JPH09169372A - 新規な加圧装置 - Google Patents
新規な加圧装置Info
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- JPH09169372A JPH09169372A JP8300731A JP30073196A JPH09169372A JP H09169372 A JPH09169372 A JP H09169372A JP 8300731 A JP8300731 A JP 8300731A JP 30073196 A JP30073196 A JP 30073196A JP H09169372 A JPH09169372 A JP H09169372A
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Abstract
くはクリーム製品の少量を収容、分配することができ、
低コストの加圧装置を提供する。 【解決手段】 皿状部材及びバルブ、上部にプッシュボ
タンを設けたバルブ制御ステム、シール及び戻し手段を
備えた加圧容器で、皿状部材とバルブとが、分配される
製品及び推進手段を収容可能な貯蔵空間と、バルブ空間
とを形成し、貯蔵空間とバルブ空間との間に形成された
通路を具備する。
Description
及び皿状バルブ支持部材の組み合わせからなる新規な加
圧容器に関する。
費向けの製品、特に化粧品は、これらの製品の試供品も
しくは試用量の無料での配布の段階を通る。試供品は、
製剤、香り、手触り、生薬形態、包装、及び外部に関し
て、市販される製品にできる限り似たものでなければな
らない。さらに、経済的な理由により、製造者は常に、
製品の最小限の量を収容する試供品を製造しようとして
きた。
とは、このタイプの包装が荷物の中でほとんど場所をと
らないことから、旅行用として魅力的である。
来の処方に応じた小サイズの包装を製造することが容易
であるが、現在のところ、試供品が満たすべき経済的基
準には見合わない。これは、加圧装置として用をなすた
めには、たとえ小さなものであっても、所定数の不可欠
な部品、すなわち、容器本体、すなわち、スズのプレー
トもしくはアルミニウム製の缶であり、その壁面上にラ
ッカーが塗布されているもの、皿状バルブ支持部を通
る、容器本体の首部上の折れ曲がったバルブ、さらに、
バルブに連結した分配手段が必要なためである。
積、すなわち、約3.5ml〜8mlに相当するほど十分小
さな缶を製造することは不可能である。これは、金属を
望ましい外郭に適合させる、特に、バルブに固定するこ
とからなる、金属をクリンプ(crimp)する加工(バルブ
支持皿状部材を一方では容器本体に向けて、他方ではバ
ルブ周囲にクリンプすること)が、十分に大きい部品に
おいてのみ行うことが可能な加工であるためである。従
って、この製造上の制約が皿状バルブ支持部の最小サイ
ズを決定し、従って缶の体積は、一回の使用量よりも大
であることが必要となる。
内にバルブを設けることからも高価であるが、このバル
ブは、加圧容器の操作には不可欠な部品の一つである。
わりに熱可塑性プラスチック製の缶が使用が考えられて
いるが、この解決法もまた、一方で、ガス推進剤による
高い内圧のため、十分な堅さを与えるために非常に厚い
プラスチックを使用することにより非常に高価なもので
ある。他方では、缶の首部へバルブをクリンプするため
に、この首部及びこのバルブが特殊な形状でなければな
らない。従って、外部でクリンプするように設計された
バルブの使用が必要であり、これは従って、標準的なバ
ルブよりも高価である。外部でのクリンプは完全に平滑
な表面上、すなわち、分割線もしくは鋳型から取り出し
たことによる線の痕が全くない表面上で行われねばなら
ない。これは、缶を、大量に製造する場合は高価である
注入ブロウモールド技術により製造せねばならないこと
を意味する。
もしくは製薬品等の液体もしくはクリーム製品を分配す
るための新規な加圧装置を提供することである。
プが被せられていてもよい容器本体からなる加圧装置;
皿状バルブ支持部によってこの容器本体の首部に向けて
クリンプされているバルブ;バルブに連結した分配手
段;容器本体及び皿状部材により形成された貯蔵空間;
バルブ本体、バルブを通るバルブ制御ステム、シール及
びバルブ制御ステムをシールに押しつける戻し手段から
なるバルブの、これら全てがバルブ支持皿状部材のクリ
ンプにより適切な位置に配置され;バルブ制御ステムの
上にはプッシュボタンが設けられる。容器本体内には、
分配される製品及び推進手段が収容される。
触する圧縮ガスであるとよい。この場合には、浸液部材
がバルブに固定される。製品がガスと接触することが望
ましくない場合には、製品とガスとの分離を、可撓性の
バッグもしくはピストンを用いて調製することが容易に
行われる。可撓性のバッグの場合には、バッグの材質の
堅さ及び組成物との相容性に関する問題がしばしば起こ
る。バッグは柔軟で、且つ密封したものでなければなら
ない。ガスを製品から分離させるためにピストンを使用
する場合には、ピストンと容器本体の内壁との接触表面
に沿った密閉に関する問題が起こる。さらには、いずれ
の場合も、ガス充填孔は、組成物用のの孔とは別のもの
でなければならない:ガスの充填は、しばしば、容器の
底に設けられた孔を通して行われ、その後この孔はゴム
栓で塞がれる。この形状のためには、製造の間に繰り返
しの操作、すなわち、ガス充填孔を開けること、バッグ
もしくはピストンを取り付けること、及び栓を被せるこ
とが必要である。これもまた、まず製品を、続いてガス
を充填することの必要な充填工程の複雑さのために、高
価である。
は、推進手段として、密閉セル多孔質物質を用いた分配
装置が記載されている。ガスは、多孔質物質のセル中に
捕獲される。この文献には、製品が容器本体内の可撓性
のボトル中に収容される装置が記載されている。多孔質
物質は、この容器本体内に、可撓性のボトルの外側に接
触して収容される。多孔質物質はつまみ機構に連結して
いる。プッシュボタンを用いてバルブが作動される前
に、使用者はつまみ機構を作動させることにより多孔質
物質中にエネルギーを蓄なければならない。多孔質物質
中に収容されたガスには、機械的に圧力がかけられ、こ
の圧力がボトル及びその内容物に伝達され、バルブを作
動させることにより、製品を分配することができる。
の短所を有する:この装置は、多数の構成部品を有す
る;これらの構成部品は、互いに非常によく適合するこ
とが必要であり(螺合、密封)、精巧なものであり、従
ってこの装置は非常に高価である。多孔質物質の機械的
圧縮によるエネルギーの蓄積は少量で起こる:使用者は
プッシュボタンを作動させる前に、約一回量に相当する
エネルギーを蓄積するためにつまみ機構を操作しなけれ
ばならない。このような二段階の動作が必要なために、
時間のない使用者にとって、この装置があまり魅力の無
いものとなっている。製品が収容されているボトルは、
じゃばらのような形状を有し、多孔質物質の作用の下で
最大限の圧力をかけられても、このボトルは完全に空に
なることはなく、弱い復元率しか得られない。
多孔質物質製の部品にエネルギーを蓄積した場合、この
使用者はボトルの壁を横切る強い浸透圧をかけることに
なる。従って、このボトルの壁は、多孔質物質の機械的
作動を介した繰り返しの動作を受けるため、過度に頻繁
な使用により脆弱化する。この装置では、ガスと製品と
を分離させるために可撓性のバッグを使用した場合と同
様に、製品とボトルの壁との相容性の問題が起こる。さ
らにまた、使用者が不注意によりつまみ機構に強すぎる
操作を行うと、この使用者が、多孔質物質に加圧して、
ガスを収容するセルを破裂させることになり、修繕不能
なほどこの装置を破損することになる。最後に、このよ
うな装置では、多孔質物質に加圧しながら、バルブを通
してボトルに製品を充填することができない。なぜな
ら、この機械的圧縮によってもまた、セルの破裂を起こ
すことになり、そうなれば装置はもはや使用できないか
らである。
内部でガス推進剤と製品とが分離され、従来の問題を有
しない加圧装置を発見した。
発明の第一の特徴は、皿状部材と、バルブ本体、上部に
プッシュボタンが設けられたバルブ制御ステムで、この
プッシュボタンには分配装置が含まれてもよく、シー
ル、及び戻し手段を備えたバルブとからなる加圧装置を
与え、前記皿状部材及びバルブが協同して、一方では分
配される製品及び推進手段を収容することのできる貯蔵
空間を、他方ではバルブ空間を形成し、貯蔵空間とバル
ブ空間の間には通路が形成されたことである。
その端部で密閉されて協同して容器本体を形成してい
る。皿状部材及びバルブは例えば、相補的な結合手段、
例えばスナップ固定が可能な手段もしくは、いったん組
み合わされると、例えばスピン溶着(weld)もしくは接
着のような当業者には既知のあらゆる手段によって互い
に溶着されるような相補的な形状を有する。結合手段は
また、バルブと皿状部材とを漏出のないように螺合する
ことが可能な相補的なねじ山であってもよい。
前記結合手段を有するバルブ本体及び、その端部にバル
ブ本体の結合手段と相補的である前記結合手段を有する
外方スカート部を有する皿状部材を選択することが可能
であり;この相関性により、缶の本体が形成された。そ
の周囲に結合手段を有する皿状部材及び、その端部に皿
状部材の結合部材と相補的である結合部材を有する外方
スカート部を有するバルブ本体を選択することもまた可
能である。皿状部材及びバルブ本体のそれぞれが外方ス
カート部を有し、二つのスカート部が相補的な結合部材
を有することもまた可能である。
は協同してバルブ空間を形成している。バルブ本体が、
さらに可能性として皿状部材が、それぞれ内方スカート
部を有することが好ましい。バルブ本体及び皿状部材の
内方スカート部は、一方の内部が他方の高さ全体もしく
は一部に渡って嵌合し、バルブ空間の範囲を形成するこ
とが望ましい。皿状部材の内方スカート部の内径は、バ
ルブ本体の内方スカート部の外径と実質的に等しいこと
が好ましい。
ールに圧着され、このシールをバルブ制御ステムへの通
路を取り囲む皿状部材の縁に押し付けている。従って、
バルブは漏出の無いものとなっている。
との間に形成されている。好ましい方法では、皿状部材
及びバルブ本体の内方スカート部は、それぞれが少なく
とも一のノッチを有し、これらのノッチが、スカート部
の接触面の外周に沿って、一方もしくは他方のスカート
部の環状面取りと組み合わされ、またスカート部の接触
面の全高さに渡って溝と組み合わされていてもよく、こ
れら全ての切り欠き(溝、面取り、ノッチ)が製品のた
めの、さらにガスが通過してもよい貯蔵空間及びバルブ
空間の間の通路を形成する。
ローション、クリーム、フォーム、乳剤等を分配するこ
とが可能となる。連続相の形態(クリーム、乳剤)で分
配される製品、もしくは不連続な形態(フォーム、スプ
レー)で分配される製品が望ましいかによって、本発明
による容器は、ガスと製品とが分離されるか、後者の場
合には、貯蔵空間内で混合されるように改造される。ガ
スが製品と分離されていることが望ましい場合には、二
つの密閉された空間で、一つには製品、他方にはガスを
収容し、これら二つの空間を分離する壁が、ガスの圧力
を一方の空間から他方の空間へ伝達することが可能な貯
蔵空間が与えられる。二つの空間の間の壁は、例えば、
ピストンのような堅いもの、例えば、可撓性のバッグ、
ふいごもしくは多孔質物質製の部品のような可撓性のも
のであってもよい。
ック製であることが好ましい。これら二つの部材は、同
一の材料、もしくは、化学的に相容し、溶着することが
できるような二つの異なる材料または、化学的に相容せ
ず、螺合、接着もしくはスナップ固定によって組み合わ
される二つの材料からなる。本発明に用いることのでき
る材料の中では、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレ
ンのようなポリオレフィン族、及びエチレン及びプロピ
レン共重合体、ポリオキシエチレンのようなポリアセチ
ル族を挙げることができ、ポリエチレンテレフタラー
ト、ポリメチルメタクリラートを用いることもまた可能
である。
リカ、グラスファイバー、カーボンファイバーのような
充填剤を含むことができる。例えば金属もしくはガラス
のような他の材料からこれらの部材を製造することもま
た可能である。
れらのスカート部の壁の厚さは、ガス推進剤の圧力に耐
えるように当業者により採用されるものである。
もしくはメス型管等の当業者に知られるあらゆるタイプ
のものであってよく、これは、軸方向もしくは横方向に
動くものであってよく、後者のタイプのバルブは傾斜バ
ルブとしても既知のものである。
ブ空間内に配置することのできるバネもしくはあらゆる
加圧可能なもしくは弾性のある変形可能な物質であって
よい。
もよい。このチャネルの存在により、前記チャネルの内
に位置する標準的な形式のプッシュボタンを使用するこ
とが可能となる。さらにまた、このチャネルにより皿状
部材をより強度のあるものとすることができる。
用量を試供するためのエアロゾル容器の形態で製造され
れば、このタイプの実装形態がなく、市場の経済的要求
を満たす必要があったことから、特に好ましい。しかし
ながら、これらの使用は試供品の分配に限定されず、本
発明の容器は、当業者には該容器に必要な強度を与える
材料の性質及び厚さが知られた、全てのサイズで製造す
ることができる。
を含み、各容器がそのバルブの底に空間を有し、この容
器のフタの上に相補的な円筒状のスタッドが設けられて
いる加圧容器のセットを与えることである。このスタッ
ド及びこの空間により、少なくとも二つの容器を、第一
の容器のスタッドを第二の容器の空間に填めることによ
って互いに固定することができる。
ブが作動する際に製品が分配されるように、密閉セル多
孔質物質製の部品、多孔質物質製の部品及び、貯蔵空間
内に配置され、永久的に均一な圧力を受ける製品からな
ることを特徴とし、貯蔵空間、バルブに連結した分配手
段及び加圧手段をもつ、製品の分配のための新規な加圧
容器を与えることである。均一な圧力という用語は、貯
蔵空間内のあらゆる位置で圧力が等しいことを意味す
る。
製品と混合することを防止し、ガスの漏出を防止するこ
とが可能である。従って、該装置を使用することのでき
る期間が延長される。多孔質物質の性質及び多孔質物質
製の部品のサイズにより、装置内の圧力は分配される製
品の粘度に適合するように変更することできる。このよ
うな装置では、製品をガスによって汚染する恐れがな
く、また環境を汚染することなく製品に加圧することが
できる。さらにまた、この装置は、広く用いられ、製造
が容易である機械的構成部材を少数有するのみであるた
め、あまり高価ではない。使用が容易である。該装置
は、あまり脆いものではなく、不適当な使用によっても
セルが破裂する恐れがない。最後に、製品が完全に分配
された後に加圧手段が装置内に保持されるので、この装
置は、製品を再充填すれば、数度の再利用が可能であ
る。従って、このような装置によれば、実装のコストを
節約することが可能であると共に、再生処理が可能であ
る。
は、ガスが満たされた多数のセルを含む変形可能な基
材、例えば、ポリオレフィン、エラストマー、あらゆる
タイプの熱塑性プラスチック、もしくはゴム、ブナ、ネ
オプレン、シリコーンもしくは他のあらゆる材料の発泡
体からなる。ガスは、圧力を与えた際に圧縮可能もしく
は液化可能であれば、あらゆる気体、例えば窒素、ある
いは単に空気であってよい。
様で、従って、これらは製品に加圧するエネルギーの予
備を蓄積する。加圧装置のバルブが作動する際には、セ
ルが膨張し、製品の分配が起こる。
れ、漏れ出ることはない。従って、漏出及び製品との混
合の問題は避けられる。
記載の装置と対照すると、多孔質物質のセルは機械的圧
力ではなく、水圧を受け、装置内では多孔質物質製の部
品が、ガスと等しい圧力を受ける製品と直接接してい
る。この方法では、セルが破裂する恐れは全くない。従
って、この多孔質物質製の部品は何度も用いることがで
きる。
られる多孔質物質製の部品は、貯蔵空間の形状と相補的
な形状であることが望ましく、円筒形の全体形状である
のが好ましい。
部材は、押し出しもしくは、密閉セル多孔質物質のブロ
ックからの切り出しによる既知の方法で製造することが
できる。多孔質物質の円筒を切り出すためには、切断の
前にこれを圧縮することが必要である。この方法では、
EP-A-0561292に記載のように、切断と減圧の
後、僅かに凹状の側面輪郭を有する多孔質物質製の部材
が得られる。本発明の装置内にこのような部材が配置さ
れると、凹面と容器の壁との間に製品が留まる。従っ
て、完全にまっすぐな側面を有する円筒によって得られ
るよりも、僅かに低い復元率が得られる。さらにまた、
多孔質物質から切り出された円筒は、その側面に、押し
出し加工された円筒には無い開口セルを有する。この理
由により、押し出し加工により得られた多孔質物質製の
円筒を用いることが好ましい。
ン、もしくはゲルの形態の全ての種類の製品、ローショ
ン、クリーム、起泡性組成物、乳剤、ゲルを分配するこ
とが可能になる。
いる場合に、多孔質物質製の部材を予備圧縮(precompr
ession)することができ、装置内に製品があまり残って
いない場合でも依然としてエネルギーをもつように、多
孔質物質製の部材が、貯蔵空間よりも大きな寸法(高
さ、直径)のものがある。
む製品を分配するための加圧装置、貯蔵空間が形成され
てなる容器本体、容器本体とは別にバルブ本体を有する
バルブ、バルブに連結した分配手段及び加圧手段を備
え、これらの装置が、加圧手段が密閉セル多孔質物質製
の部材からなり、部材が多孔質物質製であり、バルブが
作動した際に該装置が製品を分配するように、製品が貯
蔵空間内に配置されて永久的で均一な圧力を受けること
を特徴とする。
ルブ支持部、容器本体及び貯蔵空間を形成されてなる皿
状部材を通って既知の方法で容器の首部に向かってクリ
ンプされている。
ことが可能なスナップ固定手段を含む結合部材からなる
バルブを設けることは、仏国特許出願No.95/14
175に記載の通り容易に行うことができる。
る装置に、バルブに連結したプッシュボタンが設けられ
ている。このプッシュボタンは、例えばノズル、メッシ
ュ、もしくは多孔質のドーム等から選択される分散手段
を有してもよい。
した浸液管を有してもよい。
バルブ本体、頂上部に、分散手段を有してもよいプッシ
ュボタンを備えることの可能なバルブ制御ステム、シー
ル、及び戻し装置を備えたバルブからなる上述の加圧容
器に関し、皿状部材とバルブとが協同して、一方では、
分配される製品及び推進手段を収容することが可能な貯
蔵空間を、他方では、バルブ空間を形成し、貯蔵空間と
バルブ空間との間に通路が形成され、推進手段は多孔質
物質製の部品からなる加圧容器に関する。
空間の高さを超えて貫通し、浸液部材を構成する。
質物質製の小片は、その高さ全体に渡って、浸液部材が
収納される円筒状の中央孔を有する。
孔質物質製の部材に中央孔を設けることが望ましい。こ
れは、装置を組み立てた際に、多孔質物質製の部材が貯
蔵空間内に挿入されるためである。多孔質物質製の部材
は、通常は貯蔵空間と等しい高さの、もしくはより高い
ものである。バルブが貯蔵空間の頂上部に設けられた場
合、例えば、バルブが、バルブ支持皿状部材と共にその
壁によって貯蔵空間を形成する容器本体の頂上部に向け
てクリンプされている場合には、バルブは多孔質物質製
の部材の頂上部に機械的圧力を及ぼす。圧力を受けたセ
ルは破裂し、多孔質物質製の部材はその上部が変形す
る。こうしてこの変形部材に製品が保持される。ガスが
貯蔵空間内に放散され、製品と混合する。これらの欠点
を避けるために、多孔質物質製の部材に、該装置が浸液
部材を有しない場合でさえもバルブが挿入可能な中央孔
を形成することができる。
の発明の特徴に該当する数例の容器を、例として以下に
図面を参照して説明する。円筒形の全体形状をなす図1
の加圧容器は、皿状部材3.1.の上にスナップ固定さ
れたキャップ1を有する。この皿状部材はバルブ本体
3.2と協同して、一方では製品3.7及びガス推進剤
3.8を収容する環状の空間3.3及び、他方では、バ
ルブ空間を形成している。バルブ空間の内部には、吸い
上げバルブ制御ステム3.4、シール3.5及び、バル
ブ本体と共にバルブプロパーを構成するスプリング3.
6がある。吸い上げ管3.4には、外部オリフィス3.
4.1があり、プッシュボタン2と協同している。
材3.1から独立の構成部材であるが、本発明の代替形
態によれば、シールは皿状部材の上部プレート3.1.
6と共に絶対不可欠な構成部材であり、弾性材料のツイ
ン射出によって、皿状部材が製造される際に別個のシー
ル3.5と同様の位置に形成された。
2.2.1及び軸部2.2.2を含む中央ダクト2.2
とからなり、吸い上げ管3.4がダクトの軸部に位置す
る。プッシュボタン2の円筒状の外方スカート部2.3
は、皿状部材3.1の上部プレート3.1.6上の環状
チャネル3.1.2に押し込まれて挿入されている。
部プレート3.1.6の中央に、同軸の吸い上げ管3.
4、外方スカート部3.1.4及び内方スカート3.
1.5が通ったオリフィス3.1.3があり、プレート
3.1.6がこれらのスカート部に対してほぼ垂直にな
っている。さらに、内圧に対して壁に強度を与えるため
に、外方スカート部3.1.4の内部表面に、一以上の
リブ3.1.4.2を加えることが可能である。
の形状の側面3.2.1を有し、この側面にはバルブ本
体3.2から連続し、やはり面取りした相補的な側面
3.2.1を収容することができ、これら二側面は、溶
着されている。
状面3.2.3及び円筒状空間3.2.4がある。
スプリング3.6に適切な高さを有するように選択され
ることが望ましい。
相補的であり、空間3.3とバルブ空間3.9との高さ
の差に相当する。
された相補的な円筒状スタッドが、少なくとも2つの容
器を互いに固定するために円筒状空間3.2.4内に差
し込まれている(図10A及び10B参照)。本発明の
容器がこのように組み合わせられる可能性をもつことに
より、これらの容器の収納及び取り扱いが容易になり、
例えば、これらを最小限の場所しかとらずに、バラバラ
になる恐れもなく荷物に詰めることができるので、特に
好ましい。該容器は、同一もしくは性質の異なる製品を
収容することができる。
ール3.5の直径とほぼ同一の内径を有し、空間3.3
の高さとほぼ同一の高さを有する。皿状部材の内方スカ
ート部の下部表面3.1.5.4は、バルブの底に溶着
されている。この溶着により、容器全体の強度が増し、
特に、ガスの圧力に対する耐性が高められる。この溶着
は、当業者に知られる、あらゆる方法、例えば超音波溶
着、ミラー溶着、スピン溶着、接着によって行うことが
できる。スカート部3.1.5の内周上には、面取り
3.1.5.2が設置されている。さらにまた、スカー
ト部3.1.5の底の内周にはノッチ3.1.5.3が
形成され、このノッチが内方スカート部とバルブ本体と
の間の溶着を連続性を分断している。
3.3の内部に向かった凹面を有するように設計されて
いる。従って、残りがほとんどなくなった際に、製品が
バルブの内方スカート部の周囲に配置され、これを分配
することができる。
1.4.1と相補的な側面3.2.1を有し、この側面
によって、組み合わせの際にバルブ及び皿状部材の中央
を合わせ、これらを皿状部材の該当部3.1.4.1に
溶着することができる。本発明の容器の代替形態によれ
ば、バルブ及び皿状部材が螺合されるように、バルブ及
び皿状部材の側面3.2.1及び3.1.4.1は、そ
れぞれ相補的なねじ山を有している。バルブは内方スカ
ート部3.2.2を有し、その外径は皿状部材の内方ス
カート部3.1.5の内径とほぼ等しく、これらの二部
材は溶着されている。このスカート部3.2.2の上端
には、密閉環3.2.2.1が設置されている。このス
カート部3.2.2の外側側面上には、その高さ全体に
渡って溝3.2.2.2が設けられ、このスカート部の
上端上にはノッチ3.2.2.3が設けられている。本
発明の代替形態によれば、皿状部材の内方スカート部の
内側面には、溝3.2.2.2を容易に切り込むことが
できる。
には、第一にスプリング3.6を吸い上げ管3.4の周
囲に配し、バルブの内方スカート部により形成された空
間にシール3.5を設置する。次に、皿状部材3.1を
スカート部端でバルブ3.2に溶着する。得られる加圧
装置は漏出の無い、耐圧性のものである。特に、皿状部
材の内方スカート部とバルブ本体の底との溶着は、皿状
部材の環状チャネルと共に缶を強化している。
る。吸い上げ管3.4を押し下げることにより、オリフ
ィス3.4.1がシールを離れ、加圧された製品が、バ
ルブ本体の内方スカート部により形成された第一の空間
3.9を満たし、ノッチ3.2.2.3を通過し、溝
3.2.2.2を流れ、面取り3.1.5.2、さらに
ノッチ3.1.5.3を経て、空間3.3を満たす。
管と皿状部材の上に取り付ける。
填する際の記載と逆の経路で流れ、ノズル2.1を通る
際に噴霧される。この容器はヘッドアップの用途向けに
設計されている。
2.3と同一の高さに設置されるノッチ3.1.5.3
のために、面取り3.1.5.2もまたバルブの内方ス
カート部の上端と同一の高さに設置される。この代替形
態によれば、バルブの内方スカート部3.2.2に溝
3.2.2.2は設けない。このような容器はヘッドダ
ウン使用向けである。図1の容器はヘアスプレー、ヘア
ローション、香料を分配するためのものである。
器とは、図1のノズル2.1の代わりに、プッシュボタ
ン202に付随する放射ダクト202.2.1の出口に
メッシュ202.1.1が存在する点で異なる。このメ
ッシュは特に、製品をフォームの形態(シェービングフ
ォームもしくはヘアスタイリングムース)で分配するた
めに設計されている。
02の放射ダクト302.2.1の端部302.1.2
に分散手段がない点で前述の二つの容器と区別すること
ができる。この容器は、練り歯磨きもしくは歯磨き粉を
分配するためのものである。
げたが、当業者にとって既知のあらゆる分散手段、例え
ば仏国特許出願FR-A-2713060号に記載のもの
のような多孔性ドーム等が本発明の容器に取り付けられ
る。
及びバルブ本体403.2、スプリング403.6、シ
ール403.5及びバルブ制御ステム403.4を有す
る。
ず、バルブ制御ステムに相関するプッシュボタン402
の端部を単純化して表記してある。この容器は既出の図
に示される容器とは、プッシュボタン402の端部が挿
入されるメス型のバルブ制御ステム403.4及び、溝
403.2.2.2が、バルブの内方スカート403.
2.2からでなく、皿状部材の内方スカート部403.
1.5の内側面に切り出されていることによって区別す
ることができる。使用者がプッシュボタン402を経て
管403.4上に圧力を与えると、プッシュボタン40
2のダクト402.2.2の端部がバルブ管403.4
を下向きに押し、バルブ管403.4とシール403.
5との間のシールを破る。これで製品を空間403.3
からダクト403.2.2.2、ノッチ403.2.
2.3、プッシュボタン402の端部に形成されたスロ
ット402.4、及び面取り403.1.5.2を経て
分配ダクト402.2.2へ流すことができる。使用者
の側から見れば、この容器の操作は既出の容器の操作と
同様である。
1.5及びバルブ本体503.2.2の内方スカート部
の相対配置、及びピストン505及びボールタイプ充填
オリフィス506が存在することによって図1に記載の
ものと区別することができる。
の内方スカート部はバルブの空間503.8.1とほぼ
同一の高さを有し、その上端に肩部503.1.6を有
し、この肩部には、皿状部材の内方スカート部503.
1.5の下端503.2.4が止まるものである。製品
を収容することのできる空間503.8とバルブ空間5
03.8.1との間に、バルブの内方スカート部にノッ
チ503.2.2.3を切り出し、このノッチに向かい
合わせてノッチ503.1.5.3、面取り503.
1.5.2及び溝503.2.2.2を皿状部材の内方
スカート部に切り出すことによって、通路を形成する。
空間に分離している。一方は製品を収容することのでき
るもの503.8であり、他方はガスを収容することの
できるもの503.9である。ピストン505には、そ
の端部に、密閉リップタイプの手段505.2及び50
5.3が設けられ、これにより、皿状部材の外方スカー
ト部503.2.2及びバルブの内方スカート部50
3.2.2上にそれぞれ漏出の無いように位置すること
ができる。この手段によりガスと製品が混合することを
防いでいる。ピストンがバルブ制御ステムを通過して縦
軸(X−X)に沿って上下することができる一方で、他
は二つのスカート部に対して定位置に止まるものであ
る。
スの圧力下でこのピストンが容器の上部へ動くにつれ
て、空間503.8をできるだけ完全に空にできるよう
に、皿状部材の上部プレート503.1.6の内壁に適
合する側面505.1が設けられている。
ィス506.1及びボール506.2からなり、オリフ
ィスの直径よりも大きい直径を有するため、ボールがオ
リフィス内に押し込まれると漏出の無いように密閉され
る。このボールオリフィス506は、バルブの底50
3.2.3に設置される。
皿状部材へ押し付けておく。製品を図1の容器と同様の
方法で(バルブ制御ステムを通って)空間503.8に
導入する。ガスを、オリフィス506.1を通って導入
し、オリフィスを押し込んだボールによって密閉する。
5が貯蔵空間に存在する点で図1の容器と区別すること
ができ、このピストンが貯蔵空間を、その下部の製品用
空間603.8と、その上部でガスを収容することので
きる空間603.9に分割している。ピストンの配置は
図5のものと逆であり、ピストンの側面605.1がバ
ルブの底603.2.3の内側側面603.2.3に適
合するように設計されている。空間603.9が、ボー
ルオリフィス606がガスで充填されるように、皿状部
材の上部に設置されている。組立では、ピストン605
がバルブ本体の底603.2.3に対して設置され、製
品がバルブを通って空間603.8に導入され、他の容
器同様、ボールオリフィスが閉じられる前に、このオリ
フィスを通って圧縮ガスが導入される。
内の円筒状スプール707に固定され、バルブ703.
2.2及び皿状部材703.1.5の内方スカート部と
同様の軸X−Xを有する変形可能なバッグ708が存在
すること、皿状部材703.1のスカート部703.
1.5の代替配置、及びバルブにボールオリフィス70
6が存在することによって図1の容器と区別することが
できる。
貯蔵空間703.3よりも高さが低い。
スカート部をスプール内に設置し、その下部全体70
7.5に渡って密着させるために、スプールの下部70
7.5ではバルブの内方スカート部703.2.2の外
径とほぼ等しい内径を有する。その高さ707.4の残
りの部分に渡って、スプールは、その上部707.4に
おいてスプールが皿状部材の内方スカート部703.
1.5を密閉方式でトラップし、それ自体はバルブのス
カート部の周囲を滑動するように、皿状部材の内方スカ
ート部703.1.5の外径とほぼ等しい内径を有す
る。
れ溶着707.1及び707.2の二つの環状部分を有
する。スプール707は、その外側表面にトラップ防止
チャネル707.4.4を有する。これらのチャネルに
より、バッグが空になり、スプールに押し付けられた際
に、このバッグの一部に、いくらかの製品が遮断されて
残ることを防止することができる。
によって溶着され、溶着707.1及び707.2の部
分によりスプールに溶着された、二つの平行なシート7
08.1及び708.2からなる。バッグ/スプールの
組み合わせが、開口707.3、及びスプール707の
面取り703.1.5.2、皿状部材の内方スカート部
703.1.5の高さ全体に渡って切り込まれた溝70
3.2.2.2、及びバルブの内方スカート部の上端の
ノッチ703.2.2.3を通ってバルブ空間703.
9と連結した密閉空間を形成する。
07に溶着し、組み合わせを皿状部材の内方スカート部
上に滑らせ、バルブを皿状部材に設置し溶着する。
バッグ708内に真空を作り出し、その後製品を充填す
ることが可能である。ボールオリフィス706を通っ
て、これを閉じる前に、貯蔵空間703.3内にガスを
充填する。
に図11及び図12の加圧容器は、蓋(表記していな
い)を被せた皿状部材840.1を具備する。この皿状
部材は、バルブ本体840.2と協同して、一方では製
品840.7を収容する貯蔵空間840.3を形成し、
その中に図16(A)に示した多孔質物質の環840.
8を導入し、他方ではバルブ空間840.9を形成す
る。この内部には、吸い上げバルブ制御ステム840.
4、シール840.5及び、バルブ本体と共にバルブプ
ロパーを構成するスプリング840.6がある。吸い上
げ管840.4は、表記していないプッシュボタンと相
関するためのものである。
レート841.1の中央に、吸い上げ管840.4が通
るオリフィス842.1、外方スカート部843.1及
び内方スカート部844.1を有し、これらは同軸であ
り、プレート841.1は、これらのスカート部と直角
をなしている。
40.2に設けられた相補的側面841.2を収容する
ことのできる側面845.1を有し、これら二つの側面
は溶着されている(図10)。
シール840.5の径にほぼ相当する内径及び空間84
0.3の高さとほぼ同一の高さを有する。皿状部材の内
方スカート部の下部表面846.1はバルブ本体の底に
溶着されている(図11及び12)。スカート部84
4.1の内周上には、面取り848.1が設けられてい
る。さらに、スカート部844.1の底の内周には、ノ
ッチ847.1が設けられ、このノッチにより内方スカ
ート部とバルブ本体との間の溶着の連続が分断されてい
る。
出の側面845.1に相補的な側面841.2を有し、
この側面により、バルブ本体及び皿状部材が組立の際に
中央に合わせられ、皿状部材の一部845.1に溶着さ
れる。バルブ本体は内方スカート部845.2を有し、
この外径は皿状部材の内方スカート部844.1の内径
に実質的に等しく、これら二つの部材は溶着されてい
る。このスカート部845.2の外部傾斜表面上には、
その高さ全体に渡って溝846.2が与えられ、このス
カート部の上端には、ノッチ848.2が設置されてい
る。
及び図9に示した。まず、スプリング840.6を吸い
上げ管840.4の周囲に配し、シール840.5をバ
ルブ本体の内方スカート部によって形成された空間内に
設置し、次いで、環840.8及び皿状部材840.1
を配置し、スカート部の端部にて皿状部材をバルブ本体
に溶着する。
上げ管840.4を押し下げることによって、加圧され
た製品が、バルブ本体の内方スカート部によって形成さ
れた第一の空間840.9を満たし、ノッチ848.2
を通過し、溝846.2に沿って流れ、面取り848.
1を経て、さらにノッチ847.1を経て、空間84
0.3を満たす。
それぞれ吸い上げ管及び皿状部材の上に取り付ける。
げられると、製品が、装置を充填する際の記載と逆の経
路を流れる。
に設置したオリフィス847.1に製品が到達したとき
には、環は依然として加圧されており、環は逆に上方へ
押されている。結果としてこのように形成された容器は
多様な位置で操作することができる。皿状部材の外方ス
カート部843.1の内壁に沿って垂直トラップ防止チ
ャネルが設けられており、これらのチャネルによって製
品を使い切ることがより容易になる。
器及び、図1に記載の第一の容器90(a)、第二の容
器90(b)及び第三の容器90(C)を有する加圧容
器のセットが示されている。むろん、このスタックを別
の図の容器を用いて形成してもよい。容器のバルブ9
3.2の底には、二つの容器を互いに固定するために、
別の容器の蓋91上に設置した相補的な円筒状のスタッ
ド91.1が差し込まれる空間93.2.4がある。
3.2(a)、93.2(b)の底には、それぞれ空間
93.2.4(a)、93.2.4(b)があり、二つ
の容器を互いに固定するために、相補的な円筒状のスタ
ッド91.1(b)、91.1(c)が、それぞれ別の
容器の蓋91(b)、91(c)の上に設置されてい
る。
は、その上に蓋(図示せず)を取り付けることが可能な
容器本体101があり、バルブ102が、バルブ支持皿
状部材103を通ってこの容器の首部に向かって折れ曲
がり、容器本体及び皿状部材が貯蔵空間101.1を形
成し、バルブが、バルブ102.1、バルブを通るバル
ブ制御ステム102.2、シール102.3及びシール
102.3にバルブ制御ステム102.2を押し付ける
スプリング102.4からなり、該組立はバルブ支持皿
状部材103のクリンプによって定位置に保持される。
バルブには浸液管107が取り付けられている。バルブ
102を容器本体101に向かってクリンプする前に、
ポリオレフィンと窒素とから作られるマトリックスであ
るプラスタゾート製の円筒を容器本体101の開口を通
って、空間101.1に導入された。
空間内に導入される前の、中央に円筒状オリフィス12
6をもつ円筒状の多孔質物質製の部材125である。
有しない本発明による装置において、円筒の代わりに用
いることのできる多孔質物質製で円筒状の固形部材13
5である。
貯蔵空間101.1に導入される密閉セル多孔質物質製
の円筒105である。該円筒105の外径は、最後に残
った製品のためにエネルギーを持たせる目的で多孔質物
質製の部材の側面予圧を得るために、容器本体101の
内径よりも大となるように設計されている。円筒105
には円筒中央オリフィス106が設けられ、浸液管10
7がこのオリフィス内に収納されている。
の参照番号に10を加えた参照番号を付した。図15
(B)と共通の図15(C)の部材には、図15(B)
の参照番号に10を加えた参照番号を付した。
発明の装置で即使用可能なものである。この装置は、製
品119がバルブ112を通って強制的に導入され、こ
れが多孔質物質のシリンダー115の側面及び縦の加圧
につながっているという点で図13及び15(B)に示
されるものとは区別することができる。該加圧は、多孔
質物質製の部材115の体積全体に渡る水圧タイプの、
すなわち三次元のものである。従ってオリフィス116
の内径は、図13に示されるオリフィス106の径と比
較してわずかに増大している。従って、多孔質物質の円
筒115は、製品と比較した相対的密度の機能により、
浸液管117に沿って自由に動く。バルブ制御ステム1
12.2上にはプッシュボタン114が設置されてい
る。プッシュボタン114を作動させることにより、バ
ルブ112が開き、円筒115が拡張して製品119を
排出する。装置から全ての製品119が排出されると、
装置が図13及び15(B)に示される外形に戻ってい
る。この装置は、前述のように製品119を再充填する
ことができる。従って、包装の節約ができ、同一の装置
を何度も再利用することができるため、加圧装置の再生
処理の問題はかなり減少する。
に示される本発明の装置の代替形態は、浸液管及び多孔
質物質製の円筒に中央オリフィスが無い点で、図13、
14及び15(A)に示される装置と区別することがで
きる。図16(B)に見られるのは、容器141内に設
置された多孔質物質の円筒145であり、図16(C)
においては、この同じ円筒155が製品159が導入さ
れた容器151内に水圧で加圧されているのが見られ
る。
る。断面は空間管の通路が示されるように選択した。
る、本発明で用いられるエアロゾル缶を示す縦断面図で
ある。
る、本発明で用いられるエアロゾル缶を示す縦断面図で
ある。
の実施態様を示す縦断面図である。
蔵空間がピストンによって二つに分離されたものを示す
縦断面図である。
蔵空間がピストンによって二つに分離されたものを示す
縦断面図である。
ル上に設けられたバッグによって二つに分離された例を
示す縦断面図である。
フォームの環をなすものを示す縦断面図である。
フォームの環をなすものを示す縦断面図である。
質フォームの環をなすものを示す縦断面図である。単純
にするために、図5から12の容器ではプッシュボタン
も蓋も表記していない。
図である。図中、理解し易くするためにプッシュボタン
は表記していない。
容器が組み合わされたセットを示す縦断面図である。図
中、理解し易くするためにプッシュボタンは表記してい
ない。
の円筒を有する、本発明の代替形態を示す加圧装置の縦
断面図である。
の円筒を有する、本発明の代替形態を示す加圧装置の縦
断面図である。
発明において用いられる多孔質物質の円筒を示す断面図
である。(B)及び(C)は、本発明の加圧装置の二つ
の代替形態を示す断面図である。(B)及び(C)は、
それぞれ図13及び14に示した装置の、それぞれIIB
-IIB平面及びIICーIIC平面での断面図である。
発明において用いられる多孔質物質の円筒を示す断面図
である。(B)及び(C)は、本発明の加圧装置の二つ
の代替形態の断面図を示す図である。
ブ本体、3.3…貯蔵空間、3.4…バルブ制御ステ
ム、3.5…シール、3.6…戻し手段、3.7…製
品、推進手段…3.8、バルブ空間…3.9、402…
プッシュボタン、403.1…皿状部材、403.2…
バルブ本体、403.3…貯蔵空間、403.4…バル
ブ制御ステム、403.5…シール、403.6…戻し
手段。
Claims (47)
- 【請求項1】 皿状部材(3.1;403.1)と、バ
ルブ本体(3.2;403.2)、上部にプッシュボタ
ン(2;402)が設けられたバルブ制御ステム(3.
4;403.4)、シール(3.5;403.5)及び
戻し手段(3.6;403.6)を備えたバルブとを具
備する加圧容器であって、前記皿状部材とバルブ本体と
が協同して、分配される製品(3.7)及び推進手段
(3.8)を収容可能な貯蔵空間(3.3;403.
3)と、バルブ空間(3.9)とを形成し、前記貯蔵空
間とバルブ空間との間に通路が形成されてなる加圧容
器。 - 【請求項2】 皿状部材(3.1)とバルブ本体(3.
2)とが、相補的な締結部材(3.2.1;3.1.
4.1)により密封されていることを特徴とする請求項
1に記載の容器。 - 【請求項3】 バルブ本体(3.2)及び皿状部材
(3.1)の少なくとも一の構成部材が、端部に第一の
結合部材(3.1.4.1)を設けたスカート部(3.
1.4)を具備し、他の構成部材が、前記第一の結合部
材と相補する第二の結合部材(3.2.1)を具備する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の容器。 - 【請求項4】 皿状部材(3.1)が、その端部に結合
部材(3.1.4.2)を備えた外方スカート部(3.
1.4)を具備し、バルブ本体(3.2)が、その周囲
に前記皿状部材の結合部材と相補する結合部材(3.
2.1)を具備することを特徴とする請求項1から3の
いずれか一項に記載の容器。 - 【請求項5】 皿状部材の結合部材(3.2.1;3.
1.4.1)とバルブ本体の結合部材とが溶着(weld)
されていることを特徴とする請求項2から4のいずれか
一項に記載の容器。 - 【請求項6】 バルブ本体(3.2)及び皿状部材
(3.1)がそれぞれ内方スカート部(3.2.2;
3.1.5)を具備し、皿状部材の内方スカート部の内
径が、バルブ本体の内方スカート部の外径と実質的に等
しいことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に
記載の容器。 - 【請求項7】 皿状部材(3.1)の内方スカート部
(3.1.5)の下面(3.1.5.4)が、バルブ本
体の底面に溶着されていることを特徴とする請求項6に
記載の容器。 - 【請求項8】 バルブ本体(503.1.5)の内方ス
カート部が、バルブ空間の高さと実質的に等しい高さを
有することを特徴とする請求項6または7に記載の容
器。 - 【請求項9】 バルブ本体(503.1.5)の内方ス
カート部が、その上端に肩部(503.1.6)を有
し、該肩部に皿状部材の内方スカート部(503.1.
5)の下端が当接して皿状部材を支持することを特徴と
する請求項6から8のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項10】 皿状部材及びバルブ本体の内方スカー
ト部(3.1.5;3.2.2)が、それぞれ少なくと
も一のノッチ(3.1.5.3;3.2.2.3)を具
備し、これらのノッチが、いずれかのスカート部の環状
の面取り(3.1.5.2)と、スカート部の接触面の
外周に沿って組み合わされ、これら全ての切り欠き(面
取り、ノッチ)により、貯蔵空間(3.3)とバルブ空
間(3.9)との間に製品(3.7)と場合によっては
ガス(3.8)が通過できる通路が形成されたことを特
徴とする請求項6から9のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項11】 皿状部材の内方スカート部におけるノ
ッチ(3.1.5.3)が、バルブ本体の内方スカート
部におけるノッチ(3.2.2.3)と同じ高さに設け
られ、逆操作のために、面取り(3.1.5.2)もま
たバルブ本体の内方スカート部の上端の高さに設けられ
ていることを特徴とする請求項10に記載の容器。 - 【請求項12】 皿状部材及びバルブ本体の内方スカー
ト部の少なくとも一が、スカート部の接触面の高さ全長
に渡り少なくとも一の溝(3.2.2.2)を有し、全
ての切り欠き(溝、面取り、ノッチ)により、貯蔵空間
(3.3)とバルブ空間(3.9)との間に製品(3.
7)及びガス(3.8)が通過できる通路が形成された
ことを特徴とする請求項10に記載の容器。 - 【請求項13】 皿状部材の内方スカート部(3.1.
5)のノッチ(3.1.5.3)が、ヘッドアップ操作
のために、このスカート部の底部に設けられていること
を特徴とする請求項12に記載の容器。 - 【請求項14】 ボールタイプの充填オリフィス(50
6)を具備することを特徴とする請求項1から13のい
ずれか一項に記載の容器。 - 【請求項15】 ガスと製品とが分離されていることを
特徴とする請求項1から14のいずれか一項に記載の容
器。 - 【請求項16】 該容器にガスを充填することのできる
ボールタイプの充填オリフィス(506)を具備するこ
とを特徴とする請求項15に記載の容器。 - 【請求項17】 貯蔵空間が二つの密閉された空間から
なり、一方(503.8;603.8)が製品を収容
し、他方(503.9;603.9)がガスを収容し、
剛性の壁(505;605)もしくは可撓性の壁(70
8;810)がこれらの二つの空間を分離し、前記壁
が、ガスの圧力を一方の空間から他方へ伝達することが
できることを特徴とする請求項1から16のいずれか一
項に記載の容器。 - 【請求項18】 壁が、ピストン(505、605)、
バッグ(708)もしくは密閉セル多孔質物質製の部材
(810)より選択されることを特徴とする請求項17
に記載の容器。 - 【請求項19】 壁が剛性の壁(505、605)であ
り、その形状(505.1、605.1)が、皿状部材
の上部プレート(503.1.6)の内壁もしくはバル
ブの底面の内部形状(603.2.3)に適合するもの
であることを特徴とする請求項17または18に記載の
容器。 - 【請求項20】 可撓性の壁及びトラップ防止チャネル
を有することを特徴とする請求項17に記載の容器。 - 【請求項21】 バルブ本体及び皿状部材の内方スカー
ト部と同一の軸をもつ円柱状のスプール(707)に固
定されたバッグ(708)を具備することを特徴とする
請求項17から20のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項22】 ガス(3.8)と製品(3.7)とが
単一の貯蔵空間において混合されることを特徴とする請
求項1から14のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項23】 バルブ本体及び皿状部材が、熱可塑性
プラスチック製であることを特徴とする請求項1から2
2のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項24】 バルブ本体及び皿状部材がポリブチレ
ンテレフタラート製であることを特徴とする請求項1か
ら23のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項25】 バルブ本体及び皿状部材が、同一の材
料からなることを特徴とする請求項1から24のいずれ
か一項に記載の容器。 - 【請求項26】 バルブ本体及び皿状部材が、化学的に
相容する二つの異なる材料からなることを特徴とする請
求項1から23のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項27】 バルブ及び皿状部材が、溶着、接着、
螺合もしくはスナップ止めにより結合されていることを
特徴とする請求項1から26のいずれか一項に記載の容
器。 - 【請求項28】 皿状部材(3.1)の上部プレート
(3.1.6)に、環状チャネルが設けられたことを特
徴とする請求項1から27のいずれか一項に記載の容
器。 - 【請求項29】 プッシュボタン(2)が、分配手段
(2.1;202.1.1)を具備することを特徴とす
る請求項1から28のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項30】 分配手段が、ノズル(2.1)、メッ
シュ(202.1.1)、及び多孔質ドームから選択さ
れることを特徴とする請求項29に記載の容器。 - 【請求項31】 バルブ本体(3.2)の底面が、湾曲
した環状の形状(3.2.3)をなし、その凹面が貯蔵
空間(3.3)の内部に凹んでいることを特徴とする請
求項1から30のいずれか一項に記載の容器。 - 【請求項32】 貯蔵空間の体積が3.5mlから8mlで
あることを特徴とする請求項1から31のいずれか一項
に記載の容器。 - 【請求項33】 請求項1から32のいずれか一項に記
載の少なくとも2つの容器を含み、少なくとも第一の容
器(90a)のバルブ(3.2;93.2;93.2
a、93.2b、93.2c)の底に、第二の容器(9
0b)のキャップ(91;91a;91b;91c)上
に設けられた相補的な円筒状のスタッド(91.1;9
1.1a;91.1b;91.1c)が適合する空間
(3.2.4;93.2.4;93.2.4a;93.
2.4b;93.2.4c)を設けたことを特徴とする
加圧容器セット。 - 【請求項34】 貯蔵空間(101.1;111.1;
840.3)、貯蔵空間の頂上部に配設されたバルブ
(102;112;840.9)、バルブに連結した分
配手段(114)、及び加圧手段(105;115;1
35;145;155;840.8)を具備する製品
(119;159)の分配用加圧装置であって、加圧手
段が密閉セル多孔質物質製の部材からなり、前記部材が
多孔質物質製であり、製品が貯蔵空間に配置され、バル
ブの作動時に装置が製品を分配するように、永久で均一
な圧力を受けることを特徴とする加圧装置。 - 【請求項35】 貯蔵空間(101.1;111.1)
が形成されてなる容器本体(101;111)及び、容
器本体とは別のバルブ本体(102.1)を含むバルブ
(102;112)を具備することを特徴とする請求項
34に記載の装置。 - 【請求項36】 バルブ(102;111)が、バルブ
支持皿状部材(103)、容器本体、及び、貯蔵空間
(101.1;111.1)が形成されてなる皿状部材
を介して容器(101;111)の首部にクリンプ(cr
imp)されていることを特徴とする請求項35に記載の
装置。 - 【請求項37】 容器本体の首部と協同してスナップ固
定できる手段を備えた弾性材料製のバルブを具備するこ
とを特徴とする請求項35に記載の装置。 - 【請求項38】 プッシュボタン(114)を具備する
ことを特徴とする請求項34から37のいずれか一項に
記載の装置。 - 【請求項39】 皿状部材(840.1)と、バルブ本
体(840.2)、上部に場合によってはプッシュボタ
ンを備えたバルブ制御ステム(840.4)、シール
(840.5)、及び戻し手段(840.6)を備えた
バルブとを具備し、前記皿状部材とバルブ本体とが協同
して、分配される製品及び推進手段を収容可能な貯蔵空
間(840.3)と、バルブ空間(840.9)とを形
成し、前記貯蔵空間とバルブ空間との間に通路(84
7.1;848.1;846.2;848.2)が形成
されてなることを特徴とする請求項34に記載の装置。 - 【請求項40】 多孔質物質(105;115;13
5;145;155;840.8)がポリオレフィン、
エラストマー、熱可塑性プラスチック、ゴム、ブナ、ネ
オプレン及びシリコーンより選択されることを特徴とす
る請求項34から39のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項41】 多孔質物質製の部材(105;11
5;135;145;155;840.8)が、貯蔵空
間の部材と相補的な形状であることを特徴とする請求項
34から40のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項42】 多孔質物質製の部材(105;11
5;135;145;155;840.8)が、円筒状
の全体形状をなすことを特徴とする請求項34から41
のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項43】 多孔質物質製の部材が、中央孔を有す
ることを特徴とする請求項34から42のいずれか一項
に記載の装置。 - 【請求項44】 多孔質物質製の部材が、押し出し加工
により得られることを特徴とする請求項34から43の
いずれか一項に記載の装置。 - 【請求項45】 多孔質物質製の部材(105;11
5;135;145;155;840.8)が、貯蔵空
間に導入される前に装置の貯蔵空間の体積よりも大であ
ることを特徴とする請求項34から44のいずれか一項
に記載の装置。 - 【請求項46】 製品が、あらゆるタイプの溶液、エマ
ルションもしくはゲルであることを特徴とする請求項3
4から45のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項47】 製品が、ローション、クリーム、発泡
性組成物、乳液、及びゲルより選択されることを特徴と
する請求項34から46のいずれか一項に記載の装置。
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