JPH0626686B2 - 内容物混合容器および該容器を用いた内容物混合吐出装置 - Google Patents
内容物混合容器および該容器を用いた内容物混合吐出装置Info
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- JPH0626686B2 JPH0626686B2 JP62069799A JP6979987A JPH0626686B2 JP H0626686 B2 JPH0626686 B2 JP H0626686B2 JP 62069799 A JP62069799 A JP 62069799A JP 6979987 A JP6979987 A JP 6979987A JP H0626686 B2 JPH0626686 B2 JP H0626686B2
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- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/60—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant with contents and propellant separated
- B65D83/66—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant with contents and propellant separated initially separated and subsequently mixed, e.g. in a dispensing head
- B65D83/666—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant with contents and propellant separated initially separated and subsequently mixed, e.g. in a dispensing head with contents and the propellant being fully mixed on, or prior to, first use, e.g. by breaking an ampoule containing one of those components
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- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/50—Movable or transportable mixing devices or plants
- B01F33/501—Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use
- B01F33/5011—Movable mixing devices, i.e. readily shifted or displaced from one place to another, e.g. portable during use portable during use, e.g. hand-held
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内容物混合容器および該容器を用いた内容物
混合吐出装置に関する。さらに詳しくは、本発明は使用
する前においては第一内容物および第二内容物を別個に
収容しておき、使用時に両者を効率的に混合攪拌するこ
とができる容器および該容器中に混合後に内圧を発生す
る第一内容物と第二内容物とを充填した内容物混合吐出
装置に関する。
混合吐出装置に関する。さらに詳しくは、本発明は使用
する前においては第一内容物および第二内容物を別個に
収容しておき、使用時に両者を効率的に混合攪拌するこ
とができる容器および該容器中に混合後に内圧を発生す
る第一内容物と第二内容物とを充填した内容物混合吐出
装置に関する。
[従来の技術] 従来より2液を混合することにより形成される反応生成
物を利用する商品としては、発泡ポリウレタン、エポキ
シ樹脂系接着剤、塗料、ホットシェービングフォームな
どの化粧品、ヘアダイ、パーマ剤などの医薬部外品など
がある。
物を利用する商品としては、発泡ポリウレタン、エポキ
シ樹脂系接着剤、塗料、ホットシェービングフォームな
どの化粧品、ヘアダイ、パーマ剤などの医薬部外品など
がある。
これらの商品は2液を別個に保存しておき、使用時に両
者を所定の比率で混合して使用するものである。これら
2液の混合方法としては、特別な方法はなく、たとえば
第一内容物をビーカなどのような容器にとり、これに第
二内容物を加えてガラス棒などで混合するような方法が
とられている。
者を所定の比率で混合して使用するものである。これら
2液の混合方法としては、特別な方法はなく、たとえば
第一内容物をビーカなどのような容器にとり、これに第
二内容物を加えてガラス棒などで混合するような方法が
とられている。
また混合することにより生ずる反応生成物を簡単に他の
物の表面に適用することができる混合吐出装置として
は、たとえば本出願人の出願にかかわる特開昭60-28842
号公報に記載されているものがある。
物の表面に適用することができる混合吐出装置として
は、たとえば本出願人の出願にかかわる特開昭60-28842
号公報に記載されているものがある。
このものは耐圧容器内に噴射剤と共に第一内容物を加圧
状態で封入しておき、さらに耐圧容器中に、第二内容物
を充填したガラス製などのアンプルを入れると共に、ア
ンプルを破砕するためのレバーや重錘を容器本体または
その内部に取りつけたものである。
状態で封入しておき、さらに耐圧容器中に、第二内容物
を充填したガラス製などのアンプルを入れると共に、ア
ンプルを破砕するためのレバーや重錘を容器本体または
その内部に取りつけたものである。
また同種のものとして特開昭60-158073号公報に示され
ているものがある。このものは前記アンプルに代えて容
器本体にとりつけた内部容器を用いると共に、容器本体
の外側から内部容器を穿孔するための針などを備えたも
のである。
ているものがある。このものは前記アンプルに代えて容
器本体にとりつけた内部容器を用いると共に、容器本体
の外側から内部容器を穿孔するための針などを備えたも
のである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで前記ビーカで混合する方法は、第一内容物と第
二内容物とを混合する際に、あらかじめそれぞれの内容
物を逐一計量しておく必要があり、しかもそれぞれの内
容物を均一な組成の反応生成物とするためにはガラス棒
による攪拌などの操作が必要である。
二内容物とを混合する際に、あらかじめそれぞれの内容
物を逐一計量しておく必要があり、しかもそれぞれの内
容物を均一な組成の反応生成物とするためにはガラス棒
による攪拌などの操作が必要である。
さらに上記内容物中に人体にとって有害な溶剤が含有さ
れるばあい、かかる内容物を混合する際に有害な溶剤を
吸引してしまうおそれがある。またたとえば発泡ポリウ
レタンのように粘性が高く手指に付着しやすいもの、型
などに流し込まなければならないものなどは、その取り
扱いがきわめて困難である。
れるばあい、かかる内容物を混合する際に有害な溶剤を
吸引してしまうおそれがある。またたとえば発泡ポリウ
レタンのように粘性が高く手指に付着しやすいもの、型
などに流し込まなければならないものなどは、その取り
扱いがきわめて困難である。
また前記二液式エアゾール製品においては、外側容器の
内部には噴射剤を含む内容物がたとえば5〜7kg/cm2
の加圧状態で充填されているため、アンプルや内部容器
自体の耐圧性、ガス不透過性などを高くする必要があ
る。したがって従来の二液式エアゾール製品では比較的
強度の高い内部容器などを容器の外側から苦労して破砕
または穿孔しなければならない。
内部には噴射剤を含む内容物がたとえば5〜7kg/cm2
の加圧状態で充填されているため、アンプルや内部容器
自体の耐圧性、ガス不透過性などを高くする必要があ
る。したがって従来の二液式エアゾール製品では比較的
強度の高い内部容器などを容器の外側から苦労して破砕
または穿孔しなければならない。
さらに内部容器の内容量なども制限されるため二液式エ
アゾール製品としての用途も限られている。
アゾール製品としての用途も限られている。
[問題点を解決するための手段] 本発明の内容物混合容器は、容器本体と、該容器本体の
内部を2以上の隔室に区画するとともに開口部を有す
る、実質的に剛体の隔壁と、該隔壁に、前記開口部を閉
塞しかつ外力で破口することができるように設けられた
易破壊性を有する薄膜と、容器本体に設けられた、容器
本体の外部から前記薄膜に外力を加える手段とからな
り、 該外力を加える手段が、容器本体の外部に位置する押圧
操作部と容器本体の内部に位置する薄膜押圧部とから構
成されてなる。
内部を2以上の隔室に区画するとともに開口部を有す
る、実質的に剛体の隔壁と、該隔壁に、前記開口部を閉
塞しかつ外力で破口することができるように設けられた
易破壊性を有する薄膜と、容器本体に設けられた、容器
本体の外部から前記薄膜に外力を加える手段とからな
り、 該外力を加える手段が、容器本体の外部に位置する押圧
操作部と容器本体の内部に位置する薄膜押圧部とから構
成されてなる。
さらに前記内容物混合容器を用いた本発明の内容物混合
吐出装置は、前記容器本体が取り出し手段を備えた耐圧
性のものであり、前記隔室内に、たがいに混合されるべ
き第一内容物と第二内容物とがそれぞれ加圧されておら
ない状態で充填されており、第一内容物および第二内容
物が混合されるときにたがいに反応して圧力を発生する
二種類の薬剤をそれぞれ別個に含有している構成がとら
れている。
吐出装置は、前記容器本体が取り出し手段を備えた耐圧
性のものであり、前記隔室内に、たがいに混合されるべ
き第一内容物と第二内容物とがそれぞれ加圧されておら
ない状態で充填されており、第一内容物および第二内容
物が混合されるときにたがいに反応して圧力を発生する
二種類の薬剤をそれぞれ別個に含有している構成がとら
れている。
なお、特許請求の範囲で、外力を加える手段が容器本体
に設けられている旨の記載があるが、このばあいの容器
本体には、容器本体に設けられたバルブなども包含して
いる。すなわち、前記手段がバルブに設けられたものも
含んでいる。
に設けられている旨の記載があるが、このばあいの容器
本体には、容器本体に設けられたバルブなども包含して
いる。すなわち、前記手段がバルブに設けられたものも
含んでいる。
[作用] 内容物混合容器は単独の容器内に二種以上の内容物を分
離状態で充填しておくことができる。
離状態で充填しておくことができる。
使用時には外力を加える手段を用いて薄膜を破口する
と、隔壁の開口部の内縁に沿ってほぼ全体に開口され
る。すなわち、大きな開口部が隔壁に形成される。
と、隔壁の開口部の内縁に沿ってほぼ全体に開口され
る。すなわち、大きな開口部が隔壁に形成される。
したがって容器本体を手に持って浸盪することにより、
内容物同士が素早く均一に混合攪拌されうる。それらの
混合攪拌にはビーカやガラス棒などの他の用具を用いる
ことなくきわめて簡単に行ないうる。
内容物同士が素早く均一に混合攪拌されうる。それらの
混合攪拌にはビーカやガラス棒などの他の用具を用いる
ことなくきわめて簡単に行ないうる。
内容物混合吐出装置内にはそれぞれ内容物が加圧されて
おらない状態、すなわち大気圧で充填されている。した
がって充填作業などの製造作業が簡単である。さらに内
容物同士を隔離する手段に高い耐圧性やガス不透過性、
強度を与える必要がない。それゆえ比較的薄く、面積の
大きい隔壁、たとえば容器内部を上下に二分する隔壁を
採用することができる。さらに隔壁に大きい開口部を形
成するための薄膜を形成しても、隔室同士の内圧差で破
断されることがない。
おらない状態、すなわち大気圧で充填されている。した
がって充填作業などの製造作業が簡単である。さらに内
容物同士を隔離する手段に高い耐圧性やガス不透過性、
強度を与える必要がない。それゆえ比較的薄く、面積の
大きい隔壁、たとえば容器内部を上下に二分する隔壁を
採用することができる。さらに隔壁に大きい開口部を形
成するための薄膜を形成しても、隔室同士の内圧差で破
断されることがない。
このものを使用するには、前述の混合容器のばあいと同
じ操作を加えることにより内容物同士を混合攪拌して反
応生成物を生じさせると共に、それによって生じた内圧
により反応生成物を吐出させる。吐出させる形態は噴
霧、発泡状体、あるいは液体や気体のままなど、種々の
態様を採用しうる。
じ操作を加えることにより内容物同士を混合攪拌して反
応生成物を生じさせると共に、それによって生じた内圧
により反応生成物を吐出させる。吐出させる形態は噴
霧、発泡状体、あるいは液体や気体のままなど、種々の
態様を採用しうる。
[実施例] つぎに本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例にかかわる容器の断面図、第
2図は同容器において薄膜を破口した状態の断面図、第
3図は同容器の噴射操作中の状態を示す断面図、第4〜
5図は本発明にかかわる容器において採用しうる底部構
造を示す断面図、第6図は本発明の他の実施例にかかわ
る容器の要部断面図である。
2図は同容器において薄膜を破口した状態の断面図、第
3図は同容器の噴射操作中の状態を示す断面図、第4〜
5図は本発明にかかわる容器において採用しうる底部構
造を示す断面図、第6図は本発明の他の実施例にかかわ
る容器の要部断面図である。
第1図に示された内容物混合容器は、容器本体(1)、隔
壁(2)を備えている。
壁(2)を備えている。
容器本体(1)は、筒状の外周壁(1a)の上下の端縁に蓋部
材(1b)と底部材(1c)とを一体にかしめることにより構成
されている。なお底部材(1c)の中心部には密封栓(1d)が
挿入されている。
材(1b)と底部材(1c)とを一体にかしめることにより構成
されている。なお底部材(1c)の中心部には密封栓(1d)が
挿入されている。
隔壁(2)は容器本体(1)内を上下に区隔する部材であり、
有底筒状の部材で構成されている。そしてこの隔壁(2)
の底部(2a)は大きい開口部(2b)が形成されている。隔壁
(2)の開口端(2c)は容器本体(1)の外周壁(1a)に蓋部材(1
b)とともにかしめによって固定されている。
有底筒状の部材で構成されている。そしてこの隔壁(2)
の底部(2a)は大きい開口部(2b)が形成されている。隔壁
(2)の開口端(2c)は容器本体(1)の外周壁(1a)に蓋部材(1
b)とともにかしめによって固定されている。
前記容器本体(1)や隔壁(2)は金属製のもののほか、混合
後も内圧がかからないばあいは合成樹脂シート、紙また
はそれらのラミネート、またはそれらと金属箔とのラミ
ネートなど、種々のものを採用しうる。
後も内圧がかからないばあいは合成樹脂シート、紙また
はそれらのラミネート、またはそれらと金属箔とのラミ
ネートなど、種々のものを採用しうる。
隔壁(2)の底部(2a)には開口部(2b)を塞ぐようにして、
薄膜(3)が貼着されている。この薄膜(3)は後述するロッ
ド(5)で破口しやすくなるため、アルミ箔やパラフィン
紙、プラスチックフィルムなどが用いられる。薄膜(3)
の上面には、板(11)が接着などの手段により取りつけら
れる。この板(11)は薄膜(3)が開口部(2b)に沿って全周
が完全に破れるようにするため設けられている。なおこ
の板(11)はさらに破口しやすくするため、その周縁部に
鋸歯状の刃や星型などの鋭角部を形成しておいてもよ
い。
薄膜(3)が貼着されている。この薄膜(3)は後述するロッ
ド(5)で破口しやすくなるため、アルミ箔やパラフィン
紙、プラスチックフィルムなどが用いられる。薄膜(3)
の上面には、板(11)が接着などの手段により取りつけら
れる。この板(11)は薄膜(3)が開口部(2b)に沿って全周
が完全に破れるようにするため設けられている。なおこ
の板(11)はさらに破口しやすくするため、その周縁部に
鋸歯状の刃や星型などの鋭角部を形成しておいてもよ
い。
容器本体(1)の蓋部材(1b)にはまたマウンティングキャ
ップ(12)がかしめつけられており、このマウンティング
キャップ(12)にはバルブ(4)が取りつけられている。
ップ(12)がかしめつけられており、このマウンティング
キャップ(12)にはバルブ(4)が取りつけられている。
このバルブ(4)は筒状の本体(13)とその周囲に配置され
る取付部(14)とから構成されている。本体(13)は、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリアセタール、ポリアミ
ドなどの合成樹脂で形成された部材であり、上下に貫通
孔(15)が形成されている。本体(13)の上端部には後述す
るスパウト(20)を取りつけるための雄ネジ部(17)と取付
部(14)を固定するための嵌合部(18)が形成されており、
下端部には内容物を通すための通孔(19)と弁座部(21)が
形成されている。弁座部(21)の内周面には環状に内方に
突出した環状突起(22)が形成されている。
る取付部(14)とから構成されている。本体(13)は、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリアセタール、ポリアミ
ドなどの合成樹脂で形成された部材であり、上下に貫通
孔(15)が形成されている。本体(13)の上端部には後述す
るスパウト(20)を取りつけるための雄ネジ部(17)と取付
部(14)を固定するための嵌合部(18)が形成されており、
下端部には内容物を通すための通孔(19)と弁座部(21)が
形成されている。弁座部(21)の内周面には環状に内方に
突出した環状突起(22)が形成されている。
取付部(14)はゴムなどの弾性体で作製された部材であ
り、中心部は本体(13)を通すように貫通されている。該
取付部(14)の上端部には、本体(13)の嵌合部(18)に密着
して嵌合する嵌合部(23)が形成され、中央部外周にはマ
ウンティングキャップ(12)の内周縁が嵌められる嵌合部
(24)が形成されている。バルブ(4)はこの嵌合部(24)と
マウンティングキャップ(12)により、容器本体(1)に取
りつけられている。また取付部(14)の下端部は舌片状に
形成された弁体(25)となっており、弁体(25)の下面と弁
座部(21)の上面とが密着状態に接するようになってい
る。そのため常態では内容物は貫通孔(15)内に入ること
がない。
り、中心部は本体(13)を通すように貫通されている。該
取付部(14)の上端部には、本体(13)の嵌合部(18)に密着
して嵌合する嵌合部(23)が形成され、中央部外周にはマ
ウンティングキャップ(12)の内周縁が嵌められる嵌合部
(24)が形成されている。バルブ(4)はこの嵌合部(24)と
マウンティングキャップ(12)により、容器本体(1)に取
りつけられている。また取付部(14)の下端部は舌片状に
形成された弁体(25)となっており、弁体(25)の下面と弁
座部(21)の上面とが密着状態に接するようになってい
る。そのため常態では内容物は貫通孔(15)内に入ること
がない。
バルブ(4)の貫通孔(15)内には薄膜押圧部としてのロッ
ド(5)が挿入されている。ロッド(5)は前記薄膜(3)を突
き破るための手段であり、比較的長尺の棒状部材であ
る。ロッド(5)の直径はバルブ(4)の環状突起(22)の内周
に密着する寸法であり、ロッド(5)が貫通孔(15)内にあ
るときは、貫通孔(15)内に内容物が入らないようになっ
ている。ロッド(5)の下端には板(26)が取りつけられて
おり、薄膜(3)上の板(11)全体に均等に力が作用するよ
うになっている。このロッド(5)は、使用前の状態では
板(26)が薄膜(3)のやや上方に位置し、ロッド(5)の上端
が貫通孔(15)のなかほどに位置するように挿入しておか
れる。そして外力を加えない状態では、環状突起(22)と
の摩擦力によりその位置が保持される。
ド(5)が挿入されている。ロッド(5)は前記薄膜(3)を突
き破るための手段であり、比較的長尺の棒状部材であ
る。ロッド(5)の直径はバルブ(4)の環状突起(22)の内周
に密着する寸法であり、ロッド(5)が貫通孔(15)内にあ
るときは、貫通孔(15)内に内容物が入らないようになっ
ている。ロッド(5)の下端には板(26)が取りつけられて
おり、薄膜(3)上の板(11)全体に均等に力が作用するよ
うになっている。このロッド(5)は、使用前の状態では
板(26)が薄膜(3)のやや上方に位置し、ロッド(5)の上端
が貫通孔(15)のなかほどに位置するように挿入しておか
れる。そして外力を加えない状態では、環状突起(22)と
の摩擦力によりその位置が保持される。
バルブ(4)の貫通孔(15)の上方には、ロッド(5)を下方へ
押し込むための押圧操作部としての操作ロッド(6)が挿
入される。操作ロッド(6)は上端につまみ(27)が設けら
れ、下端にピストン(28)が形成されている。ピストン(2
8)はゴムなどの弾性体で作られ、貫通孔(15)の内径とほ
ぼ等しい外径を有している。なおこの操作ロッド(6)
(すなわち押圧操作部)と前記ロッド(5)(すなわち薄
膜押圧部)とで、「外力を加える手段」が構成されてい
る。
押し込むための押圧操作部としての操作ロッド(6)が挿
入される。操作ロッド(6)は上端につまみ(27)が設けら
れ、下端にピストン(28)が形成されている。ピストン(2
8)はゴムなどの弾性体で作られ、貫通孔(15)の内径とほ
ぼ等しい外径を有している。なおこの操作ロッド(6)
(すなわち押圧操作部)と前記ロッド(5)(すなわち薄
膜押圧部)とで、「外力を加える手段」が構成されてい
る。
本実施例の容器では、第2図に示されるように、操作ロ
ッド(6)を手で押し込むとロッド(5)が押し下げられ、ロ
ッド(5)の押し下げ力で薄膜(3)が破られ、隔壁(2)に大
きな開口が形成される。
ッド(6)を手で押し込むとロッド(5)が押し下げられ、ロ
ッド(5)の押し下げ力で薄膜(3)が破られ、隔壁(2)に大
きな開口が形成される。
なお本発明の容器の底部構造は、第1図に示されたもの
に限られず、第4図に示されるような板材だけの底部材
(1e)でもよく、第5図に示されるような盲状のマウンテ
ィングキャップ(1f)を用いてもよい。
に限られず、第4図に示されるような板材だけの底部材
(1e)でもよく、第5図に示されるような盲状のマウンテ
ィングキャップ(1f)を用いてもよい。
つぎに前記混合容器を用いた内容物混合吐出装置を説明
する 第1図において内容物混合吐出装置(以下、装置とい
う)に用いられる容器本体(1)は通常のエアゾール容器
として用いられる耐圧性の金属缶などを用いることがで
きる。
する 第1図において内容物混合吐出装置(以下、装置とい
う)に用いられる容器本体(1)は通常のエアゾール容器
として用いられる耐圧性の金属缶などを用いることがで
きる。
隔壁(2)によって区画された上方の第一隔室(A)には、混
合しようとしている二種の原液のうち一方(以下、第一
原液という)と、混合されることにより圧力を発生する
2種の液剤のうちの一方(以下、第一液剤という)とを
含有する第一内容物が充填されている。
合しようとしている二種の原液のうち一方(以下、第一
原液という)と、混合されることにより圧力を発生する
2種の液剤のうちの一方(以下、第一液剤という)とを
含有する第一内容物が充填されている。
前記容器本体(1)内の第二隔室(B)には混合しようとして
いる他方の原液(第二原液)と混合によって圧力を発生
する他方の液剤(第二液剤)とを含有する第二内容物が
充填されている。
いる他方の原液(第二原液)と混合によって圧力を発生
する他方の液剤(第二液剤)とを含有する第二内容物が
充填されている。
なお混合しようとしている原液自体が前記液剤として機
能するばあい、すなわち第一原液と第一液剤または第二
原液と第二液剤のいずれかの組み合わせあるいは両方が
それぞれ同一の液体からなるものであってもよい。
能するばあい、すなわち第一原液と第一液剤または第二
原液と第二液剤のいずれかの組み合わせあるいは両方が
それぞれ同一の液体からなるものであってもよい。
前記二種の原液と二種の液剤の組み合わせは任意である
が、一方の原液と一方の液剤との組み合わせがたがいに
反応して不都合を生ずるものであるばあいには、それら
を第一内容物と第二内容物とに分離して含有させるのが
好ましい。
が、一方の原液と一方の液剤との組み合わせがたがいに
反応して不都合を生ずるものであるばあいには、それら
を第一内容物と第二内容物とに分離して含有させるのが
好ましい。
第一原液および第二原液としては混合されることにより
発泡ポリウレタン、エポキシ樹脂系接着剤、塗料、ホッ
トシェービングフォームなどの化粧品、ヘアダイ、パー
マ剤などの医薬部外品などの目的生成物を生成するもの
など、従来公知の二液混合タイプの原液があげられる。
発泡ポリウレタン、エポキシ樹脂系接着剤、塗料、ホッ
トシェービングフォームなどの化粧品、ヘアダイ、パー
マ剤などの医薬部外品などの目的生成物を生成するもの
など、従来公知の二液混合タイプの原液があげられる。
前記第一液剤および第二液剤の組合せとしては、第一内
容物と第二内容物とが混じり合うときに反応して圧力を
生じるものでなければならない。
容物と第二内容物とが混じり合うときに反応して圧力を
生じるものでなければならない。
圧力を発生させるしくみとしては、反応によりガスを発
生させ、それにより内圧を高めるもの、および反応によ
り熱を発生し、その熱で低沸点化合物を気化させて圧力
をうるものなどが考えられる。
生させ、それにより内圧を高めるもの、および反応によ
り熱を発生し、その熱で低沸点化合物を気化させて圧力
をうるものなどが考えられる。
前者の例としては、たとえば重炭酸塩と酸とを組み合わ
せておき、反応により炭酸ガスを発生させるものなどが
あげられる。
せておき、反応により炭酸ガスを発生させるものなどが
あげられる。
また後者の例としては、過酸化水素水とチオ硫酸塩とを
反応させて反応熱を生じさせ、後述するような低沸点化
合物を気化させる組み合わせがあげられる。
反応させて反応熱を生じさせ、後述するような低沸点化
合物を気化させる組み合わせがあげられる。
発熱を伴なう反応には前記以外に過酸化水素水とチオグ
リコール類、水と活性酸化鉄などの微粉末状の金属、水
と酸または塩基、イソシアネートとポリオール、エポキ
シ化合物と酸無水物などがあげられるが、本発明の装置
においては、これらのみに限定されず、他のものをも好
適に使用しうる。
リコール類、水と活性酸化鉄などの微粉末状の金属、水
と酸または塩基、イソシアネートとポリオール、エポキ
シ化合物と酸無水物などがあげられるが、本発明の装置
においては、これらのみに限定されず、他のものをも好
適に使用しうる。
また前記発熱反応により気化されるべき低沸点化合物と
しては、内容物の種類によって異なるが、通常溶剤とし
て使用されている化合物、すなわち、ジクロロテトラフ
ルオロエタン、トリクロロモノフルオロメタン、塩化メ
チレン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、メタ
ノール、エタノールなどの低沸点溶剤などを使用するこ
とができる。さらに低沸点化合物は第一内容物と第二内
容物とが反応することによってはじめて生成されるもの
であってよい。
しては、内容物の種類によって異なるが、通常溶剤とし
て使用されている化合物、すなわち、ジクロロテトラフ
ルオロエタン、トリクロロモノフルオロメタン、塩化メ
チレン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、メタ
ノール、エタノールなどの低沸点溶剤などを使用するこ
とができる。さらに低沸点化合物は第一内容物と第二内
容物とが反応することによってはじめて生成されるもの
であってよい。
さて、以上のごとく内容物が充填された装置を使用する
ばあい、第2図に示されるように操作される。
ばあい、第2図に示されるように操作される。
操作ロッド(6)を貫通孔(15)内に押し込むと、ロッド(5)
が押し下げられて、薄膜(3)上の板(11)も押し下げられ
る。その結果、薄膜(3)が隔壁(2)の開口部(2b)の内縁に
沿って破られ、大きく破口される。なお、操作ロッド
(6)は押し込まれた時点で、その下端のピストン(28)が
バルブ本体(13)の環状突起(22)に密着して、外界と容器
本体(1)内部とを遮断する。
が押し下げられて、薄膜(3)上の板(11)も押し下げられ
る。その結果、薄膜(3)が隔壁(2)の開口部(2b)の内縁に
沿って破られ、大きく破口される。なお、操作ロッド
(6)は押し込まれた時点で、その下端のピストン(28)が
バルブ本体(13)の環状突起(22)に密着して、外界と容器
本体(1)内部とを遮断する。
以上のごとく薄膜(3)が破口されると、容器本体(1)内で
前記第一液剤と第二液剤とが反応して、容器本体(1)内
の圧力が高くなり、いつでも内容物を噴射しうる状態と
なる。
前記第一液剤と第二液剤とが反応して、容器本体(1)内
の圧力が高くなり、いつでも内容物を噴射しうる状態と
なる。
内容物を噴射するには、第3図に示されるようにスパウ
ト(7)を取りつけて行なう。スパウト(7)の下端部には雌
ネジ部(29)が形成されており、それをバルブ本体(13)の
雄ネジ部(17)に螺合すると図示のごとくバルブ(3)に取
りつけうる。スパウト(7)を手指で押して傾けると、弁
体(25)と弁座部(21)との間に隙間ができるので、内容物
が通孔(19)から貫通孔(15)内に入り、外部に吐出され
る。
ト(7)を取りつけて行なう。スパウト(7)の下端部には雌
ネジ部(29)が形成されており、それをバルブ本体(13)の
雄ネジ部(17)に螺合すると図示のごとくバルブ(3)に取
りつけうる。スパウト(7)を手指で押して傾けると、弁
体(25)と弁座部(21)との間に隙間ができるので、内容物
が通孔(19)から貫通孔(15)内に入り、外部に吐出され
る。
つぎに第6図を参照しながら本発明の他の実施例を説明
する。
する。
容器本体(1)と隔壁(2)の上端部にはバルブ(30)がマウン
ティングキャップ(31)によってかしめられている。隔壁
(2)は有底筒状の容器で、底部(2a)には開口部(2b)が形
成されている。そして開口部(2b)を塞ぐようにして薄膜
(3)が貼着されている。
ティングキャップ(31)によってかしめられている。隔壁
(2)は有底筒状の容器で、底部(2a)には開口部(2b)が形
成されている。そして開口部(2b)を塞ぐようにして薄膜
(3)が貼着されている。
バルブ(30)はバルブハウジング(32)を備え、その中にス
テム(33)がスプリング(34)を介して入れられている。バ
ルブハウジング(32)の上端とマウンティングキャップ(3
1)との間にはステムラバー(35)が固定されている。前記
ステム(33)には軸方向に貫通孔(36)が形成されており、
その中にロッド(37)が通されている。このロッド(37)は
長尺の棒状部材であり、下端部は薄膜(3)を破りやすく
かつできるだけ大きな破口がえられるよう、円錐形や角
錐形、その他任意の形状に形成されている。またロッド
(37)の上端部分には軸方向に縦孔(38)が形成され、その
下端部では半径方向に通孔(39)が形成されている。一
方、ステム(33)の上端部には半径方向に通孔(41)が形成
され、ロッド(37)をステム(33)中に押し込んだ状態で、
通孔(41)と前記通孔(39)とが連通するようになってい
る。なおロッド(37)には鍔(42)が形成されており、通孔
(39)、(41)が連通する位置が規制されるとともに、ロッ
ド(37)の押し込み操作でステム(33)も押し込まれるよう
なっている。
テム(33)がスプリング(34)を介して入れられている。バ
ルブハウジング(32)の上端とマウンティングキャップ(3
1)との間にはステムラバー(35)が固定されている。前記
ステム(33)には軸方向に貫通孔(36)が形成されており、
その中にロッド(37)が通されている。このロッド(37)は
長尺の棒状部材であり、下端部は薄膜(3)を破りやすく
かつできるだけ大きな破口がえられるよう、円錐形や角
錐形、その他任意の形状に形成されている。またロッド
(37)の上端部分には軸方向に縦孔(38)が形成され、その
下端部では半径方向に通孔(39)が形成されている。一
方、ステム(33)の上端部には半径方向に通孔(41)が形成
され、ロッド(37)をステム(33)中に押し込んだ状態で、
通孔(41)と前記通孔(39)とが連通するようになってい
る。なおロッド(37)には鍔(42)が形成されており、通孔
(39)、(41)が連通する位置が規制されるとともに、ロッ
ド(37)の押し込み操作でステム(33)も押し込まれるよう
なっている。
ステム(33)の下端には、内方へ向って少し突出した係止
部(42)が形成されている。ロッド(37)は押し込まれる以
前は、その先端部(37a)が前記係止部(42)で係止される
ようになっている。
部(42)が形成されている。ロッド(37)は押し込まれる以
前は、その先端部(37a)が前記係止部(42)で係止される
ようになっている。
使用に際しては、ロッド(37)を手で強く押し込み、その
先端部(37a)で薄膜(3)を突き破り、隔壁(2)に開口を形
成する。このようにして、薄膜(3)が破口されると、容
器本体(1)内で前記第一液剤と第二液剤とが反応して、
容器本体(1)内の圧力が高くなり、いつでも内容物を噴
射しうる状態となる。
先端部(37a)で薄膜(3)を突き破り、隔壁(2)に開口を形
成する。このようにして、薄膜(3)が破口されると、容
器本体(1)内で前記第一液剤と第二液剤とが反応して、
容器本体(1)内の圧力が高くなり、いつでも内容物を噴
射しうる状態となる。
そして内容物を噴射するには、ロッド(37)を少し押し込
むと同時にステム(33)も少し押し込まれ、通孔(41)がス
テムラバー(35)から外れるので、通孔(41)、(39)を通し
て、内容物がロッド(37)の縦孔(38)に流れ込み、外部に
噴射される。
むと同時にステム(33)も少し押し込まれ、通孔(41)がス
テムラバー(35)から外れるので、通孔(41)、(39)を通し
て、内容物がロッド(37)の縦孔(38)に流れ込み、外部に
噴射される。
以上に本発明の二実施例を説明したが、本発明はその要
旨を逸脱しない範囲で種々の変更例を採用することがで
きる。
旨を逸脱しない範囲で種々の変更例を採用することがで
きる。
[発明の効果] 本発明の内容物混合容器は、剛体の隔壁および隔壁の開
口部を閉塞する破壊しやすい薄膜によって容器本体が区
画されているので、二種以上の内容物を別々に充填して
おくことができると共に、使用時には簡単に隔壁に大き
い開口部を形成しうるので1つの容器内で簡単に、素早
く、かつ均一に混合攪拌することができる。また混合の
ときに溶剤の蒸気を使用者が扱うことがなく、液をこぼ
すこともない。
口部を閉塞する破壊しやすい薄膜によって容器本体が区
画されているので、二種以上の内容物を別々に充填して
おくことができると共に、使用時には簡単に隔壁に大き
い開口部を形成しうるので1つの容器内で簡単に、素早
く、かつ均一に混合攪拌することができる。また混合の
ときに溶剤の蒸気を使用者が扱うことがなく、液をこぼ
すこともない。
さらに本発明の内容物混合吐出装置は、加圧されておら
ない状態で二種以上の内容物を分離充填しておくことが
できる。さらに使用時には二種の内容物を簡単に混合攪
拌することができ、発生した内圧で反応生成物を吐出す
ることができる。そのため反応生成物が手についたりす
ることがなく、また型に流しこむばあいでも特別な容器
や機器を用いることなく直接容器本体から流出させるこ
とができる。
ない状態で二種以上の内容物を分離充填しておくことが
できる。さらに使用時には二種の内容物を簡単に混合攪
拌することができ、発生した内圧で反応生成物を吐出す
ることができる。そのため反応生成物が手についたりす
ることがなく、また型に流しこむばあいでも特別な容器
や機器を用いることなく直接容器本体から流出させるこ
とができる。
さらにはえられた反応生成物の粘度が低いばあいには、
適当な構造を有する噴射口を使用することにより霧状に
噴出させることもできる。
適当な構造を有する噴射口を使用することにより霧状に
噴出させることもできる。
第1図は本発明の一実施例にかかわる容器の断面図、第
2図は同容器において薄膜を破口した状態の断面図、第
3図は同容器の噴射操作中の状態を示す断面図、第4〜
5図は本発明にかかわる容器において採用しうる底部構
造を示す断面図、第6図は本発明の他の実施例にかかわ
る容器の要部断面図である。 (図面の主要符号) (1):容器本体 (2):隔壁 (3):薄膜 (4):バルブ (5):ロッド (6):操作ロッド (7):スパウト (30):バルブ (37):ロッド
2図は同容器において薄膜を破口した状態の断面図、第
3図は同容器の噴射操作中の状態を示す断面図、第4〜
5図は本発明にかかわる容器において採用しうる底部構
造を示す断面図、第6図は本発明の他の実施例にかかわ
る容器の要部断面図である。 (図面の主要符号) (1):容器本体 (2):隔壁 (3):薄膜 (4):バルブ (5):ロッド (6):操作ロッド (7):スパウト (30):バルブ (37):ロッド
Claims (6)
- 【請求項1】容器本体と、該容器本体の内部を2以上の
隔室に区画するとともに開口部を有する、実質的に剛体
の隔壁と、該隔壁に、前記開口部を閉塞しかつ外力で破
口することができるように設けられた易破壊性を有する
薄膜と、容器本体に設けられた、容器本体の外部から前
記薄膜に外力を加える手段とからなり、 該外力を加える手段が、容器本体の外部に位置する押圧
操作部と容器本体の内部に位置する薄膜押圧部とから構
成されてなる内容物混合容器。 - 【請求項2】前記隔壁が、容器本体の筒状の外周壁の一
方の端縁と共締めされた有底筒状部材によって構成され
てなる特許請求の範囲第1項記載の容器。 - 【請求項3】前記外力を加える手段が、容器本体のバル
ブの中心部を気密状態で貫通するロッドである特許請求
の範囲第1項記載の容器。 - 【請求項4】取り出し手段を備えた耐圧性の容器本体
と、該容器本体の内部を2以上の隔室に区画するととも
に開口部を有する、実質的に剛体の隔壁と、該隔壁に、
前記開口部を閉塞しかつ外力で破口することができるよ
うに設けられた易破壊性を有する薄膜と、容器本体に設
けられた、容器本体の外部から前記薄膜に外力を加える
手段とからなり、 該外力を加える手段が、容器本体の外部に位置する押圧
操作部と容器本体の内部に位置する薄膜押圧部とから構
成されてなる混合容器を有し、 前記隔室内にたがいに混合されるべき第一内容物と第二
内容物とがそれぞれ加圧されておらない状態で充填され
ており、第一内容物および第二内容物が、混合されると
きにたがいに反応して圧力を発生する二種類の薬剤を含
有してなる内容物混合吐出装置。 - 【請求項5】前記二種類の薬剤が、混合されることによ
り圧力ガスを発生するものである特許請求の範囲第4項
記載の装置。 - 【請求項6】前記二種類の薬剤が混合されるときにたが
いに反応して発熱するものであり、かつ少なくとも一方
の内容物が、発生した熱によって圧力を発生する低沸点
の液体を含有する特許請求の範囲第4項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069799A JPH0626686B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 内容物混合容器および該容器を用いた内容物混合吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069799A JPH0626686B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 内容物混合容器および該容器を用いた内容物混合吐出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63236556A JPS63236556A (ja) | 1988-10-03 |
| JPH0626686B2 true JPH0626686B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13413150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62069799A Expired - Fee Related JPH0626686B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 内容物混合容器および該容器を用いた内容物混合吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626686B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19709036A1 (de) * | 1997-03-06 | 1998-09-17 | Draenert Klaus | Behältnis, Vorrichtung und Verfahren zum Mischen, Ab- und Umfüllen eines Stoffgemisches |
| DE10144133A1 (de) † | 2001-09-07 | 2003-03-27 | Peter Kwasny Gmbh | Zweikomponenten-Epoxid-Lacksprühdose |
| DE10260117A1 (de) * | 2002-12-19 | 2004-07-01 | Peter Kwasny Gmbh | Druckdose zum Mischen und Ausbringen zweikomponentiger Werkstoffe |
| CN104363798B (zh) * | 2012-02-28 | 2017-08-15 | Gudpod公司 | 营养保健品调配系统及其方法 |
| MY185337A (en) * | 2014-12-10 | 2021-05-06 | Orientus Ind Sdn Bhd | A single hole single action aerosol can |
| EP3454817A4 (en) * | 2016-05-12 | 2020-02-19 | Nextteq LLC | DEVICE FOR TESTING GAS MASKS |
| CN107310857A (zh) * | 2017-08-05 | 2017-11-03 | 中山市美捷时包装制品有限公司 | 一种二元包装气雾剂阀罐装置 |
| EP3560582A1 (de) * | 2018-04-23 | 2019-10-30 | Covestro Deutschland AG | Mehrkammerbehälter zum aufbewahren und mischen eines mehrkomponentigen flüssigen beschichtungs- oder klebesystems |
| ES2906469T3 (es) * | 2018-02-22 | 2022-04-18 | Covestro Intellectual Property Gmbh & Co Kg | Contenedor multicámara para almacenar y mezclar un sistema de revestimiento o adhesivo líquido multicomponente |
| CN110117143B (zh) * | 2019-05-10 | 2021-09-17 | 大成科创基础建设股份有限公司 | 一种镁基复合材料固化泥浆的方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938576U (ja) * | 1972-07-06 | 1974-04-05 | ||
| JPS5147609U (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-08 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069799A patent/JPH0626686B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63236556A (ja) | 1988-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |