JPH0626617Y2 - 排水桝 - Google Patents
排水桝Info
- Publication number
- JPH0626617Y2 JPH0626617Y2 JP11822490U JP11822490U JPH0626617Y2 JP H0626617 Y2 JPH0626617 Y2 JP H0626617Y2 JP 11822490 U JP11822490 U JP 11822490U JP 11822490 U JP11822490 U JP 11822490U JP H0626617 Y2 JPH0626617 Y2 JP H0626617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe connecting
- outer shell
- universal joint
- drainage basin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えば家庭内排水管等の枝管を下水本管等に合
一させる排水桝に関するものである。
一させる排水桝に関するものである。
従来、第5図に示すように排水桝(1)として本体(2)上部
に点検筒受口部(3)を有し、側面に枝管あるいは本管の
管接続部(4),(5)を有し、更に底部より斜め下方に管自
在継手部(6)を差出した構成が提供されている(例えば
実開昭62−110379号)。該管自在継手部(6)は
球状の内殻部(6)Aと、該内殻部(6)Aに回動自在に嵌着さ
れる球状の外殻部(6)Cを有する挿口部(6)Bとからなる。
に点検筒受口部(3)を有し、側面に枝管あるいは本管の
管接続部(4),(5)を有し、更に底部より斜め下方に管自
在継手部(6)を差出した構成が提供されている(例えば
実開昭62−110379号)。該管自在継手部(6)は
球状の内殻部(6)Aと、該内殻部(6)Aに回動自在に嵌着さ
れる球状の外殻部(6)Cを有する挿口部(6)Bとからなる。
上記従来構成にあっては、該排水桝(1)の管自在継手部
(6)の挿口部(6)Bに管を接続する場合、該挿口部(6)Bの
外殻部(6)Cを内殻部(6)Aに対して回動させ、接続角度を
調節することが可能になる。しかし管接続の際、該挿口
部(6)Bが左右に振れるので接続作業がしにくくなる。更
に排水桝(1)の管自在継手部(6)においては、挿口部(6)B
をある程度上方に回動させた状態で第5図に示すように
管自在継手部(6)の底部に斜線に示すたまり部(7)が形成
され、該たまり部(7)にゴミ、泥等が蓄積すると云う問
題点がある。
(6)の挿口部(6)Bに管を接続する場合、該挿口部(6)Bの
外殻部(6)Cを内殻部(6)Aに対して回動させ、接続角度を
調節することが可能になる。しかし管接続の際、該挿口
部(6)Bが左右に振れるので接続作業がしにくくなる。更
に排水桝(1)の管自在継手部(6)においては、挿口部(6)B
をある程度上方に回動させた状態で第5図に示すように
管自在継手部(6)の底部に斜線に示すたまり部(7)が形成
され、該たまり部(7)にゴミ、泥等が蓄積すると云う問
題点がある。
本考案は上記従来の課題を解決する手段として、本体(1
2)上部に点検筒受口部(13)を有し、側面に一個または二
個以上の管接続部(14),(15)を有し、底部より斜め下方
に管自在継手部(16)を差出した構成であって、該管自在
継手部(16)は球状内面(16)Bを有する外殻部(16)Aと、該
外殻部(16)A球状内面(16)Bに対応する球状外面(16)Eを
有し、該外殻部(16)Aに回動自在に嵌着される芯筒部(1
6)Dを有する管接続部(16)Cとからなり、該管自在継手部
(16)の奥部において該外殻部(16)A内面には左右一対の
係止突起(16)H,(16)Iを設け、該管接続部(16)Cの芯筒部
(16)D外面には該係止突起(16)H,(16)Iが夫々嵌合する左
右一対の凹部(16)J,(16)Kを設け、該凹部(16)J,(16)K外
側が該係止突起(16)H,(16)Iに当接して該管接続部(16)C
の左右回動を阻止し、かつ該管接続部(16)Cが上方に回
動して水平状態になった時、該凹部(16)J,(16)K外側が
該係止突起(16)H,(16)Iに当接して該管接続部(16)Cの更
なる左右回動を阻止する排水桝を提供するものである。
2)上部に点検筒受口部(13)を有し、側面に一個または二
個以上の管接続部(14),(15)を有し、底部より斜め下方
に管自在継手部(16)を差出した構成であって、該管自在
継手部(16)は球状内面(16)Bを有する外殻部(16)Aと、該
外殻部(16)A球状内面(16)Bに対応する球状外面(16)Eを
有し、該外殻部(16)Aに回動自在に嵌着される芯筒部(1
6)Dを有する管接続部(16)Cとからなり、該管自在継手部
(16)の奥部において該外殻部(16)A内面には左右一対の
係止突起(16)H,(16)Iを設け、該管接続部(16)Cの芯筒部
(16)D外面には該係止突起(16)H,(16)Iが夫々嵌合する左
右一対の凹部(16)J,(16)Kを設け、該凹部(16)J,(16)K外
側が該係止突起(16)H,(16)Iに当接して該管接続部(16)C
の左右回動を阻止し、かつ該管接続部(16)Cが上方に回
動して水平状態になった時、該凹部(16)J,(16)K外側が
該係止突起(16)H,(16)Iに当接して該管接続部(16)Cの更
なる左右回動を阻止する排水桝を提供するものである。
本考案の排水桝(11)は点検筒受口部(13)に点検筒を接続
し、管接続部(14),(15)に枝管あるいは本管を接続す
る。管自在継手部(16)においては管接続部(16)Cに枝管
あるいは本管の接続部が接続されるが、該管接続部(16)
Cの芯筒部(16)Dを外殻部(16)Aに対して回動させて上下
接続角を調節する。この際、該管接続部(16)Cは外殻部
(16)Aの左右一対の係止突起(16)H,(16)Iが芯筒部(16)D
の左右一対凹部(16)J,(16)Kの外側に当接しているの
で、該管接続部(16)Cの左右回動(左右へのぶれ)は阻
止される。また該管接続部(16)Cは水平状態で該係止突
起(16)H,(16)Iが該凹部(16)J,(16)Kの上側に当接して更
なる上方への回動が阻止されるので、該管自在継手部(1
6)の底部にたまり部が出来ない。
し、管接続部(14),(15)に枝管あるいは本管を接続す
る。管自在継手部(16)においては管接続部(16)Cに枝管
あるいは本管の接続部が接続されるが、該管接続部(16)
Cの芯筒部(16)Dを外殻部(16)Aに対して回動させて上下
接続角を調節する。この際、該管接続部(16)Cは外殻部
(16)Aの左右一対の係止突起(16)H,(16)Iが芯筒部(16)D
の左右一対凹部(16)J,(16)Kの外側に当接しているの
で、該管接続部(16)Cの左右回動(左右へのぶれ)は阻
止される。また該管接続部(16)Cは水平状態で該係止突
起(16)H,(16)Iが該凹部(16)J,(16)Kの上側に当接して更
なる上方への回動が阻止されるので、該管自在継手部(1
6)の底部にたまり部が出来ない。
したがって本考案においては排水桝の管自在継手部の管
接続部は左右のぶれを阻止されているから、管接続作業
が極めて容易で、かつ該管接続部は水平状態より上方へ
回動しないから、管自在継手部の底部にたまり部が形成
されず、ゴミや泥等が内部に蓄積しない。
接続部は左右のぶれを阻止されているから、管接続作業
が極めて容易で、かつ該管接続部は水平状態より上方へ
回動しないから、管自在継手部の底部にたまり部が形成
されず、ゴミや泥等が内部に蓄積しない。
本考案を第1図〜第3図に示す一実施例によって説明す
れば、排水桝(11)の本体(12)の上部には点検筒受口部(1
3)が設けられ、側面には管接続部である管受口部(14),
(15)が設けられ、底部より斜め下方に管自在継手部(16)
が差出されている。該管自在継手部(16)は球状内面(16)
Bを有する外殻部(16)Aと、該外殻部(16)Aの球状内面(1
6)Bに対応する球状外面(16)Eを有し、該外殻部(16)Aに
回動自在に嵌着される芯筒部(16)Dを有する管接続部で
ある挿口部(16)Cとからなる。該外殻部(16)Aは根部(16
1)Aと先端部(162)Aとに分割可能にされ、該挿口部(16)C
の芯筒部(16)Dを該外殻部(16)Aに嵌着する際には、該先
端部(162)Aを該根部(161)Aから取はずす。
れば、排水桝(11)の本体(12)の上部には点検筒受口部(1
3)が設けられ、側面には管接続部である管受口部(14),
(15)が設けられ、底部より斜め下方に管自在継手部(16)
が差出されている。該管自在継手部(16)は球状内面(16)
Bを有する外殻部(16)Aと、該外殻部(16)Aの球状内面(1
6)Bに対応する球状外面(16)Eを有し、該外殻部(16)Aに
回動自在に嵌着される芯筒部(16)Dを有する管接続部で
ある挿口部(16)Cとからなる。該外殻部(16)Aは根部(16
1)Aと先端部(162)Aとに分割可能にされ、該挿口部(16)C
の芯筒部(16)Dを該外殻部(16)Aに嵌着する際には、該先
端部(162)Aを該根部(161)Aから取はずす。
該管自在継手部(16)の奥部において、該外殻部(16)Aの
内面には左右一対の係止突起(16)H,(16)Iが設けられ、
該挿口部(16)Cの芯筒部(16)D外面には該係止突起(16)H,
(16)Iが夫々嵌合する左右一対の凹部(16)J,(16)Kが設け
られている。更に該外殻部(16)Aと該芯筒部(16)Dとの間
にはパッキン(16)Fが介在する。
内面には左右一対の係止突起(16)H,(16)Iが設けられ、
該挿口部(16)Cの芯筒部(16)D外面には該係止突起(16)H,
(16)Iが夫々嵌合する左右一対の凹部(16)J,(16)Kが設け
られている。更に該外殻部(16)Aと該芯筒部(16)Dとの間
にはパッキン(16)Fが介在する。
上記排水桝(11)は土中に埋設され、点検筒受口部(13)に
は点検筒が接続され、管受口部(14),(15)および管自在
継手部(16)には枝管あるいは本管が接続される。該管自
在継手部(16)においては挿口部(16)Cは芯筒部(16)Dを介
して外殻部(16)Aに対して上下回動自在にされている
が、左右回動は該外殻部(16)Aの係止突起(16)H,(16)Iが
夫々該芯筒部(16)Dの凹部(16)J,(16)Kの奥縁に当接する
ことにより阻止されており、また該挿口部(16)Cは水平
状態(第1図に示す水平線HLに沿った状態)で該係止
突起(16)H,(16)Iが夫々該凹部(16)J,(16)Kの上縁に当接
することにより更なる上方への回動を阻止されており、
かくして該挿口部(16)Cが水平状態より更に上方へ回動
することにより、管自在継手部(16)底部にくぼみが形成
されるようなことがなく、ゴミ、泥等は排水桝(11)から
蓄積することなく順調に排出される。該挿口部(16)Cは
下方に第3図に示すように外殻部(16)Aの外周縁(16)Gに
当接するとともに該係止突起(16)H,(16)Iが夫々該凹部
(16)J,(16)Kの下縁に当接するまで回動が可能である。
は点検筒が接続され、管受口部(14),(15)および管自在
継手部(16)には枝管あるいは本管が接続される。該管自
在継手部(16)においては挿口部(16)Cは芯筒部(16)Dを介
して外殻部(16)Aに対して上下回動自在にされている
が、左右回動は該外殻部(16)Aの係止突起(16)H,(16)Iが
夫々該芯筒部(16)Dの凹部(16)J,(16)Kの奥縁に当接する
ことにより阻止されており、また該挿口部(16)Cは水平
状態(第1図に示す水平線HLに沿った状態)で該係止
突起(16)H,(16)Iが夫々該凹部(16)J,(16)Kの上縁に当接
することにより更なる上方への回動を阻止されており、
かくして該挿口部(16)Cが水平状態より更に上方へ回動
することにより、管自在継手部(16)底部にくぼみが形成
されるようなことがなく、ゴミ、泥等は排水桝(11)から
蓄積することなく順調に排出される。該挿口部(16)Cは
下方に第3図に示すように外殻部(16)Aの外周縁(16)Gに
当接するとともに該係止突起(16)H,(16)Iが夫々該凹部
(16)J,(16)Kの下縁に当接するまで回動が可能である。
第4図には本考案の他の実施例が示される。本実施例に
おいては排水桝(11)の管自在継手部(16)の外殻部(16)A
には異径挿口部(26)Cの芯筒部(26)Dがパッキン(26)Fを
介して嵌着され、該芯筒部(26)Dには該外殻部(16)Aの左
右一対の係止突起(16)H,(16)Iを夫々嵌合する左右一対
の凹部(26)J,(26)Kが設けられ、該係止突起(16)H,(16)I
と該凹部(26)J,(26)Kとの係合によって該異径挿口部(2
6)Cは左右のぶれを阻止され、かつ水平状態より更に上
方へ回動するのを阻止されている。
おいては排水桝(11)の管自在継手部(16)の外殻部(16)A
には異径挿口部(26)Cの芯筒部(26)Dがパッキン(26)Fを
介して嵌着され、該芯筒部(26)Dには該外殻部(16)Aの左
右一対の係止突起(16)H,(16)Iを夫々嵌合する左右一対
の凹部(26)J,(26)Kが設けられ、該係止突起(16)H,(16)I
と該凹部(26)J,(26)Kとの係合によって該異径挿口部(2
6)Cは左右のぶれを阻止され、かつ水平状態より更に上
方へ回動するのを阻止されている。
本考案においては上記実施例以外、管受口部(14),(15)
を管挿口部としてもよいし、挿口部(16)Cを受口部とし
てもよい。
を管挿口部としてもよいし、挿口部(16)Cを受口部とし
てもよい。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1図は挿口部水平状態側断面図、第2図は第1図にお
けるA−A断面図、第3図は挿口部下方回動状態側断面
図、第4図は他の実施例の側断面図である。第5図は従
来例の側断面図である。 図中、(11)…排水桝、(12)…本体、 (13)…点検筒受口部、 (14),(15)…管受口部、 (16)…管自在継手部、(16)A…外殻部 (16)B…外殻部内面、(16)C…挿口部 (16)D,(26)D…芯筒部、 (16)E…芯筒部外面、 (16)H,(16)I,(26)H,(26)I…係合突起、 (16)J,(16)K,(26)J,(26)K…凹部
第1図は挿口部水平状態側断面図、第2図は第1図にお
けるA−A断面図、第3図は挿口部下方回動状態側断面
図、第4図は他の実施例の側断面図である。第5図は従
来例の側断面図である。 図中、(11)…排水桝、(12)…本体、 (13)…点検筒受口部、 (14),(15)…管受口部、 (16)…管自在継手部、(16)A…外殻部 (16)B…外殻部内面、(16)C…挿口部 (16)D,(26)D…芯筒部、 (16)E…芯筒部外面、 (16)H,(16)I,(26)H,(26)I…係合突起、 (16)J,(16)K,(26)J,(26)K…凹部
Claims (1)
- 【請求項1】本体上部に点検筒受口部を有し、側面に一
個または二個以上の管接続部を有し、底部より斜め下方
に管自在継手部を差出した構成であって、該管自在継手
部は球状内面を有する外殻部と、該外殻部球状内面に対
応する球状外面を有し、該外殻部に回動自在に嵌着され
る芯筒部を有する管接続部とからなり、該管自在継手部
の奥部において該外殻部内面には左右一対の係止突起を
設け、該管接続部の芯筒部外面には該係止突起が夫々嵌
合する左右一対の凹部を設け、該凹部外側が該係止突起
に当接して該管接続部の左右回動を阻止し、かつ該管接
続部が上方に回動して水平状態になった時、該凹部外側
が該係止突起に当接して該管接続部の更なる上方への回
動を阻止することを特徴とする排水桝
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822490U JPH0626617Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 排水桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11822490U JPH0626617Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 排水桝 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477686U JPH0477686U (ja) | 1992-07-07 |
| JPH0626617Y2 true JPH0626617Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31866128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11822490U Expired - Lifetime JPH0626617Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 排水桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626617Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP11822490U patent/JPH0626617Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477686U (ja) | 1992-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |