JPH0626532U - 回転団扇 - Google Patents
回転団扇Info
- Publication number
- JPH0626532U JPH0626532U JP7463892U JP7463892U JPH0626532U JP H0626532 U JPH0626532 U JP H0626532U JP 7463892 U JP7463892 U JP 7463892U JP 7463892 U JP7463892 U JP 7463892U JP H0626532 U JPH0626532 U JP H0626532U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- fan
- bearing
- fan plate
- plate
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扇ぎ板と柄の関係を変える事により、従来の
往復運動による扇ぎ方を回転運動に変えた、新しい団扇
を提供する。 【構成】 扇ぎ板と柄を直角にして、柄を持って手首を
回転させると扇ぎ板に遠心力が生じ、扇ぎ板は回転して
風が起きる。扇ぎ板(1)と軸受(2)又は柄(4)を
直角にする方法として、扇ぎ板と軸受又は柄を固着した
り、一体に作る方法と、扇ぎ板に軸受又は柄を鋲、螺
子、ハトメなどの締着材(5)で、強めの抵抗力のある
回動可能に締着する。扇ぎ板の回転をスムースにする為
に、軸受または柄の軸部と、柄の軸部または筒柄(6)
を回動自在に遊嵌する。
往復運動による扇ぎ方を回転運動に変えた、新しい団扇
を提供する。 【構成】 扇ぎ板と柄を直角にして、柄を持って手首を
回転させると扇ぎ板に遠心力が生じ、扇ぎ板は回転して
風が起きる。扇ぎ板(1)と軸受(2)又は柄(4)を
直角にする方法として、扇ぎ板と軸受又は柄を固着した
り、一体に作る方法と、扇ぎ板に軸受又は柄を鋲、螺
子、ハトメなどの締着材(5)で、強めの抵抗力のある
回動可能に締着する。扇ぎ板の回転をスムースにする為
に、軸受または柄の軸部と、柄の軸部または筒柄(6)
を回動自在に遊嵌する。
Description
【0001】
この考案は、扇ぎ板を扇いで風を起こす団扇に関するものである。
【0002】
先願の技術に、実開昭62−27017、実開昭63−59523などがある 。前者は扇ぎ面に鏡面を設けたもので、後者は団扇の骨材に関するもので、共に 、扇ぎ板と柄が一体として作られ、直線上の配置になっている。 この他、香りや、音や、光などの出る趣向を凝らしたものが、先願として多数 ある。これら先願のものの扇ぎ板と柄の関係は、前記のものと同じものである。
【0003】
団扇の歴史は長く固定的なものが定着している中で、新技術を取り入れる試み がなされている。従来の団扇は扇ぎ板に直線上に配置された柄又は握持部を握り 、往復運動の扇ぎ方で風を起こしていた。往復運動に変わる扇ぎ方で風を起こせ ないか? 例えば、回転運動である。往復運動は両端の折返点で運動の方向が変 わる為、エネルギー損失が大きい。回転運動は一方向運動であるから、エネルギ ーの損失は小さい。回転運動で扇げば楽に扇げる。
【0004】
扇ぎ板(1)と軸受(2)または、柄(4)を直角に配して、軸受と軸部(3 )を回転自在に遊嵌する。扇ぎ板と軸受または、柄を直角に配するには、扇ぎ板 と軸受または、柄を固着する方法、強めの抵抗感のある回動可能に締着する方法 、三方孔軸受(7)を用いる。
【0005】
柄(4)または筒柄(6)を持って手首を廻すと、扇ぎ板(1)に遠心力が生 じ、扇ぎ板は回転して風を起こす。
【0006】
本考案は、扇ぎ板(1)に設けた軸受(2)または、柄(4)と柄の軸部(3 )または、筒柄(6)を回動自在に遊嵌したもので、扇ぎ板を回転させて風を起 こす団扇である。以下に図面について説明する。
【0007】 図1は、扇ぎ板(1)に直角に設けた軸受(2)と、柄(4)の軸部(3)を 回動自在に遊嵌したものである。柄を持って手首を廻すと、扇ぎ板に遠心力が生 じる。扇ぎ板は軸受けを介して軸部の回りを回動自在に回転する。 扇ぎ板は、骨材に紙を貼ったもの、ボール紙、合成樹脂などで作る。軸受と柄 は合成樹脂で作る。扇ぎ板と軸受を合成樹脂で一体にしてもよい。
【0008】 軸部(3)と軸受(2)または筒柄(6)の抜け止めを図7,図8,図9、図 10に示す。図7は、軸受から出ている軸部の端部に止片(10)を接着したも のである。図8は、軸部の先端に設けた溝(12)に、小径部が軸径より小さい テーパー孔を有する止片(11)を嵌めたものである。図9は、軸部に設けた溝 (14)に軸受からピン(13)を挿入して係止したものである。図10は、軸 受に設けたバネ(17)に押された玉(16)が、軸の溝(15)に係止するも のである。
【0009】 図2は、扇ぎ板(1)の側辺に軸受(2)を鋲、螺子、はとめ等の締着材(5 )で、強めの抵抗感(手応え)のある回動可能に締着して、軸受と柄(4)の軸 部(3)とを回動自在に遊嵌したものである。 図1と図3のものは扇ぎ板と柄が直角に固定されていて嵩張るが、図2と図4 のものは扇ぎ板と軸受または、柄が回動可能に締着してあるから、使わない時は 図6のように折り畳む事ができて嵩張らない。
【0010】 図3は、扇ぎ板(1)に柄(4)を直角に設け、柄の軸部(3)と筒柄(6) を回動自在に遊嵌したものである。筒柄を持って手首を廻すと、扇ぎ板に遠心力 が生じる。扇ぎ板は軸部を介して回動自在に回転する。
【0011】 図4は、扇ぎ板(1)の側辺に柄(4)を鋲、螺子、はとめ等の締着材(5) で、強めの抵抗感(手応え)のある回動可能に締着して、柄の軸部(3)と筒柄 (6)を回動自在に遊嵌したものである。
【0012】 図5は、扇ぎ板(1)に3方孔軸受(7)を設け、縦孔(8)と柄の軸部(3 )を回動自在に遊嵌したものである。使わない時は横孔(9)に軸部を差し替え ると、図6と同様になり嵩張らない。軸の抜け止めは図10による。
【0013】
本考案は、軸と軸受を組み合わせた事により、扇ぎ板の回転を可能にした。柄 又は、筒柄を持って手首を廻すと、扇ぎ板に遠心力が生じて回転して、風を起こ す。回転運動は一方向運動であるから、従来の団扇よりエネルギー効率が良く、 楽に扇げるようになった。
【図1】本考案の扇ぎ板と軸受を固着した実施例の斜視
図を示す。
図を示す。
【図2】本考案の扇ぎ板と軸受を回動可能に締着した実
施例の斜視図を示す。
施例の斜視図を示す。
【図3】本考案の扇ぎ板と柄を固着した実施例の斜視図
を示す。
を示す。
【図4】本考案の扇ぎ板と柄を回動可能に締着した実施
例の斜視図を示す。
例の斜視図を示す。
【図5】本考案の扇ぎ板と3方孔軸受を固着した実施例
の斜視図を示す。
の斜視図を示す。
【図6】本考案の図2、図4、図5の柄を折り畳んだ平
面図である。
面図である。
【図7】〜
【図10】本考案の軸と軸受の抜け止め法を示す拡大断
面図である。
面図である。
1 扇ぎ板 2 軸受 3 軸部 4 柄 5 締着材 6 筒柄 7 3方孔軸受
Claims (5)
- 【請求項1】 扇ぎ板(1)と軸受(2)を直角に取り
付け、軸受と柄(4)の軸部(3)を回動自在に遊嵌し
た事を特徴とする回転団扇 - 【請求項2】 扇ぎ板(1)と軸受(2)を、締着材
(5)で強めの抵抗感のある回動可能に締着した事を特
徴とする、実用新案登録請求の範囲第1項記載の回転団
扇 - 【請求項3】 扇ぎ板(1)と柄(4)を直角に取り付
け、軸部(3)と筒柄(6)を回動自在に遊嵌した事を
特徴とする回転団扇 - 【請求項4】 扇ぎ板(1)と柄(4)を、強めの抵抗
感のある回動可能に締着材(5)で締着した事を特徴と
する、実用新案登録請求の範囲第3項記載の回転団扇 請求項3の回転団扇 - 【請求項5】 扇ぎ板(1)に3方孔軸受け(7)を設
け、軸受(2)の縦孔(8)と柄(4)の軸部(3)を
回動自在に遊嵌した事を特徴とする回転団扇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074638U JP2607276Y2 (ja) | 1992-09-15 | 1992-09-15 | 回転団扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992074638U JP2607276Y2 (ja) | 1992-09-15 | 1992-09-15 | 回転団扇 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626532U true JPH0626532U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2607276Y2 JP2607276Y2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=13552959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992074638U Expired - Fee Related JP2607276Y2 (ja) | 1992-09-15 | 1992-09-15 | 回転団扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607276Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005270486A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Yasuo Ueno | まわし扇 |
| KR101027019B1 (ko) * | 2008-04-16 | 2011-04-11 | 이원일 | 다목적 부채 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635430A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Nec Corp | Device for screening semiconductor element |
| JPS63148214U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 |
-
1992
- 1992-09-15 JP JP1992074638U patent/JP2607276Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5635430A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Nec Corp | Device for screening semiconductor element |
| JPS63148214U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005270486A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Yasuo Ueno | まわし扇 |
| KR101027019B1 (ko) * | 2008-04-16 | 2011-04-11 | 이원일 | 다목적 부채 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2607276Y2 (ja) | 2001-05-28 |
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