JPH06264639A - 機械式駐車装置における制御装置 - Google Patents
機械式駐車装置における制御装置Info
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- JPH06264639A JPH06264639A JP8274493A JP8274493A JPH06264639A JP H06264639 A JPH06264639 A JP H06264639A JP 8274493 A JP8274493 A JP 8274493A JP 8274493 A JP8274493 A JP 8274493A JP H06264639 A JPH06264639 A JP H06264639A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 前進または後進での入庫にかかわらず、出庫
時には常に前進動作で出庫することができる機械式駐車
装置の制御装置を提供する。 【構成】 利用者が後進で車両を入庫させる場合に、操
作盤20の後進入庫スイッチ22を入れると、制御装置
30のメモリ32に当該車両の入庫方向に関する車両進
入情報が記憶される。出庫時には旋回制御部33が、前
記情報に基づいて前記車両が前進動作で出庫できるよう
に車両旋回装置61の旋回動作を制御するので、入庫方
向にかかわらず、出庫時には必ず前進動作で出庫するこ
とができる。
時には常に前進動作で出庫することができる機械式駐車
装置の制御装置を提供する。 【構成】 利用者が後進で車両を入庫させる場合に、操
作盤20の後進入庫スイッチ22を入れると、制御装置
30のメモリ32に当該車両の入庫方向に関する車両進
入情報が記憶される。出庫時には旋回制御部33が、前
記情報に基づいて前記車両が前進動作で出庫できるよう
に車両旋回装置61の旋回動作を制御するので、入庫方
向にかかわらず、出庫時には必ず前進動作で出庫するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機械式駐車装置、特に
後進動作で乗り入れることができる車両旋回装置内蔵型
の機械式駐車装置における制御装置に関する。
後進動作で乗り入れることができる車両旋回装置内蔵型
の機械式駐車装置における制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】都心などのビル街においては、駐車場の
スペースを十分に確保することが困難であり、土地を有
効利用するため機械式の駐車装置がよく利用されてい
る。
スペースを十分に確保することが困難であり、土地を有
効利用するため機械式の駐車装置がよく利用されてい
る。
【0003】このような機械式駐車装置は、複数のパレ
ット(駐車台)を移送装置によって順次移送させ、入出
庫口より当該車両の入出庫を行なうものであるが、機械
力で循環移送するため、車両を立体的に格納することが
でき、平面的なスペースを大幅に節約できるという利点
がある。
ット(駐車台)を移送装置によって順次移送させ、入出
庫口より当該車両の入出庫を行なうものであるが、機械
力で循環移送するため、車両を立体的に格納することが
でき、平面的なスペースを大幅に節約できるという利点
がある。
【0004】機械式駐車装置の入出庫口前部の床面に
は、車両を出庫したときにその方向を180°もしくは
90°回転させて当該車両を道路へ出しやすくするため
車両の旋回装置が設けられているのが通常であるが、当
該駐車装置の敷地に余裕がなく入出庫口が道路に直接面
している場合もあり、この場合には、入出庫口の前部に
車両旋回装置を設けることが不可能である。
は、車両を出庫したときにその方向を180°もしくは
90°回転させて当該車両を道路へ出しやすくするため
車両の旋回装置が設けられているのが通常であるが、当
該駐車装置の敷地に余裕がなく入出庫口が道路に直接面
している場合もあり、この場合には、入出庫口の前部に
車両旋回装置を設けることが不可能である。
【0005】このような場合に対応するため、車両乗入
れ部に車両旋回装置を内蔵させた機械式駐車装置が開発
されている。図4は、当該車両旋回装置内蔵型の機械式
駐車装置のうち水平多層循環式の機械式駐車装置200
の構成を示すものである。
れ部に車両旋回装置を内蔵させた機械式駐車装置が開発
されている。図4は、当該車両旋回装置内蔵型の機械式
駐車装置のうち水平多層循環式の機械式駐車装置200
の構成を示すものである。
【0006】建物7の地上1階には、車両の入出庫口1
があり、その地下には、車両Wを搭載するための駐車台
としてのパレット2が、上段横移送路3、中段横移送路
4および下段横移送路5に水平方向に移動可能に複数載
置されている。
があり、その地下には、車両Wを搭載するための駐車台
としてのパレット2が、上段横移送路3、中段横移送路
4および下段横移送路5に水平方向に移動可能に複数載
置されている。
【0007】この上段横移送路3、中段横移送路4およ
び下段横移送路5には、載置されたパレット2を水平方
向に移送する水平駆動装置がそれぞれ設けられている
(図示せず)。
び下段横移送路5には、載置されたパレット2を水平方
向に移送する水平駆動装置がそれぞれ設けられている
(図示せず)。
【0008】また、6aは入出庫用リフト、6bは循環
用リフトであり、図示しない駆動源によって昇降動作を
行ない、パレット2を入出庫口1や各層の横移送路3、
4、5に移送する。
用リフトであり、図示しない駆動源によって昇降動作を
行ない、パレット2を入出庫口1や各層の横移送路3、
4、5に移送する。
【0009】8は、当該機械式駐車装置200の操作盤
であり、この操作盤8から入出庫操作をすることにより
図示しない制御装置によって、上記水平駆動装置、およ
び入出庫用リフト6a、循環用リフト6bが、横移送と
垂直移送を交互に繰り返しながら、統一的に制御されて
目的のパレットを入出庫口1に呼出すようになってい
る。
であり、この操作盤8から入出庫操作をすることにより
図示しない制御装置によって、上記水平駆動装置、およ
び入出庫用リフト6a、循環用リフト6bが、横移送と
垂直移送を交互に繰り返しながら、統一的に制御されて
目的のパレットを入出庫口1に呼出すようになってい
る。
【0010】また、入出庫口1には、垂直方向に移動し
て開閉する入口扉11が設けられており、目的のパレッ
ト2aが入出庫口1に到着して入出庫する際に自動的に
開閉するようになっている。
て開閉する入口扉11が設けられており、目的のパレッ
ト2aが入出庫口1に到着して入出庫する際に自動的に
開閉するようになっている。
【0011】入出庫用リフト6aには、車両旋回装置6
1が付設されており、利用者が自己の車両Wを入出庫口
1の車両乗入れ部12に前進で乗り入れて入出庫用リフ
ト6a上のパレット2a上に載置する。この際、車両乗
入れ部12前面の誘導案内表示板13に「前進」または
「停止」の文字が表示され、利用者はこの指示に従って
車両Wを前進させてパレット2aの所定位置に載置す
る。その後、利用者が、操作盤8より入庫操作を行なう
と、車両旋回装置61が作動して車両Wがパレット2a
ごと90°手前(右方向)に回転され、入出庫用リフト
6aが下降して、所定の横移送路、例えば横移送路4の
位置で停止する。次に当該横移送路4の水平駆動装置が
作動し、パレット2が順次右方向に移動して、一番右の
パレット2が、循環用リフト6bに載置されるととも
に、パレット2aが当該横移送路4の一番左端に載置さ
れて入庫が完了する。
1が付設されており、利用者が自己の車両Wを入出庫口
1の車両乗入れ部12に前進で乗り入れて入出庫用リフ
ト6a上のパレット2a上に載置する。この際、車両乗
入れ部12前面の誘導案内表示板13に「前進」または
「停止」の文字が表示され、利用者はこの指示に従って
車両Wを前進させてパレット2aの所定位置に載置す
る。その後、利用者が、操作盤8より入庫操作を行なう
と、車両旋回装置61が作動して車両Wがパレット2a
ごと90°手前(右方向)に回転され、入出庫用リフト
6aが下降して、所定の横移送路、例えば横移送路4の
位置で停止する。次に当該横移送路4の水平駆動装置が
作動し、パレット2が順次右方向に移動して、一番右の
パレット2が、循環用リフト6bに載置されるととも
に、パレット2aが当該横移送路4の一番左端に載置さ
れて入庫が完了する。
【0012】出庫の場合には、上記とほぼ逆の動作が行
なわれ、利用者が操作盤8により出庫操作を行なうと、
目的パレット2aを入出庫用リフト6aに載置すべく、
パレット群の循環移送が行なわれ、入出庫用リフト6a
上にパレット2aが載置されると入出庫口1まで上昇
し、車両旋回装置61によりパレット2aを90°右方
向に回転して、前進動作で出庫できる状態にする。
なわれ、利用者が操作盤8により出庫操作を行なうと、
目的パレット2aを入出庫用リフト6aに載置すべく、
パレット群の循環移送が行なわれ、入出庫用リフト6a
上にパレット2aが載置されると入出庫口1まで上昇
し、車両旋回装置61によりパレット2aを90°右方
向に回転して、前進動作で出庫できる状態にする。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述のように車両旋回
装置内蔵型の機械式駐車装置200の車両乗入れ部12
には、通常前進動作で車両Wが乗り入れられるようにな
っているが、図5(a)に示すように入出庫口1の前面
道路14の幅が狭い場合には、大型車両を入庫する場合
や、運転技術の稚拙な利用者による入庫の場合に車両W
の側方のP点において入出庫口1に接触するおそれがあ
り、何回も切り返しをしながら入庫しなければならな
い。そこで、図5(b)に示すように、より小半径での
方向転換が可能な後進動作で乗り入れして入庫すれば、
このような問題が解決される。なお、図5(a)(b)
において車両Wに付された三角印は車両Wの前方を示
す。
装置内蔵型の機械式駐車装置200の車両乗入れ部12
には、通常前進動作で車両Wが乗り入れられるようにな
っているが、図5(a)に示すように入出庫口1の前面
道路14の幅が狭い場合には、大型車両を入庫する場合
や、運転技術の稚拙な利用者による入庫の場合に車両W
の側方のP点において入出庫口1に接触するおそれがあ
り、何回も切り返しをしながら入庫しなければならな
い。そこで、図5(b)に示すように、より小半径での
方向転換が可能な後進動作で乗り入れして入庫すれば、
このような問題が解決される。なお、図5(a)(b)
において車両Wに付された三角印は車両Wの前方を示
す。
【0014】ところが、上述のように、車両旋回装置6
1の旋回方向は、入庫時に90°右回転し、出庫時にさ
らに90°右回転するように一律に制御されているの
で、車両Wが乗入れられた方向に対しトータルで180
°回転されることになり、後進で入庫した車両Wが、再
び後進で出庫しなければならないという不都合が生じ
る。
1の旋回方向は、入庫時に90°右回転し、出庫時にさ
らに90°右回転するように一律に制御されているの
で、車両Wが乗入れられた方向に対しトータルで180
°回転されることになり、後進で入庫した車両Wが、再
び後進で出庫しなければならないという不都合が生じ
る。
【0015】また、誘導案内表示装置13も、前進時の
前方部分にしか設置されてないので、後進の場合には案
内表示がなく、バックミラーで前記誘導案内表示装置1
3を見ることができるとしても、文字が反対に移ってい
る上、「前進」の表示がされており、利用者が大変戸惑
う結果となる。
前方部分にしか設置されてないので、後進の場合には案
内表示がなく、バックミラーで前記誘導案内表示装置1
3を見ることができるとしても、文字が反対に移ってい
る上、「前進」の表示がされており、利用者が大変戸惑
う結果となる。
【0016】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたものであって、後進で乗り入れた場合で
も、出庫時には必ず前進で出庫できるように旋回装置を
制御し、安全な入出庫が可能な車両旋回装置内蔵型の機
械式駐車装置における制御装置を提供することを目的と
する。
めになされたものであって、後進で乗り入れた場合で
も、出庫時には必ず前進で出庫できるように旋回装置を
制御し、安全な入出庫が可能な車両旋回装置内蔵型の機
械式駐車装置における制御装置を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の機械式駐車装置における制御装置は、車
両乗入れ部に駐車台を旋回する旋回装置を備え、前記旋
回装置によって旋回された駐車台を移送手段により循環
移送することにより車両を格納する機械式駐車装置にお
ける制御装置であって、前記車両乗入れ部への車両の進
入方向を識別する進入方向識別手段と、前記進入方向識
別手段からの車両進入方向に関する情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段の情報に基づき、出庫時に前記車
両が前進で出庫できるように前記旋回装置の旋回動作を
制御する旋回制御部と、を備える。
め、請求項1の機械式駐車装置における制御装置は、車
両乗入れ部に駐車台を旋回する旋回装置を備え、前記旋
回装置によって旋回された駐車台を移送手段により循環
移送することにより車両を格納する機械式駐車装置にお
ける制御装置であって、前記車両乗入れ部への車両の進
入方向を識別する進入方向識別手段と、前記進入方向識
別手段からの車両進入方向に関する情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段の情報に基づき、出庫時に前記車
両が前進で出庫できるように前記旋回装置の旋回動作を
制御する旋回制御部と、を備える。
【0018】また、請求項2の機械式駐車装置における
制御装置は、請求項1において、前記車両乗入れ部に車
両を進入させて入庫する際に、前記進入方向識別手段の
識別情報に基づき、前記車両の進入方向に適した誘導案
内を行う誘導指示部を備えている。
制御装置は、請求項1において、前記車両乗入れ部に車
両を進入させて入庫する際に、前記進入方向識別手段の
識別情報に基づき、前記車両の進入方向に適した誘導案
内を行う誘導指示部を備えている。
【0019】さらに、請求項3の機械式駐車装置におけ
る制御装置は、請求項1において、前記進入方向識別手
段は、前記車両乗入れ部に設置された操作盤に後退進入
専用スイッチを設け、利用者などがこのスイッチを作動
させることによって車両の進入方向を識別するようにし
ている。
る制御装置は、請求項1において、前記進入方向識別手
段は、前記車両乗入れ部に設置された操作盤に後退進入
専用スイッチを設け、利用者などがこのスイッチを作動
させることによって車両の進入方向を識別するようにし
ている。
【0020】
【作用】請求項1の発明によれば、進入方向識別手段に
よって車両乗入れ部への車両の進入方向を識別して、こ
の情報を記憶手段に記憶させておき、出庫時には旋回制
御部が、前記情報に基づいて前記車両が前進で出庫でき
るように前記旋回装置の旋回動作を制御するので、入庫
時の乗入れ方向にかかわらず、出庫時には必ず前進動作
で出庫することができる。
よって車両乗入れ部への車両の進入方向を識別して、こ
の情報を記憶手段に記憶させておき、出庫時には旋回制
御部が、前記情報に基づいて前記車両が前進で出庫でき
るように前記旋回装置の旋回動作を制御するので、入庫
時の乗入れ方向にかかわらず、出庫時には必ず前進動作
で出庫することができる。
【0021】また、請求項2の発明によれば、請求項1
において、前記進入方向識別手段の識別情報に基づい
て、誘導指示部で前記車両の進入方向に適した誘導案内
を行うように指示しているので、後進の場合でも安全に
入庫動作を行なうことができる。
において、前記進入方向識別手段の識別情報に基づい
て、誘導指示部で前記車両の進入方向に適した誘導案内
を行うように指示しているので、後進の場合でも安全に
入庫動作を行なうことができる。
【0022】さらに、請求項3の発明によれば、請求項
1における、進入方向識別手段は、前記車両乗入れ部に
設置された操作盤に後進入庫スイッチを設けて、利用者
や係員がこのスイッチを作動させることによって車両の
進入方向を識別するようにしており、確実に進入方向の
情報を前記記憶手段に入力することができる。
1における、進入方向識別手段は、前記車両乗入れ部に
設置された操作盤に後進入庫スイッチを設けて、利用者
や係員がこのスイッチを作動させることによって車両の
進入方向を識別するようにしており、確実に進入方向の
情報を前記記憶手段に入力することができる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して本発明にかかる機械式
駐車装置における制御装置の一実施例を、図4に示す水
平多層循環式の機械式駐車装置200に適用した場合に
ついて説明するが、本発明の技術的範囲がこれらによっ
て限定されるものではない。
駐車装置における制御装置の一実施例を、図4に示す水
平多層循環式の機械式駐車装置200に適用した場合に
ついて説明するが、本発明の技術的範囲がこれらによっ
て限定されるものではない。
【0024】図1は、本実施例に係る制御装置30の構
成を示すブロック図であり、図2は、当該機械式駐車装
置200の車両乗入れ部12を上方から見たときの図で
ある。操作盤20には契約利用者の暗証番号を入力する
ためのテンキー21や、車両Wを車両乗入れ部12に後
進で入庫する場合の後進入庫スイッチ22、機械起動を
指示するスタートボタン23などが設けられている。
成を示すブロック図であり、図2は、当該機械式駐車装
置200の車両乗入れ部12を上方から見たときの図で
ある。操作盤20には契約利用者の暗証番号を入力する
ためのテンキー21や、車両Wを車両乗入れ部12に後
進で入庫する場合の後進入庫スイッチ22、機械起動を
指示するスタートボタン23などが設けられている。
【0025】移送制御部31は、操作盤20の操作によ
り目的パレット2aを入出庫口1に呼び出すべくパレッ
ト循環駆動源62を駆動制御する。ここでパレット循環
駆動源62は、入出庫用リフト6a、循環用リフト6b
および各横移送路3,4,5における水平駆動装置など
を総称するものである。メモリ32には契約利用者の暗
証番号が予め登録されており、操作盤20の後進入庫ス
イッチ22のオン・オフに応じて「1」、「0」の信号
を当該暗証番号に対応して記憶するようになっている。
り目的パレット2aを入出庫口1に呼び出すべくパレッ
ト循環駆動源62を駆動制御する。ここでパレット循環
駆動源62は、入出庫用リフト6a、循環用リフト6b
および各横移送路3,4,5における水平駆動装置など
を総称するものである。メモリ32には契約利用者の暗
証番号が予め登録されており、操作盤20の後進入庫ス
イッチ22のオン・オフに応じて「1」、「0」の信号
を当該暗証番号に対応して記憶するようになっている。
【0026】旋回制御部33は移送制御部31から、目
的パレット2aが入出庫口1に到着した旨の情報を受け
ると、メモリ32に記憶された進入方向に関する情報に
基づいて、車両旋回装置61にその旋回方向を指示す
る。
的パレット2aが入出庫口1に到着した旨の情報を受け
ると、メモリ32に記憶された進入方向に関する情報に
基づいて、車両旋回装置61にその旋回方向を指示す
る。
【0027】後進入庫スイッチ22からの車両進入方向
に関する情報は、誘導表示指示部34にも送られてお
り、当該誘導表示指示部34は、車両Wの進入位置を検
出するため車両乗入れ部12に設けられた投光器35a
と受光器35bとからなる光電装置35(図2)の検知
信号に基づいて、誘導表示装置63に適当な誘導をする
よう指示を送る。誘導表示装置63は、所定のメッセー
ジを電光掲示で表示して利用者に必要な指示を与えるも
のであり、前進入庫用の誘導表示板63aと後進入庫用
の誘導表示板63bとからなっている。各誘導表示板6
3a,63bは、それぞれ車両Wの進入方向に対して利
用者が一番見やすい位置に取り付けられる。
に関する情報は、誘導表示指示部34にも送られてお
り、当該誘導表示指示部34は、車両Wの進入位置を検
出するため車両乗入れ部12に設けられた投光器35a
と受光器35bとからなる光電装置35(図2)の検知
信号に基づいて、誘導表示装置63に適当な誘導をする
よう指示を送る。誘導表示装置63は、所定のメッセー
ジを電光掲示で表示して利用者に必要な指示を与えるも
のであり、前進入庫用の誘導表示板63aと後進入庫用
の誘導表示板63bとからなっている。各誘導表示板6
3a,63bは、それぞれ車両Wの進入方向に対して利
用者が一番見やすい位置に取り付けられる。
【0028】なお、車両Wのドアが半ドア状態で開放さ
れていると、移送途中で当該ドアが他の車両Wや駐車設
備に接触して破損するだけでなく、車両の転落などの大
事故が発生するおそれがあるので、本実施例では車両W
を乗入れて入口扉11が閉じた後に、半ドア検出装置3
6により半ドアの有無をチェックするようになってい
る。この半ドア検出装置36は、2組の光電装置361
と362により形成される。すなわち、入口扉11の内
側に取り付けられた投光器361a,362aと、これ
らに対向する位置に設けられた受光器361b、362
bにより、それぞれ光電装置361と362が形成さ
れ、その検出光L1,L2が遮蔽されると半ドア状態で
あると判断して移送制御部31にその旨の信号を送り、
安全確認できるまで当該車両Wの移送を停止する。
れていると、移送途中で当該ドアが他の車両Wや駐車設
備に接触して破損するだけでなく、車両の転落などの大
事故が発生するおそれがあるので、本実施例では車両W
を乗入れて入口扉11が閉じた後に、半ドア検出装置3
6により半ドアの有無をチェックするようになってい
る。この半ドア検出装置36は、2組の光電装置361
と362により形成される。すなわち、入口扉11の内
側に取り付けられた投光器361a,362aと、これ
らに対向する位置に設けられた受光器361b、362
bにより、それぞれ光電装置361と362が形成さ
れ、その検出光L1,L2が遮蔽されると半ドア状態で
あると判断して移送制御部31にその旨の信号を送り、
安全確認できるまで当該車両Wの移送を停止する。
【0029】さらに、パレット2の両サイドには、ドア
保護柵9が設けられており、安全の徹底が図られてい
る。このドア保護柵9の水平方向の長さは、前進入庫の
場合でも後進入庫の場合でも、半ドア状態であれば当該
開放したドアに当接するように十分長くとられており、
乗降車時には、その妨げにならないように図示しない駆
動装置により自動的に傾倒するように形成されている。
本実施例においては図2に示すようにドア保護柵9が外
側に傾倒するように構成しているが、その他、例えば実
公平3−30513号公報に示すように、図2の縦方向
にドア保護柵部分が菱形になって潰れるように構成して
もよい。
保護柵9が設けられており、安全の徹底が図られてい
る。このドア保護柵9の水平方向の長さは、前進入庫の
場合でも後進入庫の場合でも、半ドア状態であれば当該
開放したドアに当接するように十分長くとられており、
乗降車時には、その妨げにならないように図示しない駆
動装置により自動的に傾倒するように形成されている。
本実施例においては図2に示すようにドア保護柵9が外
側に傾倒するように構成しているが、その他、例えば実
公平3−30513号公報に示すように、図2の縦方向
にドア保護柵部分が菱形になって潰れるように構成して
もよい。
【0030】なお、10はターンテーブルであって、そ
の下面部においてローラなどにより旋回可能に保持され
る。ターンテーブル10の中央部にはパレット2が上下
するための穴10aが設けられており、パレット2の旋
回動作に随伴して回転するようになっている。
の下面部においてローラなどにより旋回可能に保持され
る。ターンテーブル10の中央部にはパレット2が上下
するための穴10aが設けられており、パレット2の旋
回動作に随伴して回転するようになっている。
【0031】次に制御装置30による入出庫動作を図3
のフローチャートに基づいて詳細に説明する。このフロ
ーチャートにおいては、便宜上、当該駐車装置の契約利
用者が自己の暗証番号により入出庫操作する場合につい
て説明する。
のフローチャートに基づいて詳細に説明する。このフロ
ーチャートにおいては、便宜上、当該駐車装置の契約利
用者が自己の暗証番号により入出庫操作する場合につい
て説明する。
【0032】まず、ステップS1において入庫要求か出
庫要求かを判断する。入庫要求の場合において、後進に
よる車両乗入れ(以下「後進入庫」という。)をする場
合には、利用者は操作盤20の後進入庫スイッチ22を
押し(ステップS2、S3)、テンキ−21により自己
の暗証番号による入庫操作を行なって操作盤20のスタ
ートボタン23を押す(ステップS4、S5)。
庫要求かを判断する。入庫要求の場合において、後進に
よる車両乗入れ(以下「後進入庫」という。)をする場
合には、利用者は操作盤20の後進入庫スイッチ22を
押し(ステップS2、S3)、テンキ−21により自己
の暗証番号による入庫操作を行なって操作盤20のスタ
ートボタン23を押す(ステップS4、S5)。
【0033】もし、ステップS2において前進入庫の場
合にはそのまま暗証番号による入庫操作を行ない、スタ
ートボタン23を押す(ステップS4、S5)。
合にはそのまま暗証番号による入庫操作を行ない、スタ
ートボタン23を押す(ステップS4、S5)。
【0034】次ぎに、ステップS6において、メモリ3
2の当該暗証番号に対応するメモリ部に入庫方向の情報
を記憶させる(ステップS6)。例えば、後進入庫スイ
ッチ22の操作があった場合は、当該メモリ部に「1」
を記憶させ、後進入庫スイッチ22の操作がない場合に
は、「0」のままにしておく。
2の当該暗証番号に対応するメモリ部に入庫方向の情報
を記憶させる(ステップS6)。例えば、後進入庫スイ
ッチ22の操作があった場合は、当該メモリ部に「1」
を記憶させ、後進入庫スイッチ22の操作がない場合に
は、「0」のままにしておく。
【0035】メモリ32には上記暗証番号に対応するパ
レット番号が記憶されており、移送制御部31は当該番
号のパレット2を目的パレット2aとして入出庫口1に
呼び出すべく、パレット循環駆動源62を起動制御し、
目的パレット2aが入出庫口1に到着したときに停止さ
せる(ステップS7)。
レット番号が記憶されており、移送制御部31は当該番
号のパレット2を目的パレット2aとして入出庫口1に
呼び出すべく、パレット循環駆動源62を起動制御し、
目的パレット2aが入出庫口1に到着したときに停止さ
せる(ステップS7)。
【0036】ステップS8において入庫か出庫かを再び
判断するが、ステップS1において入庫の指示をしてい
るので、ステップS9に移って車両Wを車両乗入れ部1
2に乗り入れて入庫する。このとき、誘導表示指示部3
4は、後進入庫スイッチ22からの信号により、後進入
庫か前進入庫かの情報を得ており、これに基づいて誘導
するように誘導表示装置63に指示を送る。例えば、前
進入庫の場合であれば、前方の誘導表示板63aに「そ
のままゆっくり前進して下さい。」と表示させ、光電装
置35によって車両Wの前部を検知したときに「停止し
て下さい。」と表示させる。反対に、後進入庫の場合に
は、後方の誘導表示板63bに「そのままゆっくりバッ
クして下さい。」と表示させ、光電装置35によって車
両Wの後部を検知したときに「停止して下さい。」と表
示させる。これにより車両Wがパレット2aのほぼ中央
に載置される。
判断するが、ステップS1において入庫の指示をしてい
るので、ステップS9に移って車両Wを車両乗入れ部1
2に乗り入れて入庫する。このとき、誘導表示指示部3
4は、後進入庫スイッチ22からの信号により、後進入
庫か前進入庫かの情報を得ており、これに基づいて誘導
するように誘導表示装置63に指示を送る。例えば、前
進入庫の場合であれば、前方の誘導表示板63aに「そ
のままゆっくり前進して下さい。」と表示させ、光電装
置35によって車両Wの前部を検知したときに「停止し
て下さい。」と表示させる。反対に、後進入庫の場合に
は、後方の誘導表示板63bに「そのままゆっくりバッ
クして下さい。」と表示させ、光電装置35によって車
両Wの後部を検知したときに「停止して下さい。」と表
示させる。これにより車両Wがパレット2aのほぼ中央
に載置される。
【0037】次いで利用者が車両Wから降車すると、ス
テップS10において旋回制御部33からの指示を受け
て、車両旋回装置61がパレット2aを右方向に90°
旋回し、入庫動作が終了する。
テップS10において旋回制御部33からの指示を受け
て、車両旋回装置61がパレット2aを右方向に90°
旋回し、入庫動作が終了する。
【0038】元に戻り、ステップS1において出庫要求
する場合には、利用者は操作盤20のテンキ−21から
自己の暗証番号を入力して出庫操作をし、スタートボタ
ン23を押す(ステップS11,S12)。メモリ32
には上記暗証番号に対応するパレット番号が登録されて
おり、ステップS7において移送制御部31は当該目的
パレット2aを入出庫口1に呼び出すべく、パレット循
環駆動源62を起動制御し、目的パレット2aが入出庫
口1に到着したときに停止させる(ステップS7)。
する場合には、利用者は操作盤20のテンキ−21から
自己の暗証番号を入力して出庫操作をし、スタートボタ
ン23を押す(ステップS11,S12)。メモリ32
には上記暗証番号に対応するパレット番号が登録されて
おり、ステップS7において移送制御部31は当該目的
パレット2aを入出庫口1に呼び出すべく、パレット循
環駆動源62を起動制御し、目的パレット2aが入出庫
口1に到着したときに停止させる(ステップS7)。
【0039】ステップS8において入庫か出庫かを再び
判断するが、ステップS1においてすでに出庫の指示し
ているので、ステップS13に移ってメモリ32から格
納された当該暗証番号に対応する車両進入情報を確認す
る。当該車両進入情報が「1」であれば、後進入庫され
ていたと分かるので、ステップS14に移り、旋回制御
部33は車両旋回装置61に左方向に90°旋回して車
両Wを元の進入時の方向に戻すように指示する。これに
より前進動作による出庫が可能となり、ステップS15
において利用者が当該車両Wを出庫すると、ステップS
16において、メモリ32の車両進入方向に関するデー
タが「1」から「0」にクリアされて終了する。
判断するが、ステップS1においてすでに出庫の指示し
ているので、ステップS13に移ってメモリ32から格
納された当該暗証番号に対応する車両進入情報を確認す
る。当該車両進入情報が「1」であれば、後進入庫され
ていたと分かるので、ステップS14に移り、旋回制御
部33は車両旋回装置61に左方向に90°旋回して車
両Wを元の進入時の方向に戻すように指示する。これに
より前進動作による出庫が可能となり、ステップS15
において利用者が当該車両Wを出庫すると、ステップS
16において、メモリ32の車両進入方向に関するデー
タが「1」から「0」にクリアされて終了する。
【0040】一方、ステップS13において当該車両W
が前進入庫であることが確認されれば、ステップS17
に移って旋回制御部33が、車両旋回装置61に右方向
に90°旋回するよう指示を送って、最初に車両Wが進
入した方向に対して180°回転させるように指示す
る。これにより前進動作で出庫が可能となり、ステップ
S18において利用者が当該車両Wを出庫して終了す
る。
が前進入庫であることが確認されれば、ステップS17
に移って旋回制御部33が、車両旋回装置61に右方向
に90°旋回するよう指示を送って、最初に車両Wが進
入した方向に対して180°回転させるように指示す
る。これにより前進動作で出庫が可能となり、ステップ
S18において利用者が当該車両Wを出庫して終了す
る。
【0041】なお、後進入庫にもかかわらず、利用者が
ステップS3において万一後進入庫スイッチ22を入れ
忘れた場合には、以後の動作において前進入庫したもの
として処理され、ステップS17において90°右旋回
されて、入庫時の方向と180°回転した状態、すなわ
ち後進で出庫しなければならないことになる。このよう
な事態を考えて、強制的に180°回転させるための旋
回スイッチを操作盤20に設けておけば便利である。
ステップS3において万一後進入庫スイッチ22を入れ
忘れた場合には、以後の動作において前進入庫したもの
として処理され、ステップS17において90°右旋回
されて、入庫時の方向と180°回転した状態、すなわ
ち後進で出庫しなければならないことになる。このよう
な事態を考えて、強制的に180°回転させるための旋
回スイッチを操作盤20に設けておけば便利である。
【0042】上述のフローチャートにおいては、当該駐
車装置の契約利用者が自己の暗証番号により入出庫操作
する場合について説明したが、本発明の趣旨は、一般利
用者による通常の入出庫操作にも適用されることはいう
までもない。
車装置の契約利用者が自己の暗証番号により入出庫操作
する場合について説明したが、本発明の趣旨は、一般利
用者による通常の入出庫操作にも適用されることはいう
までもない。
【0043】また、以上の実施例においては、車両進入
方向識別手段として、操作盤20に後進入庫スイッチ2
2を設けて利用者がマニュアルで操作するようにしてい
るが、車両乗入れ部12の誘導表示板63aの方向にテ
レビカメラを設置して、車両Wの進入してくる面を撮像
し、この撮像画面を画像分析して、それが車両Wの前部
か後部かを判断することにより、車両進入方向の識別を
完全に自動化することも可能である。この場合、後進時
のランプの色(バックランプやブレーキランプは車両W
の後部しか付いておらず、前者は白色、後者は赤色をし
ている)により容易に判別することが可能であろう。
方向識別手段として、操作盤20に後進入庫スイッチ2
2を設けて利用者がマニュアルで操作するようにしてい
るが、車両乗入れ部12の誘導表示板63aの方向にテ
レビカメラを設置して、車両Wの進入してくる面を撮像
し、この撮像画面を画像分析して、それが車両Wの前部
か後部かを判断することにより、車両進入方向の識別を
完全に自動化することも可能である。この場合、後進時
のランプの色(バックランプやブレーキランプは車両W
の後部しか付いておらず、前者は白色、後者は赤色をし
ている)により容易に判別することが可能であろう。
【0044】また、誘導表示装置63は、必ずしも電光
掲示式の誘導表示板63a,63bをそれぞれ前方、後
方に設ける必要はなく、例えば前方の誘導表示板63a
のみ設置しておき、後進入庫の際には、バックミラーで
見たときに丁度正しい文字に見えるように「そのままゆ
っくりバックして下さい。」のメッセージを裏返して表
示させるようにしてもよいし、さらに、ROMなどに当
該メッセージを記憶させ、再生してスピーカーから音声
で案内するようにしてもよい。
掲示式の誘導表示板63a,63bをそれぞれ前方、後
方に設ける必要はなく、例えば前方の誘導表示板63a
のみ設置しておき、後進入庫の際には、バックミラーで
見たときに丁度正しい文字に見えるように「そのままゆ
っくりバックして下さい。」のメッセージを裏返して表
示させるようにしてもよいし、さらに、ROMなどに当
該メッセージを記憶させ、再生してスピーカーから音声
で案内するようにしてもよい。
【0045】また、本実施例では、車両Wの乗入れ方向
に対し、当該車両Wを90°旋回させてから入庫するよ
うにしているが、機械式駐車装置の地下部分のスペース
の取り方によっては、入庫時に旋回せずに乗入れ方向の
まま車両Wを格納する場合もあり、この場合には出庫時
に次のような旋回動作を行なう。 (1) 車両Wが前進入庫されていた場合には180°
旋回してから出庫。 (2) 車両Wが後進入庫されていた場合には、旋回せ
ずにそのまま出庫。
に対し、当該車両Wを90°旋回させてから入庫するよ
うにしているが、機械式駐車装置の地下部分のスペース
の取り方によっては、入庫時に旋回せずに乗入れ方向の
まま車両Wを格納する場合もあり、この場合には出庫時
に次のような旋回動作を行なう。 (1) 車両Wが前進入庫されていた場合には180°
旋回してから出庫。 (2) 車両Wが後進入庫されていた場合には、旋回せ
ずにそのまま出庫。
【0046】なお、本実施例にかかる入出庫制御方法
は、図4のような水平多層循環式の機械式駐車装置に限
らず、エレベータ方式や垂直循環方式、その他複数の駐
車台を循環移送させて車両を入出庫する駐車装置であっ
て、車両旋回装置を内蔵した全ての機械式駐車装置に適
用することができるものである。
は、図4のような水平多層循環式の機械式駐車装置に限
らず、エレベータ方式や垂直循環方式、その他複数の駐
車台を循環移送させて車両を入出庫する駐車装置であっ
て、車両旋回装置を内蔵した全ての機械式駐車装置に適
用することができるものである。
【0047】
【発明の効果】上述のように、請求項1の発明によれ
ば、進入方向識別手段によって車両乗入れ部への車両の
進入方向を識別してこの情報を記憶手段に記憶させてお
き、出庫時に旋回制御部が、前記情報に基づいて前記車
両が前進で出庫できるように車両旋回装置の旋回動作を
制御するので、入庫時の進入方向が前進であろうと後進
であろうと、出庫時には必ず前進動作で安全に出庫する
ことができる。
ば、進入方向識別手段によって車両乗入れ部への車両の
進入方向を識別してこの情報を記憶手段に記憶させてお
き、出庫時に旋回制御部が、前記情報に基づいて前記車
両が前進で出庫できるように車両旋回装置の旋回動作を
制御するので、入庫時の進入方向が前進であろうと後進
であろうと、出庫時には必ず前進動作で安全に出庫する
ことができる。
【0048】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明において、進入方向識別手段の識別情報に基づ
き、誘導指示部により前記車両の進入方向に応じた誘導
案内を行うように指示しているので、後進の場合でも安
全に入庫動作を行なうことができる。
の発明において、進入方向識別手段の識別情報に基づ
き、誘導指示部により前記車両の進入方向に応じた誘導
案内を行うように指示しているので、後進の場合でも安
全に入庫動作を行なうことができる。
【0049】さらに、請求項3の発明によれば、請求項
1の発明における、進入方向識別手段は、前記車両乗入
れ部に設置された操作盤に後進入庫スイッチを設けて、
利用者や係員がこのスイッチを作動させることによって
車両の進入方向を識別するようにしているので、安価か
つ簡易な構成により、車両の進入方向に関する情報を確
実に前記記憶手段に入力することができる。
1の発明における、進入方向識別手段は、前記車両乗入
れ部に設置された操作盤に後進入庫スイッチを設けて、
利用者や係員がこのスイッチを作動させることによって
車両の進入方向を識別するようにしているので、安価か
つ簡易な構成により、車両の進入方向に関する情報を確
実に前記記憶手段に入力することができる。
【図1】本発明に係る機械式駐車装置における制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の制御装置が適用される機械式駐車装置の
車両乗入れ部を上方から見た図である。
車両乗入れ部を上方から見た図である。
【図3】図1の制御装置の制御動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】車両旋回装置を内蔵した水平多層循環式機械式
駐車装置の概要を示す図である。
駐車装置の概要を示す図である。
【図5】図4の機械式駐車装置の入出庫口に車両を乗り
入れるときの様子を示す図である。
入れるときの様子を示す図である。
1 入出庫口 12 車両乗入れ部 20 操作盤 21 テンキ− 22 後進入庫スイッチ 23 スタートボタン 31 移送制御部 32 メモリ 33 旋回制御部 34 誘導表示指示部 35 光電装置 61 車両旋回装置 62 パレット循環駆動源 63 誘導表示装置
Claims (3)
- 【請求項1】 車両乗入れ部に駐車台を旋回する旋回装
置を備え、前記旋回装置によって旋回された駐車台を移
送手段により循環移送することにより車両を格納する機
械式駐車装置における制御装置であって、 前記車両乗入れ部への車両の進入方向を識別する進入方
向識別手段と、 前記進入方向識別手段からの車両進入方向に関する情報
を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段の情報に基づき、出庫時に前記車両が前進
で出庫できるように前記旋回装置の旋回動作を制御する
旋回制御部と、を備えることを特徴とする機械式駐車装
置における制御装置。 - 【請求項2】 前記車両乗入れ部に車両を進入させて入
庫する際に、前記進入方向識別手段の識別情報に基づ
き、前記車両の進入方向に適した誘導案内を行う誘導指
示部を備えたことを特徴とする請求項1記載の機械式駐
車装置における制御装置。 - 【請求項3】 前記進入方向識別手段は、前記車両乗入
れ部に設置された操作盤に後進入庫スイッチを設け、こ
のスイッチを作動させることによって車両の進入方向を
識別するようにしたことを特徴とする請求項1記載の機
械式駐車装置における制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274493A JPH06264639A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 機械式駐車装置における制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274493A JPH06264639A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 機械式駐車装置における制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264639A true JPH06264639A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13782938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8274493A Pending JPH06264639A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 機械式駐車装置における制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06264639A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018191142A (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-29 | 福田道路株式会社 | 工事用車両誘導システム |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP8274493A patent/JPH06264639A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018191142A (ja) * | 2017-05-08 | 2018-11-29 | 福田道路株式会社 | 工事用車両誘導システム |
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