JPH0626472U - 仕掛けリール - Google Patents
仕掛けリールInfo
- Publication number
- JPH0626472U JPH0626472U JP7039992U JP7039992U JPH0626472U JP H0626472 U JPH0626472 U JP H0626472U JP 7039992 U JP7039992 U JP 7039992U JP 7039992 U JP7039992 U JP 7039992U JP H0626472 U JPH0626472 U JP H0626472U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tackle
- reel
- case
- winding
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 魚釣り用の仕掛けの収納を容易に、かつ確実
に行うことができるとともに、使用時にはこの仕掛けを
スムーズに取り出すことを可能とする。 【構成】 一側部に係止溝11を有した開口部10が形成さ
れるとともに、開口部10に連続して正面側に操作窓8が
穿設されているケース2と、ケース2内に回動自在に取
り付けられるとともに、一対のフランジ板13,14の一方
のフランジ板13に突設され、ケース2の操作窓8より外
方に突出する操作つまみ17と、仕掛け21の針22を引掛け
る針掛け部19と、仕掛け21の糸23が巻回される巻取部15
と、を具備した巻取リール12と、ケース2に基部20a が
固定されるとともに、揺動自在な先端20b が弾力性によ
って巻取リール12の巻取部15に押圧付勢される押さえ板
20と、を具備している。
に行うことができるとともに、使用時にはこの仕掛けを
スムーズに取り出すことを可能とする。 【構成】 一側部に係止溝11を有した開口部10が形成さ
れるとともに、開口部10に連続して正面側に操作窓8が
穿設されているケース2と、ケース2内に回動自在に取
り付けられるとともに、一対のフランジ板13,14の一方
のフランジ板13に突設され、ケース2の操作窓8より外
方に突出する操作つまみ17と、仕掛け21の針22を引掛け
る針掛け部19と、仕掛け21の糸23が巻回される巻取部15
と、を具備した巻取リール12と、ケース2に基部20a が
固定されるとともに、揺動自在な先端20b が弾力性によ
って巻取リール12の巻取部15に押圧付勢される押さえ板
20と、を具備している。
Description
【0001】
本考案は、針,糸、や錘などで構成される魚釣り用の仕掛けを巻き取る仕掛け リールに関するものである。
【0002】
魚釣りに用いられる釣り具の仕掛けは、針とハリスや、針,ハリスとミチ糸と で基本的に構成され、これに錘やウキなどが取り付けられ釣り竿に取り付けられ るようになっている。 この仕掛けは、釣りを実際に行うまで、すなわち釣り場までの行程中や、釣り を終えたあとなどでは、従来では矩形に枠組みされた糸巻に巻き取り、この仕掛 けを携帯し、保存等するようになっている。
【0003】
しかしながら、上述した従来の枠状の糸巻による仕掛けの巻き取りでは、針や 糸が露出しているので、収納時に針先が他のものを傷つけたり、また他のものが 糸に傷を与えて損傷させたりなどの虞れがある。 また、この糸巻では、仕掛けを使用する際に、巻き取られた仕掛けを巻き戻さ なければならないが、この巻き戻し方向を誤った場合、糸がもつれてしまうなど の問題が起こる虞れもあり、取扱いが非常に煩雑であるという欠点があった。
【0004】 そこで本考案は、上記問題点を解消するために、魚釣り用の仕掛けの収納を容 易に、かつ確実に行うことができるとともに、使用時にはこの仕掛けをスムーズ に取り出すことが可能な仕掛けリールを提供することを目的としている。
【0005】
次に、上記の目的を達成するための手段を、実施例に対応する図面を参照して 説明する。 この考案の仕掛けリール1は、魚釣りに用いられる釣り具の、少なくとも針2 2と糸23とで構成される仕掛け21を巻き取る仕掛けリール1において、 一側部に係止溝11を有した開口部10が形成されるとともに、該開口部10 に連続して正面側に操作窓8が穿設されているケース2と、 前記ケース2内に回動自在に取り付けられるとともに、一対のフランジ板13 ,14の一方のフランジ板13に突設され、前記ケース2の操作窓8より外方に 突出する操作つまみ17と、前記仕掛け21の針22を引掛ける針掛け部19と 、前記仕掛け21の糸23が巻回される巻取部15と、を具備した巻取リール1 2と、 前記ケース2に基部20aが固定されるとともに、揺動自在な先端20bが付 勢手段によって前記巻取リール12の巻取部15に押圧付勢される押さえ板20 と、 を具備したことを特徴としている。
【0006】
魚釣り用の仕掛け21の針22を、ケース2の操作窓8側に表出している巻取 リール12の針掛け部19に引掛け、この針22に接続されている糸23を操作 つまみ17を回転させながら、ケース2の開口部10よりこの糸23を巻取部1 5に巻き取らせる。 糸23の終端23aはケース2の開口部10の周囲に形成された係止溝11に 係止させる。 また、この仕掛けリール1から仕掛け21を取り出す際には、ケース2の開口 部10の係止溝11に係止された仕掛け21の糸23の終端23aを持ち、引き 出す。 なお、仕掛け21の巻き取り時、及び取り出し時には、押さえ板20による押 圧付勢力があることで、糸23はもつれることなく、巻き取りや引き出しを行う ことができる。
【0007】
【実施例】 図1は本考案の仕掛けリール1の一実施例を示す分解斜視図である。 この仕掛けリール1は図1に示すように、ケース2と、巻取リール12と、押 さえ板20とで大略構成されている。 まず、ケース2は図1に示すように、矩形状に形成されており、一方の器体3 と他方の器体4とに2分割できるようになっている。
【0008】 一方の器体3は、ケース2の背面を構成するようになっており、内側面の略中 央に支持軸部5が突出形成されている。またケース2の一側部となる側面3aと 、この側面3aに連続する背面の一部分には開口6が形成されている。さらに、 この一方の器体3の前記開口6と対向する他方の側面3bの内面には、後述する 押さえ板20が取り付けられる取付部7が設けられている。
【0009】 次に他方の器体4は、前記ケース2の正面を構成するようになっており、円形 の操作窓8が穿設されている。また、前記一方の器体3と同様に、ケース2の一 側部となる側面4aに開口9が形成され、前記操作窓8と連続して形成されてい る。 そして、これら一対の器体3,4は、各々の四隅に形成されている係止凸部3 cおよび嵌合凹部4bによって互いが一体となるように組合わさり、ケース2を 構成し、各器体3,4の各開口6,9が開口部10を構成する。
【0010】 なお、前記開口部10には、その周縁の少なくとも一部に、切欠状の係止溝1 1が形成されている。
【0011】 次に、巻取リール12は、一対のフランジ板13,14と、操作つまみ17と 、針掛け部19と、巻取部15とで構成されている。 一対のフランジ板13,14は、それぞれ円板状に形成され、一方が開口した 有底の円筒形状の巻取部15の両端に設けられている。 巻取部15の盲端側に設けられている一方のフランジ板13には、図1に示す ように、このフランジ板13の外周から中心部にかけてスリット16が形成され ている。また、この一方のフランジ板13の外側面の周縁近傍には操作つまみ1 7が突設されている。
【0012】 また、この一方のフランジ板13の中心位置である巻取部15の盲端外側には 、球状に凹陥湾曲した凹部18が形成されるとともに、この凹部18には軸状の 針掛け部19が渡設されている。 そして、この巻取リール12は、前記ケース2の支持軸部5に、巻取部15の 開口端側から取り付けられるとともに、このケース2の操作窓8より、一方のフ ランジ板13の操作つまみ17がケース外方に突出するように取り付けられ、こ の操作つまみ17の操作により、巻取リール12が、このケース2に対して前記 支持軸部5を中心に回動自在となるようになっている。
【0013】 次に、押さえ板20は、弾力性を有した板バネ状の部材、好ましくは、ポリカ ーボネートなどの樹脂より成型される部材で、中途が屈曲した略へ字状に形成さ れている。 この押さえ板20の基端20aは、前述したケース2の一方の器体3の取付部 7に固定され、この基端20aに対して揺動自在となる先端20bは、巻取リー ル12の巻取部15へ延出するようになっている。そして、自らの弾力性を付勢 手段として、その先端20bが前記巻取部15に押圧付勢されるようになってい る。 なお、この押さえ板20の先端20bは、好ましくは湾曲形状に形成され、こ の湾曲部分が前記巻取リール12の巻取部15に当接するように構成されるとよ い。
【0014】 従って以上のように構成された仕掛けリール1では、仕掛け21の針22を、 ケース2の操作窓8より表出している巻取リール12の針掛け部19に引掛け、 この針22に接続されている糸23を巻取リール12のフランジ板13に形成さ れたスリット16を通し、そして、操作つまみ17を回転させながら、ケース2 の開口部10より仕掛けの糸23を巻取部15に巻き取らせる。糸23の終端2 3aはケース2の開口部10の周囲に形成された係止溝11に嵌入させ、係止さ せる。 これにより、仕掛け21の糸23は、もつれることなく巻取リール12の巻取 部15に巻回され、かつ、図2に示すように押さえ板20によって緩むことなく 確実にこの巻取部15に巻き取られるようになる。
【0015】 また、この仕掛けリール1から仕掛け21を取り出す際には、ケース2の開口 部10の係止溝11に係止された仕掛け21の糸23の終端23aを持ち、引き 出せば、巻取リール12は回転し、絡まることなく容易に取り出すことが可能と なる。このときも押さえ板20による押圧付勢力があることで、糸23は途中で 絡まることなく連続して引き出すことができる。
【0016】 なお上述した実施例では、巻取リール12に設けられた針掛け部19を一方の フランジ板13の略中心位置に配設した例について述べたが、図3に示すように この巻取リール12の一対のフランジ板13,14間に巻取部15に近接させて 小径軸状の部材19Aを架設し、この部材に針22を引掛け、針掛け部としても よい。 この場合、一方のフランジ板13には,スリット16を形成させなくても良い 。
【0017】 また、上述した実施例では、各構成部分の材質について特に指定していないが 、押さえ板20の材質のポリカーボネートなどの樹脂材質で各構成部分を成型さ せることで、水や海水による腐食をふせぐことができる。
【0018】
以上説明したように本考案による仕掛けリールは、魚釣り用の仕掛けの針を針 掛け部に引掛け、操作つまみを回転させることで、この針に接続されている糸を 巻取部に巻き取らせることが可能となり、これにより、仕掛けの糸はもつれるこ となく容易に巻取リールの巻取部に巻回され、かつ、押さえ板による押圧付勢力 によって緩むことなく確実にこの巻取部に巻き取られるようになるという効果が ある。 また、巻き取られる仕掛けの糸の終端は、ケースの開口部の周囲に形成された 係止溝に係止させるので、巻取部からは容易に外れることがないという効果があ る。 さらに、この仕掛けリールから仕掛けを取り出す際には、ケースの開口部の係 止溝に係止された仕掛けの糸の終端を持ち、これを引き出せば、糸は絡まること なくスムーズに取り出すことができるという効果がある。そして、このときも押 さえ板による押圧付勢力があることで、糸は途中で絡まることなく連続して引き 出すことができるという効果がある。
【図1】本考案による仕掛けリールの一実施例を示す分
解斜視図
解斜視図
【図2】同実施例による仕掛けリールの一部裁断正面図
【図3】他の実施例による仕掛けリールの一部裁断正面
図
図
1…仕掛けリール 2…ケース 8…操作窓 10…開口部 11…係止溝 12…巻取リー
ル 13…一方のフランジ板 14…他方のフ
ランジ板 15…巻取部 17…操作つま
み 19…針掛け部 20…押さえ板 20a…基端 20b…先端 21…仕掛け 22…針 23…糸
ル 13…一方のフランジ板 14…他方のフ
ランジ板 15…巻取部 17…操作つま
み 19…針掛け部 20…押さえ板 20a…基端 20b…先端 21…仕掛け 22…針 23…糸
Claims (1)
- 【請求項1】 魚釣りに用いられる釣り具の、少なくと
も針と糸とで構成される仕掛けを巻き取る仕掛けリール
において、 一側部に係止溝を有した開口部が形成されるとともに、
該開口部に連続して正面側に操作窓が穿設されているケ
ースと、 前記ケース内に回動自在に取り付けられるとともに、一
対のフランジ板の一方のフランジ板に突設され、前記ケ
ースの操作窓より外方に突出する操作つまみと、前記仕
掛けの針を引掛ける針掛け部と、前記仕掛けの糸が巻回
される巻取部と、を具備した巻取リールと、 前記ケースに基部が固定されるとともに、揺動自在な先
端が付勢手段によって前記巻取リールの巻取部に押圧付
勢される押さえ板と、 を具備したことを特徴とする仕掛けリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039992U JPH0626472U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 仕掛けリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7039992U JPH0626472U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 仕掛けリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626472U true JPH0626472U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13430341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7039992U Pending JPH0626472U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 仕掛けリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626472U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279317A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Ygk:Kk | スプール用ケース |
| JP2011004653A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Ygk:Kk | 長尺体用止め具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797634A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-17 | Canon Inc | Hybrid integrated circuit |
| JPH0242142U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-23 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP7039992U patent/JPH0626472U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5797634A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-17 | Canon Inc | Hybrid integrated circuit |
| JPH0242142U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-23 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279317A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Ygk:Kk | スプール用ケース |
| JP2011004653A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Ygk:Kk | 長尺体用止め具 |
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