JPH0626530U - うちわ - Google Patents

うちわ

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JPH0626530U
JPH0626530U JP6242792U JP6242792U JPH0626530U JP H0626530 U JPH0626530 U JP H0626530U JP 6242792 U JP6242792 U JP 6242792U JP 6242792 U JP6242792 U JP 6242792U JP H0626530 U JPH0626530 U JP H0626530U
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JP
Japan
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fan
plate
plate portion
back plate
plate part
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Pending
Application number
JP6242792U
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English (en)
Inventor
通行 有田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で疲労感がなく、耐水性に優れ、しかも
安価なうちわを提供できる。 【構成】 表板部と裏板部とを所定間隔をへだてて配置
し、表板部と裏板部との間で適宜間隔をへだてて複数個
のリブを一方方向に平行に配置して空洞を介在させてな
る平板状のプラスチック軽量構造板で、把持部をリブに
直交する直線周縁に形成したうちわである。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、うちわに関するものである。
【従来の技術】
うちわは、涼をとるためあおいで風をおこすものである。 従来のうちわは、人が把持する把持部材の先端に風をあおぐ平板状のあおぎ板 を取付けたものである。 従来の把持部材とあおぎ板とよりなるうちわは、涼をとるため反復してあおぐ 観点からみれば、必ずしも軽いものでなく、疲労感を覚えるものである。 また、把持部材の先端にあおぎ板を取付けてなるうちわでは、二部品より構成 され、両者の取付け作業も必要なことから、安価なうちわとすることができなか った。また、従来のうちわは、あおぎ板の材質として紙を使用するため、水分に 弱いという欠点があった。
【考案が解決しようとする課題】
継続反復使用しても、軽量で疲労感がなく、耐水性に優れ、しかも安価なうち わの提供が待たれている。
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、軽量で疲労感がなく、耐水性に優れ、 しかも安価なうちわとすべく、表板部と裏板部とを所定間隔をへだてて配置し、 表板部と裏板部との間で適宜間隔をへだてて複数個のリブを一方方向に平行に配 置して空洞を介在させてなる平板状のプラスチック軽量構造板で、把持部をリブ に直交する直線周縁に形成したものである。
【作用】
表板部と裏板部とを所定間隔をへだてて配置し、表板部と裏板部との間で適宜 間隔をへだてて複数個のリブを一方方向に平行に配置して空洞を介在させてなる 平板状のプラスチック軽量構造板により、うちわを作製するので、軽く、耐水性 に優れ、安価なものが得られる。
【実施例】
本考案を添付する図面に示す具体的な一実施例により以下詳細に説明する。 本考案のうちわには、図1に示すようなプラスチック軽量構造板1を使用する 。 このプラスチック軽量構造板1は、表板部2と裏板部3とを所定間隔をへだて て配置し、表板部2と裏板部3との間で適宜間隔をへだてて複数個のリブ4を一 方方向に平行に配置して空洞5を介在させてなる平板状体である。 このプラスチック軽量構造板1は、ポリプロピレンやポリエチレンなどのポリ オレフィン、ポリエステル、ナイロンなどおよびこれらを繊維とかフィラーで強 化したものが用いられ、この中でもポリプロピレンが好適に用いられる。ポリプ ロピレンとしてはプロピレンのホモ重合体あるいはプロピレンとエチレン、プロ ピレンとα−オレフィン(ブテン−1、ペンテン−1など)のランダムあるいは ブロック共重合体があげられる。このプラスチック軽量構造板1としては、図1 に示すような中空シートやあるいは発泡シートが例示できる。中空シートのプラ スチック軽量構造板1は、空洞5に複数個のリブ4を平行状に配置し押出成形に より形成することができる。プラスチック軽量構造板1をポリプロピレンあるい はポリエチレンで形成すると、再生使用が可能である。なお、本プラスチック軽 量構造板1の見かけ比重は 0.1〜 0.5程度である。 このプラスチック軽量構造板1は、リブ5に平行する部分を把持して反復して あおぐとリブ5に沿って割れが生じ、使用に耐えられなくなるので、図2〜6に 示すように、把持部はリブ5に直交する直線周縁6に形成する。直線周縁6部を 把持してどのように強くあおいでもリブ4に沿った方向に荷重がかからないので 破損するようなことはない。 図2では、うちわの形状は楕円形であるが、これに限られるものでなく、円形 、長方形、正方形、その他適宜形状に設定できるが、要は何れの形状であれ、把 持部をリブ4に直交する直線周縁6に形成しておく。 なお、左側面図は右側面図と対称である。
【考案の効果】
本考案は、上述のように、表板部と裏板部とを所定間隔をへだてて配置し、表 板部と裏板部との間で適宜間隔をへだてて複数個のリブを一方方向に平行に配置 して空洞を介在させてなる平板状のプラスチック軽量構造板で、把持部をリブに 直交する直線周縁に形成したので、リブに直交した直線周縁を把持するため、リ ブに沿って破損することなく、リブがあるプラスチック軽量構造板をうちわに利 用できる。 また、本考案は、涼をとるため反復してあおいでも十分に軽く、疲労感を覚え ることがない。 さらに、本考案では、プラスチック軽量構造板を単に打ち抜いてうちわを形成 できるので、従来の把持部材とあおぎ板との二部品よりなるうちわに比して安価 に提供できる。 このように、本考案は、うちわを安価に提供できるため、例えば無料で配付す るサービス商品としても好適である。 また、本考案のうちわは、プラスチック軽量構造板でできているので、その表 面に適した図柄や宣伝、広告文章など任意に印刷でき、宣伝・広告効果を持たせ ることができる。 さらに、本考案のうちわは、プラスチック軽量構造板でできているので、透明 体あるいは半透明体とすることができるので、涼感を増大させることができる。 さらにその上に、本考案のうちわは、プラスチック軽量構造板でできているの で、耐水性があり、屋外での長期使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のうちわに使用するプラスチック軽量構
造板の斜視図である。
【図2】本考案の具体的一実施例のうちわの正面図であ
る。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の底面図である。
【図5】図2の左側面図である。
【図6】図2のA−A断面図である。
【符号の説明】
1…プラスチック軽量構造板 2…表板部 3…裏板部 4…リブ 5…空洞 6…直線周縁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表板部と裏板部とを所定間隔をへだてて
    配置し、表板部と裏板部との間で適宜間隔をへだてて複
    数個のリブを一方方向に平行に配置して空洞を介在させ
    てなる平板状のプラスチック軽量構造板で、把持部をリ
    ブに直交する直線周縁に形成してなるうちわ。
JP6242792U 1992-09-04 1992-09-04 うちわ Pending JPH0626530U (ja)

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JP6242792U JPH0626530U (ja) 1992-09-04 1992-09-04 うちわ

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JPH0626530U true JPH0626530U (ja) 1994-04-12

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024339A (ja) * 1973-06-27 1975-03-15
JPS5127548B2 (ja) * 1972-04-24 1976-08-13

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5127548B2 (ja) * 1972-04-24 1976-08-13
JPS5024339A (ja) * 1973-06-27 1975-03-15

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