JPH06267015A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH06267015A JPH06267015A JP5202493A JP5202493A JPH06267015A JP H06267015 A JPH06267015 A JP H06267015A JP 5202493 A JP5202493 A JP 5202493A JP 5202493 A JP5202493 A JP 5202493A JP H06267015 A JPH06267015 A JP H06267015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- assembly body
- magnetic recording
- magnetic
- bobbin
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気媒体に情報信号を記録/再生するための
磁気ヘッドの比較的低コストで外来ノイズに強い構成を
提供する。 【構成】 このため、磁気ヘッドの電磁変換コイル4用
の保持板6を磁気シールド性材料で構成すると共に、こ
れに前記電磁変換コイル4の出力と逆位相となるよう巻
線8を施してコイル4に直列に接続した。
磁気ヘッドの比較的低コストで外来ノイズに強い構成を
提供する。 【構成】 このため、磁気ヘッドの電磁変換コイル4用
の保持板6を磁気シールド性材料で構成すると共に、こ
れに前記電磁変換コイル4の出力と逆位相となるよう巻
線8を施してコイル4に直列に接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気媒体に情報信号を
記録及びまたは再生するための磁気記録再生装置、特に
その磁気ヘッドに関するものである。
記録及びまたは再生するための磁気記録再生装置、特に
その磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の磁気記録再生装置の磁気記
録再生素子(磁気ヘッド)の一例の上面及び垂直一部断
面の2面図を示す。図示のように、左右の磁気コア1
と、複数のトラック間に配設される磁気遮断板2と、矢
印A,A´方向から到来する外部ノイズの影響を防止す
るための磁気シールドケース3と、電磁変換用の巻線
(コイル)4とから成っている。
録再生素子(磁気ヘッド)の一例の上面及び垂直一部断
面の2面図を示す。図示のように、左右の磁気コア1
と、複数のトラック間に配設される磁気遮断板2と、矢
印A,A´方向から到来する外部ノイズの影響を防止す
るための磁気シールドケース3と、電磁変換用の巻線
(コイル)4とから成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、矢印A,A´方向から到来する外部ノ
イズが、シールドケース3で遮蔽しきれず、磁気コア1
に侵入し、巻線4によって信号として記録/再生されて
しまい、これが再生信号に印加された状態で再生される
ため、ノイズとして耳ざわりな音となってしまうという
欠点があった。
来例にあっては、矢印A,A´方向から到来する外部ノ
イズが、シールドケース3で遮蔽しきれず、磁気コア1
に侵入し、巻線4によって信号として記録/再生されて
しまい、これが再生信号に印加された状態で再生される
ため、ノイズとして耳ざわりな音となってしまうという
欠点があった。
【0004】本発明は、以上のような問題点にかんがみ
てなされたもので、比較的低コストで、この種の外来ノ
イズの侵入を防止し得る磁気ヘッドの提供を目的として
いる。
てなされたもので、比較的低コストで、この種の外来ノ
イズの侵入を防止し得る磁気ヘッドの提供を目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、磁気記録再生素子のコイル保持板を磁気シールド
性材料より構成すると共に、これにヘッドコイル出力と
逆位相となる方向に巻線を施すよう構成し、また、前記
コイル保持板を磁気シールドケースの外部に配設するよ
う構成することにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
ては、磁気記録再生素子のコイル保持板を磁気シールド
性材料より構成すると共に、これにヘッドコイル出力と
逆位相となる方向に巻線を施すよう構成し、また、前記
コイル保持板を磁気シールドケースの外部に配設するよ
う構成することにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
【0006】
【作用】以上のようなコイル保持板構成により、比較的
低コストで外部ノイズに強いこの種の磁気記録再生装置
が得られる。
低コストで外部ノイズに強いこの種の磁気記録再生装置
が得られる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明を実施例に基づいて説明す
る。図1に本発明に係る磁気ヘッドの一実施例の4面図
を、また図2にその分解斜視図を示す。両図において、
5は磁気ヘッド本体、6はシールドケース3から外部に
配設された磁気シールド性を有する材料より成る磁気シ
ールド板(コイル保持板)、7は磁気シールド板6とコ
イル線間の絶縁を得るためのボビン、8はコア部1のコ
イル巻線4と逆位相出力が出る方向に巻かれて、これら
と直列に接続されたイコライズコイル線である。ここ
で、まず図2に示すように、情報信号を録音/再生する
ためのボビンに巻かれた複数の電磁変換コイル4を、磁
気シールド板6,ボビン7,コイル線8から成るイコラ
イズコイル組立体部材に、所定位置で組付ける。その
後、複数コア1が組付けられた左右コア組立体部材を対
向させてコイル線4を挟み込み、しかる後に、シールド
ケース3に収納してモールド成形する。これにより、イ
コライズコイル組立体は、複数のコイル4を一体化させ
たために製造コストが低減されると共に、さらに外部ノ
イズ耐性も改善される。また、外形スペースも少なくて
済み、現行メカ及びヘッドからの引出し線のままで使用
可能である。
る。図1に本発明に係る磁気ヘッドの一実施例の4面図
を、また図2にその分解斜視図を示す。両図において、
5は磁気ヘッド本体、6はシールドケース3から外部に
配設された磁気シールド性を有する材料より成る磁気シ
ールド板(コイル保持板)、7は磁気シールド板6とコ
イル線間の絶縁を得るためのボビン、8はコア部1のコ
イル巻線4と逆位相出力が出る方向に巻かれて、これら
と直列に接続されたイコライズコイル線である。ここ
で、まず図2に示すように、情報信号を録音/再生する
ためのボビンに巻かれた複数の電磁変換コイル4を、磁
気シールド板6,ボビン7,コイル線8から成るイコラ
イズコイル組立体部材に、所定位置で組付ける。その
後、複数コア1が組付けられた左右コア組立体部材を対
向させてコイル線4を挟み込み、しかる後に、シールド
ケース3に収納してモールド成形する。これにより、イ
コライズコイル組立体は、複数のコイル4を一体化させ
たために製造コストが低減されると共に、さらに外部ノ
イズ耐性も改善される。また、外形スペースも少なくて
済み、現行メカ及びヘッドからの引出し線のままで使用
可能である。
【0008】(他の実施例)なお、両図中、イコライズ
コイル8は、多ラインのフレキシブルプリント板で形成
してもよい。また、電磁変換コイル4は、1個の場合に
あっても差支えない。
コイル8は、多ラインのフレキシブルプリント板で形成
してもよい。また、電磁変換コイル4は、1個の場合に
あっても差支えない。
【0009】さらにまた、イコライズコイル8組立体は
ボビンを用いず、磁気シールド板6に表面絶縁処理をし
た構成であっても差支えない。
ボビンを用いず、磁気シールド板6に表面絶縁処理をし
た構成であっても差支えない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、複数の電磁変換用
コイルを一体化させるためのコイル保持板を磁気シール
ド材料製とし、さらにそれに電磁変換用コイルと逆位相
に巻いたコイルとを設け、電磁変換用コイルと直列に接
続するよう構成したことにより、製造コストを大幅に上
げることなしに外部ノイズに強いこの種の磁気ヘッドを
得ることができる。
コイルを一体化させるためのコイル保持板を磁気シール
ド材料製とし、さらにそれに電磁変換用コイルと逆位相
に巻いたコイルとを設け、電磁変換用コイルと直列に接
続するよう構成したことにより、製造コストを大幅に上
げることなしに外部ノイズに強いこの種の磁気ヘッドを
得ることができる。
【図1】 一実施例の4面図
【図2】 その分解斜視図
【図3】 従来の磁気ヘッドの一例の2面図
1 磁気コア 2 トラック間遮断板 3 磁気シールドケース 4 電磁変換コイル 5 磁気ヘッド本体 6 磁気シールド板(コイル保持板) 7 ボビン 8 ノイズイコライズコイル
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気記録再生素子のコイル保持板を磁気
シールド性材料より構成すると共に、これにヘッドコイ
ル出力と逆位相となる方向に巻線を施したことを特徴と
する磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 前記コイル保持板を磁気シールドケース
の外部に配設したことを特徴とする請求項1記載の磁気
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202493A JPH06267015A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202493A JPH06267015A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267015A true JPH06267015A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12903252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202493A Withdrawn JPH06267015A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267015A (ja) |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5202493A patent/JPH06267015A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |