JPH06264553A - 天井の換気用回り縁構造 - Google Patents
天井の換気用回り縁構造Info
- Publication number
- JPH06264553A JPH06264553A JP5080313A JP8031393A JPH06264553A JP H06264553 A JPH06264553 A JP H06264553A JP 5080313 A JP5080313 A JP 5080313A JP 8031393 A JP8031393 A JP 8031393A JP H06264553 A JPH06264553 A JP H06264553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- ventilation
- air passage
- edge
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は構造が簡単で、かつ効率良く換気が
出来る防火用の天井の換気用回り縁構造を目的としてい
る。 【構成】 天井板1と壁板5とこれ等の隣接部に設けた
天井回り縁7との間に天井裏に連通する換気用空気通路
9を設け、かつこの換気用空気通路9に面する天井回り
縁7に凹溝7aを設け、更にこの凹溝7a内に不燃性体
積膨張材10を埋設して構成した天井の回り縁の構造であ
る。
出来る防火用の天井の換気用回り縁構造を目的としてい
る。 【構成】 天井板1と壁板5とこれ等の隣接部に設けた
天井回り縁7との間に天井裏に連通する換気用空気通路
9を設け、かつこの換気用空気通路9に面する天井回り
縁7に凹溝7aを設け、更にこの凹溝7a内に不燃性体
積膨張材10を埋設して構成した天井の回り縁の構造であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物の小屋裏等の天井の
回り縁で換気を行うことが出来る換気構造に係り、特に
火災時に天井の換気用空気通路を自動的に遮蔽すること
が出来る天井の換気用回り縁構造に関するものである。
回り縁で換気を行うことが出来る換気構造に係り、特に
火災時に天井の換気用空気通路を自動的に遮蔽すること
が出来る天井の換気用回り縁構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天井板を天井板支持具を介して天
井に取り付ける構造としては、例えば特開昭63ー25
5442号公報が公知である。この技術は、断面コ字状
の天井板支持具を建物の壁面に取り付け、天井板の端部
をこの天井板支持具の中に挿入することによって天井を
構成するようにした技術である。
井に取り付ける構造としては、例えば特開昭63ー25
5442号公報が公知である。この技術は、断面コ字状
の天井板支持具を建物の壁面に取り付け、天井板の端部
をこの天井板支持具の中に挿入することによって天井を
構成するようにした技術である。
【0003】また、天井の見切り縁に換気孔を設けた構
造としては、例えば実開平2ー68923号公報が公知
である。この技術は、天井板を支持することが出来る見
切り縁の一部にメッシュ介装材を一体的に設け、これに
よって天井見切り縁で天井の換気をするようにした技術
である。
造としては、例えば実開平2ー68923号公報が公知
である。この技術は、天井板を支持することが出来る見
切り縁の一部にメッシュ介装材を一体的に設け、これに
よって天井見切り縁で天井の換気をするようにした技術
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前者の断面コ
字状の天井板支持具を使用して天井板を支持する構造の
天井は構造が簡単であり、作業性が良いが、この技術を
用いた構造の天井は換気が困難である問題があった。ま
た、後者の一部にメッシュ介装材を有する天井見切り縁
を使用して天井を構成した場合には、天井板を支持する
見切り縁で換気が出来るので、極めて便利であるが、火
災時にこの換気孔を自動的に閉鎖することが出来ない問
題があった。
字状の天井板支持具を使用して天井板を支持する構造の
天井は構造が簡単であり、作業性が良いが、この技術を
用いた構造の天井は換気が困難である問題があった。ま
た、後者の一部にメッシュ介装材を有する天井見切り縁
を使用して天井を構成した場合には、天井板を支持する
見切り縁で換気が出来るので、極めて便利であるが、火
災時にこの換気孔を自動的に閉鎖することが出来ない問
題があった。
【0005】従って、従来火災時の防火を必要とする場
合には、火災時の加熱温度で自動的に閉鎖させることが
出来るダンパー付の換気口を天井の一部に取り付けるの
が一般的であった。
合には、火災時の加熱温度で自動的に閉鎖させることが
出来るダンパー付の換気口を天井の一部に取り付けるの
が一般的であった。
【0006】しかし、このダンパー付の換気口は比較的
複雑であると共に高価であり、かつこれを天井に取り付
けるためには、天井板の一部を切断して組み込んだり、
取付部分の下地組立に多くの時間と費用とを要する問題
があった。
複雑であると共に高価であり、かつこれを天井に取り付
けるためには、天井板の一部を切断して組み込んだり、
取付部分の下地組立に多くの時間と費用とを要する問題
があった。
【0007】本発明に係る天井の換気用回り縁構造は、
前述の従来の諸問題に鑑み開発された全く新規な技術で
あって、天井板と天井回り縁と壁面との間に天井裏に連
通する換気用空気通路を設け、この通路内に不燃性体積
膨張材を設けることにより、火災時にこの不燃性体積膨
張材を膨張させて通路を閉鎖し得るようにした全く新し
い技術を提供するものである。
前述の従来の諸問題に鑑み開発された全く新規な技術で
あって、天井板と天井回り縁と壁面との間に天井裏に連
通する換気用空気通路を設け、この通路内に不燃性体積
膨張材を設けることにより、火災時にこの不燃性体積膨
張材を膨張させて通路を閉鎖し得るようにした全く新し
い技術を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る天井の換気
構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術で
あって、その要旨は、天井板と天井回り縁と壁面との間
に天井裏に連通する換気用空気通路を設け、更に該換気
用空気通路内に熱によって膨張する不燃性体積膨張材を
全長にわたって帯状に設けて構成したことを特徴とした
天井の換気用回り縁構造である。
構造は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術で
あって、その要旨は、天井板と天井回り縁と壁面との間
に天井裏に連通する換気用空気通路を設け、更に該換気
用空気通路内に熱によって膨張する不燃性体積膨張材を
全長にわたって帯状に設けて構成したことを特徴とした
天井の換気用回り縁構造である。
【0009】
【作用】本発明に係る天井の換気用回り縁構造は、上述
の如く、天井板と天井回り縁と壁面との間に天井裏に連
通する換気用空気通路を設けたので、この換気用空気通
路とによって天井の換気をすることが出来る。
の如く、天井板と天井回り縁と壁面との間に天井裏に連
通する換気用空気通路を設けたので、この換気用空気通
路とによって天井の換気をすることが出来る。
【0010】また、前記天井板は不燃性材で構成され、
かつ天井板回り縁に形成された換気用空気通路に、熱に
よって膨張する不燃性体積膨張材を全長にわたって帯状
に設けたので、火災時には、この不燃性体積膨張材が熱
によって膨張して前記換気用空気通路を自動的に閉鎖さ
せることが出来る。
かつ天井板回り縁に形成された換気用空気通路に、熱に
よって膨張する不燃性体積膨張材を全長にわたって帯状
に設けたので、火災時には、この不燃性体積膨張材が熱
によって膨張して前記換気用空気通路を自動的に閉鎖さ
せることが出来る。
【0011】
【実施例】図により本発明に係る天井の換気用回り縁構
造についてその一実施例を具体的に説明すると、図1は
本発明の天井の換気用回り縁構造の一例を示す斜視説明
図、図2は図1の断面図、図3は図1の要部の拡大説明
図、図4は図2の要部の拡大説明図、図5(A)、
(B)、(C)は夫々不燃性体積膨張材が換気用空気通
路を閉鎖する状態を示す断面説明図、図6(A)、
(B)は夫々第2実施例の構造を示す説明図、図7
(A)、(B)は夫々第3実施例の構造を示す説明図、
図8(A)、(B)は夫々第4実施例の構造を示す説明
図、図9(A)、(B)は夫々第5実施例の構造を示す
説明図である。
造についてその一実施例を具体的に説明すると、図1は
本発明の天井の換気用回り縁構造の一例を示す斜視説明
図、図2は図1の断面図、図3は図1の要部の拡大説明
図、図4は図2の要部の拡大説明図、図5(A)、
(B)、(C)は夫々不燃性体積膨張材が換気用空気通
路を閉鎖する状態を示す断面説明図、図6(A)、
(B)は夫々第2実施例の構造を示す説明図、図7
(A)、(B)は夫々第3実施例の構造を示す説明図、
図8(A)、(B)は夫々第4実施例の構造を示す説明
図、図9(A)、(B)は夫々第5実施例の構造を示す
説明図である。
【0012】図1乃至図5(A)、(B)、(C)に於
いて、1は天井板であって、その一端縁は屋根2より吊
り下げられた鼻先隠し板3に取り付け固定されている。
天井板1の他端縁は、野縁4を介して壁板5に取付けら
れている。該野縁4と壁板5との間には、所定の間隔を
保ってスペーサー6が介在されており、壁板5と野縁4
及び天井板1の小口面との間には隙間が形成されてい
る。
いて、1は天井板であって、その一端縁は屋根2より吊
り下げられた鼻先隠し板3に取り付け固定されている。
天井板1の他端縁は、野縁4を介して壁板5に取付けら
れている。該野縁4と壁板5との間には、所定の間隔を
保ってスペーサー6が介在されており、壁板5と野縁4
及び天井板1の小口面との間には隙間が形成されてい
る。
【0013】7は天井回り縁であって、断面形状がL型
を有し、その一辺はビス8を介して壁板5に取付けられ
ている。この天井回り縁7と天井板1の下面との間にも
隙間が形成されている。
を有し、その一辺はビス8を介して壁板5に取付けられ
ている。この天井回り縁7と天井板1の下面との間にも
隙間が形成されている。
【0014】従って、前述の壁板5と野縁4及び天井板
1との隙間と、天井回り縁7と天井板1との隙間とによ
って、壁板5、野縁4、天井板1、天井回り縁7の相互
間に換気用空気通路9を形成し、これを天井裏に連通さ
せている。前記天井回り縁7には凹溝7aが帯状に設け
られており、かつこの凹溝7aには不燃性体積膨張材10
が埋設されている。
1との隙間と、天井回り縁7と天井板1との隙間とによ
って、壁板5、野縁4、天井板1、天井回り縁7の相互
間に換気用空気通路9を形成し、これを天井裏に連通さ
せている。前記天井回り縁7には凹溝7aが帯状に設け
られており、かつこの凹溝7aには不燃性体積膨張材10
が埋設されている。
【0015】前記不燃性体積膨張材10は、一般的に不燃
性体積膨張材として使用されている膨張性グラファイト
系の防炎、防煙用シール材であって、通過熱風温度が1
50〜170℃で約10倍に膨張する性質を有してい
る。
性体積膨張材として使用されている膨張性グラファイト
系の防炎、防煙用シール材であって、通過熱風温度が1
50〜170℃で約10倍に膨張する性質を有してい
る。
【0016】この不燃性体積膨張材としては、例えば、
オーストリア ケミー・リンツ社製の「インツメック
ス」や、特公昭63ー132968号公報(発明の名称
防火組成物)、同平3ー235号公報(発明の名称防火
・耐火被覆マット)等に示す商品や技術が使用される。
オーストリア ケミー・リンツ社製の「インツメック
ス」や、特公昭63ー132968号公報(発明の名称
防火組成物)、同平3ー235号公報(発明の名称防火
・耐火被覆マット)等に示す商品や技術が使用される。
【0017】従って、この不燃性体積膨張材10 が膨張
する際に、前記換気用空気通路9の空間がこの不燃性体
積膨張材10の3〜4倍程度である場合には、高密度の状
態で換気用空気通路9を閉鎖することが出来る。また、
このグラファイト系の物質は不燃性を有し、加熱温度が
850℃になっても、燃焼或いは溶解しない性質を有し
ている。
する際に、前記換気用空気通路9の空間がこの不燃性体
積膨張材10の3〜4倍程度である場合には、高密度の状
態で換気用空気通路9を閉鎖することが出来る。また、
このグラファイト系の物質は不燃性を有し、加熱温度が
850℃になっても、燃焼或いは溶解しない性質を有し
ている。
【0018】本発明に係る天井の換気構造は、上述の構
造を有するので、通常の状態では、図5(A)に示す如
く、不燃性体積膨張材10が膨張せず、そのまま収縮した
状態で天井回り縁7の凹溝7aの内部に埋設されてい
る。従って換気用空気通路9は全開の状態が保たれてい
る。
造を有するので、通常の状態では、図5(A)に示す如
く、不燃性体積膨張材10が膨張せず、そのまま収縮した
状態で天井回り縁7の凹溝7aの内部に埋設されてい
る。従って換気用空気通路9は全開の状態が保たれてい
る。
【0019】次に、火災が発生してこの換気用空気通路
9内に約150度以上の熱風が侵入し始めると、短時間
で図5(B)、(C)に示す如く、不燃性体積膨張材10
が膨張し、この不燃性体積膨張材10によって換気用空気
通路9を完全に閉鎖して遮断することが出来る。
9内に約150度以上の熱風が侵入し始めると、短時間
で図5(B)、(C)に示す如く、不燃性体積膨張材10
が膨張し、この不燃性体積膨張材10によって換気用空気
通路9を完全に閉鎖して遮断することが出来る。
【0020】上記実施例に於ける天井回り縁7では、そ
の先端折曲部7bを短く上方に折曲げて形成したが、図
6(A)、(B)に示す如く、その先端折曲部7bを一
定の間隔を保って格子状に長く形成し、この長くした部
分を天井板1の下面に当接することも可能である。
の先端折曲部7bを短く上方に折曲げて形成したが、図
6(A)、(B)に示す如く、その先端折曲部7bを一
定の間隔を保って格子状に長く形成し、この長くした部
分を天井板1の下面に当接することも可能である。
【0021】更に、図7(A)、(B)に示す如く、天
井回り縁7の先端折曲部7bを全体的に長くして、その
先端全長を天井板1に当接し、かつ天井回り縁7の先端
側下面に連続スリット7cを帯状に穿設して構成するこ
とも可能である。上記実施例に於いては、天井回り縁7
を壁板5に取付けたが、図8(A)、(B)に示す如
く、天井回り縁7を天井板1の下面に取り付け、壁板5
と、天井回り縁7、天井板1の小口面及び野縁4との間
に換気用空気通路9を形成することも可能である。
井回り縁7の先端折曲部7bを全体的に長くして、その
先端全長を天井板1に当接し、かつ天井回り縁7の先端
側下面に連続スリット7cを帯状に穿設して構成するこ
とも可能である。上記実施例に於いては、天井回り縁7
を壁板5に取付けたが、図8(A)、(B)に示す如
く、天井回り縁7を天井板1の下面に取り付け、壁板5
と、天井回り縁7、天井板1の小口面及び野縁4との間
に換気用空気通路9を形成することも可能である。
【0022】この実施例の場合には、天井回り縁7の下
端部7dを任意の形状に折り曲げ、この折曲げた下端部
7dに不燃性体積膨張材10を取付けて構成することが出
来る。
端部7dを任意の形状に折り曲げ、この折曲げた下端部
7dに不燃性体積膨張材10を取付けて構成することが出
来る。
【0023】また、図9(A)、(B)に示すような形
状を持った天井回り縁7も使用することが出来る。この
天井回り縁7はその両端部が夫々天井板1の下面と壁板
5とに当接され、その中央傾斜面に連続スリット7cが
帯状に穿設されている。また、不燃性体積膨張材10は、
換気用空気通路9に面する天井板1の小口面に取付けら
れている。
状を持った天井回り縁7も使用することが出来る。この
天井回り縁7はその両端部が夫々天井板1の下面と壁板
5とに当接され、その中央傾斜面に連続スリット7cが
帯状に穿設されている。また、不燃性体積膨張材10は、
換気用空気通路9に面する天井板1の小口面に取付けら
れている。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る天井の換気用回り縁構造
は、上述の構造と作用とを有するので、天井の回り縁に
防火用の換気口を簡単に構成することが出来る。従っ
て、従来のように防火ダンパー付き換気口を取り付ける
必要がないために、軒天井ボードを切断したり、下地を
組む等の作業を全く省略することが出来る。また、本発
明の天井の換気用回り縁構造は、天井の回りに連続的に
換気口を設けることが出来るので、充分な量の理想的な
換気を行うことが出来る。
は、上述の構造と作用とを有するので、天井の回り縁に
防火用の換気口を簡単に構成することが出来る。従っ
て、従来のように防火ダンパー付き換気口を取り付ける
必要がないために、軒天井ボードを切断したり、下地を
組む等の作業を全く省略することが出来る。また、本発
明の天井の換気用回り縁構造は、天井の回りに連続的に
換気口を設けることが出来るので、充分な量の理想的な
換気を行うことが出来る。
【0025】更に、本発明に係る天井の換気用回り縁構
造は、上述の構造を有するので、火災が発生して熱風が
換気孔より送風され始めると同時に短時間で換気用空気
通路を完全に閉鎖して遮断することが出来る。しかも、
本発明の天井の換気用回り縁構造は、軒裏に見切りとし
て取り付けることも出来るので、デザイン的にも極めて
優れた構造とすることが出来る等の特徴を有するもので
ある。
造は、上述の構造を有するので、火災が発生して熱風が
換気孔より送風され始めると同時に短時間で換気用空気
通路を完全に閉鎖して遮断することが出来る。しかも、
本発明の天井の換気用回り縁構造は、軒裏に見切りとし
て取り付けることも出来るので、デザイン的にも極めて
優れた構造とすることが出来る等の特徴を有するもので
ある。
【図1】本発明の天井の換気用回り縁構造の一例を示す
斜視説明図である。
斜視説明図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の要部の拡大説明図である。
【図4】図2の要部の拡大説明図である。
【図5(A)、(B)、(C)】不燃性体積膨張材が換
気用空気通路を閉鎖する状態を示す断面説明図である。
気用空気通路を閉鎖する状態を示す断面説明図である。
【図6(A)、(B)】第2実施例の構造を示す説明図
である。
である。
【図7(A)、(B)】第3実施例の構造を示す説明図
である。
である。
【図8(A)、(B)】第4実施例の構造を示す説明図
である。
である。
【図9(A)、(B)】第5実施例の構造を示す説明図
である。
である。
1…天井板 2…屋根 3…鼻先隠し板 4…野縁 5…壁板 6…スペーサー 7…天井回り縁 7a…凹溝 7b…先端折曲部 7c…連続スリット 7d…下端部 8…ビス 9…換気用空気通路 10…不燃性体積膨張材
Claims (1)
- 【請求項1】 天井板と天井回り縁と壁面との間に天井
裏に連通する換気用空気通路を設け、更に該換気用空気
通路内に熱によって膨張する不燃性体積膨張材を全長に
わたって帯状に設けて構成したことを特徴とした天井の
換気用回り縁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08031393A JP3247758B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 天井の換気用回り縁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08031393A JP3247758B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 天井の換気用回り縁構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001205763A Division JP3477185B2 (ja) | 2001-07-06 | 2001-07-06 | 天井の換気用回り縁構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264553A true JPH06264553A (ja) | 1994-09-20 |
| JP3247758B2 JP3247758B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=13714782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08031393A Expired - Lifetime JP3247758B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 天井の換気用回り縁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3247758B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002147835A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-22 | Joto Techno Co Ltd | 換気口用縁材 |
| JP2002188223A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Nihon Kagaku Sangyo Co Ltd | 小屋裏の防火換気構造 |
| JP2004251022A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 防火軒天見切り材、防火軒天構造、建物及び防火軒天の施工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004316176A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Panahome Corp | 軒天井の取付け構造 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP08031393A patent/JP3247758B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002147835A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-22 | Joto Techno Co Ltd | 換気口用縁材 |
| JP2002188223A (ja) * | 2000-12-20 | 2002-07-05 | Nihon Kagaku Sangyo Co Ltd | 小屋裏の防火換気構造 |
| JP2004251022A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Sekisui Chem Co Ltd | 防火軒天見切り材、防火軒天構造、建物及び防火軒天の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3247758B2 (ja) | 2002-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3268024B2 (ja) | 天井の換気構造 | |
| JPH0673829A (ja) | 天井の換気構造 | |
| JPH06264553A (ja) | 天井の換気用回り縁構造 | |
| JP2003027652A (ja) | 軒天井換気用縁材 | |
| JP2945272B2 (ja) | 防火型アウトレットボックス | |
| JPH0742299A (ja) | 天井の換気構造 | |
| JP2020029684A (ja) | ドア及び建具 | |
| JP3140649B2 (ja) | 軒先換気構造 | |
| JP3477185B2 (ja) | 天井の換気用回り縁構造 | |
| JPH0827941A (ja) | 天井の換気構造 | |
| JP3722521B2 (ja) | 天井端部固定具 | |
| JP3995196B2 (ja) | 軒裏天井の換気構造 | |
| JP4490531B2 (ja) | 換気用防火ダンパー | |
| JPH0612694U (ja) | 開閉ガラス戸付木製サッシの防火装置 | |
| JP3282954B2 (ja) | 軒先通気・防火構造 | |
| JP3730572B2 (ja) | 軒裏通気部材 | |
| JP4363608B2 (ja) | 小屋裏の換気構造 | |
| JP4773614B2 (ja) | 小屋裏の換気金物 | |
| JP4641076B2 (ja) | 換気用防火ダンパー | |
| JP3238579B2 (ja) | 軒先換気部材 | |
| JP4722282B2 (ja) | 換気口用縁材 | |
| JPH05280259A (ja) | 防火ドア | |
| JP3146130B2 (ja) | 軒先通気防火構造 | |
| JPH1136471A (ja) | 外壁パネル取付金具及び壁内防火換気構造 | |
| JP4933701B2 (ja) | 防火ダンパー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071102 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131102 Year of fee payment: 12 |