JPH0626685B2 - アーク溶射システム - Google Patents
アーク溶射システムInfo
- Publication number
- JPH0626685B2 JPH0626685B2 JP61022233A JP2223386A JPH0626685B2 JP H0626685 B2 JPH0626685 B2 JP H0626685B2 JP 61022233 A JP61022233 A JP 61022233A JP 2223386 A JP2223386 A JP 2223386A JP H0626685 B2 JPH0626685 B2 JP H0626685B2
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- JP
- Japan
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- gas
- arc
- wire
- hose
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/16—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed
- B05B7/22—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed electrically, magnetically or electromagnetically, e.g. by arc
- B05B7/222—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed electrically, magnetically or electromagnetically, e.g. by arc using an arc
- B05B7/224—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas incorporating means for heating or cooling the material to be sprayed electrically, magnetically or electromagnetically, e.g. by arc using an arc the material having originally the shape of a wire, rod or the like
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- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2本の金属ワイヤの端部をアーク中で溶融し、
生じた溶融金属を被覆すべき材料に吹き付けることから
なる改良されたアーク溶射システムに関する。本発明は
特に溶融金属を噴霧するためのガス流路と噴射流を改善
するためのガス流路のダブル流路を有し、かつ所望の改
善を得るためのガスキャップの交換の可能性を有する改
善されたアーク溶射ガンに関する。
生じた溶融金属を被覆すべき材料に吹き付けることから
なる改良されたアーク溶射システムに関する。本発明は
特に溶融金属を噴霧するためのガス流路と噴射流を改善
するためのガス流路のダブル流路を有し、かつ所望の改
善を得るためのガスキャップの交換の可能性を有する改
善されたアーク溶射ガンに関する。
従来技術 アーク金属溶射ガンは例えば米国特許第3632952
号明細書に記載されているように、すでに公知である。
2本の電気的に絶縁した金属ワイヤの端部をワイヤ端部
間に生じたアーク中で溶融し、生じた溶融金属を圧縮ガ
ス、通常空気により噴霧し、被覆すべき材料に吹き付け
る。1対の管状の電極12,12′を電源に接続し、2対
のワイヤ供給ロールは各電極を介してワイヤを供給す
る。ノズルとして働らく空気管14は電極12,12′の
端部に隣接して位置しており、圧縮空気源に接続してい
る。アーク形成のためのワイヤの適当な接触及び溶融金
属の一様な噴霧を確実にするために、電極の端部は相互
に及びエヤージエツトノズルに対してしつかりと固定さ
れる。前記特許明細書のガン装置中で、ガンに供給され
る空気の一部は噴霧空気の第1次流に加えて第2次空気
流を供給するために主流からそらされる。室8は電極1
2,12′及びエヤージエツトノズル管14を囲むガンハ
ウジング4により形成される。室は噴射開口部21′を有
し、かつ室は電極及びエヤージエツトノズルのまわりで
噴射開口部を介して流出する環状空気流の形で第2次空
気を供給し、その結果噴射パターン及び溶融金属の微細
な粒度をコントロールする。
号明細書に記載されているように、すでに公知である。
2本の電気的に絶縁した金属ワイヤの端部をワイヤ端部
間に生じたアーク中で溶融し、生じた溶融金属を圧縮ガ
ス、通常空気により噴霧し、被覆すべき材料に吹き付け
る。1対の管状の電極12,12′を電源に接続し、2対
のワイヤ供給ロールは各電極を介してワイヤを供給す
る。ノズルとして働らく空気管14は電極12,12′の
端部に隣接して位置しており、圧縮空気源に接続してい
る。アーク形成のためのワイヤの適当な接触及び溶融金
属の一様な噴霧を確実にするために、電極の端部は相互
に及びエヤージエツトノズルに対してしつかりと固定さ
れる。前記特許明細書のガン装置中で、ガンに供給され
る空気の一部は噴霧空気の第1次流に加えて第2次空気
流を供給するために主流からそらされる。室8は電極1
2,12′及びエヤージエツトノズル管14を囲むガンハ
ウジング4により形成される。室は噴射開口部21′を有
し、かつ室は電極及びエヤージエツトノズルのまわりで
噴射開口部を介して流出する環状空気流の形で第2次空
気を供給し、その結果噴射パターン及び溶融金属の微細
な粒度をコントロールする。
米国特許第4095081号明細書には通路の側壁が絶
縁材料からなる2つの案内通路22をその中に有する電
気的に絶縁した材料のヘツド16(第2図)が開示され
ている。電源にワイヤを接触するための接触管32はヘ
ツド中の絶縁案内通路中への入口の前の位置に設けられ
る。この接触管はバネアーム38によつて接触管中のス
ロツトを通つて半径方向にバネで押される圧力パツド3
6からなる。
縁材料からなる2つの案内通路22をその中に有する電
気的に絶縁した材料のヘツド16(第2図)が開示され
ている。電源にワイヤを接触するための接触管32はヘ
ツド中の絶縁案内通路中への入口の前の位置に設けられ
る。この接触管はバネアーム38によつて接触管中のス
ロツトを通つて半径方向にバネで押される圧力パツド3
6からなる。
前記米国特許第4095081号明細書の装置中、アー
ク域のまわりに広がる環状路117が設けられており、
該環状路を通つて第2次空気は空気供給源からそれて米
国特許第3632952号明細書に関して前記したよう
な第1次噴霧空気を有するガンに流れる。更に、第1次
空気通路120と軸方向平面で出る2つの収斂通路12
8を有する出口ノズル124も空気供給源からそらされ
た空気を受ける。2つの通路128からの収斂空気流は
噴射流を平らにし、その結果扇形噴射流とする。流れの
コントロールはノズルを囲むバネバンド133により得
られる;該バンドは収斂通路を部分的又は完全にふさぐ
ように位置的に調節されている。ここには環状及び収斂
流間の交換に関して、又は独立したこれらの流れ及び噴
霧空気の調節に関して全く考慮されていない。
ク域のまわりに広がる環状路117が設けられており、
該環状路を通つて第2次空気は空気供給源からそれて米
国特許第3632952号明細書に関して前記したよう
な第1次噴霧空気を有するガンに流れる。更に、第1次
空気通路120と軸方向平面で出る2つの収斂通路12
8を有する出口ノズル124も空気供給源からそらされ
た空気を受ける。2つの通路128からの収斂空気流は
噴射流を平らにし、その結果扇形噴射流とする。流れの
コントロールはノズルを囲むバネバンド133により得
られる;該バンドは収斂通路を部分的又は完全にふさぐ
ように位置的に調節されている。ここには環状及び収斂
流間の交換に関して、又は独立したこれらの流れ及び噴
霧空気の調節に関して全く考慮されていない。
米国特許第4356971号明細書は米国特許第409
5081号明細書中に記載されていると同様なガンを開
示しており、更にガンに接続する1対の供給管18(第
3図)を開示している。この供給管の各々はガンへの電
力及び空気を圧力下に供給し、空気の全量は噴霧空気及
びワイヤを動かすための空気モーター第2図の作動の両
方を行なうために十分量で両方の供給管から供給され
る。マニホールドが利用され、その中で両方の供給管か
らの供給空気を先ず合し、次いでエヤージエツト及びエ
ヤーモーター運転への分離した通路を介しての供給のた
めに分離する。
5081号明細書中に記載されていると同様なガンを開
示しており、更にガンに接続する1対の供給管18(第
3図)を開示している。この供給管の各々はガンへの電
力及び空気を圧力下に供給し、空気の全量は噴霧空気及
びワイヤを動かすための空気モーター第2図の作動の両
方を行なうために十分量で両方の供給管から供給され
る。マニホールドが利用され、その中で両方の供給管か
らの供給空気を先ず合し、次いでエヤージエツト及びエ
ヤーモーター運転への分離した通路を介しての供給のた
めに分離する。
空気及び電力を供給するホースアセンブリ中にワイヤ案
内管を入れることも、コーアケン・コーポレーシヨン
(Coaken Corporation)による「コーアケンアーク溶射
システム」と題する広告パンフレツトに示されているよ
うに公知である(日本、1977年)。
内管を入れることも、コーアケン・コーポレーシヨン
(Coaken Corporation)による「コーアケンアーク溶射
システム」と題する広告パンフレツトに示されているよ
うに公知である(日本、1977年)。
発明が解決しようとする問題点 本発明の第1の目的は溶融金属の溶射を改善するための
改良された能力を有するアーク溶射システムを提供する
ことである。
改良された能力を有するアーク溶射システムを提供する
ことである。
本発明のもう1つの目的は溶融金属の溶射を改善するた
めの互換性ガスキヤツプに関する新規装置を有するアー
ク溶射システムを提供することである。
めの互換性ガスキヤツプに関する新規装置を有するアー
ク溶射システムを提供することである。
更に、本発明のもう1つの目的は溶融金属の溶射を改善
するための能力を有するコンパクトアーク溶射システム
を提供することである。
するための能力を有するコンパクトアーク溶射システム
を提供することである。
問題点を解決するための手段 前記本発明の目的は前方に向いた、すなわち溶射方向に
小さい端部を有する、有利には電気的絶縁材料からな
る、切頭−円錐ヘツド部材を有するアーク溶射ガンを包
含するアーク溶射システムにより達せられる。ワイヤ
は、ヘツド部材を通して伸び、かつアーク形成及び金属
溶融のために金属ワイヤ端部を接触に収斂する1対の管
状ワイヤ案内を通つて供給される。アーク電流源にワイ
ヤを接触するために、該管状ワイヤ案内がヘツド部材中
にほぼ設けられた加圧電気接触部材を包含するのが良
い。第1次及び第2次とここでは呼ぶ2つのガス流があ
る。ガスジエツトノズルは溶融金属を噴霧し、かつ吹き
付けるための第1次ガスである圧縮ガスを供給する。ガ
スキヤツプは後方ガスシール及び前方ガスシールでヘツ
ドに同軸上に配置され、こうして環状ガス室を規定す
る。もう1つのガス流、第2次ガスは該ガス室に供給さ
れ、該ガスキヤツプは、溶融金属溶射を例えば扇形に改
善するために第2次ガスを方向付けするための少なくと
も1つのオリフイスを有する。該オリフイスは所望であ
れば粗な被覆表面を製造するために伸びた横断面を有し
ていてもよい。
小さい端部を有する、有利には電気的絶縁材料からな
る、切頭−円錐ヘツド部材を有するアーク溶射ガンを包
含するアーク溶射システムにより達せられる。ワイヤ
は、ヘツド部材を通して伸び、かつアーク形成及び金属
溶融のために金属ワイヤ端部を接触に収斂する1対の管
状ワイヤ案内を通つて供給される。アーク電流源にワイ
ヤを接触するために、該管状ワイヤ案内がヘツド部材中
にほぼ設けられた加圧電気接触部材を包含するのが良
い。第1次及び第2次とここでは呼ぶ2つのガス流があ
る。ガスジエツトノズルは溶融金属を噴霧し、かつ吹き
付けるための第1次ガスである圧縮ガスを供給する。ガ
スキヤツプは後方ガスシール及び前方ガスシールでヘツ
ドに同軸上に配置され、こうして環状ガス室を規定す
る。もう1つのガス流、第2次ガスは該ガス室に供給さ
れ、該ガスキヤツプは、溶融金属溶射を例えば扇形に改
善するために第2次ガスを方向付けするための少なくと
も1つのオリフイスを有する。該オリフイスは所望であ
れば粗な被覆表面を製造するために伸びた横断面を有し
ていてもよい。
他のガスキヤツプは前記の(第1)ガスキヤツプとは異
なつて構成されている。第2ガスキヤツプはヘッド部材
上の第1ガスキャップにかえて取り付けられ、後方ガス
シールはヘッド部材と第2ガスキャップとの間を気密に
し、一方該ガスキヤツプは前方ガスシールに隣接する内
径において、前方ガスシールがワイヤ端部のまわりの第
2次ガスの環状流を供給する効果がない位い十分に大き
い。
なつて構成されている。第2ガスキヤツプはヘッド部材
上の第1ガスキャップにかえて取り付けられ、後方ガス
シールはヘッド部材と第2ガスキャップとの間を気密に
し、一方該ガスキヤツプは前方ガスシールに隣接する内
径において、前方ガスシールがワイヤ端部のまわりの第
2次ガスの環状流を供給する効果がない位い十分に大き
い。
有利な実施態様において、1対のホースアセンブリの各
々は第1次及び第2次ガスをガンに供給するためのホー
ス部材、ホース部材中のガス不透過性ワイヤ案内、アー
ク流コンダクター及び電気コントロール導線からなる。
各アセンブリのホース部材に接続する端部管は電気的に
絶縁された末端管で終結し、かつ該端部管はワイヤ案内
管の端部に同軸にシールされている電気的に絶縁された
末端管に同軸にシールされている。末端管の軸方向開口
部はワイヤ案内にワイヤを向ける出口であり、一方ガス
は保有される。端部管はそれぞれガン中の配分ブロツク
中の孔にシールされて係合して、各孔中に管状通路を形
成する。端部管の壁の穴はガスをホース部材から環状通
路に向ける。2本のガス通路は環状通路、かつ第1次及
び第2次ガスはここからガスジエツトノズル及びヘツド
部材に向けられる。
々は第1次及び第2次ガスをガンに供給するためのホー
ス部材、ホース部材中のガス不透過性ワイヤ案内、アー
ク流コンダクター及び電気コントロール導線からなる。
各アセンブリのホース部材に接続する端部管は電気的に
絶縁された末端管で終結し、かつ該端部管はワイヤ案内
管の端部に同軸にシールされている電気的に絶縁された
末端管に同軸にシールされている。末端管の軸方向開口
部はワイヤ案内にワイヤを向ける出口であり、一方ガス
は保有される。端部管はそれぞれガン中の配分ブロツク
中の孔にシールされて係合して、各孔中に管状通路を形
成する。端部管の壁の穴はガスをホース部材から環状通
路に向ける。2本のガス通路は環状通路、かつ第1次及
び第2次ガスはここからガスジエツトノズル及びヘツド
部材に向けられる。
次に図面につき本発明を詳細に説明する。
第1図には本発明のアーク溶射システムの基礎となる部
材、すなわちアーク溶射ガン10、2本の金属溶射ワイ
ヤ、ガス、アーク電流及び制御導線を供給するコンソー
ル86、及びワイヤ、ガス、電力及び制御導線をガンに
導びく2本の可撓性ホースアセンブリ17,17′を示し
ている。第2及び第3図はアーク溶射ガン10の詳細を
示している。ガンの前端部のヘツドアセンブリ85は2
本の収斂する管状のワイヤ案内22,22′及び噴霧する
ガンジエツトノズル26を有するヘツド部材からなる。
ヘツド部材は有利に絶縁材料、例えば熱及びアーク放射
耐性のフエノール樹脂又は機械加工性のセラミツクで成
形されている。配分ブロツク12はその後端部で2つの
部材、すなわち配分部材13及びワイヤ運搬部材14を
有している。配分ブロツク12及びヘツドアセンブリ8
5は固定した関係に保持されており、有利にブロツク及
びヘツド部材中のスタンダードねじ込み継手に適合する
2本の硬質ガスパイプ15,16により固定されてい
る。
材、すなわちアーク溶射ガン10、2本の金属溶射ワイ
ヤ、ガス、アーク電流及び制御導線を供給するコンソー
ル86、及びワイヤ、ガス、電力及び制御導線をガンに
導びく2本の可撓性ホースアセンブリ17,17′を示し
ている。第2及び第3図はアーク溶射ガン10の詳細を
示している。ガンの前端部のヘツドアセンブリ85は2
本の収斂する管状のワイヤ案内22,22′及び噴霧する
ガンジエツトノズル26を有するヘツド部材からなる。
ヘツド部材は有利に絶縁材料、例えば熱及びアーク放射
耐性のフエノール樹脂又は機械加工性のセラミツクで成
形されている。配分ブロツク12はその後端部で2つの
部材、すなわち配分部材13及びワイヤ運搬部材14を
有している。配分ブロツク12及びヘツドアセンブリ8
5は固定した関係に保持されており、有利にブロツク及
びヘツド部材中のスタンダードねじ込み継手に適合する
2本の硬質ガスパイプ15,16により固定されてい
る。
小さな変速性電気モーター18は配分ブロツク12に装
置されており、この配分ブロツク中にある1対のかみあ
つた直交はすば歯車によつてこのモーターはそれぞれの
電気的に絶縁されたワイヤ供給ロール(第3図中、1対
のロールを19で示している)を運転する、すなわちこ
のロールはワイヤをワイヤ供給管20,20′を通してヘ
ツド部材11に供給する。ロール張力は公知タイプのバ
ネ張力装置21及び絶縁アイドラーロール82,82′に
よつてワイヤ運搬アセンブリ14′中のワイヤに保持され
る。ワイヤ供給管は配分ブロツクからヘツド部材中の収
斂する管状ワイヤ案内22,22′(第2図)にカーブす
るように配置されており、かつ有利に可撓性プラスチツ
ク、例えばPTFE(テフロン)又は有利に二硫化モリブデ
ンのような固体減摩剤を含有するナイロンから形成され
ている。
置されており、この配分ブロツク中にある1対のかみあ
つた直交はすば歯車によつてこのモーターはそれぞれの
電気的に絶縁されたワイヤ供給ロール(第3図中、1対
のロールを19で示している)を運転する、すなわちこ
のロールはワイヤをワイヤ供給管20,20′を通してヘ
ツド部材11に供給する。ロール張力は公知タイプのバ
ネ張力装置21及び絶縁アイドラーロール82,82′に
よつてワイヤ運搬アセンブリ14′中のワイヤに保持され
る。ワイヤ供給管は配分ブロツクからヘツド部材中の収
斂する管状ワイヤ案内22,22′(第2図)にカーブす
るように配置されており、かつ有利に可撓性プラスチツ
ク、例えばPTFE(テフロン)又は有利に二硫化モリブデ
ンのような固体減摩剤を含有するナイロンから形成され
ている。
管状ワイヤ案内22,22′は大体はヘツド部材11中に
設置されており、この管状ワイヤ案内を通つて供給され
ている金属ワイヤがヘツド部材の前方約2.5cmに位置す
る点24で相互に接触するように約30℃の夾角で前方
向に収斂する。ワイヤに適用されたアーク電流源で、電
気アークはワイヤ端部が溶融するように形成される。ワ
イヤ案内22,22′の面間及び面内の中央に位置する軸
方向に向いた第1次ガスジエツトノズル26は第1次ガ
ス、例えばアルゴン又は窒素、又は有利に圧縮空気のジ
エツトを溶融ワイヤ端部に向けて均一に噴霧し、溶融金
属粒子の噴射流を被覆するための材料に吹きつける。ガ
スジエツトノズル26はガスパイプ15によつてガスを
受けるために結合している。2つ以上のガスジエツトノ
ズルを前記米国特許第3632752号明細書における
と同様に利用してもよい。
設置されており、この管状ワイヤ案内を通つて供給され
ている金属ワイヤがヘツド部材の前方約2.5cmに位置す
る点24で相互に接触するように約30℃の夾角で前方
向に収斂する。ワイヤに適用されたアーク電流源で、電
気アークはワイヤ端部が溶融するように形成される。ワ
イヤ案内22,22′の面間及び面内の中央に位置する軸
方向に向いた第1次ガスジエツトノズル26は第1次ガ
ス、例えばアルゴン又は窒素、又は有利に圧縮空気のジ
エツトを溶融ワイヤ端部に向けて均一に噴霧し、溶融金
属粒子の噴射流を被覆するための材料に吹きつける。ガ
スジエツトノズル26はガスパイプ15によつてガスを
受けるために結合している。2つ以上のガスジエツトノ
ズルを前記米国特許第3632752号明細書における
と同様に利用してもよい。
ヘツド部材11は噴射流を改善するための第2次ガスの
供給を用意する。ヘツド部材11は前方を向いた小端部
27(第3図)を有する一般にテーパーを有する形か又
は切頭円錐の形を有する(ここでは語“前方”及びこれ
から導びかれるか、又はこれと同義又は類似の語は溶融
金属噴射流が材料の方向に進行する方向に関するもので
ある;同様にして“後方”等は反対方向を表わす。)。
少なくとも2個の互換性ガスキヤツプのセツトは以下に
詳細に記載されているように得られる。溶射流を改善す
るために、例えば、溶融物粒子の微細さに影響を与える
ため、又は溶射流を偏向させるため、又は溶射流のパタ
ーン又は形を変えるために溶射流に対して第2次ガスを
向けるために、選択的にガスキヤツプの1つがヘツド部
材11に同軸に配列される。
供給を用意する。ヘツド部材11は前方を向いた小端部
27(第3図)を有する一般にテーパーを有する形か又
は切頭円錐の形を有する(ここでは語“前方”及びこれ
から導びかれるか、又はこれと同義又は類似の語は溶融
金属噴射流が材料の方向に進行する方向に関するもので
ある;同様にして“後方”等は反対方向を表わす。)。
少なくとも2個の互換性ガスキヤツプのセツトは以下に
詳細に記載されているように得られる。溶射流を改善す
るために、例えば、溶融物粒子の微細さに影響を与える
ため、又は溶射流を偏向させるため、又は溶射流のパタ
ーン又は形を変えるために溶射流に対して第2次ガスを
向けるために、選択的にガスキヤツプの1つがヘツド部
材11に同軸に配列される。
特に、第2図に示すように、一般的にカツプ形のガスキ
ヤツプ28はヘツド部材と同軸位に配列される。O−リ
ングシール29,30のような2個のガスシールはヘツ
ド部材とガスキヤツプとの間の好適な溝に挿入される。
1個のO−リング29は前方、すなわちヘツド部材の小
端部27の近くに位置している。第2のO−リング30
はガスキヤツプ28とヘツド部材11との間にシールさ
れる環状ガス室32を規定するために十分に後方に間隔
をとる。ガスキヤツプ28は支持リング31によりヘツ
ド部材11上の位置に保持され、該支持リングは有利に
円錐放射シールド33と結合しており、これはヘツド部
材上に34でねじ込まれる。
ヤツプ28はヘツド部材と同軸位に配列される。O−リ
ングシール29,30のような2個のガスシールはヘツ
ド部材とガスキヤツプとの間の好適な溝に挿入される。
1個のO−リング29は前方、すなわちヘツド部材の小
端部27の近くに位置している。第2のO−リング30
はガスキヤツプ28とヘツド部材11との間にシールさ
れる環状ガス室32を規定するために十分に後方に間隔
をとる。ガスキヤツプ28は支持リング31によりヘツ
ド部材11上の位置に保持され、該支持リングは有利に
円錐放射シールド33と結合しており、これはヘツド部
材上に34でねじ込まれる。
ヘツド部材に関して、切頭円錐という語は特許請求の範
囲及び明細書中では第1及び第2O−リングシール2
9,30及びねじ込みジヨイント34の比寸法が、ヘツ
ド部材11に関して前方にガスキヤツプ28の除去及び
交替を許容するために十分である形を示すために広く用
いられている。
囲及び明細書中では第1及び第2O−リングシール2
9,30及びねじ込みジヨイント34の比寸法が、ヘツ
ド部材11に関して前方にガスキヤツプ28の除去及び
交替を許容するために十分である形を示すために広く用
いられている。
ガスダクト36(第3図)はガスパイプ16によつて環
状ガス室32をガス源に結合するようにヘツド部材中に
設けられている。該ダクトが渦流を最少にするために低
速で反対方向に環状ガス室32中に第2次ガスを導入す
るために垂直なスルーホール36′により形成される2本
の枝を有するのが有利である。
状ガス室32をガス源に結合するようにヘツド部材中に
設けられている。該ダクトが渦流を最少にするために低
速で反対方向に環状ガス室32中に第2次ガスを導入す
るために垂直なスルーホール36′により形成される2本
の枝を有するのが有利である。
ガスキヤツプ28(第2図)は環状表面38により囲ま
れ、ヘツド部材の小端部27の面にほぼ位置する前方に
向いた軸開口部43を有しており、かつ該ガスキヤツプ
は環状ガス室32から一般に前方向にかつ/又は噴射の
軸の方向に向いた少なくとも1個のオリフイス37から
なる少なくとも1セツトのオリフイスを有し、こうして
例えば噴射流を偏向させることにより、これを改善す
る。
れ、ヘツド部材の小端部27の面にほぼ位置する前方に
向いた軸開口部43を有しており、かつ該ガスキヤツプ
は環状ガス室32から一般に前方向にかつ/又は噴射の
軸の方向に向いた少なくとも1個のオリフイス37から
なる少なくとも1セツトのオリフイスを有し、こうして
例えば噴射流を偏向させることにより、これを改善す
る。
第2図に示した有利な実施態様においては第2のオリフ
イス37′は第1のオリフイス37に対して正反対の側に
位置し、両方のオリフイスは扇形の噴射流を製造するた
めに形づくられていない噴射流(すなわち第2次ガスな
しの)の軸方向に向かつて、該軸に約35℃の角度で収
斂している。オリフイス直径3.5mm、環状表面38の同
軸円周3.22cmからの噴出及び約4.5バール(68p.s.
i.)の空気圧での実施態様において、優れた扇形噴射が
広い表面の迅速な被覆のために製造される。該扇形噴射
流はO−リング上でガスキヤツプを回転させることによ
つて所望の方向に向けることができる。噴射距離30cm
で幅35cmの典型的な扇形が造られ、これは付着パター
ンにわたつて全く均一な被覆厚さを造る。
イス37′は第1のオリフイス37に対して正反対の側に
位置し、両方のオリフイスは扇形の噴射流を製造するた
めに形づくられていない噴射流(すなわち第2次ガスな
しの)の軸方向に向かつて、該軸に約35℃の角度で収
斂している。オリフイス直径3.5mm、環状表面38の同
軸円周3.22cmからの噴出及び約4.5バール(68p.s.
i.)の空気圧での実施態様において、優れた扇形噴射が
広い表面の迅速な被覆のために製造される。該扇形噴射
流はO−リング上でガスキヤツプを回転させることによ
つて所望の方向に向けることができる。噴射距離30cm
で幅35cmの典型的な扇形が造られ、これは付着パター
ンにわたつて全く均一な被覆厚さを造る。
前記ガスキヤツプのもう1つの構成(第5図)において
は、各オリフイス82,82′は伸びた横断面を形成する
スロツトであるか、又は、場合によりオリフイスのセツ
トは各長いオリフイスのかわりに2つ以上の列をなして
いるか又はその他の形をなしている小さなオリフイス
の、例えば3つのオリフイス83,83′(第6図)の群
を形成している。オリフイスのシステム中の群の各スロ
ツトの長い断面は環状表面38に同軸にある、すなわち
金属溶射の対称軸と同軸である環に接線方向である。有
利に伸びたオリフイスは第5図におけるように使用さ
れ、これは長い寸法L約6mm及び短かい寸法S約1.6mm
を有する。一般に短かい寸法Sに対する長い寸法Lの比
L/Sは約1.5〜10の間である。特許請求の範囲及び
発明の詳細な説明で使用されているように比L/Sをオ
リフイスの群システムに適用する場合、長い寸法及び短
かい寸法は群をぴつたりと中に書き入れた単純なだ円形
から決定することができる。ガスキヤツプの伸びたオリ
フイスは粗な構造表面を有する扇形噴射被覆を製造する
ために発明された。アルミニウムの溶射されたそのよう
な被覆は、例えばスチールデツキ表面に関してけん引車
に好適である。
は、各オリフイス82,82′は伸びた横断面を形成する
スロツトであるか、又は、場合によりオリフイスのセツ
トは各長いオリフイスのかわりに2つ以上の列をなして
いるか又はその他の形をなしている小さなオリフイス
の、例えば3つのオリフイス83,83′(第6図)の群
を形成している。オリフイスのシステム中の群の各スロ
ツトの長い断面は環状表面38に同軸にある、すなわち
金属溶射の対称軸と同軸である環に接線方向である。有
利に伸びたオリフイスは第5図におけるように使用さ
れ、これは長い寸法L約6mm及び短かい寸法S約1.6mm
を有する。一般に短かい寸法Sに対する長い寸法Lの比
L/Sは約1.5〜10の間である。特許請求の範囲及び
発明の詳細な説明で使用されているように比L/Sをオ
リフイスの群システムに適用する場合、長い寸法及び短
かい寸法は群をぴつたりと中に書き入れた単純なだ円形
から決定することができる。ガスキヤツプの伸びたオリ
フイスは粗な構造表面を有する扇形噴射被覆を製造する
ために発明された。アルミニウムの溶射されたそのよう
な被覆は、例えばスチールデツキ表面に関してけん引車
に好適である。
第4図は第2のタイプのガスキヤツプをヘツド部材上で
示しており、該ガスキヤツプは管状構造であり、第1の
(例えば扇形タイプ)ガスキヤツプ28の代替品であ
る。しかしながら、第2のキヤツプ40の内面直径41
は前記のO−リング29の直径より大きい(こうして該
O−リングは第2のキヤツプでシールしない)ので、ヘ
ツド部材11の小端部27に向けて、又は小端部の前記
に向けて、外側室中への第2次ガスの通過を許可する。
前面55中の、例えば小端部27から約12mm、すなわ
ちほぼワイヤ端部の収斂の面に位置する直径約8mmの、
前方に向いた軸開口部はアークのまわりにガスの環状流
をもたらす。約4.5バール(68p.s.i.)の空気圧で均
一な厚さの非常に微細な構造の被覆がこの際に得られ
る。亜鉛のこのような微細な被覆は例えばエレクトロニ
クスシステムの容器のための電気シールドに関して好ま
しい。
示しており、該ガスキヤツプは管状構造であり、第1の
(例えば扇形タイプ)ガスキヤツプ28の代替品であ
る。しかしながら、第2のキヤツプ40の内面直径41
は前記のO−リング29の直径より大きい(こうして該
O−リングは第2のキヤツプでシールしない)ので、ヘ
ツド部材11の小端部27に向けて、又は小端部の前記
に向けて、外側室中への第2次ガスの通過を許可する。
前面55中の、例えば小端部27から約12mm、すなわ
ちほぼワイヤ端部の収斂の面に位置する直径約8mmの、
前方に向いた軸開口部はアークのまわりにガスの環状流
をもたらす。約4.5バール(68p.s.i.)の空気圧で均
一な厚さの非常に微細な構造の被覆がこの際に得られ
る。亜鉛のこのような微細な被覆は例えばエレクトロニ
クスシステムの容器のための電気シールドに関して好ま
しい。
前記のように硬質ガスパイプは配分ブロツク12に対し
てヘツド部材11のための支持体である。ガスパイプ1
5は第1次ガスジエツトノズル26でヘツド部材の後部
39に軸方向に結合しており、第2のガスパイプ16は
第2次ガスダクト36でヘツド部材の後部に中心をはず
れて結合している。ガスパイプは第2及び第3図中に示
されているように配分ブロツク12で各ガス通路と結合
するようにカーブしている。
てヘツド部材11のための支持体である。ガスパイプ1
5は第1次ガスジエツトノズル26でヘツド部材の後部
39に軸方向に結合しており、第2のガスパイプ16は
第2次ガスダクト36でヘツド部材の後部に中心をはず
れて結合している。ガスパイプは第2及び第3図中に示
されているように配分ブロツク12で各ガス通路と結合
するようにカーブしている。
本発明により、第1次及び第2次ガス供給部がそれぞれ
別個に有利にコンソール86(第1図)により調節され
る。こうして各ガス流を最適に噴霧し、かつ溶融金属噴
射流が改善されるようにセツトすることができる。
別個に有利にコンソール86(第1図)により調節され
る。こうして各ガス流を最適に噴霧し、かつ溶融金属噴
射流が改善されるようにセツトすることができる。
第2及び第3図中に示したように配分ブロツク12は2
つの配分孔44,44′を有し、該配分孔は相互に平行で
あり、かつ各ワイヤ供給管20,20′に導びくワイヤ通
路と軸方向に一致する。第3図に示したように金属溶射
ワイヤ23を運ぶホースアセンブリ17の端部管アセン
ブリ64は管44中に差し込まれている。ホースアセン
ブリ17′は配分孔44′中に配置された類似の端部管アセ
ンブリ(図示されていない)を有する。
つの配分孔44,44′を有し、該配分孔は相互に平行で
あり、かつ各ワイヤ供給管20,20′に導びくワイヤ通
路と軸方向に一致する。第3図に示したように金属溶射
ワイヤ23を運ぶホースアセンブリ17の端部管アセン
ブリ64は管44中に差し込まれている。ホースアセン
ブリ17′は配分孔44′中に配置された類似の端部管アセ
ンブリ(図示されていない)を有する。
第3図中に示されているように、各ホースアセンブリは
一般的に同軸に構成されている。加圧下にガスを運搬す
るホース部材46はアークのために必要な数百アンペア
を運ぶために十分な撚つた銅導線47をそのまわりに配
している。外装48は銅ストランドを被覆し、絶縁及び
保護被覆として働らく。該ストランドは配分ブロツク1
2のすぐに後方でホースアセンブリから分離され、束ね
られ、絶縁層で被覆され、ケーブル84を形成し、かつ
ワイヤ案内22への接続点50に導びかれ、以下に記載
されるように該ワイヤ案内は金属ワイヤ23と電気接続
される。ケーブル84′を介する同様な接続はホースアセ
ンブリ17′から第2のワイヤ案内22′に形成される(第
2図)。絶縁電線(図示されていない)はコンソールか
ら銅ストランドと一緒にホースアセンブリを介してガン
のモーター、スイツチ等を運転するために運ばれる。
一般的に同軸に構成されている。加圧下にガスを運搬す
るホース部材46はアークのために必要な数百アンペア
を運ぶために十分な撚つた銅導線47をそのまわりに配
している。外装48は銅ストランドを被覆し、絶縁及び
保護被覆として働らく。該ストランドは配分ブロツク1
2のすぐに後方でホースアセンブリから分離され、束ね
られ、絶縁層で被覆され、ケーブル84を形成し、かつ
ワイヤ案内22への接続点50に導びかれ、以下に記載
されるように該ワイヤ案内は金属ワイヤ23と電気接続
される。ケーブル84′を介する同様な接続はホースアセ
ンブリ17′から第2のワイヤ案内22′に形成される(第
2図)。絶縁電線(図示されていない)はコンソールか
ら銅ストランドと一緒にホースアセンブリを介してガン
のモーター、スイツチ等を運転するために運ばれる。
第3図において、ホース部材46の端部はホースアセン
ブリ17を配分ブロツク12に結合するために機能する
端部管アセンブリ64の端部管45の環状突出部51を
おおつてシールされている。端部管は肩部材52によつ
て配分孔44中に脱着可能に配置され、ねじ込みナツト
53により保持される。1対のO−リングシール57,
58は配分孔44中で端部管45をシールするためにガ
ス通路54の両側に配置される。端部管45は穴66を
O−リング57,58の間で管壁に有する。配分孔44
は環59を規定するためにO−リングの間で大きな直径
の部分を有し、こうしてホース部材46とガス通路54
との間のガス接続を得る。
ブリ17を配分ブロツク12に結合するために機能する
端部管アセンブリ64の端部管45の環状突出部51を
おおつてシールされている。端部管は肩部材52によつ
て配分孔44中に脱着可能に配置され、ねじ込みナツト
53により保持される。1対のO−リングシール57,
58は配分孔44中で端部管45をシールするためにガ
ス通路54の両側に配置される。端部管45は穴66を
O−リング57,58の間で管壁に有する。配分孔44
は環59を規定するためにO−リングの間で大きな直径
の部分を有し、こうしてホース部材46とガス通路54
との間のガス接続を得る。
ガス通路54は配分孔44と相交わり、終結し、かつ直
角にカーブして配分ブロツク12上の前面56に出る。
ガスパイプ15は前面56でガス通路中にねじ込まれ、
ホース部材46から第1次噴霧ガスジエツトノズル26
にガス路を完成する。相応するガス通路54′(第2図)
は第2次ガスを第2のホースアセンブリ17′から配分孔
44′を介してガスパイプ16に、こうしてヘツド部材1
1中のガスダクト36に運ぶ。
角にカーブして配分ブロツク12上の前面56に出る。
ガスパイプ15は前面56でガス通路中にねじ込まれ、
ホース部材46から第1次噴霧ガスジエツトノズル26
にガス路を完成する。相応するガス通路54′(第2図)
は第2次ガスを第2のホースアセンブリ17′から配分孔
44′を介してガスパイプ16に、こうしてヘツド部材1
1中のガスダクト36に運ぶ。
ホース部材46中で、ワイヤ案内管61はワイヤ案内管
とホース部材の間をガスが容易に通過するように、ホー
ス部材の内径より小さい外径を有する。有利にワイヤ供
給管20,20′と類似の材料及び構成のワイヤ案内管6
1はシール部材63から後方に突き出した末端管62の
1部を上からシールする位置まで端部管45中に連続し
ており、電気的に絶縁された材料からなる、すなわち該
ワイヤ案内管は末端管62及び端部管45を同軸に保持
し、端部管アセンブリ64のためのガスシールを完成
し、かつ金属ワイヤ23を電気的に絶縁する。該ワイヤ
はワイヤ案内管61から末端管62を通つて、末端管の
末端開口部65に出る。
とホース部材の間をガスが容易に通過するように、ホー
ス部材の内径より小さい外径を有する。有利にワイヤ供
給管20,20′と類似の材料及び構成のワイヤ案内管6
1はシール部材63から後方に突き出した末端管62の
1部を上からシールする位置まで端部管45中に連続し
ており、電気的に絶縁された材料からなる、すなわち該
ワイヤ案内管は末端管62及び端部管45を同軸に保持
し、端部管アセンブリ64のためのガスシールを完成
し、かつ金属ワイヤ23を電気的に絶縁する。該ワイヤ
はワイヤ案内管61から末端管62を通つて、末端管の
末端開口部65に出る。
端部管アセンブリ及び配分ブロツクと同等の1対の配分
システム(図示されていない)は同様にコンソール86
(第1図)中に配置されており、電力、ガス及びワイヤ
をホースアセンブリ17,17′に導びく。
システム(図示されていない)は同様にコンソール86
(第1図)中に配置されており、電力、ガス及びワイヤ
をホースアセンブリ17,17′に導びく。
管状ワイヤ案内22,22′は銅又は銅合金のような導電
性金属からなり、かつヘツド部材11(第2図)を通つ
て伸び、ワイヤとの電気的接触はヘツド部材内で最初に
行なわれる。第7図中に詳細に示されているように、ワ
イヤ案内(22が示されている)は管状前部67及び後
部68からなる。後部は案内ボデイ87、ネジ70によ
りヘツド部材中にワイヤ案内を保持する取付ブラケツト
69(第2図及び第3図を参照)、ブラケツトから後方
に伸びる接続プレート71及びヘツド部材の内側をブラ
ケツトから前方に伸びるコンタクトアセンブリ72から
なる。管状前部67はコンタクトアセンブリ72の前方
にねじ込み継手73で同軸に固定されており、ヘツド部
材の小端部から前方に(有利な実施態様においては約9
mm)突き出ている。金属噴射ワイヤ23の1部は中空の
ワイヤ案内中に示した。
性金属からなり、かつヘツド部材11(第2図)を通つ
て伸び、ワイヤとの電気的接触はヘツド部材内で最初に
行なわれる。第7図中に詳細に示されているように、ワ
イヤ案内(22が示されている)は管状前部67及び後
部68からなる。後部は案内ボデイ87、ネジ70によ
りヘツド部材中にワイヤ案内を保持する取付ブラケツト
69(第2図及び第3図を参照)、ブラケツトから後方
に伸びる接続プレート71及びヘツド部材の内側をブラ
ケツトから前方に伸びるコンタクトアセンブリ72から
なる。管状前部67はコンタクトアセンブリ72の前方
にねじ込み継手73で同軸に固定されており、ヘツド部
材の小端部から前方に(有利な実施態様においては約9
mm)突き出ている。金属噴射ワイヤ23の1部は中空の
ワイヤ案内中に示した。
コンタクトアセンブリ72(第8図中にも図示されてい
る)は、コンタクトセクシヨン75として、主に、例え
ば約2cmの間隔の間案内ボデイの下半分を残す案内ボデ
イ中の縦方向切欠き74のまわりに設けられている。延
長パツド76は一般に半円筒形であり、縦方向半円筒形
スロツト77(第8図)をワイヤと接触する縦方向平面
上に有する。パツドの円筒表面中の浅い縦方向スロツト
79中に載置されているヨーク型板ばね78は縦方向裂
け目81を有する脱着可能な管状部材80で保持されて
いる。更に、管状部材80はコンタクトアセンブリ72
を保持するように働らくヘツド部材11中の孔からなつ
ていてもよい。こうして、パツド76はワイヤがワイヤ
案内を通つて移動する時にワイヤ上に圧力下に保持さ
れ、ワイヤと案内との間の効果的な電気的接触を与え
る。この接触はヘツド部材の内側でワイヤ端部の近くで
行なわれるので、ワイヤ中の電力損失は最少であり、か
つ該構造は有利にヘツド部材中に適合するための小さ
く、コンパクトなアセンブリを可能とする。
る)は、コンタクトセクシヨン75として、主に、例え
ば約2cmの間隔の間案内ボデイの下半分を残す案内ボデ
イ中の縦方向切欠き74のまわりに設けられている。延
長パツド76は一般に半円筒形であり、縦方向半円筒形
スロツト77(第8図)をワイヤと接触する縦方向平面
上に有する。パツドの円筒表面中の浅い縦方向スロツト
79中に載置されているヨーク型板ばね78は縦方向裂
け目81を有する脱着可能な管状部材80で保持されて
いる。更に、管状部材80はコンタクトアセンブリ72
を保持するように働らくヘツド部材11中の孔からなつ
ていてもよい。こうして、パツド76はワイヤがワイヤ
案内を通つて移動する時にワイヤ上に圧力下に保持さ
れ、ワイヤと案内との間の効果的な電気的接触を与え
る。この接触はヘツド部材の内側でワイヤ端部の近くで
行なわれるので、ワイヤ中の電力損失は最少であり、か
つ該構造は有利にヘツド部材中に適合するための小さ
く、コンパクトなアセンブリを可能とする。
取つ手と共に適当なカバー又はハウジングをアーク溶射
ガン上に第1図中のガン10に関して一般的に示すよう
に取り付けることができる。ヘツド部材とその交換可能
なガスキヤツプ及び内部コンタクトアセンブリと、更に
配分ブロツクとの組合わせは万能でコンパクトなユニッ
トを提供する。多種の第2次空気流が噴射流に影響を与
え、例えば扇形噴射及びコントロールされた微細な噴射
を製造する可能性が得られる。この多様性はガスキヤツ
プの単純な交換により得られ、ヘツド部材中のO−リン
グシールの最適な係合を利用している。有利には圧縮空
気であるガスは二つの独立した通路システムを通つてヘ
ツド部材に、1つは噴霧ジエツトのためにそしてもう1
つは噴射を改善する第2次ガスのために供給される。こ
の独立したシステムは有利に2本のホースアセンブリを
包含し、各ホースアセンブリはガス供給、電力供給部の
1方及び1本の金属ワイヤを運び、更にこれらは配分ブ
ロツクで分離される。軽くて、2本の外側ホースとのみ
接続する、特に手で持つて使用するために便利なガンが
得られる。
ガン上に第1図中のガン10に関して一般的に示すよう
に取り付けることができる。ヘツド部材とその交換可能
なガスキヤツプ及び内部コンタクトアセンブリと、更に
配分ブロツクとの組合わせは万能でコンパクトなユニッ
トを提供する。多種の第2次空気流が噴射流に影響を与
え、例えば扇形噴射及びコントロールされた微細な噴射
を製造する可能性が得られる。この多様性はガスキヤツ
プの単純な交換により得られ、ヘツド部材中のO−リン
グシールの最適な係合を利用している。有利には圧縮空
気であるガスは二つの独立した通路システムを通つてヘ
ツド部材に、1つは噴霧ジエツトのためにそしてもう1
つは噴射を改善する第2次ガスのために供給される。こ
の独立したシステムは有利に2本のホースアセンブリを
包含し、各ホースアセンブリはガス供給、電力供給部の
1方及び1本の金属ワイヤを運び、更にこれらは配分ブ
ロツクで分離される。軽くて、2本の外側ホースとのみ
接続する、特に手で持つて使用するために便利なガンが
得られる。
本発明は特別な実施態様に関して記載されているが、本
発明範囲での種々の変換及び改変はこの分野における専
門家にとつては明らかであろう。従つて本発明は特許請
求の範囲及びそれと同等なものによつてのみ限定され
る。
発明範囲での種々の変換及び改変はこの分野における専
門家にとつては明らかであろう。従つて本発明は特許請
求の範囲及びそれと同等なものによつてのみ限定され
る。
添付図面は本発明による装置の1実施例を示す略図であ
る。第1図はアーク溶射システムの全体を示す図であ
る。第2図はガスキヤツプをも加えた本発明のアーク溶
射ガン及びホースアセンブリの水平断面図である。 第3図はガスキヤツプを除いた第2図のアーク溶射ガン
の垂直断面図である。 第4図はガスキヤツプをも加えた本発明のヘツドアセン
ブリの水平断面図である。 第5図は本発明のガスキヤツプの1実施態様の正面図で
ある。 第6図は本発明のガスキヤツプのもう1つの実施態様の
正面図である。 第7図は本発明の中空ワイヤ案内の垂直断面図である。 第8図は第7図の8−8における横断面図である。 10……アーク溶射ガン、11……ヘツド部材、12…
…配分ブロツク、13……配分部材、14,14′……ワ
イヤ運搬部材、15,16……ガスパイプ、17,17′
……ホースアセンブリ、18……電気モーター、19…
…ワイヤ供給ロール、20,20′……ワイヤ供給管、2
1……バネ張力装置、22,22′……ワイヤ案内、23
……金属ワイヤ、24……点、26……ガスジエツトノ
ズル、27……小端部、28,40……ガスキヤツプ、
29,30,57,58……O−リングシール、31…
…支持リング、32……ガス室、33……円錐放射シー
ルド、34……ねじ込みジヨイント、36……ガスダク
ト、36′……スルーホール、37,37′,82,82′,
83,83′……オリフイス、38……環状表面、39…
…後部、41……内面直径、42……外側室、43,4
3′……軸開口部、44,44′……配分孔、45……端
部管、46……ホース部材、47……銅導線、48……
外装、50……接続点、52……肩部材、53……ねじ
込みナツト、54,54′……ガス通路、55,56……
前面、59……環、61……ワイヤ案内管、62……末
端管、63……シール部材、64……端部管アセンブ
リ、65……末端開口部、66……穴、67……前部、
68……後部、69……取付ブラケツト、70……ネ
ジ、71……接続プレート、72……コンタクトアセン
ブリ、73……ねじ込み継手、75……コンタクトセク
シヨン、76……延長パツド、77,79……スロツ
ト、78……板ばね、80……管状部材、81……裂け
目、84……ケーブル、85……ヘツドアセンブリ、8
6……コンソール、87……案内ボデイ、88,88′…
…アイドラーロール。
る。第1図はアーク溶射システムの全体を示す図であ
る。第2図はガスキヤツプをも加えた本発明のアーク溶
射ガン及びホースアセンブリの水平断面図である。 第3図はガスキヤツプを除いた第2図のアーク溶射ガン
の垂直断面図である。 第4図はガスキヤツプをも加えた本発明のヘツドアセン
ブリの水平断面図である。 第5図は本発明のガスキヤツプの1実施態様の正面図で
ある。 第6図は本発明のガスキヤツプのもう1つの実施態様の
正面図である。 第7図は本発明の中空ワイヤ案内の垂直断面図である。 第8図は第7図の8−8における横断面図である。 10……アーク溶射ガン、11……ヘツド部材、12…
…配分ブロツク、13……配分部材、14,14′……ワ
イヤ運搬部材、15,16……ガスパイプ、17,17′
……ホースアセンブリ、18……電気モーター、19…
…ワイヤ供給ロール、20,20′……ワイヤ供給管、2
1……バネ張力装置、22,22′……ワイヤ案内、23
……金属ワイヤ、24……点、26……ガスジエツトノ
ズル、27……小端部、28,40……ガスキヤツプ、
29,30,57,58……O−リングシール、31…
…支持リング、32……ガス室、33……円錐放射シー
ルド、34……ねじ込みジヨイント、36……ガスダク
ト、36′……スルーホール、37,37′,82,82′,
83,83′……オリフイス、38……環状表面、39…
…後部、41……内面直径、42……外側室、43,4
3′……軸開口部、44,44′……配分孔、45……端
部管、46……ホース部材、47……銅導線、48……
外装、50……接続点、52……肩部材、53……ねじ
込みナツト、54,54′……ガス通路、55,56……
前面、59……環、61……ワイヤ案内管、62……末
端管、63……シール部材、64……端部管アセンブ
リ、65……末端開口部、66……穴、67……前部、
68……後部、69……取付ブラケツト、70……ネ
ジ、71……接続プレート、72……コンタクトアセン
ブリ、73……ねじ込み継手、75……コンタクトセク
シヨン、76……延長パツド、77,79……スロツ
ト、78……板ばね、80……管状部材、81……裂け
目、84……ケーブル、85……ヘツドアセンブリ、8
6……コンソール、87……案内ボデイ、88,88′…
…アイドラーロール。
フロントページの続き (72)発明者 ロバート・エフ・セヴイル,ジユニア アメリカ合衆国ニユー・ヨーク・ビーチハ ースト・ワンハンドレツドスイツクステイ ス・ストリート 7‐16 (72)発明者 リチヤード・デー・トラパニ アメリカ合衆国ニユー・ヨーク・フラツシ ング・フオーテイフアースト・アヴエニユ ー 147‐10 (72)発明者 メルヴイン・イー・ターナー アメリカ合衆国ニユー・ヨーク・ワンタ グ・ケント・ロード 2930
Claims (19)
- 【請求項1】2本の電気的に絶縁した金属ワイヤの各吹
付け端部をワイヤ端部間に生じたアーク中で溶融し、生
じた溶融金属を吹付けるためのアーク溶射システムにお
いて、アーク溶射ガンが a)前方に面した小端部を有する切頭円錐形を有するヘ
ッド部材、アーク形成のための2本の金属ワイヤの各吹
付け端部間及びアーク形成の際に生じる溶融金属間の適
当な接触を確実にするようにヘッド部材を介して伸び、
かつ小端部に向けて収斂する一対の電気的に絶縁された
管状ワイヤ案内、第1次圧縮ガス源への接続のために取
り付けられ、かつ溶融金属の均一な噴霧を得るために管
状ワイヤ案内の端部に対して配置されたガスジェットノ
ズル、金属ワイヤをアーク電流に接続するための部材、
及びそれぞれ各管状ワイヤ案内を通して金属ワイヤを供
給するための部材;及び b)開口部を有する前方に向いた表面を有するカップ形
構造の第1ガスキャップ;又は c)前方に面する開口部を有するカップ形構造の第2ガ
スキャップ;からなり、 b)の第1ガスキャップは、ヘッド部材上に同軸に配置
され、ヘッド部材と協働してこれらの間にガス室を形成
し、該ヘッド部材と第1ガスキャップとの間にガス室の
それぞれ後方及び前方の位置で後方ガスシール及び前方
ガスシールが気密に挿入され、ガス室を気密にし、該ヘ
ッド部材は第2次圧縮ガス源への接続のために取り付け
られ、かつガス室と連結しているガスダクトを有し、か
つ第1ガスキャップは溶融金属噴射を改善するように第
2次ガスを方向付けるするためにガス室と連結する少な
くとも1つのオリフイスを有し;かつ c)の第2ガスキャップはヘッド部材上の第1ガスキャ
ップと交換して取り付けられ、後方ガスシールはヘッド
部材と第2ガスキャップとの間を気密にし、前方ガスシ
ールに隣接する第2ガスキャップの内表面直径は前方ガ
スシールの少なくとも一部の効果がなくなり、第2次ガ
スの前方流を溶融金属噴射に向けて供給する程度に十分
大きく設定されていることを特徴とするアーク溶射シス
テム。 - 【請求項2】ヘッド部材が電気絶縁性材料から形成され
ている特許請求の範囲第1項記載のアーク溶射システ
ム。 - 【請求項3】第1ガスキャップが2つの正反対側のオリ
フィスシステムを有しており、該オリフイスシステムは
金属噴射が扇形を作るように第2次ガスを方向付けるよ
うに前方に収斂している特許請求の範囲第1項記載のア
ーク溶射システム。 - 【請求項4】金属噴射が対称軸を有し、かつ各オリフィ
スシステムが金属噴射の対称軸と同軸である環に接線方
向に長い寸法を有する伸びた横断面を有する特許請求の
範囲第3項記載のアーク溶射システム。 - 【請求項5】各オリフイスシステムが横断面の最少寸法
に対する最大寸法の比約1.5〜約10を有するオリフイ
スからなる特許請求の範囲第4項記載のアーク溶射シス
テム。 - 【請求項6】第2ガスキャップが、前方ガスシールの効
果がなくなるために十分に大きい、前方ガスシールに隣
接する内表面直径を有し、ワイヤ端部のまわりに第2次
ガスの環流を供給する特許請求の範囲第1項記載のアー
ク溶射システム。 - 【請求項7】管状ワイヤ案内が導電性材料から形成さ
れ、ヘッド部材中にほぼ設置され、かつアーク電流源に
接続している特許請求の範囲第2項記載のアーク溶射シ
ステム。 - 【請求項8】ヘッド部材が2つのヘッド孔を有し、かつ
各管状ワイヤ案内がほぼ相応するヘッド孔内にヘッド部
材と接触して設けられた電気圧力コンタクトアセンブリ
を含み、かつアーク電流源に接続している特許請求の範
囲第2項記載のアーク溶射システム。 - 【請求項9】各圧力コンタクトアセンブリはワイヤまで
伸びる切欠きを有する管状ワイヤ案内のコンタクトセク
ション、切欠き中でワイヤの上にゆるく適合する延長パ
ッド、ワイヤに対してその圧力をかけるためのパッド上
に設けられた板ばね及びコンタクトセクション、パッド
及び板ばね上に適合し、コンタクトアセンブリを保持す
るための管状部材からなる特許請求の範囲第8項記載の
アーク溶射システム。 - 【請求項10】更に、それぞれ第1及び第2次圧縮ガス
源に接続する源端部を有するホース部材、アーク溶射ガ
ンとアーク電流源を接続するための第1及び第2部材及
びアークガンに金属ワイヤを案内するための第1及び第
2部材からなる第1及び第2ホースアセンブリ;及び 更にそれぞれホースアセンブリからの第1次及び第2次
ガス流と金属ワイヤとを分離するための部材を包含し、
ヘッド部材の後方で整合して固定され、かつホースアセ
ンブリがそれぞれ接続する配分ブロック、並びに第1次
及び第2次ガスをそれぞれガスジェットノズル及びガス
室に運ぶための部材からなるアーク溶射ガンからなる特
許請求の範囲第1項記載のアーク溶射システム。 - 【請求項11】各第1及び第2案内部材が各ホース部材
中にルーズに包囲されたガス不透過可撓性ワイヤ案内管
からなり; 各第1及び第2ホース部材がアーク溶射ガンへの接続の
ためのガン端部を有し、かつ第1及び第2ホースアセン
ブリが、更にガス流を受けるようにそれぞれのガン端部
でシールされて係合している第1及び第2端部管を包含
し、各端部管は各ワイヤ案内管の相応する端部に同軸に
シールされた電気絶縁性末端管中に同軸に終結してお
り、かつ端部管は各第1次及び第2次ガスを保持し、各
ワイヤ案内に金属ワイヤを向けるための出口のために軸
開口部を有しており; 配分ブロックはヘッド部材の軸に一般に平行な軸を有す
る第1及び第2配分孔を有し、かつそれぞれ第1及び第
2配分孔に相交わる第1及び第2ガス通路をその中に有
し、かつ各配分孔及びそれぞれの端部管の間に管状通路
を形成するような直径を有する第1及び第2配分孔中に
それぞれシールして係合されている第1及び第2端部管
を有し、各端部管は各ホース部材からそれぞれの管状通
路にガス流を向けるための穴を壁上に有していて;かつ 更にアーク溶射ガンが第1次ガス通路とガスジェットノ
ズルとの間を接続する第1次ガスパイプ及び第2次ガス
通路とヘッド部材中のガスダクトとの間を接続する第2
次ガスパイプとからなる、特許請求の範囲第10項記載
のアーク溶射システム。 - 【請求項12】ヘッド部材が電気的に絶縁性材料により
成形されており、管状ワイヤ案内がヘッド部材中にほぼ
設けられた導電性材料から形成されており、かつ各ホー
スアセンブリの導電性部材はホース部材に外側並置され
ていて、各管状ワイヤ案内への接続点にそこから伸びる
撚った銅導線からなる特許請求の範囲第10項記載のア
ーク溶射システム。 - 【請求項13】第1及び第2ガスパイプが硬質材料から
なり、ヘッド部材と配分ブロック間を相対的に支持する
特許請求の範囲第11項記載のアーク溶射システム。 - 【請求項14】2本の金属ワイヤの各吹付け端部をワイ
ヤ端部間に生じたアーク中で溶融し、生じた溶融金属を
吹付けるためのアーク溶射システムにおいて、該アーク
溶射システムがアーク溶射ガン、第1ガスキャップ又は
第2ガスキャップ、配分ブロック、第1及び第2ホース
アセンブリ及び一対の端部管からなり、 アーク溶射ガンは前方に面した小端部を有する切頭円錐
形を有する電気絶縁性ヘッド部材、アーク形成のための
2本の金属ワイヤ端部間及びアーク形成の際に生じる溶
融金属間の適当な接触を確実にするようにヘッド部材を
介して伸び、かつ小端部に向けて収斂する一対の電気的
に絶縁された管状ワイヤ案内、溶融金属を均一に噴射す
るための第1次圧縮ガスを放出するためにワイヤ案内の
端部に対して配置されたガスジェットノズル、及びヘッ
ド部材内にほぼ設けられた導電性圧力コンタクト部材を
包含し、アーク電流源に接続する各管状ワイヤ案内を介
してそれぞれ金属ワイヤを供給するための部材からな
り; 第1ガスキャップは開口部を有する前方に向いた表面を
有するカップ形構造を有し、ヘッド部材に同軸に配置さ
れ、ヘッド部材と協働してこれらの間にガス室を形成
し、該ヘッド部材と第1ガスキャップとの間にガス室の
それぞれ後方及び前方の位置で後方ガスシール及び前方
ガスシールが気密に挿入され、ガス室を気密にし、該ヘ
ッド部材は第2次圧縮ガス源への接続のために取りつけ
られ、かつガス室と連結しているガスダクトを有し、か
つ第1ガスキャップは溶融金属噴射を改善するように第
2次ガスを方向づけるためにガス室と連結する少なくと
も1つのオリフィイスを有し; 第2ガスキャップは前方に面する開口部を有するカップ
形構造を有し、ヘッド部材上の第1ガスキャップと交換
して取り付けられ、後方ガスシールはヘッド部材と第2
ガスキャップとの間を気密にし、前方ガスシールに隣接
する第2ガスキャップの内表面径は前方ガスシールの効
果がなくなり、ワイヤ端部のまわりに第2次ガスの環流
が得られる程度に十分に大きく設定されていて; 配分ブロックはヘッド部材の後方で整合して固定され、
該ヘッド部材の軸に平行な軸を有する第1及び第2配分
孔を有し、かつそれぞれ第1及び第2配分孔に相交わる
第1及び第2ガス通路、及びガスを第1及び第2ガス通
路からそれぞれヘッド部材中のガスジェットノズル及び
ガスダクトに運ぶための部材を有し; 第1及び第2ホースアセンブリはそれぞれ第1及び第2
圧縮ガス源に連結する源端部を有する第1及び第2ホー
ス部材、ホース部材中にルーズに包囲された一対のガス
不透過可撓性ワイヤ案内管及びアーク電流源と圧力コン
タクト部材の間にアーク電流を導くための部材からぞれ
ぞれなり;かつ 一対の端部管は各ホース部材のガン端部に気密に連結
し、電気絶縁性末端管中で終結し、かつそれぞれ第1次
及び第2次ガスを保持する一方各ワイヤ案内に金属ワイ
ヤを向けるための出口のためにワイヤ案内管の相応する
端部にシールされた軸開口部を有し、この際該端部管は
配分孔と端部管との間に管状通路を形成するような寸法
を有する各配分孔中にシールされて係合しており、かつ
ホース成分から環状通路にガス流を向けるための孔を壁
中に有する; ことを特徴とするアーク溶射システム。 - 【請求項15】ヘッドアセンブリ、配分ブロック、ワイ
ヤ供給部材及び第2次ガスの利用点を包含するアーク溶
射ガン及び配分ブロックに連結する第1及び第2ホース
アセンブリからなる、2本の電気的に絶縁した金属ワイ
ヤの端部をワイヤ端部間に生じたアーク中で溶融し、生
じた溶融金属を第1次ガスで吹付けるためのアーク溶射
システムにおいて、 第1ホースアセンブリは第1圧縮ガス源に連結する第1
ホース部材、アーク溶射ガンとアーク電流源との間にア
ーク電流を導くための第1部材及び第1金属ワイヤを案
内するための第1部材からなり; 第2ホースアセンブリは第2圧縮ガス源に連結する第2
ホース部材、アーク溶射ガンとアーク電流源との間にア
ーク電流を導くための第2部材及び第2金属ワイヤを案
内するための第1部材からなり; ヘッドアセンブリはアーク形成のためにワイヤ端部の適
当な接触を確実にするようにヘッドアセンブリの小端部
に向けて収斂する一対の電気的に絶縁した管状ワイヤ案
内、及び溶融金属の均一な噴霧を製造するための第1次
ガスのジェットを供給するために管状ワイヤ案内の端部
に対して配置されたガスジェットノズルからなり;かつ 配分ブロックは第1及び第2ガス流及び金属ワイヤを各
ホースアセンブリから分離するための部材及び分離され
たガスをガスジェットノズル及び第2次ガスの利用点に
それぞれ方向付けるための部材を包含することを特徴と
するアーク溶射システム。 - 【請求項16】それぞれ第1及び第2案内部材はホース
部材中にルーズに包囲されたガス不透過な可撓性ワイヤ
案内管を包含し; 第1及び第2ホースアセンブリは更に、ガス流を設ける
ためにそれぞれ第1及び第2ホース部材の端部とシール
して係合される硬質材料から形成された第1及び第2端
部管を包含し、各端部管は各ワイヤ案内管の相応する端
部にシールされた電気絶縁性の末端管中に終結し、かつ
該端部管はガスを保持する一方ヘッドアセンブリに金属
ワイヤを向けるための出口を得るために軸方向開口部を
有する; 配分ブロックは第1及び第2配分孔を有し、かつ第1及
び第2ガス通路はそれぞれ第1及び第2配分孔に相交わ
り、第1及び第2端部管は各分配孔及び各端部管の間に
管状通路を形成するような直径を有する第1及び第2配
分孔中にそれぞれシールされて係合しており、かつ各端
部管は各ホース部材から各環状通路にガス流を向けるた
めに壁中に穴を有し;かつ 更に、アーク溶射ガンは第1次ガス通路とガスジェット
ノズルとの間を連結する第1次ガスパイプと、第2次ガ
ス通路と第2次ガスの利用点との間を連結する第2次ガ
スパイプとからなる特許請求の範囲第15項記載のアー
ク溶射システム。 - 【請求項17】第2次ガスの利用点は一般に溶射に対し
て第2次ガスを方向付けるためのダクトシステムからな
る特許請求の範囲第16項記載のアーク溶射システム。 - 【請求項18】ワイヤ端部の間に生じるアーク中で2本
の金属ワイヤの各吹付け端部を溶融し、かつ生じた溶融
金属を吹付けるためのアーク溶射ガンにおいて、 アーク形成のために2本の金属ワイヤの各吹付け端部間
及びアーク形成の際に生じる溶融金属間の適当な接触を
確実にするように収斂する一対の電気的に絶縁された管
状ワイヤ案内、第1次圧縮ガス源に連結し、溶融金属の
均一な噴霧を得るために管状ワイヤ案内の端部に対して
配置されたガスジェットノズル、アーク電流源に金属ワ
イヤを接続するための部材、及び各管状ワイヤ案内を通
って金属ワイヤを供給するための部材;及び 第2次圧縮ガス源に連結した2つの正反対側のオリフイ
スシステムを有し、かつ扇状に金属噴射パターンを成形
するために第2次ガスを向けるように前方に収斂する管
状ワイヤ案内のまわりに配置されたガスキャップ、ここ
で金属噴射パターンは対称軸を有し、各オリフイスシス
テムはこの対称軸と同軸の環に接線方向に長い寸法を有
する長い横断面を有する;を包含することを特徴とする
アーク溶射ガン。 - 【請求項19】各オリフイスシステムが横断面の最少寸
法に対する最大寸法の比約1.5〜約10を有する長い横
断面を有するオリフイスからなる特許請求の範囲第18
項記載のアーク溶射ガン。
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