JPH0626569U - 書 棚 - Google Patents
書 棚Info
- Publication number
- JPH0626569U JPH0626569U JP6383192U JP6383192U JPH0626569U JP H0626569 U JPH0626569 U JP H0626569U JP 6383192 U JP6383192 U JP 6383192U JP 6383192 U JP6383192 U JP 6383192U JP H0626569 U JPH0626569 U JP H0626569U
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- bookcase
- shelf
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- Withdrawn
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 棚板の奥部と前部の両方の書棚をほぼ同寸法
に設定でき、しかも書物の出し入れに支障をきたさなく
する。 【構成】 複数の棚板3の奥部に前方が開放された第1
の書棚を夫々設ける。各第1の書棚の前部に断面略L字
形の第2の書棚2を夫々配置する。第2の書棚2の背板
部8を上段側の棚板3の前面下部3aに蝶番11を介し
て回動自在に垂設する。第2の書棚2を前方へ回動させ
ると第1の書棚が開放される。第2の書棚2を第1の書
棚とほぼ同寸法に設定した場合であっても、第1の書棚
から書物の出し入れに際して第2の書棚2が邪魔になる
おそれがない。
に設定でき、しかも書物の出し入れに支障をきたさなく
する。 【構成】 複数の棚板3の奥部に前方が開放された第1
の書棚を夫々設ける。各第1の書棚の前部に断面略L字
形の第2の書棚2を夫々配置する。第2の書棚2の背板
部8を上段側の棚板3の前面下部3aに蝶番11を介し
て回動自在に垂設する。第2の書棚2を前方へ回動させ
ると第1の書棚が開放される。第2の書棚2を第1の書
棚とほぼ同寸法に設定した場合であっても、第1の書棚
から書物の出し入れに際して第2の書棚2が邪魔になる
おそれがない。
Description
【0001】
本考案は、書棚を前後2段に分割して使用スペースを広げることができる書棚 に関する。
【0002】
従来よりこの種の書棚としては、キャビネットの奥部に前方が開放された第1 の書棚を設け、第1の書棚の前方位置に第2の書棚をスライド自在に配置し、こ の第2の書棚を横方向にスライドさせることによって、第1の書棚からの書物の 出し入れを可能にする方式が知られている。
【0003】
ところで、従来の第2の書棚を横方向にスライドさせる構造では、第1の書棚 からの書物の出し入れの邪魔とならないようにするために、第2の書棚の幅寸法 を第1の書棚の半分以下に設定する必要があり、このため、書棚全体の使用スペ ースが制限を受けるという問題がある。
【0004】 本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは 、棚板の奥部と前部の両方の書棚をほぼ同寸法にした場合であっても奥部の書棚 からの書物の出し入れに支障をきたすことがなく、棚板全体の使用スペースを大 きくとることができるようにした書棚を提供するにある。
【0005】
上記課題を解決するため、本考案は、複数の棚板3の奥部Cに前方が開放され た第1の書棚1を設け、第1の書棚1の前部Dに前方が開放された断面略L字形 の第2の書棚2を配置し、上記第2の書棚2を上段側の棚板3の前面下部3aに 回動自在に垂設したものである。
【0006】 上記第2の書棚2の奥部Cに横方向に延びたガイドバー12を配設し、上記ガ イドバー12に沿って仕切り部材13をスライド可能に配設するようにしてもよ い。
【0007】
本考案によれば、第1の書棚1の前部Dに配置される第2の書棚2を上段側の 棚板3の前面下部3aに回動自在に垂設するようにしたから、第2の書棚2を前 方へ回動させることによって、奥部Cの第1の書棚1が開放され、第1の書棚1 から書物をスムーズに出し入れできるようになる。従って、第2の書棚2を第1 の書棚1とほぼ同寸法に設定した場合であっても、従来のような前部の書棚を横 方向へスライドさせる場合と異なり、第1の書棚1からの書物の出し入れに際し て第2の書棚2が邪魔になるおそれがなくなり、第2の書棚2が寸法上の制限を 受けるという不具合が解消されるようになる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。本実施例では、複数 段の棚板3を備えたキャビネット4を例示する。このキャビネット4は、図2及 び図3(a)〜(c)に示すように、複数段(本実施例では3段)の棚板3及び 引き出し棚5が配置され、各棚板3及び引き出し棚5の前部Dに開閉自在の上側 扉6及び下側扉7が夫々配置されている。上記各棚板3には、前後2分割した第 1及び第2の書棚1,2が設けられている。つまり、各棚板3の奥部Cには前方 が開放された第1の書棚1が夫々設けてあり、各第1の書棚1はキャビネット4 の全幅方向Bに沿って夫々設けられている。第1の書棚1の前部Dには、第1の 書棚1とほぼ同じ幅寸法の第2の書棚2が夫々配置されている。
【0009】 上記各第2の書棚2は、図1に示すように、前方が開放され且つ書物が入る程 度のスペースを有する断面略L字形に夫々形成されており、背板部8と底板部9 と両側板部10,10とを備えている。上記背板部8は、上段側の棚板3と下段 側の棚板3との間の上下間隔よりも小さい寸法に設定されていると共に、その上 縁部8aが上段側の棚板3の前面下部3aに蝶番11を介して水平軸線まわりに 回動自在に垂設されている。従って、第2の書棚2は、上段側の棚板3から吊り 下げられた状態で、上記蝶番11を中心として矢印Aで示す前後方向へ回動自在 となっている。
【0010】 また、第2の書棚2の底板部9は、背板部8側から前部Dに向かうにつれて前 上がりに傾斜しており、その傾斜角度は第2の書棚2を蝶番11を中心に回動さ せた際にその衝撃で書物が滑り出ない程度の角度に設定されている。また、第2 の書棚2の両側板部10,10は、上記背板部8及び底板部9の長さ方向の両端 部に夫々連設され、この両側板部10,10の奥部には、図4及び図5に示すよ うに、ロッド状のガイドバー12が横方向に架け渡されており、このガイドバー 12にブックエンドとして機能する仕切り部材13が取付けられている。仕切り 部材13は、略くの字状或いは略コ字状に屈曲されたフレーム形状に構成され、 その基端部13aがガイドバー12にスライド可能に嵌め込まれると共に、その 遊端部13bが底板部9に接離自在に載置され、仕切り部材13をガイドバー1 2に沿って移動可能としている。また、上記仕切り部材13の遊端部13bには 、例えば図6に示すように、摩擦抵抗の大きい材質から成るキャップ14を取付 けて、上記遊端部13bの磨耗防止を図るようにしてもよい。
【0011】 一方、キャビネット4の枠板4a,4bには、図2及び3(c)に示すように 、内側に向かって突出した左右一対のストッパ15が設けられており、各ストッ パ15が上記第2の書棚2の背板部8の裏面の両端部に面して配置されている。 これらのストッパ15によって第2の書棚2が蝶番11による垂下状態からさら に後方へ必要以上に回動するのが阻止されている。
【0012】 上記構成において、第1の書棚1の前部Dに配置される第2の書棚2を上段側 の棚板3の前面下部3aに蝶番11を介して回動自在に垂設してあるから、例え ば片手で第2の書棚2を蝶番11を中心として前方へ回動させるだけで、奥部C の第1の書棚1を開放できるようになり、この状態で、他方の手で第1の書棚1 から書物をスムーズに出し入れできるようになる。従って、第2の書棚2が第1 の書棚1とほぼ同寸法に設定されているにもかかわらず、従来のような前部の書 棚を横方向へスライドさせる場合と異なり、第1の書棚1からの書物の出し入れ に際して第2の書棚2が邪魔になるおそれがなく、第2の書棚2が寸法上の制限 を受けるという不具合が解消されて、棚板全体の使用スペースを大きくとること が可能となる。
【0013】 また、本実施例では、第2の書棚2の奥部に横架したガイドバー12に仕切り 部材13の基端部13aを移動可能に嵌め込むと共に、仕切り部材13の遊端部 13bを底板部9に接触させているから、この仕切り部材13を書物に押し当て た際に仕切り部材13の遊端部13bが底板部9に当たっていることで仕切り部 材13が簡単に移動できない構造となり、ブックエンドとしての機能が得られる と共に、この仕切り部材13を手で掴んで第2の書棚2を回動させることもでき る。さらに、第2の書棚2を蝶番11で垂設したに止まらず、第2の書棚2の底 板部9を前上がりに傾斜させ、さらに背板部8の裏面両側にキャビネット4側に 固定された一対のストッパ15を配置するようにしたから、第2の書棚2内の書 物の安定した保管を達成できると共に、第2の書棚2が必要以上に後方へ回動さ れないようにして書物の前方への飛び出しを防止できるようになり、書棚として の機能を十分に発揮されるようになる。
【0014】 上記実施例では、第2の書棚2の背板部8を蝶番11を介して上段側の棚板3 に垂設したけれど、上記背板部8を上段側の棚板3に回動支持する機能を備える ものであればよく、上記蝶番11に限定されるものではない。また、背板部8以 外の部位、例えば両側板部10,10を上段側の棚板3に回動支持させる構成で あってもよい。
【0015】
上述のように、請求項1記載の考案は、複数の棚板の奥部に前方が開放された 第1の書棚を設け、第1の書棚の前部に前方が開放された断面略L字形の第2の 書棚を配置し、上記第2の書棚を上段側の棚板の前面下部に回動自在に垂設した から、第2の書棚を前方へ向かって回動させることによって第1の書棚からの書 物の出し入れに支障をきたすおそれがなくなり、第2の書棚が従来のような寸法 上の制限を受けるという不具合を解消できる。その結果、棚板の奥部と前部の両 方の書棚をほぼ同寸法に設定することが可能となり、棚板全体の大きな使用スペ ースを確保できるという効果がある。
【0016】 また、請求項2記載の考案は、上記第2の書棚の奥部に横方向に延びたガイド バーを配設し、上記ガイドバーに沿って仕切り部材をスライド可能に配設したか ら、上記仕切り部材を書物に押し当てることでブックエンドとしての機能が得ら れるだけに止まらず、第2の書棚を回動させる際の把手としての機能も得られる という効果がある。
【図1】本考案の一実施例に用いられる第2の書棚の取
付け状態を示す側面断面図である。
付け状態を示す側面断面図である。
【図2】同上の第1及び第2の書棚の正面図である。
【図3】同上のキャビネットを示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
(b)は正面図、(c)は側面断面図である。
【図4】同上の第2の書棚の斜視図である。
【図5】同上の第2の書棚の正面図である。
【図6】同上の第2の書棚の他の例を示す斜視図であ
る。
る。
1 第1の書棚 2 第2の書棚 3 棚板 3a 前面下部 12 ガイドバー 13 仕切り部材 C 奥部 D 前部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の棚板の奥部に前方が開放された第
1の書棚を設け、第1の書棚の前部に前方が開放された
断面略L字形の第2の書棚を配置し、上記第2の書棚を
上段側の棚板の前面下部に回動自在に垂設して成ること
を特徴とする書棚。 - 【請求項2】 上記第2の書棚の奥部に横方向に延びた
ガイドバーを配設し、上記ガイドバーに沿って仕切り部
材をスライド可能に配設して成る請求項1記載の書棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6383192U JPH0626569U (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 書 棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6383192U JPH0626569U (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 書 棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626569U true JPH0626569U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13240695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6383192U Withdrawn JPH0626569U (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 書 棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626569U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263126A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Itoki Corp | 書籍陳列装置 |
| KR101358758B1 (ko) * | 2013-01-11 | 2014-02-10 | 남경옥 | 회전식 다용도 수납기구 |
| KR20180078543A (ko) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 장희수 | 책보관공간 확장모듈 및 책보관공간 확장모듈이 구비된 책장 |
| CN114468596A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-13 | 陈家显 | 一种防乱架图书架 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP6383192U patent/JPH0626569U/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263126A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Itoki Corp | 書籍陳列装置 |
| KR101358758B1 (ko) * | 2013-01-11 | 2014-02-10 | 남경옥 | 회전식 다용도 수납기구 |
| KR20180078543A (ko) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 장희수 | 책보관공간 확장모듈 및 책보관공간 확장모듈이 구비된 책장 |
| CN114468596A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-13 | 陈家显 | 一种防乱架图书架 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |