JPH0626425U - コンバイン刈取部の株元搬送装置 - Google Patents
コンバイン刈取部の株元搬送装置Info
- Publication number
- JPH0626425U JPH0626425U JP7156092U JP7156092U JPH0626425U JP H0626425 U JPH0626425 U JP H0626425U JP 7156092 U JP7156092 U JP 7156092U JP 7156092 U JP7156092 U JP 7156092U JP H0626425 U JPH0626425 U JP H0626425U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stock
- transport
- chain
- end portion
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 claims description 2
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical compound C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 64
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 27
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 7
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 239000006063 cullet Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 刈取穀稈を左右の搬送通路から合流部を経て
Y字形に搬送し脱穀部に供給するもので、合流部での穀
稈の搬送阻害をなくし常に円滑なものにして作業能率を
向上する。 【構成】 左右の株元搬送チエン(1)(2)に対設す
る挟扼杆(3)(4)のうち一方の挟扼杆(3)をバネ
材で構成するとともに、始端部(3a)を固着し終端部
(3b)は他方の株元搬送チエン(2)に向けて上方視
で円弧状に成形し、その戻り端部(3c)を移動可能に
支持して該終端部(3b)と前記他方の株元搬送チエン
(2)との間を広狭自在にする。
Y字形に搬送し脱穀部に供給するもので、合流部での穀
稈の搬送阻害をなくし常に円滑なものにして作業能率を
向上する。 【構成】 左右の株元搬送チエン(1)(2)に対設す
る挟扼杆(3)(4)のうち一方の挟扼杆(3)をバネ
材で構成するとともに、始端部(3a)を固着し終端部
(3b)は他方の株元搬送チエン(2)に向けて上方視
で円弧状に成形し、その戻り端部(3c)を移動可能に
支持して該終端部(3b)と前記他方の株元搬送チエン
(2)との間を広狭自在にする。
Description
【0001】
本考案は、左右の株元搬送チエンを平面視で始端がわ開きのハの字形に配置し 、その株元搬送チエンの搬送作用がわにそれぞれ挟扼杆を対設して搬送通路を形 成し、その各搬送通路の終端がわ合流部から縦搬送チエンを介して脱穀部に供給 するコンバイン刈取部の株元搬送装置に関する考案である。
【0002】
従来、コンバインによって刈取作業を行うとき、左右の各搬送通路を搬送され 合流部に送り込まれてくる穀稈は、その穀稈の成育状態等の条件に左右されて左 側と右側の搬送通路を搬送される穀稈の量は相違し変動するのである。即ち、他 方の搬送通路を搬送されてくる穀稈の量が一方の搬送通路を搬送されてくる穀稈 の量よりも多いと他方の挟扼杆は一方の挟扼杆よりも退入して搬送通路幅が広く なりこの搬送通路を搬送されてきた穀稈が合流部の直前において一方の挟扼杆の 終端部に引っ掛かって搬送を阻害し詰りを起こす原因になっている。
【0003】
そこで本考案は、このような左右の搬送通路を搬送されてくる穀稈の量の相違 から生じる搬送阻害の問題点を解決して搬送状態を常に円滑かつ確実にし作業能 率の向上をはかるを目的として改良考案されたものである。
【0004】
本考案は上記の目的を達成するために、左右の株元搬送チエンを始端がわ開き のハの字形に配置し、その株元搬送チエンの搬送作用がわにそれぞれ挟扼杆を対 設して搬送通路を形成し、その各搬送通路の終端がわ合流部から縦搬送チエンを 介して脱穀部に供給するコンバインの刈取部において、一方の挟扼杆をバネ材で 構成するとともに、始端部を固着し終端部は他方の株元搬送チエンに向けて上方 視で円弧状に成形し、その戻り端部を移動可能に支持して該終端部と前記他方の 株元搬送チエンとの間を広狭自在にして構成したのである。
【0005】
この構成によって、刈取穀稈の株元がわは左右の株元搬送チエンとこれに対設 する挟扼杆によって形成される搬送通路を搬送され終端がわの合流部に送り込ま れてその合流部から縦搬送チエンに受継され脱穀部に供給されるのであるが、こ のとき、例えば右側即ち他方の搬送通路を合流部に向けて搬送されてくる穀稈の 量が左側即ち一方の搬送通路を搬送されてくる穀稈量よりも多いと、他方がわの 搬送通路を形成する挟扼杆は一方がわの挟扼杆よりも退入し、これにより他方の 搬送通路幅は一方の搬送通路幅よりも広くなってこの搬送通路を搬送されてくる ものは一方の挟扼杆の終端部に衝当するようになる。しかしこの一方の挟扼杆は バネ材であり且つその終端部は円弧状に成形されているとともに戻り端部が移動 自在に支持されているから、搬送穀稈は他方の株元搬送チエンとの間に押し込ま れこの間が広くなって円滑に通過し合流部に至って一方の搬送通路を搬送されて くるものと合流するようになる。
【0006】 また、一方の搬送通路を搬送されてくる穀稈の量が他方の搬送通路を搬送され てくる穀稈量より多いときは、一方の搬送通路幅は他方の搬送通路幅より広くな って穀稈を終端部から合流部に搬送し、他方の搬送通路を搬送されてくるものは その量が少ないことから他方の株元搬送チエンと一方の挟扼杆の終端部との間を 容易に通過して合流部に至るのである。
【0007】
以下、本考案による株元搬送装置に関して例図を参照し説明すると、この例図 に示すコンバインの刈取部は、後傾姿勢で横方向に数本のものを並設し上昇側で 引起し経路に突出し下降側で退入する引起しタインを一定間隔おきに取着した無 端チエンを内装する3条刈りの横回し型引起しケ−ス(7)と、引起しタインに より引起された穀稈の株元がわを掻込むところのスタ−形の掻込ホイル(8)( 8a)と(9)と、突起付き掻込ベルト(10)(10a)と(11)と、穀稈 の株元を刈取る刈刃(12)と、刈取穀稈の左側2条分の穀稈の株元がわを後方 に搬送する株元搬送チエン(1)と同側2条分の穀稈の穂先がわを後方に係止搬 送する穂先係送タイン(13)と、右側1条分の穀稈の株元がわおよび穂先がわ を左斜め後方に搬送し株元搬送チエン(1)の終端がわで合流させる株元搬送チ エン(2)および穂先係送タイン(14)と、前記株元搬送チエン(1)の終端 がわの合流部(5)で合流する3条分の株元がわを脱穀部がわに受継ぎするため の縦搬送チエン(6)と、この縦搬送チエン(6)によりもち上げられた株元が わを適正姿勢で脱穀部に受継がせる補助搬送チエン(15)と、最前端に分草板 (16)を備え、刈取られた3条分の穀稈をY字形に搬送して脱穀部に供給し脱 穀処理するように構成されている。
【0008】 したがって、左側の掻込ベルト(10)と掻込ホイル(8)と株元搬送チエン (1)は一連のものに構成され、右側の掻込ベルト(11)と掻込ホイル(9) と株元搬送チエン(2)も一連のものになって始端がわ開きのハの字形に配置さ れているのである。
【0009】 また、前記左側の株元搬送チエン(1)の搬送作用がわには掻込ホイル(8a )がわの上側から湾曲して後方に延出するところのバネ材で構成された挟扼杆( 3)が対設されて左側2条分の搬送通路(a)を形成し、右側の株元搬送チエン (2)には掻込ベルト(10a)の始端がわ下側から後方に延出しガイドホルダ −(17)により支持され弾機(18)により押圧する挟扼杆(4)が対設され て右側1条分の搬送通路(b)を形成している。
【0010】 なお、(19)は引張スプリング(20)力を受けるア−ム(21)の先端部 に軸着されて左側の株元搬送チエン(1)の非搬送作用がわを押圧する緊張輪で あり、(22)は引張スプリング(23)の押圧力を受けるア−ム(24)先端 部に軸着されて右側の株元搬送チエン(2)の非搬送作用がわを押圧する緊張輪 である。また、(25)と(26)は左側の株元搬送チエン(1)の終端部から 後方がわに向けて延出した穀稈ガイド板と穀稈附勢用の線状バネで、穀稈ガイド 板(25)は前記の各搬送通路(a)(b)の終端がわ合流部(5)以降の通路 を右側の株元搬送チエン(2)の終端部とによって形成している。
【0011】 また、前記右側の株元搬送チエン(2)にはその搬送作用がわの背面にそって チエンガイド(27)が架設されているのであるが、このチエンガイド(27) は数個の弾機(28)によって株元搬送チエン(2)の背面に接当させ搬送通路 (b)がわに押圧するようにしている。
【0012】 次に前記のバネ材で構成され株元搬送チエン(1)に対設する左側即ち一方の 挟扼杆(3)は、その始端部(3a)を固着し、終端部(3b)は右側即ち他方 の株元搬送チエン(2)に向けて上方視で円弧状に成形しこの他方の株元搬送チ エン(2)に対設させることによって他方の挟扼杆(4)の終端部を合流部(5 )に延長するように設けている。また、この挟扼杆(3)の戻り端部(3c)を 他方の搬送通路(b)がわに向かわせガイドホルダ−(29)の長穴(30)に 挿通させて移動可能に支持し終端部(3b)の前記他方の株元搬送チエン(2) との間を広狭自在にするように構成している。
【0013】 これによって、刈取穀稈の株元がわは左右の株元搬送チエン(1)(2)とこ れに対設する挟扼杆(3)(4)によって形成される搬送通路(a)(b)を搬 送され終端がわの合流部(5)に送り込まれるのであるが、このとき、例えば右 側即ち他方の搬送通路(b)を合流部(5)に向けて搬送されてくる穀稈の量が 左側即ち一方の搬送通路(a)を搬送されてくる穀稈量よりも多いと、「図4」 に示すように他方がわの搬送通路(b)を形成する挟扼杆(4)は仮想線(イ) の如く退入して、仮想線(ロ)のように退入する一方がわの挟扼杆(3)よりも 退入量が大になり、これにより他方の搬送通路(b)幅は一方の搬送通路(a) 幅よりも広くなってこの搬送通路(b)を搬送されてくるものは一方の挟扼杆( 3)の終端部(3b)に衝当するようになる。しかしこの一方の挟扼杆(3)は バネ材であり且つその終端部(3b)は円弧状に成形されているとともに戻り端 部(3c)が移動自在に支持されているから、搬送穀稈は他方の株元搬送チエン (2)との間に押し込まれこの間が広くなって円滑に通過し合流部(5)に至っ て一方の搬送通路(a)を搬送されてくるものと合流し縦搬送チエン(6)に受 継されて脱穀部に供給されるようになる。
【0014】 また、一方の搬送通路(a)を搬送されてくる穀稈の量が他方の搬送通路(b )を搬送されてくる穀稈量より多いときは、一方の搬送通路(a)幅は他方の搬 送通路(b)幅より広くなって穀稈を終端部(3b)から合流部(5)に搬送し 、他方の搬送通路(b)を搬送されてくるものはその量が少ないことから他方の 株元搬送チエン(2)と一方の挟扼杆(3)の終端部(3b)との間を容易に通 過して合流部(5)に至るのである。
【0015】
本考案による株元搬送装置は以上説明したように、左右の株元搬送チエン(1 )(2)を始端がわ開きのハの字形に配置し、その株元搬送チエン(1)(2) の搬送作用がわにそれぞれ挟扼杆(3)(4)を対設して搬送通路(a)(b) を形成し、その各搬送通路(a)(b)の終端がわ合流部(5)から縦搬送チエ ン(6)を介して脱穀部に供給するコンバインの刈取部において、一方の挟扼杆 (3)をバネ材で構成するとともに、始端部(3a)を固着し終端部(3b)は 他方の株元搬送チエン(2)に向けて上方視で円弧状に成形し、その戻り端部( 3c)を移動可能に支持して該終端部(3b)と前記他方の株元搬送チエン(2 )との間を広狭自在にしてあることを特徴とするものであるから、例えば、他方 の搬送通路(b)を搬送されてくる穀稈の量が一方の搬送通路(a)を搬送され てくる穀稈の量よりも多いと他方の挟扼杆(4)は一方の挟扼杆(3)よりも退 入して搬送通路(b)幅が広くなるが、この搬送通路(b)を搬送されてきた穀 稈が合流部(5)の直前において一方の挟扼杆(3)の終端部(3b)に引っ掛 かることがなく搬送状態を常に円滑かつ確実にし作業能率を向上させるに至った のである。
【図1】本考案の要部を示す平面図である。
【図2】刈取部全体の概要を示す側面図である。
【図3】「図1」の矢視P方向から見た左挟扼杆部分の
図である。
図である。
【図4】左右の挟扼杆における作用の説明図である。
1 株元搬送チエン 2 株元搬送チエン 3 挟扼杆 4 挟扼杆 a 搬送通路 b 搬送通路 5 合流部 6 縦搬送チエン 3a 始端部 3b 終端部 3c 戻り端部
Claims (1)
- 【請求項1】 左右の株元搬送チエン(1)(2)を始
端がわ開きのハの字形に配置し、その株元搬送チエン
(1)(2)の搬送作用がわにそれぞれ挟扼杆(3)
(4)を対設して搬送通路(a)(b)を形成し、その
各搬送通路(a)(b)の終端がわ合流部(5)から縦
搬送チエン(6)を介して脱穀部に供給するコンバイン
の刈取部において、一方の挟扼杆(3)をバネ材で構成
するとともに、始端部(3a)を固着し終端部(3b)
は他方の株元搬送チエン(2)に向けて上方視で円弧状
に成形し、その戻り端部(3c)を移動可能に支持して
該終端部(3b)と前記他方の株元搬送チエン(2)と
の間を広狭自在にしてあることを特徴とするコンバイン
刈取部の株元搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156092U JPH0626425U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンバイン刈取部の株元搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7156092U JPH0626425U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンバイン刈取部の株元搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626425U true JPH0626425U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13464232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7156092U Pending JPH0626425U (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | コンバイン刈取部の株元搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626425U (ja) |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP7156092U patent/JPH0626425U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3499404B2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH0626425U (ja) | コンバイン刈取部の株元搬送装置 | |
| JPH0611422U (ja) | コンバイン刈取部の穀稈搬送装置 | |
| JPH0619A (ja) | コンバインの刈取部の搬送穀稈詰まり除去装置 | |
| JP2009153436A5 (ja) | ||
| JP3408329B2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JP2009153436A (ja) | 多条刈りコンバインの刈取搬送装置 | |
| JP3346408B2 (ja) | 脱穀機の排藁搬送装置 | |
| JP3364052B2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JP3653808B2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS6038345Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈の挾持搬送部構造 | |
| JPH0715384Y2 (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS5927714Y2 (ja) | 茎稈搬送装置 | |
| JP2551458Y2 (ja) | コンバインの刈取部における搬送装置 | |
| JP3053060B2 (ja) | 全稈投入型コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH063034U (ja) | コンバインの刈取部における穀稈補助送り込み装置 | |
| JP2533442Y2 (ja) | 刈取穀稈株元側掻き込み装置 | |
| JPH07236335A (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JPS5922Y2 (ja) | コンバインの刈取部における穀稈搬送装置 | |
| JPH041768Y2 (ja) | ||
| JP3707193B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0829026B2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JP3859298B2 (ja) | 3条刈りコンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPS646686Y2 (ja) | ||
| JPH08308360A (ja) | コンバインの扱深搬送装置 |