JPH06264735A - 2次空気加熱装置 - Google Patents

2次空気加熱装置

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Publication number
JPH06264735A
JPH06264735A JP5564593A JP5564593A JPH06264735A JP H06264735 A JPH06264735 A JP H06264735A JP 5564593 A JP5564593 A JP 5564593A JP 5564593 A JP5564593 A JP 5564593A JP H06264735 A JPH06264735 A JP H06264735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
secondary air
guide
exhaust gas
heating device
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5564593A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Asada
智 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5564593A priority Critical patent/JPH06264735A/ja
Publication of JPH06264735A publication Critical patent/JPH06264735A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気ガス浄化を目的とし、従来に比べて耐振
性,耐ショート性を高める2次空気加熱装置を提供す
る。 【構成】 内燃機関の排気管内に空気を導入する排気ガ
ス浄化用2次空気導入装置において、波形形状の電気発
熱体をなすエレメント18と、このエレメントの中央部
を支持する絶縁体からなるガイド19と、このガイドと
前記エレメントとを包み2次空気を導入するケーシング
11とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関始動時の排
気ガス浄化、特にHC,CO低減を目的とし、触媒上流
側の排気マニホールドに空気を加熱供給する2次空気供
給用ヒータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】排気ガス浄化用2次空気供給装置とし
て、例えば実公平3−2663号公報に示されている排
気管内負圧を利用して2次空気を自然供給する方法と、
現在提案中である例えば図11に示す電動ポンプを利用
した強制供給の方法がある。図11は排気ガス浄化装置
の一例を示す。図において、1は内燃機関、2は内燃機
関1の吸気側に設けられたエアクリーナ、3は排気管、
4は触媒、5はエアクリーナ2と排気管3とを連通する
導入管、6は空気ポンプ、7は流量制御弁、8はチェッ
ク弁、9は加熱装置、10はコントロールユニットであ
る。
【0003】加熱装置9としては、例えば特開昭61−
125621号公報に示されるような排気管からの輻射
排熱で2次空気を予熱する構造が一般的であるが、現在
提案中の強制的に予熱する手段であるヒータがある。後
者のヒータ(加熱装置9)の断面図の一例を図12に示
す。図において、11はケーシング、12は陽極側ター
ミナル、13は陰極側ターミナル、14はケーシング1
1と陽極側ターミナル12とを絶縁する絶縁体からなる
スペーサ、15はターミナル固定用ナット、16は相手
側ターミナル支持用ワッシャ、17は発熱体をなすエレ
メントである。
【0004】以上のように構成された排気ガス浄化装置
では、コントロールユニット10,空気ポンプ6により
流量制御された空気が図12の加熱装置9に送り込ま
れ、陽極側ターミナル12と陰極側ターミナル13との
間に電圧をかけ、発熱体17に電流を流すことにより、
ヒータ内に送り込まれた空気が加熱された後、排気管3
へ供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の2次空気加熱装
置は以上のように構成されているので、エレメント17
が外的振動に対し変位しやすく、また大きな外的振動が
加わった場合にはエレメント17間,あるいはエレメン
ト17とケーシング11とが接触することにより、レア
ショート,短絡するという問題点があった。また、エレ
メント17自体が疲労破壊するという問題点もあった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、大きな外的振動に耐えうる2次
空気加熱装置を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る2次空気
加熱装置は、エレメントを絶縁体により支持又は固定、
あるいはエレメント自体の剛性を上げることにより振動
に対する補強を施したものである。
【0008】
【作用】この発明においては、エレメントの一部を支持
又は固定、あるいはエレメント自体の剛性を上げたた
め、外的振動が加わってもエレメント自体の変位は大幅
に低減される。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図1,図2につ
いて説明する。図1は断面図、図2は図1の線II−IIの
断面図であり、前記従来のものと同一または相当部分に
は同一符号を付して説明を省略する。図において、18
は各部18a〜18iにより波形形状の電気発熱体を構
成するエレメント、19はエレメント18の各部18a
〜18iの中央部を支持又は固定する絶縁体からなるガ
イドである。
【0010】ガイド19によりエレメント18の中央部
を支持することにより、上下振動に対して自由だったエ
レメント18の動きを拘束し、エレメント各部18a〜
18iはそれぞれの中央部を支点として振動するだけ
で、エレメント各部18a〜18iのコーナ曲げ部の振
動も低減される。
【0011】実施例2.上記実施例1ではエレメント1
8をガイド19により支持するものを示したが、図3に
示すようにケーシング11に配設された絶縁体リング2
0と、この絶縁体リング20に保持されかつエレメント
各部18a〜18iのコーナ曲げ部の内側に挿入される
ピン21とで支持して、エレメント18のコーナ曲げ部
の位置を規制し、エレメント18の振動を低減してもよ
い。
【0012】実施例3.図4に示すように上記実施例1
のガイド19と上記実施例2の絶縁体リング20および
ピン21とでエレメント18を支持すれば、エレメント
18は中央部をガイド19によりまたコーナ曲げ部をピ
ン21によりそれぞれ支持されるので、エレメント18
の振動がより低減される。
【0013】実施例4.上記実施例1において、ガイド
19に図5,図6に示すように三角状突部22を,ある
いは図7,図8に示すように半円状突部23を設けるこ
とにより、高くなる通気抵抗を低減でき、空気の流れ分
布をスムーズとすることができる。
【0014】実施例5.上記実施例1ではエレメント支
持部でも微小振動が生じ、ガイド19の支持用堀込溝1
9a(図5参照)が上下あるいは左右の振動により摩耗
する現象が生じる。これを防ぐために堀込溝19aの溝
幅をエレメント18の板厚よりもわずかに小さくするこ
とにより、摩耗を鈍化させることができる。
【0015】実施例6.上記実施例1において、ガイド
19の支持用堀込溝19aに無機接着材を流し込むこと
により、エレメント18とガイド19とを固定させ、ガ
イド19の摩耗を防ぐことができる。
【0016】実施例7.この実施例では、上記各実施例
1〜6に示すように別体によりエレメント18を支持あ
るいは固定せず、エレメント自体の剛性を上げることに
より耐振性を向上させるものである。即ち、図9,図1
0に示すようにエレメント18の各部の軸方向中央位置
にビード24を設けると共にコーナ曲げ部には中央位置
で山型をなすくぼみ25を設けるものである。このよう
にビード24やくぼみ25を一つ以上設けることによ
り、エレメント18自体の剛性を上げることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によればエレメ
ントの一部を支持あるいは固定するように構成したの
で、エレメントの耐振性が大幅に向上してエレメントの
レアショート,短絡がなくなると共にエレメント自体の
耐疲労性が大幅に向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す断面図である。
【図2】図1の線II−IIの断面図である。
【図3】この発明の実施例2を示す断面図である。
【図4】この発明の実施例3を示す断面図である。
【図5】この発明の実施例4を示すガイドの斜視図であ
る。
【図6】図5の上面図である。
【図7】図5とは異なるガイドを示す斜視図である。
【図8】図7の上面図である。
【図9】この発明の実施例7を示すエレメントの斜視図
である。
【図10】図9を左から見た図である。
【図11】従来の2次空気供給装置を示す概略図であ
る。
【図12】従来のヒータを示す断面図である。
【符号の説明】
1 内燃機関 3 排気管 5 導入管 9 加熱装置 11 ケーシング 18 エレメント 19 ガイド 20 絶縁体リング 21 ピン 22 突部 23 突部 24 ビード 25 くぼみ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の排気管内に空気を導入する排
    気ガス浄化用2次空気導入装置において、波形形状の電
    気発熱体をなすエレメントと、このエレメントの中央部
    を支持する絶縁体からなるガイドと、このガイドと前記
    エレメントとを包み2次空気を導入するケーシングとを
    備えたことを特徴とする2次空気加熱装置。
  2. 【請求項2】 排気ガス浄化用2次空気導入装置におい
    て、波形形状の電気発熱体をなすエレメントと、このエ
    レメント両端のコーナ曲げ部内側を支持する絶縁体から
    なるピン型ガイドと、このガイドと前記エレメントとを
    包み2次空気を導入するケーシングとを備えたことを特
    徴とする2次空気加熱装置。
  3. 【請求項3】 排気ガス浄化用2次空気導入装置におい
    て、波形形状の電気発熱体をなすエレメントと、このエ
    レメントの中央部と両端のコーナ曲げ部とを共に支持す
    る絶縁体からなるガイドと、このガイドと前記エレメン
    トとを包み2次空気を導入するケーシングとを備えたこ
    とを特徴とする2次空気加熱装置。
  4. 【請求項4】 排気ガス浄化用2次空気導入装置におい
    て、波形形状の電気発熱体をなすエレメントと、このエ
    レメントの中央部を支持しかつ空気流れ方向に対して突
    部形状をなすガイドと、このガイドと前記エレメントと
    を包み2次空気を導入するケーシングとを備えたことを
    特徴とする2次空気加熱装置。
  5. 【請求項5】 排気ガス浄化用2次空気導入装置におい
    て、波形形状の電気発熱体をなしかつ表面にビードある
    いはコーナ部にくぼみを有するエレメントと、このエレ
    メントを包み2次空気を導入するケーシングとを備えた
    ことを特徴とする2次空気加熱装置。
JP5564593A 1993-03-16 1993-03-16 2次空気加熱装置 Pending JPH06264735A (ja)

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JP5564593A JPH06264735A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 2次空気加熱装置

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JP5564593A Pending JPH06264735A (ja) 1993-03-16 1993-03-16 2次空気加熱装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024117761A (ja) * 2023-02-17 2024-08-29 プーレム ゲー・エム・ベー・ハー 排ガスヒータ用の加熱導体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024117761A (ja) * 2023-02-17 2024-08-29 プーレム ゲー・エム・ベー・ハー 排ガスヒータ用の加熱導体
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