JPH062644U - ガス絶縁変圧器 - Google Patents
ガス絶縁変圧器Info
- Publication number
- JPH062644U JPH062644U JP4875192U JP4875192U JPH062644U JP H062644 U JPH062644 U JP H062644U JP 4875192 U JP4875192 U JP 4875192U JP 4875192 U JP4875192 U JP 4875192U JP H062644 U JPH062644 U JP H062644U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- main body
- gas
- insulated transformer
- tank main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス絶縁変圧器の特に部品点数の削減による
コスト低減および気密性の向上を図る。 【構成】 タンク本体101とカバー104を突出部1
02で突き合せ、突出部102の最外周を接合する。な
お、突出部102は切欠103を施すため、短辺105
および長辺106からなる。
コスト低減および気密性の向上を図る。 【構成】 タンク本体101とカバー104を突出部1
02で突き合せ、突出部102の最外周を接合する。な
お、突出部102は切欠103を施すため、短辺105
および長辺106からなる。
Description
【0001】
本考案は、SF6 などの絶縁ガス体を充気したタンク内に鉄心,コイルよりな る変圧器本体を収納したガス絶縁変圧器に関する。
【0002】
従来のガス絶縁変圧器は図4および図5に示すように、カバー401上部もし くはタンク本体402側板部に、フランジ501と中央をくり貫いた押え板50 2の間にガラス板503およびパッキン504を介在した専用の放圧装置403 を設けていた。
【0003】
従来のガス絶縁変圧器の放圧構造は、次のような欠点があった。 (1)図5のようにカバー401にガラス板503等の放圧板を直付けすること は、気密を確保する面でも困難なことから、フランジ501,押え板502およ びパッキン504等が必要で部品点数が多くなる。 (2)気密を確保するために、図5のフランジ501の一部に機械加工を施すこ とおよび、フランジ501をカバー401に取付けるための穴開け加工等の加工 工数が増加する。 (3)図5のガラス板等503の放圧板の取付部およびフランジ501の取付部 等、気密の確保が必要な個所が増加する。 本考案では、従来の構造と同等の性能を有し、簡素な放圧構造を提供するもの である。
【0004】
本考案では、タンク本体とカバーに短辺長辺を有した外部への突出部を設け、 タンク本体とカバーの突出部を突き合せ、その突き合せ部の最外周を接合する 。
【0005】
上記のように構成すれば、変圧器本体で内部事故が生じ、急激な内圧上昇が発 生しても、突出部に短辺長辺を設けたことにより、接合部への応力が異なること から特定の部分が開放し放圧することが可能となる。また、特定の部分が開放す ることからカバーが飛散することもなく安全である。
【0006】
以下、本考案の実施例を図1〜図3に基づいて説明する。図1は、円筒形のタ ンクを用いた本考案の一実施例の構成図で、円筒形のタンク本体101の上部に 外部へ円形状に突出した突出部102を設け、さらに突出部102に長方形状の 切欠103が施されているタンク本体101に、タンク本体101と同様に突出 部102に長方形状の切欠103が施された山高帽子状のカバー104を、突出 部102を突き合せる形で乗せて、突出部102の最外周を接合する。なお、突 出部102は切欠103により、長辺106と短辺105からなる。図2は、図 1の突出部102の最外周部を楕円形状に成形することにより、短辺105と長 辺106が施されている本考案の他の実施例の構成図である。図3は、角形のタ ンクを用いた本考案の他の実施例の構成図で、角形のタンク本体301の上部に 外部へ突出した突出部302を設け、突出部302は、タンク側面が対面する突 出部を同一の突出寸法として対面する以外の面とは突出寸法を変えることにより 、短辺105と長辺106を施したタンク本体301と、タンク本体301と同 様に突出部302を施したカバー303をタンク本体301の突出部302に突 き合せる形で乗せて、突出部302の最外周を接合する。
【0007】
以上のように本考案によれば、カバーと放圧装置が兼用できるため、専用の放 圧装置が不用となり、部品点数の削減が図れることから、部品の管理費も含める と大幅なコスト低減が図れる。また、専用の放圧装置を取り付ける必要がないこ とから、放圧装置のフランジ取付部および放圧板取付部等の気密漏れが懸念され る個所も削減することから、気密性の向上が図れる。
【図1】本考案の一実施例を示す構成図である。
【図2】本考案の他の実施例を示す構成図である。
【図3】本考案のさらに他の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図4】従来より実施されている構成図である。
【図5】従来より実施されている放圧装置の断面図であ
る。
る。
101 タンク本体 102 突出部 103 切欠 104 カバー 105 短辺 106 長辺 301 タンク本体 302 突出部 303 カバー 401 カバー 402 タンク本体 501 フランジ 502 押え板 503 ガラス板 504 パッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁ガスを充気したタンク本体内に、鉄
心およびコイルよりなる変圧器本体を収納し、そのタン
ク本体とカバーにより気密を保持するガス絶縁変圧器に
おいて、前記タンク本体または前記カバーに、短辺長辺
を有した外部への突出部を設け、前記突出部を突き合
せ、その突き合せ部の最外周を接合したガス絶縁変圧
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4875192U JPH062644U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ガス絶縁変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4875192U JPH062644U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ガス絶縁変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH062644U true JPH062644U (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=12811993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4875192U Pending JPH062644U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ガス絶縁変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062644U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020208737A1 (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-15 | 株式会社 東芝 | 放圧装置及びガス絶縁開閉装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4875192U patent/JPH062644U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020208737A1 (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-15 | 株式会社 東芝 | 放圧装置及びガス絶縁開閉装置 |
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