JPH06267364A - 複数スイッチの開閉検出装置 - Google Patents
複数スイッチの開閉検出装置Info
- Publication number
- JPH06267364A JPH06267364A JP5114193A JP5114193A JPH06267364A JP H06267364 A JPH06267364 A JP H06267364A JP 5114193 A JP5114193 A JP 5114193A JP 5114193 A JP5114193 A JP 5114193A JP H06267364 A JPH06267364 A JP H06267364A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- cascade
- resistor
- switch
- switches
- Prior art date
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数スイッチSW1〜SWNのオン/オフ状態
を検出監視する装置で、検出部と各スイッチ間の配線数
や各スイッチと組合せる抵抗の種類を減じ、装置の構成
やその変更を容易化する。 【構成】縦続方向に直列の同値抵抗Rと、もう1つの同
値抵抗RおよびスイッチSWの直列回路からなる縦続方
向に並列の回路とで構成される単位スイッチ回路10の
複数個を10−1〜10−Nのように縦続に接続し、縦
続回路の始端Aと電源VCC間にプルアップ抵抗r1
を、縦続回路の終端BとグランドGND間には終端抵抗
r2を夫々接続し、始端Aの電位を検出部3で測定し各
スイッチSWのオン/オフ状態を検出する。
を検出監視する装置で、検出部と各スイッチ間の配線数
や各スイッチと組合せる抵抗の種類を減じ、装置の構成
やその変更を容易化する。 【構成】縦続方向に直列の同値抵抗Rと、もう1つの同
値抵抗RおよびスイッチSWの直列回路からなる縦続方
向に並列の回路とで構成される単位スイッチ回路10の
複数個を10−1〜10−Nのように縦続に接続し、縦
続回路の始端Aと電源VCC間にプルアップ抵抗r1
を、縦続回路の終端BとグランドGND間には終端抵抗
r2を夫々接続し、始端Aの電位を検出部3で測定し各
スイッチSWのオン/オフ状態を検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば多数の接点のON
/OFF状態を監視する遠方監視制御装置などにおけ
る、複数のスイッチ開閉を検出する装置に関する。なお
以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部分を
示す。
/OFF状態を監視する遠方監視制御装置などにおけ
る、複数のスイッチ開閉を検出する装置に関する。なお
以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部分を
示す。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の複数のスイッチのON/O
FF検出回路の一例を示す。同図においてSW(SW1
〜SWN)は検出対象のスイッチ、rは各スイッチと電
源VCC間に接続されたプルアップ抵抗、1は各スイッ
チSW1〜SWNのON/OFFを検出する検出部であ
る。
FF検出回路の一例を示す。同図においてSW(SW1
〜SWN)は検出対象のスイッチ、rは各スイッチと電
源VCC間に接続されたプルアップ抵抗、1は各スイッ
チSW1〜SWNのON/OFFを検出する検出部であ
る。
【0003】この図3では検出部1によって各スイッチ
SW1〜SWNの電位が“1”→“0”又は“0”→
“1”に変化することを全点監視するもので、その配線
は検出部1から各スイッチSW1〜SWNまで個別に設
けられている。図4は従来の複数スイッチのON/OF
F検出回路の他の例を示し、この例は検出対象のスイッ
チを直列に接続して検出部2と各スイッチSW1〜SW
Nの間の配線を減じた回路例である。
SW1〜SWNの電位が“1”→“0”又は“0”→
“1”に変化することを全点監視するもので、その配線
は検出部1から各スイッチSW1〜SWNまで個別に設
けられている。図4は従来の複数スイッチのON/OF
F検出回路の他の例を示し、この例は検出対象のスイッ
チを直列に接続して検出部2と各スイッチSW1〜SW
Nの間の配線を減じた回路例である。
【0004】図4の例では各スイッチSW1〜SWNに
R,R/2,R/4,…のような夫々、値の異なる抵抗
を並列に接続し、A点の電位の大きさを測定して各スイ
ッチSW1〜SWNのON/OFF状態を検出してい
る。
R,R/2,R/4,…のような夫々、値の異なる抵抗
を並列に接続し、A点の電位の大きさを測定して各スイ
ッチSW1〜SWNのON/OFF状態を検出してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図3の例
では検出部1にスイッチSW1〜SWNと同数の検出用
端子が必要になるほか、検出部1から各スイッチSW1
〜SWNに対し配線しなければならないという問題があ
る。また図4の例では異なる抵抗を夫々のスイッチに用
意しなければならないという問題がある。
では検出部1にスイッチSW1〜SWNと同数の検出用
端子が必要になるほか、検出部1から各スイッチSW1
〜SWNに対し配線しなければならないという問題があ
る。また図4の例では異なる抵抗を夫々のスイッチに用
意しなければならないという問題がある。
【0006】そこでこの発明は上記問題を除去すること
ができる複数スイッチの開閉検出装置を提供することを
課題とする。
ができる複数スイッチの開閉検出装置を提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明の複数スイッチの開閉検出装置は、1端を
入力端とし他端を出力端とする所定値の第1の抵抗(R
など)、および第1の抵抗と同値の第2の抵抗(Rな
ど)とスイッチ(SWなど)との直列回路を持ち、この
直列回路の1端を第1の抵抗の出力端に接続し、この直
列回路の他端を共通電位点に接続してなる単位スイッチ
回路(10など)を、複数個、設け、この各単位スイッ
チ回路を、次段の前記入力端が前段の前記出力端に接続
されるように縦続に接続して縦続回路を構成し、この縦
続回路の出力端と前記共通電位点との間に所定値の終端
抵抗(r2など)を接続し、この縦続回路の入力端(A
点など)に直列に所定値のプルアップ抵抗(r1など)
を接続し、このプルアップ抵抗の他端と前記共通電位点
との間に所定の電圧(VCCなど)を印加して、前記縦
続回路の入力端の電位を(検出部3などを介し)測定
し、前記の各スイッチのオン/オフ状態を検出するよう
にする。
めに、本発明の複数スイッチの開閉検出装置は、1端を
入力端とし他端を出力端とする所定値の第1の抵抗(R
など)、および第1の抵抗と同値の第2の抵抗(Rな
ど)とスイッチ(SWなど)との直列回路を持ち、この
直列回路の1端を第1の抵抗の出力端に接続し、この直
列回路の他端を共通電位点に接続してなる単位スイッチ
回路(10など)を、複数個、設け、この各単位スイッ
チ回路を、次段の前記入力端が前段の前記出力端に接続
されるように縦続に接続して縦続回路を構成し、この縦
続回路の出力端と前記共通電位点との間に所定値の終端
抵抗(r2など)を接続し、この縦続回路の入力端(A
点など)に直列に所定値のプルアップ抵抗(r1など)
を接続し、このプルアップ抵抗の他端と前記共通電位点
との間に所定の電圧(VCCなど)を印加して、前記縦
続回路の入力端の電位を(検出部3などを介し)測定
し、前記の各スイッチのオン/オフ状態を検出するよう
にする。
【0008】
【作用】2つの同値抵抗と1つのスイッチからなる単位
スイッチ回路を複数個、縦続に接続する。なおこの単位
スイッチ回路内では縦続方向に直列に同値抵抗の1つを
設け、縦続方向に並列に同値抵抗の他の1つとスイッチ
との直列回路を設ける。またこの縦続回路の始端(入力
端)には所定のプルアップ抵抗を接続し、縦続回路の終
端には所定の終端抵抗を接続する。そして縦続回路の始
端の電圧を検出部により測定し各スイッチのON/OF
F状態を検出する。これにより検出部と単位スイッチ回
路の2段目以降の各スイッチとの間の配線を無くして総
配線長を短くでき、かつ検出部の端子が1つですむ。
スイッチ回路を複数個、縦続に接続する。なおこの単位
スイッチ回路内では縦続方向に直列に同値抵抗の1つを
設け、縦続方向に並列に同値抵抗の他の1つとスイッチ
との直列回路を設ける。またこの縦続回路の始端(入力
端)には所定のプルアップ抵抗を接続し、縦続回路の終
端には所定の終端抵抗を接続する。そして縦続回路の始
端の電圧を検出部により測定し各スイッチのON/OF
F状態を検出する。これにより検出部と単位スイッチ回
路の2段目以降の各スイッチとの間の配線を無くして総
配線長を短くでき、かつ検出部の端子が1つですむ。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例としての複数スイッチ
のON/OFF検出回路の構成図である。図1において
10(10−1〜10−N)は夫々スイッチSW(SW
1〜SWN)を持つ縦続接続された単位スイッチ回路
で、r1はこの縦続回路の始端(入力端)Aと電源VC
Cとの間に接続されたプルアップ抵抗,r2はこの縦続
回路の終端Bと共通電位点としてのグランドGNDとの
間に接続された終端抵抗である。3は縦続回路の始端A
とグランドGNDとの間の電圧を測定し、各スイッチS
W1〜SWNのON/OFFを検出する検出部である。
のON/OFF検出回路の構成図である。図1において
10(10−1〜10−N)は夫々スイッチSW(SW
1〜SWN)を持つ縦続接続された単位スイッチ回路
で、r1はこの縦続回路の始端(入力端)Aと電源VC
Cとの間に接続されたプルアップ抵抗,r2はこの縦続
回路の終端Bと共通電位点としてのグランドGNDとの
間に接続された終端抵抗である。3は縦続回路の始端A
とグランドGNDとの間の電圧を測定し、各スイッチS
W1〜SWNのON/OFFを検出する検出部である。
【0010】図2は各単位スイッチ回路10の構成を示
し、この回路10は2つの同値の抵抗Rと1つのスイッ
チSWからなる。この同値抵抗の1つは縦続回路の縦続
の方向に直列に設けられ、同値抵抗の他の1つはスイッ
チSWと直列となって縦続方向に並列に(つまり前者の
同値抵抗Rの出力端OPとグランドGNDとの間に)設
けられている。
し、この回路10は2つの同値の抵抗Rと1つのスイッ
チSWからなる。この同値抵抗の1つは縦続回路の縦続
の方向に直列に設けられ、同値抵抗の他の1つはスイッ
チSWと直列となって縦続方向に並列に(つまり前者の
同値抵抗Rの出力端OPとグランドGNDとの間に)設
けられている。
【0011】次にスイッチSWのON/OFFの状態と
A点の電圧(検出電圧という)VAとの関係の例を述べ
る。但し以下の例では計算の簡略化のためr1,r2≫
Rとする。しかしこの条件は本発明に必須の条件ではな
い。例えば検出電圧VAが下式(1)で表されるとき全
てのスイッチSW1〜SWNはOFF状態である。
A点の電圧(検出電圧という)VAとの関係の例を述べ
る。但し以下の例では計算の簡略化のためr1,r2≫
Rとする。しかしこの条件は本発明に必須の条件ではな
い。例えば検出電圧VAが下式(1)で表されるとき全
てのスイッチSW1〜SWNはOFF状態である。
【0012】
【数1】 VA≒VCC×r2/(r1+r2)…………(1) またスイッチSW1のみがONのとき検出電圧VAは下
式(2)で表される。
式(2)で表される。
【0013】
【数2】 VA≒VCC×2R/(r1+2R) ≒VCC×2R/r1 …………(2) またスイッチSW2のみがONのとき検出電圧VAは下
式(3)で表される。
式(3)で表される。
【0014】
【数3】 VA≒VCC×3R/(r1+3R) ≒VCC×3R/r1 …………(3) またスイッチSW1とSW2がONのとき検出電圧VA
は下式(4)で表される。
は下式(4)で表される。
【0015】
【数4】 VA≒VCC×(5/3)R/r1 …………(4) このようにA点の電圧VAを検出部3で判定することに
より、スイッチSW1〜SWNのON/OFF状態を検
出することができる。
より、スイッチSW1〜SWNのON/OFF状態を検
出することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、2つの同値抵抗と1つ
のスイッチからなる単位スイッチ回路を複数個、縦続に
接続して縦続回路を構成し、この単位スイッチ回路内で
は縦続方向に直列に同値抵抗の1つを設け、また縦続方
向に並列に同値抵抗の他の1つとスイッチとの直列回路
を設けるようにし、この縦続回路の始端(入力端)には
所定のプルアップ抵抗を接続し、縦続回路の終端には所
定の終端抵抗を接続し、縦続回路の始端の電圧を検出部
により測定して各スイッチのON/OFF状態を検出す
るようにしたので、基板又は装置に取り付けるスイッチ
の場所,個数に関係なく配線の引き回しが簡素化でき、
単位スイッチ回路を縦続に接続することにより容易にス
イッチの増減が可能である。また単位スイッチ回路を構
成している抵抗値が同じため、異なる抵抗を用意する必
要がない。また終端抵抗を設けることにより縦続回路の
途中の断線をも検出可能である。
のスイッチからなる単位スイッチ回路を複数個、縦続に
接続して縦続回路を構成し、この単位スイッチ回路内で
は縦続方向に直列に同値抵抗の1つを設け、また縦続方
向に並列に同値抵抗の他の1つとスイッチとの直列回路
を設けるようにし、この縦続回路の始端(入力端)には
所定のプルアップ抵抗を接続し、縦続回路の終端には所
定の終端抵抗を接続し、縦続回路の始端の電圧を検出部
により測定して各スイッチのON/OFF状態を検出す
るようにしたので、基板又は装置に取り付けるスイッチ
の場所,個数に関係なく配線の引き回しが簡素化でき、
単位スイッチ回路を縦続に接続することにより容易にス
イッチの増減が可能である。また単位スイッチ回路を構
成している抵抗値が同じため、異なる抵抗を用意する必
要がない。また終端抵抗を設けることにより縦続回路の
途中の断線をも検出可能である。
【図1】本発明の実施例としての構成を示す回路図
【図2】図1を構成する単位スイッチ回路の構成図
【図3】図1に対応する従来回路の1例を示す図
【図4】図1に対応する従来回路の他の例を示す図
3 検出部 10(10−1〜10−N) 単位スイッチ回路 SW(SW1〜SWN) スイッチ R 抵抗 r1 プルアップ抵抗 r2 終端抵抗 VCC 電源電圧 VA 検出電圧 GND グランド
Claims (1)
- 【請求項1】1端を入力端とし他端を出力端とする所定
値の第1の抵抗、および第1の抵抗と同値の第2の抵抗
とスイッチとの直列回路を持ち、この直列回路の1端を
第1の抵抗の出力端に接続し、この直列回路の他端を共
通電位点に接続してなる単位スイッチ回路を、複数個、
設け、 この各単位スイッチ回路を次段の前記入力端が前段の前
記出力端に接続されるように縦続に接続して縦続回路を
構成し、この縦続回路の出力端と前記共通電位点との間
に所定値の終端抵抗を接続し、この縦続回路の入力端に
直列に所定値のプルアップ抵抗を接続し、このプルアッ
プ抵抗の他端と前記共通電位点との間に所定の電圧を印
加して、前記縦続回路の入力端の電位を測定し、前記の
各スイッチのオン/オフ状態を検出することを特徴とす
る複数スイッチの開閉検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114193A JPH06267364A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 複数スイッチの開閉検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114193A JPH06267364A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 複数スイッチの開閉検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267364A true JPH06267364A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12878549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5114193A Pending JPH06267364A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 複数スイッチの開閉検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114609508A (zh) * | 2022-03-08 | 2022-06-10 | 国网山西省电力公司超高压变电分公司 | 基于欧姆定律电阻分压法的电路断点监测电路及监测方法 |
| CN115061868A (zh) * | 2022-06-27 | 2022-09-16 | 西安易朴通讯技术有限公司 | 基于多背板级联的服务器及服务器背板检测方法 |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5114193A patent/JPH06267364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114609508A (zh) * | 2022-03-08 | 2022-06-10 | 国网山西省电力公司超高压变电分公司 | 基于欧姆定律电阻分压法的电路断点监测电路及监测方法 |
| CN115061868A (zh) * | 2022-06-27 | 2022-09-16 | 西安易朴通讯技术有限公司 | 基于多背板级联的服务器及服务器背板检测方法 |
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