JPH0626423B2 - 原稿読取り装置 - Google Patents
原稿読取り装置Info
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- JPH0626423B2 JPH0626423B2 JP58230643A JP23064383A JPH0626423B2 JP H0626423 B2 JPH0626423 B2 JP H0626423B2 JP 58230643 A JP58230643 A JP 58230643A JP 23064383 A JP23064383 A JP 23064383A JP H0626423 B2 JPH0626423 B2 JP H0626423B2
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- H04N1/10—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using flat picture-bearing surfaces
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- Signal Processing (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、原稿の位置および寸法を検出する原稿読取り
装置に関し、特に、複写機等に用いられる原稿台を有す
る画像読取り装置において、原稿台上の原稿が載置され
た部分(原稿領域)と原稿が載置されていない部分(非
原稿領域)とのコントラストの差を、例えばCCD等の光
電変換素子により検出することにより、載置された原稿
の位置および寸法を検出する原稿読取り装置に関するも
のである。
装置に関し、特に、複写機等に用いられる原稿台を有す
る画像読取り装置において、原稿台上の原稿が載置され
た部分(原稿領域)と原稿が載置されていない部分(非
原稿領域)とのコントラストの差を、例えばCCD等の光
電変換素子により検出することにより、載置された原稿
の位置および寸法を検出する原稿読取り装置に関するも
のである。
[従来技術] 原稿台上のいかなる位置に載置された原稿に対しても画
像情報を記録媒体の中央部分に位置づけて形成する機
能、あるいは原稿の寸法と記録媒体の寸法とから画像形
成時の倍率を適切に設定して画像情報を形成する機能
等、画像処理の多機能化に対応するためには、原稿台上
に載置された原稿の位置および寸法を検出する原稿読取
り装置が必要となる。このような原稿読取り装置として
は、本願人により開示された提案がある(特願昭57-17
8,113号)。
像情報を記録媒体の中央部分に位置づけて形成する機
能、あるいは原稿の寸法と記録媒体の寸法とから画像形
成時の倍率を適切に設定して画像情報を形成する機能
等、画像処理の多機能化に対応するためには、原稿台上
に載置された原稿の位置および寸法を検出する原稿読取
り装置が必要となる。このような原稿読取り装置として
は、本願人により開示された提案がある(特願昭57-17
8,113号)。
この提案においては、画像読取り手段としてのラインセ
ンサにCCDを用いて、原稿を電気信号に変換して画像情
報を読取っている。また、非原稿領域からは黒に相当す
る信号を得るようになし、原稿の白地部分を検出できる
ようになして、原稿領域と非原稿領域との判別を行って
いる。さらに、ラインセンサの主走査方向の出力ビット
数を計数するカウンタと、副走査方向のライン数を計数
するカウンタとを原稿台の基準位置に同期させて動作さ
せる。而して原稿領域の白信号を検出し、主走査方向お
よび副走査方向の計数値を保持することにより、原稿が
載置されている原稿台上の位置を検出している。
ンサにCCDを用いて、原稿を電気信号に変換して画像情
報を読取っている。また、非原稿領域からは黒に相当す
る信号を得るようになし、原稿の白地部分を検出できる
ようになして、原稿領域と非原稿領域との判別を行って
いる。さらに、ラインセンサの主走査方向の出力ビット
数を計数するカウンタと、副走査方向のライン数を計数
するカウンタとを原稿台の基準位置に同期させて動作さ
せる。而して原稿領域の白信号を検出し、主走査方向お
よび副走査方向の計数値を保持することにより、原稿が
載置されている原稿台上の位置を検出している。
第1図はこの特願昭57-178,113号において開示された原
稿読取りの概略を説明する説明図である。図中(A)にお
いて、SおよびMは、それぞれ、原稿台およびその原稿
台Sに載置された原稿である。Xはラインセンサの読取
り方向(主走査方向)、Yは副走査方向、SPは原稿台S
上の基準位置を示す。
稿読取りの概略を説明する説明図である。図中(A)にお
いて、SおよびMは、それぞれ、原稿台およびその原稿
台Sに載置された原稿である。Xはラインセンサの読取
り方向(主走査方向)、Yは副走査方向、SPは原稿台S
上の基準位置を示す。
このように載置された原稿M上の最初に検出されたP1点
の白信号、主走査方向Xに関して基準位置SPに最も近い
P2点の白信号、主走査方向Xに関して基準位置SPから最
も遠いP3点の白信号、および最後に検出されたP4点の白
信号を検出して、原稿Mの位置および寸法を認識するこ
とができる。
の白信号、主走査方向Xに関して基準位置SPに最も近い
P2点の白信号、主走査方向Xに関して基準位置SPから最
も遠いP3点の白信号、および最後に検出されたP4点の白
信号を検出して、原稿Mの位置および寸法を認識するこ
とができる。
特願昭57-178,113号においては、第1図(B)に示すよう
に、原稿の存在の判定に際して、主走査方向Xに1ビッ
トおきに8ビットを連続して検出し、その8ビットから
得られる信号がすべて白信号である場合には、原稿台S
の対応するアドレスに原稿Mが存在すると判定するよう
にしている。
に、原稿の存在の判定に際して、主走査方向Xに1ビッ
トおきに8ビットを連続して検出し、その8ビットから
得られる信号がすべて白信号である場合には、原稿台S
の対応するアドレスに原稿Mが存在すると判定するよう
にしている。
このような原稿読取り装置において、ラインセンサの動
作時に読取られた画像信号に乗ずるノイズ信号、原稿を
原稿台に向けて押圧する原稿圧板に存在する傷による白
信号、原稿台の汚れ、あるいは外部光等(以下、単にノ
イズ成分とする)によって生ずる原稿領域の誤判定を防
止するようにすれば、装置の信頼性を高めることができ
る。
作時に読取られた画像信号に乗ずるノイズ信号、原稿を
原稿台に向けて押圧する原稿圧板に存在する傷による白
信号、原稿台の汚れ、あるいは外部光等(以下、単にノ
イズ成分とする)によって生ずる原稿領域の誤判定を防
止するようにすれば、装置の信頼性を高めることができ
る。
[目的] 本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、原稿台
に載置された原稿の位置検出を確実に行うとともに、ノ
イズ成分を適切に除去して原稿領域の誤判定を防止する
ことができるようになし、以て信頼性の高い原稿読取り
装置を提供することを目的とする。
に載置された原稿の位置検出を確実に行うとともに、ノ
イズ成分を適切に除去して原稿領域の誤判定を防止する
ことができるようになし、以て信頼性の高い原稿読取り
装置を提供することを目的とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明に係るノイズ除去処理の概略を説明する
説明図である。本発明においては、連続する主走査ライ
ン数本分の画像情報について論理積を演算し、副走査方
向Yの画像信号の連続状態を認識するようにする。すな
わち、第2図に示すように、例えば連続する4回の主走
査により得られる画像信号S1〜S4の論理積を演算する。
これら信号において斜線部分は非原稿領域から得られた
黒信号、a〜dは原稿領域から得られた白信号であり、
tはノイズ成分により非原稿領域から得られた白信号で
あるとする。これら4ラインの白信号S1〜S4の論理積を
演算すれば、信号S5を得ることができ、従ってノイズ成
分による白信号tが原稿であるとする誤判定を防止でき
る。
説明図である。本発明においては、連続する主走査ライ
ン数本分の画像情報について論理積を演算し、副走査方
向Yの画像信号の連続状態を認識するようにする。すな
わち、第2図に示すように、例えば連続する4回の主走
査により得られる画像信号S1〜S4の論理積を演算する。
これら信号において斜線部分は非原稿領域から得られた
黒信号、a〜dは原稿領域から得られた白信号であり、
tはノイズ成分により非原稿領域から得られた白信号で
あるとする。これら4ラインの白信号S1〜S4の論理積を
演算すれば、信号S5を得ることができ、従ってノイズ成
分による白信号tが原稿であるとする誤判定を防止でき
る。
第3図は本発明による原稿領域の読取り処理の概略を説
明する説明図であり、原稿台S上の小正方形群は原稿領
域の基本検出単位である。また、図中(A)において斜線
で示すNはノイズ成分である。
明する説明図であり、原稿台S上の小正方形群は原稿領
域の基本検出単位である。また、図中(A)において斜線
で示すNはノイズ成分である。
第3図(A)に示すように原稿台Sに載置された原稿M
は、第2図示の処理により量子化されて、第3図(B)中Q
Mで示すように検出される。ここで、検出される原稿M
の位置精度は、主走査方向Xおよび副走査方向Yに、そ
れぞれ原稿領域を示す白信号が何ビット連続したら原稿
が存在したと判定するかによって定まる。例えば、主走
査方向Xおよび副走査方向Yともに4ビットを単位とし
て画像信号の論理積を演算して判定するようにすれば、
第3図(B)の原稿位置検出の最小単位は画像信号4ビッ
ト,4ライン分となる。而して第3図(A)に示されるよ
うな基本検出単位にみたないノイズ成分Nは原稿として
判定されないので、原稿位置検出処理が安定することに
なる。
は、第2図示の処理により量子化されて、第3図(B)中Q
Mで示すように検出される。ここで、検出される原稿M
の位置精度は、主走査方向Xおよび副走査方向Yに、そ
れぞれ原稿領域を示す白信号が何ビット連続したら原稿
が存在したと判定するかによって定まる。例えば、主走
査方向Xおよび副走査方向Yともに4ビットを単位とし
て画像信号の論理積を演算して判定するようにすれば、
第3図(B)の原稿位置検出の最小単位は画像信号4ビッ
ト,4ライン分となる。而して第3図(A)に示されるよ
うな基本検出単位にみたないノイズ成分Nは原稿として
判定されないので、原稿位置検出処理が安定することに
なる。
第4図はかかる処理を行う本発明原稿読取り装置の1構
成例を示す。ここで、この装置への入力信号としては、
CCD等のラインセンサ4-1により2値化された画像(ビデ
オ)信号S4-1、その信号S4-1を同期させるビデオクロッ
ク信号S4-15、主走査ラインの読取り開始を示すビデオ
イネーブル信号S4-16および原稿台基準位置SPからビデ
オ信号S4-11が入力されていることを示す信号S4-17があ
る。
成例を示す。ここで、この装置への入力信号としては、
CCD等のラインセンサ4-1により2値化された画像(ビデ
オ)信号S4-1、その信号S4-1を同期させるビデオクロッ
ク信号S4-15、主走査ラインの読取り開始を示すビデオ
イネーブル信号S4-16および原稿台基準位置SPからビデ
オ信号S4-11が入力されていることを示す信号S4-17があ
る。
4-2は主走査方向Xに白信号が連続したことを検出する
シフトレジスタであり、本実施例においては4ビット分
の白信号の連続を検出する。4-3はシフトレジスタ4-2か
ら端子Dinに供給される画像信号1ライン分を記憶するR
AMであり、ゲート4-18〜4-20と協働してリード・モディ
ファイ・ライト処理を行い、数ライン分の画像情報の論
理積演算結果を格納する。4-4は、その論理積演算され
たRAM4-3に格納された信号を端子Doutから供給され、位
置検出回路にアドレスラッチ信号を送出するためのゲー
ト回路である。
シフトレジスタであり、本実施例においては4ビット分
の白信号の連続を検出する。4-3はシフトレジスタ4-2か
ら端子Dinに供給される画像信号1ライン分を記憶するR
AMであり、ゲート4-18〜4-20と協働してリード・モディ
ファイ・ライト処理を行い、数ライン分の画像情報の論
理積演算結果を格納する。4-4は、その論理積演算され
たRAM4-3に格納された信号を端子Doutから供給され、位
置検出回路にアドレスラッチ信号を送出するためのゲー
ト回路である。
4-9は主走査アドレスカウンタであり、ビデオイネーブ
ル信号S4-16により初期化され、ビデオクロック信号S4-
15についての計数動作を行って、原稿台上の主走査方向
X上のアドレスに対応したアドレス信号AXを出力する。
4-10は副走査アドレスカウンタであり、信号S4-17によ
り初期化され、原稿台基準位置SPからビデオイネーブル
信号S4-16の数を計数し、原稿台上の副走査方向Y上の
アドレスに対応したアドレス信号AYを出力する。
ル信号S4-16により初期化され、ビデオクロック信号S4-
15についての計数動作を行って、原稿台上の主走査方向
X上のアドレスに対応したアドレス信号AXを出力する。
4-10は副走査アドレスカウンタであり、信号S4-17によ
り初期化され、原稿台基準位置SPからビデオイネーブル
信号S4-16の数を計数し、原稿台上の副走査方向Y上の
アドレスに対応したアドレス信号AYを出力する。
ゲート回路4-4が出力する原稿検出信号S4-6によって、
原稿存在位置の主検査アドレス信号AXおよび副走査アド
レス信号AYは、それぞれ、ラッチ回路4-7および4-8に保
持される。
原稿存在位置の主検査アドレス信号AXおよび副走査アド
レス信号AYは、それぞれ、ラッチ回路4-7および4-8に保
持される。
4-11〜4-14は座標判定部としてのラッチ回路であり、ま
ずラッチ回路4-11は原稿台走査中に一番最初に検出され
た位置の原稿信号に対応するアドレスを保持する。すな
わち、例えば、第1図の点P1に相当するアドレス(X1,Y
1)を保持する。ラッチ回路4-12は主走査方向X上で原稿
台基準位置SPに最も近い位置の原稿信号に対応するアド
レスを保持する。すなわち、第1図の点P2に相当するア
ドレス(X2,Y2)を保持する。ラッチ回路4-13は主走査方
向X上で原稿台基準位置SPから最も遠い位置の原稿信号
に対応するアドレスを保持する。すなわち、第1図の点
P3に相当するアドレス(X3,Y3)を保持する。ラッチ回路4
-14は原稿走査時に最後に得られた位置の原稿信号に対
応するアドレスを保持する。すなわち、第1図の点P4に
相当するアドレス(X4,Y4)を保持する。
ずラッチ回路4-11は原稿台走査中に一番最初に検出され
た位置の原稿信号に対応するアドレスを保持する。すな
わち、例えば、第1図の点P1に相当するアドレス(X1,Y
1)を保持する。ラッチ回路4-12は主走査方向X上で原稿
台基準位置SPに最も近い位置の原稿信号に対応するアド
レスを保持する。すなわち、第1図の点P2に相当するア
ドレス(X2,Y2)を保持する。ラッチ回路4-13は主走査方
向X上で原稿台基準位置SPから最も遠い位置の原稿信号
に対応するアドレスを保持する。すなわち、第1図の点
P3に相当するアドレス(X3,Y3)を保持する。ラッチ回路4
-14は原稿走査時に最後に得られた位置の原稿信号に対
応するアドレスを保持する。すなわち、第1図の点P4に
相当するアドレス(X4,Y4)を保持する。
シフトレジスタ4-2と、それに接続されたゲート4-18と
により連続した4ビットのビデオ信号の論理積を演算す
る。しかる後にビデオクロック信号S4-15の4クロック
毎に変化するアドレス信号AXに応じて、演算結果をRAM4
-3に書き込むことによって、主走査方向に4ビット毎に
原稿の有無を決定することができる。RAM4-3に書き込ま
れた主走査方向Xの1ライン分の原稿の有無に関する情
報を、次のラインに関する情報の書き込み時に読み出
し、それら情報をゲート4-19により論理積演算し、再び
その結果をRAM4-3に書き込む。かかる処理を繰り返すこ
とにより、RAM4-3には複数ライン、すなわち、本例では
4ラインに関する原稿有無の情報が論理積演算されて格
納されることになる。RAM出力ゲート4-4により副走査方
向Y上の原稿の有無に関する情報の書き込み/読出しの
制御を行い、主走査方向Xに関して同一のアドレスを有
する4ライン分の情報を論理積演算する。
により連続した4ビットのビデオ信号の論理積を演算す
る。しかる後にビデオクロック信号S4-15の4クロック
毎に変化するアドレス信号AXに応じて、演算結果をRAM4
-3に書き込むことによって、主走査方向に4ビット毎に
原稿の有無を決定することができる。RAM4-3に書き込ま
れた主走査方向Xの1ライン分の原稿の有無に関する情
報を、次のラインに関する情報の書き込み時に読み出
し、それら情報をゲート4-19により論理積演算し、再び
その結果をRAM4-3に書き込む。かかる処理を繰り返すこ
とにより、RAM4-3には複数ライン、すなわち、本例では
4ラインに関する原稿有無の情報が論理積演算されて格
納されることになる。RAM出力ゲート4-4により副走査方
向Y上の原稿の有無に関する情報の書き込み/読出しの
制御を行い、主走査方向Xに関して同一のアドレスを有
する4ライン分の情報を論理積演算する。
第5図はかかる処理における各部信号のタイミングチャ
ートを示し、同図を用いて部の動作を説明する。ここで
K0″,K1″,K2″,K3″,K 0I″,…はア
ドレス信号AYが示す副走査方向のアドレス、V0,V1,V2,V
3,V0I,…はそれらアドレスに対応するビデオ信号S4-1に
よる原稿情報、VBは情報V0入力以前に得られた4ライン
分の論理積演算結果である。
ートを示し、同図を用いて部の動作を説明する。ここで
K0″,K1″,K2″,K3″,K 0I″,…はア
ドレス信号AYが示す副走査方向のアドレス、V0,V1,V2,V
3,V0I,…はそれらアドレスに対応するビデオ信号S4-1に
よる原稿情報、VBは情報V0入力以前に得られた4ライン
分の論理積演算結果である。
出力ゲート4-4は、4ライン毎に信号4-4を付勢する。こ
れによりオアゲート4-20の出力が付勢され、さらにアン
ドゲート4-19からはゲート4-18の出力と等しい信号が出
力されてRAM4-3に書き込まれる。すなわち、4ライン毎
に、RAM4-3の出力により論理積演算されていないデータ
をRAM4-3に書き込むことにより、RAM4-3の内容を初期化
する。而して信号4-5が消勢されている3ラインの間に
ゲート4-18から供給されたデータを論理積演算してRAM4
-3に書き込み、副走査方向Yにある4ライン分の原稿信
号の連続を読取る。信号4-5が再び付勢されたとき、RAM
出力ゲート4-4はその時点までにRAM4-3に格納されてい
た原稿の有無に関する情報を信号線4-6に出力し、原稿
位置アドレスAXおよびAYが、それぞれ、ラッチ回路4-7,
および4-8に取り込まれる。
れによりオアゲート4-20の出力が付勢され、さらにアン
ドゲート4-19からはゲート4-18の出力と等しい信号が出
力されてRAM4-3に書き込まれる。すなわち、4ライン毎
に、RAM4-3の出力により論理積演算されていないデータ
をRAM4-3に書き込むことにより、RAM4-3の内容を初期化
する。而して信号4-5が消勢されている3ラインの間に
ゲート4-18から供給されたデータを論理積演算してRAM4
-3に書き込み、副走査方向Yにある4ライン分の原稿信
号の連続を読取る。信号4-5が再び付勢されたとき、RAM
出力ゲート4-4はその時点までにRAM4-3に格納されてい
た原稿の有無に関する情報を信号線4-6に出力し、原稿
位置アドレスAXおよびAYが、それぞれ、ラッチ回路4-7,
および4-8に取り込まれる。
すなわち、信号線4-6に表われる原稿の有無に関する情
報は副走査4回につき1回出力されるので、ラッチ回路
4-11〜4-14に保持されるアドレス情報は第3図(B)に示
すように量子化されることになる。そして、原稿の有無
に関する情報は主走査方向にビデオクロック信号S4-15
の4ビット分、副走査方向に4ライン分からなる領域の
画像情報を論理積演算したデータと等価となる。
報は副走査4回につき1回出力されるので、ラッチ回路
4-11〜4-14に保持されるアドレス情報は第3図(B)に示
すように量子化されることになる。そして、原稿の有無
に関する情報は主走査方向にビデオクロック信号S4-15
の4ビット分、副走査方向に4ライン分からなる領域の
画像情報を論理積演算したデータと等価となる。
なお、ラッチ回路4-11〜4-14に保持された原稿位置情報
をバス4-12を介して、例えばマイクロコンピュータに接
続し、その処理に供することができる。
をバス4-12を介して、例えばマイクロコンピュータに接
続し、その処理に供することができる。
第6図は、本発明原稿読取り装置の他の構成例を示す。
本例においては、原稿信号の連続を検出するビット数と
同数のラインメモリを副走査方向も備えることにより、
第4図示の例と同等のノイズ除去能力を持ち、さらにア
ドレスの量子化誤差を小とするようにする。すなわち、
本例では、4ビット4ラインの原稿信号の連続を検出す
るために、1ライン分の画像情報を記憶できるRAM6-5〜
6-8を備える。
本例においては、原稿信号の連続を検出するビット数と
同数のラインメモリを副走査方向も備えることにより、
第4図示の例と同等のノイズ除去能力を持ち、さらにア
ドレスの量子化誤差を小とするようにする。すなわち、
本例では、4ビット4ラインの原稿信号の連続を検出す
るために、1ライン分の画像情報を記憶できるRAM6-5〜
6-8を備える。
6-14はデコーダ、6-1〜6-4はセレクタであり、デコーダ
6-14は副走査アドレス信号AYの供給に応じてセレクト信
号SEL1〜SEL4を、それぞれ、順次にセレクタ6-1〜6-4に
送出し、セレクタ6-1〜6-4は、それぞれ、セレクト信号
SEL1〜SEL4の供給に応じてRAM6-5〜6-8のセレクト入力
を切り換える。RAM6-5〜6-8はセレクト入力に応じて選
択され、それぞれ、セレクタ6-1〜6-4を介して選択され
たRAMはアドレス信号AYに対応したビデオ信号4-1を格納
する。すなわち、デコーダ6-14は、あるラインのビデオ
信号がRAM6-5に格納されたとき、次のラインのビデオ信
号はRAM6-6、その次のラインのビデオ信号はRAM6-7、そ
の次のラインのビデオ信号はRAM6-8、さらに次のライン
のビデオ信号は再びRAM6-5に格納されるようにセレクト
信号SEL1〜SEL4を切換える。RAM6-5〜6-8の出力を、そ
れぞれ、セレクタ6-1〜6-4に供給し、選択されていない
RAMは読出されたデータを再び取込んでその記憶内容を
保持するようにする。
6-14は副走査アドレス信号AYの供給に応じてセレクト信
号SEL1〜SEL4を、それぞれ、順次にセレクタ6-1〜6-4に
送出し、セレクタ6-1〜6-4は、それぞれ、セレクト信号
SEL1〜SEL4の供給に応じてRAM6-5〜6-8のセレクト入力
を切り換える。RAM6-5〜6-8はセレクト入力に応じて選
択され、それぞれ、セレクタ6-1〜6-4を介して選択され
たRAMはアドレス信号AYに対応したビデオ信号4-1を格納
する。すなわち、デコーダ6-14は、あるラインのビデオ
信号がRAM6-5に格納されたとき、次のラインのビデオ信
号はRAM6-6、その次のラインのビデオ信号はRAM6-7、そ
の次のラインのビデオ信号はRAM6-8、さらに次のライン
のビデオ信号は再びRAM6-5に格納されるようにセレクト
信号SEL1〜SEL4を切換える。RAM6-5〜6-8の出力を、そ
れぞれ、セレクタ6-1〜6-4に供給し、選択されていない
RAMは読出されたデータを再び取込んでその記憶内容を
保持するようにする。
これにより、ゲート6-9には1ライン毎に順次新たなビ
デオ信号が供給されることになる。而して副走査方向に
原稿信号の連続を検出したゲート6-9の出力信号をシフ
トレジスタ6-10に供給し、さらに、ゲート6-11により主
走査方向に4ビット分の原稿信号の連続が検出される。
すなわち、ゲート6-11の出力信号は、主走査方向、副走
査方向ともに4ビット,4ラインの原稿信号の連続を検
出し、その出力信号は各ビット、各ライン毎の原稿の有
無に関する情報となる。
デオ信号が供給されることになる。而して副走査方向に
原稿信号の連続を検出したゲート6-9の出力信号をシフ
トレジスタ6-10に供給し、さらに、ゲート6-11により主
走査方向に4ビット分の原稿信号の連続が検出される。
すなわち、ゲート6-11の出力信号は、主走査方向、副走
査方向ともに4ビット,4ラインの原稿信号の連続を検
出し、その出力信号は各ビット、各ライン毎の原稿の有
無に関する情報となる。
このゲート6-11が出力する信号に応じて、各ビット、各
ラインに対応するアドレス信号をラッチ回路6-12および
6-13が保持し、ラッチ回路4-11〜4-14と同様の座標判定
部(不図示)により第1図(A)における点P1〜P4の位置
を検出することができる。
ラインに対応するアドレス信号をラッチ回路6-12および
6-13が保持し、ラッチ回路4-11〜4-14と同様の座標判定
部(不図示)により第1図(A)における点P1〜P4の位置
を検出することができる。
このように、第6図示の構成例では、主走査方向,副走
査方向に4ビット,4ラインの原稿情報の連続を検出
し、ノイズ成分による誤判定を防止でき、さらに4ビッ
ト,4ラインの基本ブロックが1ビット,1ラインずつ
移動していくようにしたので、アドレス検出時の量子化
誤差を小とすることができる。
査方向に4ビット,4ラインの原稿情報の連続を検出
し、ノイズ成分による誤判定を防止でき、さらに4ビッ
ト,4ラインの基本ブロックが1ビット,1ラインずつ
移動していくようにしたので、アドレス検出時の量子化
誤差を小とすることができる。
なお、上述の実施例においては基本検出領域の主走査方
向および副走査方向の双方について画素の論理積を演算
するようにしたが、いずれか一方の走査方向についてそ
の処理を施すようにしても、ある程度のノイズ除去を行
うことができる。
向および副走査方向の双方について画素の論理積を演算
するようにしたが、いずれか一方の走査方向についてそ
の処理を施すようにしても、ある程度のノイズ除去を行
うことができる。
以上説明したように、1ライン分の画像データを記憶で
きるメモリを備え、その記憶に係るラインを含む基本検
出単位の画素の画像情報がすべて特定の画像情報である
ことを検出するようにしたので、原稿位置および寸法の
検出に際してノイズ成分を除去することができ、以て信
頼性の高い原稿読取り装置を実現することができる。
きるメモリを備え、その記憶に係るラインを含む基本検
出単位の画素の画像情報がすべて特定の画像情報である
ことを検出するようにしたので、原稿位置および寸法の
検出に際してノイズ成分を除去することができ、以て信
頼性の高い原稿読取り装置を実現することができる。
第1図(A)および(B)は、それぞれ、原稿位置検出の態様
を説明する説明図および従来装置による原稿位置の判定
を説明する説明図、 第2図は本発明に係るノイズ除去処理の概略を説明する
説明図、 第3図(A)および(B)は本発明原稿読取り装置による原稿
領域の読取り処理の概略を説明する説明図、 第4図は本発明原稿読取り装置の構成の一例を示すブロ
ック図、 第5図は第4図示の装置における各部信号の状態を説明
するタイミングチャート、 第6図は本発明原稿読取り装置の他の構成例を示すブロ
ック図である。 M…原稿、 S…原稿台、 AX,AY…アドレス信号、 S4-1,S4-15,S4-16,S4-17…信号、 4-2,6-10…シフトレジスタ、 4-3,6-5〜6-8…RAM、 4-7,4-8,6-12,6-13…ラッチ回路、 4-11〜4-14…ラッチ回路、 4-18〜4-20,6-9,6-11…ゲート、 6-1〜6-4…セレクタ、 6-14…デコーダ。
を説明する説明図および従来装置による原稿位置の判定
を説明する説明図、 第2図は本発明に係るノイズ除去処理の概略を説明する
説明図、 第3図(A)および(B)は本発明原稿読取り装置による原稿
領域の読取り処理の概略を説明する説明図、 第4図は本発明原稿読取り装置の構成の一例を示すブロ
ック図、 第5図は第4図示の装置における各部信号の状態を説明
するタイミングチャート、 第6図は本発明原稿読取り装置の他の構成例を示すブロ
ック図である。 M…原稿、 S…原稿台、 AX,AY…アドレス信号、 S4-1,S4-15,S4-16,S4-17…信号、 4-2,6-10…シフトレジスタ、 4-3,6-5〜6-8…RAM、 4-7,4-8,6-12,6-13…ラッチ回路、 4-11〜4-14…ラッチ回路、 4-18〜4-20,6-9,6-11…ゲート、 6-1〜6-4…セレクタ、 6-14…デコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿が載置される原稿載置領域を画素毎に
分解して読取り、画素データを出力する読取手段と、 前記読取手段により読み取られた画素データに基づいて
主走査方向および副走査方向それぞれ複数画素で構成さ
れる2次元エリアの画素データの全てが高反射率を示す
画像データである際に検出信号を出力する検出手段と、 前記検出手段の検出信号に基づいて前記原稿載置領域上
の原稿の位置または寸法を判別する判別手段とを有する
ことを特徴とする原稿読取り装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230643A JPH0626423B2 (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 原稿読取り装置 |
| US06/877,096 US4686577A (en) | 1983-12-08 | 1984-11-30 | Original reading apparatus with positioning check |
| DE19843444555 DE3444555A1 (de) | 1983-12-08 | 1984-12-06 | Vorlagenleseeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58230643A JPH0626423B2 (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 原稿読取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60123161A JPS60123161A (ja) | 1985-07-01 |
| JPH0626423B2 true JPH0626423B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16910999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58230643A Expired - Lifetime JPH0626423B2 (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 原稿読取り装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4686577A (ja) |
| JP (1) | JPH0626423B2 (ja) |
| DE (1) | DE3444555A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870500A (en) * | 1985-09-30 | 1989-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image signal processing apparatus |
| US4899227A (en) * | 1987-01-26 | 1990-02-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus detecting the size or position of an information portion of an original |
| JPH0831941B2 (ja) * | 1987-11-30 | 1996-03-27 | キヤノン株式会社 | 原稿読取装置 |
| US4922350A (en) * | 1988-03-30 | 1990-05-01 | Eastman Kodak Company | Document recognition with forward direction scan for detecting the boundaries of an original document and reverse direction scan for producing recorded image on the original document |
| JPH03158066A (ja) * | 1989-11-15 | 1991-07-08 | Fujitsu Ltd | 原稿読取位置調整方法 |
| JPH04233368A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-21 | Canon Inc | カラー原稿読取装置 |
| US5414522A (en) * | 1991-08-20 | 1995-05-09 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus which detects document size |
| US5260805A (en) * | 1991-08-22 | 1993-11-09 | Xerox Corporation | Process for identifying programming conflicts in electronic printing systems |
| JPH05252379A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
| JPH06253099A (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像読取方法 |
| JPH07298007A (ja) | 1994-04-22 | 1995-11-10 | Fujitsu Ltd | 画像読取装置及び画像読取方法及び白レベル補正方法及び白レベル生成方法 |
| JP3147278B2 (ja) * | 1994-11-09 | 2001-03-19 | キヤノン株式会社 | 原稿検知方法及び装置 |
| US5929435A (en) * | 1996-07-03 | 1999-07-27 | Microtek International, Inc. | Apparatus and method for automatically detecting and optically scanning graphic matter |
| JP3740910B2 (ja) * | 1999-09-29 | 2006-02-01 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 画像処理方法および画像処理装置 |
| JP4173028B2 (ja) * | 2003-02-28 | 2008-10-29 | 東芝テック株式会社 | 印刷属性設定装置、印刷属性設定方法及び印刷属性設定用プログラム |
| US7570394B2 (en) * | 2003-03-27 | 2009-08-04 | Xerox Corporation | System for determining the size of an original image, such as in a digital copier |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7608862A (nl) * | 1976-08-10 | 1978-02-14 | Philips Nv | Stelsel voor de overdracht van gecodeerde berichten met een gereduceerde overdracht- tijd. |
| US4060907A (en) * | 1976-09-27 | 1977-12-06 | International Business Machines Corporation | Media skew compensator |
| US4439790A (en) * | 1981-01-23 | 1984-03-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JPS57150075A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Square figure recognizing device |
| AU575788B2 (en) * | 1982-10-08 | 1988-08-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
| GB2129652B (en) * | 1982-10-27 | 1986-06-04 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method and apparatus for processing image signal |
| JPS59223074A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Canon Inc | 像処理装置 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP58230643A patent/JPH0626423B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-11-30 US US06/877,096 patent/US4686577A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-06 DE DE19843444555 patent/DE3444555A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3444555C2 (ja) | 1992-06-25 |
| US4686577A (en) | 1987-08-11 |
| JPS60123161A (ja) | 1985-07-01 |
| DE3444555A1 (de) | 1986-09-25 |
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