JPH062643Y2 - 眼科用撮影装置 - Google Patents
眼科用撮影装置Info
- Publication number
- JPH062643Y2 JPH062643Y2 JP1986014031U JP1403186U JPH062643Y2 JP H062643 Y2 JPH062643 Y2 JP H062643Y2 JP 1986014031 U JP1986014031 U JP 1986014031U JP 1403186 U JP1403186 U JP 1403186U JP H062643 Y2 JPH062643 Y2 JP H062643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joystick
- lens
- light
- photometric
- discharge tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、撮影すべき画面の一部の光を測光する受光部
を画面内で移動可能とした眼科用撮影装置に関する。
を画面内で移動可能とした眼科用撮影装置に関する。
視野内の明るさの差の大きい被写体を撮影する場合に
は、いわゆるスポット測光方式の写真撮影装置が用いら
れており、その中でもフレーミングを変えずに視野内の
任意の部分を測光するために測光位置を移動可能にした
構造のものが知られている。その一つとして、例えば特
公昭56−42849号公報に記載のものがあり、これ
について第6図及び第7図を用いて説明する。
は、いわゆるスポット測光方式の写真撮影装置が用いら
れており、その中でもフレーミングを変えずに視野内の
任意の部分を測光するために測光位置を移動可能にした
構造のものが知られている。その一つとして、例えば特
公昭56−42849号公報に記載のものがあり、これ
について第6図及び第7図を用いて説明する。
第6図において、41は顕微鏡であって、これはスタン
ド型支持体42と被検物載置用のテーブル43と対物レ
ンズ鏡筒44と接眼レンズ鏡筒45とから構成されてい
る。対物レンズ鏡筒44の上にはカメラ46がその鏡筒
46aを介して装架されている。この鏡筒46aにはシ
ャッタ47と視察用の望遠鏡48が取り付けてあり、こ
の望遠鏡48内には公知のフォルマート・マーキング装
置(図示されていない)が内装されている。これによ
り、被検物の全体像のうちカメラのフィルムもしくは乾
板等の上に結像される被検部分を望遠鏡48により知る
ことができる。そして、望遠鏡48にはガイドスロット
49が形成されており、該ガイドスロット49にはスラ
イダ50が光軸に対して直角な方向に摺動可能に嵌装装
着されている。
ド型支持体42と被検物載置用のテーブル43と対物レ
ンズ鏡筒44と接眼レンズ鏡筒45とから構成されてい
る。対物レンズ鏡筒44の上にはカメラ46がその鏡筒
46aを介して装架されている。この鏡筒46aにはシ
ャッタ47と視察用の望遠鏡48が取り付けてあり、こ
の望遠鏡48内には公知のフォルマート・マーキング装
置(図示されていない)が内装されている。これによ
り、被検物の全体像のうちカメラのフィルムもしくは乾
板等の上に結像される被検部分を望遠鏡48により知る
ことができる。そして、望遠鏡48にはガイドスロット
49が形成されており、該ガイドスロット49にはスラ
イダ50が光軸に対して直角な方向に摺動可能に嵌装装
着されている。
スライダ50とガイドスロット49の詳細な構造を第7
図に示す。スライダ50は矩形状を呈し、その側縁が斜
縁に形成されている望遠鏡48内に配設された案内部材
51のアリ溝に嵌装せしめられているので、第7図矢印
方向に摺動可能となっている。
図に示す。スライダ50は矩形状を呈し、その側縁が斜
縁に形成されている望遠鏡48内に配設された案内部材
51のアリ溝に嵌装せしめられているので、第7図矢印
方向に摺動可能となっている。
スライダ50の中央部に孔にはガラス盤52が嵌着せし
められており、更に該ガラス盤52の中心部にはスリガ
ラス、黄色その他に着色された半透明部材から成る小円
部53が設けられていて、該小円部53に当った光の明
るさを視察によって識別できるように構成されている。
又、性格な明るさの測定は光電変換器54によってなさ
れるようになっており、該光電変換器54は小円部53
から所定の間隔を置いて同様にガラス盤50上に設けら
れている。
められており、更に該ガラス盤52の中心部にはスリガ
ラス、黄色その他に着色された半透明部材から成る小円
部53が設けられていて、該小円部53に当った光の明
るさを視察によって識別できるように構成されている。
又、性格な明るさの測定は光電変換器54によってなさ
れるようになっており、該光電変換器54は小円部53
から所定の間隔を置いて同様にガラス盤50上に設けら
れている。
上記のような視察と測定とを可能にするために、スライ
ダ50が小円部53の中心と光電変換器54との中心と
の間の距離に等しい分だけ手動にて摺動可能となってい
る。このような摺動調整を確実にするために、スライダ
50を案内部材51に半固定するクリック装置が設けら
れており、該クリック装置は、スライダ50の側縁部の
二ケ所即ち小円部53と光電変換器54の各中心に対応
する位置に形成されたノッチ55と、案内部材51に設
けられていてノッチ55に嵌合する加圧バネ付きボール
56とから構成されている。
ダ50が小円部53の中心と光電変換器54との中心と
の間の距離に等しい分だけ手動にて摺動可能となってい
る。このような摺動調整を確実にするために、スライダ
50を案内部材51に半固定するクリック装置が設けら
れており、該クリック装置は、スライダ50の側縁部の
二ケ所即ち小円部53と光電変換器54の各中心に対応
する位置に形成されたノッチ55と、案内部材51に設
けられていてノッチ55に嵌合する加圧バネ付きボール
56とから構成されている。
更に、スライダ50と案内部材51とから成る組立体
は、望遠鏡48の鏡筒に螺着された二本の調整ネジ57
と、案内部材51と鏡筒との間に設けられたクリック装
置58とによって望遠鏡48に組付けられ、スライダ5
0を含む平面内にて相当広範囲に手動にて位置を移動さ
せ得るようになっている。尚、中円59は顕微鏡48の
視野に相当するものである。かくして、小円部53並び
に光電変換器54を手動にて視野全体の任意位置に移動
せしめて測光を行うことができる。
は、望遠鏡48の鏡筒に螺着された二本の調整ネジ57
と、案内部材51と鏡筒との間に設けられたクリック装
置58とによって望遠鏡48に組付けられ、スライダ5
0を含む平面内にて相当広範囲に手動にて位置を移動さ
せ得るようになっている。尚、中円59は顕微鏡48の
視野に相当するものである。かくして、小円部53並び
に光電変換器54を手動にて視野全体の任意位置に移動
せしめて測光を行うことができる。
ところが、このような写真撮影装置を眼科用撮影装置に
適用するとはなはだ操作性の悪いものになってしまうと
いう問題があった。例えば眼球を観察撮影する細隙灯顕
微鏡においては、片手は開瞼又は隅角鏡等の保持などに
使用されるので、もう一方の手のみで顕微鏡の操作をし
なければならず、而も被写体が生体であるということか
ら常にその動きに追随するように操作しなければならな
い。そして、通常ジョイステックにより被検眼に対する
顕微鏡の三次元的位置合せ及び焦準を行っている。その
ため、上記従来例では測光に際し、ジョイステックから
手を離してスライダの操作をしなければならず、その間
にフレーミングや焦点がくずれる可能性があり、非常に
使いにくいという問題があった。
適用するとはなはだ操作性の悪いものになってしまうと
いう問題があった。例えば眼球を観察撮影する細隙灯顕
微鏡においては、片手は開瞼又は隅角鏡等の保持などに
使用されるので、もう一方の手のみで顕微鏡の操作をし
なければならず、而も被写体が生体であるということか
ら常にその動きに追随するように操作しなければならな
い。そして、通常ジョイステックにより被検眼に対する
顕微鏡の三次元的位置合せ及び焦準を行っている。その
ため、上記従来例では測光に際し、ジョイステックから
手を離してスライダの操作をしなければならず、その間
にフレーミングや焦点がくずれる可能性があり、非常に
使いにくいという問題があった。
本考案は、上記問題点に鑑み、測光に際しても鏡体の操
作性が損なわれない眼科用撮影装置を提供することを目
的とする。
作性が損なわれない眼科用撮影装置を提供することを目
的とする。
本考案による眼科用撮影装置は、鏡体の移動を操作する
ジョイステック上に撮影操作入力手段とは別体に受光部
移動操作部材を配設して、ジョイステックを保持したま
まで測光部位を任意に変更し得るようにしたものであ
る。
ジョイステック上に撮影操作入力手段とは別体に受光部
移動操作部材を配設して、ジョイステックを保持したま
まで測光部位を任意に変更し得るようにしたものであ
る。
以下、第1図及び第2図に示した一実施例に基づき本考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
第1図は本考案を細隙灯顕微鏡に適用した例の構成を示
しており、1は観察用光源であるランプ、2は集光レン
ズ、3は集光レンズ2に関しランプ1と共役な位置関係
を有する撮影用光源であるキセノン放電管、4は集光レ
ンズ、5は被検眼7に対するスリット照明光を作るため
のスリット、6は投影レンズであって、これらが照明系
を構成している。
しており、1は観察用光源であるランプ、2は集光レン
ズ、3は集光レンズ2に関しランプ1と共役な位置関係
を有する撮影用光源であるキセノン放電管、4は集光レ
ンズ、5は被検眼7に対するスリット照明光を作るため
のスリット、6は投影レンズであって、これらが照明系
を構成している。
8は対物レンズ、9は変倍レンズ、10は観察光路と撮
影光路とを切り換えるための反射鏡であって、反射鏡1
0は観察時には点線図示位置にある。尚、変倍の必要が
ない場合、変倍レンズ9は省略しても良い。11は結像
レンズ、12はその表面に測光範囲を示す測光枠30
(第2図参照)が設けられている焦点板であって、測光
枠30はスリット照明ということを考慮してスリット投
影像の長手方向に長辺を有する長方形に形成されてい
る。又、この測光枠30は公知手段により照明していわ
ゆるブライトフレームとして構成しても良い。13は接
眼レンズ、14は検者眼である。そして、以上の部材は
図示されてはいないが通常は一対ずつ存在していて正立
立体顕微鏡の観察系を構成している。
影光路とを切り換えるための反射鏡であって、反射鏡1
0は観察時には点線図示位置にある。尚、変倍の必要が
ない場合、変倍レンズ9は省略しても良い。11は結像
レンズ、12はその表面に測光範囲を示す測光枠30
(第2図参照)が設けられている焦点板であって、測光
枠30はスリット照明ということを考慮してスリット投
影像の長手方向に長辺を有する長方形に形成されてい
る。又、この測光枠30は公知手段により照明していわ
ゆるブライトフレームとして構成しても良い。13は接
眼レンズ、14は検者眼である。そして、以上の部材は
図示されてはいないが通常は一対ずつ存在していて正立
立体顕微鏡の観察系を構成している。
15は結像レンズ11と同一の結像レンズ、16は光分
割鏡、17はフィルム、18は測光範囲を限定する絞り
であって、絞り18は焦点板12と一体であると共に、
焦点板12の測光枠30に対応した大きさ及び形状をし
ている。更に、焦点板12,フィルム17,絞り18は
光学的に共役な位置関係を有している。19は受光素子
である。そして、以上の部材が撮影系及び測光系を構成
し、更に焦点板12,絞り18,受光素子19は紙面と
平行な方向及び垂直な方向に可動な測光部20を構成し
ている。
割鏡、17はフィルム、18は測光範囲を限定する絞り
であって、絞り18は焦点板12と一体であると共に、
焦点板12の測光枠30に対応した大きさ及び形状をし
ている。更に、焦点板12,フィルム17,絞り18は
光学的に共役な位置関係を有している。19は受光素子
である。そして、以上の部材が撮影系及び測光系を構成
し、更に焦点板12,絞り18,受光素子19は紙面と
平行な方向及び垂直な方向に可動な測光部20を構成し
ている。
21は増幅器、22はキセノン放電管制御器、23はフ
ィルム感度情報,フィルムサイズ情報等のデータ設定
器、24はキセノン放電管駆動器である。25は上記照
明系,観察系,撮影系を内蔵した図示しない鏡体を被検
眼7に対して移動せしめるための第一ジョイステックで
あって、その側部にはキセノン放電管制御器22が接続
された撮影操作入力手段としてのキセノン放電発光ボタ
ン26が設けられている。
ィルム感度情報,フィルムサイズ情報等のデータ設定
器、24はキセノン放電管駆動器である。25は上記照
明系,観察系,撮影系を内蔵した図示しない鏡体を被検
眼7に対して移動せしめるための第一ジョイステックで
あって、その側部にはキセノン放電管制御器22が接続
された撮影操作入力手段としてのキセノン放電発光ボタ
ン26が設けられている。
27は測光部20を移動させるための電気式又は油圧式
のアクチュエータ、28はアクチュエータ制御器、29
は第一ジョイステック25の頭部に取付けられ且つアク
チュエータ制御器28に接続された例えば二個の可変抵
抗器を内蔵した第二ジョイステックであって、第二ジョ
イステック29はその傾きに応じた出力を発生してアク
チュエータ27の移動方向とスピードを制御するように
なっている。
のアクチュエータ、28はアクチュエータ制御器、29
は第一ジョイステック25の頭部に取付けられ且つアク
チュエータ制御器28に接続された例えば二個の可変抵
抗器を内蔵した第二ジョイステックであって、第二ジョ
イステック29はその傾きに応じた出力を発生してアク
チュエータ27の移動方向とスピードを制御するように
なっている。
本考案による眼科用撮影装置は上述の如く構成されてい
るから、観察時に第一ジョイステック25を操作して被
検眼7の所定の部分を視野内に入れフレーミングする
と、ランプ1を発した光は集光レンズ2、キセノン放電
管3、集光レンズ4、スリット5、投影レンズ6を通っ
て被検眼7上にスリット像として投影される。このスリ
ット像の光は、対物レンズ8,変倍レンズ9,結像レン
ズ11を経て焦点板12上に結像する。従って、接眼レ
ンズ13により被検眼7の所定部位を観察することがで
きる。
るから、観察時に第一ジョイステック25を操作して被
検眼7の所定の部分を視野内に入れフレーミングする
と、ランプ1を発した光は集光レンズ2、キセノン放電
管3、集光レンズ4、スリット5、投影レンズ6を通っ
て被検眼7上にスリット像として投影される。このスリ
ット像の光は、対物レンズ8,変倍レンズ9,結像レン
ズ11を経て焦点板12上に結像する。従って、接眼レ
ンズ13により被検眼7の所定部位を観察することがで
きる。
一方、撮影時には観察時と同様に第一ジョイステック2
5を保持したまま第二ジョイステック29を操作する
と、アクチュエータ制御器28、アクチュエータ27に
より測光部20が移動せしめられ、これにより焦点板1
2上の測光枠30が第2図に示す如く測光したい所定位
置に移動せしめられる。ここでキセノン放電管発光ボタ
ン26を押せば、データ設定器23の決定値に対応しつ
つキセノン放電管制御器22,キセノン放電管駆動器2
4によりキセノン放電管3が発光せしめられる。そし
て、キセノン放電管3を発した撮影光は、集光レンズ
4、スリット5、投影レンズ6により被検眼7上にスリ
ット像として投影される。このスリット像の光は、対物
レンズ8,変倍レンズ9を経て反射鏡10により下方に
曲げられ、結像レンズ15,光分割鏡16を通ってフィ
ルム17上に結像せしめられ、又、一部の光は光分割鏡
16により分岐せしめられて絞り18を通り、受光素子
19に入射する。ここで、焦点板12と絞り18は一体
で相対位置が変わらないので、測光枠30で選んだ部分
が測光されることになり、その所定部位から光の変換電
流の増幅器21による増幅値がデータ設定器23におけ
る設定値に対応した値になったところでキセノン放電管
制御器22,キセノン放電管駆動器24によりキセノン
放電管3の発光が停止され、適正露光が得られる。
5を保持したまま第二ジョイステック29を操作する
と、アクチュエータ制御器28、アクチュエータ27に
より測光部20が移動せしめられ、これにより焦点板1
2上の測光枠30が第2図に示す如く測光したい所定位
置に移動せしめられる。ここでキセノン放電管発光ボタ
ン26を押せば、データ設定器23の決定値に対応しつ
つキセノン放電管制御器22,キセノン放電管駆動器2
4によりキセノン放電管3が発光せしめられる。そし
て、キセノン放電管3を発した撮影光は、集光レンズ
4、スリット5、投影レンズ6により被検眼7上にスリ
ット像として投影される。このスリット像の光は、対物
レンズ8,変倍レンズ9を経て反射鏡10により下方に
曲げられ、結像レンズ15,光分割鏡16を通ってフィ
ルム17上に結像せしめられ、又、一部の光は光分割鏡
16により分岐せしめられて絞り18を通り、受光素子
19に入射する。ここで、焦点板12と絞り18は一体
で相対位置が変わらないので、測光枠30で選んだ部分
が測光されることになり、その所定部位から光の変換電
流の増幅器21による増幅値がデータ設定器23におけ
る設定値に対応した値になったところでキセノン放電管
制御器22,キセノン放電管駆動器24によりキセノン
放電管3の発光が停止され、適正露光が得られる。
かくして、写真撮影が行われるが、本案眼科用撮影装置
によれば、鏡体の移動を操作する第一ジョイステック2
5上に測光部移動操作用の第二ジョイステック29を配
設しているので、第一ジョイステック25を保持したま
まで測光部位を任意に変更し得、その結果測光に際して
も鏡体の操作性が損なわれない。
によれば、鏡体の移動を操作する第一ジョイステック2
5上に測光部移動操作用の第二ジョイステック29を配
設しているので、第一ジョイステック25を保持したま
まで測光部位を任意に変更し得、その結果測光に際して
も鏡体の操作性が損なわれない。
第3図は第一ジョイステック25の変形例を示してお
り、この場合、第二ジョイステック29の他に、測光部
20を所定位置例えば画面中央部へ復帰させるための所
定位置復帰ボタン31を第一ジョイステック25の側部
に設けている。これは撮影対象部が画面中央にあること
が多いことを考慮し、一層操作性を向上させるためであ
る。
り、この場合、第二ジョイステック29の他に、測光部
20を所定位置例えば画面中央部へ復帰させるための所
定位置復帰ボタン31を第一ジョイステック25の側部
に設けている。これは撮影対象部が画面中央にあること
が多いことを考慮し、一層操作性を向上させるためであ
る。
第4図は第一ジョイステック25の他の変形例を示して
おり、この場合測光部位の移動に第二ジョイステック2
9は用いず、各二個の上下方向移動ボタン32及び左右
方向移動ボタン33を用いて測光部20の上下及び左右
の移動を行い、中央のボタンを所定位置復帰ボタン31
としている。又、簡略化を計るためには、測光部20の
移動方向をスリット像と直交する方向のみにしても良
い。これはスリット照明が行われるため、被写体がスリ
ットと直交する方向に出現すくことが多いためである。
更に、この例では、測光範囲変更ボタン34も設けてい
る。測光範囲の変更を行うには、第5図に示す如く、形
状の異なる測光枠30,30′と絞り18,18′を焦
点板12上に一体形成し、適宜移動させるようにすれば
良く、撮影目的により使い分けができるので大変便利で
ある。
おり、この場合測光部位の移動に第二ジョイステック2
9は用いず、各二個の上下方向移動ボタン32及び左右
方向移動ボタン33を用いて測光部20の上下及び左右
の移動を行い、中央のボタンを所定位置復帰ボタン31
としている。又、簡略化を計るためには、測光部20の
移動方向をスリット像と直交する方向のみにしても良
い。これはスリット照明が行われるため、被写体がスリ
ットと直交する方向に出現すくことが多いためである。
更に、この例では、測光範囲変更ボタン34も設けてい
る。測光範囲の変更を行うには、第5図に示す如く、形
状の異なる測光枠30,30′と絞り18,18′を焦
点板12上に一体形成し、適宜移動させるようにすれば
良く、撮影目的により使い分けができるので大変便利で
ある。
上述の如く、本考案による眼科用撮影装置は、測光に際
しても鏡体の操作性が損なわれず、効率的な撮影ができ
るという実用上重要な利点を有している。
しても鏡体の操作性が損なわれず、効率的な撮影ができ
るという実用上重要な利点を有している。
第1図は本考案による眼科用撮影装置の一実施例の構成
を示す図、第2図は上記実施例の視野内における測光枠
の移動を示す図、第3図及び第4図は夫々第一ジョイス
テックの変形例を示す図、第5図は第4図に示したジョ
イステックに対応する焦点板の斜視図、第6図は従来の
撮影装置の側面図、第7図は上記従来の撮影装置のスラ
イダとガイドスロットの構造を示す断面図である。 1……ランプ、2,4……集光レンズ、3……キセノン
放電管、5……スリット、6……投影レンズ、7……被
検眼、8……対物レンズ、9……変倍レンズ、10……
反射鏡、11,15……結像レンズ、12……焦点板、
13……接眼レンズ、14……検者眼、16……光分割
鏡、17……フィルム、18……絞り、19……受光素
子、20……測光部、21……増幅器、22……キセノ
ン放電管制御器、23……データ設定器、24……キセ
ノン放電管駆動器、25……第一ジョイステック、26
……キセノン放電管発光ボタン、27……アクチュエー
タ、28……アクチュエータ制御器、29……第二ジョ
イステック、30……測光枠、31……所定位置復帰ボ
タン、32……上下方向移動ボタン、33……水平方向
移動ボタン、34……測光範囲変更ボタン。
を示す図、第2図は上記実施例の視野内における測光枠
の移動を示す図、第3図及び第4図は夫々第一ジョイス
テックの変形例を示す図、第5図は第4図に示したジョ
イステックに対応する焦点板の斜視図、第6図は従来の
撮影装置の側面図、第7図は上記従来の撮影装置のスラ
イダとガイドスロットの構造を示す断面図である。 1……ランプ、2,4……集光レンズ、3……キセノン
放電管、5……スリット、6……投影レンズ、7……被
検眼、8……対物レンズ、9……変倍レンズ、10……
反射鏡、11,15……結像レンズ、12……焦点板、
13……接眼レンズ、14……検者眼、16……光分割
鏡、17……フィルム、18……絞り、19……受光素
子、20……測光部、21……増幅器、22……キセノ
ン放電管制御器、23……データ設定器、24……キセ
ノン放電管駆動器、25……第一ジョイステック、26
……キセノン放電管発光ボタン、27……アクチュエー
タ、28……アクチュエータ制御器、29……第二ジョ
イステック、30……測光枠、31……所定位置復帰ボ
タン、32……上下方向移動ボタン、33……水平方向
移動ボタン、34……測光範囲変更ボタン。
Claims (1)
- 【請求項1】撮影すべき画面の一部の光を測光する受光
部を画面内で移動可能とした眼科用撮影装置において、
鏡体の移動を操作するジョイステック上に撮影操作入力
手段とは別体に受光部移動操作部材を配設したことを特
徴とする眼科用撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986014031U JPH062643Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 眼科用撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986014031U JPH062643Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 眼科用撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128504U JPS62128504U (ja) | 1987-08-14 |
| JPH062643Y2 true JPH062643Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=30803645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986014031U Expired - Lifetime JPH062643Y2 (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 眼科用撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062643Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH714591A1 (de) * | 2018-01-25 | 2019-07-31 | Haag Ag Streit | Augenuntersuchungsgerät und Verfahren zum Ermitteln von Bilddaten. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017052B2 (ja) * | 1978-12-08 | 1985-04-30 | 株式会社ニコン | スリツトランプの測光装置 |
| JPS5740413U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-04 | ||
| JPS5642849A (en) * | 1980-08-21 | 1981-04-21 | Sharp Corp | Aural output device |
| JPS581433A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-01-06 | キヤノン株式会社 | 眼科用調整機械 |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP1986014031U patent/JPH062643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128504U (ja) | 1987-08-14 |
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