JPH06267165A - 磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン - Google Patents
磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジンInfo
- Publication number
- JPH06267165A JPH06267165A JP5056626A JP5662693A JPH06267165A JP H06267165 A JPH06267165 A JP H06267165A JP 5056626 A JP5056626 A JP 5056626A JP 5662693 A JP5662693 A JP 5662693A JP H06267165 A JPH06267165 A JP H06267165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- magnetic tape
- magazine
- lock
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡単な機構で磁気テープカートリッジの逆挿
入を防止することのできる。 【構成】 一隅に切り吹き30を有する磁気テープカー
トリッジ28の大量投入排出用マガジンであって、カー
トリッジを収容する複数のセル45を画成するケース4
2と、各セル45中に収容されセル中で上下に移動可能
な複数のカートリッジ押さえ部材52と、各カートリッ
ジ押さえ部材52を一体的に連結する連結部材54とか
ら構成され、磁気テープカートリッジが各セル45中に
正常挿入された場合、各ロック穴に挿入されるようにケ
ース42に対して水平方向に摺動可能にケース42に取
り付けられた複数のロックピンと、各ロックピンをケー
ス42から突出する方向に付勢する複数の付勢手段とか
ら構成する。
入を防止することのできる。 【構成】 一隅に切り吹き30を有する磁気テープカー
トリッジ28の大量投入排出用マガジンであって、カー
トリッジを収容する複数のセル45を画成するケース4
2と、各セル45中に収容されセル中で上下に移動可能
な複数のカートリッジ押さえ部材52と、各カートリッ
ジ押さえ部材52を一体的に連結する連結部材54とか
ら構成され、磁気テープカートリッジが各セル45中に
正常挿入された場合、各ロック穴に挿入されるようにケ
ース42に対して水平方向に摺動可能にケース42に取
り付けられた複数のロックピンと、各ロックピンをケー
ス42から突出する方向に付勢する複数の付勢手段とか
ら構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気テープライブラリ装
置への磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン
に関する。
置への磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン
に関する。
【0002】コンピュータの記憶装置の一つとして磁気
テープ装置があるが、その主流は0.5インチ(12.
7ミリメートル)幅のテープを用いたオープンリール方
式であるが、操作が面倒な事から、リールを受け台にセ
ットすれば自動的にテープを装着するオートローディン
グ装置が普及しつつある。
テープ装置があるが、その主流は0.5インチ(12.
7ミリメートル)幅のテープを用いたオープンリール方
式であるが、操作が面倒な事から、リールを受け台にセ
ットすれば自動的にテープを装着するオートローディン
グ装置が普及しつつある。
【0003】一方、オペレータの負担を軽減する目的
で、容器中のリールからテープを自動的に引き出してロ
ードする磁気テープカートリッジが最近盛んに使用され
ている。磁気テープカートリッジが磁気テープライブラ
リ装置内に必要枚数収容されて、選択的に磁気テープユ
ニットにロードされ、情報の記録再生が行われる。
で、容器中のリールからテープを自動的に引き出してロ
ードする磁気テープカートリッジが最近盛んに使用され
ている。磁気テープカートリッジが磁気テープライブラ
リ装置内に必要枚数収容されて、選択的に磁気テープユ
ニットにロードされ、情報の記録再生が行われる。
【0004】このような磁気テープライブラリ装置で
は、磁気テープユニットへの磁気テープカートリッジの
装着は自動化されており、この磁気テープライブラリ装
置には磁気テープカートリッジをマガジン単位で大量に
投入排出することができる磁気テープカートリッジ大量
投入排出ユニットが不可欠である。
は、磁気テープユニットへの磁気テープカートリッジの
装着は自動化されており、この磁気テープライブラリ装
置には磁気テープカートリッジをマガジン単位で大量に
投入排出することができる磁気テープカートリッジ大量
投入排出ユニットが不可欠である。
【0005】大量投入排出ユニットへのマガジンの装着
時、逆挿入されたカートリッジを含んだマガジンを装着
すると、磁気テープライブラリ装置本体に逆挿入された
ままカートリッジが収容され、重大な問題が発生する恐
れがあるため、カートリッジを正常な向きでマガジン内
に挿入することが必要である。
時、逆挿入されたカートリッジを含んだマガジンを装着
すると、磁気テープライブラリ装置本体に逆挿入された
ままカートリッジが収容され、重大な問題が発生する恐
れがあるため、カートリッジを正常な向きでマガジン内
に挿入することが必要である。
【0006】
【従来の技術】図10に従来の磁気テープカートリッジ
大量投入排出用マガジンを採用した、磁気テープライブ
ラリ装置の概略図を示す。磁気テープライブラリ装置2
はレール10の両側に沿って設けられた、磁気テープカ
ートリッジを収容する複数のセルを有する収容棚ユニッ
ト6と、情報の記録再生を行う複数の磁気テープユニッ
ト4と、収容棚ユニット6と磁気テープユニット4との
間で磁気テープカートリッジを自動的に交換するため
に、レール10に沿って走行可能な2台のアクセッサ8
とを含んでいる。
大量投入排出用マガジンを採用した、磁気テープライブ
ラリ装置の概略図を示す。磁気テープライブラリ装置2
はレール10の両側に沿って設けられた、磁気テープカ
ートリッジを収容する複数のセルを有する収容棚ユニッ
ト6と、情報の記録再生を行う複数の磁気テープユニッ
ト4と、収容棚ユニット6と磁気テープユニット4との
間で磁気テープカートリッジを自動的に交換するため
に、レール10に沿って走行可能な2台のアクセッサ8
とを含んでいる。
【0007】磁気テープライブラリ装置2はさらに、磁
気テープユニット4の制御を行うコントローラ12と、
アクセッサ8の制御を行うコントローラ14と、装置全
体の制御を行うコントローラ16とを含んでいる。
気テープユニット4の制御を行うコントローラ12と、
アクセッサ8の制御を行うコントローラ14と、装置全
体の制御を行うコントローラ16とを含んでいる。
【0008】磁気テープライブラリ装置2の前面側には
磁気テープカートリッジの投入/排出部18が設けられ
ており、背面側には磁気テープカートリッジをマガジン
内に収容して、磁気テープライブラリ装置2に大量に投
入/排出することのできる磁気テープカートリッジの大
量投入排出ユニット20が設けられている。
磁気テープカートリッジの投入/排出部18が設けられ
ており、背面側には磁気テープカートリッジをマガジン
内に収容して、磁気テープライブラリ装置2に大量に投
入/排出することのできる磁気テープカートリッジの大
量投入排出ユニット20が設けられている。
【0009】上述した大量投入排出ユニット20に装着
する従来のマガジンは、図11に示すようなものであ
る。図11はマガジン24の平面図を示しており、マガ
ジン24内には上下方向に離間された隔壁により磁気テ
ープカートリッジ28を収容するための複数のセル26
が画成されている。
する従来のマガジンは、図11に示すようなものであ
る。図11はマガジン24の平面図を示しており、マガ
ジン24内には上下方向に離間された隔壁により磁気テ
ープカートリッジ28を収容するための複数のセル26
が画成されている。
【0010】磁気テープカートリッジ28はその一隅に
切欠き30が形成されている。切欠き30近傍には、カ
ートリッジ28内に収容された磁気テープに接続された
リーダブロック32が設けられている。マガジン24の
ケース34にはカートリッジ28の切欠き30を検出す
る凸部36が一体的に形成されている。
切欠き30が形成されている。切欠き30近傍には、カ
ートリッジ28内に収容された磁気テープに接続された
リーダブロック32が設けられている。マガジン24の
ケース34にはカートリッジ28の切欠き30を検出す
る凸部36が一体的に形成されている。
【0011】ケース34に凸部36が設けられているた
め、図11(A)のようにカートリッジ28をマガジン
24のセル26内に正常な状態で挿入した場合には、カ
ートリッジ28に切欠き30が形成されているため、カ
ートリッジ28が凸部36に干渉されずにセル26内に
奥まで挿入することができ、扉38を閉めることができ
る。
め、図11(A)のようにカートリッジ28をマガジン
24のセル26内に正常な状態で挿入した場合には、カ
ートリッジ28に切欠き30が形成されているため、カ
ートリッジ28が凸部36に干渉されずにセル26内に
奥まで挿入することができ、扉38を閉めることができ
る。
【0012】しかし、カートリッジ28をセル26内に
逆挿入すると、図11(B)に示すようにケース34の
凸部36に邪魔されてカートリッジ28をセル26内に
奥まで挿入することができず、従って扉38を閉めるこ
とができない。このように、扉38を閉めることができ
るか否かにより、マガジン24内に逆挿入されたカート
リッジ28があるが否かを検出するようにしていた。
逆挿入すると、図11(B)に示すようにケース34の
凸部36に邪魔されてカートリッジ28をセル26内に
奥まで挿入することができず、従って扉38を閉めるこ
とができない。このように、扉38を閉めることができ
るか否かにより、マガジン24内に逆挿入されたカート
リッジ28があるが否かを検出するようにしていた。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の大
量投入排出ユニット用のマガジンは大量投入排出ユニッ
トに磁気テープカートリッジを投入/排出するための箱
でしかなく、投入されたカートリッジは大量投入排出ユ
ニットから自動的に収容棚ユニット6へと搬送されい
た。さらに、カートリッジの逆挿入の検出は、マガジン
24に扉を設けることにより行っていた。
量投入排出ユニット用のマガジンは大量投入排出ユニッ
トに磁気テープカートリッジを投入/排出するための箱
でしかなく、投入されたカートリッジは大量投入排出ユ
ニットから自動的に収容棚ユニット6へと搬送されい
た。さらに、カートリッジの逆挿入の検出は、マガジン
24に扉を設けることにより行っていた。
【0014】このようなマガジンを使用した大量投入排
出ユニットでは、一度に投入排出できるマガジンの数が
限られるという問題がある。さらに大量のカートリッジ
を磁気テープライブラリ装置内に投入排出したい場合に
は、別の方式の大量投入排出ユニットが必要になる。
出ユニットでは、一度に投入排出できるマガジンの数が
限られるという問題がある。さらに大量のカートリッジ
を磁気テープライブラリ装置内に投入排出したい場合に
は、別の方式の大量投入排出ユニットが必要になる。
【0015】ここで考えられる大量投入排出ユニットの
一方式は、磁気テープライブラリ装置の収容棚ユニット
とマガジンを兼用するものであり、マガジンを兼用する
収容棚ユニットごとマニュアルでカートリッジを投入排
出する。
一方式は、磁気テープライブラリ装置の収容棚ユニット
とマガジンを兼用するものであり、マガジンを兼用する
収容棚ユニットごとマニュアルでカートリッジを投入排
出する。
【0016】この方式のマガジンは、磁気テープライブ
ラリ装置内でカートリッジをハンドリングする構造上、
扉を設けることは不可能である。従って、逆挿入された
カートリッジを有するマガジンが、カートリッジの逆挿
入を検出されないまま磁気テープライブラリ装置へ装着
されてしまうという問題が生じる。
ラリ装置内でカートリッジをハンドリングする構造上、
扉を設けることは不可能である。従って、逆挿入された
カートリッジを有するマガジンが、カートリッジの逆挿
入を検出されないまま磁気テープライブラリ装置へ装着
されてしまうという問題が生じる。
【0017】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、簡単な機構で磁気
テープカートリッジの逆挿入を防止することのできる磁
気テープカートリッジの大量投入排出用マガジンを提供
することである。
のであり、その目的とするところは、簡単な機構で磁気
テープカートリッジの逆挿入を防止することのできる磁
気テープカートリッジの大量投入排出用マガジンを提供
することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明の第1の構成は、一隅に切り吹きを有する
磁気テープカートリッジの大量投入排出用マガジンであ
って、カートリッジを収容する複数のセルを画成するケ
ースと、各セル中に収容されセル中で上下に移動可能な
複数のカートリッジ押さえ部材と、各カートリッジ押さ
え部材を一体的に連結する連結部材とから構成され、該
連結部材は各セルに対応する互いに上下方向に離間した
複数のロック穴を有しているカートリッジ押さえアセン
ブリと、前記各カートリッジ押さえ部材に固定された磁
気テープカートリッジの前記切り吹きを検出する複数の
突起と、磁気テープカートリッジが前記各セル中に正常
挿入された場合、前記各ロック穴に挿入されるように前
記ケースに対して水平方向に摺動可能に前記ケースに取
り付けられた複数のロックピンと、前記各ロックピンを
前記ケースから突出する方向に付勢する複数の付勢手段
と、を具備したことを持徴とする磁気テープカートリッ
ジの大量投入排出用マガジンを提供する。
ため、本発明の第1の構成は、一隅に切り吹きを有する
磁気テープカートリッジの大量投入排出用マガジンであ
って、カートリッジを収容する複数のセルを画成するケ
ースと、各セル中に収容されセル中で上下に移動可能な
複数のカートリッジ押さえ部材と、各カートリッジ押さ
え部材を一体的に連結する連結部材とから構成され、該
連結部材は各セルに対応する互いに上下方向に離間した
複数のロック穴を有しているカートリッジ押さえアセン
ブリと、前記各カートリッジ押さえ部材に固定された磁
気テープカートリッジの前記切り吹きを検出する複数の
突起と、磁気テープカートリッジが前記各セル中に正常
挿入された場合、前記各ロック穴に挿入されるように前
記ケースに対して水平方向に摺動可能に前記ケースに取
り付けられた複数のロックピンと、前記各ロックピンを
前記ケースから突出する方向に付勢する複数の付勢手段
と、を具備したことを持徴とする磁気テープカートリッ
ジの大量投入排出用マガジンを提供する。
【0019】本発明の第2の構成は、一隅に切り吹きを
有する磁気テープカートリッジの大量投入排出用マガジ
ンであって、カートリッジを収容する複数のセルを画成
するケースと、各セル中に収容されセル中で上下に移動
可能な複数のカートリッジ押さえ部材と、各カートリッ
ジ押さえ部材を一体的に連結する連結部材とから構成さ
れ、該連結部材は各セルに対応する互いに上下方向に離
間した複数のロック穴を有しているカートリッジ押さえ
アセンブリと、前記ケースの各セル中に摺動可能に取り
付けられた磁気テープカートリッジの前記切り吹きを検
出する複数の切り吹き検出ブロックと、前記各切り吹き
検出ブロックに固定され、磁気テープカートリッジが前
記各セル中に異常挿入された場合、磁気テープカートリ
ッジに押されて前記各ロック穴中に挿入される複数の第
1ロックピンと、前記各切り吹き検出ブロックを前記各
セル内に突出する方向に付勢する複数の付勢手段と、前
記各ロック穴中に挿入された第1ロックピンをその位置
でロックする前記ケースに設けられた複数のロック手段
と、を具備したことを持徴とする磁気テープカートリッ
ジの大量投入排出用マガジンが提供される。
有する磁気テープカートリッジの大量投入排出用マガジ
ンであって、カートリッジを収容する複数のセルを画成
するケースと、各セル中に収容されセル中で上下に移動
可能な複数のカートリッジ押さえ部材と、各カートリッ
ジ押さえ部材を一体的に連結する連結部材とから構成さ
れ、該連結部材は各セルに対応する互いに上下方向に離
間した複数のロック穴を有しているカートリッジ押さえ
アセンブリと、前記ケースの各セル中に摺動可能に取り
付けられた磁気テープカートリッジの前記切り吹きを検
出する複数の切り吹き検出ブロックと、前記各切り吹き
検出ブロックに固定され、磁気テープカートリッジが前
記各セル中に異常挿入された場合、磁気テープカートリ
ッジに押されて前記各ロック穴中に挿入される複数の第
1ロックピンと、前記各切り吹き検出ブロックを前記各
セル内に突出する方向に付勢する複数の付勢手段と、前
記各ロック穴中に挿入された第1ロックピンをその位置
でロックする前記ケースに設けられた複数のロック手段
と、を具備したことを持徴とする磁気テープカートリッ
ジの大量投入排出用マガジンが提供される。
【0020】
【作用】本発明によると、磁気テープカートリッジがマ
ガジン内に正常挿入された場合には、切欠き検出用突起
がカートリッジに干渉されないため、カートリッジ押さ
えアセンブリを押し下げてカートリッジをクランプする
ことができる。このクランプ状態で、ロックピンがロッ
ク穴中に挿入されて、クランプ状態がロックされる。
ガジン内に正常挿入された場合には、切欠き検出用突起
がカートリッジに干渉されないため、カートリッジ押さ
えアセンブリを押し下げてカートリッジをクランプする
ことができる。このクランプ状態で、ロックピンがロッ
ク穴中に挿入されて、クランプ状態がロックされる。
【0021】マガジン内にカートリッジが一つでも逆挿
入された場合には、切欠き検出用突起がカートリッジに
邪魔されるため、カートリッジ押さえアセンブリを押し
下げることができず、これによりカートリッジの逆挿入
を検出することができる。すなわち、本発明の第1の構
成によると、全てのカートリッジをマガジン内に正常挿
入した場合のみ、カートリッジをクランプすることがで
きる。
入された場合には、切欠き検出用突起がカートリッジに
邪魔されるため、カートリッジ押さえアセンブリを押し
下げることができず、これによりカートリッジの逆挿入
を検出することができる。すなわち、本発明の第1の構
成によると、全てのカートリッジをマガジン内に正常挿
入した場合のみ、カートリッジをクランプすることがで
きる。
【0022】本発明の第2の構成によると、マガジン内
に全ての磁気テープカートリッジが正常挿入された場合
には、切欠き検出ブロックがカートリッジで押されない
ため、第1ロックピンがロック穴中に挿入されることが
なく、カートリッジ押さえアセンブリを動作させること
によりカートリッジをクランプすることができる。
に全ての磁気テープカートリッジが正常挿入された場合
には、切欠き検出ブロックがカートリッジで押されない
ため、第1ロックピンがロック穴中に挿入されることが
なく、カートリッジ押さえアセンブリを動作させること
によりカートリッジをクランプすることができる。
【0023】マガジン中にカートリッジが一つでも逆挿
入された場合には、カートリッジにより切欠き検出ブロ
ックが押されて第1ロックピンがロック穴中に挿入され
る。これにより、カートリッジ押さえアセンブリがロッ
クされるため、カートリッジ押さえアセンブリを押し下
げることができず、カートリッジをクランプすることが
できない。
入された場合には、カートリッジにより切欠き検出ブロ
ックが押されて第1ロックピンがロック穴中に挿入され
る。これにより、カートリッジ押さえアセンブリがロッ
クされるため、カートリッジ押さえアセンブリを押し下
げることができず、カートリッジをクランプすることが
できない。
【0024】すなわち、本発明の第2の構成によると、
全てのカートリッジがマガジン内に正常に挿入されたに
場合のみ、カートリッジ押さえアセンブリを押し下げる
ことができ、カートリッジをクランプすることができ
る。
全てのカートリッジがマガジン内に正常に挿入されたに
場合のみ、カートリッジ押さえアセンブリを押し下げる
ことができ、カートリッジをクランプすることができ
る。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1を参照すると、本発明の実施例にかか
る磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジンの斜
視図が示されている。マガジン40は図10に示された
収容棚ユニット6を兼用するものであり、複数のマガジ
ン40を磁気テープライブラリ装置2に装着して収容棚
ユニット6として作用させる。
に説明する。図1を参照すると、本発明の実施例にかか
る磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジンの斜
視図が示されている。マガジン40は図10に示された
収容棚ユニット6を兼用するものであり、複数のマガジ
ン40を磁気テープライブラリ装置2に装着して収容棚
ユニット6として作用させる。
【0026】マガジン40はケース42と中央部に開口
44aを有する複数の隔壁44とにより、磁気テープカ
ートリッジを収容する複数のセル45を画成する。隔壁
44の両側部には後述するカートリッジの溝に嵌合する
一対の突起46が設けられている。
44aを有する複数の隔壁44とにより、磁気テープカ
ートリッジを収容する複数のセル45を画成する。隔壁
44の両側部には後述するカートリッジの溝に嵌合する
一対の突起46が設けられている。
【0027】ケース42の上端部後方にはブラケット4
8が一体的に形成されており、このブラケット48にカ
ートリッジ押さえアセンブリ50が上下動可能に取り付
けられている。
8が一体的に形成されており、このブラケット48にカ
ートリッジ押さえアセンブリ50が上下動可能に取り付
けられている。
【0028】カートリッジ押さえアセンブリ50は、各
セル45中に収容されセル中で上下に移動可能な複数の
カートリッジ押さえ部材52と、各カートリッジ押さえ
部材52を一体的に連結する縦方向連結部材54とから
構成されており、各カートリッジ押さえ部材52と縦方
向連結部材54とは横方向連結部56により一体的に連
結されている(図2参照)。
セル45中に収容されセル中で上下に移動可能な複数の
カートリッジ押さえ部材52と、各カートリッジ押さえ
部材52を一体的に連結する縦方向連結部材54とから
構成されており、各カートリッジ押さえ部材52と縦方
向連結部材54とは横方向連結部56により一体的に連
結されている(図2参照)。
【0029】図2及び図3に示すように、各カートリッ
ジ押さえ部材52の後端側の一隅には磁気テープカート
リッジ28の切欠き30を検出する概略三角柱形状の突
起58が取り付けられている。各カートリッジ押さえ部
材52はその中央部に開口52aが形勢されている。
ジ押さえ部材52の後端側の一隅には磁気テープカート
リッジ28の切欠き30を検出する概略三角柱形状の突
起58が取り付けられている。各カートリッジ押さえ部
材52はその中央部に開口52aが形勢されている。
【0030】図2に示されるように、カートリッジ押さ
えアセンブリ50の横方向連結部56はマガジンケース
42の後壁に形成された開口43中に挿入されている。
カートリッジ押さえアセンブリ50の押し込みロッド6
0がケース42のブラケット48を貫通して上方に伸長
しており、その先端につまみ62が形成されている。
えアセンブリ50の横方向連結部56はマガジンケース
42の後壁に形成された開口43中に挿入されている。
カートリッジ押さえアセンブリ50の押し込みロッド6
0がケース42のブラケット48を貫通して上方に伸長
しており、その先端につまみ62が形成されている。
【0031】つまみ62とブラケット48の間でロッド
60にコイルばね64が取り付けられており、カートリ
ッジ押さえアセンブリ50を上方に付勢している。各カ
ートリッジ押さえ部材52はその中央部に開孔52aが
形勢されている。
60にコイルばね64が取り付けられており、カートリ
ッジ押さえアセンブリ50を上方に付勢している。各カ
ートリッジ押さえ部材52はその中央部に開孔52aが
形勢されている。
【0032】ケース42には各セル45に対応して複数
のロックピン66がケース42に対して水平方向に摺動
可能に設けられている。図2及び図6に最もよく示され
るように、各ロックピン66にはロックピンと直角に概
略水平方向に伸長するロック解除部材68が固定されて
いる。
のロックピン66がケース42に対して水平方向に摺動
可能に設けられている。図2及び図6に最もよく示され
るように、各ロックピン66にはロックピンと直角に概
略水平方向に伸長するロック解除部材68が固定されて
いる。
【0033】ロック解除部材68とケース42との間で
ロックピン66にコイルばね70が取り付けられてお
り、各ロックピン66をケース42から突出する方向に
付勢している。
ロックピン66にコイルばね70が取り付けられてお
り、各ロックピン66をケース42から突出する方向に
付勢している。
【0034】次に図2乃至し図4を参照して、カートリ
ッジ28を正常に挿入した場合の上述したマガジン40
のクランプ動作について説明する。図2はカートリッジ
正常挿入時のマガジン40の平面図を示しており、図1
に示したマガジン40のブラケット48は省略されてい
る。図3は図2の3−3線断面図であり、隔壁44によ
り画成された各セル45内にカートリッジ28が正常に
挿入された状態が示されている。
ッジ28を正常に挿入した場合の上述したマガジン40
のクランプ動作について説明する。図2はカートリッジ
正常挿入時のマガジン40の平面図を示しており、図1
に示したマガジン40のブラケット48は省略されてい
る。図3は図2の3−3線断面図であり、隔壁44によ
り画成された各セル45内にカートリッジ28が正常に
挿入された状態が示されている。
【0035】各カートリッジ28の底側両側面には一対
の溝29が形成されており、これらの溝29中に隔壁4
4に設けられた突起46が嵌合し、各カートリッジ28
がセル45から抜け出さないようになっている。
の溝29が形成されており、これらの溝29中に隔壁4
4に設けられた突起46が嵌合し、各カートリッジ28
がセル45から抜け出さないようになっている。
【0036】図3の状態からつまみ62を矢印A方向に
押し下げると(図4参照)、突起58に対応する部分に
カートリッジ28の切欠き30が位置しているため、突
起58はカートリッジ28に干渉されずにカートリッジ
押さえ部材52がカートリッジ28の上面に当接するま
で押し下げられる。
押し下げると(図4参照)、突起58に対応する部分に
カートリッジ28の切欠き30が位置しているため、突
起58はカートリッジ28に干渉されずにカートリッジ
押さえ部材52がカートリッジ28の上面に当接するま
で押し下げられる。
【0037】この位置で縦方向連結部材54に形勢され
た各ロック穴55がロックピン66に整列するため、ロ
ックピン66はコイルばね70の付勢力により各ロック
穴55中に挿入され、カートリッジ28をクランプした
状態でカートリッジ押さえアセンブリ50がロックされ
る。
た各ロック穴55がロックピン66に整列するため、ロ
ックピン66はコイルばね70の付勢力により各ロック
穴55中に挿入され、カートリッジ28をクランプした
状態でカートリッジ押さえアセンブリ50がロックされ
る。
【0038】カートリッジ押さえアセンブリ50を図4
に示すようにロックした状態で、マガジン40の運搬及
び/又は保管が行われる。ロックを解除するには、例え
ば図5に示すように磁気テープライブラリ装置にマガジ
ン40をセットした後、磁気テープライブラリ装置に設
けられた扉72を閉じることにより全てのロックを一斉
に解除することができる。
に示すようにロックした状態で、マガジン40の運搬及
び/又は保管が行われる。ロックを解除するには、例え
ば図5に示すように磁気テープライブラリ装置にマガジ
ン40をセットした後、磁気テープライブラリ装置に設
けられた扉72を閉じることにより全てのロックを一斉
に解除することができる。
【0039】すなわち、図5(A)示すように、磁気テ
ープライブラリ装置に設けられた扉72の裏面に各ロッ
ク解除部材68に対応して複数の突起74を設け、図5
(B)に示すように扉72を矢印A方向に閉じて、突起
74で各ロック解除部材68を図で左方向に押す。
ープライブラリ装置に設けられた扉72の裏面に各ロッ
ク解除部材68に対応して複数の突起74を設け、図5
(B)に示すように扉72を矢印A方向に閉じて、突起
74で各ロック解除部材68を図で左方向に押す。
【0040】これにより、各ロックピン66がロック穴
55から抜け出しカートリッジ押さえアセンブリ50は
矢印Bに示すようにコイルばね64の付勢力により上方
に移動し、カートリッジ押さえ部材52による各カート
リッジ28のクランプを解除することができる。
55から抜け出しカートリッジ押さえアセンブリ50は
矢印Bに示すようにコイルばね64の付勢力により上方
に移動し、カートリッジ押さえ部材52による各カート
リッジ28のクランプを解除することができる。
【0041】これにより、マガジン40を収容棚ユニッ
トとして従事させる準備が整ったことになり、図10に
示したアクセっサ8を駆動して選択された磁気テープカ
ートリッジを磁気テープユニット4にロードする。
トとして従事させる準備が整ったことになり、図10に
示したアクセっサ8を駆動して選択された磁気テープカ
ートリッジを磁気テープユニット4にロードする。
【0042】次に図6及び図7を参照して、カートリッ
ジ逆挿入時のカートリッジ押さえアセンブリ50のクラ
ンプ動作について説明する。この場合には、カートリッ
ジ28の切欠き30部分がカートリッジ押さえ部材52
に設けられた突起58に整列しないため、つまみ62を
押してカートリッジ押さえ部材52を押し下げると、突
起58がカートリッジ28の上面に衝突し、カートリッ
ジ押さえ部材52でカートリッジ28をクランプするこ
とはできない。
ジ逆挿入時のカートリッジ押さえアセンブリ50のクラ
ンプ動作について説明する。この場合には、カートリッ
ジ28の切欠き30部分がカートリッジ押さえ部材52
に設けられた突起58に整列しないため、つまみ62を
押してカートリッジ押さえ部材52を押し下げると、突
起58がカートリッジ28の上面に衝突し、カートリッ
ジ押さえ部材52でカートリッジ28をクランプするこ
とはできない。
【0043】よって、逆挿入されたカートリッジ28を
マガジンから取り出し、マガジン内に正常に挿入した
後、カートリッジ押さえアセンブリ50によるカートリ
ッジのクランプ動作を再び行う。
マガジンから取り出し、マガジン内に正常に挿入した
後、カートリッジ押さえアセンブリ50によるカートリ
ッジのクランプ動作を再び行う。
【0044】次に図8及び図9を参照して、本発明の他
の実施例にかかるマガジンのロック機構について説明す
る。図8はカートリッジ正常挿入時の平面図、図9はカ
ートリッジ逆挿入時の平面図である。
の実施例にかかるマガジンのロック機構について説明す
る。図8はカートリッジ正常挿入時の平面図、図9はカ
ートリッジ逆挿入時の平面図である。
【0045】マガジン78は上述した実施例と同様に、
ケース80と複数の隔壁82とにより、カートリッジ2
8を収容する複数のセル83を画成している。マガジン
78の各セル83中には、カートリッジ28の切欠き3
0を検出する切欠き検出ブロック84が摺動可能に取り
付けられている。
ケース80と複数の隔壁82とにより、カートリッジ2
8を収容する複数のセル83を画成している。マガジン
78の各セル83中には、カートリッジ28の切欠き3
0を検出する切欠き検出ブロック84が摺動可能に取り
付けられている。
【0046】切欠き検出ブロック84には第1ロックピ
ン86が固定されており、カートリッジ検出ブロック8
4はコイルばね88によりセル83内に突出する方向に
付勢されている。
ン86が固定されており、カートリッジ検出ブロック8
4はコイルばね88によりセル83内に突出する方向に
付勢されている。
【0047】第1ロックピン86はその側面に切欠き8
6aを有している。第2ロックピン90がケース80に
取り付けられたコイルばね92により第1ロックピン8
6の側面に圧接するように配置されている。
6aを有している。第2ロックピン90がケース80に
取り付けられたコイルばね92により第1ロックピン8
6の側面に圧接するように配置されている。
【0048】94はカートリッジ押さえアセンブリであ
り、各セル83内に収容され、セル中で上下に移動可能
な複数のカートリッジ押さえ部材96と、各カートリッ
ジ押さえ部材96を一体的に連結する縦方向連結部材9
8とから構成される。
り、各セル83内に収容され、セル中で上下に移動可能
な複数のカートリッジ押さえ部材96と、各カートリッ
ジ押さえ部材96を一体的に連結する縦方向連結部材9
8とから構成される。
【0049】各カートリッジ押さえ部材96はケース8
0に形成された開口81を貫通する横方向連結部材10
0により縦方向連結部材98に連結される。縦方向連結
部材98の所定位置には複数のロック穴101が形成さ
れており、これらのロック穴101はカートリッジ押さ
えアセンブリ94が上方に付勢された位置で各第1ロッ
クピン86に整列する。102は図示しない押し下げロ
ッドの先端に形勢されたつまみである。
0に形成された開口81を貫通する横方向連結部材10
0により縦方向連結部材98に連結される。縦方向連結
部材98の所定位置には複数のロック穴101が形成さ
れており、これらのロック穴101はカートリッジ押さ
えアセンブリ94が上方に付勢された位置で各第1ロッ
クピン86に整列する。102は図示しない押し下げロ
ッドの先端に形勢されたつまみである。
【0050】然して、図8に示したカートリッジ正常挿
入状態では、カートリッジ28の切欠き30が切欠き検
出ブロック84に対向するため、カートリッジ28をセ
ル83内に奥まで押し込んでも、切欠き検出ブロック8
4がカートリッジ28により押し込まれることはない。
入状態では、カートリッジ28の切欠き30が切欠き検
出ブロック84に対向するため、カートリッジ28をセ
ル83内に奥まで押し込んでも、切欠き検出ブロック8
4がカートリッジ28により押し込まれることはない。
【0051】従って、第1ロックピン86が縦方向連結
部材98から離れる方向に付勢されたままであるので、
カートリッジ押さえアセンブリ94を一杯に押し下げ
て、カートリッジ押さえ部材96でカートリッジ28を
クランプすることが可能である。特に図示しないが、ク
ランプ状態でカートリッジ押さえアセンブリ94をロッ
クするロック手段を設けるのが望ましい。
部材98から離れる方向に付勢されたままであるので、
カートリッジ押さえアセンブリ94を一杯に押し下げ
て、カートリッジ押さえ部材96でカートリッジ28を
クランプすることが可能である。特に図示しないが、ク
ランプ状態でカートリッジ押さえアセンブリ94をロッ
クするロック手段を設けるのが望ましい。
【0052】カートリッジ28をセル83内に逆挿入し
た場合には、図9に示すようにカートリッジ28により
カートリッジ検出ブロック84及び第1ロックピン86
がコイルばね88の付勢力に抗して移動され、第1ロッ
クピン86がロック穴101中に挿入される。
た場合には、図9に示すようにカートリッジ28により
カートリッジ検出ブロック84及び第1ロックピン86
がコイルばね88の付勢力に抗して移動され、第1ロッ
クピン86がロック穴101中に挿入される。
【0053】このとき、第2ロックピン90の先端が第
1ロックピン86の切欠き86aに嵌合されるため、カ
ートリッジ検出ブロック84はこの位置で固定され、コ
イルばね88の付勢力によりカートリッジ28がセル8
3内から押し出されることが防止される。
1ロックピン86の切欠き86aに嵌合されるため、カ
ートリッジ検出ブロック84はこの位置で固定され、コ
イルばね88の付勢力によりカートリッジ28がセル8
3内から押し出されることが防止される。
【0054】このように第1ロックピン86がロック穴
101に挿入された状態ではカートリッジ押さえアセン
ブリ94を押し下げることができず、カートリッジ押さ
え部材96でカートリッジ28をクランプすることがで
きない。
101に挿入された状態ではカートリッジ押さえアセン
ブリ94を押し下げることができず、カートリッジ押さ
え部材96でカートリッジ28をクランプすることがで
きない。
【0055】よって、逆挿入されたカートリッジ28を
セル内から全て取り出し、正常に挿入した後にカートリ
ッジ押さえアセンブリ94を再び押し下げて、カートリ
ッジ押さえ部材96でカートリッジ28をクランプす
る。
セル内から全て取り出し、正常に挿入した後にカートリ
ッジ押さえアセンブリ94を再び押し下げて、カートリ
ッジ押さえ部材96でカートリッジ28をクランプす
る。
【0056】上述した各実施例では、マガジン40及び
78を縦方向に一列で構成した例について説明したが、
同様なマガジンを複数列連結することも可能である。
78を縦方向に一列で構成した例について説明したが、
同様なマガジンを複数列連結することも可能である。
【0057】
【発明の効果】本発明のマガジンは以上詳述したように
構成したので、扉構造を持たないマガジン内へのカート
リッジの逆挿入を防止できるとともに、正常に挿入され
たカートリッジを確実にクランプできるという効果を奏
する。
構成したので、扉構造を持たないマガジン内へのカート
リッジの逆挿入を防止できるとともに、正常に挿入され
たカートリッジを確実にクランプできるという効果を奏
する。
【図1】本発明実施例の斜視図である。
【図2】カートリッジ正常挿入時の実施例平面図であ
る。
る。
【図3】図2の3−3線断面図である。
【図4】カートリッジ押さえのロック状態断面図であ
る。
る。
【図5】ロックの解除方法を示す断面図である。
【図6】カートリッジ逆挿入時の実施例平面図である。
【図7】図6の7−7線断面図である。
【図8】カートリッジ正常挿入時の他の実施例平面図で
ある。
ある。
【図9】カートリッジ逆挿入時の他の実施例平面図であ
る。
る。
【図10】磁気テープライブラリ装置の概略的透視図で
ある。
ある。
【図11】従来の問題点説明図である。
28 磁気テープカートリッジ 30 切欠き 40 マガジン 42 ケース 44 隔壁 45 セル 50 カートリッジ押さえアセンブリ 52 カートリッジ押さえ部材 54 縦方向連結部材 55 ロック穴 66 ロックピン 68 ロック解除部材
Claims (4)
- 【請求項1】 一隅に切り吹き(30)を有する磁気テープ
カートリッジ(28)の大量投入排出用マガジンであって、 カートリッジ(28)を収容する複数のセル(45)を画成する
ケース(42)と、 各セル(45)中に収容されセル中で上下に移動可能な複数
のカートリッジ押さえ部材(52)と、各カートリッジ押さ
え部材(52)を一体的に連結する連結部材(54)とから構成
され、該連結部材(54)は各セル(45)に対応する互いに上
下方向に離間した複数のロック穴(55)を有しているカー
トリッジ押さえアセンブリ(50)と、 前記各カートリッジ押さえ部材(52)に固定された磁気テ
ープカートリッジ(28)の前記切り吹き(30)を検出する複
数の突起(58)と、 磁気テープカートリッジ(28)が前記各セル(45)中に正常
挿入された場合、前記各ロック穴(55)に挿入されるよう
に前記ケース(42)に対して水平方向に摺動可能に前記ケ
ース(42)に取り付けられた複数のロックピン(66)と、 前記各ロックピン(66)を前記ケース(42)から突出する方
向に付勢する複数の付勢手段(70)と、 を具備したことを持徴とする磁気テープカートリッジの
大量投入排出用マガジン。 - 【請求項2】 前記各ロックピン(66)にはロックピンと
直角に概略水平方向に伸長するロック解除部材が固定さ
れており、前記各付勢手段(70)はコイルばねから構成さ
れ、該コイルばね(70)が前記ケース(42)と前記ロック解
除部材(68)との間でロックピン(66)に取り付けられてい
ることを持徴とする請求項1記載の磁気テープカートリ
ッジの大量投入排出用マガジン。 - 【請求項3】 一隅に切り吹き(30)を有する磁気テープ
カートリッジ(28)の大量投入排出用マガジンであって、 カートリッジ(28)を収容する複数のセル(83)を画成する
ケース(80)と、 各セル(83)中に収容されセル中で上下に移動可能な複数
のカートリッジ押さえ部材(96)と、各カートリッジ押さ
え部材(96)を一体的に連結する連結部材(98)とから構成
され、該連結部材(98)は各セル(83)に対応する互いに上
下方向に離間した複数のロック穴(101) を有しているカ
ートリッジ押さえアセンブリ(94)と、 前記ケースの各セル(83)中に摺動可能に取り付けられた
磁気テープカートリッジ(28)の前記切り吹き(30)を検出
する複数の切り吹き検出ブロック(84)と、 前記各切り吹き検出ブロック(84)に固定され、磁気テー
プカートリッジ(28)が前記各セル(83)中に異常挿入され
た場合、磁気テープカートリッジ(28)に押されて前記各
ロック穴(101) 中に挿入される複数の第1ロックピン(8
6)と、 前記各切り吹き検出ブロック(84)を前記各セル(83)内に
突出する方向に付勢する複数の付勢手段(88)と、 前記各ロック穴(101) 中に挿入された第1ロックピン(8
6)をその位置でロックする前記ケースに設けられた複数
のロック手段(90,92) と、 を具備したことを持徴とする磁気テープカートリッジの
大量投入排出用マガジン。 - 【請求項4】 前記各付勢手段(88)は第1コイルばねか
ら構成され、前記各ロック手段(90,92) は前記各第1ロ
ックピン(86)に形勢された切り吹き(86a) と、第2ロッ
クピン(90)と、該第2ロックピン(90)を前記第1ロック
ピン(86)方向に付勢する第2コイルばね(92)とから構成
されることを持徴とする請求項3記載の磁気テープカー
トリッジの大量投入排出用マガジン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5056626A JPH06267165A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン |
| DE19934334455 DE4334455C2 (de) | 1993-02-26 | 1993-10-09 | Bibliotheksvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5056626A JPH06267165A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267165A true JPH06267165A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13032514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5056626A Withdrawn JPH06267165A (ja) | 1993-02-26 | 1993-03-17 | 磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267165A (ja) |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5056626A patent/JPH06267165A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5576911A (en) | Cartridge locking mechanism and interface | |
| US5442500A (en) | Cartridge library apparatus for handling a number of cartridges in one operation | |
| US4800554A (en) | Disk magazine | |
| US4850485A (en) | Cartridge magazine | |
| JP5495308B2 (ja) | ライブラリ装置、データカートリッジの取り出し方法及び収納方法 | |
| US5046169A (en) | Magnetic tape cassette loading and guiding system | |
| EP0709840A2 (en) | Latching cartridge magazines within cartridge storage devices | |
| JP3470438B2 (ja) | テープカートリッジのオートローダー | |
| US8116027B2 (en) | Library apparatus, and insertion and ejection mechanism | |
| JPH06267165A (ja) | 磁気テープカートリッジ大量投入排出用マガジン | |
| US7433150B2 (en) | Data cartridge magazine and method of operation thereof | |
| EP0427531A2 (en) | Disk cartridge loading/unloading system | |
| US5663850A (en) | Cartridge handling apparatus | |
| JP3470439B2 (ja) | テープカートリッジのオートローダー | |
| US6873491B2 (en) | Cartridge orientation apparatus for cartridge storage magazines and method | |
| US6988685B2 (en) | Recording tape cartridge | |
| JP3385777B2 (ja) | テープカートリッジのオートローダー | |
| JP3404963B2 (ja) | テープカートリッジのオートローダー | |
| JPH11110940A (ja) | カートリッジ収納装置 | |
| JP3057652B2 (ja) | ライブラリ装置 | |
| JP2001014760A (ja) | カセット装着装置 | |
| JPS61271657A (ja) | カ−トリッジロ−ディング装置 | |
| JPH03273581A (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0828019B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH09180392A (ja) | 媒体収納庫 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |