JPH06264658A - 自動施錠機構を備えた電動錠 - Google Patents
自動施錠機構を備えた電動錠Info
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- JPH06264658A JPH06264658A JP8151993A JP8151993A JPH06264658A JP H06264658 A JPH06264658 A JP H06264658A JP 8151993 A JP8151993 A JP 8151993A JP 8151993 A JP8151993 A JP 8151993A JP H06264658 A JPH06264658 A JP H06264658A
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- casing
- latch bolt
- bolt
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電動機によって駆動される電動錠に於て、ス
イング扉に適用でき且つ電動機を単一方向に回転させる
ことによって、瞬時に施錠解錠が行える自動施錠機構を
備えた電動錠を得る。 【構成】 カンヌキ2、トリガーボルト7、ラッチボル
ト4をケーシング1の一側面から外部へ突出するように
設置し、電動機8の回動軸8aに付設されたウオーム歯
車9を平歯車10に噛合させ、平歯車の一面にはピン1
1を又その他面にはカム12を突設し、ピンによって摺
動杆15を摺動させると共に、カムによってはカムとラ
ッチボルトの間に介在するラッチホールド14を駆動
し、摺動杆とカンヌキの間にカンヌキ固定片3をまた摺
動杆とラッチボルトの間にラッチ固定片5を介置し、平
歯車の一方向への節度ある回動によって施錠解錠を制御
することにした。
イング扉に適用でき且つ電動機を単一方向に回転させる
ことによって、瞬時に施錠解錠が行える自動施錠機構を
備えた電動錠を得る。 【構成】 カンヌキ2、トリガーボルト7、ラッチボル
ト4をケーシング1の一側面から外部へ突出するように
設置し、電動機8の回動軸8aに付設されたウオーム歯
車9を平歯車10に噛合させ、平歯車の一面にはピン1
1を又その他面にはカム12を突設し、ピンによって摺
動杆15を摺動させると共に、カムによってはカムとラ
ッチボルトの間に介在するラッチホールド14を駆動
し、摺動杆とカンヌキの間にカンヌキ固定片3をまた摺
動杆とラッチボルトの間にラッチ固定片5を介置し、平
歯車の一方向への節度ある回動によって施錠解錠を制御
することにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両方向スイング式扉に
使用するに適した自動施錠機構を備えた電動錠に関する
ものである。
使用するに適した自動施錠機構を備えた電動錠に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】自動施錠機構を有する電動
錠は、従来から各種の形式が使用されており、掘り込み
本締り錠の形式で扉に装着されるものだけでも、多岐に
渡る製品が供給されている。
錠は、従来から各種の形式が使用されており、掘り込み
本締り錠の形式で扉に装着されるものだけでも、多岐に
渡る製品が供給されている。
【0003】それらの製品に共通するのは、扉が正確に
施錠すべき位置に在るか否かを、錠とは別途の検出手段
により検出し、然る後に、例えばデッドボルトを扉枠に
設置した受け座に突入させる形式である点である。
施錠すべき位置に在るか否かを、錠とは別途の検出手段
により検出し、然る後に、例えばデッドボルトを扉枠に
設置した受け座に突入させる形式である点である。
【0004】しかしながら、そのような検出手段が備え
られていても、作動タイミングの不調や経時変化による
扉の狂いによって、不都合に突出したデッドボルトが扉
枠に衝突して錠やその周囲を破損したり、故障させたり
する事故も発生する。
られていても、作動タイミングの不調や経時変化による
扉の狂いによって、不都合に突出したデッドボルトが扉
枠に衝突して錠やその周囲を破損したり、故障させたり
する事故も発生する。
【0005】また、自動施錠型の錠が装着される扉は、
内開きまたは外開きのいずれかであり、従来の錠には両
方向スイング式の扉には適用できないものが多く、両方
向スイング式扉に適用できるとされているものでも、機
能的或は構造的に十分な作用を達成できるものは無かっ
た。
内開きまたは外開きのいずれかであり、従来の錠には両
方向スイング式の扉には適用できないものが多く、両方
向スイング式扉に適用できるとされているものでも、機
能的或は構造的に十分な作用を達成できるものは無かっ
た。
【0006】更に、電動式の自動施錠機構であるが故
に、錠箱の内部には施錠或は解錠用の電動機或は電磁石
等の駆動用手段が組み込まれ、そのため勢い錠箱が大き
くならざるをえず、錠を装着する場所が限定されてしま
う欠点もあった。
に、錠箱の内部には施錠或は解錠用の電動機或は電磁石
等の駆動用手段が組み込まれ、そのため勢い錠箱が大き
くならざるをえず、錠を装着する場所が限定されてしま
う欠点もあった。
【0007】また、電動機によって本締り本施錠を行な
う場合には、デッドボルトの突出、後退に時間がかか
り、瞬間的に操作が行なえる装置は供給されていない。
う場合には、デッドボルトの突出、後退に時間がかか
り、瞬間的に操作が行なえる装置は供給されていない。
【0008】加えて、電気的操作のためには電気配線が
必要とされ、錠が扉に装着されている場合には、扉枠と
扉の間に特殊な電気的配線が必要とされる問題もあっ
た。
必要とされ、錠が扉に装着されている場合には、扉枠と
扉の間に特殊な電気的配線が必要とされる問題もあっ
た。
【0009】普通の扉の場合には、電気的接点を内蔵し
た蝶番等を利用することができるが、それとても設置後
使用時間が経過すると、接触不良、不要導通等々の不都
合が生じ、所謂メインテナンス上全く実用性が認められ
ない場合が多い。
た蝶番等を利用することができるが、それとても設置後
使用時間が経過すると、接触不良、不要導通等々の不都
合が生じ、所謂メインテナンス上全く実用性が認められ
ない場合が多い。
【0010】また、両方向スイング式扉の場合には、一
般的な蝶番が使用できないため、扉の吊り位置において
扉の回動軸線上に設置したいわゆる接点ピボットのごと
き可動接点を使用する型式が採用されるが、それにおい
ても経時変化により前述の場合と同様な不都合が生じて
いる。
般的な蝶番が使用できないため、扉の吊り位置において
扉の回動軸線上に設置したいわゆる接点ピボットのごと
き可動接点を使用する型式が採用されるが、それにおい
ても経時変化により前述の場合と同様な不都合が生じて
いる。
【0011】これらの問題の解決手段として、ピボット
部分を穿孔して、その孔を利用して直接配線により扉枠
と扉の間を電気的に接続する方法が取られることが多い
が、そのような直接配線は、管理保守のために扉を扉枠
から取り外す度に、必ずと言って良いほど断線が生じ、
実用的とは言い難い。
部分を穿孔して、その孔を利用して直接配線により扉枠
と扉の間を電気的に接続する方法が取られることが多い
が、そのような直接配線は、管理保守のために扉を扉枠
から取り外す度に、必ずと言って良いほど断線が生じ、
実用的とは言い難い。
【0012】また、少なくとも電動機を駆動手段にする
場合には、電動機の回転方向を施錠と解錠において正逆
反転させる必要があり、そのためには錠メカニズムのた
めの各種検出スイッチのほかに、更に余分のスイッチを
用意する必要が生じ、なおさら全体構造が嵩高なものに
ならざるをえなかった。
場合には、電動機の回転方向を施錠と解錠において正逆
反転させる必要があり、そのためには錠メカニズムのた
めの各種検出スイッチのほかに、更に余分のスイッチを
用意する必要が生じ、なおさら全体構造が嵩高なものに
ならざるをえなかった。
【0013】従来の錠装置においては、両方向スイング
式扉の内外両方向の開き勝手に対応するため、ラッチヘ
ッドを特殊な構造にし、強度を犠牲にして問題に対応す
る手法が利用され、また、錠箱の嵩高さを解決するため
に、錠箱内のメカニズムを簡単にし、ラッチボルト単体
で全ての施錠を行なうような、安全性を無視した構造も
多く見られた。
式扉の内外両方向の開き勝手に対応するため、ラッチヘ
ッドを特殊な構造にし、強度を犠牲にして問題に対応す
る手法が利用され、また、錠箱の嵩高さを解決するため
に、錠箱内のメカニズムを簡単にし、ラッチボルト単体
で全ての施錠を行なうような、安全性を無視した構造も
多く見られた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】一般の手動式錠装置に
おいては、操作者がまず施錠すべき扉等を正確な閉扉位
置に置き、次に鍵等を回動させて施錠を行うが、その際
に扉の適切な位置を定める確認作業と、鍵を回動する際
に錠装置が適切に作動しているか否かの確認作業を同時
に行い、いずれかの確認作業中に異常がある場合には、
その部分を繰り返して行うことによって、正しい閉扉お
よび施錠を行っている。
おいては、操作者がまず施錠すべき扉等を正確な閉扉位
置に置き、次に鍵等を回動させて施錠を行うが、その際
に扉の適切な位置を定める確認作業と、鍵を回動する際
に錠装置が適切に作動しているか否かの確認作業を同時
に行い、いずれかの確認作業中に異常がある場合には、
その部分を繰り返して行うことによって、正しい閉扉お
よび施錠を行っている。
【0015】自動施錠機構を備えた電動錠においては、
操作を行う制御盤と電動錠との間に大きな距離が存在し
ているのが普通であるので、このような確認作業を機械
的或は電気的に行う必要があり、そのために各種の検出
手段を複雑に使用する必要が生じている。
操作を行う制御盤と電動錠との間に大きな距離が存在し
ているのが普通であるので、このような確認作業を機械
的或は電気的に行う必要があり、そのために各種の検出
手段を複雑に使用する必要が生じている。
【0016】これら確認を必要とする事がらは、扉が開
閉いずれの位置にあるか、扉が閉位置にある時にラッチ
ボルトとデッドボルトはそれらに対応する受け座に正し
く対面しているか、の二点である。
閉いずれの位置にあるか、扉が閉位置にある時にラッチ
ボルトとデッドボルトはそれらに対応する受け座に正し
く対面しているか、の二点である。
【0017】また、電動錠を駆動する場合、電動機の正
逆の回動によってデッドボルトを作動させる形式である
と、電動機によって回動されるウオーム歯車の回動を一
般的な平歯車に伝達し、更にそれをデッドボルトの直線
的な運動に変換するという設計が避けられないため、錠
装置の作動速度が遅くなってしまうという問題が避けら
れない。
逆の回動によってデッドボルトを作動させる形式である
と、電動機によって回動されるウオーム歯車の回動を一
般的な平歯車に伝達し、更にそれをデッドボルトの直線
的な運動に変換するという設計が避けられないため、錠
装置の作動速度が遅くなってしまうという問題が避けら
れない。
【0018】
【課題を解決するための手段】そのような問題点を解決
するために、本件出願人は特願平2−43589「自動
施錠機構を備えた電動錠」なる発明をなし、扉枠に埋設
する形式の電動錠を提示した。その発明においては、電
気的配線をより簡単なものにするため、錠装置を扉に装
着する型式を放棄し、錠装置を扉枠に装着することに
し、扉枠に埋設するためにケーシングの寸法を極力小さ
なものとする各種の工夫が行われている。
するために、本件出願人は特願平2−43589「自動
施錠機構を備えた電動錠」なる発明をなし、扉枠に埋設
する形式の電動錠を提示した。その発明においては、電
気的配線をより簡単なものにするため、錠装置を扉に装
着する型式を放棄し、錠装置を扉枠に装着することに
し、扉枠に埋設するためにケーシングの寸法を極力小さ
なものとする各種の工夫が行われている。
【0019】本発明においては、錠としての安全性を低
下させないため、本施錠手段(例えばカンヌキ)、仮り
施錠手段(例えばラッチボルト)仮り施錠固定手段(例
えばラッチ固定片)を併用し、カンヌキおよびラッチボ
ルトの二つの部品によって施錠を二重に行い得るように
する前記発明の構成をそのまま踏襲し、ケーシングの寸
法縮小をある程度限定した上で、より簡単な部品構成を
追求した。
下させないため、本施錠手段(例えばカンヌキ)、仮り
施錠手段(例えばラッチボルト)仮り施錠固定手段(例
えばラッチ固定片)を併用し、カンヌキおよびラッチボ
ルトの二つの部品によって施錠を二重に行い得るように
する前記発明の構成をそのまま踏襲し、ケーシングの寸
法縮小をある程度限定した上で、より簡単な部品構成を
追求した。
【0020】更に、前記発明において示された、扉の両
方向スイングのために、仮り施錠手段であるラッチボル
トの形状を工夫して、いずれの方向から扉が開閉された
場合にも対応できる構造とする点もそのまま踏襲した。
方向スイングのために、仮り施錠手段であるラッチボル
トの形状を工夫して、いずれの方向から扉が開閉された
場合にも対応できる構造とする点もそのまま踏襲した。
【0021】電動機の正逆回転の切り替えを不要とする
ためには、電動機の一方向への回動のみで施錠解錠の操
作を行い得るようにし、電動機の回動を円盤状の歯車に
伝達し、歯車の一方向のみの回転で、仮施錠(ラッチの
作用する解錠状態)、完全連続解錠(ラッチが全く作用
しない解錠状態)、施錠を行わせることとした。
ためには、電動機の一方向への回動のみで施錠解錠の操
作を行い得るようにし、電動機の回動を円盤状の歯車に
伝達し、歯車の一方向のみの回転で、仮施錠(ラッチの
作用する解錠状態)、完全連続解錠(ラッチが全く作用
しない解錠状態)、施錠を行わせることとした。
【0022】更に、解錠のためにカンヌキをケーシング
内へ後退させる場合、電動機になるべく負担が掛らぬよ
うに、該カンヌキが常時解錠方向へ付勢されるようにス
プリングを作用させ、最少限度の力で瞬間的に解錠を行
ない得るようにした。
内へ後退させる場合、電動機になるべく負担が掛らぬよ
うに、該カンヌキが常時解錠方向へ付勢されるようにス
プリングを作用させ、最少限度の力で瞬間的に解錠を行
ない得るようにした。
【0023】これらの具体的な構成は、カンヌキ、トリ
ガーボルト、ラッチボルトをケーシングの一側面から外
部へ突出するように設置し、電動機の回動軸に付設され
たウオーム歯車を平歯車に噛合させ、平歯車の一面には
ピンを又その他面にはカムを突設し、ピンによって摺動
杆を摺動させると共に、カムによってはカムとラッチボ
ルトの間に介在するラッチホールドを駆動し、摺動杆と
カンヌキの間にカンヌキ固定片をまた摺動杆とラッチボ
ルトの間にラッチ固定片を介置し、平歯車の一方向への
節度ある回動によって施錠解錠を制御することにした。
因に、トリガーボルトはラッチ固定片の制御に利用され
る。
ガーボルト、ラッチボルトをケーシングの一側面から外
部へ突出するように設置し、電動機の回動軸に付設され
たウオーム歯車を平歯車に噛合させ、平歯車の一面には
ピンを又その他面にはカムを突設し、ピンによって摺動
杆を摺動させると共に、カムによってはカムとラッチボ
ルトの間に介在するラッチホールドを駆動し、摺動杆と
カンヌキの間にカンヌキ固定片をまた摺動杆とラッチボ
ルトの間にラッチ固定片を介置し、平歯車の一方向への
節度ある回動によって施錠解錠を制御することにした。
因に、トリガーボルトはラッチ固定片の制御に利用され
る。
【0024】
【実施例】図面に従って本発明の実施例を説明すると、
施錠状態を示す図1において、1はケーシング、2はケ
ーシング1に出入り自在に設置されたカンヌキで、スプ
リング(図示せず)によって常にケーシング1内へ交代
する傾向を与えられている。
施錠状態を示す図1において、1はケーシング、2はケ
ーシング1に出入り自在に設置されたカンヌキで、スプ
リング(図示せず)によって常にケーシング1内へ交代
する傾向を与えられている。
【0025】3はカンヌキ固定片でケーシング1にカン
ヌキ固定片軸3aによって軸着されており、カンヌキ固
定片3の一端には固定用突部3bが設置され、図1にお
いて固定用突部3bがカンヌキ2のケーシング1内部に
収容された内端段部2aに当接して、カンヌキ2がケー
シング1からの突出した状態で固定されている。更にカ
ンヌキ固定片3には係合突起3cが突設されると共にス
プリング(図示せず)によって軸3aを中心に反時計式
方向へ回動する傾向を与えられている。
ヌキ固定片軸3aによって軸着されており、カンヌキ固
定片3の一端には固定用突部3bが設置され、図1にお
いて固定用突部3bがカンヌキ2のケーシング1内部に
収容された内端段部2aに当接して、カンヌキ2がケー
シング1からの突出した状態で固定されている。更にカ
ンヌキ固定片3には係合突起3cが突設されると共にス
プリング(図示せず)によって軸3aを中心に反時計式
方向へ回動する傾向を与えられている。
【0026】4はラッチボルトで、ケーシング1内に出
入り自在に収容されケーシング1に対して摺動自在であ
ると共に一端がケーシング1外へ突出しており、その突
出端部4aは扉の両方向のスイング動作に対応するよう
に山形の傾斜面(図示せず)を有している。更にラッチ
ボルト4の内端には係合歯4bが設けられている。
入り自在に収容されケーシング1に対して摺動自在であ
ると共に一端がケーシング1外へ突出しており、その突
出端部4aは扉の両方向のスイング動作に対応するよう
に山形の傾斜面(図示せず)を有している。更にラッチ
ボルト4の内端には係合歯4bが設けられている。
【0027】5はラッチ固定片で、ラッチ固定片軸5a
によりケーシング1に軸着されており、スプリング(図
示せず)によってラッチ固定片軸5aを中心に反時計式
方向へ回動するように付勢されると共に、端部にラッチ
4の内端部4cに当接する固定用端部5bを有してい
る。
によりケーシング1に軸着されており、スプリング(図
示せず)によってラッチ固定片軸5aを中心に反時計式
方向へ回動するように付勢されると共に、端部にラッチ
4の内端部4cに当接する固定用端部5bを有してい
る。
【0028】更に、ラッチ固定片5には、第一突起5c
と第二突起5dが設置されており、これら二つの突起に
はバネ6が懸装され、バネ6の一端6aはラッチ固定片
5の端部から大きく突出している。
と第二突起5dが設置されており、これら二つの突起に
はバネ6が懸装され、バネ6の一端6aはラッチ固定片
5の端部から大きく突出している。
【0029】7はケーシング1に出入り自在に設置さ
れ、且つ、その一端7aがケーシング1の外へ突出する
ことができるトリガーボルトで、ケーシング1内に設置
された腕部7bは、トリガーボルト7がケーシング1か
ら突出している時(扉が開かれている時)に、ラッチ固
定片5の第一突起5cをすくい上げ、固定用端部5bが
ラッチボルト4の移動を妨げない位置に移動させる。
れ、且つ、その一端7aがケーシング1の外へ突出する
ことができるトリガーボルトで、ケーシング1内に設置
された腕部7bは、トリガーボルト7がケーシング1か
ら突出している時(扉が開かれている時)に、ラッチ固
定片5の第一突起5cをすくい上げ、固定用端部5bが
ラッチボルト4の移動を妨げない位置に移動させる。
【0030】8は電動機であり、その回動軸8aによっ
て回動されるウオーム歯車9は、平歯車10に噛合して
おり、平歯車10はその一方の面にピン11がまた他方
の面にカム12が突設されている。カム12は周面の一
部が切除されて平面部12aをなす円筒形であり、平歯
車10とカム12は軸13を中心に回動する。
て回動されるウオーム歯車9は、平歯車10に噛合して
おり、平歯車10はその一方の面にピン11がまた他方
の面にカム12が突設されている。カム12は周面の一
部が切除されて平面部12aをなす円筒形であり、平歯
車10とカム12は軸13を中心に回動する。
【0031】14はラッチホールドであり、ラッチホー
ルド軸14aによってケーシング1に軸着され、該軸1
4aを中心に反時計式方向へ回動するようにスプリング
(図示せず)により付勢されている。また、ラッチホー
ルド14はカム12の周面に当接する当接脚14bと、
ラッチボルト4の係合歯4bに係合し得る係合脚14c
を有しており、当接脚14bがカム12の周面に当接す
ることにより、カム12の回転によってラッチホールド
軸14aを中心にして揺動することになる。
ルド軸14aによってケーシング1に軸着され、該軸1
4aを中心に反時計式方向へ回動するようにスプリング
(図示せず)により付勢されている。また、ラッチホー
ルド14はカム12の周面に当接する当接脚14bと、
ラッチボルト4の係合歯4bに係合し得る係合脚14c
を有しており、当接脚14bがカム12の周面に当接す
ることにより、カム12の回転によってラッチホールド
軸14aを中心にして揺動することになる。
【0032】15は摺動杆で、平歯車10の回転運動
を、ラッチ固定片5及びカンヌキ固定片3に伝達する。
摺動杆15は平歯車10のピン11が陥入移動する為の
第一の案内溝16、カンヌキ固定片3の係合突起3cの
陥入を許しこの係合突起3cを押圧する第二の案内溝1
7及びラッチ固定片5のバネ6の一端6aを押圧する押
圧突起18を備えている。
を、ラッチ固定片5及びカンヌキ固定片3に伝達する。
摺動杆15は平歯車10のピン11が陥入移動する為の
第一の案内溝16、カンヌキ固定片3の係合突起3cの
陥入を許しこの係合突起3cを押圧する第二の案内溝1
7及びラッチ固定片5のバネ6の一端6aを押圧する押
圧突起18を備えている。
【0033】動作につき説明すると、図1は完全な施錠
状態を示しており、カンヌキ2とラッチボルト4は扉に
設置された対応する受け座(図示せず)に突入してお
り、トリガーボルト7は受け座の面番(図示せず)に当
接してケーシング1内に押し込まれている。この状態で
は、カンヌキ2はカンヌキ固定片3の固定用突部3bに
よって突出位置に固定されており、ラッチボルト4はラ
ッチ固定片5の固定用端部5bによって突出位置に固定
されている。
状態を示しており、カンヌキ2とラッチボルト4は扉に
設置された対応する受け座(図示せず)に突入してお
り、トリガーボルト7は受け座の面番(図示せず)に当
接してケーシング1内に押し込まれている。この状態で
は、カンヌキ2はカンヌキ固定片3の固定用突部3bに
よって突出位置に固定されており、ラッチボルト4はラ
ッチ固定片5の固定用端部5bによって突出位置に固定
されている。
【0034】解錠に際しては、図1の状態から電動機8
に通電し、そのウオーム歯車9に噛合している平歯車1
0を図中反時計式方向に回動する。平歯車10の回動に
よってピン11とカム12も一体に回動し、ピン11は
それが陥入している摺動杆15の第一の案内溝16内を
移動し、これを押圧して摺動杆15を図中右方へ押圧し
図2の位置に移動させる。
に通電し、そのウオーム歯車9に噛合している平歯車1
0を図中反時計式方向に回動する。平歯車10の回動に
よってピン11とカム12も一体に回動し、ピン11は
それが陥入している摺動杆15の第一の案内溝16内を
移動し、これを押圧して摺動杆15を図中右方へ押圧し
図2の位置に移動させる。
【0035】摺動杆15が図2の位置に移動すると、摺
動杆15の第二の案内溝17も移動して、陥入している
カンヌキ固定片3の係合突起3cを押圧し、カンヌキ固
定片3をスプリングの作用に抗してカンヌキ固定片軸3
aを中心に時計式方向へ回動させ、その固定用突部3b
とカンヌキ2の内端段部2aとの押圧状態が図2のごと
く解かれるため、カンヌキ2は付勢スプリングの作用に
よって瞬間的にケーシング1内に引き込まれ、図3の位
置に納まる。
動杆15の第二の案内溝17も移動して、陥入している
カンヌキ固定片3の係合突起3cを押圧し、カンヌキ固
定片3をスプリングの作用に抗してカンヌキ固定片軸3
aを中心に時計式方向へ回動させ、その固定用突部3b
とカンヌキ2の内端段部2aとの押圧状態が図2のごと
く解かれるため、カンヌキ2は付勢スプリングの作用に
よって瞬間的にケーシング1内に引き込まれ、図3の位
置に納まる。
【0036】同時に、摺動杆15の移動によって、押圧
突起18も移動し、その移動進路に突出しているラッチ
固定片5のバネ6の一端6aを押圧するので、その押圧
力はバネ6が懸装されている第二突起5dに伝達され、
ラッチ固定片5はラッチ固定片軸5aを中心にスプリン
グの作用に抗して時計式方向に回動せしめられ、固定用
端部5bはラッチボルト4の内端部4aとの接触を解か
れて図2の位置に移動することになる。これによってラ
ッチボルト4はケーシング1内への後退が可能な状態に
なる。
突起18も移動し、その移動進路に突出しているラッチ
固定片5のバネ6の一端6aを押圧するので、その押圧
力はバネ6が懸装されている第二突起5dに伝達され、
ラッチ固定片5はラッチ固定片軸5aを中心にスプリン
グの作用に抗して時計式方向に回動せしめられ、固定用
端部5bはラッチボルト4の内端部4aとの接触を解か
れて図2の位置に移動することになる。これによってラ
ッチボルト4はケーシング1内への後退が可能な状態に
なる。
【0037】更に、摺動杆15を移動させた平歯車10
の図1から図2への回動は、カム12を180度回動さ
せ、カム12の円周面に接触していたラッチホールド1
4の当接脚14bをカム12の平面部12aに接触させ
ることになる。平面部12aは前述のごとくカム12の
円周面を平面的に切断して得た形状であるので、当接脚
14bがカム12の円周面から平面部12aに接触位置
を変えることによって、ラッチホールド14はスプリン
グの作用に抗してラッチホールド軸14aを中心に反時
計式方向へ回動することになり、図1から図2の位置へ
回動することになる。この回動によって、ラッチホール
ド14の係合脚14cの先端がラッチボルト4の係合歯
4bの移動線上に図2のごとく突出する。
の図1から図2への回動は、カム12を180度回動さ
せ、カム12の円周面に接触していたラッチホールド1
4の当接脚14bをカム12の平面部12aに接触させ
ることになる。平面部12aは前述のごとくカム12の
円周面を平面的に切断して得た形状であるので、当接脚
14bがカム12の円周面から平面部12aに接触位置
を変えることによって、ラッチホールド14はスプリン
グの作用に抗してラッチホールド軸14aを中心に反時
計式方向へ回動することになり、図1から図2の位置へ
回動することになる。この回動によって、ラッチホール
ド14の係合脚14cの先端がラッチボルト4の係合歯
4bの移動線上に図2のごとく突出する。
【0038】以上によって施錠状態から解錠状態への移
行が完了したが、この際のトリガーボルト7とラッチボ
ルト4の位置は図2の状態であり、カンヌキ2の位置は
図3の状態にあることになる。そして錠装置が設置され
た扉は未だ開扉されていないが何時でも開扉が可能な状
態になったことになる。
行が完了したが、この際のトリガーボルト7とラッチボ
ルト4の位置は図2の状態であり、カンヌキ2の位置は
図3の状態にあることになる。そして錠装置が設置され
た扉は未だ開扉されていないが何時でも開扉が可能な状
態になったことになる。
【0039】この状態で開扉を行うと、ラッチボルト4
は受け座に押圧されてケーシング1内に後退し、その係
合歯4bが係合脚14bの先端によって捕らえられて図
3のごとく後退位置で固定される。また、トリガーボル
ト7は受け座の面板から開放されてケーシング1外へ突
出し、同時にその腕部7bがラッチ固定片5の第一突起
5cを掬い上げて図3のごとくラッチ固定片5を固定す
る。このように解錠後に開扉した場合の状態は図3に示
す通りである。
は受け座に押圧されてケーシング1内に後退し、その係
合歯4bが係合脚14bの先端によって捕らえられて図
3のごとく後退位置で固定される。また、トリガーボル
ト7は受け座の面板から開放されてケーシング1外へ突
出し、同時にその腕部7bがラッチ固定片5の第一突起
5cを掬い上げて図3のごとくラッチ固定片5を固定す
る。このように解錠後に開扉した場合の状態は図3に示
す通りである。
【0040】図3の状態からの閉扉と更なる開扉は、単
にトリガーボルト7の後退と突出を繰り返させるのみ
で、ラッチボルト4とカンヌキ2は図3の状態に固定さ
れ続ける。この状態においては、解錠状態での扉の開閉
に際してラッチボルト4が受け座に当接することがない
ので、扉の開閉に際してのラッチ音が完全に除去され、
極めて静粛な扉の開閉が保証される。
にトリガーボルト7の後退と突出を繰り返させるのみ
で、ラッチボルト4とカンヌキ2は図3の状態に固定さ
れ続ける。この状態においては、解錠状態での扉の開閉
に際してラッチボルト4が受け座に当接することがない
ので、扉の開閉に際してのラッチ音が完全に除去され、
極めて静粛な扉の開閉が保証される。
【0041】次にラッチボルト4が扉の開閉に際して突
出後退を繰り返す一般的な状態を得るには、図3の状態
から更に電動機8を回転させ、ウオーム歯車9の回転に
よって平歯車10をわずかに回転させ、カム12の平面
部12aと円周面の境界部分がラッチホールド14の当
接脚14bを押圧するようにし、ラッチホールド14が
図3の位置からラッチホールド軸14aを中心にわずか
に時計式方向へ回転させ、その係合脚14cの先端とラ
ッチ4の係合歯4bの係合を図4のごとく解いてやれば
よい。図3から図4への平歯車10の回転は、カンヌキ
固定片3とラッチ固定片5の位置に影響を与えることは
なく、ラッチボルト4が開放されるのみで、他の部品の
位置関係は図3と同様の位置にある。
出後退を繰り返す一般的な状態を得るには、図3の状態
から更に電動機8を回転させ、ウオーム歯車9の回転に
よって平歯車10をわずかに回転させ、カム12の平面
部12aと円周面の境界部分がラッチホールド14の当
接脚14bを押圧するようにし、ラッチホールド14が
図3の位置からラッチホールド軸14aを中心にわずか
に時計式方向へ回転させ、その係合脚14cの先端とラ
ッチ4の係合歯4bの係合を図4のごとく解いてやれば
よい。図3から図4への平歯車10の回転は、カンヌキ
固定片3とラッチ固定片5の位置に影響を与えることは
なく、ラッチボルト4が開放されるのみで、他の部品の
位置関係は図3と同様の位置にある。
【0042】図4の状態から閉扉すると、ラッチボルト
4は一旦ケーシング1内に後退した後に突出して、受け
座に突入し、再び開扉すると受け座に押圧されて一旦ケ
ーシング1内に後退した後に開扉状態で再度突出し、ラ
ッチボルト4による扉の仮止めが行えることになる。
4は一旦ケーシング1内に後退した後に突出して、受け
座に突入し、再び開扉すると受け座に押圧されて一旦ケ
ーシング1内に後退した後に開扉状態で再度突出し、ラ
ッチボルト4による扉の仮止めが行えることになる。
【0043】図3或は図4の状態から閉扉した後に施錠
を行うには、電動機8によってウオーム歯車9を回動
し、平歯車10を回転させて図1に位置に到達させる
と、ピン11によって摺動させられた摺動杆15の第二
の案内溝17が係合突起3cを図中で左方へ押圧するこ
とにより、カンヌキ固定片3がカンヌキ固定片軸3aを
中心に反時計式方向へ回動し、その固定用突部3bがカ
ンヌキ2の内端段部2aを図中下方へ押圧するので、カ
ンヌキ2はスプリングの作用に抗してケーシング1外へ
押し出され、同時に摺動杆15の押圧突起18によるバ
ネ6の一端6aへの押圧も解かれる為、ラッチ固定片5
はスプリングの作用下にラッチ固定片軸5aを中心に反
時計式方向へ回動し、全ては図1の状態に復帰して施錠
が完了する。
を行うには、電動機8によってウオーム歯車9を回動
し、平歯車10を回転させて図1に位置に到達させる
と、ピン11によって摺動させられた摺動杆15の第二
の案内溝17が係合突起3cを図中で左方へ押圧するこ
とにより、カンヌキ固定片3がカンヌキ固定片軸3aを
中心に反時計式方向へ回動し、その固定用突部3bがカ
ンヌキ2の内端段部2aを図中下方へ押圧するので、カ
ンヌキ2はスプリングの作用に抗してケーシング1外へ
押し出され、同時に摺動杆15の押圧突起18によるバ
ネ6の一端6aへの押圧も解かれる為、ラッチ固定片5
はスプリングの作用下にラッチ固定片軸5aを中心に反
時計式方向へ回動し、全ては図1の状態に復帰して施錠
が完了する。
【0044】本実施例においては、ケーシング内部に設
置された部品の位置検知の為の複数のマイクロスィッチ
は、図面の煩雑さを避ける為に図示を省略されている。
置された部品の位置検知の為の複数のマイクロスィッチ
は、図面の煩雑さを避ける為に図示を省略されている。
【0045】
【発明の効果】本発明によると、電動機8の一方向の回
転のみで、施錠、ラッチボルト4をケーシング1内に引
き込んで固定した解錠、ラッチボルト4の突出後退が可
能な解錠の三つの状態を得ることができ、カンヌキ2に
よる施錠解錠が瞬時に行える電動錠を得ることができる
効果がある。
転のみで、施錠、ラッチボルト4をケーシング1内に引
き込んで固定した解錠、ラッチボルト4の突出後退が可
能な解錠の三つの状態を得ることができ、カンヌキ2に
よる施錠解錠が瞬時に行える電動錠を得ることができる
効果がある。
【図1】本発明実施例の施錠状態の内部説明図である。
【図2】本発明実施例のラッチボルトを固定した解錠状
態に到達する寸前のカンヌキが開放された状態の内部説
明図である。
態に到達する寸前のカンヌキが開放された状態の内部説
明図である。
【図3】本発明実施例のラッチボルトを固定した解錠状
態の内部説明図である。
態の内部説明図である。
【図4】本発明実施例のラッチボルトが開放された解錠
状態の内部説明図である。
状態の内部説明図である。
1 ケーシング 2 カンヌキ 2a 内端段部 3 カンヌキ固定片 3a カンヌキ固定片軸 3b 固定用突部 3c 係合突起 4 ラッチボルト 4a 突出端部 4b 係合歯 4c 内端部 5 ラッチ固定片 5a ラッチ固定片軸 5b 固定用端部 5c 第一突起 5d 第二突起 6 バネ 6a バネの一端 7 トリガーボルト 7a 腕部 8 電動機 8a 回動軸 9 ウオーム歯車 10 平歯車 11 ピン 12 カム 12a 平面部 13 軸 14 ラッチホールド 14a ラッチホールド軸 14b 当接脚 14c 係合脚 15 摺動杆 16 第一の案内溝 17 第二の案内溝 18 押圧突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀 英樹 愛知県安城市幸本町11−27第二大嶽ビル 502 (72)発明者 栄木 康 千葉県野田市山崎2430番地の7
Claims (3)
- 【請求項1】ケーシングにラッチボルト、カンヌキ及び
駆動用の電動機を収容した電動錠において、 スプリングの作用によってケーシング内へ引き込まれる
方向に付勢されたカンヌキと、 前記カンヌキを突出位置へ押し出して固定する為のカン
ヌキ固定片と、 ラッチボルトをケーシングから突出した位置で固定する
為のラッチ固定片と、前記ラッチボルトをケーシング内
に引き込んだ位置で固定するラッチホールドと、 前記カンヌキ固定片およびラッチ固定片を操作する為の
摺動杆と、 前記ラッチホールドを操作する為のカムと前記摺動杆を
操作する為のピンを備え且つ電動機により駆動される平
歯車と、からなる自動施錠機構を備えた電動錠。 - 【請求項2】ラッチボルトをケーシングから突出した位
置で固定する為のラッチ固定片を、開扉時に非作用状態
に維持する為のトリガーボルトが設置された請求項1記
載の自動施錠機構を備えた電動錠。 - 【請求項3】ラッチボルトがケーシングに引き込まれた
状態で固定された解錠状態と、ラッチボルトがケーシン
グから突出しまたケーシング内に引き込み自在である解
錠状態を得ることができる請求項1記載の自動施錠機構
を備えた電動錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8151993A JPH06264658A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 自動施錠機構を備えた電動錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8151993A JPH06264658A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 自動施錠機構を備えた電動錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264658A true JPH06264658A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13748600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8151993A Pending JPH06264658A (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 自動施錠機構を備えた電動錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06264658A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018333A1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Kyoshin Trading Co., Ltd. | Door auto lock device |
| WO2002036912A1 (fr) * | 2000-10-31 | 2002-05-10 | Tsugio Saito | Système de verrouillage |
| KR100367630B1 (ko) * | 2000-04-17 | 2003-01-15 | 주식회사 협성이엔지 | 자동잠김 기능을 갖는 전기정 |
| EP1617019A3 (de) * | 2004-07-15 | 2006-05-10 | Dorma Gmbh & Co. Kg | Elektromechanisches Türschloss |
| EP1617018A3 (de) * | 2004-07-15 | 2006-05-10 | Dorma Gmbh & Co. Kg | Elektromechanisches Türschloss |
| JP2006528293A (ja) * | 2003-05-14 | 2006-12-14 | アブロイ オサケ ユキチュア | ドアー錠におけるラッチ・ボルトの錠掛けのガイド構造 |
| JP2007107226A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Miwa Lock Co Ltd | 静音化構造の電気扉錠 |
| KR101042313B1 (ko) * | 2008-11-18 | 2011-06-17 | 조성수 | 도어록킹장치 |
| JP2011236599A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Miwa Lock Co Ltd | 電気錠に於けるモード変換機構 |
| CN104612492A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-13 | 夏志云 | 一种具有机电通用开锁方式的自动上锁门锁 |
| JP2019509413A (ja) * | 2016-02-16 | 2019-04-04 | サウスコ,インコーポレイティド | 電気機械的施錠ラッチ |
| CN110939334A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-31 | 湖南紫卫安防科技有限公司 | 一种双向锁舌自动上锁机构及具有该机构的保险柜 |
| CN111691762A (zh) * | 2019-05-17 | 2020-09-22 | 浙江朗胜电子科技有限公司 | 一种电机智能锁锁体 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP8151993A patent/JPH06264658A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001018333A1 (en) * | 1999-09-07 | 2001-03-15 | Kyoshin Trading Co., Ltd. | Door auto lock device |
| KR100367630B1 (ko) * | 2000-04-17 | 2003-01-15 | 주식회사 협성이엔지 | 자동잠김 기능을 갖는 전기정 |
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| EP1617019A3 (de) * | 2004-07-15 | 2006-05-10 | Dorma Gmbh & Co. Kg | Elektromechanisches Türschloss |
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| JP2011236599A (ja) * | 2010-05-07 | 2011-11-24 | Miwa Lock Co Ltd | 電気錠に於けるモード変換機構 |
| CN104612492A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-13 | 夏志云 | 一种具有机电通用开锁方式的自动上锁门锁 |
| CN104612492B (zh) * | 2015-01-14 | 2017-01-25 | 夏志云 | 一种具有机电通用开锁方式的自动上锁门锁 |
| JP2019509413A (ja) * | 2016-02-16 | 2019-04-04 | サウスコ,インコーポレイティド | 電気機械的施錠ラッチ |
| CN111691762A (zh) * | 2019-05-17 | 2020-09-22 | 浙江朗胜电子科技有限公司 | 一种电机智能锁锁体 |
| CN110939334A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-31 | 湖南紫卫安防科技有限公司 | 一种双向锁舌自动上锁机构及具有该机构的保险柜 |
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