JPH062659Y2 - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
- Publication number
- JPH062659Y2 JPH062659Y2 JP14301888U JP14301888U JPH062659Y2 JP H062659 Y2 JPH062659 Y2 JP H062659Y2 JP 14301888 U JP14301888 U JP 14301888U JP 14301888 U JP14301888 U JP 14301888U JP H062659 Y2 JPH062659 Y2 JP H062659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subject
- holding
- fluoroscopic imaging
- arm
- ray tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はX線透視撮影の分野で利用される。
本考案はX線透視撮影装置に関し、とくにX線管とX線
受像器を対向位置により保持して被検部を任意の方向か
ら透視撮影する保持部の改良に関する。
受像器を対向位置により保持して被検部を任意の方向か
ら透視撮影する保持部の改良に関する。
[従来の技術] 従来例は第7図と第8図とに例示されており、第7図は
その側面図、第8図は背面図である。この図面におい
て、1′は床面に固定された基台部、4′はX線管6と
X線受像器5を対向位置により保持するCアームであ
り、4p′はCアーム回転中心ピボット、8は被検者、
9は天板ないしベッド装置である。
その側面図、第8図は背面図である。この図面におい
て、1′は床面に固定された基台部、4′はX線管6と
X線受像器5を対向位置により保持するCアームであ
り、4p′はCアーム回転中心ピボット、8は被検者、
9は天板ないしベッド装置である。
[考案が解決しようとする課題] 従来例は、第7図と第8図のようにX線管6とX線受像
器5の保持腕ないしCアーム4′を被検者8のまわりで
回動させるために、被検者8の頭側体軸上にピポット軸
4p′を設けている。
器5の保持腕ないしCアーム4′を被検者8のまわりで
回動させるために、被検者8の頭側体軸上にピポット軸
4p′を設けている。
そのため、被検者8の透視撮影範囲が制限を受け、下肢
撮影の場合など被検者8を反対方向に寝かせる必要があ
り、検査効率が低下すると共に、被検者への負担も増え
る場合がある。
撮影の場合など被検者8を反対方向に寝かせる必要があ
り、検査効率が低下すると共に、被検者への負担も増え
る場合がある。
また、従来例のものは、X線管6、X線受像器5の保持
基台部1′が床上に固定されており、被検者を動かすこ
とによって透視撮影位置を変更しており、安全性に対し
ても問題がある。
基台部1′が床上に固定されており、被検者を動かすこ
とによって透視撮影位置を変更しており、安全性に対し
ても問題がある。
本考案の目的は、どんな撮影位置においても、被検者を
動かすことなく、頭から下肢末梢まで透視撮影できる、
X線透視撮影装置を提供することである。
動かすことなく、頭から下肢末梢まで透視撮影できる、
X線透視撮影装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記した目的は、床面または天井面に沿う走行手段、ベ
ッド上の被検者体軸方向に向いた開口部及びその開口部
周縁に沿って回転可能に取り付けられたリング部を有す
る基台部と、X線管とX線受像器を対向位置により被検
者体軸方向へ傾斜可能に保持するために該リング部に連
結された保持部とを具備することにより、達成できる。
ッド上の被検者体軸方向に向いた開口部及びその開口部
周縁に沿って回転可能に取り付けられたリング部を有す
る基台部と、X線管とX線受像器を対向位置により被検
者体軸方向へ傾斜可能に保持するために該リング部に連
結された保持部とを具備することにより、達成できる。
[作用] 被検者を動かすことなく、保持基台部を動かすため床面
または天井面に沿う走行手段を設け、また保持基台部の
移動のために被検者がその基台部と衝突しないように、
基台部は側方開口部を備え、その周縁に沿って回転可能
なリング部が取り付けられ、これに保持部ないしCアー
ムが連結される。
または天井面に沿う走行手段を設け、また保持基台部の
移動のために被検者がその基台部と衝突しないように、
基台部は側方開口部を備え、その周縁に沿って回転可能
なリング部が取り付けられ、これに保持部ないしCアー
ムが連結される。
保持部は従来例と同様の動作によりX線管とX線受像器
を対向位置により被検者体軸方向へ傾斜可能に保持す
る。
を対向位置により被検者体軸方向へ傾斜可能に保持す
る。
これにより、基台部の走行によって被検者を動かすこと
なく透視撮影領域を変更でき、透視撮影領域が被検者の
足側に移っても、被検者は基台部の側方開口部に入って
いくため、被検者の下肢末梢部までの透視撮影が可能と
なる。
なく透視撮影領域を変更でき、透視撮影領域が被検者の
足側に移っても、被検者は基台部の側方開口部に入って
いくため、被検者の下肢末梢部までの透視撮影が可能と
なる。
[実施例] 本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明される。
第1図はその1実施例を示した側面図、第2図はその背
面図である。
面図である。
基台部1は中央部側方にCTスキャナ相当の開口部1b
が設けてあり、レール7上を走行することができる。リ
ング部2は基台部1の開口部1bの周縁に沿って回転で
きるよう取付けられている。X線受像器5とX線管6は
Cアーム4によって被検者8の体軸方向に傾斜可能に保
持されている。
が設けてあり、レール7上を走行することができる。リ
ング部2は基台部1の開口部1bの周縁に沿って回転で
きるよう取付けられている。X線受像器5とX線管6は
Cアーム4によって被検者8の体軸方向に傾斜可能に保
持されている。
Cアーム4を保持するCアーム保持部3はリング部2に
結合され、リング部2の回転によって被検者8の体軸ま
わりで回動する。
結合され、リング部2の回転によって被検者8の体軸ま
わりで回動する。
その結果、X線受像器5とX線管6は対向位置を保って
被検者8の体軸方向への傾斜と体軸まわりの回転が可能
になる。
被検者8の体軸方向への傾斜と体軸まわりの回転が可能
になる。
第3図は本考案による基台部の詳細図と他の部材との展
開図である。
開図である。
リング部2は旋回軸受2aを介在させて開口部1bの周
縁に取り付けられており、リング部回転駆動部2dが図
示されている。
縁に取り付けられており、リング部回転駆動部2dが図
示されている。
また、レール7を示してその駆動部7dも示されてい
る。
る。
さらに、リング部2とCアーム保持部3との連結及びC
アーム4を介してX線管6とX線受像部5との保持のそ
れぞれの態様が斜視図により示されている。
アーム4を介してX線管6とX線受像部5との保持のそ
れぞれの態様が斜視図により示されている。
このような本考案の構成により、被検部が頭部の場合に
は第4図のように、被検部が腹部である場合には第5図
のように、また被検部が下肢の場合では第6図のよう
に、基台部1が移動して、適当な位置の各被検部に対し
て透視撮影方向が得られる。
は第4図のように、被検部が腹部である場合には第5図
のように、また被検部が下肢の場合では第6図のよう
に、基台部1が移動して、適当な位置の各被検部に対し
て透視撮影方向が得られる。
このように、基台部ないしガントリー1がレール7上を
走行することによって被検者を動かすことなく頭から下
肢までの透視撮影が行なわれる。
走行することによって被検者を動かすことなく頭から下
肢までの透視撮影が行なわれる。
そして、とくに下肢を透視撮影する場合は、ガントリー
1の中央開口部1bに被検者頭部が入っていける構造に
なっており、広い透視撮影範囲を確保できる。
1の中央開口部1bに被検者頭部が入っていける構造に
なっており、広い透視撮影範囲を確保できる。
なお、図示例では床面に沿う走行手段のみについて説明
されたが、天井面に沿って走行手段を設置しても同様の
効果が得られる。
されたが、天井面に沿って走行手段を設置しても同様の
効果が得られる。
[効果] 被検者を動かすことなく頭から下肢までを多方向から透
視撮影できる。
視撮影できる。
透視撮影範囲を確保するために、X線受像器やX線管の
オーバーハング重を大きくとる必要がなく、機械的な安
定性を高めることができる。
オーバーハング重を大きくとる必要がなく、機械的な安
定性を高めることができる。
床面走行ガントリーのタイプにすれば、天井走行式のC
アームとの組合せでバイプレーンシステムを構成でき
る。
アームとの組合せでバイプレーンシステムを構成でき
る。
第1図は本考案の1実施例を示した側面図、第2図はそ
の背面図、第3図はその基台部詳細図と他の部材との展
開図、第4図は頭部を透視撮影する場合の側面図、第5
図は腹部についての第4図同様図、第6図は下肢につい
ての第4図同様図、第7図は従来例の側面図、第8図は
その背面図である。 1は基台部、1bは開口部、2はリング部、3はCアー
ム保持部、4はCアーム、5はX線受像器、6はX線
管、7はレール、8は被検者である。
の背面図、第3図はその基台部詳細図と他の部材との展
開図、第4図は頭部を透視撮影する場合の側面図、第5
図は腹部についての第4図同様図、第6図は下肢につい
ての第4図同様図、第7図は従来例の側面図、第8図は
その背面図である。 1は基台部、1bは開口部、2はリング部、3はCアー
ム保持部、4はCアーム、5はX線受像器、6はX線
管、7はレール、8は被検者である。
Claims (1)
- 【請求項1】床面または天井面に沿う走行手段、ベッド
上の被検者体軸方向に向いた開口部及びその開口部周縁
に沿って回転可能に取り付けられたリング部を有する基
台部と、X線管とX線受像器を対向位置により被検者体
軸方向へ傾斜可能に保持するために該リング部に連結さ
れた保持部とを具備していることを特徴とする、X線透
視撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14301888U JPH062659Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14301888U JPH062659Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線透視撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263813U JPH0263813U (ja) | 1990-05-14 |
| JPH062659Y2 true JPH062659Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31409462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14301888U Expired - Lifetime JPH062659Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062659Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP14301888U patent/JPH062659Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0263813U (ja) | 1990-05-14 |
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