JPH06263995A - 繊維反応性染料、その製造方法およびその用途 - Google Patents
繊維反応性染料、その製造方法およびその用途Info
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- JPH06263995A JPH06263995A JP5304334A JP30433493A JPH06263995A JP H06263995 A JPH06263995 A JP H06263995A JP 5304334 A JP5304334 A JP 5304334A JP 30433493 A JP30433493 A JP 30433493A JP H06263995 A JPH06263995 A JP H06263995A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B62/00—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
- C09B62/44—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring
- C09B62/4401—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system
- C09B62/4422—Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring with two or more reactive groups at least one of them being directly attached to a heterocyclic system and at least one of them being directly attached to a non-heterocyclic system the heterocyclic system being a pyrimidine ring
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 一般式1、例えば式52
の染料。
【効果】 繊維反応性を有し、ヒドロキシ基および/ま
たはカルボキサミド基を含む材料、特に繊維材料、例え
ばセルロース繊維、羊毛および合成ポリアミド繊維を既
知の方法によって深い、あせない色合いに染色する。
たはカルボキサミド基を含む材料、特に繊維材料、例え
ばセルロース繊維、羊毛および合成ポリアミド繊維を既
知の方法によって深い、あせない色合いに染色する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維反応性染料の技術
分野に基づく。
分野に基づく。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】ハロ
ゲン置換されたピリミジンカルボン酸アミド基を含む染
料は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2314946
号公報、英国特許出願第2,103,233号明細書お
よび米国特許第4,118,382号明細書から知られ
ており、その際、当該染料ラジカルは、挙げられたアミ
ド基に、また、直接ピリミジンラジカルに結合されてい
る。しかし、これらの知られた染料は、その適用特性、
特に、染色で達成される色濃度および染色プロセスにお
ける固着度の高さに関する適用特性上の欠点を有してい
る。
ゲン置換されたピリミジンカルボン酸アミド基を含む染
料は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2314946
号公報、英国特許出願第2,103,233号明細書お
よび米国特許第4,118,382号明細書から知られ
ており、その際、当該染料ラジカルは、挙げられたアミ
ド基に、また、直接ピリミジンラジカルに結合されてい
る。しかし、これらの知られた染料は、その適用特性、
特に、染色で達成される色濃度および染色プロセスにお
ける固着度の高さに関する適用特性上の欠点を有してい
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】今や本発明で、改善され
た染料が見出され、それは式(1)
た染料が見出され、それは式(1)
【0004】
【化24】 に相応する。式中:Fは、スルホ基を含むモノ−、ジス
−もしくはポリアゾ染料のラジカル、または重金属錯体
モノ−、ジス−またはトリスアゾ染料のラジカル、また
はアントラキノン、フタロシアニン、ホルマザン、アゾ
メチン、ニトロアリール、ジオキサジン、フェナジンも
しくはスチルベン染料のラジカルであり;Rx は水素ま
たは炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、好ましくは水素であり、そして−N(Rx )−
は飽和ヘテロ環基の一部であることもでき;Ry は水素
または炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよ
びエチル、好ましくは水素であり;Rz は水素または炭
素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチ
ル、好ましくはメチルであり;Qは、炭素原子数1〜4
のアルキル、例えばエチルおよび特にメチル、炭素原子
数1〜4のアルコキシ、例えばエトキシおよび特にメト
キシ、ハロゲン、例えばフッ素、塩素および臭素、ニト
ロ、ヒドロキシ、カルボキシおよびスルホからなる群か
ら選択される1個または2個の置換基によって置換され
ていることができるフェニレン(その際、置換基は好ま
しくはメチル、メトキシ、エトキシ、カルボキシおよび
スルホである)、または、1個、2個または3個のスル
ホ基によって置換されていることができる、好ましくは
1個または2個のスルホ基によって置換されているナフ
チレンであるか、またはQは、炭素原子数1〜6、好ま
しくは炭素原子数1〜4のアルキレン、例えばメチレ
ン、1,2−エチレンまたはn−プロピレンであるか、
または1個または2個のヘテロ基、例えば、式−O−、
−SO2 −、−CO−、−NH−、−CO−NH−、−
NH−CO−、−SO2−NH−、−NH−SO2 −、
−SO2 −および−N(R)−(Rは、ヒドロキシ、ス
ルファト、ホスファト、スルホまたはアセチルオキシに
よって置換されていることができる炭素原子数1〜4の
アルキル、例えばメチルおよびエチルであるか、また
は、プロピオニルもしくはアセチルである)で表される
基によって遮断されている炭素原子数2〜8、好ましく
は炭素原子数4〜8のアルキレンであるか、あるいは、
Qは、アルキレン−A−フェニレン、フェニレン−A−
アルキレン、アルキレン−A−フェニレン−A−アルキ
レン、フェニレン−A−アルキレン−フェニレンまたは
フェニレン−A−フェニレン(各フェニレンは、互いに
無関係に、上述の、場合により置換されているフェニレ
ン基であり、各アルキレンは、互いに無関係に、上述し
たように、場合により1個または2個のヘテロ基によっ
て遮断されているアルキレン基であり、そして各Aは、
互いに無関係に、直接結合または上述のヘテロ基の中の
1つである)であり、zは数0または1、好ましくは0
であり;yは数1または2であり、そしてzが1である
場合にyは1であり;Yは、ビニルスルホニル、β−ク
ロロエチルスルホニル、β−ホスファトエチルスルホニ
ルまたはβ−スルファトエチルスルホニル、好ましくは
ビニルスルホニルそして特にβ−スルファトエチルスル
ホニルであり;Halは塩素またはフッ素、好ましくは
塩素であり;そしてX0 は塩素またはフッ素、好ましく
は塩素である。
−もしくはポリアゾ染料のラジカル、または重金属錯体
モノ−、ジス−またはトリスアゾ染料のラジカル、また
はアントラキノン、フタロシアニン、ホルマザン、アゾ
メチン、ニトロアリール、ジオキサジン、フェナジンも
しくはスチルベン染料のラジカルであり;Rx は水素ま
たは炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、好ましくは水素であり、そして−N(Rx )−
は飽和ヘテロ環基の一部であることもでき;Ry は水素
または炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよ
びエチル、好ましくは水素であり;Rz は水素または炭
素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチ
ル、好ましくはメチルであり;Qは、炭素原子数1〜4
のアルキル、例えばエチルおよび特にメチル、炭素原子
数1〜4のアルコキシ、例えばエトキシおよび特にメト
キシ、ハロゲン、例えばフッ素、塩素および臭素、ニト
ロ、ヒドロキシ、カルボキシおよびスルホからなる群か
ら選択される1個または2個の置換基によって置換され
ていることができるフェニレン(その際、置換基は好ま
しくはメチル、メトキシ、エトキシ、カルボキシおよび
スルホである)、または、1個、2個または3個のスル
ホ基によって置換されていることができる、好ましくは
1個または2個のスルホ基によって置換されているナフ
チレンであるか、またはQは、炭素原子数1〜6、好ま
しくは炭素原子数1〜4のアルキレン、例えばメチレ
ン、1,2−エチレンまたはn−プロピレンであるか、
または1個または2個のヘテロ基、例えば、式−O−、
−SO2 −、−CO−、−NH−、−CO−NH−、−
NH−CO−、−SO2−NH−、−NH−SO2 −、
−SO2 −および−N(R)−(Rは、ヒドロキシ、ス
ルファト、ホスファト、スルホまたはアセチルオキシに
よって置換されていることができる炭素原子数1〜4の
アルキル、例えばメチルおよびエチルであるか、また
は、プロピオニルもしくはアセチルである)で表される
基によって遮断されている炭素原子数2〜8、好ましく
は炭素原子数4〜8のアルキレンであるか、あるいは、
Qは、アルキレン−A−フェニレン、フェニレン−A−
アルキレン、アルキレン−A−フェニレン−A−アルキ
レン、フェニレン−A−アルキレン−フェニレンまたは
フェニレン−A−フェニレン(各フェニレンは、互いに
無関係に、上述の、場合により置換されているフェニレ
ン基であり、各アルキレンは、互いに無関係に、上述し
たように、場合により1個または2個のヘテロ基によっ
て遮断されているアルキレン基であり、そして各Aは、
互いに無関係に、直接結合または上述のヘテロ基の中の
1つである)であり、zは数0または1、好ましくは0
であり;yは数1または2であり、そしてzが1である
場合にyは1であり;Yは、ビニルスルホニル、β−ク
ロロエチルスルホニル、β−ホスファトエチルスルホニ
ルまたはβ−スルファトエチルスルホニル、好ましくは
ビニルスルホニルそして特にβ−スルファトエチルスル
ホニルであり;Halは塩素またはフッ素、好ましくは
塩素であり;そしてX0 は塩素またはフッ素、好ましく
は塩素である。
【0005】式(1)で表される好ましい染料は、Qが
フェニレン基でありそして基−Q−(NRz ) z −Y
が、フェニレン基に、基−N(Ry )−に対してメタ位
またはパラ位で結合しているものである。この中、Rx
およびRy が共に水素であり、そしてzが数0であるも
のが特に好ましい。
フェニレン基でありそして基−Q−(NRz ) z −Y
が、フェニレン基に、基−N(Ry )−に対してメタ位
またはパラ位で結合しているものである。この中、Rx
およびRy が共に水素であり、そしてzが数0であるも
のが特に好ましい。
【0006】Fは好ましくは、モノ−もしくはジスアゾ
染料のラジカルまたは重金属錯体アゾ染料のラジカル、
例えば、1:2クロム錯体のラジカル、1:2コバルト
錯体のラジカルおよび特にo,o’−1:1銅錯体モノ
アゾもしくはジスアゾ染料のラジカル、あるいは、トリ
フェンジオキサジン、アントラキノン、銅ホルマザンま
たはフタロシアニン染料のラジカル、例えば、ニッケル
または特に銅フタロシアニン染料のラジカルである。
染料のラジカルまたは重金属錯体アゾ染料のラジカル、
例えば、1:2クロム錯体のラジカル、1:2コバルト
錯体のラジカルおよび特にo,o’−1:1銅錯体モノ
アゾもしくはジスアゾ染料のラジカル、あるいは、トリ
フェンジオキサジン、アントラキノン、銅ホルマザンま
たはフタロシアニン染料のラジカル、例えば、ニッケル
または特に銅フタロシアニン染料のラジカルである。
【0007】染料のラジカルRは1個またはそれ以上
の、例えば2〜6個のスルホ基を有している。基Fは有
機染料に慣用の別の置換基を含むことができる。このよ
うな置換基としては例えば、炭素原子数1〜4のアルキ
ル基、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル
またはブチル、そしてこれらの中で、好ましくはエチル
および特にメチル;炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
例えばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキ
シおよびブトキシ、そしてこれらの中で好ましくはエト
キシおよび特にメトキシ;炭素原子数2〜5のアルカノ
イルアミノ基、例えばアセチルアミノおよびプロピオニ
ルアミノ基;スルホ、カルボキシ、メチル、エチル、メ
トキシ、エトキシおよび/または塩素によって場合によ
り置換されているベンゾイルアミノ基;一置換または二
置換された第一アミノ基(その際置換基は、例えば、炭
素原子数1〜4のアルキル基および/またはフェニル基
である)、例えば、アルキル基中炭素原子数1〜4のモ
ノアルキルアミノおよびジアルキルアミノ基、フェニル
アミノまたはN−(C1 〜C4 −アルキル)−N−フェ
ニルアミノ基(アルキル基は、例えばフェニル、スルホ
フェニル、ヒドロキシ、スルファト、スルホおよびカル
ボキシによって置換されていることもでき、そしてフェ
ニル基は、例えば塩素、スルホ、カルボキシ、メチルお
よび/またはメトキシによって置換されていることもで
きる)、従って、例えば、メチルアミノ、エチルアミ
ノ、プロピルアミノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミ
ノ、N,N−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−アミノ、
N,N−ジ−(β−スルファトエチル)−アミノ、スル
ホベンジルアミノ、N,N−ジ−(スルホベンジル)−
アミノおよびジエチルアミノ基、ならびに、フェニルア
ミノおよびスルホフェニルアミノ基;炭素原子数1〜4
のアルキル基を有するアルコキシカルボニル基、例えば
メトキシカルボニルおよびエトキシカルボニル;炭素原
子数1〜4のアルキルスルホニル基、例えばメチルスル
ホニルおよびエチルスルホニル;トリフルオロメチル、
ニトロおよびシアノ基;ハロゲン原子、例えばフッ素、
塩素および臭素;炭素原子数1〜4のアルキル基によっ
て一置換および二置換されることができるカルバモイル
基(その際、アルキル基は、再度、例えばヒドロキシ、
スルファト、スルホ、カルボキシ、フェニルおよびスル
ホフェニルによって置換されていることができる)、例
えば、N−メチル−カルバモイルおよびN−エチル−カ
ルバモイル;炭素原子数1〜4のアルキル基によって一
置換または二置換されていることができるスルファモイ
ル基、および炭素原子数1〜4のアルキル基を有するN
−フェニル−N−アルキルスルファモイル基(これらの
アルキル基は、再度、ヒドロキシ、スルファト、スル
ホ、カルボキシ、フェニルおよびスルホフェニルによっ
て置換されていることができる)、例えば、N−メチル
−スルファモイル、N−エチル−スルファモイル、N−
プロピル−スルファモイル、N−イソプロピル−スルフ
ァモイル、N−ブチル−スルファモイル、N−(β−ヒ
ドロキシエチル)−スルファモイルおよびN,N−ジ
(β−ヒドロキシメチル)−スルファモイル;N−フェ
ニル−スルファモイル、ウレイド、ヒドロキシ、カルボ
キシ、スルホメチルおよびスルホ基が挙げられる。
の、例えば2〜6個のスルホ基を有している。基Fは有
機染料に慣用の別の置換基を含むことができる。このよ
うな置換基としては例えば、炭素原子数1〜4のアルキ
ル基、例えばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル
またはブチル、そしてこれらの中で、好ましくはエチル
および特にメチル;炭素原子数1〜4のアルコキシ基、
例えばメトキシ、エトキシ、プロポキシ、イソプロポキ
シおよびブトキシ、そしてこれらの中で好ましくはエト
キシおよび特にメトキシ;炭素原子数2〜5のアルカノ
イルアミノ基、例えばアセチルアミノおよびプロピオニ
ルアミノ基;スルホ、カルボキシ、メチル、エチル、メ
トキシ、エトキシおよび/または塩素によって場合によ
り置換されているベンゾイルアミノ基;一置換または二
置換された第一アミノ基(その際置換基は、例えば、炭
素原子数1〜4のアルキル基および/またはフェニル基
である)、例えば、アルキル基中炭素原子数1〜4のモ
ノアルキルアミノおよびジアルキルアミノ基、フェニル
アミノまたはN−(C1 〜C4 −アルキル)−N−フェ
ニルアミノ基(アルキル基は、例えばフェニル、スルホ
フェニル、ヒドロキシ、スルファト、スルホおよびカル
ボキシによって置換されていることもでき、そしてフェ
ニル基は、例えば塩素、スルホ、カルボキシ、メチルお
よび/またはメトキシによって置換されていることもで
きる)、従って、例えば、メチルアミノ、エチルアミ
ノ、プロピルアミノ、イソプロピルアミノ、ブチルアミ
ノ、N,N−ジ−(β−ヒドロキシエチル)−アミノ、
N,N−ジ−(β−スルファトエチル)−アミノ、スル
ホベンジルアミノ、N,N−ジ−(スルホベンジル)−
アミノおよびジエチルアミノ基、ならびに、フェニルア
ミノおよびスルホフェニルアミノ基;炭素原子数1〜4
のアルキル基を有するアルコキシカルボニル基、例えば
メトキシカルボニルおよびエトキシカルボニル;炭素原
子数1〜4のアルキルスルホニル基、例えばメチルスル
ホニルおよびエチルスルホニル;トリフルオロメチル、
ニトロおよびシアノ基;ハロゲン原子、例えばフッ素、
塩素および臭素;炭素原子数1〜4のアルキル基によっ
て一置換および二置換されることができるカルバモイル
基(その際、アルキル基は、再度、例えばヒドロキシ、
スルファト、スルホ、カルボキシ、フェニルおよびスル
ホフェニルによって置換されていることができる)、例
えば、N−メチル−カルバモイルおよびN−エチル−カ
ルバモイル;炭素原子数1〜4のアルキル基によって一
置換または二置換されていることができるスルファモイ
ル基、および炭素原子数1〜4のアルキル基を有するN
−フェニル−N−アルキルスルファモイル基(これらの
アルキル基は、再度、ヒドロキシ、スルファト、スル
ホ、カルボキシ、フェニルおよびスルホフェニルによっ
て置換されていることができる)、例えば、N−メチル
−スルファモイル、N−エチル−スルファモイル、N−
プロピル−スルファモイル、N−イソプロピル−スルフ
ァモイル、N−ブチル−スルファモイル、N−(β−ヒ
ドロキシエチル)−スルファモイルおよびN,N−ジ
(β−ヒドロキシメチル)−スルファモイル;N−フェ
ニル−スルファモイル、ウレイド、ヒドロキシ、カルボ
キシ、スルホメチルおよびスルホ基が挙げられる。
【0008】式(1)中、および同様に以下の式中で
も、一の式中で異なる記号だけでなく同じ記号の個々の
式の構成員も、それらの定義の範囲において互いに同一
または互いに異なる意味を有することができる。
も、一の式中で異なる記号だけでなく同じ記号の個々の
式の構成員も、それらの定義の範囲において互いに同一
または互いに異なる意味を有することができる。
【0009】「スルホ」、「カルボキシ」、「ホスファ
ト」および「スルファト」基は、その酸の形だけでなく
その塩の形も含む。従って、スルホ基は式−SO3 Mに
相当する基であり、カルボキシ基は式−COOMに相当
する基であり、ホスファト基は式−PO3 M2 に相当す
る基でありそしてスルファト基は式−SO3 Mに相当す
る基であって、式中Mは、水素原子または塩形成金属原
子、例えばアルカリ金属、例えばナトリウム、カリウム
またはリチウムである。
ト」および「スルファト」基は、その酸の形だけでなく
その塩の形も含む。従って、スルホ基は式−SO3 Mに
相当する基であり、カルボキシ基は式−COOMに相当
する基であり、ホスファト基は式−PO3 M2 に相当す
る基でありそしてスルファト基は式−SO3 Mに相当す
る基であって、式中Mは、水素原子または塩形成金属原
子、例えばアルカリ金属、例えばナトリウム、カリウム
またはリチウムである。
【0010】式(1)に相応する重要なアゾ染料は、F
がベンゼン−アゾ−ナフトール、ベンゼン−アゾ−1−
フェニル−5−ピラゾロン、ベンゼン−アゾ−ベンゼ
ン、ナフタレン−アゾ−ベンゼン、ベンゼン−アゾ−ア
ミノナフタレン、ナフタレン−アゾ−ナフタレン、ナフ
タレン−アゾ−1−フェニル−5−ピラゾロン、ベンゼ
ン−アゾ−ピリドンおよびナフタレン−アゾ−ピリドン
系染料のラジカルである染料であり、その際、ここでは
スルホ基を含む染料も好ましい。
がベンゼン−アゾ−ナフトール、ベンゼン−アゾ−1−
フェニル−5−ピラゾロン、ベンゼン−アゾ−ベンゼ
ン、ナフタレン−アゾ−ベンゼン、ベンゼン−アゾ−ア
ミノナフタレン、ナフタレン−アゾ−ナフタレン、ナフ
タレン−アゾ−1−フェニル−5−ピラゾロン、ベンゼ
ン−アゾ−ピリドンおよびナフタレン−アゾ−ピリドン
系染料のラジカルである染料であり、その際、ここでは
スルホ基を含む染料も好ましい。
【0011】本発明による1:1銅錯体アゾ染料の中、
ベンゼンおよびナフタレン系のものが好ましい。式
(1)で表される好ましくはモノ−およびジスアゾ染料
は、例えば、式(3a)および(3b)
ベンゼンおよびナフタレン系のものが好ましい。式
(1)で表される好ましくはモノ−およびジスアゾ染料
は、例えば、式(3a)および(3b)
【0012】
【化25】 で表されるものおよびそれから得られる重金属錯体化合
物、例えば1:1銅錯体化合物であり、式中D1 はベン
ゼンまたはナフタレン系のジアゾ成分のラジカルであ
り、D2 はジアミノベンゼンまたはジアミノナフタレン
系のジアゾ成分のラジカルであり、Eはベンゼンまたは
ナフタレン系の中央成分(middle component)のラジカル
であり、K1 はベンゼン、ナフタレン、ピラゾロン、6
−ヒドロキシ−2−ピリドンまたはアセト酢酸アリール
アミド系のカップリング成分のラジカルであり、K2 は
アニリン、アミノナフタレンまたは1−アミノフェニル
−ピラゾロン系のラジカルであり、その際、D1 、
D2 、E、K1 およびK2 はアゾ染料に慣用の置換基、
例えば基Fについて上述した置換基を有することがで
き、その際該置換基は、特に、ヒドロキシ、アミノ、炭
素原子数1〜4のアルキル、例えばエチルおよび特にメ
チル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばエトキシ
およびメトキシ、スルホ、カルボキシ、ウレイド、N’
−(C1 〜C4 )−アルキル−ウレイド、例えばN’−
メチル−ウレイドおよびN’−フェニル−ウレイド、炭
素原子数2〜5のアルカノイルアミノ、例えばアセチル
アミノおよびプロピオニルアミノ、ベンゾイルアミノ、
メチル、エチル、スルホ、カルボキシおよび/または塩
素によって置換されているベンゾイルアミノ、ハロゲ
ン、例えばフッ素、臭素および塩素、カルバモイル、N
−フェニル−カルバモイル、スルファモイル、N−メチ
ル−もしくはN−エチル−スルファモイル、N,N−ジ
エチルスルファモイル、メチルスルホニル、エチルスル
ホニル、トリフルオロメチルおよびニトロからなる群か
ら選択され、そして式中D1 、D2 、E、K1 およびK
2 は合わせて少なくとも1個、好ましくは少なくとも2
個のスルホ基を有し、vは数0または1でありそしてZ
は式(2)
物、例えば1:1銅錯体化合物であり、式中D1 はベン
ゼンまたはナフタレン系のジアゾ成分のラジカルであ
り、D2 はジアミノベンゼンまたはジアミノナフタレン
系のジアゾ成分のラジカルであり、Eはベンゼンまたは
ナフタレン系の中央成分(middle component)のラジカル
であり、K1 はベンゼン、ナフタレン、ピラゾロン、6
−ヒドロキシ−2−ピリドンまたはアセト酢酸アリール
アミド系のカップリング成分のラジカルであり、K2 は
アニリン、アミノナフタレンまたは1−アミノフェニル
−ピラゾロン系のラジカルであり、その際、D1 、
D2 、E、K1 およびK2 はアゾ染料に慣用の置換基、
例えば基Fについて上述した置換基を有することがで
き、その際該置換基は、特に、ヒドロキシ、アミノ、炭
素原子数1〜4のアルキル、例えばエチルおよび特にメ
チル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばエトキシ
およびメトキシ、スルホ、カルボキシ、ウレイド、N’
−(C1 〜C4 )−アルキル−ウレイド、例えばN’−
メチル−ウレイドおよびN’−フェニル−ウレイド、炭
素原子数2〜5のアルカノイルアミノ、例えばアセチル
アミノおよびプロピオニルアミノ、ベンゾイルアミノ、
メチル、エチル、スルホ、カルボキシおよび/または塩
素によって置換されているベンゾイルアミノ、ハロゲ
ン、例えばフッ素、臭素および塩素、カルバモイル、N
−フェニル−カルバモイル、スルファモイル、N−メチ
ル−もしくはN−エチル−スルファモイル、N,N−ジ
エチルスルファモイル、メチルスルホニル、エチルスル
ホニル、トリフルオロメチルおよびニトロからなる群か
ら選択され、そして式中D1 、D2 、E、K1 およびK
2 は合わせて少なくとも1個、好ましくは少なくとも2
個のスルホ基を有し、vは数0または1でありそしてZ
は式(2)
【0013】
【化26】 〔式中Rx 、Ry 、Rz 、Hal、X0 、Q、y、zお
よびYは上述した特に好ましい意味を有する。〕で表さ
れる基である。
よびYは上述した特に好ましい意味を有する。〕で表さ
れる基である。
【0014】好ましくは染料はさらに、式(3c) D1 −N=N−K0 −N=N−D2 −Z (3c) 〔式中Zは上述の意味を有し、D1 およびD2 はそれぞ
れ、互いに同一であるかまたは異なりそしてそれぞれベ
ンゼンまたはナフタレン系のジアゾ成分の基でありそし
てK0 はナフタレン系の二価のカップリング成分のラジ
カルであって、式中D1 、D2 およびK0 はアゾ染料に
慣用の置換基、例えば、既に上述したものを有すること
ができ、そして式中D1 、D2 およびK0 は合わせて少
なくとも1個のスルホ基を含む。〕で表されるジスアゾ
染料である。
れ、互いに同一であるかまたは異なりそしてそれぞれベ
ンゼンまたはナフタレン系のジアゾ成分の基でありそし
てK0 はナフタレン系の二価のカップリング成分のラジ
カルであって、式中D1 、D2 およびK0 はアゾ染料に
慣用の置換基、例えば、既に上述したものを有すること
ができ、そして式中D1 、D2 およびK0 は合わせて少
なくとも1個のスルホ基を含む。〕で表されるジスアゾ
染料である。
【0015】式(1)で表されるこのようなアゾ染料
は、特に、式(3d)、(3e)および(3f)
は、特に、式(3d)、(3e)および(3f)
【0016】
【化27】 〔式中Zは式(2)で表される基であって基Dまたは基
Kに結合されており、Dはそれぞれ、アゾ基がさらに結
合されることができるジアゾ成分のラジカルであり、そ
して2つは互いに同一または互いに異なる意味を有する
ことができ、そしてDは、例えば、上記または下記の意
味を有する基D1 であり、Eは、例えば上記または下記
の意味の、カップリングを受けることができるジアゾ化
され得る化合物の二価のラジカルであり、Kは、例えば
上記または下記の意味の、アゾ基がさらに結合されるこ
とができるカップリング成分のラジカルであり、vは数
0または1でありそしてMは上述の意味の中の1つを有
する。〕で表される染料である。
Kに結合されており、Dはそれぞれ、アゾ基がさらに結
合されることができるジアゾ成分のラジカルであり、そ
して2つは互いに同一または互いに異なる意味を有する
ことができ、そしてDは、例えば、上記または下記の意
味を有する基D1 であり、Eは、例えば上記または下記
の意味の、カップリングを受けることができるジアゾ化
され得る化合物の二価のラジカルであり、Kは、例えば
上記または下記の意味の、アゾ基がさらに結合されるこ
とができるカップリング成分のラジカルであり、vは数
0または1でありそしてMは上述の意味の中の1つを有
する。〕で表される染料である。
【0017】本発明による好ましい金属錯体アゾ染料
は、例えば、式(3g)
は、例えば、式(3g)
【0018】
【化28】 〔式中、D1 、K、vおよびZは上述の意味の中の1つ
を有しそしてD1 は好ましくは、以下の式(5a)また
は(5b)から明らかな基であり、そしてK1 はもとも
とアミノ基およびヒドロキシ基を含むカップリング成分
のラジカル、例えば、好ましくは、場合により1個また
は2個のスルホ基によって置換されているアミノナフト
ールのラジカルであり、その際、銅を錯体として結合し
ている2つのオキシ基は、アゾ基に対してオルト位また
は隣位においてD1 およびK1 に結合されている。〕で
表される銅錯体アゾ染料である。
を有しそしてD1 は好ましくは、以下の式(5a)また
は(5b)から明らかな基であり、そしてK1 はもとも
とアミノ基およびヒドロキシ基を含むカップリング成分
のラジカル、例えば、好ましくは、場合により1個また
は2個のスルホ基によって置換されているアミノナフト
ールのラジカルであり、その際、銅を錯体として結合し
ている2つのオキシ基は、アゾ基に対してオルト位また
は隣位においてD1 およびK1 に結合されている。〕で
表される銅錯体アゾ染料である。
【0019】式(2)で表される繊維反応性基を持たな
いジアゾ成分の芳香族ラジカル、例えば、式D−NH2
またはD1 −NH2 に相当するもののラジカルは、例え
ば、式(4a)、(4b)、(5a)および(5b)
いジアゾ成分の芳香族ラジカル、例えば、式D−NH2
またはD1 −NH2 に相当するもののラジカルは、例え
ば、式(4a)、(4b)、(5a)および(5b)
【0020】
【化29】 〔式中RG は水素またはスルホであり、P1 は水素、メ
チル、エチル、メトキシ、エトキシ、炭素原子数2〜5
のアルカノイル、例えばアセチルおよびプロピオニル、
シアノ、スルホ、カルボキシ、炭素原子数2〜5のアル
コキシカルボニル、例えばメトキシカルボニルおよびエ
トキシカルボニル、カルバモイル、N−(C1 〜C4 −
アルキル)−カルバモイル、フッ素、塩素、臭素または
トリフルオロメチルであり、P2 は水素、メチル、エチ
ル、メトキシ、エトキシ、シアノ、カルボキシ、スル
ホ、炭素原子数2〜5のアルカノイルアミノ、例えばア
セチルアミノ、炭素原子数2〜5のアルコキシカルボ
ニ、例えばメトキシカルノボニルおよびエトキシカルボ
ニル、カルバモイル、N−(C1 〜C4 −アルキル)−
スルファモイル、スルホフェニルアミドカルボニル、フ
ェニルアミドカルボニル、炭素原子数1〜4のアルキル
スルホニル、フェニルスルホニルまたはフェノキシであ
り、その際、式(4a)および(4b)中のベンゼン核
はさらに、アゾ基に至る遊離結合に対してオルト位にヒ
ドロキシ基を含むことができ、mは数0、1または2で
あり(この基は、mが0の場合水素原子である。)そし
てMは上述の意味を有する。〕で表されるものである。
チル、エチル、メトキシ、エトキシ、炭素原子数2〜5
のアルカノイル、例えばアセチルおよびプロピオニル、
シアノ、スルホ、カルボキシ、炭素原子数2〜5のアル
コキシカルボニル、例えばメトキシカルボニルおよびエ
トキシカルボニル、カルバモイル、N−(C1 〜C4 −
アルキル)−カルバモイル、フッ素、塩素、臭素または
トリフルオロメチルであり、P2 は水素、メチル、エチ
ル、メトキシ、エトキシ、シアノ、カルボキシ、スル
ホ、炭素原子数2〜5のアルカノイルアミノ、例えばア
セチルアミノ、炭素原子数2〜5のアルコキシカルボ
ニ、例えばメトキシカルノボニルおよびエトキシカルボ
ニル、カルバモイル、N−(C1 〜C4 −アルキル)−
スルファモイル、スルホフェニルアミドカルボニル、フ
ェニルアミドカルボニル、炭素原子数1〜4のアルキル
スルホニル、フェニルスルホニルまたはフェノキシであ
り、その際、式(4a)および(4b)中のベンゼン核
はさらに、アゾ基に至る遊離結合に対してオルト位にヒ
ドロキシ基を含むことができ、mは数0、1または2で
あり(この基は、mが0の場合水素原子である。)そし
てMは上述の意味を有する。〕で表されるものである。
【0021】これらの中で、P1 は水素、メチル、メト
キシ、臭素、塩素、スルホおよびカルボキシであるのが
好ましく、P2 は水素、メチル、メトキシ、塩素、カル
ボキシ、スルホ、およびアセチルアミノであるのが好ま
しい。式(4a)および(4b)で表される基は、例え
ば、2−カルボキシ−フェニル、4−カルボキシ−フェ
ニル、3−カルボキシ−フェニル、3−クロロ−6−カ
ルボキシ−フェニル、2−スルホ−フェニル、3−スル
ホ−フェニル、4−スルホ−フェニル、2,5−ジスル
ホ−フェニル、2,4−ジスルホ−フェニル、3,5−
ジスルホ−フェニル、2−メチル−5−スルホ−フェニ
ル、2−メトキシ−5−スルホ−フェニル、2−メトキ
シ−4−スルホ−フェニル、3−スルホ−4−メトキシ
−フェニル、5−スルホ−2−エトキシ−フェニル、4
−スルホ−2−エトキシ−フェニル、2−カルボキシ−
5−スルホ−フェニル、2,5−ジメトキシ−4−スル
ホ−フェニル、2,4−ジメトキシ−5−スルホフェニ
ル、2−メトキシ−5−メチル−4−スルホ−フェニ
ル、2−スルホ−4−メトキシ−フェニル、2−スルホ
−4−メチル−フェニル、2−メチル−4−スルホ−フ
ェニル、2−クロロ−4−スルホ−フェニル、2−クロ
ロ−5−スルホ−フェニル、2−ブロモ−4−スルホ−
フェニル、2,6−ジクロロ−4−スルホ−フェニル、
2,6−ジメチル−3−スルホ−フェニル、2,6−ジ
メチル−4−スルホ−フェニル、3−アセチルアミノ−
6−スルホ−フェニル、4−アセチルアミノ−2−スル
ホ−フェニル、4−スルホ−ナフト−1−イル、3−ス
ルホ−ナフト−1−イル、5−スルホ−ナフト−1−イ
ル、6−スルホ−ナフト−1−イル、7−スルホ−ナフ
ト−1−イル、3,7−ジスルホ−ナフト−1−イル、
3,6,8−トリスルホ−ナフト−1−イル、4,6,
8−トリスルホ−ナフト−1−イル、5−スルホ−ナフ
ト−2−イル、6−または8−スルホ−ナフト−2−イ
ル、3,6,8−トリスルホ−ナフト−2−イル、6,
8−ジスルホ−ナフト−2−イル、1,6−ジスルホ−
ナフト−2−イル、1−スルホ−ナフト−2−イル、
1,5−ジスルホ−ナフト−2−イル、3,6−ジスル
ホ−ナフト−2−イルおよび4,8−ジスルホ−ナフト
−2−イルである。
キシ、臭素、塩素、スルホおよびカルボキシであるのが
好ましく、P2 は水素、メチル、メトキシ、塩素、カル
ボキシ、スルホ、およびアセチルアミノであるのが好ま
しい。式(4a)および(4b)で表される基は、例え
ば、2−カルボキシ−フェニル、4−カルボキシ−フェ
ニル、3−カルボキシ−フェニル、3−クロロ−6−カ
ルボキシ−フェニル、2−スルホ−フェニル、3−スル
ホ−フェニル、4−スルホ−フェニル、2,5−ジスル
ホ−フェニル、2,4−ジスルホ−フェニル、3,5−
ジスルホ−フェニル、2−メチル−5−スルホ−フェニ
ル、2−メトキシ−5−スルホ−フェニル、2−メトキ
シ−4−スルホ−フェニル、3−スルホ−4−メトキシ
−フェニル、5−スルホ−2−エトキシ−フェニル、4
−スルホ−2−エトキシ−フェニル、2−カルボキシ−
5−スルホ−フェニル、2,5−ジメトキシ−4−スル
ホ−フェニル、2,4−ジメトキシ−5−スルホフェニ
ル、2−メトキシ−5−メチル−4−スルホ−フェニ
ル、2−スルホ−4−メトキシ−フェニル、2−スルホ
−4−メチル−フェニル、2−メチル−4−スルホ−フ
ェニル、2−クロロ−4−スルホ−フェニル、2−クロ
ロ−5−スルホ−フェニル、2−ブロモ−4−スルホ−
フェニル、2,6−ジクロロ−4−スルホ−フェニル、
2,6−ジメチル−3−スルホ−フェニル、2,6−ジ
メチル−4−スルホ−フェニル、3−アセチルアミノ−
6−スルホ−フェニル、4−アセチルアミノ−2−スル
ホ−フェニル、4−スルホ−ナフト−1−イル、3−ス
ルホ−ナフト−1−イル、5−スルホ−ナフト−1−イ
ル、6−スルホ−ナフト−1−イル、7−スルホ−ナフ
ト−1−イル、3,7−ジスルホ−ナフト−1−イル、
3,6,8−トリスルホ−ナフト−1−イル、4,6,
8−トリスルホ−ナフト−1−イル、5−スルホ−ナフ
ト−2−イル、6−または8−スルホ−ナフト−2−イ
ル、3,6,8−トリスルホ−ナフト−2−イル、6,
8−ジスルホ−ナフト−2−イル、1,6−ジスルホ−
ナフト−2−イル、1−スルホ−ナフト−2−イル、
1,5−ジスルホ−ナフト−2−イル、3,6−ジスル
ホ−ナフト−2−イルおよび4,8−ジスルホ−ナフト
−2−イルである。
【0022】式−Q−(NRz ) z −Yで表される基
は、例えば、2−(β−スルファトエチルスルホニル)
−フェニル、3−(β−スルファトエチルスルホニル)
−フェニル、4−(β−スルファトエチルスルホニル)
−フェニル、2−カルボキシ−5−(β−スルファトエ
チルスルホニル)−フェニル、2−クロロ−3−(スル
ファトエチルスルホニル)−フェニル、2−クロロ−4
−(β−スルファトエチルスルホニル)−フェニル、2
−エトキシ−4−または−5−(β−スルファトエチル
スルホニル)−フェニル、2−エチル−4−(β−スル
ファトエチルスルホニル)−フェニル、2−メトキシ−
5−または−4−(β−スルファト−エチルスルホニ
ル)−フェニル、2,4−ジエトキシ−5−(β−スル
ファトエチルスルホニル)−フェニル、2,4−ジメト
キシ−5−(β−スルファトエチルスルホニル)−フェ
ニル、2,5−ジメトキシ−4−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−フェニル、2−メトキシ−5−メチル
−4−(β−スルファトエチルスルホニル)−フェニ
ル、2−または3−または4−(β−チオスルファトエ
チルスルホニル)−フェニル、2−メトキシ−5−(β
−チオスルファトエチルスルホニル)−フェニル、2−
スルホ−4−(β−ホスファトエチルスルホニル)−フ
ェニル、2−スルホ−4−ビニルスルホニルフェニル、
2−ヒドロキシ−4−または−5−(β−スルファトエ
チルスルホニル)−フェニル、2−クロロ−4−または
−5−(β−クロロエチルスルホニル)−フェニル、2
−ヒドロキシ−3−スルホ−5−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−フェニル、3−または4−(β−アセ
トキシエチルスルホニル)−フェニル、5−(β−スル
ファトエチルスルホニル)−ナフト−2−イル、6−ま
たは7−または8−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−ナフト−2−イル、6−(β−スルファトエチル
スルホニル)−1−スルホ−ナフト−2−イル、5−
(β−スルファトエチルスルホニル)−1−スルホ−ナ
フト−2−イル、8−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−6−スルホ−ナフト−2−イル、3−または4−
{β−[4−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
フェン]−エチルアミノ}−フェニル、3−または4−
{β−[2’−スルホ−4’−(β’−スルファトエチ
ルスルホニル)−フェン]−エチルアミノ}−フェニ
ル、3−または4−[β−(β’−クロロエチルスルホ
ニル)−エチルアミノ]−フェニル、3−または4−
[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)−エチル
アミノ]−フェニル、3−または4−[β−(ビニルス
ルホニル)−エチルアミノ]−フェニル、3−または4
−[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピル
アミノ]−フェニル、3−または4−[γ−(β’−ス
ルファトエチルスルホニル)−プロピルアミノ]−フェ
ニル、3−または4−[γ−(ビニルスルホニル)−プ
ロピルアミノ]−フェニル、3,4−ジ−(β−スルフ
ァトエチルスルホニル)−フェニル、2,5−ジ−(β
−スルファトエチルスルホニル)−フェニル、4−[γ
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロポキ
シ]−フェニル、2,5−ビス[(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−メチル]−フェニル、3−または4−
{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
プロピル−アミドカルボニル]}−フェニル、3,5−
ビス−{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピル−アミドカルボニル]}−フェニル、3
−スルホ−4−{[N−γ−(β’−スルファトエチル
スルホニル)−プロピル−アミドカルボニル]−メトキ
シ}−フェニル、4−{[N−γ−(β−スルファトエ
チルスルホニル)−プロピル−アミドカルボニル]−メ
トキシ}−フェニル、3−または4−[N−メチル−あ
るいは3−または4−[N−エチル−N−(β−スルフ
ァトエチルスルホニル)−アミド]−フェニル、β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−エチル、γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル、β
−(β’−クロロエチルスルホニル)−エチル、γ−
(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピル、β−
[β’−(β”−クロロエチルスルホニル)−エトキ
シ]エチルおよびβ−[β’−(β”−スルファトエチ
ルスルホニル)−エトキシ]−エチルである。
は、例えば、2−(β−スルファトエチルスルホニル)
−フェニル、3−(β−スルファトエチルスルホニル)
−フェニル、4−(β−スルファトエチルスルホニル)
−フェニル、2−カルボキシ−5−(β−スルファトエ
チルスルホニル)−フェニル、2−クロロ−3−(スル
ファトエチルスルホニル)−フェニル、2−クロロ−4
−(β−スルファトエチルスルホニル)−フェニル、2
−エトキシ−4−または−5−(β−スルファトエチル
スルホニル)−フェニル、2−エチル−4−(β−スル
ファトエチルスルホニル)−フェニル、2−メトキシ−
5−または−4−(β−スルファト−エチルスルホニ
ル)−フェニル、2,4−ジエトキシ−5−(β−スル
ファトエチルスルホニル)−フェニル、2,4−ジメト
キシ−5−(β−スルファトエチルスルホニル)−フェ
ニル、2,5−ジメトキシ−4−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−フェニル、2−メトキシ−5−メチル
−4−(β−スルファトエチルスルホニル)−フェニ
ル、2−または3−または4−(β−チオスルファトエ
チルスルホニル)−フェニル、2−メトキシ−5−(β
−チオスルファトエチルスルホニル)−フェニル、2−
スルホ−4−(β−ホスファトエチルスルホニル)−フ
ェニル、2−スルホ−4−ビニルスルホニルフェニル、
2−ヒドロキシ−4−または−5−(β−スルファトエ
チルスルホニル)−フェニル、2−クロロ−4−または
−5−(β−クロロエチルスルホニル)−フェニル、2
−ヒドロキシ−3−スルホ−5−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−フェニル、3−または4−(β−アセ
トキシエチルスルホニル)−フェニル、5−(β−スル
ファトエチルスルホニル)−ナフト−2−イル、6−ま
たは7−または8−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−ナフト−2−イル、6−(β−スルファトエチル
スルホニル)−1−スルホ−ナフト−2−イル、5−
(β−スルファトエチルスルホニル)−1−スルホ−ナ
フト−2−イル、8−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−6−スルホ−ナフト−2−イル、3−または4−
{β−[4−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
フェン]−エチルアミノ}−フェニル、3−または4−
{β−[2’−スルホ−4’−(β’−スルファトエチ
ルスルホニル)−フェン]−エチルアミノ}−フェニ
ル、3−または4−[β−(β’−クロロエチルスルホ
ニル)−エチルアミノ]−フェニル、3−または4−
[β−(β’−スルファトエチルスルホニル)−エチル
アミノ]−フェニル、3−または4−[β−(ビニルス
ルホニル)−エチルアミノ]−フェニル、3−または4
−[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピル
アミノ]−フェニル、3−または4−[γ−(β’−ス
ルファトエチルスルホニル)−プロピルアミノ]−フェ
ニル、3−または4−[γ−(ビニルスルホニル)−プ
ロピルアミノ]−フェニル、3,4−ジ−(β−スルフ
ァトエチルスルホニル)−フェニル、2,5−ジ−(β
−スルファトエチルスルホニル)−フェニル、4−[γ
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロポキ
シ]−フェニル、2,5−ビス[(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−メチル]−フェニル、3−または4−
{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
プロピル−アミドカルボニル]}−フェニル、3,5−
ビス−{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピル−アミドカルボニル]}−フェニル、3
−スルホ−4−{[N−γ−(β’−スルファトエチル
スルホニル)−プロピル−アミドカルボニル]−メトキ
シ}−フェニル、4−{[N−γ−(β−スルファトエ
チルスルホニル)−プロピル−アミドカルボニル]−メ
トキシ}−フェニル、3−または4−[N−メチル−あ
るいは3−または4−[N−エチル−N−(β−スルフ
ァトエチルスルホニル)−アミド]−フェニル、β−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−エチル、γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル、β
−(β’−クロロエチルスルホニル)−エチル、γ−
(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピル、β−
[β’−(β”−クロロエチルスルホニル)−エトキ
シ]エチルおよびβ−[β’−(β”−スルファトエチ
ルスルホニル)−エトキシ]−エチルである。
【0023】ジアゾ成分として役に立つ式Z−D−NH
2 およびZ−D2 −NH2 で表される化合物から、また
は、式H2 N−D−NH2 およびH2 N−D2 −NH2
に相応するそれらのジアミノベンゼンおよびジアミノナ
フタレンからの芳香族ラジカルZ−D−およびZ−D2
−は好ましくは式(6a)および(6b)
2 およびZ−D2 −NH2 で表される化合物から、また
は、式H2 N−D−NH2 およびH2 N−D2 −NH2
に相応するそれらのジアミノベンゼンおよびジアミノナ
フタレンからの芳香族ラジカルZ−D−およびZ−D2
−は好ましくは式(6a)および(6b)
【0024】
【化30】 〔式中Z、M、m、P1 およびP2 は上述の特に好まし
い意味を有し、その際、個々のベンゼン核はさらに、ア
ゾ基に至る遊離結合に対してオルト位にヒドロキシ基を
含むことができる。〕で表されるラジカルである。
い意味を有し、その際、個々のベンゼン核はさらに、ア
ゾ基に至る遊離結合に対してオルト位にヒドロキシ基を
含むことができる。〕で表されるラジカルである。
【0025】カップリングを受けることができる式H−
E−NH2 で表されるジアゾ化され得る化合物の芳香族
ラジカルEは、例えば、式(7a)、(7b)および
(7c)
E−NH2 で表されるジアゾ化され得る化合物の芳香族
ラジカルEは、例えば、式(7a)、(7b)および
(7c)
【0026】
【化31】 〔式中P1 、Mおよびmは上述の意味を有し、そしてP
3 は水素、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチル
またはエチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えば
メトキシおよびエトキシ、塩素、炭素原子数2〜5のア
ルカノイルアミノ、例えばアセチルアミノおよびプロピ
オニルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、フェニル
ウレイド、アルキル基中炭素原子数1〜4のアルキルウ
レイド、フェニルスルホニルまたは炭素原子数1〜4の
アルキルスルホニルである。〕で表されるものである。
3 は水素、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチル
またはエチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えば
メトキシおよびエトキシ、塩素、炭素原子数2〜5のア
ルカノイルアミノ、例えばアセチルアミノおよびプロピ
オニルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、フェニル
ウレイド、アルキル基中炭素原子数1〜4のアルキルウ
レイド、フェニルスルホニルまたは炭素原子数1〜4の
アルキルスルホニルである。〕で表されるものである。
【0027】式(2)で表される繊維反応性基を持たな
い式H−KおよびH−K1 で表されるカップリング成分
のラジカルKおよびK1 は、例えば、式(8a)〜(8
h)
い式H−KおよびH−K1 で表されるカップリング成分
のラジカルKおよびK1 は、例えば、式(8a)〜(8
h)
【0028】
【化32】 〔式中PG 、P1 、P2 、mおよびMは上述の意味を有
し、P4 は、フェニル基において、塩素、メチル、メト
キシ、スルホおよびカルボキシルからなる群から選択さ
れる置換基によって置換されていることができるフェニ
ルウレイドであるか、または、ベンゼン基において、塩
素、メチル、メトキシ、ニトロ、スルホおよびカルボキ
シルからなる群から選択される置換基によって置換され
ていることができるベンゾイルアミノであり、P5 は水
素、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキ
シおよびエトキシ、臭素、塩素または炭素原子数2〜7
のアルカノイルアミノ、例えばアセチルアミノおよびプ
ロピオニルアミノであり、P6 は水素、炭素原子数1〜
4のアルキル、例えばメチルおよびエチル、炭素原子数
1〜4のアルコキシ、例えばメトキシおよびエトキシ、
塩素または炭素原子数2〜7のアルカノイルアミノ、例
えばアセチルアミノおよびプロピオニルアミノ、ウレイ
ドまたはフェニルウレイドであり、P7 は水素あるい
は、ヒドロキシル、シアノ、カルボキシ、スルホ、スル
ファト、メトキシカルボニル、エトキシカルボニルまた
はアセトキシによって置換されていることができる炭素
原子数1〜4のアルキルであり、P8 は、ヒドロキシ
ル、シアノ、カルボキシル、スルホ、スルファト、メト
キシカルボニル、エトキシカルボニルまたはアセトキシ
によって置換されていることができる炭素原子数1〜4
のアルキルであるか、あるいは、ベンジルまたはフェニ
ルまたは、炭素原子数1〜4のアルキル、炭素原子数1
〜4のアルコキシ、塩素および/またはスルホによって
置換されているフェニルであり、P9 は水素、炭素原子
数1〜4のアルキル、例えばメチル、シアノ、カルボキ
シ、炭素原子数2〜5のカルバルコキシ、例えばカルボ
メトキシおよびカルボエトキシ、カルボモイルまたはフ
ェニル、好ましくはメチル、カルボキシル、メトキシカ
ルボニル、エトキシカルボニルまたはフェニル、特にメ
チルまたはカルボキシルであり、Tはベンゼン環または
ナフタレン環、好ましくはベンゼン環であり、P10は水
素または炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチル、
炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキシ、もし
くはシアノによって置換されている炭素原子数1〜4の
アルキルであるか、またはフェニルであり、好ましくは
炭素原子数1〜4のアルキルまたはフェニルであり、P
11は水素、塩素、臭素、スルホ、カルバモイル、メチル
スルホニル、フェニルスルホニル、シアノまたは炭素原
子数1〜4のスルホアルキル、好ましくは水素、スル
ホ、炭素原子数1〜4のアルキル基を有するスルホアル
キル、例えばスルホメチル、シアノまたはカルバモイル
であり、Bは炭素原子数1〜4のアルキレン、メチレン
フェニレン、エチレンフェニレン、フェニレンメチレ
ン、フェニレンエチレンまたはフェニレン、または、ベ
ンゼン基において、フッ素、塩素、臭素、メチル、メト
キシ、シアノ、スルホ、カルボキシ、アセチル、ニト
ロ、カルバモイルおよび/またはスルファモイルによっ
て置換されているメチレンフェニレン、エチレンフェニ
レンまたはフェニレンであり、D1 は式(4a)または
(4b)で表される基である。〕で表されるものであ
る。
し、P4 は、フェニル基において、塩素、メチル、メト
キシ、スルホおよびカルボキシルからなる群から選択さ
れる置換基によって置換されていることができるフェニ
ルウレイドであるか、または、ベンゼン基において、塩
素、メチル、メトキシ、ニトロ、スルホおよびカルボキ
シルからなる群から選択される置換基によって置換され
ていることができるベンゾイルアミノであり、P5 は水
素、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキ
シおよびエトキシ、臭素、塩素または炭素原子数2〜7
のアルカノイルアミノ、例えばアセチルアミノおよびプ
ロピオニルアミノであり、P6 は水素、炭素原子数1〜
4のアルキル、例えばメチルおよびエチル、炭素原子数
1〜4のアルコキシ、例えばメトキシおよびエトキシ、
塩素または炭素原子数2〜7のアルカノイルアミノ、例
えばアセチルアミノおよびプロピオニルアミノ、ウレイ
ドまたはフェニルウレイドであり、P7 は水素あるい
は、ヒドロキシル、シアノ、カルボキシ、スルホ、スル
ファト、メトキシカルボニル、エトキシカルボニルまた
はアセトキシによって置換されていることができる炭素
原子数1〜4のアルキルであり、P8 は、ヒドロキシ
ル、シアノ、カルボキシル、スルホ、スルファト、メト
キシカルボニル、エトキシカルボニルまたはアセトキシ
によって置換されていることができる炭素原子数1〜4
のアルキルであるか、あるいは、ベンジルまたはフェニ
ルまたは、炭素原子数1〜4のアルキル、炭素原子数1
〜4のアルコキシ、塩素および/またはスルホによって
置換されているフェニルであり、P9 は水素、炭素原子
数1〜4のアルキル、例えばメチル、シアノ、カルボキ
シ、炭素原子数2〜5のカルバルコキシ、例えばカルボ
メトキシおよびカルボエトキシ、カルボモイルまたはフ
ェニル、好ましくはメチル、カルボキシル、メトキシカ
ルボニル、エトキシカルボニルまたはフェニル、特にメ
チルまたはカルボキシルであり、Tはベンゼン環または
ナフタレン環、好ましくはベンゼン環であり、P10は水
素または炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチル、
炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキシ、もし
くはシアノによって置換されている炭素原子数1〜4の
アルキルであるか、またはフェニルであり、好ましくは
炭素原子数1〜4のアルキルまたはフェニルであり、P
11は水素、塩素、臭素、スルホ、カルバモイル、メチル
スルホニル、フェニルスルホニル、シアノまたは炭素原
子数1〜4のスルホアルキル、好ましくは水素、スル
ホ、炭素原子数1〜4のアルキル基を有するスルホアル
キル、例えばスルホメチル、シアノまたはカルバモイル
であり、Bは炭素原子数1〜4のアルキレン、メチレン
フェニレン、エチレンフェニレン、フェニレンメチレ
ン、フェニレンエチレンまたはフェニレン、または、ベ
ンゼン基において、フッ素、塩素、臭素、メチル、メト
キシ、シアノ、スルホ、カルボキシ、アセチル、ニト
ロ、カルバモイルおよび/またはスルファモイルによっ
て置換されているメチレンフェニレン、エチレンフェニ
レンまたはフェニレンであり、D1 は式(4a)または
(4b)で表される基である。〕で表されるものであ
る。
【0029】式H−K−ZおよびN−K2 −ZまたはH
−K−N(Rx )HおよびH−K2−N(Rx )Hで表
されるカップリング成分のラジカル−K−Zおよび−K
2 −Z(この中で繊維反応性基は、後述の基Z1 に相応
する)はあとから導入しなければならず、それは、例え
ば、式(9a)〜(9h)
−K−N(Rx )HおよびH−K2−N(Rx )Hで表
されるカップリング成分のラジカル−K−Zおよび−K
2 −Z(この中で繊維反応性基は、後述の基Z1 に相応
する)はあとから導入しなければならず、それは、例え
ば、式(9a)〜(9h)
【0030】
【化33】 〔式中P1 、P2 、P9 、P10、P11、B、T、M、m
およびZは上述の特に好ましい意味を有しそしてD
2 は、ジアゾ成分のラジカルとして、上に示し定義され
た式(6a)または(6b)で表されるラジカルであ
る。〕で表される基である。
およびZは上述の特に好ましい意味を有しそしてD
2 は、ジアゾ成分のラジカルとして、上に示し定義され
た式(6a)または(6b)で表されるラジカルであ
る。〕で表される基である。
【0031】上記式(8a)、(8b)および(9a)
中、アゾ基に至る遊離結合は、ヒドロキシ基に対してオ
ルト位において芳香族核に結合されている。金属錯体を
形成する酸素原子を有し基Zを含む式(3f)および
(3g)中の基KおよびK1 は、特に、式(10a)〜
(10e)
中、アゾ基に至る遊離結合は、ヒドロキシ基に対してオ
ルト位において芳香族核に結合されている。金属錯体を
形成する酸素原子を有し基Zを含む式(3f)および
(3g)中の基KおよびK1 は、特に、式(10a)〜
(10e)
【0032】
【化34】 〔式中個々の式構成員は、上述の意味の中の1つを有し
そして
そして
【0033】
【外1】 は、基Zまたは式−N=N−K−Zで表される基のいず
れかである。〕で表されるものである。
れかである。〕で表されるものである。
【0034】さらに好ましいアゾ染料は、式(12A)
〜(12R)
〜(12R)
【0035】
【化35】
【0036】
【化36】
【0037】
【化37】
【0038】
【化38】 〔式中、Z1 は式
【0039】
【化39】 (式中X0 、Hal、Q、Ry 、Rz 、y、zおよびY
は上述の特に好ましい意味を有する。)で表される基で
あり;Mは上述の意味の中の1つを有し;Dはベンゼン
環またはナフタレン環であって、その際、アゾ基は、好
ましくはβ位においてナフタレン環に結合され、また、
Dがナフタレン環である場合には、R2 およびR3 は好
ましくはそれぞれ互いに無関係に水素原子またはスルホ
基であり;R1 は水素またはスルホであり;R2 は水
素、炭素原子数1〜4のアルキル基、例えばエチルおよ
び特にメチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えば
エトキシおよび特にメトキシ、ハロゲン、例えば塩素お
よび臭素、カルボキシまたはスルホであり、好ましくは
水素であり;R3 は水素、炭素原子数1〜4のアルキ
ル、例えばエチルおよび特にメチル、炭素原子数1〜4
のアルコキシ、例えばエトキシおよび特にメトキシ、ハ
ロゲン、例えば塩素および臭素、カルボキシまたはスル
ホ、好ましくは水素であり;R4 はヒドロキシまたはア
ミノ、好ましくはヒドロキシであり;R5 はメチル、カ
ルボキシ、カルボメトキシまたはカルボエトキシ、好ま
しくはメチルまたはカルボキシであり;R6 はアセチル
アミノ、ウレイドまたはメチルであり;R7 は水素、炭
素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチ
ル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキシお
よびエトキシ、またはハロゲン、例えば臭素および特に
塩素、好ましくは水素、メチル、エチル、メトキシ、エ
トキシまたは塩素であり;R8 は水素または炭素原子数
1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチル、炭素原
子数2〜5のアルカノイルアミノ、例えばアセチルアミ
ノおよびプロピオニルアミノ、またはウレイド、好まし
くは水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、アセ
チルアミノまたはウレイドであり;R9 は水素、シア
ノ、カルバモイル、スルファモイルまたはスルホメチ
ル、好ましくは水素またはカルバモイルであり;R10は
シアノ、カルバモイルまたはスルホメチルであり;Al
kは炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、または、ヒドロキシ、カルボキシ、スルホまた
はスルファトによって置換されることができる炭素原子
数2〜4のアルキル、例えばエチルおよびプロピルであ
り;Gは炭素原子数1〜4のアルキル、例えばエチルお
よびプロピルであるか、あるいはベンゾイルまたは、ス
ルホ、カルボキシおよび/または炭素原子数1〜4のア
ルキル、例えばメチルによって置換されているベンゾイ
ルであり;mは数0、1または2であり(mが0である
場合、この基は水素である);そして式(12A)、
(12D)、(12E)および(12K)で表される化
合物中、アミノまたはアミド基は、8−ナフトール基に
2位または3位において結合されている。〕に相応する
ものである。
は上述の特に好ましい意味を有する。)で表される基で
あり;Mは上述の意味の中の1つを有し;Dはベンゼン
環またはナフタレン環であって、その際、アゾ基は、好
ましくはβ位においてナフタレン環に結合され、また、
Dがナフタレン環である場合には、R2 およびR3 は好
ましくはそれぞれ互いに無関係に水素原子またはスルホ
基であり;R1 は水素またはスルホであり;R2 は水
素、炭素原子数1〜4のアルキル基、例えばエチルおよ
び特にメチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えば
エトキシおよび特にメトキシ、ハロゲン、例えば塩素お
よび臭素、カルボキシまたはスルホであり、好ましくは
水素であり;R3 は水素、炭素原子数1〜4のアルキ
ル、例えばエチルおよび特にメチル、炭素原子数1〜4
のアルコキシ、例えばエトキシおよび特にメトキシ、ハ
ロゲン、例えば塩素および臭素、カルボキシまたはスル
ホ、好ましくは水素であり;R4 はヒドロキシまたはア
ミノ、好ましくはヒドロキシであり;R5 はメチル、カ
ルボキシ、カルボメトキシまたはカルボエトキシ、好ま
しくはメチルまたはカルボキシであり;R6 はアセチル
アミノ、ウレイドまたはメチルであり;R7 は水素、炭
素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチ
ル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキシお
よびエトキシ、またはハロゲン、例えば臭素および特に
塩素、好ましくは水素、メチル、エチル、メトキシ、エ
トキシまたは塩素であり;R8 は水素または炭素原子数
1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチル、炭素原
子数2〜5のアルカノイルアミノ、例えばアセチルアミ
ノおよびプロピオニルアミノ、またはウレイド、好まし
くは水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、アセ
チルアミノまたはウレイドであり;R9 は水素、シア
ノ、カルバモイル、スルファモイルまたはスルホメチ
ル、好ましくは水素またはカルバモイルであり;R10は
シアノ、カルバモイルまたはスルホメチルであり;Al
kは炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、または、ヒドロキシ、カルボキシ、スルホまた
はスルファトによって置換されることができる炭素原子
数2〜4のアルキル、例えばエチルおよびプロピルであ
り;Gは炭素原子数1〜4のアルキル、例えばエチルお
よびプロピルであるか、あるいはベンゾイルまたは、ス
ルホ、カルボキシおよび/または炭素原子数1〜4のア
ルキル、例えばメチルによって置換されているベンゾイ
ルであり;mは数0、1または2であり(mが0である
場合、この基は水素である);そして式(12A)、
(12D)、(12E)および(12K)で表される化
合物中、アミノまたはアミド基は、8−ナフトール基に
2位または3位において結合されている。〕に相応する
ものである。
【0040】本発明によるアントラキノン染料の中で、
式(13)
式(13)
【0041】
【化40】 〔式中MおよびZは上述の意味の中の1つを有し、P
は、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキ
シおよびエトキシ、ハロゲン、例えば塩素および臭素、
カルボキシおよびスルホからなる群から選択される1、
2、3または4個の置換基によって置換されることがで
きるフェニルであるか、または、炭素原子数1〜4のア
ルキレン、例えばメチレンおよびエチレンであるか、ま
たは、−alk−NH−alk−または−phen−N
H−alk−(但し、phenは場合により置換されて
いるフェニレンでありそしてalkは炭素原子数1〜4
のアルキレン、例えばメチレンおよびエチレンである)
であるか、あるいはPは場合により置換されているシク
ロヘキシレンであり、そしてqは数0または1である
(この基はqが0の場合水素である)。〕に相応する染
料を特に挙げることができる。
は、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばメチルおよび
エチル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、例えばメトキ
シおよびエトキシ、ハロゲン、例えば塩素および臭素、
カルボキシおよびスルホからなる群から選択される1、
2、3または4個の置換基によって置換されることがで
きるフェニルであるか、または、炭素原子数1〜4のア
ルキレン、例えばメチレンおよびエチレンであるか、ま
たは、−alk−NH−alk−または−phen−N
H−alk−(但し、phenは場合により置換されて
いるフェニレンでありそしてalkは炭素原子数1〜4
のアルキレン、例えばメチレンおよびエチレンである)
であるか、あるいはPは場合により置換されているシク
ロヘキシレンであり、そしてqは数0または1である
(この基はqが0の場合水素である)。〕に相応する染
料を特に挙げることができる。
【0042】本発明によるトリフェンジオキサジンの中
で、式(14)
で、式(14)
【0043】
【化41】 〔式中MおよびZは上述の意味の中の1つを有しそして
ALKは、1個または2個のヘテロ基によって遮断され
ることができるおよび/または置換されることができる
炭素原子数2〜6のアルキレンであるか、またはシクロ
ヘキシレンであって、その際、2つのスルホ基−SO3
Mは好ましくはヘテロ環の酸素原子に対してオルト位に
おいてベンゼン核に結合されている。〕で表されるもの
を特に挙げることができる。
ALKは、1個または2個のヘテロ基によって遮断され
ることができるおよび/または置換されることができる
炭素原子数2〜6のアルキレンであるか、またはシクロ
ヘキシレンであって、その際、2つのスルホ基−SO3
Mは好ましくはヘテロ環の酸素原子に対してオルト位に
おいてベンゼン核に結合されている。〕で表されるもの
を特に挙げることができる。
【0044】本発明によるフタロシアニン染料の中で、
式(15)
式(15)
【0045】
【化42】 〔式中Pcは銅フタロシアニンまたはニッケルフタロシ
アニンのラジカルであり;R0 は式−NR11R12で表さ
れるアミノ基であり、その際R11およびR12は互いに無
関係に水素または、ヒドロキシまたはスルホによって置
換されることができる炭素原子数1〜4のアルキルであ
るか、または、N含有ヘテロ環基、例えばモルホリノま
たはピペリジノ基であり;R14は水素または炭素原子数
1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチルであり;
G2 は、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばエチルお
よびメチル、ハロゲン、例えば塩素および臭素、カルボ
キシおよびスルホからなる群から選択される1個または
2個の置換によって置換されることができるフェニレ
ン、例えばスルホフェニレンであるか、または炭素原子
数2〜6のアルキレン、例えばエチレンであり;Zは式
(2)で表される繊維反応性基であり;aは0〜3の数
であり、bは0〜3の数でありそしてcは1〜2の数で
あり、その際(a+b+c)の合計は、2〜4の数であ
る。〕に相応するものが好ましい。
アニンのラジカルであり;R0 は式−NR11R12で表さ
れるアミノ基であり、その際R11およびR12は互いに無
関係に水素または、ヒドロキシまたはスルホによって置
換されることができる炭素原子数1〜4のアルキルであ
るか、または、N含有ヘテロ環基、例えばモルホリノま
たはピペリジノ基であり;R14は水素または炭素原子数
1〜4のアルキル、例えばメチルおよびエチルであり;
G2 は、炭素原子数1〜4のアルキル、例えばエチルお
よびメチル、ハロゲン、例えば塩素および臭素、カルボ
キシおよびスルホからなる群から選択される1個または
2個の置換によって置換されることができるフェニレ
ン、例えばスルホフェニレンであるか、または炭素原子
数2〜6のアルキレン、例えばエチレンであり;Zは式
(2)で表される繊維反応性基であり;aは0〜3の数
であり、bは0〜3の数でありそしてcは1〜2の数で
あり、その際(a+b+c)の合計は、2〜4の数であ
る。〕に相応するものが好ましい。
【0046】本発明による銅ホルマザン染料は、特に、
式(16)
式(16)
【0047】
【化43】 〔式中:X1 は酸素原子または、好ましくは、式−CO
O−で表されるカルボニルオキシ基であり、P1 および
P2 は互いに無関係にそれぞれベンゼン環またはナフタ
レン環であり、その際窒素原子および基X1 はP1 に互
いに対してオルト位において結合され、酸素原子および
窒素原子はP2 に互いに対してオルト位において結合さ
れそしてベンゼン核またはナフタレン核はさらに、ハロ
ゲン、例えば塩素、ニトロ、炭素原子数1〜4のアルキ
ル、例えばメチルおよびエチル、炭素原子数1〜4のア
ルコキシ、例えばメトキシおよびエトキシ、スルファモ
イル、炭素原子数1〜4のアルキルによって一置換また
は二置換されているスルファモイル、炭素原子数1〜4
のアルキルスルホニル、例えばメチルスルホニルおよび
エチルスルホニルからなる群から選択される1個または
2個の置換基によって置換されることができ、その際、
P1 およびP2 は共に好ましくはベンゼン環であり;P
3 は、スルホフェニル基によって置換されることができ
る炭素原子数2〜6の、好ましくは炭素原子数2〜4の
直鎖または分枝アルキレン基であるか、または、メチ
ル、エチル、メトキシ、エトキシおよび塩素からなる群
から選択される1個または2個の置換基によって置換さ
れることができるフェニレン基またはナフチレン基であ
り、その際P3 は好ましくはベンゼン環であり;T1 、
T2 およびT3 は互いに無関係にそれぞれスルホまたは
カルボキシ基、好ましくはスルホ基であり;e、fおよ
びgは互いに無関係にそれぞれ数0、1または2であ
り、その際、(e+f+g)の合計は1〜4の整数であ
り、好ましくは2または3、特に2であり、基T1 、T
2 またはT3 は、eまたはfまたはgが0の場合には水
素原子であり;そしてpは数1または2、好ましくは1
であり、その際基−NH−Z1 はP1 、P2 またはP3
で表される芳香族基に結合されていることができ、そし
て好ましくはP 2 に結合されている。〕に相応するもの
である。
O−で表されるカルボニルオキシ基であり、P1 および
P2 は互いに無関係にそれぞれベンゼン環またはナフタ
レン環であり、その際窒素原子および基X1 はP1 に互
いに対してオルト位において結合され、酸素原子および
窒素原子はP2 に互いに対してオルト位において結合さ
れそしてベンゼン核またはナフタレン核はさらに、ハロ
ゲン、例えば塩素、ニトロ、炭素原子数1〜4のアルキ
ル、例えばメチルおよびエチル、炭素原子数1〜4のア
ルコキシ、例えばメトキシおよびエトキシ、スルファモ
イル、炭素原子数1〜4のアルキルによって一置換また
は二置換されているスルファモイル、炭素原子数1〜4
のアルキルスルホニル、例えばメチルスルホニルおよび
エチルスルホニルからなる群から選択される1個または
2個の置換基によって置換されることができ、その際、
P1 およびP2 は共に好ましくはベンゼン環であり;P
3 は、スルホフェニル基によって置換されることができ
る炭素原子数2〜6の、好ましくは炭素原子数2〜4の
直鎖または分枝アルキレン基であるか、または、メチ
ル、エチル、メトキシ、エトキシおよび塩素からなる群
から選択される1個または2個の置換基によって置換さ
れることができるフェニレン基またはナフチレン基であ
り、その際P3 は好ましくはベンゼン環であり;T1 、
T2 およびT3 は互いに無関係にそれぞれスルホまたは
カルボキシ基、好ましくはスルホ基であり;e、fおよ
びgは互いに無関係にそれぞれ数0、1または2であ
り、その際、(e+f+g)の合計は1〜4の整数であ
り、好ましくは2または3、特に2であり、基T1 、T
2 またはT3 は、eまたはfまたはgが0の場合には水
素原子であり;そしてpは数1または2、好ましくは1
であり、その際基−NH−Z1 はP1 、P2 またはP3
で表される芳香族基に結合されていることができ、そし
て好ましくはP 2 に結合されている。〕に相応するもの
である。
【0048】式(16)で表される銅ホルマザン染料の
中、P1 およびP2 が共にベンゼン環であり、基−NH
−Z1 がP2 に結合されておりそしてT1 およびT2 が
それぞれスルホ基であり、その際eおよびgが共に数1
であるものが好ましい。もし基−NH−Z1 がP1 に結
合されているならば、eは数0であり、gは数2であり
そしてT2 はスルホ基である。さらに基−P3 −
(T3 )f はフェニルまたは2−もしくは4−スルホ−
フェニル基であるのが好ましい。
中、P1 およびP2 が共にベンゼン環であり、基−NH
−Z1 がP2 に結合されておりそしてT1 およびT2 が
それぞれスルホ基であり、その際eおよびgが共に数1
であるものが好ましい。もし基−NH−Z1 がP1 に結
合されているならば、eは数0であり、gは数2であり
そしてT2 はスルホ基である。さらに基−P3 −
(T3 )f はフェニルまたは2−もしくは4−スルホ−
フェニル基であるのが好ましい。
【0049】本発明はさらに、本発明による式(1)で
表される染料の製造方法に関する。当該染料は、それ自
体通例の、個々の染料分類に特有の既知の合成経路で、
個々の染料のための典型的な前駆物質(その中の少なく
とも1つは式(2)で表される基を含む)を互いに反応
させることによって、または、式(20)
表される染料の製造方法に関する。当該染料は、それ自
体通例の、個々の染料分類に特有の既知の合成経路で、
個々の染料のための典型的な前駆物質(その中の少なく
とも1つは式(2)で表される基を含む)を互いに反応
させることによって、または、式(20)
【0050】
【化44】 〔式中FおよびRx は上述の意味を有する。〕で表され
る、アミノ基を含む出発化合物から出発してこれと、式
(21)
る、アミノ基を含む出発化合物から出発してこれと、式
(21)
【0051】
【化45】 〔式中Hal、X0 、Ry 、Rz 、Q、y、zおよびY
は上述の意味を有する。〕で表されるハロゲノ−ピリミ
ジン−カルボン酸アミド化合物とを反応させることによ
って製造できる。
は上述の意味を有する。〕で表されるハロゲノ−ピリミ
ジン−カルボン酸アミド化合物とを反応させることによ
って製造できる。
【0052】式(20)および(21)で表される出発
化合物の反応は、水性または水性−有機媒体中で懸濁ま
たは溶液状態で行なわれる。反応を水性−有機媒体中で
行なう場合、有機媒体は、例えば、アセトン、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシドまたはN−メチル
−ピロリドンである。縮合の際に遊離されるハロゲン化
水素は、水性アルカリ金属水酸化物、炭酸塩または重炭
酸塩の添加によって連続的に中和するのが有利である。
化合物の反応は、水性または水性−有機媒体中で懸濁ま
たは溶液状態で行なわれる。反応を水性−有機媒体中で
行なう場合、有機媒体は、例えば、アセトン、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシドまたはN−メチル
−ピロリドンである。縮合の際に遊離されるハロゲン化
水素は、水性アルカリ金属水酸化物、炭酸塩または重炭
酸塩の添加によって連続的に中和するのが有利である。
【0053】式(20)で表される化合物と式(21)
で表される化合物との反応は一般にpH2〜7、好まし
くはpH3〜5で、かつ、30〜100℃、好ましくは
40〜80℃の温度で行なわれる。
で表される化合物との反応は一般にpH2〜7、好まし
くはpH3〜5で、かつ、30〜100℃、好ましくは
40〜80℃の温度で行なわれる。
【0054】式(21)で表されるハロゲノ−ピリミジ
ン−カルボン酸アミド化合物は、式(22)
ン−カルボン酸アミド化合物は、式(22)
【0055】
【化46】 〔式中HalおよびX0 は上述の意味を有しそしてXは
臭素または好ましくは塩素である。〕で表されるトリハ
ロゲノ−ピリミジン−4−カルボン酸ハロゲン化物およ
び式(23)
臭素または好ましくは塩素である。〕で表されるトリハ
ロゲノ−ピリミジン−4−カルボン酸ハロゲン化物およ
び式(23)
【0056】
【化47】 〔式中Ry 、Rz 、Q、y、zおよびYは上述の意味を
有する。〕で表されるアミノ化合物から、カルボン酸ハ
ロゲン化物とアミンとの反応のための知られた方法と同
様に、すなわち、上述の反応のために言及されているよ
うに、水性または水性−有機媒体中でpH2〜11、好
ましくはpH3〜9でかつ0〜30℃、好ましくは5〜
20℃の温度で製造され得る。
有する。〕で表されるアミノ化合物から、カルボン酸ハ
ロゲン化物とアミンとの反応のための知られた方法と同
様に、すなわち、上述の反応のために言及されているよ
うに、水性または水性−有機媒体中でpH2〜11、好
ましくはpH3〜9でかつ0〜30℃、好ましくは5〜
20℃の温度で製造され得る。
【0057】式(22)で表されるハロゲノ−ピリミジ
ン−カルボン酸ハロゲン化物化合物は一部知られてい
る;それらの製法は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2929594号公報に記載されている。このような出
発化合物は、例えば、2,4−ジクロロ−6−フルオロ
−ピリミジン−5−カルボニルフルオリド、4,6−ジ
クロロ−2−フルオロ−ピリミジン−5−カルボニルフ
フオリド、2,4,6−トリクロロ−ピリミジン−5−
カルボニルフルオリド、4−クロロ−2,6−ジフルオ
ロ−ピリミジン−5−カルボニルフルオリド、2−クロ
ロ−4,6−ジフルオロ−ピリミジン−5−カルボニル
フルオリド、2,4,6−トリフルオロ−ピリミジン−
5−カルボニルフルオリドおよび、特に、2,4,6−
トリクロロ−ピリミジン−5−カルボニルフルオリドで
ある。
ン−カルボン酸ハロゲン化物化合物は一部知られてい
る;それらの製法は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2929594号公報に記載されている。このような出
発化合物は、例えば、2,4−ジクロロ−6−フルオロ
−ピリミジン−5−カルボニルフルオリド、4,6−ジ
クロロ−2−フルオロ−ピリミジン−5−カルボニルフ
フオリド、2,4,6−トリクロロ−ピリミジン−5−
カルボニルフルオリド、4−クロロ−2,6−ジフルオ
ロ−ピリミジン−5−カルボニルフルオリド、2−クロ
ロ−4,6−ジフルオロ−ピリミジン−5−カルボニル
フルオリド、2,4,6−トリフルオロ−ピリミジン−
5−カルボニルフルオリドおよび、特に、2,4,6−
トリクロロ−ピリミジン−5−カルボニルフルオリドで
ある。
【0058】式(20)で表される出発化合物は、例え
ば、6−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−スルホ
フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸、6−メ
チルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’−アセチルア
ミノ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3
−スルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6
−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(4’−クロロ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフ
タレン−3,5−ジスルホン酸、7−アミノ−2−
(2’,5’−ジスルホ−フェニルアゾ)−1−ヒドロ
キシナフタレン−3−スルホン酸、7−メチルアミノ−
2−(2’−スルホ−フェニルアゾ)−1−ヒドロキシ
ナフタレン−3−スルホン酸、7−メチルアミノ−2−
(4’−メトキシ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−1
−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸、8−(3’
−アミノベンゾイルアミノ)−1−ヒドロキシ−2−
(2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6
−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2,
2’−アゾナフタレン−1’,3,5’,6−テトラス
ルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2,2’−ア
ゾナフタレン−1’,3,5’−トリスルホン酸、6−
アミノ−1−ヒドロキシ−2,2’−アゾナフタレン−
1’,3,5’−トリスルホン酸、6−メチルアミノ−
1−ヒドロキシ−2,2’−アゾナフタレン−1’,
3,5’−トリスルホン酸、7−アミノ−1−ヒドロキ
シ−2,2’−アゾナフタレン−1’,3−ジスルホン
酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’−メチル
−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6
−ジスルホン酸、6−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(2’−メチル−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフ
タレン−3,5−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒド
ロキシ−2−[4’−(2”−スルホ−フェニルアゾ)
−2’−メトキシ−5’−メチルフェニルアゾ]−ナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒド
ロキシ−2−[4’−(4”−メトキシ−フェニルア
ゾ)−2’−カルボキシ−フェニルアゾ]−ナフタレン
−3,6−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ
−2−[4’−(2”−ヒドロキシ−3”,6”−ジス
ルホ−1”−ナフチルアゾ)−2’−カルボキシ−フェ
ニルアゾ]−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸、4,
4’−ビス−(8”−アミノ−1”−ヒドロキシ−
3”,6”−ジスルホ−2”−ナフチルアゾ)−3,
3’−ジメトキシジフェニル、6−アミノ−1−ヒドロ
キシ−2−[4’−(2”−スルホ−フェニルアゾ)−
2’−メトキシ−5’−メチル−フェニルアゾ]−ナフ
タレン−3,5−ジスルホン酸、2−(4’−アミノ−
2’−メチル−フェニルアゾ)−ナフタレン−4,8−
ジスルホン酸、2−(4’−アミノ−2’−アセチルア
ミノ−フェニルアゾ)−ナフタレン−5,7−ジスルホ
ン酸、4−ニトロ−4’−(4”−メチルアミノ−フェ
ニルアゾ)−スチルベン−2,2’−ジスルホン酸、4
−ニトロ−4’−(4”−アミノ−2”−メチル−5”
−メトキシ−フェニルアゾ)−スチルベン−2,2’−
ジスルホン酸、4−アミノ−4’−(4”−メトキシ−
フェニルアゾ)−スチルベン−2,2’−ジスルホン
酸、4−アミノ−2−メチル−アゾベンゼン−2’,
5’−ジスルホン酸、1−(2’,5’−ジクロロ−
4’−スルホ−フェニル)−3−メチル−4−(3”−
アミノ−6”−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロ
ン、1−(4’−スルホ−フェニル)−3−カルボキシ
−4−(4”−アミノ−2”−スルホ−フェニルアゾ)
−5−ピラゾロン、1−(2’−メチル−5’−スルホ
−フェニル)−3−メチル−4−(4”−アミノ−2”
−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロン、1−
(2’−スルホフェニル)−3−メチル−4−(3”−
アミノ−6”−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロ
ン、4−アミノ−4’−(3”−メチル−1”−フェニ
ル−4”−ピラゾル−5”−オニル−アゾ)−スチルベ
ン−2,2’−ジスルホン酸、4−アミノ−4’−
(2”−ヒドロキシ−3”,6”−ジスルホ−1”−ナ
フチルアゾ)−スチルベン−2,2’−ジスルホン酸、
8−アセチルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(3’−ア
ミノ−6’−スルホフェニルアゾ)−ナフタレン−3,
6−ジスルホン酸、7−(3’−スルホフェニルアミ
ノ)−1−ヒドロキシ−2−(4”−アミノ−2”−カ
ルボキシ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン
酸、8−フェニルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’
−アミノ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン
−3,6−ジスルホン酸、6−アセチルアミノ−1−ヒ
ドロキシ−2−(3’−アミノ−6’−スルホ−フェニ
ルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸、1−(3’−
アミノフェニル)−3−メチル−4−(2”,5”−ジ
スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロン、1−(3’
−アミノフェニル)−3−カルボキシ−4−(2”−カ
ルボキシ−4”−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾ
ロン、4−アミノ−4’−[3”−メチル−4”−
(2''',5''' −ジスルホ−フェニルアゾ)−1”−ピ
ラゾル−5”−オニル]−スチルベン−2,2’−ジス
ルホン酸および1−(3’−アミノフェニル)−3−カ
ルボキシ−4−[4”−(2''',5''' −ジスルホ−フ
ェニルアゾ)−2”−メトキシ−5”−メチルフェニル
アゾ]−5−ピラゾロン、8−アミノ−1−ヒドロキシ
−2−(2’−ヒドロキシ−5’−スルホ−フェニルア
ゾ)−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸の、6−アミ
ノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−ヒドロキシ−5’−
スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸
の、6−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−ヒドロ
キシ−5’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3
−スルホン酸の、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(2’−ヒドロキシ−3’−クロロ−5’−スルホ−フ
ェニルアゾ)−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸の、
6−メチルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−カル
ボキシ−5’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−
3,5−ジスルホン酸の、8−アミノ−1−ヒドロキシ
−2−[4’−(2”−スルホ−フェニルアゾ)−2’
−メトキシ−5’−メチル−フェニルアゾ]−ナフタレ
ン−3,6−ジルホン酸の、6−アミノ−1−ヒドロキ
シ−2−[4’−(2”,5”−ジスルホ−フェニルア
ゾ)−2’−メトキシ−5’−メチル−フェニルアゾ]
−ナフタレン−3,5−ジスルホン酸の、1−(3’−
アミノ−4’−スルホフェニル)−3−メチル−4−
[4”−(2''',5''' −ジスルホ−フェニルアゾ)−
2”−メトキシ−5”−メチルフェニルアゾ]−5−ピ
ラゾロンの、7−(4’−アミノ−3’−スルホ−アニ
リノ)−1−ヒドロキシ−2−[4”−(2''',5'''
−ジスルホ−フェニルアゾ)−2”−メトキシ−5”−
メチルフェニルアゾ]−ナフタレン−3−スルホン酸の
および6−(4’−アミノ−3’−スルホ−アニリノ)
−1−ヒドロキシ−2−(2”−カルボキシ−フェニル
アゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の銅錯体、7−ア
ミノ−6’−ニトロ−1,2’−ジヒドロキシ−2,
1’−アゾナフタレン−3,4’−ジスルホン酸の、6
−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−カルボキシ−
フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の、8−
アミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’−ニトロ−2’−
ヒドロキシ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6−ジ
スルホン酸の、1−(3’−アミノ−4’−スルホフェ
ニル)−3−メチル−4−(2”−ヒドロキシ−4”−
スルホ−1”−ナフチルアゾ)−5−ピラゾロンのおよ
び7−(4’−スルホ−アニリノ)−1−ヒドロキシ−
2−(4”−アミノ−2”−カルボキシ−フェニルア
ゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の1:2クロム錯
体、6−(4’−アミノ−3’−スルホ−アニリノ)−
1−ヒドロキシ−2−(5”−クロロ−2”−ヒドロキ
シ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の
1:2コバルト錯体、N−(2−カルボキシ−4−スル
ホフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’−アミ
ノ−5’−スルホフェニル)−ms−フェニル−ホルマ
ザン、N−(2−カルボキシ−4−スルホフェニル)−
N’−(2’−ヒドロキシ−5’−アミノ−3’−スル
ホフェニル)−ms−フェニル−ホルマザン、N−(2
−カルボキシ−5−スルホフェニル)−N’−(2’−
ヒドロキシ−5’−アミノ−3’−スルホフェニル)−
ms−(4”−スルホフェニル)−ホルマザン、N−
(2−カルボキシ−4−スルホフェニル)−N’−
(2’−ヒドロキシ−5’−アミノ−3’−スルホフェ
ニル)−ms−(4”−スルホフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−カルボキシ−5−スルホフェニル)−
N’−(2’−ヒドロキシ−3’−アミノ−5’−スル
ホフェニル)−ms−(4”−メトキシフェニル)−ホ
ルマザン、N−(2−カルボキシ−4−スルホフェニ
ル)−N’−ヒドロキシ−3’−アミノ−5’−スルホ
フェニル)−ms−(2”−クロロ−5”−スルホフェ
ニル)−ホルマザン、N−(2−カルボキシ−4−アミ
ノフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’
−ジスルホニルフェニル)−ms−(3”−スルホフェ
ニル)−ホルマザン、N−(2−カルボキシ−4−アミ
ノフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’
−ジスルホニルフェニル)−ms−(2”−スルホフェ
ニル)−ホルマザン、N−(2−カルボキシ−4−アミ
ノフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−5’−メチ
ル−スルホニル−3’−スルホフェニル)−ms−
(2”−スルホフェニル)−ホルマザン、N−(2−カ
ルボキシ−5−スルホフェニル)−N’−(2’−ヒド
ロキシ−3’,5’−ジスルホフェニル)−ms−
(3”−アミノフェニル)−ホルマザン、N−(2−カ
ルボキシ−5−スルホフェニル)−N’−(2’−ヒド
ロキシ−4’−メチルスルホフェニル−6’−スルホフ
ェニル)−ms−(3”−アミノフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−カルボキシ−4−アミノフェニル)−
N’−(2’−ヒドロキシ−4’−スルホナフト−1’
−イル)−ms−(2”−スルホフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5−スルホフ
ェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−4’−スルホフ
ェニル)−ms−(2”−スルホフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5−スルホフ
ェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ
スルホフェニル)−ms−フェニル−ホルマザン、N−
(2−ヒドロキシ−5−スルホフェニル)−N’−
(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジスルホフェニル)
−ms−(4”−アミノフェニル)−ホルマザン、N−
(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5−スルホフェニル)
−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジスルホフ
ェニル)−ms−フェニル−ホルマザン、N−(2−ヒ
ドロキシ−3−アミノ−5−スルホフェニル)−N’−
(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジスルホフェニル)
−ms−(4”−スルホフェニル)−ホルマザン、N−
(2−ヒドロキシ−5−アミノ−3−スルホフェニル)
−N’−(2’,5’−ジスルホフェニル)−ms−フ
ェニル−ホルマザン、N−(2−ヒドロキシ−4,6−
ジスルホフェニル)−N’−(2’,4’−ジスルホフ
ェニル)−ms−(3”−アミノフェニル)−ホルマザ
ン及びN−(2−ヒドロキシ−4−スルホフェニル)−
N’−(4’−アミノ−2’−スルホフェニル)−ms
−(4”−クロロ−3”−スルホフェニル)−ホルマザ
ンの銅ホルマザン化合物、アミノアントラキノン化合物
1−アミノ−4−(3’−アミノ−2’,4’,6’
−トリメチルフェニルアミノ)−アントラキノン−2,
5’−ジスルホン酸、1−アミノ−4−(2’,6’−
ジメチル−3’−アミノメチルフェニルアミノ)−アン
トラキノン−2,5’−ジスルホン酸、1−アミノ−4
−(4’−メチル−2’−アミノメチルフェニルアミ
ノ)−アントラキノン−2,6’−ジスルホン酸、1−
アミノ−4−(5’−アミノ−フェニルアミノ)−アン
トラキノン−2,2’,4’−トリスルホン酸、1−ア
ミノ−4−(4’−アミノ−フェニルアミノ)−アント
ラキノン−2,3’−ジスルホン酸、1−アミノ−4−
(4’−アミノ−フェニルアミノ)−アントラキノン−
2,2’−ジスルホン酸、1−アミノ−4−(3’−ア
ミノ−フェニルアミノ)−アントラキノン−2,4’−
ジスルホン酸、1−アミノ−4−(2’−メチル−3’
−アミノフェニルアミノ)−アントラキノン−2,5’
−ジスルホン酸、1−アミノ−4−(2’−メチル−
3’−アミノ−フェニルアミノ)−アントラキノン−
2,6,5’−トリスルホン酸、1−アミノ−4−
(5’−アミノメチルフェニルアミノ)−アントラキノ
ン−2,2’,4’−トリスルホン酸、1−アミノ−4
−(4’−アミノ−シクロヘキシルアミノ)−アントラ
キノン−2,6−ジスルホン酸、1−アミノ−4−
(4’−アミノ−シクロヘキシルアミノ)−アントラキ
ノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−アミ
ノ−4’−メチル−シクロヘキシルアミノ)−アントラ
キノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−ア
ミノ−2’−メチル−シクロヘキシルアミノ)−アント
ラキノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(4’−
アミノ−3’−メチル−シクロヘキシルアミノ)−アン
トラキノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(4’
−アミノメチル−シクロヘキシルアミノ)−アントラキ
ノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−アミ
ノメチル−シクロヘキシル−アミノ)−アントラキノン
−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(2’−アミノ−
エチルアミノ)−アントラキノン−2−スルホン酸、1
−アミノ−4−(2’−メチルアミノ−エチルアミノ)
−アントラキノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−
(3’−アミノ−1−プロピルアミノ)−アントラキノ
ン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−メチル
アミノ−1−プロピルアミノ)−アントラキノン−2−
スルホン酸および1−アミノ−4−(4’−アミノ−1
−ブチルアミノ)−アントラキノン−2−スルホン酸、
式(24)
ば、6−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−スルホ
フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸、6−メ
チルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’−アセチルア
ミノ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3
−スルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6
−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(4’−クロロ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフ
タレン−3,5−ジスルホン酸、7−アミノ−2−
(2’,5’−ジスルホ−フェニルアゾ)−1−ヒドロ
キシナフタレン−3−スルホン酸、7−メチルアミノ−
2−(2’−スルホ−フェニルアゾ)−1−ヒドロキシ
ナフタレン−3−スルホン酸、7−メチルアミノ−2−
(4’−メトキシ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−1
−ヒドロキシナフタレン−3−スルホン酸、8−(3’
−アミノベンゾイルアミノ)−1−ヒドロキシ−2−
(2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6
−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2,
2’−アゾナフタレン−1’,3,5’,6−テトラス
ルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2,2’−ア
ゾナフタレン−1’,3,5’−トリスルホン酸、6−
アミノ−1−ヒドロキシ−2,2’−アゾナフタレン−
1’,3,5’−トリスルホン酸、6−メチルアミノ−
1−ヒドロキシ−2,2’−アゾナフタレン−1’,
3,5’−トリスルホン酸、7−アミノ−1−ヒドロキ
シ−2,2’−アゾナフタレン−1’,3−ジスルホン
酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’−メチル
−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6
−ジスルホン酸、6−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(2’−メチル−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフ
タレン−3,5−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒド
ロキシ−2−[4’−(2”−スルホ−フェニルアゾ)
−2’−メトキシ−5’−メチルフェニルアゾ]−ナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒド
ロキシ−2−[4’−(4”−メトキシ−フェニルア
ゾ)−2’−カルボキシ−フェニルアゾ]−ナフタレン
−3,6−ジスルホン酸、8−アミノ−1−ヒドロキシ
−2−[4’−(2”−ヒドロキシ−3”,6”−ジス
ルホ−1”−ナフチルアゾ)−2’−カルボキシ−フェ
ニルアゾ]−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸、4,
4’−ビス−(8”−アミノ−1”−ヒドロキシ−
3”,6”−ジスルホ−2”−ナフチルアゾ)−3,
3’−ジメトキシジフェニル、6−アミノ−1−ヒドロ
キシ−2−[4’−(2”−スルホ−フェニルアゾ)−
2’−メトキシ−5’−メチル−フェニルアゾ]−ナフ
タレン−3,5−ジスルホン酸、2−(4’−アミノ−
2’−メチル−フェニルアゾ)−ナフタレン−4,8−
ジスルホン酸、2−(4’−アミノ−2’−アセチルア
ミノ−フェニルアゾ)−ナフタレン−5,7−ジスルホ
ン酸、4−ニトロ−4’−(4”−メチルアミノ−フェ
ニルアゾ)−スチルベン−2,2’−ジスルホン酸、4
−ニトロ−4’−(4”−アミノ−2”−メチル−5”
−メトキシ−フェニルアゾ)−スチルベン−2,2’−
ジスルホン酸、4−アミノ−4’−(4”−メトキシ−
フェニルアゾ)−スチルベン−2,2’−ジスルホン
酸、4−アミノ−2−メチル−アゾベンゼン−2’,
5’−ジスルホン酸、1−(2’,5’−ジクロロ−
4’−スルホ−フェニル)−3−メチル−4−(3”−
アミノ−6”−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロ
ン、1−(4’−スルホ−フェニル)−3−カルボキシ
−4−(4”−アミノ−2”−スルホ−フェニルアゾ)
−5−ピラゾロン、1−(2’−メチル−5’−スルホ
−フェニル)−3−メチル−4−(4”−アミノ−2”
−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロン、1−
(2’−スルホフェニル)−3−メチル−4−(3”−
アミノ−6”−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロ
ン、4−アミノ−4’−(3”−メチル−1”−フェニ
ル−4”−ピラゾル−5”−オニル−アゾ)−スチルベ
ン−2,2’−ジスルホン酸、4−アミノ−4’−
(2”−ヒドロキシ−3”,6”−ジスルホ−1”−ナ
フチルアゾ)−スチルベン−2,2’−ジスルホン酸、
8−アセチルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(3’−ア
ミノ−6’−スルホフェニルアゾ)−ナフタレン−3,
6−ジスルホン酸、7−(3’−スルホフェニルアミ
ノ)−1−ヒドロキシ−2−(4”−アミノ−2”−カ
ルボキシ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン
酸、8−フェニルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’
−アミノ−2’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン
−3,6−ジスルホン酸、6−アセチルアミノ−1−ヒ
ドロキシ−2−(3’−アミノ−6’−スルホ−フェニ
ルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸、1−(3’−
アミノフェニル)−3−メチル−4−(2”,5”−ジ
スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾロン、1−(3’
−アミノフェニル)−3−カルボキシ−4−(2”−カ
ルボキシ−4”−スルホ−フェニルアゾ)−5−ピラゾ
ロン、4−アミノ−4’−[3”−メチル−4”−
(2''',5''' −ジスルホ−フェニルアゾ)−1”−ピ
ラゾル−5”−オニル]−スチルベン−2,2’−ジス
ルホン酸および1−(3’−アミノフェニル)−3−カ
ルボキシ−4−[4”−(2''',5''' −ジスルホ−フ
ェニルアゾ)−2”−メトキシ−5”−メチルフェニル
アゾ]−5−ピラゾロン、8−アミノ−1−ヒドロキシ
−2−(2’−ヒドロキシ−5’−スルホ−フェニルア
ゾ)−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸の、6−アミ
ノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−ヒドロキシ−5’−
スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸
の、6−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−ヒドロ
キシ−5’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3
−スルホン酸の、8−アミノ−1−ヒドロキシ−2−
(2’−ヒドロキシ−3’−クロロ−5’−スルホ−フ
ェニルアゾ)−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸の、
6−メチルアミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−カル
ボキシ−5’−スルホ−フェニルアゾ)−ナフタレン−
3,5−ジスルホン酸の、8−アミノ−1−ヒドロキシ
−2−[4’−(2”−スルホ−フェニルアゾ)−2’
−メトキシ−5’−メチル−フェニルアゾ]−ナフタレ
ン−3,6−ジルホン酸の、6−アミノ−1−ヒドロキ
シ−2−[4’−(2”,5”−ジスルホ−フェニルア
ゾ)−2’−メトキシ−5’−メチル−フェニルアゾ]
−ナフタレン−3,5−ジスルホン酸の、1−(3’−
アミノ−4’−スルホフェニル)−3−メチル−4−
[4”−(2''',5''' −ジスルホ−フェニルアゾ)−
2”−メトキシ−5”−メチルフェニルアゾ]−5−ピ
ラゾロンの、7−(4’−アミノ−3’−スルホ−アニ
リノ)−1−ヒドロキシ−2−[4”−(2''',5'''
−ジスルホ−フェニルアゾ)−2”−メトキシ−5”−
メチルフェニルアゾ]−ナフタレン−3−スルホン酸の
および6−(4’−アミノ−3’−スルホ−アニリノ)
−1−ヒドロキシ−2−(2”−カルボキシ−フェニル
アゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の銅錯体、7−ア
ミノ−6’−ニトロ−1,2’−ジヒドロキシ−2,
1’−アゾナフタレン−3,4’−ジスルホン酸の、6
−アミノ−1−ヒドロキシ−2−(2’−カルボキシ−
フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の、8−
アミノ−1−ヒドロキシ−2−(4’−ニトロ−2’−
ヒドロキシ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3,6−ジ
スルホン酸の、1−(3’−アミノ−4’−スルホフェ
ニル)−3−メチル−4−(2”−ヒドロキシ−4”−
スルホ−1”−ナフチルアゾ)−5−ピラゾロンのおよ
び7−(4’−スルホ−アニリノ)−1−ヒドロキシ−
2−(4”−アミノ−2”−カルボキシ−フェニルア
ゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の1:2クロム錯
体、6−(4’−アミノ−3’−スルホ−アニリノ)−
1−ヒドロキシ−2−(5”−クロロ−2”−ヒドロキ
シ−フェニルアゾ)−ナフタレン−3−スルホン酸の
1:2コバルト錯体、N−(2−カルボキシ−4−スル
ホフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’−アミ
ノ−5’−スルホフェニル)−ms−フェニル−ホルマ
ザン、N−(2−カルボキシ−4−スルホフェニル)−
N’−(2’−ヒドロキシ−5’−アミノ−3’−スル
ホフェニル)−ms−フェニル−ホルマザン、N−(2
−カルボキシ−5−スルホフェニル)−N’−(2’−
ヒドロキシ−5’−アミノ−3’−スルホフェニル)−
ms−(4”−スルホフェニル)−ホルマザン、N−
(2−カルボキシ−4−スルホフェニル)−N’−
(2’−ヒドロキシ−5’−アミノ−3’−スルホフェ
ニル)−ms−(4”−スルホフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−カルボキシ−5−スルホフェニル)−
N’−(2’−ヒドロキシ−3’−アミノ−5’−スル
ホフェニル)−ms−(4”−メトキシフェニル)−ホ
ルマザン、N−(2−カルボキシ−4−スルホフェニ
ル)−N’−ヒドロキシ−3’−アミノ−5’−スルホ
フェニル)−ms−(2”−クロロ−5”−スルホフェ
ニル)−ホルマザン、N−(2−カルボキシ−4−アミ
ノフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’
−ジスルホニルフェニル)−ms−(3”−スルホフェ
ニル)−ホルマザン、N−(2−カルボキシ−4−アミ
ノフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’
−ジスルホニルフェニル)−ms−(2”−スルホフェ
ニル)−ホルマザン、N−(2−カルボキシ−4−アミ
ノフェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−5’−メチ
ル−スルホニル−3’−スルホフェニル)−ms−
(2”−スルホフェニル)−ホルマザン、N−(2−カ
ルボキシ−5−スルホフェニル)−N’−(2’−ヒド
ロキシ−3’,5’−ジスルホフェニル)−ms−
(3”−アミノフェニル)−ホルマザン、N−(2−カ
ルボキシ−5−スルホフェニル)−N’−(2’−ヒド
ロキシ−4’−メチルスルホフェニル−6’−スルホフ
ェニル)−ms−(3”−アミノフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−カルボキシ−4−アミノフェニル)−
N’−(2’−ヒドロキシ−4’−スルホナフト−1’
−イル)−ms−(2”−スルホフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5−スルホフ
ェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−4’−スルホフ
ェニル)−ms−(2”−スルホフェニル)−ホルマザ
ン、N−(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5−スルホフ
ェニル)−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ
スルホフェニル)−ms−フェニル−ホルマザン、N−
(2−ヒドロキシ−5−スルホフェニル)−N’−
(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジスルホフェニル)
−ms−(4”−アミノフェニル)−ホルマザン、N−
(2−ヒドロキシ−3−アミノ−5−スルホフェニル)
−N’−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジスルホフ
ェニル)−ms−フェニル−ホルマザン、N−(2−ヒ
ドロキシ−3−アミノ−5−スルホフェニル)−N’−
(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジスルホフェニル)
−ms−(4”−スルホフェニル)−ホルマザン、N−
(2−ヒドロキシ−5−アミノ−3−スルホフェニル)
−N’−(2’,5’−ジスルホフェニル)−ms−フ
ェニル−ホルマザン、N−(2−ヒドロキシ−4,6−
ジスルホフェニル)−N’−(2’,4’−ジスルホフ
ェニル)−ms−(3”−アミノフェニル)−ホルマザ
ン及びN−(2−ヒドロキシ−4−スルホフェニル)−
N’−(4’−アミノ−2’−スルホフェニル)−ms
−(4”−クロロ−3”−スルホフェニル)−ホルマザ
ンの銅ホルマザン化合物、アミノアントラキノン化合物
1−アミノ−4−(3’−アミノ−2’,4’,6’
−トリメチルフェニルアミノ)−アントラキノン−2,
5’−ジスルホン酸、1−アミノ−4−(2’,6’−
ジメチル−3’−アミノメチルフェニルアミノ)−アン
トラキノン−2,5’−ジスルホン酸、1−アミノ−4
−(4’−メチル−2’−アミノメチルフェニルアミ
ノ)−アントラキノン−2,6’−ジスルホン酸、1−
アミノ−4−(5’−アミノ−フェニルアミノ)−アン
トラキノン−2,2’,4’−トリスルホン酸、1−ア
ミノ−4−(4’−アミノ−フェニルアミノ)−アント
ラキノン−2,3’−ジスルホン酸、1−アミノ−4−
(4’−アミノ−フェニルアミノ)−アントラキノン−
2,2’−ジスルホン酸、1−アミノ−4−(3’−ア
ミノ−フェニルアミノ)−アントラキノン−2,4’−
ジスルホン酸、1−アミノ−4−(2’−メチル−3’
−アミノフェニルアミノ)−アントラキノン−2,5’
−ジスルホン酸、1−アミノ−4−(2’−メチル−
3’−アミノ−フェニルアミノ)−アントラキノン−
2,6,5’−トリスルホン酸、1−アミノ−4−
(5’−アミノメチルフェニルアミノ)−アントラキノ
ン−2,2’,4’−トリスルホン酸、1−アミノ−4
−(4’−アミノ−シクロヘキシルアミノ)−アントラ
キノン−2,6−ジスルホン酸、1−アミノ−4−
(4’−アミノ−シクロヘキシルアミノ)−アントラキ
ノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−アミ
ノ−4’−メチル−シクロヘキシルアミノ)−アントラ
キノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−ア
ミノ−2’−メチル−シクロヘキシルアミノ)−アント
ラキノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(4’−
アミノ−3’−メチル−シクロヘキシルアミノ)−アン
トラキノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(4’
−アミノメチル−シクロヘキシルアミノ)−アントラキ
ノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−アミ
ノメチル−シクロヘキシル−アミノ)−アントラキノン
−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(2’−アミノ−
エチルアミノ)−アントラキノン−2−スルホン酸、1
−アミノ−4−(2’−メチルアミノ−エチルアミノ)
−アントラキノン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−
(3’−アミノ−1−プロピルアミノ)−アントラキノ
ン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−(3’−メチル
アミノ−1−プロピルアミノ)−アントラキノン−2−
スルホン酸および1−アミノ−4−(4’−アミノ−1
−ブチルアミノ)−アントラキノン−2−スルホン酸、
式(24)
【0059】
【化48】 〔式中Mは上述の意味の中の1つを有しそしてWは3−
アミノ−プロピルアミノ、2−アミノ−2−メチル−エ
チルアミノ、4−アミノ−ブチルアミノ、5−アミノ−
ペンチルアミノ、6−アミノ−ヘキシルアミノ、4−ア
ミノ−シクロヘキシルアミノ、N−ピペラジニル、3−
アミノ−2−スルファト−プロピルアミノ、2−[(N
−アセチル)−N−(2’−アミノ−エチル)−アミ
ノ]−エチルアミノ、2−(2’−アミノ−エトキシ)
−エチルアミノまたはN−メチル−(2−N’−メチル
−アミノ)−エチルアミノである。〕で表されるトリフ
ェンジオキサジン化合物、ならびに次の式(式中Pcは
銅フタロシアニンまたはニッケルフタロシアニン基であ
る):
アミノ−プロピルアミノ、2−アミノ−2−メチル−エ
チルアミノ、4−アミノ−ブチルアミノ、5−アミノ−
ペンチルアミノ、6−アミノ−ヘキシルアミノ、4−ア
ミノ−シクロヘキシルアミノ、N−ピペラジニル、3−
アミノ−2−スルファト−プロピルアミノ、2−[(N
−アセチル)−N−(2’−アミノ−エチル)−アミ
ノ]−エチルアミノ、2−(2’−アミノ−エトキシ)
−エチルアミノまたはN−メチル−(2−N’−メチル
−アミノ)−エチルアミノである。〕で表されるトリフ
ェンジオキサジン化合物、ならびに次の式(式中Pcは
銅フタロシアニンまたはニッケルフタロシアニン基であ
る):
【0060】
【化49】 で表されるアミノ基を含む銅フタロシアニンおよびニッ
ケルフタロシアニン化合物である。
ケルフタロシアニン化合物である。
【0061】本発明による式(1)で表されるアゾ染料
の合成の際にジアゾ成分として使用され、式D−NH2
またはD1 −NH2 に相応する芳香族アミンは、例え
ば、1−アミノ−2−、−3−または−4−メトキシベ
ンゼン、1−アミノ−2−、−3−または−4−クロロ
ベンゼン、1−アミノ−2,5−ジクロロベンゼン、1
−アミノ−2,5−ジメチルベンゼン、1−アミノ−3
−メチル−6−メトキシベンゼン、1−アミノ−2−メ
トキシ−4−ニトロベンゼン、4−アミノ−フェニル、
1−アミノベンゼン−2−、−3−または−4−カルボ
ン酸、2−アミノジフェニルエーテル、1−アミノベン
ゼン−2−、−3−または−4−スルホン酸アミド、−
N−メチルアミド、−N−エチルアミド、−N,N−ジ
メチルアミドまたは−N,N−ジエチルアミド、デヒド
ロチオ−p−トルイジン−スルホン酸、1−アミノ−3
−トリフルオロメチル−ベンゼン−6−スルホン酸、1
−アミノ−3−または−4−ニトロベンゼン、1−アミ
ノ−3−または−4−アセチルアミノベンゼン、1−ア
ミノベンゼン−2−、−3−または−4−スルホン酸、
1−アミノベンゼン−2,4−および−2,5−ジスル
ホン酸、1−アミノ−4−メチルベンゼン−2−スルホ
ン酸、1−アミノ−3−メチルベンゼン−6−スルホン
酸、1−アミノ−6−メチルベンゼン−3−または−4
−スルホン酸、1−アミノ−2−カルボキシベンゼン−
4−スルホン酸、1−アミノ−4−カルボキシベンゼン
−2−スルホン酸、1−アミノ−4−または−5−クロ
ロベンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−6−クロロ
ベンゼン−3−または−4−スルホン酸、1−アミノ−
3,4−ジクロロベンゼン−6−スルホン酸、1−アミ
ノ−2,5−ジクロロベンゼン−6−スルホン酸、1−
アミノ−2,5−ジクロロベンゼン−4−スルホン酸、
1−アミノ−4−メチル−5−クロロベンゼン−2−ス
ルホン酸、1−アミノ−5−メチル−4−クロロベンゼ
ン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−または−5−メ
トキシベンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−6−メ
トキシ−ベンゼン−3−または−4−スルホン酸、1−
アミノ−6−エトキシ−ベンゼン−3−または−4−ス
ルホン酸、1−アミノ−2,4−ジメトキシ−ベンゼン
−6−スルホン酸、1−アミノ−2,5−ジメトキシベ
ンゼン−4−スルホン酸、1−アミノ−3−アセチルア
ミノベンゼン−6−スルホン酸、1−アミノ−4−アセ
チルアミノベンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−3
−アセチルアミノ−4−メチルベンゼン−6−スルホン
酸、2−アミノ−1−メチルベンゼン−3,5−ジスル
ホン酸、1−アミノ−4−メトキシベンゼン−2,5−
ジスルホン酸、1,4−ジアミノベンゼン−2,5−ジ
スルホン酸、1−アミノ−3−または−4−ニトロベン
ゼン−6−スルホン酸、1−アミノナフタレン、2−ア
ミノナフタレン、1−アミノナフタレン−2−、−4
−、−5−、−6−、−7−または−8−スルホン酸、
2−アミノナフタレン−3,6−または−5,7−ジス
ルホン酸、1−アミノナフタレン−3,6−または−
5,7−ジスルホン酸、2−アミノナフタレン−1,5
−、−1,7−、−3,6−、−5,7−、−4,8−
または−6,8−ジスルホン酸、1−アミノナフタレン
−2,5,7−トリスルホン酸、2−アミノナフタレン
−1,5,7−、−3,6,8−または−4,6,8−
トリスルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノベンゼン
−4−スルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノベンゼ
ン−5−スルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノベン
ゼン−4,6−ジスルホン酸、1−ヒドロキシ−2−ア
ミノ−4−アセチルアミノベンゼン−6−スルホン酸、
1−ヒドロキシ−2−アミノ−6−アセチルアミノベン
ゼン−4−スルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノ−
4−クロロベンゼン−5−スルホン酸、1−ヒドロキシ
−2−アミノ−4−メチルスルホニルベンゼン、1−ア
ミノ−2−ヒドロキシ−6−ニトロナフタレン−4−ス
ルホン酸、2−アミノ−1−ヒドロキシナフタレン−
4,8−ジスルホン酸、4−アミノアザベンゼン−3,
4’−ジスルホン酸、3−メトキシ−4−アミノ−6−
メチルアゾベンゼン−2’,4’−ジスルホン酸および
3−メトキシ−4−アミノ−6−メチルアゾベンゼン−
2’,5’−ジスルホン酸である。
の合成の際にジアゾ成分として使用され、式D−NH2
またはD1 −NH2 に相応する芳香族アミンは、例え
ば、1−アミノ−2−、−3−または−4−メトキシベ
ンゼン、1−アミノ−2−、−3−または−4−クロロ
ベンゼン、1−アミノ−2,5−ジクロロベンゼン、1
−アミノ−2,5−ジメチルベンゼン、1−アミノ−3
−メチル−6−メトキシベンゼン、1−アミノ−2−メ
トキシ−4−ニトロベンゼン、4−アミノ−フェニル、
1−アミノベンゼン−2−、−3−または−4−カルボ
ン酸、2−アミノジフェニルエーテル、1−アミノベン
ゼン−2−、−3−または−4−スルホン酸アミド、−
N−メチルアミド、−N−エチルアミド、−N,N−ジ
メチルアミドまたは−N,N−ジエチルアミド、デヒド
ロチオ−p−トルイジン−スルホン酸、1−アミノ−3
−トリフルオロメチル−ベンゼン−6−スルホン酸、1
−アミノ−3−または−4−ニトロベンゼン、1−アミ
ノ−3−または−4−アセチルアミノベンゼン、1−ア
ミノベンゼン−2−、−3−または−4−スルホン酸、
1−アミノベンゼン−2,4−および−2,5−ジスル
ホン酸、1−アミノ−4−メチルベンゼン−2−スルホ
ン酸、1−アミノ−3−メチルベンゼン−6−スルホン
酸、1−アミノ−6−メチルベンゼン−3−または−4
−スルホン酸、1−アミノ−2−カルボキシベンゼン−
4−スルホン酸、1−アミノ−4−カルボキシベンゼン
−2−スルホン酸、1−アミノ−4−または−5−クロ
ロベンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−6−クロロ
ベンゼン−3−または−4−スルホン酸、1−アミノ−
3,4−ジクロロベンゼン−6−スルホン酸、1−アミ
ノ−2,5−ジクロロベンゼン−6−スルホン酸、1−
アミノ−2,5−ジクロロベンゼン−4−スルホン酸、
1−アミノ−4−メチル−5−クロロベンゼン−2−ス
ルホン酸、1−アミノ−5−メチル−4−クロロベンゼ
ン−2−スルホン酸、1−アミノ−4−または−5−メ
トキシベンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−6−メ
トキシ−ベンゼン−3−または−4−スルホン酸、1−
アミノ−6−エトキシ−ベンゼン−3−または−4−ス
ルホン酸、1−アミノ−2,4−ジメトキシ−ベンゼン
−6−スルホン酸、1−アミノ−2,5−ジメトキシベ
ンゼン−4−スルホン酸、1−アミノ−3−アセチルア
ミノベンゼン−6−スルホン酸、1−アミノ−4−アセ
チルアミノベンゼン−2−スルホン酸、1−アミノ−3
−アセチルアミノ−4−メチルベンゼン−6−スルホン
酸、2−アミノ−1−メチルベンゼン−3,5−ジスル
ホン酸、1−アミノ−4−メトキシベンゼン−2,5−
ジスルホン酸、1,4−ジアミノベンゼン−2,5−ジ
スルホン酸、1−アミノ−3−または−4−ニトロベン
ゼン−6−スルホン酸、1−アミノナフタレン、2−ア
ミノナフタレン、1−アミノナフタレン−2−、−4
−、−5−、−6−、−7−または−8−スルホン酸、
2−アミノナフタレン−3,6−または−5,7−ジス
ルホン酸、1−アミノナフタレン−3,6−または−
5,7−ジスルホン酸、2−アミノナフタレン−1,5
−、−1,7−、−3,6−、−5,7−、−4,8−
または−6,8−ジスルホン酸、1−アミノナフタレン
−2,5,7−トリスルホン酸、2−アミノナフタレン
−1,5,7−、−3,6,8−または−4,6,8−
トリスルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノベンゼン
−4−スルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノベンゼ
ン−5−スルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノベン
ゼン−4,6−ジスルホン酸、1−ヒドロキシ−2−ア
ミノ−4−アセチルアミノベンゼン−6−スルホン酸、
1−ヒドロキシ−2−アミノ−6−アセチルアミノベン
ゼン−4−スルホン酸、1−ヒドロキシ−2−アミノ−
4−クロロベンゼン−5−スルホン酸、1−ヒドロキシ
−2−アミノ−4−メチルスルホニルベンゼン、1−ア
ミノ−2−ヒドロキシ−6−ニトロナフタレン−4−ス
ルホン酸、2−アミノ−1−ヒドロキシナフタレン−
4,8−ジスルホン酸、4−アミノアザベンゼン−3,
4’−ジスルホン酸、3−メトキシ−4−アミノ−6−
メチルアゾベンゼン−2’,4’−ジスルホン酸および
3−メトキシ−4−アミノ−6−メチルアゾベンゼン−
2’,5’−ジスルホン酸である。
【0062】本発明による式(1)で表されるジスアゾ
染料の製造の際に第一にカップリング成分として、次い
で、形成されたアミノ−アゾ化合物の形で、ジアゾ成分
として使用される、式H−E−NH2 に相当する出発化
合物は、例えば、3−メチルアニリン、2−メトキシ−
5−メチル−アニリン、2,5−ジメチル−アニリン、
3−ウレイド−アニリン、3−アセチルアミノ−アニリ
ン、3−(ヒドロキシアセチルアミノ)−アニリン、
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸、1−アミ
ノ−ナフタレン−6−または−8−スルホン酸、1−ア
ミノ−2−メトキシ−ナフタレン−6−スルホン酸、2
−アミノ−5−ヒドロキシ−ナフタレン−7−スルホン
酸、2−アミノ−5−ヒドロキシ−ナフタレン−1,7
−ジスルホン酸および2−アミノ−8−ヒドロキシ−ナ
フタレン−6−スルホン酸である。
染料の製造の際に第一にカップリング成分として、次い
で、形成されたアミノ−アゾ化合物の形で、ジアゾ成分
として使用される、式H−E−NH2 に相当する出発化
合物は、例えば、3−メチルアニリン、2−メトキシ−
5−メチル−アニリン、2,5−ジメチル−アニリン、
3−ウレイド−アニリン、3−アセチルアミノ−アニリ
ン、3−(ヒドロキシアセチルアミノ)−アニリン、
1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸、1−アミ
ノ−ナフタレン−6−または−8−スルホン酸、1−ア
ミノ−2−メトキシ−ナフタレン−6−スルホン酸、2
−アミノ−5−ヒドロキシ−ナフタレン−7−スルホン
酸、2−アミノ−5−ヒドロキシ−ナフタレン−1,7
−ジスルホン酸および2−アミノ−8−ヒドロキシ−ナ
フタレン−6−スルホン酸である。
【0063】カップリング成分として使用される、式H
−KもしくはH−K1 またはH−K−N(Rx )Hもし
くはH−K2 −N(Rx )Hに相応する本発明による式
(1)で表されるアゾ化合物の製造のための出発化合物
は、例えば、フェノール、1−ヒドロキシ−3−または
−4−メチルベンゼン、1−ヒドロキシ−ベンゼン−4
−スルホン酸、1−ヒドロキシナフタレン、2−ヒドロ
キシ−ナフタレン、2−ヒドロキシナフタレン−6−ま
たは−7−スルホン酸、2−ヒドロキシナフタレン−
3,6−または−6,8−ジスルホン酸、1−ヒドロキ
シナフタレン−4−スルホン酸、1−ヒドロキシナフタ
レン−4,6−または−4,7−ジスルホン酸、1−ア
ミノ−3−メチルベンゼン、1−アミノ−2−メトキシ
−5−メチルベンゼン、1−アミノ−2,5−ジメチル
ベンゼン、3−アミノフェニル尿素、1−アミノ−3−
アセチルアミノベンゼン、1−アミノ−3−ヒドロキシ
アセチルアミノベンゼン、1,3−ジアミノベンゼン−
4−スルホン酸、1−アミノナフタレン−6−または−
8−スルホン酸、1−アミノ−2−メトキシナフタレン
−6−スルホン酸、2−アミノナフタレン−5,7−ジ
スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
6−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレ
ン−2,4−ジスルホン酸、2−ヒドロキシ−3−アミ
ノナフタレン−5,7−ジスルホン酸、1−アミノ−8
−ヒドロキシナフタレン−2,4,6−トリスルホン
酸、1−ヒドロキシ−8−アセチルアミノナフタレン−
3−スルホン酸、1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキ
シナフタレン−3,6−または−4,6−ジスルホン
酸、2−ベンゾイルアミノ−5−ヒドロキシナフタレン
−7−スルホン酸、2−アミノ−5−ヒドロキシナフタ
レン−7−スルホン酸、2−メチル−および2−エチル
アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン酸、
2−(N−アセチル−N−メチルアミノ)−5−ヒドロ
キシナフタレン−7−スルホン酸、2−アセチルアミノ
−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン酸、2−ア
ミノ−5−ヒドロキシナフタレン−1,7−ジスルホン
酸、2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6−スル
ホン酸、2−メチル−または−エチルアミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−6−スルホン酸、2−(N−アセチ
ル−N−メチルアミノ)−8−ヒドロキシ−ナフタレン
−6−スルホン酸、2−アセチルアミノ−8−ヒドロキ
シナフタレン−6−スルホン酸、2−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸、2−アセチ
ルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル
ホン酸、1−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−
スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
3,6−または4,6−ジスルホン酸、1−アセチルア
ミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−および4,
6−ジスルホン酸、1−(4’−アミノベンゾイルアミ
ノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−または−
4,6−ジスルホン酸、1−(4’−ニトロベンゾイル
アミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−または
−4,6−ジスルホン酸、1−(3’−アミノベンゾイ
ルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−また
は−4,6−ジスルホン酸、1−(3’−ニトロベンゾ
イルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ま
たは−4,6−ジスルホン酸、2−(4’−アミノ−
3’−スルホフェニルアミノ)−5−ヒドロキシナフタ
レン−7−スルホン酸、3−メチル−5−ピラゾロン、
1−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン、1−
(4’−スルホフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(4’−スルホフェニル)−5−ピラゾロン−
3−カルボン酸、1−(3’−アミノフェニル)−3−
メチル−5−ピラゾロン、1−(2’,5’−ジスルホ
フェニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’
−メチル−4’−スルホフェニル)−5−ピラゾロン−
3−カルボン酸、1−(4’,8’−ジスルホナフト−
2’−イル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−
(5’,7’−ジスルホナフト−2’−イル)−3−メ
チル−5−ピラゾロン、1−(2’,5’−ジクロロ−
4’−スルホフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、3−アミノカルボニル−4−メチル−6−ヒドロキ
シ−2−ピリドン、1−エチル−3−シアノ−または−
3−クロロ−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン、1−エチル−3−スルホメチル−4−メチル−6−
ヒドロキシ−2−ピリドン−2,4,6−トリアミノ−
3−シアノピリジン、2−(3’−スルホフェニルアミ
ノ)−4,6−ジアミノ−3−シアノピリジン、2−
(2’−ヒドロキシエチルアミノ)−3−シアノ−4−
メチル−6−アミノピリジン、2,6−ビス−(2’−
ヒドロキシエチルアミノ)−3−シアノ−4−メチルピ
リジン、1−エチル−3−カルバモイル−4−メチル−
6−ヒドロキシ−2−ピリドン、1−エチル−3−スル
ホメチル−4−メチル−5−カルバモイル−6−ヒドロ
キシ−2−ピリドン、N−アセチルアミノベンゼン、1
−(N−アセトアセチルアミノ)−2−メトキシベンゼ
ン−5−スルホン酸、4−ヒドロキシ−2−キノロン、
1−アミノ−8−ヒドロキシ−7−(フェニルアゾ)−
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸、1−アミノ−8−
ヒドロキシ−7−(4’−スルホフェニルアゾ)−ナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸および1−アミノ−8−
ヒドロキシ−7−(2’,5’−ジスルホフェニルア
ゾ)ナフタレン−3,6−ジスルホン酸である。
−KもしくはH−K1 またはH−K−N(Rx )Hもし
くはH−K2 −N(Rx )Hに相応する本発明による式
(1)で表されるアゾ化合物の製造のための出発化合物
は、例えば、フェノール、1−ヒドロキシ−3−または
−4−メチルベンゼン、1−ヒドロキシ−ベンゼン−4
−スルホン酸、1−ヒドロキシナフタレン、2−ヒドロ
キシ−ナフタレン、2−ヒドロキシナフタレン−6−ま
たは−7−スルホン酸、2−ヒドロキシナフタレン−
3,6−または−6,8−ジスルホン酸、1−ヒドロキ
シナフタレン−4−スルホン酸、1−ヒドロキシナフタ
レン−4,6−または−4,7−ジスルホン酸、1−ア
ミノ−3−メチルベンゼン、1−アミノ−2−メトキシ
−5−メチルベンゼン、1−アミノ−2,5−ジメチル
ベンゼン、3−アミノフェニル尿素、1−アミノ−3−
アセチルアミノベンゼン、1−アミノ−3−ヒドロキシ
アセチルアミノベンゼン、1,3−ジアミノベンゼン−
4−スルホン酸、1−アミノナフタレン−6−または−
8−スルホン酸、1−アミノ−2−メトキシナフタレン
−6−スルホン酸、2−アミノナフタレン−5,7−ジ
スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
6−スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレ
ン−2,4−ジスルホン酸、2−ヒドロキシ−3−アミ
ノナフタレン−5,7−ジスルホン酸、1−アミノ−8
−ヒドロキシナフタレン−2,4,6−トリスルホン
酸、1−ヒドロキシ−8−アセチルアミノナフタレン−
3−スルホン酸、1−ベンゾイルアミノ−8−ヒドロキ
シナフタレン−3,6−または−4,6−ジスルホン
酸、2−ベンゾイルアミノ−5−ヒドロキシナフタレン
−7−スルホン酸、2−アミノ−5−ヒドロキシナフタ
レン−7−スルホン酸、2−メチル−および2−エチル
アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン酸、
2−(N−アセチル−N−メチルアミノ)−5−ヒドロ
キシナフタレン−7−スルホン酸、2−アセチルアミノ
−5−ヒドロキシナフタレン−7−スルホン酸、2−ア
ミノ−5−ヒドロキシナフタレン−1,7−ジスルホン
酸、2−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−6−スル
ホン酸、2−メチル−または−エチルアミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−6−スルホン酸、2−(N−アセチ
ル−N−メチルアミノ)−8−ヒドロキシ−ナフタレン
−6−スルホン酸、2−アセチルアミノ−8−ヒドロキ
シナフタレン−6−スルホン酸、2−アミノ−8−ヒド
ロキシナフタレン−3,6−ジスルホン酸、2−アセチ
ルアミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジスル
ホン酸、1−アミノ−5−ヒドロキシナフタレン−7−
スルホン酸、1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
3,6−または4,6−ジスルホン酸、1−アセチルア
ミノ−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−および4,
6−ジスルホン酸、1−(4’−アミノベンゾイルアミ
ノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−または−
4,6−ジスルホン酸、1−(4’−ニトロベンゾイル
アミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−または
−4,6−ジスルホン酸、1−(3’−アミノベンゾイ
ルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−また
は−4,6−ジスルホン酸、1−(3’−ニトロベンゾ
イルアミノ)−8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ま
たは−4,6−ジスルホン酸、2−(4’−アミノ−
3’−スルホフェニルアミノ)−5−ヒドロキシナフタ
レン−7−スルホン酸、3−メチル−5−ピラゾロン、
1−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン、1−
(4’−スルホフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、1−(4’−スルホフェニル)−5−ピラゾロン−
3−カルボン酸、1−(3’−アミノフェニル)−3−
メチル−5−ピラゾロン、1−(2’,5’−ジスルホ
フェニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(2’
−メチル−4’−スルホフェニル)−5−ピラゾロン−
3−カルボン酸、1−(4’,8’−ジスルホナフト−
2’−イル)−3−メチル−5−ピラゾロン、1−
(5’,7’−ジスルホナフト−2’−イル)−3−メ
チル−5−ピラゾロン、1−(2’,5’−ジクロロ−
4’−スルホフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロ
ン、3−アミノカルボニル−4−メチル−6−ヒドロキ
シ−2−ピリドン、1−エチル−3−シアノ−または−
3−クロロ−4−メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリド
ン、1−エチル−3−スルホメチル−4−メチル−6−
ヒドロキシ−2−ピリドン−2,4,6−トリアミノ−
3−シアノピリジン、2−(3’−スルホフェニルアミ
ノ)−4,6−ジアミノ−3−シアノピリジン、2−
(2’−ヒドロキシエチルアミノ)−3−シアノ−4−
メチル−6−アミノピリジン、2,6−ビス−(2’−
ヒドロキシエチルアミノ)−3−シアノ−4−メチルピ
リジン、1−エチル−3−カルバモイル−4−メチル−
6−ヒドロキシ−2−ピリドン、1−エチル−3−スル
ホメチル−4−メチル−5−カルバモイル−6−ヒドロ
キシ−2−ピリドン、N−アセチルアミノベンゼン、1
−(N−アセトアセチルアミノ)−2−メトキシベンゼ
ン−5−スルホン酸、4−ヒドロキシ−2−キノロン、
1−アミノ−8−ヒドロキシ−7−(フェニルアゾ)−
ナフタレン−3,6−ジスルホン酸、1−アミノ−8−
ヒドロキシ−7−(4’−スルホフェニルアゾ)−ナフ
タレン−3,6−ジスルホン酸および1−アミノ−8−
ヒドロキシ−7−(2’,5’−ジスルホフェニルア
ゾ)ナフタレン−3,6−ジスルホン酸である。
【0064】式(23)で表されるアミノ出発化合物
は、例えば、1−アミノベンゼン−2−、−3−または
−4−β−スルファトエチルスルホン、1−アミノベン
ゼン−3−β−ホスファトエチルスルホン、1−アミノ
−4−メチルベンゼン−3−β−スルファトエチルスル
ホン、1−アミノベンゼン−3−β−クロロエチルスル
ホン、1−アミノ−4−メトキシベンゼン−3−β−ス
ルファトエチルスルホン、1−アミノベンゼン−4−β
−スルファトエチル−スルホン−2−スルホン酸、1−
アミノベンゼン−5−β−スルファトエチルスルホン−
2−スルホン酸、1−アミノベンゼン−5−β−スルフ
ァトエチル−スルホン−2,4−ジスルホン酸、1−ア
ミノナフタレン−4−β−スルファトエチルスルホン、
1−アミノ−2,5−ジメトキシベンゼン−4−β−ス
ルファトエチルスルホン、1−アミノベンゼン−4−β
−スルファトエチルスルホン−2−カルボン酸、1−ア
ミノベンゼン−5−β−スルファトエチルスルホン−2
−カルボン酸、1−アミノ−2−メトキシベンゼン−4
−β−スルファトエチルスルホン、1−アミノ−2−ク
ロロベンゼン−4−β−スルファトエチルスルホン、1
−アミノ−2−メトキシベンゼン−5−β−スルファト
エチルスルホン、2−アミノナタレン−8−β−スルフ
ァトエチルスルホン、2−アミノナフタレン−8−β−
スルファトエチルスルホン−6−スルホン酸、1−アミ
ノ−2,5−ジメトキシベンゼン−4−ビニルスルホ
ン、1−アミノ−2−メトキシ−5−メトキシベンゼン
−4−β−スルファトエチルスルホン、1−アミノ−
2,5−ジエトキシベンゼン−4−β−スルファトエチ
ルスルホン、1−アミノ−ブロモベンゼン−4−β−ス
ルファトエチルスルホン、1−アミノ−2−ブロモベン
ゼン−4−ビニルスルホン、1−アミノベンゼン−5−
ビニルスルホン−2,4−ジスルホン酸、1−アミノベ
ンゼン−5−β−ホスファトエチルスルホン−2,4−
ジスルホン酸、1−アミノベンゼン−5−β−クロロエ
チルスルホン−2,4−ジスルホン酸、2−アミノナフ
タレン−8−β−ホスファトエチルスルホン−6−スル
ホン酸、2−アミノナフタレン−8−ビニルスルホン−
6−スルホン酸、1−アミノ−2−メトキシ−5−メチ
ルベンゼン−4−β−クロロエチルスルホン、2−アミ
ノフェニル−4−β−スルファトエチルスルホン、1−
アミノベンゼン−3−または−4−ビニルスルホン、1
−アミノ−2−ヒドロキシベンゼン−4−β−スルファ
トエチルスルホン、1−アミノベンゼン−5−ビニルス
ルホン−2−スルホン酸、3−(N−メチル−β−スル
ファト−エチルスルホニルアミノ)−1−アミノベンゼ
ン、3−(N−エチル−β−スルファト−エチルスルホ
ニルアミノ)−1−アミノベンゼン、3−β−スルファ
ト−エチルスルホニルアミノ−1−アミノベンゼン、β
−(β’−クロロエチルスルホニル)−エチルアミン、
γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピルアミ
ン、γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロ
ピルアミン、β−[β’−(β”−クロロエチルスルホ
ニル)−エトキシ]−エチルアミン、β−[β’−
(β”−スルファトエチルスルホニル)−エトキシ]−
エチルアミン、8−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−6−スルホ−2−アミノナフタレン、3−または
4−{β−[(β’−スルファトエチルスルホニル)−
フェン]−エチルアミノ}−アニリン、3−または4−
{β[2’−スルホ−4’−(β’−スルファトエチル
スルホニル)−フェン]−エチルアミノ}−アニリン、
3−または4−[β−(β’−クロロエチルスルホニ
ル)−エチルアミノ]−アニリン、3−または4−[β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−エチルアミ
ノ]−アニリン、3−または4−[β−(ビニルスルホ
ニル)−エチルアミノ]−アニリン、3−または4−
[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピルア
ミノ]−アニリン、3−または4−[γ−(β’−スル
ファトエチルスルホニル)−プロピルアミノ]−アニリ
ン、3−または4−[γ−(ビニルスルホニル)−プロ
ピルアミノ]−アニリン、3,4−ジ−(β−スルファ
トエチルスルホニル)−アニリン、2,5−ジ−(β−
スルファトエチルスルホニル)−アニリン、4−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロポキシ]
−アニリン、2,5−ビス−[(β−スルファトエチル
スルホニル)−メチル]−アニリン、3−または4−
{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
プロピル−アミドカルボニル]}−アニリン、3,5−
ビス−{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピル−アミドカルボニル]}−アニリン、3
−スルホ−4−{[N−γ−(β’−スルファトエチル
スルホニル)−プロピル−アミドカルボニル]−メトキ
シ}−アニリンおよび4−{[N−γ−(β’−スルフ
ァトエチルスルホニル)−プロピル−アミドカルボニ
ル]−メトキシ}−アニリンである。
は、例えば、1−アミノベンゼン−2−、−3−または
−4−β−スルファトエチルスルホン、1−アミノベン
ゼン−3−β−ホスファトエチルスルホン、1−アミノ
−4−メチルベンゼン−3−β−スルファトエチルスル
ホン、1−アミノベンゼン−3−β−クロロエチルスル
ホン、1−アミノ−4−メトキシベンゼン−3−β−ス
ルファトエチルスルホン、1−アミノベンゼン−4−β
−スルファトエチル−スルホン−2−スルホン酸、1−
アミノベンゼン−5−β−スルファトエチルスルホン−
2−スルホン酸、1−アミノベンゼン−5−β−スルフ
ァトエチル−スルホン−2,4−ジスルホン酸、1−ア
ミノナフタレン−4−β−スルファトエチルスルホン、
1−アミノ−2,5−ジメトキシベンゼン−4−β−ス
ルファトエチルスルホン、1−アミノベンゼン−4−β
−スルファトエチルスルホン−2−カルボン酸、1−ア
ミノベンゼン−5−β−スルファトエチルスルホン−2
−カルボン酸、1−アミノ−2−メトキシベンゼン−4
−β−スルファトエチルスルホン、1−アミノ−2−ク
ロロベンゼン−4−β−スルファトエチルスルホン、1
−アミノ−2−メトキシベンゼン−5−β−スルファト
エチルスルホン、2−アミノナタレン−8−β−スルフ
ァトエチルスルホン、2−アミノナフタレン−8−β−
スルファトエチルスルホン−6−スルホン酸、1−アミ
ノ−2,5−ジメトキシベンゼン−4−ビニルスルホ
ン、1−アミノ−2−メトキシ−5−メトキシベンゼン
−4−β−スルファトエチルスルホン、1−アミノ−
2,5−ジエトキシベンゼン−4−β−スルファトエチ
ルスルホン、1−アミノ−ブロモベンゼン−4−β−ス
ルファトエチルスルホン、1−アミノ−2−ブロモベン
ゼン−4−ビニルスルホン、1−アミノベンゼン−5−
ビニルスルホン−2,4−ジスルホン酸、1−アミノベ
ンゼン−5−β−ホスファトエチルスルホン−2,4−
ジスルホン酸、1−アミノベンゼン−5−β−クロロエ
チルスルホン−2,4−ジスルホン酸、2−アミノナフ
タレン−8−β−ホスファトエチルスルホン−6−スル
ホン酸、2−アミノナフタレン−8−ビニルスルホン−
6−スルホン酸、1−アミノ−2−メトキシ−5−メチ
ルベンゼン−4−β−クロロエチルスルホン、2−アミ
ノフェニル−4−β−スルファトエチルスルホン、1−
アミノベンゼン−3−または−4−ビニルスルホン、1
−アミノ−2−ヒドロキシベンゼン−4−β−スルファ
トエチルスルホン、1−アミノベンゼン−5−ビニルス
ルホン−2−スルホン酸、3−(N−メチル−β−スル
ファト−エチルスルホニルアミノ)−1−アミノベンゼ
ン、3−(N−エチル−β−スルファト−エチルスルホ
ニルアミノ)−1−アミノベンゼン、3−β−スルファ
ト−エチルスルホニルアミノ−1−アミノベンゼン、β
−(β’−クロロエチルスルホニル)−エチルアミン、
γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピルアミ
ン、γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロ
ピルアミン、β−[β’−(β”−クロロエチルスルホ
ニル)−エトキシ]−エチルアミン、β−[β’−
(β”−スルファトエチルスルホニル)−エトキシ]−
エチルアミン、8−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−6−スルホ−2−アミノナフタレン、3−または
4−{β−[(β’−スルファトエチルスルホニル)−
フェン]−エチルアミノ}−アニリン、3−または4−
{β[2’−スルホ−4’−(β’−スルファトエチル
スルホニル)−フェン]−エチルアミノ}−アニリン、
3−または4−[β−(β’−クロロエチルスルホニ
ル)−エチルアミノ]−アニリン、3−または4−[β
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−エチルアミ
ノ]−アニリン、3−または4−[β−(ビニルスルホ
ニル)−エチルアミノ]−アニリン、3−または4−
[γ−(β’−クロロエチルスルホニル)−プロピルア
ミノ]−アニリン、3−または4−[γ−(β’−スル
ファトエチルスルホニル)−プロピルアミノ]−アニリ
ン、3−または4−[γ−(ビニルスルホニル)−プロ
ピルアミノ]−アニリン、3,4−ジ−(β−スルファ
トエチルスルホニル)−アニリン、2,5−ジ−(β−
スルファトエチルスルホニル)−アニリン、4−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロポキシ]
−アニリン、2,5−ビス−[(β−スルファトエチル
スルホニル)−メチル]−アニリン、3−または4−
{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニル)−
プロピル−アミドカルボニル]}−アニリン、3,5−
ビス−{N−[γ−(β’−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピル−アミドカルボニル]}−アニリン、3
−スルホ−4−{[N−γ−(β’−スルファトエチル
スルホニル)−プロピル−アミドカルボニル]−メトキ
シ}−アニリンおよび4−{[N−γ−(β’−スルフ
ァトエチルスルホニル)−プロピル−アミドカルボニ
ル]−メトキシ}−アニリンである。
【0065】式(3)で表される基を既に含むジアゾま
たはカップリング成分を、本発明によるアゾ染料の合成
において出発物質として使用する時、反応は、ジアゾ化
およびカップリング反応の通常の方法によって行われ
る、すなわち、ジアゾ化は一般に−5℃〜+15℃の温
度で、かつ強酸およびアルカリ金属ニトリルを用いて2
未満のpHで好ましくは水性媒体中で行い、カップリン
グ反応は一般に、アミノ基を含むカップリング成分の場
合1.5〜4.5のpHで、また、ヒドロキシル基を含
むカップリング成分の場合3〜7.5のpHで、かつ0
〜25℃の温度で、同様に好ましくは水性媒体中で行な
われる。
たはカップリング成分を、本発明によるアゾ染料の合成
において出発物質として使用する時、反応は、ジアゾ化
およびカップリング反応の通常の方法によって行われ
る、すなわち、ジアゾ化は一般に−5℃〜+15℃の温
度で、かつ強酸およびアルカリ金属ニトリルを用いて2
未満のpHで好ましくは水性媒体中で行い、カップリン
グ反応は一般に、アミノ基を含むカップリング成分の場
合1.5〜4.5のpHで、また、ヒドロキシル基を含
むカップリング成分の場合3〜7.5のpHで、かつ0
〜25℃の温度で、同様に好ましくは水性媒体中で行な
われる。
【0066】重金属錯体アゾ染料、例えば、式(3j)
に相当するものを本発明による合成する場合、一般に、
カップリング成分中にアゾ基に対してオルト位または隣
位に結合したフェノール系またはナフトール系ヒドロキ
シ基を含む、そしてそのジアゾ成分残基がアゾ基に対し
てオルト位に結合した水素原子またはヒドロキシ基また
は低級アルコキシ基、例えばメトキシ基を含む、重金属
を含まないアゾ化合物を出発物質として用い、その際、
重金属を含まない出発アゾ化合物はさらに結合した形で
アシルアミノ基、例えばアセチルアミノ基を含むことが
できる。例えば、式(4j)で表される銅錯体アゾ染料
の合成は、式(25)
に相当するものを本発明による合成する場合、一般に、
カップリング成分中にアゾ基に対してオルト位または隣
位に結合したフェノール系またはナフトール系ヒドロキ
シ基を含む、そしてそのジアゾ成分残基がアゾ基に対し
てオルト位に結合した水素原子またはヒドロキシ基また
は低級アルコキシ基、例えばメトキシ基を含む、重金属
を含まないアゾ化合物を出発物質として用い、その際、
重金属を含まない出発アゾ化合物はさらに結合した形で
アシルアミノ基、例えばアセチルアミノ基を含むことが
できる。例えば、式(4j)で表される銅錯体アゾ染料
の合成は、式(25)
【0067】
【化50】 〔式中D1 、K、K1 およびvは上述の意味の中の1つ
を有しそしてRk は水素原子、またはアゾ基に対してオ
ルト位においてD1 に結合したヒドロキシ基もしくはメ
トキシ基である。〕に相応する出発化合物から出発して
行なわれ得、そしてこの、アシルアミノ基を含む出発ア
ゾ化合物は銅供与剤、例えば銅塩と、知られた慣用の方
法と同様にして反応させることができる。もしRk が水
素原子またはメトキシ基であるならば、化合物(25)
は、慣用の方法によって行なわれる酸化または脱アルキ
ル化銅化(coppering) 反応に付することができる。今得
られた、アシルアミノ基を有する銅錯体アゾ化合物を次
いで、式(21)または(24)で表される化合物と知
られた方法と同様にして、アシルアミノ基のアミノ基へ
の加水分解後にまたはの加水分解下に反応させて、本発
明による式(1)で表される染料とすることができる。
を有しそしてRk は水素原子、またはアゾ基に対してオ
ルト位においてD1 に結合したヒドロキシ基もしくはメ
トキシ基である。〕に相応する出発化合物から出発して
行なわれ得、そしてこの、アシルアミノ基を含む出発ア
ゾ化合物は銅供与剤、例えば銅塩と、知られた慣用の方
法と同様にして反応させることができる。もしRk が水
素原子またはメトキシ基であるならば、化合物(25)
は、慣用の方法によって行なわれる酸化または脱アルキ
ル化銅化(coppering) 反応に付することができる。今得
られた、アシルアミノ基を有する銅錯体アゾ化合物を次
いで、式(21)または(24)で表される化合物と知
られた方法と同様にして、アシルアミノ基のアミノ基へ
の加水分解後にまたはの加水分解下に反応させて、本発
明による式(1)で表される染料とすることができる。
【0068】式(1)で表される染料──以下、染料
(1)と呼ぶ──は、たいていの種々の材料、例えば、
絹、皮革、羊毛、ポリアミド繊維およびポリウレタン、
そして特に全てのタイプのセルロース繊維材料を染色お
よび捺染するのに適している。このような繊維材料は、
例えば、天然セルロース繊維、例えば綿、リネンおよび
大麻、ならびにセルロースおよび再生セルロースであ
る。染料(1)は、混合繊維、例えば、綿とポリエステ
ル繊維またはポリアミド繊維との混合物の中に含まれて
いるヒドロキシル基を含む繊維の染色または捺染にも適
している。
(1)と呼ぶ──は、たいていの種々の材料、例えば、
絹、皮革、羊毛、ポリアミド繊維およびポリウレタン、
そして特に全てのタイプのセルロース繊維材料を染色お
よび捺染するのに適している。このような繊維材料は、
例えば、天然セルロース繊維、例えば綿、リネンおよび
大麻、ならびにセルロースおよび再生セルロースであ
る。染料(1)は、混合繊維、例えば、綿とポリエステ
ル繊維またはポリアミド繊維との混合物の中に含まれて
いるヒドロキシル基を含む繊維の染色または捺染にも適
している。
【0069】染料(1)は、種々の方法で、特に染料水
溶液および捺染ペーストの形で、繊維材料に適用して繊
維上に固着され得る。染料(1)は、吸尽法にもパッド
染色法による染色──商品に水性の、場合により塩を含
む染料溶液を含浸させて、アルカリで処理した後にまた
はアルカリの存在下に、場合により熱の作用の下で、染
料を固着する──にも適している。本発明による染料は
特にいわゆる冷パッド・バッチ法──染料をパッダー上
でアルカリと共に適用し次いで室温で数時間貯蔵するこ
とによって固着する──に適している。固着後、染色ま
たは捺染を、冷たい水と熱い水を用いて、場合により分
散作用を有する、固着していない部分の拡散を促進する
作用剤を添加して、徹底的にすすぐ。これらの染色およ
び捺染方法は、一般的技術文献中だけでなく特許文献
中、例えば、最初に示した公報中にも多数記載されてい
る。
溶液および捺染ペーストの形で、繊維材料に適用して繊
維上に固着され得る。染料(1)は、吸尽法にもパッド
染色法による染色──商品に水性の、場合により塩を含
む染料溶液を含浸させて、アルカリで処理した後にまた
はアルカリの存在下に、場合により熱の作用の下で、染
料を固着する──にも適している。本発明による染料は
特にいわゆる冷パッド・バッチ法──染料をパッダー上
でアルカリと共に適用し次いで室温で数時間貯蔵するこ
とによって固着する──に適している。固着後、染色ま
たは捺染を、冷たい水と熱い水を用いて、場合により分
散作用を有する、固着していない部分の拡散を促進する
作用剤を添加して、徹底的にすすぐ。これらの染色およ
び捺染方法は、一般的技術文献中だけでなく特許文献
中、例えば、最初に示した公報中にも多数記載されてい
る。
【0070】本発明はそれ故、染料(1)を、これらの
材料を染色(捺染を含む)に使用することに、および、
染料(1)を色素として使用する、このような材料をそ
れ自体慣用の手順──水性媒体中で染料(1)を材料に
適用しそしてそれを熱によってまたはアルカリ性化合物
によってまたは両方を用いて材料上に固着する──で染
色(および捺染)する方法にも関する。
材料を染色(捺染を含む)に使用することに、および、
染料(1)を色素として使用する、このような材料をそ
れ自体慣用の手順──水性媒体中で染料(1)を材料に
適用しそしてそれを熱によってまたはアルカリ性化合物
によってまたは両方を用いて材料上に固着する──で染
色(および捺染)する方法にも関する。
【0071】本発明によるアントラキノン染料が、アル
カリ性染液中で不十分な溶解性を示す場合、この不足
は、文献から知られた方法で、分散剤または別の、着色
されていない化合物、例えばナフタレンスルホン酸/ホ
ルムアルデヒド縮合物または特にアントラキノン−2−
スルホン酸を添加することによって除去することができ
る。
カリ性染液中で不十分な溶解性を示す場合、この不足
は、文献から知られた方法で、分散剤または別の、着色
されていない化合物、例えばナフタレンスルホン酸/ホ
ルムアルデヒド縮合物または特にアントラキノン−2−
スルホン酸を添加することによって除去することができ
る。
【0072】
【発明の効果】染料(1)は、高い反応性、良好な固着
能力および非常に良好な染着性能力によって特徴づけら
れる。染料(1)はそれ故吸尽染色方法によって低い染
色温度で使用でき、パッドスチーム法では短い蒸熱時間
しか必要としない。固着度が高く、固着されない部分を
容易に洗い落とすことができ、その際吸尽度と固着度の
間の相違が非常に小さい、すなわち、ソーピング損失が
非常に小さい。染料(1)は特に、とりわけ綿の捺染に
適しているが、窒素含有繊維、例えば羊毛もしくは絹ま
たは羊毛もしくは絹を含む混合布の捺染にも適してい
る。
能力および非常に良好な染着性能力によって特徴づけら
れる。染料(1)はそれ故吸尽染色方法によって低い染
色温度で使用でき、パッドスチーム法では短い蒸熱時間
しか必要としない。固着度が高く、固着されない部分を
容易に洗い落とすことができ、その際吸尽度と固着度の
間の相違が非常に小さい、すなわち、ソーピング損失が
非常に小さい。染料(1)は特に、とりわけ綿の捺染に
適しているが、窒素含有繊維、例えば羊毛もしくは絹ま
たは羊毛もしくは絹を含む混合布の捺染にも適してい
る。
【0073】染料(1)で生じる染色および捺染、特に
セルロース繊維材料上のものは、良好な色濃度および、
酸性範囲とアルカリ性範囲の両方での高い繊維/染料結
合安定性を有しており、さらに、良好な耐光性ならびに
非常に良好な湿潤堅牢性、例えば洗濯、水、海水、異色
染めおよび汗に対する堅牢性、ならびに良好なひだつけ
堅牢性、アイロンかけ堅牢性ならびに摩擦堅牢性を有し
ている。
セルロース繊維材料上のものは、良好な色濃度および、
酸性範囲とアルカリ性範囲の両方での高い繊維/染料結
合安定性を有しており、さらに、良好な耐光性ならびに
非常に良好な湿潤堅牢性、例えば洗濯、水、海水、異色
染めおよび汗に対する堅牢性、ならびに良好なひだつけ
堅牢性、アイロンかけ堅牢性ならびに摩擦堅牢性を有し
ている。
【0074】
【実施例】以下、本発明を例に基づいて説明する。部お
よび%は、特記なき限り重量による。重量部は、容積部
に対して、リットルに対するキログラムと同一の関係を
有する。
よび%は、特記なき限り重量による。重量部は、容積部
に対して、リットルに対するキログラムと同一の関係を
有する。
【0075】これらの例中で式を用いて記載された化合
物は、遊離酸の形で示されている;当該化合物は一般に
そのアルカリ金属塩、例えばリチウム、ナトリウムまた
はカリウム塩の形で製造され単離され、そしてその塩の
形で染色に使用される。以下の例、特に表にした例中に
遊離酸の形で示された出発化合物および成分も同様にそ
のままでまたはその塩の形、好ましくはアルカリ金属塩
の形で使用され得る。
物は、遊離酸の形で示されている;当該化合物は一般に
そのアルカリ金属塩、例えばリチウム、ナトリウムまた
はカリウム塩の形で製造され単離され、そしてその塩の
形で染色に使用される。以下の例、特に表にした例中に
遊離酸の形で示された出発化合物および成分も同様にそ
のままでまたはその塩の形、好ましくはアルカリ金属塩
の形で使用され得る。
【0076】本発明による染料について示された可視範
囲の極大吸収(λmax )は、水溶液中でそのアルカリ金
属塩を用いて測定された。表にした例中、λmax 値は色
合いのところで括弧内に示されている;示された波長は
nmに関係する。
囲の極大吸収(λmax )は、水溶液中でそのアルカリ金
属塩を用いて測定された。表にした例中、λmax 値は色
合いのところで括弧内に示されている;示された波長は
nmに関係する。
【0077】例A アセトン200容量部中12.35部のトリクロロピリ
ミジン−5−カルボニルクロリドの溶液を、アセトン2
50容量部中12.12部のγ−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−プロピルアミンの懸濁液中に0℃で攪
拌しながら入れる。反応は、pHを15%濃度の炭酸ナ
トリウム水溶液を用いて6.5に維持しながら5〜10
℃で行なわれる。こうして得られる式
ミジン−5−カルボニルクロリドの溶液を、アセトン2
50容量部中12.12部のγ−(β−スルファトエチ
ルスルホニル)−プロピルアミンの懸濁液中に0℃で攪
拌しながら入れる。反応は、pHを15%濃度の炭酸ナ
トリウム水溶液を用いて6.5に維持しながら5〜10
℃で行なわれる。こうして得られる式
【0078】
【化51】 で表されるトリクロロピリミジン−5−カルボン酸化合
物は、減圧下に溶液を蒸発させることによって単離され
る。当該化合物は固体物質である;それは、ヘキサジュ
ウテロ−ジメチエルスルホキシド中の以下の13C−NM
R分光法値によって特徴づけられる: δ(ppm)=21.7;37.9;51.2;52.
3;60.0;129.4;157.5;159.4;
160.6(内部標準としてテトラメチルシランと比較
して)。
物は、減圧下に溶液を蒸発させることによって単離され
る。当該化合物は固体物質である;それは、ヘキサジュ
ウテロ−ジメチエルスルホキシド中の以下の13C−NM
R分光法値によって特徴づけられる: δ(ppm)=21.7;37.9;51.2;52.
3;60.0;129.4;157.5;159.4;
160.6(内部標準としてテトラメチルシランと比較
して)。
【0079】例B 例Aの記載に従って、式(1)で表される染料の製造の
ために本発明により使用され得る出発化合物としてのト
リクロロピリミジン−5−カルボン酸アミド化合物が、
ここで使用されるγ−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピルアミン出発化合物の代わりに、式(2
3)に相応する別のアミン、例えば、本特許出願の明細
書に記載されているアミン、特に、例えば、3−(β−
スルファトエチルスルホニル)−アニリン、4−(β−
スルファトエチルスルホニル)−アニリン、2−メトキ
シ−5−(β−スルファトエチルスルホニル)−アニリ
ン、2−メトキシ−5−メチル−4−(β−スルファト
エチルスルホニル)−アニリン、β−(β−スルファト
エチルスルホニル)−エチルアミンまたはβ−(β−ク
ロロエチルスルホニル)−エチルアミンを使用して、同
様に得ることができる。
ために本発明により使用され得る出発化合物としてのト
リクロロピリミジン−5−カルボン酸アミド化合物が、
ここで使用されるγ−(β−スルファトエチルスルホニ
ル)−プロピルアミン出発化合物の代わりに、式(2
3)に相応する別のアミン、例えば、本特許出願の明細
書に記載されているアミン、特に、例えば、3−(β−
スルファトエチルスルホニル)−アニリン、4−(β−
スルファトエチルスルホニル)−アニリン、2−メトキ
シ−5−(β−スルファトエチルスルホニル)−アニリ
ン、2−メトキシ−5−メチル−4−(β−スルファト
エチルスルホニル)−アニリン、β−(β−スルファト
エチルスルホニル)−エチルアミンまたはβ−(β−ク
ロロエチルスルホニル)−エチルアミンを使用して、同
様に得ることができる。
【0080】例1 慣用の方法で2−スルホ−4−メトキシ−アニリンのジ
アゾニウム塩を3−アミノ−6−スルホ−8−ナフトー
ルにカップリングすることによって製造されるアミノ−
アゾ化合物21部を、例Aで製造される2,4,6−ト
リクロロ−5−カルボン酸N−[γ−(β’−スルファ
トエチルスルホニル)−プロピル]−アミド溶液に添加
して、反応を、pHを5に維持しながら、60℃で3時
間行なう。次いで、製造された式(遊離酸の形で記載す
る)
アゾニウム塩を3−アミノ−6−スルホ−8−ナフトー
ルにカップリングすることによって製造されるアミノ−
アゾ化合物21部を、例Aで製造される2,4,6−ト
リクロロ−5−カルボン酸N−[γ−(β’−スルファ
トエチルスルホニル)−プロピル]−アミド溶液に添加
して、反応を、pHを5に維持しながら、60℃で3時
間行なう。次いで、製造された式(遊離酸の形で記載す
る)
【0081】
【化52】 で表される本発明によるアゾ染料を、慣用の方法で塩化
ナトリウムで塩析することによってアルカリ金属塩(ナ
トリウム塩)として単離する。ピリミジン基の4位のア
ミノ−アゾ基のアミノ基の結合が13C−NMR分光法に
よって確認された。
ナトリウムで塩析することによってアルカリ金属塩(ナ
トリウム塩)として単離する。ピリミジン基の4位のア
ミノ−アゾ基のアミノ基の結合が13C−NMR分光法に
よって確認された。
【0082】本発明によるアゾ染料は非常に良好な繊維
反応性染料特性を有しており、繊維反応性染料に関する
技術に慣用の適用方法によって、明細書に示した材料、
特にセルロース繊維材料を、深い、鮮明な、スカーレッ
ト赤の色合いに良好な堅牢性で染色する。
反応性染料特性を有しており、繊維反応性染料に関する
技術に慣用の適用方法によって、明細書に示した材料、
特にセルロース繊維材料を、深い、鮮明な、スカーレッ
ト赤の色合いに良好な堅牢性で染色する。
【0083】例2 アミノ−アゾ出発化合物5−(1’,5’−ジスルホ−
ナフト−2’−イル)−アゾ−3−アミノ−6−スルホ
−8−ナフトール26部を、例Aの記載に従って製造さ
れる2,4,6−トリクロロ−5−カルボン酸N−[γ
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]
−アミド溶液に添加する。反応を、pH5を維持しなが
ら、70℃の温度で4時間行なう。式(遊離酸の形で記載
する)
ナフト−2’−イル)−アゾ−3−アミノ−6−スルホ
−8−ナフトール26部を、例Aの記載に従って製造さ
れる2,4,6−トリクロロ−5−カルボン酸N−[γ
−(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]
−アミド溶液に添加する。反応を、pH5を維持しなが
ら、70℃の温度で4時間行なう。式(遊離酸の形で記載
する)
【0084】
【化53】 で表される本発明によるアゾ染料を、慣用の方法で塩化
ナトリウムを用いて塩析することによってナトリウム塩
として単離する。当該染料は、非常に良好な繊維反応性
染料特性を有しており、明細書に示した繊維材料、特に
綿を、深いオレンジ色の色合いに良好な堅牢性で染色す
る。
ナトリウムを用いて塩析することによってナトリウム塩
として単離する。当該染料は、非常に良好な繊維反応性
染料特性を有しており、明細書に示した繊維材料、特に
綿を、深いオレンジ色の色合いに良好な堅牢性で染色す
る。
【0085】例3〜130 式(A)
【0086】
【化54】 に相応する本発明によるさらに別の染料を、以下の表に
した例において、アミノ基を含むそれらの出発化合物
(式(20)に相応する、アミノ基を含む染料基、およ
び式(23)に相応する式H2 N−Q1 で表されるアミ
ン)を用いて記載する。当該染料は、本発明による方法
で、例えば上述の例と同様にして、2,4,6−トリク
ロロ−ピリミジン−5−カルボニルクロリド、式(2
0)に相応するアミノ出発化合物──それは個々の表に
した例からわかる──、および式H2 N−Q1 に相応す
るアミノ化合物を用いて製造され得る(式(20)で表
される出発化合物としてのアミノ基を含むモノ−および
ジスアゾ染料は、表中に、特徴をあらわす慣用の形でそ
れらのジアゾおよびカップリング成分によって示されて
いる)を用いて製造され得る。それらの新規な染料は非
常に良好な繊維反応性染料特性を有しており、明細書に
記載した材料、特にセルロース繊維材料、例えば綿を、
個々の表にした例中に示した色合い(ここでは綿に関す
る)に、良好な色濃度に良好な堅牢性で染色する。
した例において、アミノ基を含むそれらの出発化合物
(式(20)に相応する、アミノ基を含む染料基、およ
び式(23)に相応する式H2 N−Q1 で表されるアミ
ン)を用いて記載する。当該染料は、本発明による方法
で、例えば上述の例と同様にして、2,4,6−トリク
ロロ−ピリミジン−5−カルボニルクロリド、式(2
0)に相応するアミノ出発化合物──それは個々の表に
した例からわかる──、および式H2 N−Q1 に相応す
るアミノ化合物を用いて製造され得る(式(20)で表
される出発化合物としてのアミノ基を含むモノ−および
ジスアゾ染料は、表中に、特徴をあらわす慣用の形でそ
れらのジアゾおよびカップリング成分によって示されて
いる)を用いて製造され得る。それらの新規な染料は非
常に良好な繊維反応性染料特性を有しており、明細書に
記載した材料、特にセルロース繊維材料、例えば綿を、
個々の表にした例中に示した色合い(ここでは綿に関す
る)に、良好な色濃度に良好な堅牢性で染色する。
【0087】
【表1】
【0088】
【表2】
【0089】
【表3】
【0090】
【表4】
【0091】
【表5】
【0092】
【表6】
【0093】
【表7】
【0094】
【表8】
【0095】
【表9】
【0096】
【表10】
【0097】
【表11】
【0098】
【表12】
【0099】
【表13】
【0100】
【表14】
【0101】
【表15】
【0102】
【表16】
【0103】
【表17】
【0104】
【表18】 例131 14.5部の1−アミノ−8−ヒドロキシナフタレン−
3,6−ジスルホン酸を、例Aで製造された2,4,6
−トリクロロ−ピリミジン−5−カルボン酸N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミド溶液に添加し、反応を、約4.5のpHにそして
約80℃の温度に維持しながら3時間行なう。次いで混
合物を0〜10℃に冷却し、11.3部の2−アミノ−
ナフタレン−1,5−ジスルホン酸から慣用の方法で製
造された硫酸水性ジアゾニウム塩溶液を添加し、カップ
リング反応を、この温度範囲内で約6.5のpHで行
い、得られる、式(遊離酸の形で記載する)
3,6−ジスルホン酸を、例Aで製造された2,4,6
−トリクロロ−ピリミジン−5−カルボン酸N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミド溶液に添加し、反応を、約4.5のpHにそして
約80℃の温度に維持しながら3時間行なう。次いで混
合物を0〜10℃に冷却し、11.3部の2−アミノ−
ナフタレン−1,5−ジスルホン酸から慣用の方法で製
造された硫酸水性ジアゾニウム塩溶液を添加し、カップ
リング反応を、この温度範囲内で約6.5のpHで行
い、得られる、式(遊離酸の形で記載する)
【0105】
【化55】 で表される本発明によるアゾ化合物を、慣用の方法で塩
化ナトリウムで塩析することによって単離する。アゾ化
合物は非常に良好な染料特性を有し、明細書に記載の材
料、特にセルロース繊維材料、例えば綿を、鮮明な、青
みを帯びた赤色の色合いに、良好な堅牢性で、繊維反応
性染料に関する技術において慣用の適用および固着方法
によって染色する。
化ナトリウムで塩析することによって単離する。アゾ化
合物は非常に良好な染料特性を有し、明細書に記載の材
料、特にセルロース繊維材料、例えば綿を、鮮明な、青
みを帯びた赤色の色合いに、良好な堅牢性で、繊維反応
性染料に関する技術において慣用の適用および固着方法
によって染色する。
【0106】例132〜166 式B
【0107】
【化56】 に相応する本発明によるさらに別のアゾ染料を、以下の
表にした例においてそれらの成分(アゾ基D、アミノ基
を含むカップリング成分の基−K−N(Rx )−および
基Q1 )を用いて記載する。当該染料は、本発明による
方法で、例えば、上述の例131と同様にして、2,
4,6−トリクロロピリミジン−5−カルボニルクロリ
ドおよび、個々の表にした例からわかるジアゾ成分D−
NH2 、カップリング成分H−K−NHRx およびアミ
ンH2 N−Q1 (式(23)に相応する)を用いて製造
されることができる。これらの新規染料は非常に良好な
繊維反応性染料特性を有しており、明細書に記載した材
料、特にセルロース繊維材料、例えば綿を、個々の表に
した例において示した色合い(ここでは綿に関する)
に、良好な色濃度に良好な堅牢性で染色する。
表にした例においてそれらの成分(アゾ基D、アミノ基
を含むカップリング成分の基−K−N(Rx )−および
基Q1 )を用いて記載する。当該染料は、本発明による
方法で、例えば、上述の例131と同様にして、2,
4,6−トリクロロピリミジン−5−カルボニルクロリ
ドおよび、個々の表にした例からわかるジアゾ成分D−
NH2 、カップリング成分H−K−NHRx およびアミ
ンH2 N−Q1 (式(23)に相応する)を用いて製造
されることができる。これらの新規染料は非常に良好な
繊維反応性染料特性を有しており、明細書に記載した材
料、特にセルロース繊維材料、例えば綿を、個々の表に
した例において示した色合い(ここでは綿に関する)
に、良好な色濃度に良好な堅牢性で染色する。
【0108】
【表19】
【0109】
【表20】
【0110】
【表21】
【0111】
【表22】 例167 12.7部の1,4−ジアミノベンゼン−2,5−ジス
ルホン酸を、例Aの記載に従って製造した2,4,6−
トリクロロ−ピリミジン−5−カルボン酸N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミド溶液に添加し、反応を、15%濃度の炭酸ナトリ
ウム水溶液を用いて、4〜5のpHに維持しながら行な
う。次いで混合物を20℃に冷却し、固体の亜硝酸ナト
リウム7部を添加し、次いでこの混合物を、25容量部
の10N塩酸水と100部の氷との混合物に攪拌しなが
ら入れる。こうして得られるジアゾニウム塩溶液を次い
で、水100部中1−エチル−3−スルホメチル−4−
メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリドン−5−カルボキ
サミドの中性溶液に攪拌しながら入れ、pHを6.5に
合わせ、そしてカップリング反応を、このpHを維持し
ながら、約10℃で行なう。
ルホン酸を、例Aの記載に従って製造した2,4,6−
トリクロロ−ピリミジン−5−カルボン酸N−[γ−
(β’−スルファトエチルスルホニル)−プロピル]−
アミド溶液に添加し、反応を、15%濃度の炭酸ナトリ
ウム水溶液を用いて、4〜5のpHに維持しながら行な
う。次いで混合物を20℃に冷却し、固体の亜硝酸ナト
リウム7部を添加し、次いでこの混合物を、25容量部
の10N塩酸水と100部の氷との混合物に攪拌しなが
ら入れる。こうして得られるジアゾニウム塩溶液を次い
で、水100部中1−エチル−3−スルホメチル−4−
メチル−6−ヒドロキシ−2−ピリドン−5−カルボキ
サミドの中性溶液に攪拌しながら入れ、pHを6.5に
合わせ、そしてカップリング反応を、このpHを維持し
ながら、約10℃で行なう。
【0112】得られる、式(遊離酸の形で記載する)
【0113】
【化57】 で表される本発明によるアゾ化合物を、塩化ナトリウム
で塩析することによって単離する。電解質塩を含む(主
として塩化ナトリウムを含む)、本発明によるこのモノ
アゾ化合物のアルカリ金属塩(主としてナトリウム塩)
のオレンジ色の粉末が得られ、それは非常に良好な繊維
反応性染料特性を示し、例えば、綿を、水性液体から深
い、黄色の色合いに染色する。
で塩析することによって単離する。電解質塩を含む(主
として塩化ナトリウムを含む)、本発明によるこのモノ
アゾ化合物のアルカリ金属塩(主としてナトリウム塩)
のオレンジ色の粉末が得られ、それは非常に良好な繊維
反応性染料特性を示し、例えば、綿を、水性液体から深
い、黄色の色合いに染色する。
【0114】例168 1,3−ジアミノベンゼン−4−スルホン酸のナトリウ
ム塩9.4部を含む水溶液80容量部を、例Aの記載に
従って製造した2,4,6−トリクロロピリミジン−5
−カルボン酸N−[γ−(β’−スルファトエチルスル
ホニル)−プロピル]−アミド溶液に添加する。反応を
60℃の温度でpH5で行なう。反応が終わったら、こ
の混合物を20℃に冷却し、第二アミノ基を慣用の方法
で、濃塩酸水を添加した後、濃厚な亜硝酸ナトリウム水
溶液を用いて、ジアゾ化する。1−アセチルアミノ−8
−ヒドロキシ−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸16
部を、こうして製造されたジアゾニウム塩溶液に添加
し、カップリング反応を6〜6.5のpHで約20℃の
温度で行なう。こうして製造される、式
ム塩9.4部を含む水溶液80容量部を、例Aの記載に
従って製造した2,4,6−トリクロロピリミジン−5
−カルボン酸N−[γ−(β’−スルファトエチルスル
ホニル)−プロピル]−アミド溶液に添加する。反応を
60℃の温度でpH5で行なう。反応が終わったら、こ
の混合物を20℃に冷却し、第二アミノ基を慣用の方法
で、濃塩酸水を添加した後、濃厚な亜硝酸ナトリウム水
溶液を用いて、ジアゾ化する。1−アセチルアミノ−8
−ヒドロキシ−ナフタレン−3,6−ジスルホン酸16
部を、こうして製造されたジアゾニウム塩溶液に添加
し、カップリング反応を6〜6.5のpHで約20℃の
温度で行なう。こうして製造される、式
【0115】
【化58】 で表される本発明によるアゾ染料を、塩化カリウムで塩
析することによってアルカリ金属塩(主としてカリウム
塩)として単離する。
析することによってアルカリ金属塩(主としてカリウム
塩)として単離する。
【0116】本発明による染料は、上述の材料、特にセ
ルロース繊維材料、例えば綿を、、繊維反応性染料に関
する技術に慣用の適用および固着方法によって、深い鮮
明な赤色の色合いに良好な堅牢性で染色する。
ルロース繊維材料、例えば綿を、、繊維反応性染料に関
する技術に慣用の適用および固着方法によって、深い鮮
明な赤色の色合いに良好な堅牢性で染色する。
【0117】例169〜220 式(C)
【0118】
【化59】 に相応する本発明によるさらに別の染料を、以下の表に
した例においてそれらの成分(フェニル基V、カップリ
ング成分の基Kおよび基Q1 )を用いて記載する。それ
らは、本発明による方法で、例えば、上記例167およ
び168と同様にして、2,4,6−トリクロロ−ピリ
ミジン−5−カルボニルクロリドおよび、個々のの表に
した例からわかるジアミノベンゼン化合物H2 N−V−
NH2 、カップリング成分H−Kおよび式(23)に相
応するアミンH2 N−Q1 を用いて製造できる。これら
の新規な染料は非常に良好な繊維反応性染料特性を有し
ており、明細書に記載した材料、特にセルロース繊維材
料、例えば綿を、個々の表にした例中に示した色合い
(ここでは綿に関する)に、良好な色濃度に良好な堅牢
性で染色する。
した例においてそれらの成分(フェニル基V、カップリ
ング成分の基Kおよび基Q1 )を用いて記載する。それ
らは、本発明による方法で、例えば、上記例167およ
び168と同様にして、2,4,6−トリクロロ−ピリ
ミジン−5−カルボニルクロリドおよび、個々のの表に
した例からわかるジアミノベンゼン化合物H2 N−V−
NH2 、カップリング成分H−Kおよび式(23)に相
応するアミンH2 N−Q1 を用いて製造できる。これら
の新規な染料は非常に良好な繊維反応性染料特性を有し
ており、明細書に記載した材料、特にセルロース繊維材
料、例えば綿を、個々の表にした例中に示した色合い
(ここでは綿に関する)に、良好な色濃度に良好な堅牢
性で染色する。
【0119】
【表23】
【0120】
【表24】
【0121】
【表25】
【0122】
【表26】
【0123】
【表27】
【0124】
【表28】
【0125】
【表29】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09B 62/515 7306−4H 62/517 7306−4H
Claims (16)
- 【請求項1】 式F−Z 〔式中Fは、スルホ基を含むモノ−、ジス−もしくはポ
リアゾ染料のラジカル、または重金属錯体モノ−、ジス
−またはトリスアゾ染料のラジカル、またはアントラキ
ノン、フタロシアニン、ホルマザン、アゾメチン、ニト
ロアリール、ジオキサジン、フェナジンもしくはスチル
ベン染料のラジカルであり、そしてZは、式(2) 【化1】 (式中Rx は水素または炭素原子数1〜4のアルキルで
あり、そして−N(Rx )−は飽和ヘテロ環基の一部で
あることもでき、Ry は水素または炭素原子数1〜4の
アルキルであり、Rz は水素または炭素原子数1〜4の
アルキルであり、Qは、炭素原子数1〜4のアルキル、
炭素原子数1〜4のアルコキシ、ハロゲン、ニトロ、ヒ
ドロキシ、カルボキシおよびスルホからなる群から選択
される1個または2個の置換基によって置換されている
ことができるフェニレンであるか、または、1個、2個
または3個のスルホ基によって置換されていることがで
きるナフチレンであるか、あるいは、Qは、炭素原子数
1〜6のアルキレンであるか、または1個または2個の
ヘテロ基によって遮断されている炭素原子数2〜8のア
ルキレンであるか、あるいは、Qは、アルキレン−A−
フェニレン、フェニレン−A−アルキレン、アルキレン
−A−フェニレン−A−アルキレン、フェニレン−A−
アルキレン−フェニレンまたはフェニレン−A−フェニ
レン(各フェニレンは、互いに無関係に、炭素原子数1
〜4のアルキル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、ハロ
ゲン、ニトロ、ヒドロキシ、カルボキシおよびスルホか
らなる群から選択される1個または2個の置換基によっ
て置換されていることができるフェニレンであり、各ア
ルキレンは、互いに無関係に、炭素原子数1〜6のアル
キレンまたは、1個または2個のヘテロ基によって遮断
されている炭素原子数2〜8のアルキレンであり、そし
て各Aは、互いに無関係に、直接結合または式−O−、
−SO2 −、−CO−、−NH−、−CO−NH−、−
NH−CO−、SO 2 −NH−、−NH−SO2 −、−
SO2 −および−N(R)−(Rは、ヒドロキシ、スル
ファト、ホスファト、スルホまたはアセチルオキシによ
って置換されていることができる炭素原子数1〜4のア
ルキルであるか、または、プロピオニルまたはアセチル
である)で表されるヘテロ基である)であり、zは数0
または1であり、yは数1または2であり、そしてzが
1である場合にyは1であり、Yは、ビニルスルホニ
ル、β−クロロエチルスルホニル、β−ホスファトエチ
ルスルホニルまたはβ−スルファトエチルスルホニルで
あり、Halは塩素またはフッ素でありそしてX0 は塩
素またはフッ素である。)で表される基である。〕に相
応する染料。 - 【請求項2】 式(3a) D1 −N=N−(E−N=N)V −K2 −Z (3a) 〔式中D1 は式(4a)または(4b) 【化2】 (式中RG は水素またはスルホであり、P1 は水素、メ
チル、エチル、メトキシ、エトキシ、炭素原子数2〜5
のアルカノイル、シアノ、スルホ、カルボキシ、炭素原
子数2〜5のアルコキシカルボニル、カルバモイル、N
−(C1 〜C4 −アルキル)−カルバモイル、フッ素、
塩素、臭素またはトリフルオロメチルであり、P2 は水
素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、シアノ、カ
ルボキシ、スルホ、炭素原子数2〜5のアルカノイルア
ミノ、炭素原子数2〜5のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1 〜C4 −アルキル)−スルファモ
イル、スルホフェニルアミドカルボニル、フェニルアミ
ドカルボニル、炭素原子数1〜4のアルキルスルホニ
ル、フェニルスルホニルまたはフェノキシであり、式
(4a)および(4b)中のベンゼン核はさらに、アゾ
基に至る遊離結合に対してオルト位にヒドロキシ基を含
むことができ、mは数0、1、または2であり(この基
はmが0の場合水素原子である)、Mは水素または塩形
成金属原子である。)で表される基であり、−K2 −Z
は式(9a)、(9b)、(9c)、(9d)、(9
e)、(9f)、(9g)または(9h) 【化3】 (式中P1 、P2 、Mおよびmは上述の意味の中の1つ
を有し、Zは請求項1に示された意味を有し、P9 は水
素、炭素原子数1〜4のアルキル、シアノ、カルボキ
シ、炭素原子数2〜5のカルバルコキシ、カルバモイル
またはフェニルであり、P10は水素、炭素原子数1〜4
のアルキルまたは、炭素原子数1〜4のアルコキシもし
くはシアノによって置換されている炭素原子数1〜4の
アルキルであり、P11は水素、塩素、臭素、スルホ、カ
ルバモイル、メチルスルホニル、フェニルスルホニル、
シアノまたは炭素原子数1〜4のスルホアルキルであ
り、Tはベンゼンまたはナフタレン環であり、Bは炭素
原子数1〜4のアルキレン、メチレンフェニレン、エチ
レンフェニレン、フェニレンメチレン、フェニレンエチ
レンまたはフェニレンであるか、または、ベンゼン基に
おいて、フッ素、塩素、臭素、メチル、メトキシ、シア
ノ、スルホ、カルボキシ、アセチル、ニトロ、カルバモ
イルおよび/またはスルファモイルによって置換されて
いるメチレンフェニレン、エチレンフェニレンまたはフ
ェニレンであり、D2 は式(6a)または(6b) 【化4】 (式中、Z、M、m、P1 およびP2 は上述の意味の中
の1つを有し、そしてベンゼン核はさらに、アゾ基に至
る遊離結合に対してオルト位にヒドロキシ基を含むこと
ができる。)で表される基である。)で表される基であ
り、vは数1または2でありそしてEは式(7a)、
(7b)または(7c) 【化5】 (式中P1 、Mおよびmは上述の意味の中の1つを有し
そしてP3 は水素、炭素原子数1〜4のアルキル、炭素
原子数1〜4のアルコキシ、塩素、炭素原子数2〜5の
アルカノイルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、フ
ェニルウレイド、アルキル基中の炭素原子数1〜4のア
ルキルウレイド、フェニルスルホニルまたは炭素原子数
1〜4のアルキルスルホニルである。)で表される基で
ある。〕に相応する、請求項1記載の染料。 - 【請求項3】 式(3b) Z−D2 −N=N−(E−N=N)v −K1 (3b) 〔式中Z−D2 −は式(6a)または(6b) 【化6】 (式中Zは請求項1に示した意味を有し、P1 は水素、
メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、炭素原子数2〜
5のアルカノイル、シアノ、スルホ、カルボキシ、炭素
原子数2〜5のアルコキシカルボニル、カルバモイル、
N−(C1 〜C4 −アルキル)−カルバモイル、フッ
素、塩素、臭素またはトリフルオロメチルであり、P2
は水素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、シア
ノ、カルボキシ、スルホ、炭素原子数2〜5のアルカノ
イルアミノ、炭素原子数2〜5のアルコキシカルボニ
ル、カルバモイル、N−(C1 〜C4 −アルキル)−ス
ルファモイル、スルホフェニルアミドカルボニル、フェ
ニルアミドカルボニル、炭素原子数1〜4のアルキルス
ルホニル、フェニルスルホニルまたはフェノキシであ
り、そして式(6a)および(6b)中のベンゼン核は
さらに、アゾ基に至る遊離結合に対してオルト位にヒド
ロキシ基を含むことができ、mは数0、1または2であ
り(この基はmが0の場合水素原子である。)、そして
Mは水素または塩形成金属原子である。〕で表される基
であり、K1 は式(8a)、(8b)、(8c)、(8
d)、(8e)、(8f)、(8g)または(8h) 【化7】 (式中P1 、P2 、mおよびMは上述の意味の中の1つ
を有し、RG は水素またはスルホであり、P4 は、フェ
ニル基において、塩素、メチル、メトキシ、スルホおよ
びカルボキシからなる群から選択される置換基によって
置換されていることができるフェニルウレイドである
か、または、ベンゼン基において、塩素、メチル、メト
キシ、ニトロ、スルホおよびカルボキシからなる群から
選択される置換基によって置換されていることができる
ベンゾイルアミノであり、P5 は水素、炭素原子数1〜
4のアルキル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、臭素、
塩素または炭素原子数2〜7のアルカノイルアミノであ
り、P6 は水素、炭素原子数1〜4のアルキル、炭素原
子数1〜4のアルコキシ、塩素または炭素原子数2〜7
のアルカノイルアミノ、ウレイドまたはフェニルウレイ
ドであり、P7 は水素または、ヒドロキシ、シアノ、カ
ルボキシ、スルホ、スルファト、メトキシカルボニル、
エトキシカルボニルもしくはアセトキシによって置換さ
れていることができる炭素原子数1〜4のアルキルであ
り、P8 は、ヒドロキシ、シアノ、カルボキシ、スル
ホ、スルファト、メトキシカルボニル、エトキシカルボ
ニルもしくはアセトキシによって置換されていることが
できる炭素原子数1〜4のアルキル、またはベンジルま
たはフェニル、または、炭素原子数1〜4のアルキル、
炭素原子数1〜4のアルコキシ、塩素および/またはス
ルホによって置換されているフェニルであり、P9 は水
素、炭素原子数1〜4のアルキル、シアノ、カルボキ
シ、炭素原子数2〜5のカルバルコキシ、カルバモイル
またはフェニルであり、Tはベンゼンまたはナフタレン
環であり、P10は水素または炭素原子数1〜4のアルキ
ルまたは、炭素原子数1〜4のアルコキシもしくはシア
ノによって置換されている炭素原子数1〜4のアルキル
であるか、またはフェニルであり、P11は水素、塩素、
臭素、スルホ、カルバモイル、メチルスルホニル、フェ
ニルスルホニル、シアノまたは炭素原子数1〜4のスル
ホアルキルであり、Bは炭素原子数1〜4のアルキレ
ン、メチレンフェニレン、エチレンフェニレン、フェニ
レンメチレン、フェニレンエチレンまたはフェニレンで
あるか、あるいは、ベンゼン基において、フッ素、塩
素、臭素、メチル、メトキシ、シアノ、スルホ、カルボ
キシ、アセチル、ニトロ、カルバモイルおよび/または
スルファモイルによって置換されているメチレンフェニ
レン、エチレンフェニレンまたはフェニレンであり、D
1 は式(4a)または(4b) 【化8】 (式中P1 、P2 、RG 、Mおよびmは上述の意味の中
の1つを有し、特にベンゼン核はさらに、アゾ基に至る
遊離結合に対してオルト位にヒドロキシ基を含むことが
できる)で表される基である。)で表される基であり、
vは数0または1でありそしてEは式(7a)、(7
b)または(7c) 【化9】 (式中P1 、Mおよびmは上述の意味の中の1つを有し
そしてP3 は水素、炭素原子数1〜4のアルキル、炭素
原子数1〜4のアルコキシ、塩素、炭素原子数2〜5の
アルカノイルアミノ、ベンゾイルアミノ、ウレイド、フ
ェニルウレイド、アルキル基中炭素原子数1〜4のアル
キルウレイド、フェニルスルホニルまたは炭素原子数1
〜4のアルキルスルホニルである。)で表される基であ
る。〕に相当する、請求項1記載の染料。 - 【請求項4】 式(3e) 【化10】 〔式中Mは水素または塩形成金属原子であり、一方のD
基は式(4a)または(4b) 【化11】 (式中RG は水素またはスルホであり、P1 は水素、メ
チル、エチル、メトキシ、エトキシ、炭素原子数2〜5
のアルカノイル、シアノ、スルホ、カルボキシ、炭素原
子数2〜5のアルコキシカルボニル、カルバモイル、N
−(C1 〜C4 −アルキル)−カルバモイル、フッ素、
塩素、臭素またはトリフルオロメチルであり、P2 は水
素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、シアノ、カ
ルボキシ、スルホ、炭素原子数2〜5のアルカノイルア
ミノ、炭素原子数2〜5のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1 〜C4 −アルキル)−スルファモ
イル、スルホフェニルアミドカルボニル、フェニルアミ
ドカルボニル、炭素原子数1〜4のアルキルスルホニ
ル、フェニルスルホニルまたはフェノキシであり、式
(4a)および(4b)中のベンゼン核はさらに、アゾ
基に至る遊離結合に対してオルト位にヒドロキシ基を含
むことができ、mは数0、1または2であり(この基は
mが0の場合水素原子である)、Mは水素または塩形成
金属原子である。)で表される基であり、そして他方の
DはZに結合し、この−D−Z基は式(6a)または
(6b) 【化12】 (式中P1 、P2 、M、mおよびZは上述の意味または
請求項1に示された意味を有する。)で表される基であ
る。〕で表される、請求項1記載の染料。 - 【請求項5】 式(3g) 【化13】 〔式中D1 は式(5a)または(5b) 【化14】 (式中RG は水素またはスルホであり、P1 は水素、メ
チル、エチル、メトキシ、エトキシ、炭素原子数2〜5
のアルカノイル、シアノ、スルホ、カルボキシ、炭素原
子数2〜5のアルコキシカルボニル、カルバモイル、N
−(C1 〜C4 −アルキル)−カルバモイル、フッ素、
塩素、臭素またはトリフルオロメチルであり、P2 は水
素、メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、シアノ、カ
ルボキシ、スルホ、炭素原子数2〜5のアルカノイルア
ミノ、炭素原子数2〜5のアルコキシカルボニル、カル
バモイル、N−(C1 〜C4 −アルキル)−スルファモ
イル、スルホフェニルアミドカルボニル、フェニルアミ
ドカルボニル、炭素原子数1〜4のアルキルスルホニ
ル、フェニルスルホニルまたはフェノキシであり、mは
数0、1または2であり(この基はmが0の場合水素原
子である。)、Mは水素または塩形成金属原子であ
る。)で表される基であり、vは数0または1であり、
K1 は式 【化15】 (式中P1 、P2 、Mおよびmは上述の意味の中の1つ
を有し、P9 は水素、炭素原子数1〜4のアルキル、シ
アノ、カルボキシ、炭素原子数2〜5のカルバルコキ
シ、カルバモイルまたはフェニルであり、Tはベンゼン
またはナフタレン環である。)で表される基であり、式
中vが0の場合には、K1 −Zは式 【化16】 (式中Mは上述の意味の中の1つを有し、そしてD2 は
式(6a)または(6b) 【化17】 (式中P1 、P2 、Z、Mおよびmは上述の意味の中の
1つまたは請求項1に示された意味の中の1つを有す
る。)で表される基である。)で表される基であること
もできる。〕で表される請求項1記載の染料。 - 【請求項6】 式(13) 【化18】 〔式中Zは請求項1に示された意味を有し、Mは水素ま
たは塩形成金属原子であり、Pは、炭素原子数1〜4の
アルキル、炭素原子数1〜4のアルコキシ、ハロゲン、
カルボキシおよびスルホからなる群から選択される1
個、2個、3個または4個の置換基によって置換されて
いることができるフェニレンであるか、あるいは、炭素
原子数1〜4のアルキレンまたは−alk−NH−al
k−もしくは−phen−NH−alk−(phenは
場合より置換されているフェニレンでありalkは炭素
原子数1〜4のアルキレンである。)であるか、あるい
は、Pは場合により置換されているシクロヘキシレンで
あり、そしてqは数0または1である(この基はqが0
の場合水素である。)。〕に相応する、請求項1記載の
染料。 - 【請求項7】 式(14) 【化19】 〔式中Zは請求項1に示された意味を有し、Mは水素ま
たは塩形成金属原子でありそしてALKは、1個または
2個のヘテロ基によって遮断されているおよび/または
置換されていることができる炭素原子数2〜6のアルキ
レンであるか、または、シクロヘキシレンである。〕に
相応する、請求項1記載の染料。 - 【請求項8】 式(15) 【化20】 〔式中PC は銅フタロシアニンまたはニッケルフタロシ
アニンの基であり、R0 は、式−NR11R12(式中R11
およびR12は互いに無関係に水素または、ヒドロキシも
しくはスルホによって置換されていることができる炭素
原子数1〜4のアルキルである。)で表されるアミノ基
であるか、または、N含有ヘテロ環基であり;R14は水
素または炭素原子数1〜4のアルキルであり;G2 は、
炭素原子数1〜4のアルキル、ハロゲン、カルボキシお
よびスルホからなる群から選択される1個または2個の
置換基によって置換されていることができるフェニレン
であり;Zは請求項1に示されている意味を有し;aは
0〜3の数であり、bは0〜3の数でありそしてcは1
〜2の数であり、そして式中(a+b+c)の合計は2
〜4の数である。〕に相応する、請求項1記載の染料。 - 【請求項9】 式(16) 【化21】 〔式中X1 は酸素原子または式−COO−で表されるカ
ルボニルオキシ基であり;P1 およびP2 は互いに無関
係にそれぞれベンゼンまたはナフタレン環であり、式
中、窒素原子および基X1 はP1 に互いにオルト位にお
いて結合されており、酸素原子および窒素原子はP2 に
互いにオルト位において結合されておりそしてベンゼン
核またはナフタレン核はさらに、ハロゲン、ニトロ、炭
素原子数1〜4のアルキル、スルファモイル、炭素原子
数1〜4のアルキルによって一置換または二置換されて
いるスルファモイル、炭素原子数1〜4のアルキルスル
ホニルおよびフェニルスルホニルからなる群から選択さ
れる1個または2個の置換基によって置換されているこ
とができ;P3 は、スルホフェニル基によって置換され
ていることができる炭素原子数2〜6の直鎖または分枝
アルキレン基であるか、または、メチル、エチル、メト
キシ、エトキシおよび塩素からなる群から選択される1
個または2個の置換基によって置換されていることがで
きるフェニレン基またはナフチレン基であり;T1 、T
2 およびT3 は互いに無関係にそれぞれスルホまたはカ
ルボキシ基であり;e、fおよびgは互いに無関係にそ
れぞれ数0、1または2であり、その際、(e+f+
g)の合計は1〜4の整数でありそして基T1 、T2 ま
たはT3 はeまたはfまたはgが0の場合水素原子であ
り;そしてpは数1または2であり、そして式中基−N
H−ZはP1 、P2 またはP3 の芳香族基に結合されて
いることができる。〕に相当する、請求項1記載の染
料。 - 【請求項10】 Rx またはRy またはRz あるいはこ
れらの基の中の2個または3個の基がそれぞれ水素原子
である、請求項1記載の染料。 - 【請求項11】 Yがビニルスルホニルまたはβ−スル
ファトエチルスルホニルである、請求項1または10記
載の染料。 - 【請求項12】 zが数0である、請求項1、10およ
び11の少なくとも1項に記載の染料。 - 【請求項13】 HalおよびX0 が共に塩素である、
請求項1〜12の少なくとも1項に記載の染料。 - 【請求項14】 それぞれの染料に典型的な前駆物質
(その中の1つは式(2)で表される基を含む)を互い
に反応させるか、または式(20) 【化22】 〔式中FおよびRx は請求項1に示される意味を有す
る。〕で表される化合物と、式(21) 【化23】 〔式中Hal、X0 、Ry 、Rz 、Q、zおよびyは請
求項1に示された意味を有する。〕で表されるハロゲノ
−ピリミジン−カルボン酸アミド化合物とを反応させる
ことを特徴とする、請求項1記載の染料の製造方法。 - 【請求項15】 請求項1〜13の少なくとも1項に記
載の染料または請求項14に記載されているように製造
された染料を、ヒドロキシおよび/またはカルボキサミ
ド基を含む材料、特に繊維材料の染色および捺染に使用
する方法。 - 【請求項16】 染料を、ヒドロキシおよび/またはカ
ルボキサミド基を含む材料、好ましくは繊維材料に適用
し、当該染料を、熱を用いておよび/またはアルカリ性
剤を用いて当該材料に固着する、当該材料を染色および
捺染する方法において、請求項1〜13の少なくとも1
項に記載の染料または請求項14に記載されているよう
に製造された染料を、染料として使用することを特徴と
する、上記方法。
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4918169A (en) * | 1987-08-27 | 1990-04-17 | Ciba-Geigy Corporation | Fiber-reactive dyestuffs comprising a 5-formylpyrimidine moiety |
-
1993
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- 1993-12-03 JP JP5304334A patent/JPH06263995A/ja not_active Withdrawn
- 1993-12-03 US US08/162,638 patent/US5399674A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6065776A (en) * | 1998-03-05 | 2000-05-23 | Mazda Motor Corporation | Seat belt assemblies for vehicle |
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| US5399674A (en) | 1995-03-21 |
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