
が形成されるように構成してある。 また、上記した上面閉鎖体25及び下面閉鎖体26である
が、当該上面閉鎖体25及び下面閉鎖体26と、導気用筒22
の上方部分及び下端部分との接触を、ベアリング部25a
及びベアリング部26bを夫々介在させることに依り、当
該導気用筒22を外筒24内に対して自由回転可能に収容し
てある。 27は上記した下面閉鎖体26に所要数穿設した排気孔、28
は各エアーシリンダー3に対して先端を連結した圧縮空
気供給用パイプであって、当該パイプの基端は、該排気
孔27に連結してある。 尚、図面に示す実施例においては、十二台のエアーシリ
ンダー3を用いているため、圧縮空気供給用パイプ28及
び排気孔27の数は、必然的に、エアーシリンダー3の台
数と同数設けられている。 圧縮空気供給機Mの構成は上記した通りであるが、図示
の実施例にあっては、当該圧縮空気供給機Mには配電用
機構を付加してあり、以下、当該配電用機構について説
明する。 30…は環状を呈する通電制御用導電帯リングであつて、
前述した外筒24の胴周部に対してその周方向に、所要本
数(図示の実施例にあっては八本)を、互いに平行しか
つ相互に絶縁状態を保った状態で、付設して成るもので
ある。 31…は上記した通電制御用導電帯リング30…の各間に介
在させた絶縁材であって、各通電制御用の導電帯リング
30…を互いに絶縁状態に保持するためのものである。 32…は第1通電ブラシ、33…は第2通電ブラシであっ
て、両ブラシは夫々対応する通電制御用導電帯リング30
に対して、継電可能に接触させてある。そして、当該第
1及び第2通電ブラシ32…及び33…は、互いに並列状に
結線されており、両者を同一の通電制御用導電帯リング
30に対して接触させることにより、継電状態での接触の
安定化をはかってある。すなわち、当該第1及び第2通
電ブラシ32…及び33…のダブル接触に基づき、継電の顕
著な安定化が図られるように構成してある。 尚、当該通電ブラシは、このように二つ設ける事無く、
一つの通電ブラシだけを用いても、継電目的は達成され
るものであり、本考案はこのような形態で実施する場合
もある。 また、当該第1通電ブラシ32…と第2通電ブラシ33…
は、第1取付け軸32aと第2取付け軸33aとに、それぞれ
等間隔で取り付けられている。そして、該第1取付け軸
32aと第2取付け軸33aは、既述したように適宜剛体に対
して固定化してある貯気筒20に対して、夫々固設してあ
る。 尚、上述した通電制御用導電帯リング30…と外筒24と
は、非通電関係とする必要がある。従って、外筒24が合
成樹脂材等非電導材料であれば、当該通電制御用導電帯
リング30…は、当該外筒24に対して直接的に付設して良
い。然し乍、当該外筒24が金属材のように導電性材料で
製されている場合、絶縁材の介在等、適宜絶縁処理を施
すものとする。 処で、上記した通電制御用導電帯リング30…と、第1通
電ブラシ32…及び第2通電ブラシ33…との関係である
が、回転部材である外筒24に取付けた通電制御用導電帯
リング30…に対しては、当該回転部材側に設けられてい
る電気器具等に対する通電回路、及び、作動制御のため
の電気信号回路等を接続する。一方、適宜剛体に対して
固定化することに依り静止部材とした第1通電ブラシ32
…及び第2通電ブラシ33…には、上記した可動部材側に
対する電源供給回路、及び作動制御のための制御盤等の
電気信号回路を接続しておく。 このような電気的接続を成すことに依り、静止部材と回
転部材との間に対する、電気的及び電気信号的接続目的
(継電目的)が達成されるように構成してある。 換言すると、回転枠体2の間歇的回動に基づく外筒24の
回転に伴い、通電制御用導電帯リング30が回転し、これ
と常に接触している第1通電ブラシ32…及び第2通電ブ
ラシ33…により、継電目的が達成されるように構成して
あるわけである。 このような継電作用に基づき、既述したフロスト機に於
ける通電及び電気信号の接続、例えば、各エアーシリン
ダー3の電磁弁に対する通電制御、温水槽に対する給湯
用電磁弁開閉制御、乾燥用エアー吹き出し制御等、各種
の通電及び電気的信号制御が成されることとなる。 尚、図示の実施例にあっては、通電制御用導電帯リング
30を八列設けることに依り、八回路の継電回路を構成し
てあるが、当該回路数は必要に応じて適宜設定するもの
である。
れば次の通りである。 第4図及び第5図は本考案を取付けたガラス壜用フロス
ト機を示したものである。 本考案の構成を説明するに先立ち、当該ガラス壜用フロ
スト機の構成を説明する。 第4図及び第5図に於いて、1は回転制御体であって、
その上面中心部に突出する回転軸1aには、下記する回転
枠体2が取り付けられている。 そして該回転制御体1は、その回転軸1aを所定の間歇的
定速回動が成されるように構成してある。尚、図示の実
施例に於いては十二分割、すなわち、30度毎の間歇的
定速回動が成されるように成っている。 2は回転枠体であって、等角度の放射状に設けた支持枠
2aの各先端部を、架設枠2bを介して連結することに依
り、所要数のポジション(図示の実施例にあっては十二
のポジション)が等分に分画されている。 そして、各ポジションの周縁寄り中心部分には、エアー
シリンダー3が、そのピストン杆3aを昇降自在に垂下さ
せた状態で取り付けてある。 また、当該各ピストン杆3aの下端には、壜Tの口部を咬
着するチャック機構を具えたセッティングプレート4が
着脱自在に取り付けられるように成っている。 すなわち、セッティングプレート4のチャック機構に依
り咬着吊り下げられた各壜Tは、回転制御体1の間歇回
動に基づき、第4図について反時計方向に間歇的に回動
移動し、そして、移動毎にエアーシリンダー3が作動
し、該セッティングプレート4を降下させることに依
り、例えば後述する液収容槽に対する浸積等の所定の処
理を行い、当該処理の完了後は、これを上昇させると共
に、続いての間歇回動に基づき、次工程の場所まで移動
させるように構成してある。 次に、前記した回転枠体2の各ポジションと対応する下
方の部分、すなわち、各セッティングプレート4が前記
した間歇的移動に基づき停止する部分には、下記のよう
な作業工程が成されるゾーンが設けられている。 第4図に於いて、Aは壜セット用ゾーンであって、セッ
ト用テーブル5が載置されている(第5図参照)。そし
て、該ゾーンAでは、エアーシリンダー3に於けるピス
トン杆3aの下端に対し、チャック機構を介して壜Tが吊
り下げ状態にセットされたセッティングプレート4を着
脱自在に取り付けると言う作業が行われるように構成し
てある。 Bはシュウ酸処理用ゾーンであって、シュウ酸液収容用
槽6が載置されている(第6図参照)。 そして、当該ゾーンBは、壜Tをシュウ酸液に浸積する
ことに依り、壜Tの汚れを除去し、後に行うフッ酸処理
の良好化を図るものである。 Cは壜底拭取り用ゾーンであって、表面にスポンジ材7a
を装着した拭取り板7bを、スプリング7cを介して弾力的
に支持して成る拭取り台7が、載置されている(第7図
参照)。そして、当該ゾーンCは、前記したシュウ酸処
理用ゾーンBで壜Tに付着して壜底から垂れるシュウ酸
液を拭取るためのものである。 Dはフッ酸による第1フロスト処理用ゾーンであって、
攪拌用羽根車8aを具えたフッ酸液収容用槽8が載置され
ている(第8図参照)。そして、当該ゾーンDは、壜T
をフッ酸液に浸積し、当該浸積に依る腐食面を形成する
ことに依り、当該壜T表面の不透明化を図る、所謂フロ
スト処理を行うためのものである。尚、フッ酸液収容用
槽8内に壜Tを浸積した際、エアーシリンダー3を作動
させて、そのピストン杆3aを上下に振るように昇降させ
ることに基づき、壜Tに対する液付着の均一化を図るよ
うにすることが望ましい。また、このような操作を施す
ことに基づき、フッ酸液収容槽8内の液の攪拌作用が奏
されこととなる。 Eはフッ酸による第2フロスト処理用ゾーンであって、
前記した第1フロスト処理用ゾーンDと全く同一のもの
であり、これは、回転枠体2が定速の間歇的回動を行っ
ているため、フロスト処理の時間を長く取るために設け
たものであり、実際には当該第2フロスト処理用ゾーン
Eを省略して実施したり、または、更に、第3フロスト
処理用ゾーンを設けて、より一層長時間のフロスト処理
を施すように構成しても良い。9は当該第2フロスト処
理用ゾーンEに載置した攪拌用羽根車を具えたフッ酸液
収容槽である。 Fは第1温水洗浄用ゾーンであって、壜Tに付着したフ
ッ酸を洗い流すための温水収容機10が載置されている。
そして、該温水収容槽10は、これに設けたバブリング10
aを介して対流を生じさせ、温水内に浸積した壜Tに対
する洗浄効果の良好化を図るように構成してある。 Gはフツ化物除去用ゾーンであって、壜Tに付着したフ
ッ化物を洗い落とすためのシュウ酸液収用槽11が載置さ
れている。すなわち、該ゾーンGは前述したフッ酸液収
用槽に浸積することに依り、壜表面に付着しているフッ
化物に対する化学的除去目的を達成する、一種の後処理
を司るものである。 Hは第2温水洗浄用ゾーンであって、壜Tを浸積して、
これに付着しているシュウ酸を洗い流すための温水収容
槽12が載置されている。尚、洗浄のために温水を使用し
ているのは、後に行う乾燥処理に際する蒸発時間の短縮
性(冷水洗浄に比べて蒸発速度が速くなる。)を図るた
めである。 Iは第3温水洗浄用ゾーンであって、壜Tを浸積して、
これに付着しているシュウ酸を洗い流すための温水収容
槽13が載置されている。すなわち、上記した第2温水洗
浄用ゾーンHと同様な作業を行うものである。 Jは乾燥処理用ゾーンであって、空気噴出ノズルを具え
た排水槽14が載置されている(第10図参照)。そし
て、該空気噴出ノズルから吹き付けるエアーに依り、壜
Tに付着している水滴を吹き飛ばして、その乾燥時間の
短縮化が図られるように構成してある。また、当該吹き
飛ばしに基づく滴下水は、排水槽14に依り受け止めると
共に、所定の場所に排水されるように成っている。 Kは第1壜取出し用ゾーンであって、取出し用テーブル
15が載置されている。尚、壜の取り出しは、エアーシリ
ンダー3に於けるピストン杆3aの下端に着脱自在に取り
付けられているセッティングプレート4自体を、当該ピ
ストン杆3aから取り外すことに依って行われる。 Lは第2壜取出し用ゾーンであって、取出し用テーブル
16が載置されている。当該ゾーンLは上記第1壜取出し
用ゾーンKと全く同様な役割を果たすものである。そし
て、このように二つの壜取出し用ゾーンを設けたのは、
万一、第1壜取出し用ゾーンKでの作業が間に合わなか
った場合の予備的役割と、当該第2壜取出し用ゾーンL
が空いている場合は、既述した壜セット用ゾーンAとし
ての役割を果たさせるようになっている。換言すると、
当該第2壜取出し用ゾーンLは一種のニュートラルゾー
ンとしての役割を果たすものである。 第1図乃至第3図は、前述した各エアーシリンダー3に
対する圧縮空気の供給を行うため圧縮空気供給機M、す
なわち、本考案を示したものである。 処で、各エアーシリンダー3は、間歇的定速回転を行う
ように成した回転枠体2に夫々装設してあり、一方、コ
ンプレッサーは固定化された部分に設置されており、従
って、静止体(固定的設置)であるコンプレッサーと、
回転体に設置された(可回転的設置)エアーシリンダー
3とを、ホース等で単純に連結することは不可能であ
る。 そこで、上記した圧縮空気供給機M、すなわち本考案
は、静止的に固定するエアーコンプレッサーと、回転移
動するエアーシリンダー3との間に介在させることに依
り、フロアー等に設置したエアーコンプレッサーから送
られる圧縮空気を、回転枠体2と共に回転移動する各エ
アーシリンダー3に対して供給可能とするように構成し
たものである。 上記した圧縮空気供給機Mは、可動配気筒部pと、静止
供気筒部sとで構成してある。そして、当該圧縮空気供
給機Mは、第5図に示すように、可動配気筒部pを回転
枠体2の上面中心部に装着し、また、静止供気筒部sは
適宜静止剛体(例えば天井、または、床に立設した支持
枠等)に固定化してある。 以下、当本考案に係る圧縮空気供給機Mの構成を、第1
図乃至第3図に示す実施例について詳細に説明する。 先ず、静止供気筒部sについて説明する。 20は貯気筒であって、適宜剛体に対して固定化してあり
(第5図参照)、そして、該貯気筒20は適宜ホース21を
介してエアーコンプレッサーと連結することに依り、圧
縮空気が供給されるように構成してある。 22は該貯気筒20の下面に連結した導気用筒体であって、
その下端寄りには、側面に排気口23aを穿設した排気用
筒体23が連設してある。また、該導気用筒体22の下端は
閉鎖面と成っている。 次に、可動配気筒部pについて説明する。 24は外筒であつて、回転枠体2の上面中心部に固設して
ある。そして、該外筒24の内部には、前記した導気用筒
22を突入させると共に、該外筒24の上面及び下面を、上
面閉鎖体25と下面閉鎖体26とで気密に閉鎖することに依
り、導気用筒22に於ける排気用筒体23部分に、配気室v
が形成されるように構成してある。 また、上記した上面閉鎖体25及び下面閉鎖体26である
が、当該上面閉鎖体25及び下面閉鎖体26と、導気用筒22
の上方部分及び下端部分との接触を、ベアリング部25a
及びベアリング部26bを夫々介在させることに依り、当
該導気用筒22を外筒24内に対して自由回転可能に収容し
てある。 27は上記した下面閉鎖体26に所要数穿設した排気孔、28
は各エアーシリンダー3に対して先端を連結した圧縮空
気供給用パイプであって、当該パイプの基端は、該排気
孔27に連結してある。 尚、図面に示す実施例においては、十二台のエアーシリ
ンダー3を用いているため、圧縮空気供給用パイプ28及
び排気孔27の数は、必然的に、エアーシリンダー3の台
数と同数設けられている。 圧縮空気供給機Mの構成は上記した通りであるが、図示
の実施例にあっては、当該圧縮空気供給機Mには配電用
機構を付加してあり、以下、当該配電用機構について説
明する。 30…は環状を呈する通電制御用導電帯リングであつて、
前述した外筒24の胴周部に対してその周方向に、所要本
数(図示の実施例にあっては八本)を、互いに平行しか
つ相互に絶縁状態を保った状態で、付設して成るもので
ある。 31…は上記した通電制御用導電帯リング30…の各間に介
在させた絶縁材であって、各通電制御用の導電帯リング
30…を互いに絶縁状態に保持するためのものである。 32…は第1通電ブラシ、33…は第2通電ブラシであっ
て、両ブラシは夫々対応する通電制御用導電帯リング30
に対して、継電可能に接触させてある。そして、当該第
1及び第2通電ブラシ32…及び33…は、互いに並列状に
結線されており、両者を同一の通電制御用導電帯リング
30に対して接触させることにより、継電状態での接触の
安定化をはかってある。すなわち、当該第1及び第2通
電ブラシ32…及び33…のダブル接触に基づき、継電の顕
著な安定化が図られるように構成してある。 尚、当該通電ブラシは、このように二つ設ける事無く、
一つの通電ブラシだけを用いても、継電目的は達成され
るものであり、本考案はこのような形態で実施する場合
もある。 また、当該第1通電ブラシ32…と第2通電ブラシ33…
は、第1取付け軸32aと第2取付け軸33aとに、それぞれ
等間隔で取り付けられている。そして、該第1取付け軸
32aと第2取付け軸33aは、既述したように適宜剛体に対
して固定化してある貯気筒20に対して、夫々固設してあ
る。 尚、上述した通電制御用導電帯リング30…と外筒24と
は、非通電関係とする必要がある。従って、外筒24が合
成樹脂材等非電導材料であれば、当該通電制御用導電帯
リング30…は、当該外筒24に対して直接的に付設して良
い。然し乍、当該外筒24が金属材のように導電性材料で
製されている場合、絶縁材の介在等、適宜絶縁処理を施
すものとする。 処で、上記した通電制御用導電帯リング30…と、第1通
電ブラシ32…及び第2通電ブラシ33…との関係である
が、回転部材である外筒24に取付けた通電制御用導電帯
リング30…に対しては、当該回転部材側に設けられてい
る電気器具等に対する通電回路、及び、作動制御のため
の電気信号回路等を接続する。一方、適宜剛体に対して
固定化することに依り静止部材とした第1通電ブラシ32
…及び第2通電ブラシ33…には、上記した可動部材側に
対する電源供給回路、及び作動制御のための制御盤等の
電気信号回路を接続しておく。 このような電気的接続を成すことに依り、静止部材と回
転部材との間に対する、電気的及び電気信号的接続目的
(継電目的)が達成されるように構成してある。 換言すると、回転枠体2の間歇的回動に基づく外筒24の
回転に伴い、通電制御用導電帯リング30が回転し、これ
と常に接触している第1通電ブラシ32…及び第2通電ブ
ラシ33…により、継電目的が達成されるように構成して
あるわけである。 このような継電作用に基づき、既述したフロスト機に於
ける通電及び電気信号の接続、例えば、各エアーシリン
ダー3の電磁弁に対する通電制御、温水槽に対する給湯
用電磁弁開閉制御、乾燥用エアー吹き出し制御等、各種
の通電及び電気的信号制御が成されることとなる。 尚、図示の実施例にあっては、通電制御用導電帯リング
30を八列設けることに依り、八回路の継電回路を構成し
てあるが、当該回路数は必要に応じて適宜設定するもの
である。
本考案は請求項1に記載のような構成、すなわち、エア
ーコンプレッサーと連結されかつ適宜静止部材に対して
固定化される貯気筒20の下端に、導気用筒体22を連結す
ると共に、当該導気用筒体22の下端寄りに、側面に排気
口23aを穿設した排気用筒体23を形成し、更に、回転体
の上面中心に取付けた外筒24の内部に、前記導気用筒22
を気密にしてかつ自由回転可能に収容し、また、当該外
筒22の内部に形成されている配気室v内に、前記排気用
筒体23を位置させ、更に、該外筒22には、配気室vと連
通する排気孔27を穿設すると共に、当該排気孔27に対し
圧縮空気供給用パイプ28を連結するように構成したか
ら、基枠または床等のような静止部分に設けられている
エアーコンプレッサーから供給される圧縮空気を、ター
ンテーブル等のような回転体に取付けられているエアー
シリンダーに対する供給が可能化される事となる。 従って、従来のように、ターンテーブル等のような回転
体にエアーコンプレッサーを載設し、当該コンプレッサ
ーに対する通電を、擦り合わせ的接触が成される継電器
を介して行うように構成した場合に生じる、当該コンプ
レッサーを積載するスペースをタンーンテーブル上にと
らなければならないと言う問題、また、コンプレッサー
自身の重量に基づき、回転むら等を生じさせたりするよ
うな問題は、本考案に於いては全く一掃することとな
る。 また、請求項2に記載のような構成、すなわち、外筒24
の胴周部に対してその周方向に、環状を呈する通電制御
用導電帯リング30を、所要本数、互いに平行しかつ相互
に絶縁状態を保った状態で付設すると共に、所要数の通
電ブラシを、前記通電制御用導電帯リング30に対して通
電可能に接触させ、更に、該通電ブラシは、適宜静止部
材に対して固定化してある貯気筒20側に固設するように
構成した場合、前述したような圧縮空気の供給と同時
に、接触に基づく継電の制御を行うことが出来、従っ
て、回転体に対する通電制御も極めて容易かつ安定して
成されることとなる。
ーコンプレッサーと連結されかつ適宜静止部材に対して
固定化される貯気筒20の下端に、導気用筒体22を連結す
ると共に、当該導気用筒体22の下端寄りに、側面に排気
口23aを穿設した排気用筒体23を形成し、更に、回転体
の上面中心に取付けた外筒24の内部に、前記導気用筒22
を気密にしてかつ自由回転可能に収容し、また、当該外
筒22の内部に形成されている配気室v内に、前記排気用
筒体23を位置させ、更に、該外筒22には、配気室vと連
通する排気孔27を穿設すると共に、当該排気孔27に対し
圧縮空気供給用パイプ28を連結するように構成したか
ら、基枠または床等のような静止部分に設けられている
エアーコンプレッサーから供給される圧縮空気を、ター
ンテーブル等のような回転体に取付けられているエアー
シリンダーに対する供給が可能化される事となる。 従って、従来のように、ターンテーブル等のような回転
体にエアーコンプレッサーを載設し、当該コンプレッサ
ーに対する通電を、擦り合わせ的接触が成される継電器
を介して行うように構成した場合に生じる、当該コンプ
レッサーを積載するスペースをタンーンテーブル上にと
らなければならないと言う問題、また、コンプレッサー
自身の重量に基づき、回転むら等を生じさせたりするよ
うな問題は、本考案に於いては全く一掃することとな
る。 また、請求項2に記載のような構成、すなわち、外筒24
の胴周部に対してその周方向に、環状を呈する通電制御
用導電帯リング30を、所要本数、互いに平行しかつ相互
に絶縁状態を保った状態で付設すると共に、所要数の通
電ブラシを、前記通電制御用導電帯リング30に対して通
電可能に接触させ、更に、該通電ブラシは、適宜静止部
材に対して固定化してある貯気筒20側に固設するように
構成した場合、前述したような圧縮空気の供給と同時
に、接触に基づく継電の制御を行うことが出来、従っ
て、回転体に対する通電制御も極めて容易かつ安定して
成されることとなる。
図は本考案の実施例を示すものであって、第1図は本考
案を示す縦断正面図、第2図は本考案の正面図、第3図
は第1図に於けるX−X線断面図、第4図は本考案を施
したガラス壜用フロスト機を示す平面図、第5図は同上
正面図、第6図は本考案を施したガラス壜用フロスト機
に於けるシュウ酸処理用ゾーンBを示す側面図、第7図
は同上壜底拭取り用ゾーンCを示す側面図、第8図は同
上第1フロスト処理用ゾーンCを示す側面図、第9図は
同上第1温水洗浄用ゾーンFを示す側面図、第10図は
本考案に於け乾燥処理用ゾーンJを示す側面図である。 T……壜 1……回転制御体、1a……回転軸 2……回転枠体、2a……支持枠 2b……架設枠 3……エアーシリンダー、3a……ピストン杆 4……セッティングプレート A……壜セット用ゾーン 5……セット用テーブル B……シュウ酸処理用ゾーン 6……シュウ酸液収容用槽 C……壜底拭取り用ゾーン、7……拭取り台 7a……スポンジ材、7b……拭取り板 7c……スプリング D……第1フロスト処理用ゾーン 8……フッ酸液収容用槽、8a……攪拌用羽根車 E……第2フロスト処理用ゾーン 9……フッ酸液収容用槽 F……第1温水洗浄用ゾーン 10……温水収容槽、10a……バブリング G……フツ化物除去用ゾーン 11……シュウ酸液収容用槽 H……第2温水洗浄用ゾーン 12……温水収容槽 I……第3温水洗浄用ゾーン 13……温水収容槽 J……乾燥処理用ゾーン、14……排水槽 K……第1壜取出し用ゾーン 15……取出し用テーブル L……第2壜取出し用ゾーン M……圧縮空気配送用機体 p……可動配気筒部、s……静止供気筒部 20……貯気筒、22……導気用筒体 23……排気用筒体、23a……排気口 24……外筒、v……配気室 25……上面閉鎖体、25a……ベアリング部 26……下面閉鎖体、26a……ベアリング部 27……排気孔 28……圧縮空気供給用パイプ 30……通電制御用導電帯リング 31……絶縁材 32……第1通電ブラシ、32a……第1取付け軸 33……第2通電ブラシ、33a……第2取付け軸
案を示す縦断正面図、第2図は本考案の正面図、第3図
は第1図に於けるX−X線断面図、第4図は本考案を施
したガラス壜用フロスト機を示す平面図、第5図は同上
正面図、第6図は本考案を施したガラス壜用フロスト機
に於けるシュウ酸処理用ゾーンBを示す側面図、第7図
は同上壜底拭取り用ゾーンCを示す側面図、第8図は同
上第1フロスト処理用ゾーンCを示す側面図、第9図は
同上第1温水洗浄用ゾーンFを示す側面図、第10図は
本考案に於け乾燥処理用ゾーンJを示す側面図である。 T……壜 1……回転制御体、1a……回転軸 2……回転枠体、2a……支持枠 2b……架設枠 3……エアーシリンダー、3a……ピストン杆 4……セッティングプレート A……壜セット用ゾーン 5……セット用テーブル B……シュウ酸処理用ゾーン 6……シュウ酸液収容用槽 C……壜底拭取り用ゾーン、7……拭取り台 7a……スポンジ材、7b……拭取り板 7c……スプリング D……第1フロスト処理用ゾーン 8……フッ酸液収容用槽、8a……攪拌用羽根車 E……第2フロスト処理用ゾーン 9……フッ酸液収容用槽 F……第1温水洗浄用ゾーン 10……温水収容槽、10a……バブリング G……フツ化物除去用ゾーン 11……シュウ酸液収容用槽 H……第2温水洗浄用ゾーン 12……温水収容槽 I……第3温水洗浄用ゾーン 13……温水収容槽 J……乾燥処理用ゾーン、14……排水槽 K……第1壜取出し用ゾーン 15……取出し用テーブル L……第2壜取出し用ゾーン M……圧縮空気配送用機体 p……可動配気筒部、s……静止供気筒部 20……貯気筒、22……導気用筒体 23……排気用筒体、23a……排気口 24……外筒、v……配気室 25……上面閉鎖体、25a……ベアリング部 26……下面閉鎖体、26a……ベアリング部 27……排気孔 28……圧縮空気供給用パイプ 30……通電制御用導電帯リング 31……絶縁材 32……第1通電ブラシ、32a……第1取付け軸 33……第2通電ブラシ、33a……第2取付け軸
Claims (2)
- 【請求項1】エアーコンプレッサーと連結されかつ適宜
静止部材に対して固定化される貯気筒(20)の下端に、
導気用筒体(22)を連結すると共に、当該導気用筒体
(22)の下端寄りに、側面に排気口(23a)を穿設した
排気用筒体(23)を形成し、更に、回転体の上面中心に
取付けた外筒(24)の内部に、前記導気用筒(22)を気
密にしてかつ自由回転可能に収容し、また、当該外筒
(24)の内部に形成されている配気室(v)内に、前記
排気用筒体(23)を位置させ、更に、該外筒(24)に
は、配気室(v)と連通する排気孔(27)を穿設すると
共に、当該排気孔(27)に対し圧縮空気供給用パイプ
(28)を連結するように構成したことを特徴とする回転
体に対する圧縮空気供給機。 - 【請求項2】外筒(24)の胴周部に対してその周方向
に、環状を呈する通電制御用導電帯リング(30)を、所
要本数、互いに平行しかつ相互に絶縁状態を保った状態
で付設すると共に、所要の通電ブラシを、前記通電制御
用導電帯リング(30)に対して通電可能に接触させ、更
に、該通電ブラシは、適宜静止部材に対して固定化して
ある貯気筒(20)側に固設するように構成した請求項1
に記載の回転体に対する圧縮空気供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP201990U JPH0626344Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 回転体に対する圧縮空気供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP201990U JPH0626344Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 回転体に対する圧縮空気供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0394939U JPH0394939U (ja) | 1991-09-27 |
| JPH0626344Y2 true JPH0626344Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31505901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP201990U Expired - Lifetime JPH0626344Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 回転体に対する圧縮空気供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626344Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006091107A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Ibigun Shinrin Kumiai | 立看板用フレーム |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP201990U patent/JPH0626344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0394939U (ja) | 1991-09-27 |
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