JPH06267290A - 半導体記憶装置、及び、記録又は再生装置 - Google Patents
半導体記憶装置、及び、記録又は再生装置Info
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- JPH06267290A JPH06267290A JP7640193A JP7640193A JPH06267290A JP H06267290 A JPH06267290 A JP H06267290A JP 7640193 A JP7640193 A JP 7640193A JP 7640193 A JP7640193 A JP 7640193A JP H06267290 A JPH06267290 A JP H06267290A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一部のデータに対して容易にバックアップ構
成がとれ、かつ大容量のデータについても対応できる半
導体記憶装置を提供する。 【構成】 ダイナミックRAMとしての第1の記憶素子
部44と、スタティックRAMとしての記憶素子部もし
くは不揮発性メモリとしての記憶素子部としての第2の
記憶素子部45を、一体的に集積して半導体記憶装置を
構成する。また記録/再生装置としては、ディスクに対
する記録用データ又は記録媒体からの再生データについ
ては第1の記憶素子部をバッファとして用い、ディスク
から読み出された管理情報については第2の記憶素子部
を用いて記憶するようにする。
成がとれ、かつ大容量のデータについても対応できる半
導体記憶装置を提供する。 【構成】 ダイナミックRAMとしての第1の記憶素子
部44と、スタティックRAMとしての記憶素子部もし
くは不揮発性メモリとしての記憶素子部としての第2の
記憶素子部45を、一体的に集積して半導体記憶装置を
構成する。また記録/再生装置としては、ディスクに対
する記録用データ又は記録媒体からの再生データについ
ては第1の記憶素子部をバッファとして用い、ディスク
から読み出された管理情報については第2の記憶素子部
を用いて記憶するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置、及びこ
れを例えばバッファ記憶手段として備えディスクやテー
プ等の記録媒体に対してデータの記録又は再生を行なう
記録装置、再生装置に関するものである。
れを例えばバッファ記憶手段として備えディスクやテー
プ等の記録媒体に対してデータの記録又は再生を行なう
記録装置、再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば音楽、音声等を記録及び/又は再
生することのできる記録媒体として音声信号をデジタル
信号として記録する光ディスク、光磁気ディスク、或は
磁気テープ等の記録媒体が広く用いられており、これに
対応して記録装置、再生装置が開発されている。
生することのできる記録媒体として音声信号をデジタル
信号として記録する光ディスク、光磁気ディスク、或は
磁気テープ等の記録媒体が広く用いられており、これに
対応して記録装置、再生装置が開発されている。
【0003】特に近年、光磁気ディスクとして再生だけ
でなくユーザーが楽曲等の音声を録音することができる
もの(いわゆるミニディスク)も知られており、このミ
ニディスクシステムの場合、特にディスクから再生した
音声データを一旦バッファメモリに記憶し、これを読み
出して再生出力とすることで、いわゆるショックプルー
フ機能を備えるようにしている。もちろん、このような
技術は再生専用のシステム、例えばコンパクトディスク
システムにも応用することができる。
でなくユーザーが楽曲等の音声を録音することができる
もの(いわゆるミニディスク)も知られており、このミ
ニディスクシステムの場合、特にディスクから再生した
音声データを一旦バッファメモリに記憶し、これを読み
出して再生出力とすることで、いわゆるショックプルー
フ機能を備えるようにしている。もちろん、このような
技術は再生専用のシステム、例えばコンパクトディスク
システムにも応用することができる。
【0004】さらに、これらのデジタル記録/再生シス
テムでは、記録媒体にデータの記録動作や再生動作を制
御するための管理情報としてTOC(Table of Content
s )が記録されており、記録再生装置側では予めディス
ク等の記録媒体からこのTOC情報を読み出してメモリ
に保持しておき、動作の際のこのTOC情報を参照して
アクセス位置や楽曲の各種管理を実行できるようにして
いる。
テムでは、記録媒体にデータの記録動作や再生動作を制
御するための管理情報としてTOC(Table of Content
s )が記録されており、記録再生装置側では予めディス
ク等の記録媒体からこのTOC情報を読み出してメモリ
に保持しておき、動作の際のこのTOC情報を参照して
アクセス位置や楽曲の各種管理を実行できるようにして
いる。
【0005】ミニディスクの場合、TOC情報としては
書き換え不能な情報としてピットにより記録されるP−
TOC(プリマスタードTOC)と、楽曲等の記録、消
去などに応じて書き換えられるように光磁気記録されて
いるU−TOC(ユーザーTOC)が存在し、U−TO
Cについては、記録/消去に応じてまずメモリ内でデー
タを修正し、この修正データで所定タイミングでディス
ク上のU−TOC領域を書き換えていくことになる。
書き換え不能な情報としてピットにより記録されるP−
TOC(プリマスタードTOC)と、楽曲等の記録、消
去などに応じて書き換えられるように光磁気記録されて
いるU−TOC(ユーザーTOC)が存在し、U−TO
Cについては、記録/消去に応じてまずメモリ内でデー
タを修正し、この修正データで所定タイミングでディス
ク上のU−TOC領域を書き換えていくことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
データバッファとして用いたり、或はTOC情報の保持
のために用いる記録手段としては通常半導体メモリIC
が用いられる。そして、所謂ショックプルーフ機能を実
現するためのデータバッファとなる記憶部では、或る程
度大容量(1〜4Mbit程度)が必要になるため、コスト
及び回路面積の縮小化などの要請を鑑みて、スタティッ
クRAM(以下、S−RAM)に比べて集積度が高いダ
イナミックRAM(以下,D−RAM)が通常用いられ
ている。そして、この場合、TOC情報の保持用として
は比較的小容量(例えば256Kbit 程度)でよいため、デ
ータバッファ用のRAMの一部をTOC情報用に割り当
てて用いている。
データバッファとして用いたり、或はTOC情報の保持
のために用いる記録手段としては通常半導体メモリIC
が用いられる。そして、所謂ショックプルーフ機能を実
現するためのデータバッファとなる記憶部では、或る程
度大容量(1〜4Mbit程度)が必要になるため、コスト
及び回路面積の縮小化などの要請を鑑みて、スタティッ
クRAM(以下、S−RAM)に比べて集積度が高いダ
イナミックRAM(以下,D−RAM)が通常用いられ
ている。そして、この場合、TOC情報の保持用として
は比較的小容量(例えば256Kbit 程度)でよいため、デ
ータバッファ用のRAMの一部をTOC情報用に割り当
てて用いている。
【0007】ところで、よく知られているようにD−R
AMではS−RAMに比べて主電源が落ちた際のバック
アップ手段の構成が複雑で、また消費電力が多くなって
しまうため、当然の電源供給停止時のための十分な対策
が困難となるという欠点がある。ここで、記録再生装置
におけるデータバッファとしてD−RAMを用いるのみ
である場合は、この欠点はさほど大きな問題とはならな
いが、TOC情報を保持する機能を有する場合、突然の
電源オフによりTOC情報が消失されてしまうと各種の
不都合が生じてしまう。例えば記録動作中に編集途中の
U−TOC情報が失われてしまうことで適正な管理情報
がディスクに記録できなくなったりする。
AMではS−RAMに比べて主電源が落ちた際のバック
アップ手段の構成が複雑で、また消費電力が多くなって
しまうため、当然の電源供給停止時のための十分な対策
が困難となるという欠点がある。ここで、記録再生装置
におけるデータバッファとしてD−RAMを用いるのみ
である場合は、この欠点はさほど大きな問題とはならな
いが、TOC情報を保持する機能を有する場合、突然の
電源オフによりTOC情報が消失されてしまうと各種の
不都合が生じてしまう。例えば記録動作中に編集途中の
U−TOC情報が失われてしまうことで適正な管理情報
がディスクに記録できなくなったりする。
【0008】このための対策としては、例えばTOC情
報等を保持するために専用のS−RAMを設けて、電池
又は大容量コンデンサ等による十分なバックアップ手段
を講じておくことが考えられるが、このようにすると、
基板面積が余分に必要になったり、標準のD−RAMと
標準のS−RAMとではインターフェース構成が異なる
ために、配線の煩雑化、コントロールマイコンのポート
数の増加、コントロール対象をS−RAMチップ側とD
−RAMチップ側とでの切換制御の必要性などからコン
トロールマイコンの制御の複雑化等が発生するという問
題が生じてしまう。
報等を保持するために専用のS−RAMを設けて、電池
又は大容量コンデンサ等による十分なバックアップ手段
を講じておくことが考えられるが、このようにすると、
基板面積が余分に必要になったり、標準のD−RAMと
標準のS−RAMとではインターフェース構成が異なる
ために、配線の煩雑化、コントロールマイコンのポート
数の増加、コントロール対象をS−RAMチップ側とD
−RAMチップ側とでの切換制御の必要性などからコン
トロールマイコンの制御の複雑化等が発生するという問
題が生じてしまう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点にかんがみてなされたもので、一部のデータに対して
容易にバックアップ構成がとれるとともに、バックアッ
プがさほど必要ではい大容量のデータについても対応で
きる半導体記憶装置を提供し、またこれを例えばミニデ
ィスクシステム等の記録又は再生装置に適用するように
するものである。
点にかんがみてなされたもので、一部のデータに対して
容易にバックアップ構成がとれるとともに、バックアッ
プがさほど必要ではい大容量のデータについても対応で
きる半導体記憶装置を提供し、またこれを例えばミニデ
ィスクシステム等の記録又は再生装置に適用するように
するものである。
【0010】即ち、ダイナミックRAMとしての第1の
記憶素子部と、スタティックRAMとしての記憶素子部
もしくは不揮発性メモリとしての記憶素子部としての第
2の記憶素子部が、一体的に集積して半導体記憶装置を
構成する。
記憶素子部と、スタティックRAMとしての記憶素子部
もしくは不揮発性メモリとしての記憶素子部としての第
2の記憶素子部が、一体的に集積して半導体記憶装置を
構成する。
【0011】ここで第2の記憶素子部として不揮発性メ
モリが用いられる場合は、EEP−ROM(Erectrical
ly Erasable Programmable-ROM、もしくはFlash Erectr
icalErasable Programmable-ROM(所謂フラッシュメモ
リ))とする。又はEP−ROM(UV Erasable Progra
mmable-ROM)とする。又はNV−RAM(Non Volatile
-RAM)とする。
モリが用いられる場合は、EEP−ROM(Erectrical
ly Erasable Programmable-ROM、もしくはFlash Erectr
icalErasable Programmable-ROM(所謂フラッシュメモ
リ))とする。又はEP−ROM(UV Erasable Progra
mmable-ROM)とする。又はNV−RAM(Non Volatile
-RAM)とする。
【0012】また、バックアップ電源手段及び主電源入
力に対する電圧検出手段を備え、主電源入力が所定電圧
以下に低下した際に電圧検出手段の制御により第2の記
憶素子部に対してバックアップ電源手段によるバックア
ップがなされるように構成する。
力に対する電圧検出手段を備え、主電源入力が所定電圧
以下に低下した際に電圧検出手段の制御により第2の記
憶素子部に対してバックアップ電源手段によるバックア
ップがなされるように構成する。
【0013】また、半導体記憶装置には、データの書込
/読出の際に、その書込/読出対象が第1の記憶素子部
であるか第2の記憶素子部であるかを選択する制御信号
の選択入力端子を設ける。
/読出の際に、その書込/読出対象が第1の記憶素子部
であるか第2の記憶素子部であるかを選択する制御信号
の選択入力端子を設ける。
【0014】或は、第1の記憶素子部のアドレスの一部
を第2の記憶素子部のアドレスとして割り当てて設定
し、アドレスによりデータの書込/読出対象が第1の記
憶素子部であるか第2の記憶素子部であるか一意的に識
別されるようにする。
を第2の記憶素子部のアドレスとして割り当てて設定
し、アドレスによりデータの書込/読出対象が第1の記
憶素子部であるか第2の記憶素子部であるか一意的に識
別されるようにする。
【0015】また、記録装置又は再生装置としては次の
ように構成する。即ち、記録媒体に対してデータの記録
又は再生を行なう際に、記録媒体に対する記録用に入力
されたデータ又は再生出力用に記録媒体から読み出され
たデータを、記憶手段における書込及び読出処理を介し
た後、記録データとして記録媒体に対する記録処理を行
ない又は再生データとして再生出力処理を行なうように
なされているとともに、記録媒体に対してデータの記録
又は再生を行なうための管理情報を記録媒体から読み出
して記憶手段に保持するようになされた記録又は再生装
置において、この記憶手段はダイナミックRAMとして
の第1の記憶素子部と、スタティックRAMとしての記
憶素子部もしくは不揮発性メモリとしての記憶素子部と
しての第2の記憶素子部が、一体的に集積されている半
導体記憶装置を採用する。そして、この半導体記憶装置
において記録媒体に対する記録用データ又は記録媒体か
らの再生データについては第1の記憶素子部が用いら
れ、記録媒体から読み出された管理情報については第2
の記憶素子部が用いられるように構成する。
ように構成する。即ち、記録媒体に対してデータの記録
又は再生を行なう際に、記録媒体に対する記録用に入力
されたデータ又は再生出力用に記録媒体から読み出され
たデータを、記憶手段における書込及び読出処理を介し
た後、記録データとして記録媒体に対する記録処理を行
ない又は再生データとして再生出力処理を行なうように
なされているとともに、記録媒体に対してデータの記録
又は再生を行なうための管理情報を記録媒体から読み出
して記憶手段に保持するようになされた記録又は再生装
置において、この記憶手段はダイナミックRAMとして
の第1の記憶素子部と、スタティックRAMとしての記
憶素子部もしくは不揮発性メモリとしての記憶素子部と
しての第2の記憶素子部が、一体的に集積されている半
導体記憶装置を採用する。そして、この半導体記憶装置
において記録媒体に対する記録用データ又は記録媒体か
らの再生データについては第1の記憶素子部が用いら
れ、記録媒体から読み出された管理情報については第2
の記憶素子部が用いられるように構成する。
【0016】
【作用】ダイナミックRAMとしての第1の記憶素子部
と、スタティックRAMとしての記憶素子部もしくは不
揮発性メモリとしての記憶素子部としての第2の記憶素
子部を設けることにより、第1の記憶素子部については
大容量化が容易となり、また第2の記憶素子部について
はバックアップ手段が容易化される。そして、これらを
一体的に集積して1パッケージのメモリチップとするこ
とで、基板面積の増大やポート数の増加、配線、制御の
煩雑化等が発生することもない。
と、スタティックRAMとしての記憶素子部もしくは不
揮発性メモリとしての記憶素子部としての第2の記憶素
子部を設けることにより、第1の記憶素子部については
大容量化が容易となり、また第2の記憶素子部について
はバックアップ手段が容易化される。そして、これらを
一体的に集積して1パッケージのメモリチップとするこ
とで、基板面積の増大やポート数の増加、配線、制御の
煩雑化等が発生することもない。
【0017】そして特にこのような半導体記憶装置は記
録又は再生装置においてデータバッファ及び管理情報を
保持するために用いるメモリ、即ち大容量化と一部デー
タについてはバックアップが必要とされるメモリ手段と
して好適となる。
録又は再生装置においてデータバッファ及び管理情報を
保持するために用いるメモリ、即ち大容量化と一部デー
タについてはバックアップが必要とされるメモリ手段と
して好適となる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の記録再生装置の実施例を説明
し、続いてこの記録再生装置に採用されるメモリ手段と
して本発明の半導体記憶装置の実施例を説明する。図1
は実施例となる記録再生装置の要部のブロック図を示
す。
し、続いてこの記録再生装置に採用されるメモリ手段と
して本発明の半導体記憶装置の実施例を説明する。図1
は実施例となる記録再生装置の要部のブロック図を示
す。
【0019】1はミニディスクシステムの記録媒体とし
て、例えば複数の楽曲(音声データ)が記録されるディ
スク(光磁気ディスク又は光ディスク)を示す。なお、
ミニディスクシステムに対応するディスク1としては、
予め楽曲等がピットデータとして記録されているプリマ
スタードタイプ(光ディスク)のものと、ユーザーが音
楽データ等を記録することのできるデータ書き換え可能
とされるもの(光磁気ディスク)、及び楽曲等を予め記
録したピットエリアと録音可能な光磁気エリアを設けた
ハイブリッドタイプのものがある。
て、例えば複数の楽曲(音声データ)が記録されるディ
スク(光磁気ディスク又は光ディスク)を示す。なお、
ミニディスクシステムに対応するディスク1としては、
予め楽曲等がピットデータとして記録されているプリマ
スタードタイプ(光ディスク)のものと、ユーザーが音
楽データ等を記録することのできるデータ書き換え可能
とされるもの(光磁気ディスク)、及び楽曲等を予め記
録したピットエリアと録音可能な光磁気エリアを設けた
ハイブリッドタイプのものがある。
【0020】ディスク1は、記録再生装置30内でスピ
ンドルモータ2により回転駆動されるようにローディン
グされている。3はディスク1に対して記録/再生時に
レーザ光を照射する光学ヘッドであり、光磁気ディスク
に対して記録時には記録トラックをキュリー温度まで加
熱するための高レベルのレーザ出力をなし、また再生時
には磁気カー効果により反射光からデータを検出するた
めの比較的低レベルのレーザ出力をなす。
ンドルモータ2により回転駆動されるようにローディン
グされている。3はディスク1に対して記録/再生時に
レーザ光を照射する光学ヘッドであり、光磁気ディスク
に対して記録時には記録トラックをキュリー温度まで加
熱するための高レベルのレーザ出力をなし、また再生時
には磁気カー効果により反射光からデータを検出するた
めの比較的低レベルのレーザ出力をなす。
【0021】なお、ディスク1がデータをCDと同様に
ピット形態で記録している光ディスクの場合は、光学ヘ
ッド3は磁気カー効果ではなくCDプレーヤの場合と同
様にピットの有無による反射光レベルの変化に応じて再
生RF信号を取り出すものである。もちろん光ディスク
に対しては後述する磁界記録動作は実行されない。
ピット形態で記録している光ディスクの場合は、光学ヘ
ッド3は磁気カー効果ではなくCDプレーヤの場合と同
様にピットの有無による反射光レベルの変化に応じて再
生RF信号を取り出すものである。もちろん光ディスク
に対しては後述する磁界記録動作は実行されない。
【0022】このようにディスク1からのデータ読出動
作を行なうため、光学ヘッド3はレーザ出力手段として
のレーザダイオードや、偏向ビームスプリッタや対物レ
ンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するためのデ
ィテクタが搭載されている。対物レンズ3aは2軸機構
4によってディスク半径方向及びディスクに接離する方
向に変位可能に保持されており、また、光学ヘッド3全
体はスレッド機構5によりディスク半径方向に移動可能
とされている。
作を行なうため、光学ヘッド3はレーザ出力手段として
のレーザダイオードや、偏向ビームスプリッタや対物レ
ンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するためのデ
ィテクタが搭載されている。対物レンズ3aは2軸機構
4によってディスク半径方向及びディスクに接離する方
向に変位可能に保持されており、また、光学ヘッド3全
体はスレッド機構5によりディスク半径方向に移動可能
とされている。
【0023】また、6は供給されたデータによって変調
された磁界を光磁気ディスクに印加する磁気ヘッドを示
し、ディスク1を挟んで光学ヘッド3と対向する位置に
配置されている。
された磁界を光磁気ディスクに印加する磁気ヘッドを示
し、ディスク1を挟んで光学ヘッド3と対向する位置に
配置されている。
【0024】再生動作によって、光学ヘッド3によりデ
ィスク1から検出された情報はRFアンプ7に供給され
る。RFアンプ7は供給された情報の演算処理により、
再生RF信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエ
ラー信号、絶対位置情報(光磁気ディスク1にプリグル
ーブ(ウォブリンググルーブ)として記録されている絶
対位置情報)、アドレス情報、サブコード情報、フォー
カスモニタ信号等を抽出する。そして、抽出された再生
RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給される。ま
た、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号は
サーボ回路9に供給される。さらにフォーカスモニタ信
号は、例えばマイクロコンピュータによって構成される
システムコントローラ11に供給される。
ィスク1から検出された情報はRFアンプ7に供給され
る。RFアンプ7は供給された情報の演算処理により、
再生RF信号、トラッキングエラー信号、フォーカスエ
ラー信号、絶対位置情報(光磁気ディスク1にプリグル
ーブ(ウォブリンググルーブ)として記録されている絶
対位置情報)、アドレス情報、サブコード情報、フォー
カスモニタ信号等を抽出する。そして、抽出された再生
RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給される。ま
た、トラッキングエラー信号、フォーカスエラー信号は
サーボ回路9に供給される。さらにフォーカスモニタ信
号は、例えばマイクロコンピュータによって構成される
システムコントローラ11に供給される。
【0025】サーボ回路9は供給されたトラッキングエ
ラー信号、フォーカスエラー信号や、システムコントロ
ーラ11からのトラックジャンプ指令、シーク指令、回
転速度検出情報等により各種サーボ駆動信号を発生さ
せ、2軸機構4及びスレッド機構5を制御してフォーカ
ス及びトラッキング制御をなし、またスピンドルモータ
2を一定角速度(CAV)又は一定線速度(CLV)に
制御する。
ラー信号、フォーカスエラー信号や、システムコントロ
ーラ11からのトラックジャンプ指令、シーク指令、回
転速度検出情報等により各種サーボ駆動信号を発生さ
せ、2軸機構4及びスレッド機構5を制御してフォーカ
ス及びトラッキング制御をなし、またスピンドルモータ
2を一定角速度(CAV)又は一定線速度(CLV)に
制御する。
【0026】再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8
でEFM復調、CIRC等のデコード処理され、メモリ
コントローラ12によって一旦バッファRAM13に書
き込まれる。なお、光学ヘッド3による光磁気ディスク
1からのデータの読み取り及び光学ヘッド3からバッフ
ァRAM13までの再生データの転送は1.41Mbit/secで
(間欠的に)行なわれる。
でEFM復調、CIRC等のデコード処理され、メモリ
コントローラ12によって一旦バッファRAM13に書
き込まれる。なお、光学ヘッド3による光磁気ディスク
1からのデータの読み取り及び光学ヘッド3からバッフ
ァRAM13までの再生データの転送は1.41Mbit/secで
(間欠的に)行なわれる。
【0027】バッファRAM13に書き込まれたデータ
は、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミング
で読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給され
る。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再
生信号処理を施され、D/A変換器15によってアナロ
グ信号とされ、端子16から所定の増幅回路部へ供給さ
れて再生出力される。例えばL,Rオーディオ信号とし
て出力される。
は、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミング
で読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給され
る。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再
生信号処理を施され、D/A変換器15によってアナロ
グ信号とされ、端子16から所定の増幅回路部へ供給さ
れて再生出力される。例えばL,Rオーディオ信号とし
て出力される。
【0028】バッファRAMは例えば4Mbitの記憶容量
とされており、再生データを一旦蓄積し、これを読み出
すことでショックプルーフメモリとして機能している。
つまり、例えば4Mbitの記憶容量の場合、フル容量デー
タを蓄積すると、10秒前後に相当する音声データが蓄
積されることになり、この間は光学ヘッド3によるデー
タの読出が行なわれなくても再生音声出力は可能とな
る。従って、外乱等により光学ヘッドのトラッキングが
外れたり大きくトラックジャンプしてしまったりしてデ
ータ読出ができなくても、バッファRAM13からデー
タ出力が行なわれている間に元の位置までアクセスして
ディスク1からのデータ読出を再開すれば、音声出力と
してはとぎれないことになる。
とされており、再生データを一旦蓄積し、これを読み出
すことでショックプルーフメモリとして機能している。
つまり、例えば4Mbitの記憶容量の場合、フル容量デー
タを蓄積すると、10秒前後に相当する音声データが蓄
積されることになり、この間は光学ヘッド3によるデー
タの読出が行なわれなくても再生音声出力は可能とな
る。従って、外乱等により光学ヘッドのトラッキングが
外れたり大きくトラックジャンプしてしまったりしてデ
ータ読出ができなくても、バッファRAM13からデー
タ出力が行なわれている間に元の位置までアクセスして
ディスク1からのデータ読出を再開すれば、音声出力と
してはとぎれないことになる。
【0029】アドレスデコーダ10から出力される、プ
リグルーブ情報をデコードして得られた絶対位置情報、
又はデータとして記録されたアドレス情報はエンコーダ
/デコーダ部8を介してシステムコントローラ11に供
給され、各種の制御動作に用いられる。さらに、記録/
再生動作のビットクロックを発生させるPLL回路のロ
ック検出信号、及び再生データ(L,Rチャンネル)の
フレーム同期信号の欠落状態のモニタ信号もシステムコ
ントローラ11に供給される。
リグルーブ情報をデコードして得られた絶対位置情報、
又はデータとして記録されたアドレス情報はエンコーダ
/デコーダ部8を介してシステムコントローラ11に供
給され、各種の制御動作に用いられる。さらに、記録/
再生動作のビットクロックを発生させるPLL回路のロ
ック検出信号、及び再生データ(L,Rチャンネル)の
フレーム同期信号の欠落状態のモニタ信号もシステムコ
ントローラ11に供給される。
【0030】ディスク(光磁気ディスク)1に対して記
録動作が実行される際には、端子17に供給された記録
信号(アナログオーディオ信号)は、A/D変換器18
によってデジタルデータとされた後、エンコーダ/デコ
ーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理を施さ
れる。エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮された
記録データはメモリコントローラ12によって一旦バッ
ファRAM13に書き込まれ、また所定タイミングで読
み出されてエンコーダ/デコーダ部8に送られる。そし
てエンコーダ/デコーダ部8でCIRCエンコード、E
FM変調等のエンコード処理された後磁気ヘッド駆動回
路15に供給される。
録動作が実行される際には、端子17に供給された記録
信号(アナログオーディオ信号)は、A/D変換器18
によってデジタルデータとされた後、エンコーダ/デコ
ーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理を施さ
れる。エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮された
記録データはメモリコントローラ12によって一旦バッ
ファRAM13に書き込まれ、また所定タイミングで読
み出されてエンコーダ/デコーダ部8に送られる。そし
てエンコーダ/デコーダ部8でCIRCエンコード、E
FM変調等のエンコード処理された後磁気ヘッド駆動回
路15に供給される。
【0031】磁気ヘッド駆動回路15はエンコード処理
された記録データに応じて、磁気ヘッド6に磁気ヘッド
駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク1に対し
て磁気ヘッド6によるN又はSの磁界印加を実行させ
る。また、このときシステムコントローラ11は光学ヘ
ッド3に対して、記録レベルのレーザ光を出力するよう
に制御信号を供給する。
された記録データに応じて、磁気ヘッド6に磁気ヘッド
駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク1に対し
て磁気ヘッド6によるN又はSの磁界印加を実行させ
る。また、このときシステムコントローラ11は光学ヘ
ッド3に対して、記録レベルのレーザ光を出力するよう
に制御信号を供給する。
【0032】19はユーザー操作に供されるキーが設け
られた操作入力部、20は前述した例えば液晶ディスプ
レイによって構成される表示部を示す。操作入力部19
としては、例えば録音キー、再生キー、一時停止キー、
停止キー、AMS/サーチキー等がユーザー操作に供さ
れるように設けられている。
られた操作入力部、20は前述した例えば液晶ディスプ
レイによって構成される表示部を示す。操作入力部19
としては、例えば録音キー、再生キー、一時停止キー、
停止キー、AMS/サーチキー等がユーザー操作に供さ
れるように設けられている。
【0033】上記したバッファRAM13は光磁気ディ
スク1におけるTOC情報を保持するRAMとしても用
いられる。この実施例の記録再生装置が対応するディス
クとしては、上述したようにプリマスタードタイプ、書
換可能タイプ、及びハイブリッドタイプのものがあり、
これらのディスクにはそのタイプに応じて、既に楽曲等
のデータが記録されているエリアや未記録エリアを管理
するデータ等がTOC情報として記録されている。
スク1におけるTOC情報を保持するRAMとしても用
いられる。この実施例の記録再生装置が対応するディス
クとしては、上述したようにプリマスタードタイプ、書
換可能タイプ、及びハイブリッドタイプのものがあり、
これらのディスクにはそのタイプに応じて、既に楽曲等
のデータが記録されているエリアや未記録エリアを管理
するデータ等がTOC情報として記録されている。
【0034】そして、ディスク1が装填された時点或は
記録又は再生動作の直前等において、システムコントロ
ーラ11はスピンドルモータ2及び光学ヘッド3を駆動
させ、ディスク1の例えば最内周側に設定されているT
OC領域のデータを抽出させる。そして、RFアンプ
7、エンコーダ/デコーダ部8を介してメモリコントロ
ーラ12に供給されたTOC情報はバッファRAM13
に蓄えられ、以後そのディスク1に対する記録/再生動
作の制御に用いられる。
記録又は再生動作の直前等において、システムコントロ
ーラ11はスピンドルモータ2及び光学ヘッド3を駆動
させ、ディスク1の例えば最内周側に設定されているT
OC領域のデータを抽出させる。そして、RFアンプ
7、エンコーダ/デコーダ部8を介してメモリコントロ
ーラ12に供給されたTOC情報はバッファRAM13
に蓄えられ、以後そのディスク1に対する記録/再生動
作の制御に用いられる。
【0035】例えば或る楽曲の録音を行なおうとする際
には、TOC情報の一部であるユーザーTOC(音声信
号の録音、消去等に応じて書き換えられるTOC情報領
域)からディスク上の未記録エリアを探し出し、ここに
音声データを記録していくことができるようになされて
いる。また、再生時には再生すべき楽曲が記録されてい
るエリアをTOC情報から判別し、そのエリアにアクセ
スして再生動作を行なう。
には、TOC情報の一部であるユーザーTOC(音声信
号の録音、消去等に応じて書き換えられるTOC情報領
域)からディスク上の未記録エリアを探し出し、ここに
音声データを記録していくことができるようになされて
いる。また、再生時には再生すべき楽曲が記録されてい
るエリアをTOC情報から判別し、そのエリアにアクセ
スして再生動作を行なう。
【0036】TOC情報としての構造を図2、図3に示
す。図2は主に予めディスクに記録された楽曲等(RO
M情報)についてのTOC情報が記録されるデータ領域
(以下、P−TOCセクター0という)、図3は主にユ
ーザーが録音を行なった楽曲や新たに録音可能な未記録
エリアについてのTOC情報が記録されているデータ領
域(以下、U−TOCセクター0という)を示してい
る。
す。図2は主に予めディスクに記録された楽曲等(RO
M情報)についてのTOC情報が記録されるデータ領域
(以下、P−TOCセクター0という)、図3は主にユ
ーザーが録音を行なった楽曲や新たに録音可能な未記録
エリアについてのTOC情報が記録されているデータ領
域(以下、U−TOCセクター0という)を示してい
る。
【0037】なお、P−TOCフォーマットとしてはセ
クター0〜セクター4までのエリアが用意され、セクタ
ー1以降は例えば文字情報を記録する領域等に設定され
ており必要に応じて用いられる。また、U−TOCフォ
ーマットとしてはセクター0〜セクター4までのエリア
が用意され、セクター1以降は同様に文字情報を記録す
る領域等に設定されており必要に応じて用いられる。た
だしプリマスタードディスクについてはU−TOCは設
けられない。これらの、セクター1以降のTOCセクタ
ーについては、詳細な説明は省略する。
クター0〜セクター4までのエリアが用意され、セクタ
ー1以降は例えば文字情報を記録する領域等に設定され
ており必要に応じて用いられる。また、U−TOCフォ
ーマットとしてはセクター0〜セクター4までのエリア
が用意され、セクター1以降は同様に文字情報を記録す
る領域等に設定されており必要に応じて用いられる。た
だしプリマスタードディスクについてはU−TOCは設
けられない。これらの、セクター1以降のTOCセクタ
ーについては、詳細な説明は省略する。
【0038】TOCとしての各データ領域(セクター)
は、それぞれ例えば4バイト×587のデータ領域に構成
され、TOCの領域であることを示すため先頭位置にオ
ール0又はオール1の1バイトデータによって成る同期
パターン、及びアドレスを有するヘッダが設けられてい
る。
は、それぞれ例えば4バイト×587のデータ領域に構成
され、TOCの領域であることを示すため先頭位置にオ
ール0又はオール1の1バイトデータによって成る同期
パターン、及びアドレスを有するヘッダが設けられてい
る。
【0039】図2のP−TOCセクター0については、
ヘッダに続いて所定アドレス位置に、ディスクタイプや
録音レベル、記録されている最初の楽曲の曲番(First
TNO)、最後の楽曲の曲番(Last TNO) 、リードアウトス
タートアドレスROA 、パワーキャルエリアスタートア
ドレスPCA 、U−TOC(図3のU−TOCセクター
0のデータ領域)のスタートアドレスUSTA 、録音可
能なエリアのスタートアドレスRSTA 等が記録され、
さらに続いて、記録されている各楽曲等を後述する管理
テーブル部におけるパーツテーブルに対応させるテーブ
ルポインタ(P-TNO1 〜P-TNO255) を有する対応テーブル
指示データ部が用意されている。
ヘッダに続いて所定アドレス位置に、ディスクタイプや
録音レベル、記録されている最初の楽曲の曲番(First
TNO)、最後の楽曲の曲番(Last TNO) 、リードアウトス
タートアドレスROA 、パワーキャルエリアスタートア
ドレスPCA 、U−TOC(図3のU−TOCセクター
0のデータ領域)のスタートアドレスUSTA 、録音可
能なエリアのスタートアドレスRSTA 等が記録され、
さらに続いて、記録されている各楽曲等を後述する管理
テーブル部におけるパーツテーブルに対応させるテーブ
ルポインタ(P-TNO1 〜P-TNO255) を有する対応テーブル
指示データ部が用意されている。
【0040】そして対応テーブル指示データ部に続く領
域には、対応テーブル指示データ部におけるテーブルポ
インタ(P-TNO1 〜P-TNO255) に対応して、(01)〜(FF)ま
での255個のパーツテーブルが設けられた管理テーブ
ル部が用意される。それぞれのパーツテーブルには、或
るセグメント(この場合、セグメントとはディスクのト
ラック上で物理的に連続してデータが記録されたトラッ
ク部分をいう)について起点となるスタートアドレス、
終端となるエンドアドレス、及びそのセグメント(トラ
ック)のモード情報が記録できるようになされている。
域には、対応テーブル指示データ部におけるテーブルポ
インタ(P-TNO1 〜P-TNO255) に対応して、(01)〜(FF)ま
での255個のパーツテーブルが設けられた管理テーブ
ル部が用意される。それぞれのパーツテーブルには、或
るセグメント(この場合、セグメントとはディスクのト
ラック上で物理的に連続してデータが記録されたトラッ
ク部分をいう)について起点となるスタートアドレス、
終端となるエンドアドレス、及びそのセグメント(トラ
ック)のモード情報が記録できるようになされている。
【0041】各パーツテーブルにおけるトラックのモー
ド情報とは、そのセグメントが例えばオーバーライト禁
止やデータ複写禁止に設定されているか否かの情報や、
オーディオ情報か否か、モノラル/ステレオの種別など
が記録されている。
ド情報とは、そのセグメントが例えばオーバーライト禁
止やデータ複写禁止に設定されているか否かの情報や、
オーディオ情報か否か、モノラル/ステレオの種別など
が記録されている。
【0042】管理テーブル部における(01)〜(FF)までの
各パーツテーブルは、対応テーブル指示データ部のテー
ブルポインタ (P-TNO1〜P-TNO255) によって、そのセグ
メントの内容が示される。つまり、第1曲目の楽曲につ
いてはテーブルポインタP-TNO1として或るパーツテーブ
ル(例えば(01)。ただし実際にはテーブルポインタは所
定の演算処理によりP−TOCセクター0内のバイトポ
ジションを示すことになる数値で或るパーツテーブルを
示している)が記録されており、この場合パーツテーブ
ル(01)のスタートアドレスは第1曲目の楽曲が記録位置
のスタートアドレスとなり、同様にエンドアドレスは第
1曲目の楽曲が記録された位置のエンドアドレスとな
る。さらに、トラックモード情報はその第1曲目につい
ての情報となる。
各パーツテーブルは、対応テーブル指示データ部のテー
ブルポインタ (P-TNO1〜P-TNO255) によって、そのセグ
メントの内容が示される。つまり、第1曲目の楽曲につ
いてはテーブルポインタP-TNO1として或るパーツテーブ
ル(例えば(01)。ただし実際にはテーブルポインタは所
定の演算処理によりP−TOCセクター0内のバイトポ
ジションを示すことになる数値で或るパーツテーブルを
示している)が記録されており、この場合パーツテーブ
ル(01)のスタートアドレスは第1曲目の楽曲が記録位置
のスタートアドレスとなり、同様にエンドアドレスは第
1曲目の楽曲が記録された位置のエンドアドレスとな
る。さらに、トラックモード情報はその第1曲目につい
ての情報となる。
【0043】同様に第2曲目についてはテーブルポイン
タP-TNO2に示されるパーツテーブル(例えば(02))に、
その第2曲目の記録位置のスタートアドレス、エンドア
ドレス、及びトラックモード情報が記録されている。以
下同様にテーブルポインタはP-TNO255まで用意されてい
るため、P−TOC上では第255曲目まで管理可能と
されている。そして、このようにP−TOCセクター0
が形成されることにより、例えば再生時において、所定
の楽曲をアクセスして再生させることができる。
タP-TNO2に示されるパーツテーブル(例えば(02))に、
その第2曲目の記録位置のスタートアドレス、エンドア
ドレス、及びトラックモード情報が記録されている。以
下同様にテーブルポインタはP-TNO255まで用意されてい
るため、P−TOC上では第255曲目まで管理可能と
されている。そして、このようにP−TOCセクター0
が形成されることにより、例えば再生時において、所定
の楽曲をアクセスして再生させることができる。
【0044】図3に示すデータ領域、即ちU−TOCセ
クター0には、ヘッダに続いて所定アドレス位置に、マ
ーカーコード、モデルコード、最初の楽曲の曲番(First
TNO)、最後の楽曲の曲番(Last TNO)、セクター使用
状況、ディスクシリアルナンバ、ディスクID等のデー
タが記録され、さらに、ユーザーが録音を行なって記録
されている楽曲の領域や未記録領域等を後述する管理テ
ーブル部に対応させることによって識別するため、対応
テーブル指示データ部として各種のテーブルポインタ(P
-DFA,P-EMPTY ,P-FRA ,P-TNO1〜P-TNO255) が記録さ
れる領域が用意されている。
クター0には、ヘッダに続いて所定アドレス位置に、マ
ーカーコード、モデルコード、最初の楽曲の曲番(First
TNO)、最後の楽曲の曲番(Last TNO)、セクター使用
状況、ディスクシリアルナンバ、ディスクID等のデー
タが記録され、さらに、ユーザーが録音を行なって記録
されている楽曲の領域や未記録領域等を後述する管理テ
ーブル部に対応させることによって識別するため、対応
テーブル指示データ部として各種のテーブルポインタ(P
-DFA,P-EMPTY ,P-FRA ,P-TNO1〜P-TNO255) が記録さ
れる領域が用意されている。
【0045】そして対応テーブル指示データ部のテーブ
ルポインタ(P-DFA〜P-TNO255) に対応して、管理テーブ
ル部として(01)〜(FF)までの255個のパーツテーブル
が設けられ、それぞれのパーツテーブルには、上記図2
のP−TOCセクター0と同様に或るセグメントについ
て起点となるスタートアドレス、終端となるエンドアド
レス、そのセグメントのモード情報が記録されており、
さらにこのU−TOCセクター0の場合、各パーツテー
ブルのセグメントが他のセグメントへ続いて連結される
場合があるため、その連結されるセグメントのスタート
アドレス及びエンドアドレスが記録されているパーツテ
ーブルを示すリンク情報が記録できるようになされてい
る。
ルポインタ(P-DFA〜P-TNO255) に対応して、管理テーブ
ル部として(01)〜(FF)までの255個のパーツテーブル
が設けられ、それぞれのパーツテーブルには、上記図2
のP−TOCセクター0と同様に或るセグメントについ
て起点となるスタートアドレス、終端となるエンドアド
レス、そのセグメントのモード情報が記録されており、
さらにこのU−TOCセクター0の場合、各パーツテー
ブルのセグメントが他のセグメントへ続いて連結される
場合があるため、その連結されるセグメントのスタート
アドレス及びエンドアドレスが記録されているパーツテ
ーブルを示すリンク情報が記録できるようになされてい
る。
【0046】ミニディスクの場合、例えば1つの楽曲の
データ物理的に不連続に、即ち複数のセグメントにわた
って記録されていてもセグメント間でアクセスしながら
再生していくことにより再生動作に支障はないため、ユ
ーザーが録音する楽曲等については、録音可能エリアの
効率使用等の目的から、複数セグメントにわけて記録す
る場合もある。そのため、リンク情報が設けられ、例え
ば各パーツテーブルに与えられたナンバ(01)〜(FF)(実
際にはU−TOCセクター0内のバイトポジションで示
される)によって、連結すべきパーツテーブルを指定す
ることによってパーツテーブルが連結できるようになさ
れている。(なお、あらかじめ記録される楽曲等につい
ては通常セグメント分割されることがないため、前記図
3のようにTOCセクター0においてリンク情報はすべ
て『(00)』とされている。)
データ物理的に不連続に、即ち複数のセグメントにわた
って記録されていてもセグメント間でアクセスしながら
再生していくことにより再生動作に支障はないため、ユ
ーザーが録音する楽曲等については、録音可能エリアの
効率使用等の目的から、複数セグメントにわけて記録す
る場合もある。そのため、リンク情報が設けられ、例え
ば各パーツテーブルに与えられたナンバ(01)〜(FF)(実
際にはU−TOCセクター0内のバイトポジションで示
される)によって、連結すべきパーツテーブルを指定す
ることによってパーツテーブルが連結できるようになさ
れている。(なお、あらかじめ記録される楽曲等につい
ては通常セグメント分割されることがないため、前記図
3のようにTOCセクター0においてリンク情報はすべ
て『(00)』とされている。)
【0047】つまりU−TOCセクター0における管理
テーブル部においては、1つのパーツテーブルは1つの
セグメントを表現しており、例えば3つのセグメントが
連結されて構成される楽曲についてはリンク情報によっ
て連結される3つのパーツテーブルによって、そのセグ
メント位置の管理はなされる。
テーブル部においては、1つのパーツテーブルは1つの
セグメントを表現しており、例えば3つのセグメントが
連結されて構成される楽曲についてはリンク情報によっ
て連結される3つのパーツテーブルによって、そのセグ
メント位置の管理はなされる。
【0048】U−TOCセクター0の管理テーブル部に
おける(01)〜(FF)までの各パーツテーブルは、対応テー
ブル指示データ部におけるテーブルポインタ(P-DFA,P-
EMPTY ,P-FRA ,P-TNO1〜P-TNO255) によって、以下の
ようにそのセグメントの内容が示される。
おける(01)〜(FF)までの各パーツテーブルは、対応テー
ブル指示データ部におけるテーブルポインタ(P-DFA,P-
EMPTY ,P-FRA ,P-TNO1〜P-TNO255) によって、以下の
ようにそのセグメントの内容が示される。
【0049】テーブルポインタP-DFA は光磁気ディスク
1上の欠陥領域に付いて示しており、傷などによる欠陥
領域となるトラック部分(=セグメント)が示された1
つのパーツテーブル又は複数のパーツテーブル内の先頭
のパーツテーブルを指定している。つまり、欠陥セグメ
ントが存在する場合はテーブルポインタP-DFA において
(01)〜(FF)のいづれかが記録されており、それに相当す
るパーツテーブルには、欠陥セグメントがスタート及び
エンドアドレスによって示されている。また、他にも欠
陥セグメントが存在する場合は、そのパーツテーブルに
おけるリンク情報として他のパーツテーブルが指定さ
れ、そのパーツテーブルにも欠陥セグメントが示されて
いる。そして、さらに他の欠陥セグメントがない場合は
リンク情報は例えば『(00)』とされ、以降リンクなしと
される。
1上の欠陥領域に付いて示しており、傷などによる欠陥
領域となるトラック部分(=セグメント)が示された1
つのパーツテーブル又は複数のパーツテーブル内の先頭
のパーツテーブルを指定している。つまり、欠陥セグメ
ントが存在する場合はテーブルポインタP-DFA において
(01)〜(FF)のいづれかが記録されており、それに相当す
るパーツテーブルには、欠陥セグメントがスタート及び
エンドアドレスによって示されている。また、他にも欠
陥セグメントが存在する場合は、そのパーツテーブルに
おけるリンク情報として他のパーツテーブルが指定さ
れ、そのパーツテーブルにも欠陥セグメントが示されて
いる。そして、さらに他の欠陥セグメントがない場合は
リンク情報は例えば『(00)』とされ、以降リンクなしと
される。
【0050】テーブルポインタP-EMPTY は管理テーブル
部における1又は複数の未使用のパーツテーブルの先頭
のパーツテーブルを示すものであり、未使用のパーツテ
ーブルが存在する場合は、テーブルポインタP-EMPTY と
して、(01)〜(FF)のうちのいづれかが記録される。未使
用のパーツテーブルが複数存在する場合は、テーブルポ
インタP-EMPTY によって指定されたパーツテーブルから
リンク情報によって順次パーツテーブルが指定されてい
き、全ての未使用のパーツテーブルが管理テーブル部上
で連結される。
部における1又は複数の未使用のパーツテーブルの先頭
のパーツテーブルを示すものであり、未使用のパーツテ
ーブルが存在する場合は、テーブルポインタP-EMPTY と
して、(01)〜(FF)のうちのいづれかが記録される。未使
用のパーツテーブルが複数存在する場合は、テーブルポ
インタP-EMPTY によって指定されたパーツテーブルから
リンク情報によって順次パーツテーブルが指定されてい
き、全ての未使用のパーツテーブルが管理テーブル部上
で連結される。
【0051】例えば全く楽曲等の音声データの記録がな
されておらず欠陥もない光磁気ディスクであれば、パー
ツテーブルは全て使用されていないため、例えばテーブ
ルポインタP-EMPTY によってパーツテーブル(01)が指定
され、また、パーツテーブル(01)のリンク情報としてパ
ーツテーブル(02)が指定され、パーツテーブル(02)のリ
ンク情報としてパーツテーブル(03)が指定され、という
ようにパーツテーブル(FF)まで連結される。この場合パ
ーツテーブル(FF)のリンク情報は以降連結なしを示す
『(00)』とされる。
されておらず欠陥もない光磁気ディスクであれば、パー
ツテーブルは全て使用されていないため、例えばテーブ
ルポインタP-EMPTY によってパーツテーブル(01)が指定
され、また、パーツテーブル(01)のリンク情報としてパ
ーツテーブル(02)が指定され、パーツテーブル(02)のリ
ンク情報としてパーツテーブル(03)が指定され、という
ようにパーツテーブル(FF)まで連結される。この場合パ
ーツテーブル(FF)のリンク情報は以降連結なしを示す
『(00)』とされる。
【0052】テーブルポインタP-FRA は光磁気ディスク
1上のデータの書込可能な未記録領域(消去領域を含
む)について示しており、未記録領域となるトラック部
分(=セグメント)が示された1又は複数のパーツテー
ブル内の先頭のパーツテーブルを指定している。つま
り、未記録領域が存在する場合はテーブルポインタP-FR
Aにおいて(01)〜(FF)のいづれかが記録されており、そ
れに相当するパーツテーブルには、未記録領域であるセ
グメントがスタート及びエンドアドレスによって示され
ている。また、このようなセグメントが複数個有り、つ
まりパーツテーブルが複数個有る場合はリンク情報によ
り、リンク情報が『(00)』となるパーツテーブルまで順
次指定されている。
1上のデータの書込可能な未記録領域(消去領域を含
む)について示しており、未記録領域となるトラック部
分(=セグメント)が示された1又は複数のパーツテー
ブル内の先頭のパーツテーブルを指定している。つま
り、未記録領域が存在する場合はテーブルポインタP-FR
Aにおいて(01)〜(FF)のいづれかが記録されており、そ
れに相当するパーツテーブルには、未記録領域であるセ
グメントがスタート及びエンドアドレスによって示され
ている。また、このようなセグメントが複数個有り、つ
まりパーツテーブルが複数個有る場合はリンク情報によ
り、リンク情報が『(00)』となるパーツテーブルまで順
次指定されている。
【0053】図4にパーツテーブルにより、未記録領域
となるセグメントの管理状態を模式的に示す。これはセ
グメント(03)(18)(1F)(2B)(E3)が未記録領域とされてい
る時に、この状態が対応テーブル指示データP-FRA に引
き続きパーツテーブル(03)(18)(1F)(2B)(E3)のリンクに
よって表現されている状態を示している。なお、上記し
た欠陥領域や、未使用パーツテーブルの管理形態もこれ
と同様となる。
となるセグメントの管理状態を模式的に示す。これはセ
グメント(03)(18)(1F)(2B)(E3)が未記録領域とされてい
る時に、この状態が対応テーブル指示データP-FRA に引
き続きパーツテーブル(03)(18)(1F)(2B)(E3)のリンクに
よって表現されている状態を示している。なお、上記し
た欠陥領域や、未使用パーツテーブルの管理形態もこれ
と同様となる。
【0054】テーブルポインタP-TNO1〜P-TNO255は、光
磁気ディスク1にユーザーが記録を行なった楽曲につい
て示しており、例えばテーブルポインタP-TNO1では1曲
目のデータが記録された1又は複数のセグメントのうち
の時間的に先頭となるセグメントが示されたパーツテー
ブルを指定している。
磁気ディスク1にユーザーが記録を行なった楽曲につい
て示しており、例えばテーブルポインタP-TNO1では1曲
目のデータが記録された1又は複数のセグメントのうち
の時間的に先頭となるセグメントが示されたパーツテー
ブルを指定している。
【0055】例えば1曲目とされた楽曲がディスク上で
トラックが分断されずに(つまり1つのセグメントで)
記録されている場合は、その1曲目の記録領域はテーブ
ルポインタP-TNO1で示されるパーツテーブルにおけるス
タート及びエンドアドレスとして記録されている。
トラックが分断されずに(つまり1つのセグメントで)
記録されている場合は、その1曲目の記録領域はテーブ
ルポインタP-TNO1で示されるパーツテーブルにおけるス
タート及びエンドアドレスとして記録されている。
【0056】また、例えば2曲目とされた楽曲がディス
ク上で複数のセグメントに離散的に記録されている場合
は、その楽曲の記録位置を示すため各セグメントが時間
的な順序に従って指定される。つまり、テーブルポイン
タP-TNO2に指定されたパーツテーブルから、さらにリン
ク情報によって他のパーツテーブルが順次時間的な順序
に従って指定されて、リンク情報が『(00)』となるパー
ツテーブルまで連結される(上記、図7と同様の形
態)。このように例えば2曲目を構成するデータが記録
された全セグメントが順次指定されて記録されているこ
とにより、このU−TOCセクター0のデータを用い
て、2曲目の再生時や、その2曲目の領域へのオーバラ
イトを行なう際に、光学ヘッド3及び磁気ヘッド6をア
クセスさせ離散的なセグメントから連続的な音楽情報を
取り出したり、記録エリアを効率使用した記録が可能に
なる。
ク上で複数のセグメントに離散的に記録されている場合
は、その楽曲の記録位置を示すため各セグメントが時間
的な順序に従って指定される。つまり、テーブルポイン
タP-TNO2に指定されたパーツテーブルから、さらにリン
ク情報によって他のパーツテーブルが順次時間的な順序
に従って指定されて、リンク情報が『(00)』となるパー
ツテーブルまで連結される(上記、図7と同様の形
態)。このように例えば2曲目を構成するデータが記録
された全セグメントが順次指定されて記録されているこ
とにより、このU−TOCセクター0のデータを用い
て、2曲目の再生時や、その2曲目の領域へのオーバラ
イトを行なう際に、光学ヘッド3及び磁気ヘッド6をア
クセスさせ離散的なセグメントから連続的な音楽情報を
取り出したり、記録エリアを効率使用した記録が可能に
なる。
【0057】なお、TOCセクター0、TOCセクター
1についてはデータの書き換えは不要であるため、RO
Mデータとしてディスクに記録され、一方U−TOCセ
クター0、U−TOCセクター1についてはユーザーが
録音、消去等の操作を行なう毎にデータを書き換える必
要があるため光磁気データとしてディスクに記録されて
いる。
1についてはデータの書き換えは不要であるため、RO
Mデータとしてディスクに記録され、一方U−TOCセ
クター0、U−TOCセクター1についてはユーザーが
録音、消去等の操作を行なう毎にデータを書き換える必
要があるため光磁気データとしてディスクに記録されて
いる。
【0058】このようなTOC情報が記録された光磁気
ディスク1(又は光ディスク)に対する本実施例の記録
再生装置は、バッファRAM13に読み込んだTOC情
報を用いてディスク上の記録領域の管理を行なって記録
/再生動作を制御する。
ディスク1(又は光ディスク)に対する本実施例の記録
再生装置は、バッファRAM13に読み込んだTOC情
報を用いてディスク上の記録領域の管理を行なって記録
/再生動作を制御する。
【0059】ここで、本実施例としてはバッファRAM
13にはD−RAMとして構成される記憶素子部とS−
RAMとして構成される記憶素子部が設けられている。
図5は図1のブロックのうち、メモリコントローラ12
とバッファRAM13を示したものである。
13にはD−RAMとして構成される記憶素子部とS−
RAMとして構成される記憶素子部が設けられている。
図5は図1のブロックのうち、メモリコントローラ12
とバッファRAM13を示したものである。
【0060】メモリコントローラ12とバッファRAM
13の間は、例えば4ビットのデータバス(ポートD0
〜D3 )、11ビットのアドレスバス(ポートA0 〜A
10)が接続されているとともに、CAS(カラムアドレ
スセレクト)ポート、RAS(ロウアドレスセレクト)
ポート、WE(ライトイネーブル)ポート、OE(アウ
トプットイネーブル)ポート、SELポート(D−RA
M/S−RAM選択信号ポート)が、それぞれ接続され
る。
13の間は、例えば4ビットのデータバス(ポートD0
〜D3 )、11ビットのアドレスバス(ポートA0 〜A
10)が接続されているとともに、CAS(カラムアドレ
スセレクト)ポート、RAS(ロウアドレスセレクト)
ポート、WE(ライトイネーブル)ポート、OE(アウ
トプットイネーブル)ポート、SELポート(D−RA
M/S−RAM選択信号ポート)が、それぞれ接続され
る。
【0061】また、バックアップ電源として例えばバッ
テリー31が設けられ、ダイオードDを介してバックア
ップ電源ポートに接続されている。また主電源VCCライ
ンの減電検出部33が設けられ、この減電検出部33の
出力がスイッチ32及びCE(チップイネーブル)ポー
トを制御している。つまり、これらは通常のS−RAM
のバックアップ手段として構成され、主電源VCCライン
の電圧が所定以下となった時に減電検出部33がCEポ
ート電圧レベルを『L』とすることでバックアップ電源
としてのバッテリー32からの電圧によるメモリバック
アップがなされる。なお、これらのバックアップ手段は
メモリチップ内に内蔵してもよい。
テリー31が設けられ、ダイオードDを介してバックア
ップ電源ポートに接続されている。また主電源VCCライ
ンの減電検出部33が設けられ、この減電検出部33の
出力がスイッチ32及びCE(チップイネーブル)ポー
トを制御している。つまり、これらは通常のS−RAM
のバックアップ手段として構成され、主電源VCCライン
の電圧が所定以下となった時に減電検出部33がCEポ
ート電圧レベルを『L』とすることでバックアップ電源
としてのバッテリー32からの電圧によるメモリバック
アップがなされる。なお、これらのバックアップ手段は
メモリチップ内に内蔵してもよい。
【0062】バッファRAM13の内部構成を図6に示
す。41はポートD0 〜D3 についてのデータ入出力の
ための入出力バッファ、42はA0 〜A10から供給され
るアドレス情報のうち、列アドレスをラッチする列アド
レスバッファ、43はA0 〜A10から供給されるアドレ
ス情報のうち、行アドレスをラッチする行アドレスバッ
ファである。なお、アドレスデータはD−RAMで標準
とされている所謂アドレスマルチプレクスとされ、つま
り1本のアドレスポートに行及び列アドレスが時分割で
供給される方式が採られている。
す。41はポートD0 〜D3 についてのデータ入出力の
ための入出力バッファ、42はA0 〜A10から供給され
るアドレス情報のうち、列アドレスをラッチする列アド
レスバッファ、43はA0 〜A10から供給されるアドレ
ス情報のうち、行アドレスをラッチする行アドレスバッ
ファである。なお、アドレスデータはD−RAMで標準
とされている所謂アドレスマルチプレクスとされ、つま
り1本のアドレスポートに行及び列アドレスが時分割で
供給される方式が採られている。
【0063】また、記憶素子がマトリクス状に形成され
たメモリアレイとしては、コンデンサ容量により記憶を
保持するD−RAMメモリアレイ44と、フリップフロ
ップ動作により記憶を保持するS−RAMメモリアレイ
45が設けられている。D−RAMメモリアレイ44は
例えば4Mbit 、S−RAMメモリアレイ45は例えば
256Kbit とされる。
たメモリアレイとしては、コンデンサ容量により記憶を
保持するD−RAMメモリアレイ44と、フリップフロ
ップ動作により記憶を保持するS−RAMメモリアレイ
45が設けられている。D−RAMメモリアレイ44は
例えば4Mbit 、S−RAMメモリアレイ45は例えば
256Kbit とされる。
【0064】そして、D−RAMメモリアレイ44に対
応して行デコーダ46及び列デコーダ47が設けられ、
一方、S−RAMメモリアレイ45に対応して行デコー
ダ48及び列デコーダ49が設けられている。50は書
込、読出動作の際のデータインターフェース部である。
また、51はD−RAMメモリアレイ44に対してリフ
レッシュ動作を行なうためのリフレッシュコントローラ
である。52はコントロールロジックを示し、CASポ
ート、RASポート、WEポート、OEポート、SEL
ポート、及びCEポートの信号に応じて各部を制御する
制御信号及びクロックCKを発生する。
応して行デコーダ46及び列デコーダ47が設けられ、
一方、S−RAMメモリアレイ45に対応して行デコー
ダ48及び列デコーダ49が設けられている。50は書
込、読出動作の際のデータインターフェース部である。
また、51はD−RAMメモリアレイ44に対してリフ
レッシュ動作を行なうためのリフレッシュコントローラ
である。52はコントロールロジックを示し、CASポ
ート、RASポート、WEポート、OEポート、SEL
ポート、及びCEポートの信号に応じて各部を制御する
制御信号及びクロックCKを発生する。
【0065】このようにバッファRAM13が構成され
ている本実施例では、記録/再生データについてはD−
RAMメモリアレイ44に記憶され、一方TOC情報
(P−TOC,U−TOC)についてはS−RAMメモ
リアレイ45に記憶される。
ている本実施例では、記録/再生データについてはD−
RAMメモリアレイ44に記憶され、一方TOC情報
(P−TOC,U−TOC)についてはS−RAMメモ
リアレイ45に記憶される。
【0066】バッファRAM13の動作の際には、SE
Lポートに対してメモリコントローラ12からD−RA
Mメモリアレイ44とS−RAMメモリアレイ45の選
択信号が供給される。この選択信号としては例えば読出
/書込アドレスのMSBを用いるようにしてもよい。選
択信号に基づいて所要各部に対してモード制御信号C
SEL が出力される。また、WEポート、OEポート、C
Eポートの状態に応じて制御信号CWRが所要各部に対し
て出力され記憶/読出のモード制御がなされる。
Lポートに対してメモリコントローラ12からD−RA
Mメモリアレイ44とS−RAMメモリアレイ45の選
択信号が供給される。この選択信号としては例えば読出
/書込アドレスのMSBを用いるようにしてもよい。選
択信号に基づいて所要各部に対してモード制御信号C
SEL が出力される。また、WEポート、OEポート、C
Eポートの状態に応じて制御信号CWRが所要各部に対し
て出力され記憶/読出のモード制御がなされる。
【0067】そしてD−RAMメモリアレイ44に記録
/再生データが記憶される場合、コントロールロジック
52はCAS入力及びRAS入力を用いて列及び行のア
ドレスラッチタイミング信号LCA,LRAを生成し、それ
ぞれ列アドレスバッファ42、行アドレスバッファ43
に供給して、列アドレス及び行アドレスを取り込ませ
る。
/再生データが記憶される場合、コントロールロジック
52はCAS入力及びRAS入力を用いて列及び行のア
ドレスラッチタイミング信号LCA,LRAを生成し、それ
ぞれ列アドレスバッファ42、行アドレスバッファ43
に供給して、列アドレス及び行アドレスを取り込ませ
る。
【0068】この場合取り込まれた列アドレスは列デコ
ーダ47に供給され、また行アドレスは行デコーダ46
に供給される。そして入出力バッファ41に保持された
入力データはデータインターフェース部50を介して、
行デコーダ46及び列デコーダ47による指定に応じて
D−RAMメモリアレイ44内の所定アドレスに書き込
まれていくことになる。
ーダ47に供給され、また行アドレスは行デコーダ46
に供給される。そして入出力バッファ41に保持された
入力データはデータインターフェース部50を介して、
行デコーダ46及び列デコーダ47による指定に応じて
D−RAMメモリアレイ44内の所定アドレスに書き込
まれていくことになる。
【0069】D−RAMメモリアレイ44からデータ読
出を行なう場合も、列アドレスバッファ42、行アドレ
スバッファ43に取り込まれた列アドレス及び行アドレ
スは列デコーダ47及び行デコーダ46に供給され、指
定されたアドレスのデータがD−RAMメモリアレイ4
4から取り出され、データインターフェース部50を介
して入出力バッファ41からメモリコントローラ12に
出力される。
出を行なう場合も、列アドレスバッファ42、行アドレ
スバッファ43に取り込まれた列アドレス及び行アドレ
スは列デコーダ47及び行デコーダ46に供給され、指
定されたアドレスのデータがD−RAMメモリアレイ4
4から取り出され、データインターフェース部50を介
して入出力バッファ41からメモリコントローラ12に
出力される。
【0070】D−RAMメモリアレイ44に対するリフ
レッシュ動作としては、コントロールロジック52はC
ASポート入力及びRASポート入力を用いて例えばC
ASビフォアRASリフレッシュ方式でリフレッシュ行
アドレスを指定するようにリフレッシュコントローラ5
1を制御している。
レッシュ動作としては、コントロールロジック52はC
ASポート入力及びRASポート入力を用いて例えばC
ASビフォアRASリフレッシュ方式でリフレッシュ行
アドレスを指定するようにリフレッシュコントローラ5
1を制御している。
【0071】一方S−RAMメモリアレイ45にTOC
データが記憶される場合、コントロールロジック52に
おいて生成された列及び行のS−RAM用のアドレスラ
ッチタイミング信号LCA,LRAに基づいて、列アドレス
バッファ42、行アドレスバッファ43において列アド
レス及び行アドレスを取り込んだら、その列アドレスは
列デコーダ49に供給され、また行アドレスは行デコー
ダ48に供給される。そして入出力バッファ41に保持
された入力データはデータインターフェース部50を介
して、行デコーダ48及び列デコーダ49による指定に
応じてS−RAMメモリアレイ45内の所定アドレスに
書き込まれていくことになる。
データが記憶される場合、コントロールロジック52に
おいて生成された列及び行のS−RAM用のアドレスラ
ッチタイミング信号LCA,LRAに基づいて、列アドレス
バッファ42、行アドレスバッファ43において列アド
レス及び行アドレスを取り込んだら、その列アドレスは
列デコーダ49に供給され、また行アドレスは行デコー
ダ48に供給される。そして入出力バッファ41に保持
された入力データはデータインターフェース部50を介
して、行デコーダ48及び列デコーダ49による指定に
応じてS−RAMメモリアレイ45内の所定アドレスに
書き込まれていくことになる。
【0072】D−RAMメモリアレイ45からデータ読
出を行なう場合も、列アドレスバッファ42、行アドレ
スバッファ43に取り込まれた列アドレス及び行アドレ
スは列デコーダ49及び行デコーダ48に供給され、指
定されたアドレスのデータがS−RAMメモリアレイ4
5から取り出され、データインターフェース部50を介
して入出力バッファ41からメモリコントローラ12に
出力される。
出を行なう場合も、列アドレスバッファ42、行アドレ
スバッファ43に取り込まれた列アドレス及び行アドレ
スは列デコーダ49及び行デコーダ48に供給され、指
定されたアドレスのデータがS−RAMメモリアレイ4
5から取り出され、データインターフェース部50を介
して入出力バッファ41からメモリコントローラ12に
出力される。
【0073】以上のように本実施例ではバッファRAM
13がD−RAMメモリアレイ44とS−RAMメモリ
アレイ45を備えており、特に記録/再生データについ
てはD−RAMメモリアレイ44に、一方TOC情報に
ついてはS−RAMメモリアレイ45に記憶させるよう
にしている。そして、S−RAMメモリアレイ45はバ
ッテリー31によるバックアップ手段が採られているた
め、電源電圧が落ちた際も、TOC情報については消失
を免れることができるとともに、S−RAMであること
からバックアップ手段も簡易で、しかもバックアップ時
の消費電力も少ない。なお、バッテリーに代えて大容量
コンデンサを用いてもよい。
13がD−RAMメモリアレイ44とS−RAMメモリ
アレイ45を備えており、特に記録/再生データについ
てはD−RAMメモリアレイ44に、一方TOC情報に
ついてはS−RAMメモリアレイ45に記憶させるよう
にしている。そして、S−RAMメモリアレイ45はバ
ッテリー31によるバックアップ手段が採られているた
め、電源電圧が落ちた際も、TOC情報については消失
を免れることができるとともに、S−RAMであること
からバックアップ手段も簡易で、しかもバックアップ時
の消費電力も少ない。なお、バッテリーに代えて大容量
コンデンサを用いてもよい。
【0074】また比較的大容量が必要であるデータバッ
ファとしての機能部位はD−RAMメモリアレイ44側
に持たせることにより、メモリ素子としての小型化、コ
ストダウンに有効である。
ファとしての機能部位はD−RAMメモリアレイ44側
に持たせることにより、メモリ素子としての小型化、コ
ストダウンに有効である。
【0075】さらに、S−RAM部位とD−RAM部位
を混在させて1チップ化することにより、これを搭載す
る記録再生装置としては基板面積の縮小、配線、制御等
の簡略化、容易化が実現される。即ち、S−RAMチッ
プとD−RAMチップを併設した場合は当然アドレスバ
ス、データバス、及び制御系信号のラインは各チップに
対して設けなければならないが、これらの配線の複雑化
や並列制御によるメモリコントローラ12側の制御の煩
雑化は発生しない。
を混在させて1チップ化することにより、これを搭載す
る記録再生装置としては基板面積の縮小、配線、制御等
の簡略化、容易化が実現される。即ち、S−RAMチッ
プとD−RAMチップを併設した場合は当然アドレスバ
ス、データバス、及び制御系信号のラインは各チップに
対して設けなければならないが、これらの配線の複雑化
や並列制御によるメモリコントローラ12側の制御の煩
雑化は発生しない。
【0076】なお、実施例ではD−RAMメモリアレイ
に対してS−RAMメモリアレイを設けたものを説明し
たが、S−RAMメモリアレイに代えて、不揮発性メモ
リとしてのメモリアレイを設けるようにしてもよい。不
揮発性メモリとしては、EEP−ROM(Erectrically
Erasable Programmable-ROM、もしくはFlash Erectric
al Erasable Programmable-ROM(所謂フラッシュメモ
リ))、又はEP−ROM(UV Erasable Programmable
-ROM)、又はNV−RAM(Non Volatile-RAM)が考え
られる。
に対してS−RAMメモリアレイを設けたものを説明し
たが、S−RAMメモリアレイに代えて、不揮発性メモ
リとしてのメモリアレイを設けるようにしてもよい。不
揮発性メモリとしては、EEP−ROM(Erectrically
Erasable Programmable-ROM、もしくはFlash Erectric
al Erasable Programmable-ROM(所謂フラッシュメモ
リ))、又はEP−ROM(UV Erasable Programmable
-ROM)、又はNV−RAM(Non Volatile-RAM)が考え
られる。
【0077】また、実施例ではデータの書込/読出対象
となるメモリアレイがS−RAMメモリアレイ45であ
るかD−RAMメモリアレイ44であるかを選択する制
御信号の選択入力端子SELが設けられているが、D−
RAMメモリアレイ44のアドレスの一部(つまり256K
bit 分)をS−RAMメモリアレイのアドレスとして割
り当てて設定し、アドレスのみによりデータの書込/読
出対象がS−RAMメモリアレイ45であるかD−RA
Mメモリアレイ44であるかが一意的に判別できるよう
にしておけば、メモリアレイの選択のためのメモリコン
トローラ12からの特別な制御(即ちSELポート信
号)は不要となる。
となるメモリアレイがS−RAMメモリアレイ45であ
るかD−RAMメモリアレイ44であるかを選択する制
御信号の選択入力端子SELが設けられているが、D−
RAMメモリアレイ44のアドレスの一部(つまり256K
bit 分)をS−RAMメモリアレイのアドレスとして割
り当てて設定し、アドレスのみによりデータの書込/読
出対象がS−RAMメモリアレイ45であるかD−RA
Mメモリアレイ44であるかが一意的に判別できるよう
にしておけば、メモリアレイの選択のためのメモリコン
トローラ12からの特別な制御(即ちSELポート信
号)は不要となる。
【0078】なお、実施例では記録再生装置としたが、
記録専用装置、再生専用装置であっても良い。また、ミ
ニディスクシステムに限らず、各種データと管理情報を
半導体記憶装置に記憶するシステムであれば本発明を採
用できる。
記録専用装置、再生専用装置であっても良い。また、ミ
ニディスクシステムに限らず、各種データと管理情報を
半導体記憶装置に記憶するシステムであれば本発明を採
用できる。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、ダイナ
ミックRAMとしての第1の記憶素子部と、スタティッ
クRAMとしての記憶素子部もしくは不揮発性メモリと
しての記憶素子部としての第2の記憶素子部を設けるこ
とにより、第1の記憶素子部については大容量化が容易
となり、また第2の記憶素子部についてはバックアップ
手段が容易化されるという効果がある。そして、これら
を一体的に集積して1パッケージのメモリチップとする
ことで、基板面積の増大やポート数の増加、配線、制御
の煩雑化等も解消される。
ミックRAMとしての第1の記憶素子部と、スタティッ
クRAMとしての記憶素子部もしくは不揮発性メモリと
しての記憶素子部としての第2の記憶素子部を設けるこ
とにより、第1の記憶素子部については大容量化が容易
となり、また第2の記憶素子部についてはバックアップ
手段が容易化されるという効果がある。そして、これら
を一体的に集積して1パッケージのメモリチップとする
ことで、基板面積の増大やポート数の増加、配線、制御
の煩雑化等も解消される。
【0080】そして特にこのような半導体記憶装置は記
録又は再生装置においてデータバッファ及び管理情報を
保持するために用いるメモリ、即ち大容量化と一部デー
タについてはバックアップが必要とされるメモリ手段と
して非常に好適となる。つまり、記録/再生データにつ
いては第1の記憶素子部に、また管理情報については第
2の記憶素子部に記憶させるようにしておけば、第2の
記憶素子部については簡易にしかも小消費電力でバック
アップ手段が実現でき、主電源オフいよる管理情報消失
を防止することは容易である。また、比較的大容量が必
要であるデータバッファとしての機能部位は第1の記憶
素子部側に持たせることにより、メモリ素子としての小
型化、コストダウンに有効である。
録又は再生装置においてデータバッファ及び管理情報を
保持するために用いるメモリ、即ち大容量化と一部デー
タについてはバックアップが必要とされるメモリ手段と
して非常に好適となる。つまり、記録/再生データにつ
いては第1の記憶素子部に、また管理情報については第
2の記憶素子部に記憶させるようにしておけば、第2の
記憶素子部については簡易にしかも小消費電力でバック
アップ手段が実現でき、主電源オフいよる管理情報消失
を防止することは容易である。また、比較的大容量が必
要であるデータバッファとしての機能部位は第1の記憶
素子部側に持たせることにより、メモリ素子としての小
型化、コストダウンに有効である。
【図1】本発明の実施例の記録再生装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】実施例の記録再生装置に読み込まれるP−TO
Cセクター0のデータ構造の説明図である。
Cセクター0のデータ構造の説明図である。
【図3】実施例の記録再生装置に読み込まれるU−TO
Cセクター0のデータ構造の説明図である。
Cセクター0のデータ構造の説明図である。
【図4】実施例の記録再生装置に読み込まれるU−TO
Cセクター0のデータのリンク構造の説明図である。
Cセクター0のデータのリンク構造の説明図である。
【図5】実施例のメモリコントローラ及びバッファRA
Mの構成図である。
Mの構成図である。
【図6】実施例のバッファRAMの構成図である。
1 ディスク 3 光学ヘッド 6 磁気ヘッド 8,14 エンコード/デコード部 11 システムコントローラ 12 メモリコントローラ 13 バッファRAM 30 記録再生装置 31 バッテリー 33 減電検出部 41 入出力バッファ 42 列アドレスバッファ 43 行アドレスバッファ 44 D−RAMメモリアレイ 45 S−RAMメモリアレイ 46,48 行デコーダ 47,49 列デコーダ 50 データインターフェース部 51 リフレッシュコントローラ 52 コントロールロジック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 11/405 16/06 6866−5L G11C 17/00 309 G
Claims (6)
- 【請求項1】 ダイナミックRAMとしての第1の記憶
素子部と、スタティックRAMとしての記憶素子部もし
くは不揮発性メモリとしての記憶素子部としての第2の
記憶素子部が、一体的に集積されていることを特徴とす
る半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記不揮発性メモリは、EEP−RO
M、もしくはEP−ROM、もしくはNV−RAMであ
ることを特徴とする請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 バックアップ電源手段及び主電源入力に
対する電圧検出手段を備え、主電源入力が所定電圧以下
に低下した際に前記電圧検出手段の制御により前記第2
の記憶素子部に対して前記バックアップ電源手段による
バックアップがなされるように構成されたことを特徴と
する請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 データの書込/読出の際に、その書込/
読出対象が前記第1の記憶素子部であるか前記第2の記
憶素子部であるかを選択する制御信号の選択入力端子が
設けられていることを特徴とする請求項1に記載の半導
体記憶装置。 - 【請求項5】 前記第1の記憶素子部のアドレスの一部
を前記第2の記憶素子部のアドレスとして割り当てて設
定し、アドレスによりデータの書込/読出対象が前記第
1の記憶素子部であるか前記第2の記憶素子部であるか
一意的に識別されるようにしたことを特徴とする請求項
1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 記録媒体に対してデータの記録又は再生
を行なう際に、記録媒体に対する記録用に入力されたデ
ータ又は再生出力用に記録媒体から読み出されたデータ
を、記憶手段における書込及び読出処理を介した後、記
録データとして記録媒体に対する記録処理を行ない又は
再生データとして再生出力処理を行なうようになされて
いるとともに、記録媒体に対してデータの記録又は再生
を行なうための管理情報を記録媒体から読み出して前記
記憶手段に保持するようになされた記録又は再生装置に
おいて、 前記記憶手段はダイナミックRAMとしての第1の記憶
素子部と、スタティックRAMとしての記憶素子部もし
くは不揮発性メモリとしての記憶素子部としての第2の
記憶素子部が、一体的に集積されている半導体記憶装置
として設けられており、 記録媒体に対する記録用データ又は記録媒体からの再生
データについては前記第1の記憶素子部が用いられ、記
録媒体から読み出された管理情報については前記第2の
記憶素子部が用いられるように構成されたことを特徴と
する記録又は再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7640193A JPH06267290A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 半導体記憶装置、及び、記録又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7640193A JPH06267290A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 半導体記憶装置、及び、記録又は再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267290A true JPH06267290A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13604263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7640193A Pending JPH06267290A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 半導体記憶装置、及び、記録又は再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267290A (ja) |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP7640193A patent/JPH06267290A/ja active Pending
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