JPH0419183Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0419183Y2 JPH0419183Y2 JP1986093145U JP9314586U JPH0419183Y2 JP H0419183 Y2 JPH0419183 Y2 JP H0419183Y2 JP 1986093145 U JP1986093145 U JP 1986093145U JP 9314586 U JP9314586 U JP 9314586U JP H0419183 Y2 JPH0419183 Y2 JP H0419183Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- handle
- stopper
- door
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気的に駆動される施解錠機構を内
蔵する電気扉錠に関するものである。
蔵する電気扉錠に関するものである。
従来の電気扉錠において、その開扉状態、或い
は閉扉状態は、電気扉錠が設けられた扉の縁部
や、この縁部に対応する壁にリミツトスイツチ等
を設け、このスイツチをON−OFF動作させるこ
とにより検出していた。
は閉扉状態は、電気扉錠が設けられた扉の縁部
や、この縁部に対応する壁にリミツトスイツチ等
を設け、このスイツチをON−OFF動作させるこ
とにより検出していた。
ところが、上記のような構造では、扉が完全に
閉まつていない状態でも上記スイツチがONして
しまい、状態検出の信頼性を低下させてしまうと
いう問題を招来していた。上記スイツチを2個備
えることにより、上記の問題は解決できるが、こ
れでは、価格の高騰を招いてしまうという問題を
招来する。しかも、上述のごとく、扉の縁や壁に
スイツチを設けた場合、配線工事等に手間がかか
るという欠点も有している。
閉まつていない状態でも上記スイツチがONして
しまい、状態検出の信頼性を低下させてしまうと
いう問題を招来していた。上記スイツチを2個備
えることにより、上記の問題は解決できるが、こ
れでは、価格の高騰を招いてしまうという問題を
招来する。しかも、上述のごとく、扉の縁や壁に
スイツチを設けた場合、配線工事等に手間がかか
るという欠点も有している。
そこで、閉扉状態に対応した動作を生じる部材
によつてON/OFFするスイツチを錠ケースに内
蔵することが考えられ、そのような構成の一例
が、例えば特公昭52−45560号公報に記載されて
いる。
によつてON/OFFするスイツチを錠ケースに内
蔵することが考えられ、そのような構成の一例
が、例えば特公昭52−45560号公報に記載されて
いる。
上記公報記載の装置においては、錠ケース内に
それぞれ端面から突出するように付勢されている
ラツチボルトとトリガーボルトとが設けられてい
る。閉扉時には、ラツチボルトは、扉枠に形成さ
れているストライカ内に先端が嵌入して突出状態
を維持する一方、トリガーボルトは、その先端を
扉枠で押されて、錠ケース内に没入した状態とな
る。
それぞれ端面から突出するように付勢されている
ラツチボルトとトリガーボルトとが設けられてい
る。閉扉時には、ラツチボルトは、扉枠に形成さ
れているストライカ内に先端が嵌入して突出状態
を維持する一方、トリガーボルトは、その先端を
扉枠で押されて、錠ケース内に没入した状態とな
る。
さらに、錠ケース内には、ラツチボルトに沿わ
せてデツドロツキングバー(以下、ラツチストツ
パーという)が配設されている。このラツチスト
ツパーは、その中央位置で軸支されており、この
軸支点回りに、係当位置と退避位置との間の回動
動作を生じ得るようになつている。係当位置にお
いては、ラツチストツパーの先端部が、突出状態
のラツチボルトにおける段差部に当接する位置に
位置し、これにより、把手の回動に連動する上記
ラツチボルトの没入動作が阻止される。一方、ラ
ツチストツパーの先端部が上記ラツチボルトの段
差部から外れた退避位置では、把手の回動操作に
よつてラツチボルトに没入動作が生じる。
せてデツドロツキングバー(以下、ラツチストツ
パーという)が配設されている。このラツチスト
ツパーは、その中央位置で軸支されており、この
軸支点回りに、係当位置と退避位置との間の回動
動作を生じ得るようになつている。係当位置にお
いては、ラツチストツパーの先端部が、突出状態
のラツチボルトにおける段差部に当接する位置に
位置し、これにより、把手の回動に連動する上記
ラツチボルトの没入動作が阻止される。一方、ラ
ツチストツパーの先端部が上記ラツチボルトの段
差部から外れた退避位置では、把手の回動操作に
よつてラツチボルトに没入動作が生じる。
一方、錠ケース内にはさらにソレノイドが内蔵
され、閉扉状態、すなわち、ラツチボルトが突出
し、かつ、トリガーボルトが没入した状態であ
り、また、ラツチストツパが上記係当位置に位置
するときに、上記ソレノイドに通電すると、リン
ク機構およびカム機構を介してラツチストツパー
は前記退避位置に移動する。この状態で把手を回
動操作することで、ラツチボルトが没入し、扉を
開くことができる。
され、閉扉状態、すなわち、ラツチボルトが突出
し、かつ、トリガーボルトが没入した状態であ
り、また、ラツチストツパが上記係当位置に位置
するときに、上記ソレノイドに通電すると、リン
ク機構およびカム機構を介してラツチストツパー
は前記退避位置に移動する。この状態で把手を回
動操作することで、ラツチボルトが没入し、扉を
開くことができる。
その後、扉を開け、把手から手を離すと、内蔵
されているばねによつて、ラツチボルトおよびト
リガーボルトはそれぞれ突出位置へと移動すると
共に、把手も回動初期位置に復帰する。なお、こ
のとき、トリガーボルトが突出すると、トリガー
ボルトに連動する係止片によつて上記ラツチボル
トの突出移動が途中で制限される。
されているばねによつて、ラツチボルトおよびト
リガーボルトはそれぞれ突出位置へと移動すると
共に、把手も回動初期位置に復帰する。なお、こ
のとき、トリガーボルトが突出すると、トリガー
ボルトに連動する係止片によつて上記ラツチボル
トの突出移動が途中で制限される。
そして、上記開扉状態から扉が閉められると、
トリガーボルトは前記のように扉枠で押されて没
入し、これによつて、前記係止片が移動する。こ
の結果、ラツチボルトは、その先端部が扉枠に形
成されているストライカ内に嵌入する位置まで突
出する。
トリガーボルトは前記のように扉枠で押されて没
入し、これによつて、前記係止片が移動する。こ
の結果、ラツチボルトは、その先端部が扉枠に形
成されているストライカ内に嵌入する位置まで突
出する。
この状態で、前記ソレノイドに再度通電するこ
とによつて、前記カム機構を介してラツチストツ
パーが退避位置から係当位置へと移動されて、施
錠状態となる。
とによつて、前記カム機構を介してラツチストツ
パーが退避位置から係当位置へと移動されて、施
錠状態となる。
このように、上記のラツチストツパーは、ラツ
チボルトが突出し、かつ、トリガーボルトが没入
した閉扉状態であることを前提にして、係当位置
に位置するようになつていることから、このラツ
チストツパ近傍にマイクロスイツチをさらに内蔵
させ、このマイクロスイツチからの出力信号によ
つて、開扉状態か閉扉状態かを検出し得るように
なつている。
チボルトが突出し、かつ、トリガーボルトが没入
した閉扉状態であることを前提にして、係当位置
に位置するようになつていることから、このラツ
チストツパ近傍にマイクロスイツチをさらに内蔵
させ、このマイクロスイツチからの出力信号によ
つて、開扉状態か閉扉状態かを検出し得るように
なつている。
しかしながら、上記従来公報記載の装置におい
ては、ソレノイドへの作動信号を送つてラツチス
トツパーを係当位置から退避位置に移動させ、そ
の後、扉の開閉を行つた後には、扉が完全に閉ま
つた状態となるのを待つて、再度、ソレノイドを
作動させ、これにより、ラツチストツパーを退避
位置から係当位置に移動させて施錠するという操
作が必要である。このため、操作が煩雑になり、
必ずしも充分な操作性は得られないという問題が
あり、また、施錠忘れを生じ易いという問題があ
る。
ては、ソレノイドへの作動信号を送つてラツチス
トツパーを係当位置から退避位置に移動させ、そ
の後、扉の開閉を行つた後には、扉が完全に閉ま
つた状態となるのを待つて、再度、ソレノイドを
作動させ、これにより、ラツチストツパーを退避
位置から係当位置に移動させて施錠するという操
作が必要である。このため、操作が煩雑になり、
必ずしも充分な操作性は得られないという問題が
あり、また、施錠忘れを生じ易いという問題があ
る。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたも
のであつて、その目的は、操作性を向上し得ると
共に施錠忘れを確実に防止し得る電気扉錠を提供
することにある。
のであつて、その目的は、操作性を向上し得ると
共に施錠忘れを確実に防止し得る電気扉錠を提供
することにある。
本考案の電気扉錠は、上記の目的を達成するた
めに、突出方向に付勢されると共に把手の回動に
連続して没入するラツチボルトと、このラツチボ
ルトに係当して没入動作を阻止する係当位置とこ
の係当位置から退避した退避位置との間で移動自
在なラツチストツパーと、突出方向に付勢される
と共に閉扉時に扉枠端面に当接して没入するトリ
ガーボルトと、上記ラツチストツパーの位置の変
化に対応した信号を発するスイツチング手段とが
設けられ、さらに、把手の回動を規制する施解錠
手段と、この施解錠手段を駆動するための電気式
アクチユエータと、ラツチボルトが突出しかつト
リガーボルトが没入した閉扉状態において上記ラ
ツチストツパーを係当位置へと移動させる係当方
向付勢手段と、把手の回動に連動してラツチスト
ツパーを退避位置へと上記付勢手段の付勢力に抗
して移動させる退避駆動部材とが設けられ、ま
た、上記電気式アクチユエータにより施解錠手段
での把手の回動規制が解除された状態で把手の回
動操作が行われ、ラツチストツパーが係当位置か
ら退避位置に移動したときの上記スイツチング手
段からの変化信号に基づいて、上記回動操作後に
復帰位置に位置した把手が施解錠手段により回動
規制状態となるように上記電気式アクチユエータ
の作動を制御する制御手段が設けられていること
を特徴としている。
めに、突出方向に付勢されると共に把手の回動に
連続して没入するラツチボルトと、このラツチボ
ルトに係当して没入動作を阻止する係当位置とこ
の係当位置から退避した退避位置との間で移動自
在なラツチストツパーと、突出方向に付勢される
と共に閉扉時に扉枠端面に当接して没入するトリ
ガーボルトと、上記ラツチストツパーの位置の変
化に対応した信号を発するスイツチング手段とが
設けられ、さらに、把手の回動を規制する施解錠
手段と、この施解錠手段を駆動するための電気式
アクチユエータと、ラツチボルトが突出しかつト
リガーボルトが没入した閉扉状態において上記ラ
ツチストツパーを係当位置へと移動させる係当方
向付勢手段と、把手の回動に連動してラツチスト
ツパーを退避位置へと上記付勢手段の付勢力に抗
して移動させる退避駆動部材とが設けられ、ま
た、上記電気式アクチユエータにより施解錠手段
での把手の回動規制が解除された状態で把手の回
動操作が行われ、ラツチストツパーが係当位置か
ら退避位置に移動したときの上記スイツチング手
段からの変化信号に基づいて、上記回動操作後に
復帰位置に位置した把手が施解錠手段により回動
規制状態となるように上記電気式アクチユエータ
の作動を制御する制御手段が設けられていること
を特徴としている。
上記構成の電気扉錠においては、外部から入力
される解錠のための信号によつて電気式アクチユ
エータが動作し、施解錠手段が駆動されると、把
手の回動規制状態が解除される。この状態で、把
手の回動操作が行われると、この回動動作に連動
して、ラツチストツパーに係当位置から退避位置
への移動が生じると共に、ラツチボルトに没入動
作が生じて、扉を開けることができる。そして、
この開扉操作が行われる過程で、スイツチング手
段からの出力信号が変化するが、この変化信号に
基づいて、それまでの施解錠手段による把手の規
制解除状態から、再度、規制状態とするように、
電気式アクチユエータの作動が制御される。これ
により、開扉後、把手から手を離してこの把手が
復帰位置に戻ると、その後には再回動操作が規制
された状態に自動的に復帰する。一方、ラツチス
トツパーは、その後に扉が閉じられて、ラツチボ
ルトが突出しかつトリガーボルトが没入した状態
となつた時に、係当方向付勢手段により、退避位
置から係当位置に復帰し、これにより、全体が施
錠状態に自動的に復帰する。
される解錠のための信号によつて電気式アクチユ
エータが動作し、施解錠手段が駆動されると、把
手の回動規制状態が解除される。この状態で、把
手の回動操作が行われると、この回動動作に連動
して、ラツチストツパーに係当位置から退避位置
への移動が生じると共に、ラツチボルトに没入動
作が生じて、扉を開けることができる。そして、
この開扉操作が行われる過程で、スイツチング手
段からの出力信号が変化するが、この変化信号に
基づいて、それまでの施解錠手段による把手の規
制解除状態から、再度、規制状態とするように、
電気式アクチユエータの作動が制御される。これ
により、開扉後、把手から手を離してこの把手が
復帰位置に戻ると、その後には再回動操作が規制
された状態に自動的に復帰する。一方、ラツチス
トツパーは、その後に扉が閉じられて、ラツチボ
ルトが突出しかつトリガーボルトが没入した状態
となつた時に、係当方向付勢手段により、退避位
置から係当位置に復帰し、これにより、全体が施
錠状態に自動的に復帰する。
つまり、外部からの解錠信号で把手の回動規制
状態を解除した後に、実際に把手の回動操作が行
われたことが検出されると、この検出信号に基づ
いて、その後の把手の再回動操作を行うことがで
きない施錠状態へと自動的に移行するようにする
ことができる。そこで、上記では、ラツチストツ
パーの退避位置への移動が、実際に把手の回動操
作が行われる過程で生じるようになつていること
から、この移動が生じたことをスイツチング手段
で検出し、この検出信号により、開扉後の施錠状
態への復帰動作を自動的に生じさせるようになつ
ている。このため、閉扉後の施錠のために外部か
らの信号入力操作を再度行う必要がなく、また、
施錠忘れを確実に防止することができる。
状態を解除した後に、実際に把手の回動操作が行
われたことが検出されると、この検出信号に基づ
いて、その後の把手の再回動操作を行うことがで
きない施錠状態へと自動的に移行するようにする
ことができる。そこで、上記では、ラツチストツ
パーの退避位置への移動が、実際に把手の回動操
作が行われる過程で生じるようになつていること
から、この移動が生じたことをスイツチング手段
で検出し、この検出信号により、開扉後の施錠状
態への復帰動作を自動的に生じさせるようになつ
ている。このため、閉扉後の施錠のために外部か
らの信号入力操作を再度行う必要がなく、また、
施錠忘れを確実に防止することができる。
本考案の一実施例を第1図乃至第5図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
第1図a及びbに示すように、電気扉錠1内に
は、室内側のラツチカム2と室外側のラツチカム
3とが回動自在に設けられている。これらラツチ
カム2,3は、その角穴2a,3aにて、図示し
ない室内側の把手及び室外側の把手にそれぞれ連
結されている。
は、室内側のラツチカム2と室外側のラツチカム
3とが回動自在に設けられている。これらラツチ
カム2,3は、その角穴2a,3aにて、図示し
ない室内側の把手及び室外側の把手にそれぞれ連
結されている。
上記ラツチカム2,3には、それぞれ、切欠2
b,3bと係合片2c,3cが形成されており、
このうち切欠3bには、カムストツパー(施解錠
手段)7の一端部7aが係合されている。そし
て、このカムストツパー7における他端部7b
は、回動自在に設けられたカムジヨイント8にお
ける第1突片8aに係合されており、この他端部
7bの少し手前には、板ばね22の一端部が接続
されている。この板ばね22の他端部は、ビス2
3に固定されている。
b,3bと係合片2c,3cが形成されており、
このうち切欠3bには、カムストツパー(施解錠
手段)7の一端部7aが係合されている。そし
て、このカムストツパー7における他端部7b
は、回動自在に設けられたカムジヨイント8にお
ける第1突片8aに係合されており、この他端部
7bの少し手前には、板ばね22の一端部が接続
されている。この板ばね22の他端部は、ビス2
3に固定されている。
また、上記カムジヨイント8における第2突片
8bは、カムストツパー7の一端部7aと切欠3
bとの係合が解除されたときに、該カムジヨイン
ト8の近傍に設けられた解錠スイツチ9をONさ
せ得るように形成されている。さらに、このカム
ジヨイント8には切欠8cが形成されており、こ
の切欠8cは、ソレノイド(電気式アクチユエー
タ)10におけるプランジヤー11の先端部に設
けられたピン12に係合されている。このソレノ
イド10は、図示しないワンチツプCPU等の制
御手段に電気的に接続されている。
8bは、カムストツパー7の一端部7aと切欠3
bとの係合が解除されたときに、該カムジヨイン
ト8の近傍に設けられた解錠スイツチ9をONさ
せ得るように形成されている。さらに、このカム
ジヨイント8には切欠8cが形成されており、こ
の切欠8cは、ソレノイド(電気式アクチユエー
タ)10におけるプランジヤー11の先端部に設
けられたピン12に係合されている。このソレノ
イド10は、図示しないワンチツプCPU等の制
御手段に電気的に接続されている。
一方、前記ラツチカム2,3の近傍には、該ラ
ツチカム2、或いは、ラツチカム3の回動連動し
て摺動するリトラクター4が設けられている。こ
のリトラクター4には、折曲片4a,4b,4
c,4dが形成されており、折曲片4aと、ばね
ケース5における一方の面5aとの間には、リト
ラクター4をA方向に常時付勢するコイルばね6
が縮装されている。そして、上記ラツチカム2,
3における係合片2c及び3cは、リトラクター
4における折曲片4dと当接しており、この折曲
片4dの近傍に位置する上記折曲片4bは、ラツ
チボルト13におけるスピンドル部13aの後端
部に設けられたガイド部13bに当接されてい
る。
ツチカム2、或いは、ラツチカム3の回動連動し
て摺動するリトラクター4が設けられている。こ
のリトラクター4には、折曲片4a,4b,4
c,4dが形成されており、折曲片4aと、ばね
ケース5における一方の面5aとの間には、リト
ラクター4をA方向に常時付勢するコイルばね6
が縮装されている。そして、上記ラツチカム2,
3における係合片2c及び3cは、リトラクター
4における折曲片4dと当接しており、この折曲
片4dの近傍に位置する上記折曲片4bは、ラツ
チボルト13におけるスピンドル部13aの後端
部に設けられたガイド部13bに当接されてい
る。
上記スピンドル部13aには、ラツチボルト1
3を常時突出方向に付勢するコイルばね14が、
該コイルばね14の一端部を上記折曲片4bに当
接させて嵌装されている。また、スピンドル部1
3aの上方には、作動片部15aと2個の係合片
15b,15cとを有するラツチストツパー15
が、巻きばね(係当方向付勢手段)24にて常時
反時計方向に付勢されて軸支されている。
3を常時突出方向に付勢するコイルばね14が、
該コイルばね14の一端部を上記折曲片4bに当
接させて嵌装されている。また、スピンドル部1
3aの上方には、作動片部15aと2個の係合片
15b,15cとを有するラツチストツパー15
が、巻きばね(係当方向付勢手段)24にて常時
反時計方向に付勢されて軸支されている。
上記ラツチストツパー15の係合片15bは、
ラツチボルト13におけるヘツド後端部13cと
係当し得るように形成されており、また、この係
合片15bの先端部には、トリガーボルト16の
後端部に形成された係合部16aと係合し得る係
合部15eが形成されている。上記トリガーボル
ト16は、コイルばね25にて、常時突出方向に
付勢されている。
ラツチボルト13におけるヘツド後端部13cと
係当し得るように形成されており、また、この係
合片15bの先端部には、トリガーボルト16の
後端部に形成された係合部16aと係合し得る係
合部15eが形成されている。上記トリガーボル
ト16は、コイルばね25にて、常時突出方向に
付勢されている。
一方、上記ラツチストツパー15の係合片15
cには、前記リトラクター(退避駆動部材)4に
おける折曲片4cに係合する係合部15dが形成
されている。そして、このラツチストツパー15
における作動片部15aの近傍には、この作動片
部15aの動作に応じてON−OFFし得るスイツ
チング手段としてのマイクロスイツチ17が設け
られている。なお、このマイクロスイツチ17は
上記図示しない制御手段に電気的に接続されてい
る。また、前記ラツチボルト13におけるガイド
部13bは、作動レバー18の一端部18aと当
接しており、この作動レバー18の他端部18b
はデツドハブ19に当接している。このデツドハ
ブ19は図示しないサムターン、或いは、シリン
ダーの回動に連動して回動可能に設けられてい
る。
cには、前記リトラクター(退避駆動部材)4に
おける折曲片4cに係合する係合部15dが形成
されている。そして、このラツチストツパー15
における作動片部15aの近傍には、この作動片
部15aの動作に応じてON−OFFし得るスイツ
チング手段としてのマイクロスイツチ17が設け
られている。なお、このマイクロスイツチ17は
上記図示しない制御手段に電気的に接続されてい
る。また、前記ラツチボルト13におけるガイド
部13bは、作動レバー18の一端部18aと当
接しており、この作動レバー18の他端部18b
はデツドハブ19に当接している。このデツドハ
ブ19は図示しないサムターン、或いは、シリン
ダーの回動に連動して回動可能に設けられてい
る。
上記の構成において、第2図に示すように、こ
の電気扉錠1が完全に閉まつている状態では、ら
ラツチボルト13は突出状態にあり、かつ、この
電気扉錠1が設けられた扉の縁部に対応する扉枠
の端面壁20に形成されたストライク21内に収
容された状態にある。また、トリガーボルト16
は、上記壁20に押されて、電気扉錠1内に没入
した状態にある。このため、トリガーボルト16
における係合部16aとラツチストツパー15に
おける係合部15eとが離反し、このラツチスト
ツパー15は、巻きばね24に付勢されて、反時
計方向に回動する。よつて、このラツチストツパ
ー15は、ラツチボルト13におけるヘツド後端
部13cと係当可能な係当位置に位置するものと
なる。つまり、このラツチストツパー15は、ラ
ツチボルト13の没入を制限する状態になる。こ
れにより、室外側からの不良操作、例えば、ドラ
イバー等により上記ラツチボルト13を没入させ
るようなことが防止される。
の電気扉錠1が完全に閉まつている状態では、ら
ラツチボルト13は突出状態にあり、かつ、この
電気扉錠1が設けられた扉の縁部に対応する扉枠
の端面壁20に形成されたストライク21内に収
容された状態にある。また、トリガーボルト16
は、上記壁20に押されて、電気扉錠1内に没入
した状態にある。このため、トリガーボルト16
における係合部16aとラツチストツパー15に
おける係合部15eとが離反し、このラツチスト
ツパー15は、巻きばね24に付勢されて、反時
計方向に回動する。よつて、このラツチストツパ
ー15は、ラツチボルト13におけるヘツド後端
部13cと係当可能な係当位置に位置するものと
なる。つまり、このラツチストツパー15は、ラ
ツチボルト13の没入を制限する状態になる。こ
れにより、室外側からの不良操作、例えば、ドラ
イバー等により上記ラツチボルト13を没入させ
るようなことが防止される。
そして、上述のごとくラツチストツパー15が
反時計方向に回動した退避位置に位置するとき
は、該ラツチストツパー15における作動片部1
5aはマイクロスイツチ17をOFFされる。こ
のマイクロスイツチ17がOFF状態となつたと
き、前記制御手段は、この電気扉錠1が閉扉状態
であると判断する。そして、この閉まつた状態で
ある扉を開けるときは、ソレノイド10に通電
し、このソレノイド10におけるプランジヤー1
1をB方向に後退させる。すると、このプランジ
ヤー11の先端部に設けられたピン12により、
カムジヨイント8は反時計方向に回動する。この
カムジヨイント8の反時計方向への回動により、
該カムジヨイント8における第2突片8bが解錠
スイツチ9をONさせると共に、第1突片8aが
カムストツパー7をC方向に移動させる。これに
より、ラツチカム3における切欠3bと上記カム
ストツパー7との係合が解除され、ラツチカム3
が回動可能状態になる。
反時計方向に回動した退避位置に位置するとき
は、該ラツチストツパー15における作動片部1
5aはマイクロスイツチ17をOFFされる。こ
のマイクロスイツチ17がOFF状態となつたと
き、前記制御手段は、この電気扉錠1が閉扉状態
であると判断する。そして、この閉まつた状態で
ある扉を開けるときは、ソレノイド10に通電
し、このソレノイド10におけるプランジヤー1
1をB方向に後退させる。すると、このプランジ
ヤー11の先端部に設けられたピン12により、
カムジヨイント8は反時計方向に回動する。この
カムジヨイント8の反時計方向への回動により、
該カムジヨイント8における第2突片8bが解錠
スイツチ9をONさせると共に、第1突片8aが
カムストツパー7をC方向に移動させる。これに
より、ラツチカム3における切欠3bと上記カム
ストツパー7との係合が解除され、ラツチカム3
が回動可能状態になる。
そして、把手にて上記ラツチカム3を時計方向
に回動させることにより、第3図に示すように、
リトラクター4が、コイルばね6の付勢に抗して
D方向に摺動する。このとき、リトラクター4に
おける折曲片4cとラツチストツパー15におけ
る係合部15dとが係合し、このラツチストツパ
ー15は、巻きばね24の付勢に抗して時計方向
に回動する。このラツチストツパー15における
時計方向の回動により、該ラツチストツパー15
の係合片15bとラツチボルト13のヘツド後端
部13cとが離反すると共に、このラツチストツ
パー15における作動片部15aにて、マイクロ
スイツチ17がONする。上記係合片15bとヘ
ツド後端部13cとの離反、即ち、ラツチボルト
の没入制限の解除と、上記ラツチカム3の更なる
回動とにより、上記ラツチボルト13は電気扉錠
1内に没入し、これにより扉が開く。
に回動させることにより、第3図に示すように、
リトラクター4が、コイルばね6の付勢に抗して
D方向に摺動する。このとき、リトラクター4に
おける折曲片4cとラツチストツパー15におけ
る係合部15dとが係合し、このラツチストツパ
ー15は、巻きばね24の付勢に抗して時計方向
に回動する。このラツチストツパー15における
時計方向の回動により、該ラツチストツパー15
の係合片15bとラツチボルト13のヘツド後端
部13cとが離反すると共に、このラツチストツ
パー15における作動片部15aにて、マイクロ
スイツチ17がONする。上記係合片15bとヘ
ツド後端部13cとの離反、即ち、ラツチボルト
の没入制限の解除と、上記ラツチカム3の更なる
回動とにより、上記ラツチボルト13は電気扉錠
1内に没入し、これにより扉が開く。
上記のようにマイクロスイツチ17がONした
ときは、第4図に示すように、この電気扉錠1は
施錠状態に入る。つまり、把手を回して解錠する
と同時に施錠状態に入る。このとき、上記マイク
ロスイツチ17のONと同時に前記制御手段から
ソレノイド10へ前記とは逆方向の通電が行わ
れ、プランジヤー11がE方向に前進する。この
プランジヤー11の前進により、カムジヨイント
8は時計方向に回動する。カムストツパー7は、
上記カムジヨイント8の時計方向への回動と板ば
ね22の付勢により、F方向に移動する。この時
点では、カムストツパー7とラツチカム3の切欠
3bとは係合していないが、このラツチカム3が
元の位置に復動したときには、上記板ばね22の
付勢により、上記切欠3bとカムストツパー7と
が係合する。これにより、第1図に示すように、
この電気扉錠1は施錠状態となる。そして、この
施錠状態の電気扉錠1が装着されている扉を完全
に閉めることにより、第2図に示すごとく、ラツ
チボルト13はストライク21に収容され、トリ
ガーボルト16は壁20に押され、コイルばね2
5に抗して、電気扉錠1内に没入する。
ときは、第4図に示すように、この電気扉錠1は
施錠状態に入る。つまり、把手を回して解錠する
と同時に施錠状態に入る。このとき、上記マイク
ロスイツチ17のONと同時に前記制御手段から
ソレノイド10へ前記とは逆方向の通電が行わ
れ、プランジヤー11がE方向に前進する。この
プランジヤー11の前進により、カムジヨイント
8は時計方向に回動する。カムストツパー7は、
上記カムジヨイント8の時計方向への回動と板ば
ね22の付勢により、F方向に移動する。この時
点では、カムストツパー7とラツチカム3の切欠
3bとは係合していないが、このラツチカム3が
元の位置に復動したときには、上記板ばね22の
付勢により、上記切欠3bとカムストツパー7と
が係合する。これにより、第1図に示すように、
この電気扉錠1は施錠状態となる。そして、この
施錠状態の電気扉錠1が装着されている扉を完全
に閉めることにより、第2図に示すごとく、ラツ
チボルト13はストライク21に収容され、トリ
ガーボルト16は壁20に押され、コイルばね2
5に抗して、電気扉錠1内に没入する。
なお、第5図に示すように、デツドハブ19を
回動して、作動レバー18を回動させることによ
り、ラツチボルト13を電気扉錠1内に没入させ
ることも可能である。このときは、作動レバー1
8に形成された係合部18cにてカムストツパー
15が時計方向に回動され、このカムストツパー
15によるラツチボルト13の没入制限が解除さ
れる。そして、この制限解除状態で上記作動レバ
ー18を更に回動することにより、ラツチボルト
13は電気扉錠1内に没入する。
回動して、作動レバー18を回動させることによ
り、ラツチボルト13を電気扉錠1内に没入させ
ることも可能である。このときは、作動レバー1
8に形成された係合部18cにてカムストツパー
15が時計方向に回動され、このカムストツパー
15によるラツチボルト13の没入制限が解除さ
れる。そして、この制限解除状態で上記作動レバ
ー18を更に回動することにより、ラツチボルト
13は電気扉錠1内に没入する。
以上の説明のように、上記実施例においては、
扉が完全に閉まつた状態、即ち、トリガーボルト
16が壁20に押されて電気扉錠1内に没入した
状態で、かつ、ラツチボルト13が突出した状態
のときのみマイクロスイツチ17からの出力信号
をON、或いは、OFFさせることが可能となる。
よつて、スイツチを2個備えなくとも、確実に閉
扉状態を検出することができる。さらに、上記マ
イクロスイツチ17を電気扉錠本体に備えたもの
であるから、配線工事の手間を省くことができ
る。
扉が完全に閉まつた状態、即ち、トリガーボルト
16が壁20に押されて電気扉錠1内に没入した
状態で、かつ、ラツチボルト13が突出した状態
のときのみマイクロスイツチ17からの出力信号
をON、或いは、OFFさせることが可能となる。
よつて、スイツチを2個備えなくとも、確実に閉
扉状態を検出することができる。さらに、上記マ
イクロスイツチ17を電気扉錠本体に備えたもの
であるから、配線工事の手間を省くことができ
る。
さらに、上記実施例の構成においては、ラツチ
ストツパー15の退避位置への移動が、実際に把
手の回動操作が行われる過程で生じるようになつ
ていることから、この移動に応じた上記マイクロ
スイツチ17からの出力信号の変化により、開扉
後の施錠状態への復帰動作が自動的に生じるよう
になつている。このため、閉扉後の施錠のために
外部からの信号入力操作を再度行う必要がなく、
したがつて、操作性が向上すると共に、施錠忘れ
を確実に防止することができる。
ストツパー15の退避位置への移動が、実際に把
手の回動操作が行われる過程で生じるようになつ
ていることから、この移動に応じた上記マイクロ
スイツチ17からの出力信号の変化により、開扉
後の施錠状態への復帰動作が自動的に生じるよう
になつている。このため、閉扉後の施錠のために
外部からの信号入力操作を再度行う必要がなく、
したがつて、操作性が向上すると共に、施錠忘れ
を確実に防止することができる。
本考案に係る電気扉錠は、以上のように、突出
方向に付勢されると共に把手の回動に連動して没
入するラツチボルトと、このラツチボルトに係当
して没入動作を阻止する係当位置とこの係当位置
から退避した退避位置との間で移動自在なラツチ
ストツパーと、突出方向に付勢されると共に閉扉
時に扉枠端面に当接して没入するトリガーボルト
と、上記ラツチストツパーに位置の変化に対応し
た信号を発するスイツチング手段とが設けられ、
さらに、把手の回動を規制する施解錠手段と、こ
の施解錠手段を駆動するための電気式アクチユエ
ータと、ラツチボルトが突出しかつトリガーボル
トが没入した閉扉状態において上記ラツチストツ
パーを係当位置へと移動させる係当方向付勢手段
と、把手の回動に連動してラツチストツパーを退
避位置へと上記付勢手段の付勢力に抗して移動さ
せる退避駆動部材とが設けられ、また、上記電気
式アクチユエータにより施解錠手段での把手の回
動規制が解除された状態て把手の回動操作が行わ
れ、ラツチストツパーが係当位置から退避位置に
移動したときの上記スイツチング手段からの変化
信号に基づいて、上記回動操作後に復帰位置に位
置した把手が施解錠手段により回動規制状態とな
るように上記電気式アクチユエータの作動を制御
する制御手段が設けられている構成である。
方向に付勢されると共に把手の回動に連動して没
入するラツチボルトと、このラツチボルトに係当
して没入動作を阻止する係当位置とこの係当位置
から退避した退避位置との間で移動自在なラツチ
ストツパーと、突出方向に付勢されると共に閉扉
時に扉枠端面に当接して没入するトリガーボルト
と、上記ラツチストツパーに位置の変化に対応し
た信号を発するスイツチング手段とが設けられ、
さらに、把手の回動を規制する施解錠手段と、こ
の施解錠手段を駆動するための電気式アクチユエ
ータと、ラツチボルトが突出しかつトリガーボル
トが没入した閉扉状態において上記ラツチストツ
パーを係当位置へと移動させる係当方向付勢手段
と、把手の回動に連動してラツチストツパーを退
避位置へと上記付勢手段の付勢力に抗して移動さ
せる退避駆動部材とが設けられ、また、上記電気
式アクチユエータにより施解錠手段での把手の回
動規制が解除された状態て把手の回動操作が行わ
れ、ラツチストツパーが係当位置から退避位置に
移動したときの上記スイツチング手段からの変化
信号に基づいて、上記回動操作後に復帰位置に位
置した把手が施解錠手段により回動規制状態とな
るように上記電気式アクチユエータの作動を制御
する制御手段が設けられている構成である。
上記構成においては、ラツチストツパーの退避
位置への移動が、実際に把手の回動操作が行われ
る過程で生じ、そして、この移動に応じたスイツ
チング手段からの出力信号の変化により、閉扉後
の施錠状態への復帰動作が自動的に生じる。この
ため、閉扉後の施錠のために外部からの信号入力
操作を再度行う必要がなく、したがつて、操作性
が向上すると共に、施錠忘れを確実に防止するこ
とができるという効果を奏する。
位置への移動が、実際に把手の回動操作が行われ
る過程で生じ、そして、この移動に応じたスイツ
チング手段からの出力信号の変化により、閉扉後
の施錠状態への復帰動作が自動的に生じる。この
ため、閉扉後の施錠のために外部からの信号入力
操作を再度行う必要がなく、したがつて、操作性
が向上すると共に、施錠忘れを確実に防止するこ
とができるという効果を奏する。
第1図a及びbは本考案の一実施例を示し、同
図aはその内部構造を示す説明図、同図bは同図
aにおけるX−X矢視断面図、第2図乃至第5図
は、それぞれ上記の電気扉錠における動作の説明
図である。 1は電気扉錠、2は室内側ラツチカム、3は室
外側ラツチカム、4はリトラクター(退避駆動部
材)、7はカムストツパー(施解錠手段)、10は
ソレノイド(電気式アクチユエータ)、13はラ
ツチボルト、15はラツチストツパー、16はト
リガーボルト、17はマイクロスイツチ(スイツ
チング手段)である。
図aはその内部構造を示す説明図、同図bは同図
aにおけるX−X矢視断面図、第2図乃至第5図
は、それぞれ上記の電気扉錠における動作の説明
図である。 1は電気扉錠、2は室内側ラツチカム、3は室
外側ラツチカム、4はリトラクター(退避駆動部
材)、7はカムストツパー(施解錠手段)、10は
ソレノイド(電気式アクチユエータ)、13はラ
ツチボルト、15はラツチストツパー、16はト
リガーボルト、17はマイクロスイツチ(スイツ
チング手段)である。
Claims (1)
- 突出方向に付勢されると共に把手の回動に連続
して没入するラツチボルトと、このラツチボルト
に係当して没入動作を阻止する係当位置とこの係
当位置から退避した退避位置との間で移動自在な
ラツチストツパーと、突出方向に付勢されると共
に閉扉時に扉枠端面に当接して没入するトリガー
ボルトと、上記ラツチストツパーの位置の変化に
対応した信号を発するスイツチング手段とが設け
られ、さらに、把手の回動を規制する施解錠手段
と、この施解錠手段を駆動するための電気式アク
チユエータと、ラツチボルトが突出しかつトリガ
ーボルトが没入した閉扉状態において上記ラツチ
ストツパーを係当位置へと移動させる係当方向付
勢手段と、把手の回動に連動してラツチストツパ
ーを退避位置へと上記付勢手段の付勢力に抗して
移動させる退避駆動部材とが設けられ、また、上
記電気式アクチユエータにより施解錠手段での把
手の回動規制が解除された状態で把手の回動操作
が行われ、ラツチストツパーが係当位置から退避
位置に移動したときの上記スイツチング手段から
の変化信号に基づいて、上記回動操作後に復帰位
置に位置した把手が施解錠手段により回動規制状
態となるように上記電気式アクチユエータの作動
を制御する制御手段が設けられていることを特徴
とする電気扉錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986093145U JPH0419183Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986093145U JPH0419183Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62203377U JPS62203377U (ja) | 1987-12-25 |
| JPH0419183Y2 true JPH0419183Y2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=30955471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986093145U Expired JPH0419183Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0419183Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2507841Y2 (ja) * | 1989-12-26 | 1996-08-21 | 株式会社アルファ | ロッカ―用錠 |
| KR100367630B1 (ko) * | 2000-04-17 | 2003-01-15 | 주식회사 협성이엔지 | 자동잠김 기능을 갖는 전기정 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245560A (en) * | 1975-10-08 | 1977-04-11 | Nippon Steel Corp | Device for applying flux exfoliating material |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP1986093145U patent/JPH0419183Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62203377U (ja) | 1987-12-25 |
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