JPH06267385A - 電気接触器 - Google Patents
電気接触器Info
- Publication number
- JPH06267385A JPH06267385A JP5104551A JP10455193A JPH06267385A JP H06267385 A JPH06267385 A JP H06267385A JP 5104551 A JP5104551 A JP 5104551A JP 10455193 A JP10455193 A JP 10455193A JP H06267385 A JPH06267385 A JP H06267385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- electrical
- contact
- contactor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 241000233805 Phoenix Species 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000196 poly(lauryl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 230000001739 rebound effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
- H01H47/32—Energising current supplied by semiconductor device
- H01H47/325—Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 最小の接点の跳ね返りで接点を閉じるように
ソレノイドに印加する電圧信号を制御する。 【構成】 制御システムを構成する電気モジュール60
は、線間電圧信号を直流電圧信号に変換する整流器6
2、この直流電圧信号のソレノイド16への印加を制御
するトランジスタスイッチ64、及び制御器66を含
む。制御器66は、スイッチ64を駆動するパルス幅変
調信号を発生しかつそのデューティサイクルを接点開成
に対する平均遷移期間の数倍の調整時間区間にわたり2
0から100%まで直線的に増大させて、ソレノイド1
6に印加する実質的又は平均電圧レベルを漸次上昇さ
せ、その遷移期間中にソレノイドに印加する電圧、電流
を接点閉成に必要な最低レベルより僅かに高いだけに限
定し、最少の力で接点閉成する。
ソレノイドに印加する電圧信号を制御する。 【構成】 制御システムを構成する電気モジュール60
は、線間電圧信号を直流電圧信号に変換する整流器6
2、この直流電圧信号のソレノイド16への印加を制御
するトランジスタスイッチ64、及び制御器66を含
む。制御器66は、スイッチ64を駆動するパルス幅変
調信号を発生しかつそのデューティサイクルを接点開成
に対する平均遷移期間の数倍の調整時間区間にわたり2
0から100%まで直線的に増大させて、ソレノイド1
6に印加する実質的又は平均電圧レベルを漸次上昇さ
せ、その遷移期間中にソレノイドに印加する電圧、電流
を接点閉成に必要な最低レベルより僅かに高いだけに限
定し、最少の力で接点閉成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接触器、特に、電
気接触器の作動中に生ずる接点の跳ね返り及び接点反跳
に起因する摩耗を減少させるために接触器コイル又はソ
レノイド内の電流を制御する電気接触器に関する。
気接触器の作動中に生ずる接点の跳ね返り及び接点反跳
に起因する摩耗を減少させるために接触器コイル又はソ
レノイド内の電流を制御する電気接触器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のほとんどの接触器においては、接
触器の作動及び接触器内の接点閉成が開始されたとき整
流線間電圧の全量がそのコイル又はソレノイドに印加さ
れる。結果的に、運動する接点を取り付けた接極子組成
体は急激に加速し、ソレノイドを構成する静止磁石内へ
急激に圧着する。このプロセスに関連する過剰運動エネ
ルギーは、10〜20ms以上続くことがあり、かつ1
回の接触器作動事象の間中に複数回の接点開閉に係わる
ことがある多重機械的リバンウンド又は“接点反跳”を
生じる。接点反跳は、接点の高レベルの機械的摩耗及び
繰り返しアーク作用に起因する接点の浸食を招く。
触器の作動及び接触器内の接点閉成が開始されたとき整
流線間電圧の全量がそのコイル又はソレノイドに印加さ
れる。結果的に、運動する接点を取り付けた接極子組成
体は急激に加速し、ソレノイドを構成する静止磁石内へ
急激に圧着する。このプロセスに関連する過剰運動エネ
ルギーは、10〜20ms以上続くことがあり、かつ1
回の接触器作動事象の間中に複数回の接点開閉に係わる
ことがある多重機械的リバンウンド又は“接点反跳”を
生じる。接点反跳は、接点の高レベルの機械的摩耗及び
繰り返しアーク作用に起因する接点の浸食を招く。
【0003】過去において、電気接触器内の接点閉成プ
ロセスを制御するいくつかの試みがなされてきた。例え
ば、バウアー(Bauer)他に交付された米国特許第
4,833,565号は、線間電圧状態を検出して接触
器のコイルに印加される位相角変調全波形式信号に対す
る前処理プログラムされたプロフィールを選択し、その
接点閉成プロセス中印加されるエネルギーを制御するよ
うにシステムを開示している。しかしながら、これらの
技術は、個々の接触器間の相違に対応するには比較的非
柔軟性がなく、その駆動電圧が線間電圧信号の各半波期
間中のみにソレノイドに印加されると云う極めて不連続
な様式で動作する。
ロセスを制御するいくつかの試みがなされてきた。例え
ば、バウアー(Bauer)他に交付された米国特許第
4,833,565号は、線間電圧状態を検出して接触
器のコイルに印加される位相角変調全波形式信号に対す
る前処理プログラムされたプロフィールを選択し、その
接点閉成プロセス中印加されるエネルギーを制御するよ
うにシステムを開示している。しかしながら、これらの
技術は、個々の接触器間の相違に対応するには比較的非
柔軟性がなく、その駆動電圧が線間電圧信号の各半波期
間中のみにソレノイドに印加されると云う極めて不連続
な様式で動作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、個々
の接触器の電気的状態に従ってかつその特性に応じてそ
の接点閉成プロセスを制御する能力を備える電気接触器
を提供することにある。
の接触器の電気的状態に従ってかつその特性に応じてそ
の接点閉成プロセスを制御する能力を備える電気接触器
を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、接点閉成において接
点反跳を最小にし、かつ接点要素の機械的摩耗と電気的
浸食を減少させるように電気接触器内の接点閉成プロセ
スを自動制御するシステムを提供することにある。
点反跳を最小にし、かつ接点要素の機械的摩耗と電気的
浸食を減少させるように電気接触器内の接点閉成プロセ
スを自動制御するシステムを提供することにある。
【0006】本発明のさらに他の目的は、製造上経済的
であり、動作上信頼性が高く、かつ設計が簡単な電気接
触器内接点反跳制御システムを提供することにある。
であり、動作上信頼性が高く、かつ設計が簡単な電気接
触器内接点反跳制御システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、最少接点反跳
で電気接触器内の接点の“ソフト”閉成を提供するため
に電気接触器内のコイル又はソレノイドを駆動するのに
用いられる電流を調整する制御能力を有する電気接触器
を構成する。本発明は、接触器内のソレノイドを駆動す
るのに使用される交流線間電圧信号を直流信号に変換す
る整流器、ソレノイドに印加される電圧信号を制御する
トランジスタスイッチ、及び接点閉成プロセスを制御す
るためにトランジシタスイッチの動作を調整する制御器
を含む。
で電気接触器内の接点の“ソフト”閉成を提供するため
に電気接触器内のコイル又はソレノイドを駆動するのに
用いられる電流を調整する制御能力を有する電気接触器
を構成する。本発明は、接触器内のソレノイドを駆動す
るのに使用される交流線間電圧信号を直流信号に変換す
る整流器、ソレノイドに印加される電圧信号を制御する
トランジスタスイッチ、及び接点閉成プロセスを制御す
るためにトランジシタスイッチの動作を調整する制御器
を含む。
【0008】好適実施例においては、この制御器は、ト
ランジスタスイッチを駆動するために使用されるパルス
幅変調信号を発生する。パルス幅変調信号のデューティ
サイクルは、接触器内の接点閉成に対する平均遷移期間
のの少なくとも数倍に調節される時間区間にわたり例え
ば20%などの低デューティサイクルから例えば100
%などの高デューティサイクルまで直線的に増大され
る。このトランジスタスイッチに供給される駆動信号の
増大するデューティサイクルは、その結果、ソレノイド
に印加されている実質的電圧レベルを上昇させる。この
上昇する実質的電圧レベルに起因してソレノイドを流れ
る増大する電流は、その結果、終局的に接触器内の接極
子をソレノイドに向けて引き下げ、これによってそれら
の接点が閉じられる。しかしながら、ソレノイドに印加
される電圧及び電流は漸増的に増大するので、接点閉成
に対する遷移期間中にソレノイドに印加される電圧及び
供給される電流はこの接触器の作動化にとって必要とさ
れる最低レベルより僅かに高いだけのレベルに限定され
る。したがって、この接触器は、最少の力で以て閉じ、
その結果、接点反跳、機器的摩耗、及び電気的浸食の量
を減少する。
ランジスタスイッチを駆動するために使用されるパルス
幅変調信号を発生する。パルス幅変調信号のデューティ
サイクルは、接触器内の接点閉成に対する平均遷移期間
のの少なくとも数倍に調節される時間区間にわたり例え
ば20%などの低デューティサイクルから例えば100
%などの高デューティサイクルまで直線的に増大され
る。このトランジスタスイッチに供給される駆動信号の
増大するデューティサイクルは、その結果、ソレノイド
に印加されている実質的電圧レベルを上昇させる。この
上昇する実質的電圧レベルに起因してソレノイドを流れ
る増大する電流は、その結果、終局的に接触器内の接極
子をソレノイドに向けて引き下げ、これによってそれら
の接点が閉じられる。しかしながら、ソレノイドに印加
される電圧及び電流は漸増的に増大するので、接点閉成
に対する遷移期間中にソレノイドに印加される電圧及び
供給される電流はこの接触器の作動化にとって必要とさ
れる最低レベルより僅かに高いだけのレベルに限定され
る。したがって、この接触器は、最少の力で以て閉じ、
その結果、接点反跳、機器的摩耗、及び電気的浸食の量
を減少する。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、電気接触器の基本的構成と構成要素を図解
するIEC(国際電気標準会議)型接触器の断面図であ
る。いま、図1を参照すると、電気接触器10が示され
ており、この接触器は、ソレノイド16に印加される電
気信号に応答して負荷端子12と14との間の電気的接
続性を成立及び遮断する。接触器10は、取外し可能ト
レイ20を取り付けるためのベース18を含み、このト
レイの上でソレノイド16が積層継鉄22内に取り付け
られている。動作中、トレイ20は、キャッチ24によ
って、ソレノイド16及び継鉄22をベース18内中心
に配置させる位置にラッチされる。
る。図1は、電気接触器の基本的構成と構成要素を図解
するIEC(国際電気標準会議)型接触器の断面図であ
る。いま、図1を参照すると、電気接触器10が示され
ており、この接触器は、ソレノイド16に印加される電
気信号に応答して負荷端子12と14との間の電気的接
続性を成立及び遮断する。接触器10は、取外し可能ト
レイ20を取り付けるためのベース18を含み、このト
レイの上でソレノイド16が積層継鉄22内に取り付け
られている。動作中、トレイ20は、キャッチ24によ
って、ソレノイド16及び継鉄22をベース18内中心
に配置させる位置にラッチされる。
【0010】接触器10は、また、ベース18の頂上に
固定されたハウジング26を含む。接極子28は、ハウ
ジング26内に取り付けれ、かつ負荷端子12及び14
へ延びる電気リード32と34との間に配置されたクロ
スバー30を含む。クロスバー30は、その頂上にかつ
リード32と34より上に取り付けられたスパナ36、
及びこのクロスバーの底端にかつソレノイド16と継鉄
22より上に取り付けられた積層鉄スラグ38を有す
る。電気接点40及び42と44及び46の対応した対
は、スパナ36及びリード32,34上に、それぞれ、
取り付けられている。(接触器10は通常、三相交流信
号を制御するための3対の電気リード及び接点を含むも
のと理解しなくてはならない。)
固定されたハウジング26を含む。接極子28は、ハウ
ジング26内に取り付けれ、かつ負荷端子12及び14
へ延びる電気リード32と34との間に配置されたクロ
スバー30を含む。クロスバー30は、その頂上にかつ
リード32と34より上に取り付けられたスパナ36、
及びこのクロスバーの底端にかつソレノイド16と継鉄
22より上に取り付けられた積層鉄スラグ38を有す
る。電気接点40及び42と44及び46の対応した対
は、スパナ36及びリード32,34上に、それぞれ、
取り付けられている。(接触器10は通常、三相交流信
号を制御するための3対の電気リード及び接点を含むも
のと理解しなくてはならない。)
【0011】クロスバー30は、1対のばね50及び5
2(後者は図示されていない)によって上方位置に保持
されていて、接触器10が作動していないときには接点
40及び42が接点42及び46から引き離される(接
点解放)ようになっている。しかしながら、充分な電圧
がソレノイド16に印加されると、継鉄22は磁化され
て、クロスバー30に連結されているスラグ38を吸引
する磁界が発生される。ソレノイド16内に充分な電流
が与えられると、スラグ38及びクロスバー30は、ば
ね50及び52の附勢に抗して、継鉄22と機械的に接
触する位置に垂直へ下向きに(もっとも、実際には、こ
の方向は接触器10の配向に応じて横方向であることも
ある)引かれる。同時に、スパナ36は下向きに移行さ
せられ、接点40及び44はそれぞれ接点42及び46
に向けて下へ駆動される。接点ばね54は、スラグ38
が継鉄22へ向けて下へ引かれた後に、接点40,4
4,42,46を相互に圧接するのを助援する。これに
よって、接触器10は“作動化”し、電気的接続性が接
点40及び44と42及び46との間の物理的接触によ
る端子12と14との間に成立される。
2(後者は図示されていない)によって上方位置に保持
されていて、接触器10が作動していないときには接点
40及び42が接点42及び46から引き離される(接
点解放)ようになっている。しかしながら、充分な電圧
がソレノイド16に印加されると、継鉄22は磁化され
て、クロスバー30に連結されているスラグ38を吸引
する磁界が発生される。ソレノイド16内に充分な電流
が与えられると、スラグ38及びクロスバー30は、ば
ね50及び52の附勢に抗して、継鉄22と機械的に接
触する位置に垂直へ下向きに(もっとも、実際には、こ
の方向は接触器10の配向に応じて横方向であることも
ある)引かれる。同時に、スパナ36は下向きに移行さ
せられ、接点40及び44はそれぞれ接点42及び46
に向けて下へ駆動される。接点ばね54は、スラグ38
が継鉄22へ向けて下へ引かれた後に、接点40,4
4,42,46を相互に圧接するのを助援する。これに
よって、接触器10は“作動化”し、電気的接続性が接
点40及び44と42及び46との間の物理的接触によ
る端子12と14との間に成立される。
【0012】接触器10を“不動化”しかつ端子12と
14との間の電気的接続性を遮断したいときは必ず、ソ
レノイド16内の電流の流れを中断する。その磁界が減
退すると、クロスバー30は直ちにばね50及び52に
よって上向きに附勢され、スラグ38は継鉄22から引
き離されるように並進させられ、他方スパナ36及び接
点40,42はリード32,34及び接点42,46か
ら引き離される。
14との間の電気的接続性を遮断したいときは必ず、ソ
レノイド16内の電流の流れを中断する。その磁界が減
退すると、クロスバー30は直ちにばね50及び52に
よって上向きに附勢され、スラグ38は継鉄22から引
き離されるように並進させられ、他方スパナ36及び接
点40,42はリード32,34及び接点42,46か
ら引き離される。
【0013】本発明において、接触器10は、効率を最
大化し摩耗を最少化するように接触器10に対する接点
閉成プロセスを調節するために、ソレノイド16に印加
される電圧及びその結果このソレノイド内を流れる電流
を制御する電気モジュール60を含む。図2は本発明の
電気接触器全体のブロック図である。図2を参照する
と、電気モジュール60は、交流主信号を単相全波直流
信号に変換する整流器62を含み、この直流信号はトラ
ンジスタスイッチ64が閉じられるとき必ずソレノイド
64に印加される。スイッチ64の動作は、リード70
及び72に供給される開始信号及び停止信号に応答し
て、制御器66から線路74に供給される駆動信号によ
って調整される。制御器66によってスイッチ64に供
給されるこの信号は、多数のパルス幅変調パルスを含
み、これらのパルスは接触器10の作動中は直線的に増
大するデューティサイクルによって特徴付けられる。こ
れらのパルスは、接触器10内で接点40及び44と4
2及び46との間の“ソフト”閉成を提供するためにソ
レノイド16を通る電流を制御する。
大化し摩耗を最少化するように接触器10に対する接点
閉成プロセスを調節するために、ソレノイド16に印加
される電圧及びその結果このソレノイド内を流れる電流
を制御する電気モジュール60を含む。図2は本発明の
電気接触器全体のブロック図である。図2を参照する
と、電気モジュール60は、交流主信号を単相全波直流
信号に変換する整流器62を含み、この直流信号はトラ
ンジスタスイッチ64が閉じられるとき必ずソレノイド
64に印加される。スイッチ64の動作は、リード70
及び72に供給される開始信号及び停止信号に応答し
て、制御器66から線路74に供給される駆動信号によ
って調整される。制御器66によってスイッチ64に供
給されるこの信号は、多数のパルス幅変調パルスを含
み、これらのパルスは接触器10の作動中は直線的に増
大するデューティサイクルによって特徴付けられる。こ
れらのパルスは、接触器10内で接点40及び44と4
2及び46との間の“ソフト”閉成を提供するためにソ
レノイド16を通る電流を制御する。
【0014】図3は本発明の接触器の電気的構成要素の
概略的回路図である。図3を参照すると、本発明を実現
するために必要とされる電気的構成要素が、ソレノイド
16、制御器66、押しボタンスイッチ80,82及び
電源回路84とこれが含む整流器62として示されてい
る。本発明は、また、レベルシフティング回路86、線
間電圧センシング回路88、リセット回路90、及び水
晶/セラミック共振回路92を含む。押しボタンスイッ
チ80及び82は、手動操作可能であって、線路100
及び102を接地に接続し、かつ制御器66の入力PB
5、PB6を抵抗器104,106の作動に因り高電圧
レベルから低電圧レベルへ引き下げる。これによって、
接触器10の動作用の開始信号及び停止信号は、押しボ
タン80及び82が押されたとき必ず制御器66に供給
される。制御器66は、その出力PMLAにソレノイド
16の動作を調整する出力信号を供給し、この制御信号
は双極性トランジスタ112及び114を含むレベルシ
フティング回路86を通してトランジスタスイッチ64
に送られる。レベルシフティング回路86は、制御器6
6からの5V信号をスイッチ64のMOSFETトラン
ジスタ116を駆動するのに適合した非反転10V信号
に変換する。
概略的回路図である。図3を参照すると、本発明を実現
するために必要とされる電気的構成要素が、ソレノイド
16、制御器66、押しボタンスイッチ80,82及び
電源回路84とこれが含む整流器62として示されてい
る。本発明は、また、レベルシフティング回路86、線
間電圧センシング回路88、リセット回路90、及び水
晶/セラミック共振回路92を含む。押しボタンスイッ
チ80及び82は、手動操作可能であって、線路100
及び102を接地に接続し、かつ制御器66の入力PB
5、PB6を抵抗器104,106の作動に因り高電圧
レベルから低電圧レベルへ引き下げる。これによって、
接触器10の動作用の開始信号及び停止信号は、押しボ
タン80及び82が押されたとき必ず制御器66に供給
される。制御器66は、その出力PMLAにソレノイド
16の動作を調整する出力信号を供給し、この制御信号
は双極性トランジスタ112及び114を含むレベルシ
フティング回路86を通してトランジスタスイッチ64
に送られる。レベルシフティング回路86は、制御器6
6からの5V信号をスイッチ64のMOSFETトラン
ジスタ116を駆動するのに適合した非反転10V信号
に変換する。
【0015】電源回路84は、交流線間電圧信号を直流
電圧信号VBUS に変換するのに使用されるダイオードリ
ング整流器62を含む。この直流電圧信号はソレノイド
16を駆動するのに直接に使用される。整流器62の出
力は、また、電圧調整器118に供給され、この電圧調
整器はさらに安定10V信号及び安定5V信号VCCを発
生する。
電圧信号VBUS に変換するのに使用されるダイオードリ
ング整流器62を含む。この直流電圧信号はソレノイド
16を駆動するのに直接に使用される。整流器62の出
力は、また、電圧調整器118に供給され、この電圧調
整器はさらに安定10V信号及び安定5V信号VCCを発
生する。
【0016】ソレノイド16の1つの端子は電源回路8
4に接続されて信号VBUS を受信し、他方、ソレノイド
16の反対側の端子はMOSFETトランジスタ116
のドレインに接続されている。MOSFETトランジス
タ116のソースは接地され、他方、そのゲートはレベ
ルシフティング回路86に接続されて制御器66からの
駆動信号を受信する。MOSFETトランジスタ116
がターンオンしたときには電圧信号VBUS がソレノイド
16の両端間に印加され、これに応答して、この印加電
圧に従いソレノイド16を通して電流が流れる。ソレノ
イド16を流れた先の電流の結果として成立した磁界が
崩壊プロセスにある際にソレノイド16の端子間に電流
放電路を提供するためにダイオード120はスイッチ6
4がターンオフした後に動作する。ダイオード122及
びコンデンサ124は、トランジスタスイッチ64の急
速作動から生じるいかなる電気雑音も接地へ分流するよ
うに機能し、他方、抵抗器126はコンデンサ124を
断続放電させる。
4に接続されて信号VBUS を受信し、他方、ソレノイド
16の反対側の端子はMOSFETトランジスタ116
のドレインに接続されている。MOSFETトランジス
タ116のソースは接地され、他方、そのゲートはレベ
ルシフティング回路86に接続されて制御器66からの
駆動信号を受信する。MOSFETトランジスタ116
がターンオンしたときには電圧信号VBUS がソレノイド
16の両端間に印加され、これに応答して、この印加電
圧に従いソレノイド16を通して電流が流れる。ソレノ
イド16を流れた先の電流の結果として成立した磁界が
崩壊プロセスにある際にソレノイド16の端子間に電流
放電路を提供するためにダイオード120はスイッチ6
4がターンオフした後に動作する。ダイオード122及
びコンデンサ124は、トランジスタスイッチ64の急
速作動から生じるいかなる電気雑音も接地へ分流するよ
うに機能し、他方、抵抗器126はコンデンサ124を
断続放電させる。
【0017】線間電圧センシング回路88は抵抗器13
0及び132を備える分圧器を含み、これらの抵抗器は
線間電圧を表わす適当にスケーリングされた信号VLI
NEを発生し、この信号は線路134を経由して制御器
66の入力AN0に印加される。ダイオード136は電
源電圧信号VCCのレベルに線路134をクランプし、他
方、コンデンサ138は信号VBUS 内の雑音を接地へシ
ャントするのを助援する。信号VBUS が設計限界より下
降して信頼性動作にとって低過ぎるレベルまで下がる
と、制御器66は信号VLINEに応答して接触器10
の動作を阻止する。例えば、正常には105から130
Vの範囲になければならない信号VBUS の平均値が60
Vより降下するときは、制御器66は、押しボタンスイ
ッチ80から供給される開始信号がさらにあってもこれ
を無視する。電源回路84の動作を安定化させるため
に、リセット回路90は、システムの電力投入に際して
制御器66のリセッチングに遅延を与える。水晶/セラ
ミック共振回路92は、制御器66内のプロセッサの動
作を調速するクロック信号を4MHzなどの周波数で制
御器66に供給する。制御器66は、好適には、米国、
アリゾナ州、フェーニックスのモトローラ社(Moto
rola Inc.)によって製造されたMC68HC
05B4なる8ビットマイクロ制御器のようなパルス幅
変調能力を有するマイクロプロセッサシステムを含む。
0及び132を備える分圧器を含み、これらの抵抗器は
線間電圧を表わす適当にスケーリングされた信号VLI
NEを発生し、この信号は線路134を経由して制御器
66の入力AN0に印加される。ダイオード136は電
源電圧信号VCCのレベルに線路134をクランプし、他
方、コンデンサ138は信号VBUS 内の雑音を接地へシ
ャントするのを助援する。信号VBUS が設計限界より下
降して信頼性動作にとって低過ぎるレベルまで下がる
と、制御器66は信号VLINEに応答して接触器10
の動作を阻止する。例えば、正常には105から130
Vの範囲になければならない信号VBUS の平均値が60
Vより降下するときは、制御器66は、押しボタンスイ
ッチ80から供給される開始信号がさらにあってもこれ
を無視する。電源回路84の動作を安定化させるため
に、リセット回路90は、システムの電力投入に際して
制御器66のリセッチングに遅延を与える。水晶/セラ
ミック共振回路92は、制御器66内のプロセッサの動
作を調速するクロック信号を4MHzなどの周波数で制
御器66に供給する。制御器66は、好適には、米国、
アリゾナ州、フェーニックスのモトローラ社(Moto
rola Inc.)によって製造されたMC68HC
05B4なる8ビットマイクロ制御器のようなパルス幅
変調能力を有するマイクロプロセッサシステムを含む。
【0018】動作中、制御器66は、ディジタルメモリ
内に記憶されているプログラムを実行することによって
押しボタンスイッチ80が閉じられる結果として入力P
B5に印加される開始信号に応答する。このプログラム
に従って、2kHzのような比較的高周波数を有するパ
ルス幅変調信号が出力PLMA上に供給される結果、ス
イッチ64を駆動する。電源電圧信号VBUS のレベルに
従ってソレノイド16に印加される“実質的”(平均)
電圧をこのパルスの幅に相当して上昇するために、この
信号を作り上げるこのパルス幅が漸増される。充分なレ
ベルの電流が印加電圧の関数としてソレノイド16内に
生成されると、接極子30が下向きに引かれる際に、接
触器10が作動され、接触器10上の負荷端子12と1
4との間に電気的連続性を成立するようにそれらの接点
を閉じる。制御器66によって発生されるパルスの幅
は、100%デューティサイクルに達するまで増大を続
ける。このデューティサイクルは、次いで、その接点閉
成プロセスがたとえ時刻T3において又はこれより少し
前に開始されてもこの接点閉成プロセスを充分に完全に
行わせるに充分な固定区間中100%に維持される。そ
の後に、制御器66は、ソレノイド16を通して低レベ
ルの電流を供給するために、スイッチ64への駆動信号
を低いデューティサイクルを有するように調節するが、
この低レベルの電流は、それにもかかわらず、接触器1
0をその接点を閉じたその作動状態に維持するのに充分
である。押しボタンスイッチ82が閉じられた結果とし
て制御器66がその入力PB6に停止信号を受信する
と、制御器66はスイッチ64に供給するパルスをさら
に発生するのを停止し、これによってソレノイド16を
通る電流に対する駆動力を中断する。接触器10の接極
子30は上向きに力を受け、接点40及び44と42及
び46とは強制的に引き離され、これに伴い負荷端子1
2と14との間の電気的接続性が遮断される。
内に記憶されているプログラムを実行することによって
押しボタンスイッチ80が閉じられる結果として入力P
B5に印加される開始信号に応答する。このプログラム
に従って、2kHzのような比較的高周波数を有するパ
ルス幅変調信号が出力PLMA上に供給される結果、ス
イッチ64を駆動する。電源電圧信号VBUS のレベルに
従ってソレノイド16に印加される“実質的”(平均)
電圧をこのパルスの幅に相当して上昇するために、この
信号を作り上げるこのパルス幅が漸増される。充分なレ
ベルの電流が印加電圧の関数としてソレノイド16内に
生成されると、接極子30が下向きに引かれる際に、接
触器10が作動され、接触器10上の負荷端子12と1
4との間に電気的連続性を成立するようにそれらの接点
を閉じる。制御器66によって発生されるパルスの幅
は、100%デューティサイクルに達するまで増大を続
ける。このデューティサイクルは、次いで、その接点閉
成プロセスがたとえ時刻T3において又はこれより少し
前に開始されてもこの接点閉成プロセスを充分に完全に
行わせるに充分な固定区間中100%に維持される。そ
の後に、制御器66は、ソレノイド16を通して低レベ
ルの電流を供給するために、スイッチ64への駆動信号
を低いデューティサイクルを有するように調節するが、
この低レベルの電流は、それにもかかわらず、接触器1
0をその接点を閉じたその作動状態に維持するのに充分
である。押しボタンスイッチ82が閉じられた結果とし
て制御器66がその入力PB6に停止信号を受信する
と、制御器66はスイッチ64に供給するパルスをさら
に発生するのを停止し、これによってソレノイド16を
通る電流に対する駆動力を中断する。接触器10の接極
子30は上向きに力を受け、接点40及び44と42及
び46とは強制的に引き離され、これに伴い負荷端子1
2と14との間の電気的接続性が遮断される。
【0019】図4には、押しボタンスイッチ80からの
開始信号に応答して制御器66によって実行されるプロ
グラム200についての流れ図が示されている。ステッ
プ202に示されるように押しボタンスイッチ80が閉
じられた後、プログラム200はステップ204に進行
し、スイッチ64に供給されるパルスに対するデューテ
ィサイクルを20%にセットする。ステップ206に従
って、このプログラムは、次いで、このデューティサイ
クルが100%以上の値にセットされているかどうかを
判定する。もしそのデューティサイクルが100%以上
でないならば、制御器66はそのデューティサイクルの
プリセット値に相当するパルスをステップ208におい
て出力する。1つのパルスが出力された後、そのデュー
ティサイクルは、ステップ210において0.4%のよ
うな一定量だけ増分される。プログラム200は、次い
で、ステップ206へループ復帰する。
開始信号に応答して制御器66によって実行されるプロ
グラム200についての流れ図が示されている。ステッ
プ202に示されるように押しボタンスイッチ80が閉
じられた後、プログラム200はステップ204に進行
し、スイッチ64に供給されるパルスに対するデューテ
ィサイクルを20%にセットする。ステップ206に従
って、このプログラムは、次いで、このデューティサイ
クルが100%以上の値にセットされているかどうかを
判定する。もしそのデューティサイクルが100%以上
でないならば、制御器66はそのデューティサイクルの
プリセット値に相当するパルスをステップ208におい
て出力する。1つのパルスが出力された後、そのデュー
ティサイクルは、ステップ210において0.4%のよ
うな一定量だけ増分される。プログラム200は、次い
で、ステップ206へループ復帰する。
【0020】もしそのデューティサイクルが100%以
上ならば、プログラム200はステップ206からステ
ップ207へ進行し、ここで制御器66は1つのパルス
を100%に等しいデューティサイクルで以てスイッチ
64へ出力する。プログラム200は、次いで、ステッ
プ209へ進行し、ここでこのプログラムは1だけ計数
値Nを増分し、かつステップ205へ移行し、ここでこ
のプログラムはその計数値が50などの一定値に等しい
か否かを判定する。もしその計数値がまだ50に等しく
ないならば、プログラム200はステップ207へルー
プ復帰し、かつもう1つのパルスを出力する。ステップ
207、209、及び205は、接触器10に対する期
待遷移時間T2 −T1 にほぼ等しい、100%デューテ
ィサイクルにおける“ドウェル”期間を提供する。も
し、他方、その計数値Nが50に等しいならば、このプ
ログラムはステップ211へ進行し、ここでその計数値
Nが1の値にリセットされる。プログラム200はステ
ップ212に進行し、ここでスイッチ64に供給される
パルスに対するデューティサイクルが15%にセットさ
れる。ステップ214において、プログラム200は、
押しボタンスイッチ82が閉じられたか否かを判定す
る。もしスイッチ82が閉じられたならば、プログラム
200は、そのとき、ステップ216に終端する。もし
スイッチ82が閉じらていないならば、制御器66はそ
のデューティサイクルの現行値(15%)に相当するデ
ューティサイクルで以てスイッチ64に1つのパルスを
出力し、かつプログラム200はステップ214へルー
プ復帰する。
上ならば、プログラム200はステップ206からステ
ップ207へ進行し、ここで制御器66は1つのパルス
を100%に等しいデューティサイクルで以てスイッチ
64へ出力する。プログラム200は、次いで、ステッ
プ209へ進行し、ここでこのプログラムは1だけ計数
値Nを増分し、かつステップ205へ移行し、ここでこ
のプログラムはその計数値が50などの一定値に等しい
か否かを判定する。もしその計数値がまだ50に等しく
ないならば、プログラム200はステップ207へルー
プ復帰し、かつもう1つのパルスを出力する。ステップ
207、209、及び205は、接触器10に対する期
待遷移時間T2 −T1 にほぼ等しい、100%デューテ
ィサイクルにおける“ドウェル”期間を提供する。も
し、他方、その計数値Nが50に等しいならば、このプ
ログラムはステップ211へ進行し、ここでその計数値
Nが1の値にリセットされる。プログラム200はステ
ップ212に進行し、ここでスイッチ64に供給される
パルスに対するデューティサイクルが15%にセットさ
れる。ステップ214において、プログラム200は、
押しボタンスイッチ82が閉じられたか否かを判定す
る。もしスイッチ82が閉じられたならば、プログラム
200は、そのとき、ステップ216に終端する。もし
スイッチ82が閉じらていないならば、制御器66はそ
のデューティサイクルの現行値(15%)に相当するデ
ューティサイクルで以てスイッチ64に1つのパルスを
出力し、かつプログラム200はステップ214へルー
プ復帰する。
【0021】図5には、ソレノイド16に印加されこと
があるであろうパルス幅変調電圧信号についての2つの
グラフ250及び260が示されている。グラフ252
及び262は、グラフ250及び260に描かれた信号
のデューティサイクルに相当する変化を示す。グラフ2
50に示されるように、線間電圧曲線254によって決
定される電圧レベルを有する3つのパルスは、曲線25
6によって表示される実質的電圧レベルを発生する。そ
の線間電圧は漸次上昇するので、たとえグラフ252に
線258として示されたデューティサイクルが一定に保
持されていても、この実質的電圧もまた上昇する。グラ
フ260に示されるように、線間電圧曲線264によっ
て決定される電圧レベルを有する3つのパルスは、曲線
266によって表示される実質的電圧レベルを発生す
る。しかしながら、グラフ262に曲線268によって
示されるデューティサイクルは急速に増大するので、曲
線266によって示される実質的電圧レベルもまた急速
に上昇し、かつこのデューティサイクルが100%に接
近するに従って線間電圧レベルに接近する。グラフ25
0及び260は、ソレノイド16に印加される駆動パル
スの全体的な機能性及び本発明の動作へのデューティサ
イクル変動の影響の説明であることを意図している。
があるであろうパルス幅変調電圧信号についての2つの
グラフ250及び260が示されている。グラフ252
及び262は、グラフ250及び260に描かれた信号
のデューティサイクルに相当する変化を示す。グラフ2
50に示されるように、線間電圧曲線254によって決
定される電圧レベルを有する3つのパルスは、曲線25
6によって表示される実質的電圧レベルを発生する。そ
の線間電圧は漸次上昇するので、たとえグラフ252に
線258として示されたデューティサイクルが一定に保
持されていても、この実質的電圧もまた上昇する。グラ
フ260に示されるように、線間電圧曲線264によっ
て決定される電圧レベルを有する3つのパルスは、曲線
266によって表示される実質的電圧レベルを発生す
る。しかしながら、グラフ262に曲線268によって
示されるデューティサイクルは急速に増大するので、曲
線266によって示される実質的電圧レベルもまた急速
に上昇し、かつこのデューティサイクルが100%に接
近するに従って線間電圧レベルに接近する。グラフ25
0及び260は、ソレノイド16に印加される駆動パル
スの全体的な機能性及び本発明の動作へのデューティサ
イクル変動の影響の説明であることを意図している。
【0022】図6には、接触器10が作動し、かつその
接点を閉じている間中の時間期間T 0 からT5 ににわた
る本発明の動作にとって臨界的な電気量の波形線図によ
って本発明の動作が図解されている。波形304及び3
06は、信号VBUS で指示される整流線間電圧、及びト
ランジスタスイッチ64のスイッチング動作の結果とし
てソレノイド16に印加される実質的電圧を表示する。
波形308は、ソレノイド16の電圧及び電流を制御す
るためにトランジスタスイッチ64に印加されるパルス
幅変調信号のデューティサイクルを表示する。押しボタ
ンスイッチ80が閉じられると、制御器66は、時刻T
0 においてプログラム200の実行を開始する。期間T
0 からT5 は約133msにわたり、この間中約266
個のパルスが制御器66によって発生され、かつトラン
ジスタスイッチ64へ送られる。注意しなくてはならな
いのは、係わる個々のパルスが極めて多数であるため
に、これらのパルス自体及びこれらのパルス個々の作動
から結果する電圧の短期間変動は波形304及び306
内に示されていないと云うことである。
接点を閉じている間中の時間期間T 0 からT5 ににわた
る本発明の動作にとって臨界的な電気量の波形線図によ
って本発明の動作が図解されている。波形304及び3
06は、信号VBUS で指示される整流線間電圧、及びト
ランジスタスイッチ64のスイッチング動作の結果とし
てソレノイド16に印加される実質的電圧を表示する。
波形308は、ソレノイド16の電圧及び電流を制御す
るためにトランジスタスイッチ64に印加されるパルス
幅変調信号のデューティサイクルを表示する。押しボタ
ンスイッチ80が閉じられると、制御器66は、時刻T
0 においてプログラム200の実行を開始する。期間T
0 からT5 は約133msにわたり、この間中約266
個のパルスが制御器66によって発生され、かつトラン
ジスタスイッチ64へ送られる。注意しなくてはならな
いのは、係わる個々のパルスが極めて多数であるため
に、これらのパルス自体及びこれらのパルス個々の作動
から結果する電圧の短期間変動は波形304及び306
内に示されていないと云うことである。
【0023】トランジスタスイッチ64に印加されるパ
ルスのデューティサイクルは、20%デューティサイク
ルである開始値から100%デューティサイクルである
終了値まで波形308によって示されるように、直線状
に漸増される(実際には、このデューティサイクルは、
各パルスがそのデューティサイクルを0.4%など或る
量だけの増大を示すステップ様式で増大する)。プログ
ラム200に従い、100%デューティサイクルは時刻
T3 に到達され、時刻T4 までの固定“ドウェル”期間
にわたり維持され、時刻T4 になったときに直ちにこの
デューティサイクル値は15%に切り戻され、こうする
ことによって接触器10はその作動位置に保持するさ
れ、この間、エネルギーが保存される。
ルスのデューティサイクルは、20%デューティサイク
ルである開始値から100%デューティサイクルである
終了値まで波形308によって示されるように、直線状
に漸増される(実際には、このデューティサイクルは、
各パルスがそのデューティサイクルを0.4%など或る
量だけの増大を示すステップ様式で増大する)。プログ
ラム200に従い、100%デューティサイクルは時刻
T3 に到達され、時刻T4 までの固定“ドウェル”期間
にわたり維持され、時刻T4 になったときに直ちにこの
デューティサイクル値は15%に切り戻され、こうする
ことによって接触器10はその作動位置に保持するさ
れ、この間、エネルギーが保存される。
【0024】その実質的電圧は波形304によって表示
される線間電圧の周期変化(半波変動)を追跡し続ける
けれども、このデューティサイクルが漸増するに従い、
この実質的電圧はこのデューティサイクルに相当して増
大する。時刻T3 において、この実質的電圧は、そのデ
ューティサイクルが100%に接近するに従いその線間
電圧にほぼ等しくなる。ソレノイド16に印加されてい
るこの実質的電圧の結果、ソレノイド16内に電流が誘
導され、この電流は時刻T0 からT3 へかけて値を漸増
する。注意しなくてならないことは、この電流は全体的
に傾斜関数に追従するが、しかしこの電流の変化はその
線間電圧及び実質的電圧の周期的変動のために厳密には
単調ではないと云うことである。時刻T4 において、こ
の実質的電圧はその線間電圧の約15%に降下し、この
間その電流は時刻T3 におけるその値の15%に等しい
平均値にまで減少する。
される線間電圧の周期変化(半波変動)を追跡し続ける
けれども、このデューティサイクルが漸増するに従い、
この実質的電圧はこのデューティサイクルに相当して増
大する。時刻T3 において、この実質的電圧は、そのデ
ューティサイクルが100%に接近するに従いその線間
電圧にほぼ等しくなる。ソレノイド16に印加されてい
るこの実質的電圧の結果、ソレノイド16内に電流が誘
導され、この電流は時刻T0 からT3 へかけて値を漸増
する。注意しなくてならないことは、この電流は全体的
に傾斜関数に追従するが、しかしこの電流の変化はその
線間電圧及び実質的電圧の周期的変動のために厳密には
単調ではないと云うことである。時刻T4 において、こ
の実質的電圧はその線間電圧の約15%に降下し、この
間その電流は時刻T3 におけるその値の15%に等しい
平均値にまで減少する。
【0025】接触器10の個々の特性に従い、時刻T0
とT3 との間の或る時刻T1 において、充分な電流がソ
レノイド16を通して流れる結果、接極子30をソレノ
イド16の近傍内へ引き下げ、かつ接点40,42,4
4及び46を閉じることによって接触器10を作動す
る。しかしながら、時刻T1 とT2 との間に延びる遷移
期間310によって表示されるように、或る限定時間期
間が、接極子30にとって、その上位置からその下位置
へ運動するのに必要である。遷移期間310は、典型的
に、約10から25msの長さの範囲の区間にわたり延
びかつその実質的電圧が約75Vに達する時点において
典型的に開始する。しかしながら、注意しなくてはなら
ないのは、線間電圧(普通105から130Vの範囲を
とることがある)の変動のために、かつ接触器10の動
作特性の変動のために、接触器10を作動させるのに必
要とされる電圧に到達する正確な時点は不確定であると
云うことである。そのシステムが設計限界内において動
作するならば、この時点は時刻T0 とT3 との間の或る
時刻に到達されると云うことが、本発明の利点である。
接触器10の個別特性又は線間電圧の正確レベルにかか
わらず、トランジスタスイッチ64を駆動するパルスの
デューティサイクルが増大するに従って適当な“作動
化”電圧が1つの点又は他の点において得られる。
とT3 との間の或る時刻T1 において、充分な電流がソ
レノイド16を通して流れる結果、接極子30をソレノ
イド16の近傍内へ引き下げ、かつ接点40,42,4
4及び46を閉じることによって接触器10を作動す
る。しかしながら、時刻T1 とT2 との間に延びる遷移
期間310によって表示されるように、或る限定時間期
間が、接極子30にとって、その上位置からその下位置
へ運動するのに必要である。遷移期間310は、典型的
に、約10から25msの長さの範囲の区間にわたり延
びかつその実質的電圧が約75Vに達する時点において
典型的に開始する。しかしながら、注意しなくてはなら
ないのは、線間電圧(普通105から130Vの範囲を
とることがある)の変動のために、かつ接触器10の動
作特性の変動のために、接触器10を作動させるのに必
要とされる電圧に到達する正確な時点は不確定であると
云うことである。そのシステムが設計限界内において動
作するならば、この時点は時刻T0 とT3 との間の或る
時刻に到達されると云うことが、本発明の利点である。
接触器10の個別特性又は線間電圧の正確レベルにかか
わらず、トランジスタスイッチ64を駆動するパルスの
デューティサイクルが増大するに従って適当な“作動
化”電圧が1つの点又は他の点において得られる。
【0026】さらに、接触器10を作動させかつその接
点を閉じるためにちょうど充分なしかし過剰ではない電
流が利用可能であるように、遷移期間310中にソレノ
イド16を通して流れる電流の量は、その実質的電圧の
レベルを調速するデューティサイクル波形308の傾斜
によって限定される。したがって、接触器10の接極子
30は、遷移時間310中に極めて僅かの追加電流を供
給されることで以て及び最少の力を使用することで以
て、その上位置からその下位置へ運動させられる。この
技術は、それらの接点における跳ね返り作用が劇的に減
少し、相当に少量の摩耗しか生じない。時刻T1 からT
2 までのデューティサイクルの増大は、約15〜20%
の範囲であることが好適とされる。しかしながら、注意
しなくてはならないのは、これらの数字はその接触器の
寸法と特性及びその遷移期間の長さに影響する線間電圧
のレベルに依存する。さらに、遷移期間310中のこの
振幅の電圧及び電流の増大は、接触器10を作動させる
のに必要な最低エネルギーレベルを超えて接極子30の
速度を実質的に上昇する結果を招くことなく、接極子3
0の漸次運動中に増大するばね抵抗を克服するのを実際
に助援すると、信じられる。
点を閉じるためにちょうど充分なしかし過剰ではない電
流が利用可能であるように、遷移期間310中にソレノ
イド16を通して流れる電流の量は、その実質的電圧の
レベルを調速するデューティサイクル波形308の傾斜
によって限定される。したがって、接触器10の接極子
30は、遷移時間310中に極めて僅かの追加電流を供
給されることで以て及び最少の力を使用することで以
て、その上位置からその下位置へ運動させられる。この
技術は、それらの接点における跳ね返り作用が劇的に減
少し、相当に少量の摩耗しか生じない。時刻T1 からT
2 までのデューティサイクルの増大は、約15〜20%
の範囲であることが好適とされる。しかしながら、注意
しなくてはならないのは、これらの数字はその接触器の
寸法と特性及びその遷移期間の長さに影響する線間電圧
のレベルに依存する。さらに、遷移期間310中のこの
振幅の電圧及び電流の増大は、接触器10を作動させる
のに必要な最低エネルギーレベルを超えて接極子30の
速度を実質的に上昇する結果を招くことなく、接極子3
0の漸次運動中に増大するばね抵抗を克服するのを実際
に助援すると、信じられる。
【0027】本発明の特定の実施例が示されかつ説明さ
れたが、本発明の真の範囲と精神に反することなく変更
及び変形をこのような実施例に施すことができることは
もとより明白である。添付の特許請求の範囲は全てのこ
のような変更及び変形を包含することを意図している。
れたが、本発明の真の範囲と精神に反することなく変更
及び変形をこのような実施例に施すことができることは
もとより明白である。添付の特許請求の範囲は全てのこ
のような変更及び変形を包含することを意図している。
【図1】電気接触器の基本的構成と構成要素を図解する
IEC(国際電気標準会議)型接触器の断面図。
IEC(国際電気標準会議)型接触器の断面図。
【図2】本発明の実施例の電気接触器全体の構成を示す
ブロック線図。
ブロック線図。
【図3】本発明の実施例の電気接触器の電気的構成要素
の概略回路図。
の概略回路図。
【図4】本発明の実施例の電気接触器内の制御器によっ
て実行されるマイクロプロセッサプログラムの流れ図。
て実行されるマイクロプロセッサプログラムの流れ図。
【図5】本発明に採用されるパルス幅変調技術を説明す
る1対のグラフ図。
る1対のグラフ図。
【図6】本発明の特徴である主要電気信号の波形を示す
タイミング線図。
タイミング線図。
10 電気接触器 12,14 負荷端子 16 ソレノイド 22 継鉄 28 接極子 30 クロスバー 36 スパナ 40,42,44,46 電気接点 50,52 ばね 54 接点ばね 60 電気モジュール 62 整流器 64 トランジスタスイッチ 66 制御器 80,82 押しボタンスイッチ 84 電源回路 86 レベルシフティング回路 90 リセット回路 92 水晶/セラミック共振回路
Claims (12)
- 【請求項1】 接極子の運動に応答して1対又は複数対
の電気端子間に電気接点を閉じさせるのに適合した接点
スパナに固定した前記接極子の運動を制御するソレノイ
ドを有する電気接触器であって、 前記ソレノイドに印加される電圧レベルが接極子運動を
開始させるのに必要とされる電圧レベルを実質的に超過
しないでいる遷移期間にわたって、充分に低い実質的に
一様な速度で前記ソレノイドに印加される電圧レベルを
上昇させて、前記接極子の運動の結果として前記端子間
を電気接触させる手段と、 前記端子間が電気接触した後は前記端子間の電気接触を
維持する位置に前記接極子を保持するに足りる最小値ま
で前記ソレノイドに印加される電圧レベルを降下させる
手段とを含む改善された電気接触器。 - 【請求項2】 請求項1記載の電気接触器において、前
記電圧レベルを上昇させる手段は、電圧パルスを発生し
かつ実質的に一様な速度で前記電圧レベルを上昇させる
ために、前記パルスのデューティサイクルを定常的に上
昇する高周波パルス幅変調手段を含む、電気接触器。 - 【請求項3】 請求項2記載の電気接触器において、電
圧パルスを発生する前記高周波パルス幅変調手段は約2
kHzの周波数で動作する、電気接触器。 - 【請求項4】 請求項1記載の電気接触器において、前
記電圧レベルを上昇させる手段は前記接極子が運動して
いる遷移期間にわたり約15〜20パーセントの範囲内
の量だけ前記電圧レベルを上昇させるのに適合してい
る、電気接触器。 - 【請求項5】 第1負荷端子に接続された第1接点と、 第2負荷端子に接続された第2接点と、 可動接極子に固定されたスパナに取り付けられた第3接
点及び第4接点と、 印加電圧に応答して前記接極子の運動を制御し、かつ、
前記制御に従って前記スパナを駆動して、前記第1接点
及び前記第2接点と、前記第3接点及び前記第4接点と
の間の電気的接続性を遮断及び成立させることによって
前記接触器を開閉するソレノイドと、 実質的に一様な速度で前記印加電圧を上昇することによ
って前記ソレノイドを流れる電流を制御する手段とを含
む電気接触器。 - 【請求項6】 請求項5記載の電気接触器において、前
記電流を制御する手段は、前記接極子が運動している遷
移期間にわたり約15〜20パーセントの範囲内の量だ
け前記電圧の値を上昇させるために、充分に低い速度で
前記電圧を上昇させるように動作する、電気接触器。 - 【請求項7】 請求項5記載の電気接触器において、前
記電流を制御する手段は前記ソレノイドに印加される複
数の高周波電圧パルスの幅を制御する手段を含む、電気
接触器。 - 【請求項8】 請求項7記載の電気接触器において、前
記パルスの幅を制御する手段は、前記ソレノイドに印加
される実質的電圧が上昇するに従い一様な速度で前記パ
ルス幅を増大するように動作して、実質的に一様な速度
で前記電流を増大させる電気接触器。 - 【請求項9】 請求項8記載の電気接触器において、前
記電流を制御する手段は前記接極子が運動している遷移
期間にわたり約15〜20パーセントの範囲内の量だけ
前記電圧を上昇するように適合している、電気接触器。 - 【請求項10】 第1負荷端子に接続された第1接点
と、 第2負荷端子に接続された第2接点と、 可動接極子に固定されたスパナに取り付けられた第3接
点と第4接点と、 前記第1接点と、前記第2接点と、前記第3接点と、前
記第4接点との間の電気的接続性を遮断及び成立させる
ことによって前記接触器を開閉するように前記スパナを
含む前記接極子を駆動するのに適合したソレノイドであ
って第1電気端子と第2電気端子を有する前記ソレノイ
ドと、 前記ソレノイドを通して流れる電流を制御する手段と前
記ソレノイドに電圧信号を印加するために前記ソレノイ
ドの前記第1電気端子に接続された電源と、 前記ソレノイドに印加される仮想電圧レベルを調整する
ために前記ソレノイドの前記第2電気端子に接続された
トランジスタスイッチと、 パルス幅変調信号のデューティサイクルの関数として前
記トランジスタスイッチの動作を制御しかつ前記制御に
よって前記ソレノイドに印加される実質的電圧レベルを
調整するのに適合した前記パルス幅変調信号を発生する
ために前記トランジスタスイッチに接続された制御器と
を含む電気接触器。 - 【請求項11】 請求項10記載の電気接触器におい
て、前記制御器は、前記接極子が運動を開始する期間と
前記接極子が運動している遷移期間とにわたる前記接触
器の活性化中に実質的に一様な速度で前記制御器によっ
て発生される前記パルス幅変調信号のデューティサイク
ルを増大させる手段を含む、電気接触器。 - 【請求項12】 請求項10記載の電気接触器におい
て、前記制御器は約2kHzの周波数で前記パルス幅変
調信号を発生する、電気接触器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US877318 | 1992-05-01 | ||
| US07/877,318 US5406440A (en) | 1992-05-01 | 1992-05-01 | Soft-closure electrical contactor |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267385A true JPH06267385A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=25369722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5104551A Pending JPH06267385A (ja) | 1992-05-01 | 1993-04-30 | 電気接触器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5406440A (ja) |
| EP (1) | EP0567935A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06267385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013171773A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | リレー駆動回路 |
| WO2020158576A1 (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-06 | マレリ株式会社 | リレー装置及びリレー装置の制御方法 |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN2193593Y (zh) * | 1994-01-11 | 1995-03-29 | 王有元 | 多功能交流接触器 |
| JP3496982B2 (ja) * | 1994-07-15 | 2004-02-16 | 三菱電機株式会社 | 電磁接触器 |
| US5579198A (en) * | 1995-09-29 | 1996-11-26 | Allen-Bradley Company, Inc. | Apparatus for interrupting electrical power between two conductors |
| DE19606525A1 (de) * | 1996-02-22 | 1997-08-28 | Kammerer Gmbh M | Verfahren und Anordnung zum Schalten einer Endstufe zur Ansteuerung einer elektromagnetischen Last, insbesondere für Heizwassersteuereinheiten in Kraftfahrzeugen |
| JP3147830B2 (ja) * | 1996-09-24 | 2001-03-19 | アンデン株式会社 | 電磁継電器の駆動回路 |
| US5834723A (en) * | 1997-06-02 | 1998-11-10 | Allen Bradley Company, Llc | Apparatus for retaining a movable contact in a circuit interrupter |
| US6013889A (en) * | 1997-06-02 | 2000-01-11 | Allen-Bradley Company, Llc | Method for retaining a movable contact in a circuit interrupter |
| US6942469B2 (en) | 1997-06-26 | 2005-09-13 | Crystal Investments, Inc. | Solenoid cassette pump with servo controlled volume detection |
| US6208497B1 (en) | 1997-06-26 | 2001-03-27 | Venture Scientifics, Llc | System and method for servo control of nonlinear electromagnetic actuators |
| US6028753A (en) * | 1997-12-19 | 2000-02-22 | Allen-Bradley Company, Llc | Method and apparatus for interrupting a current carrying path in a multiphase circuit |
| US6982323B1 (en) * | 1997-12-23 | 2006-01-03 | Alexion Pharmaceuticals, Inc. | Chimeric proteins for diagnosis and treatment of diabetes |
| US6116209A (en) * | 1998-05-27 | 2000-09-12 | Diesel Technology Company | Method of utilization of valve bounce in a solenoid valve controlled fuel injection system |
| DE19828202A1 (de) * | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Mannesmann Vdo Ag | Schließeinrichtung für ein bewegliches Element, insbesondere für eine Tür eines Fahrzeuges |
| FR2786916B1 (fr) * | 1998-12-07 | 2001-01-12 | Schneider Electric Ind Sa | Dispositif de commande d'un electro-aimant avec entree de commande locale |
| US6249418B1 (en) | 1999-01-27 | 2001-06-19 | Gary Bergstrom | System for control of an electromagnetic actuator |
| US6847515B1 (en) * | 1999-04-29 | 2005-01-25 | North Carolina State University | Power supply systems and methods that can enable an electromagnetic device to ride-through variations in a supply voltage |
| US6300733B1 (en) | 2000-02-22 | 2001-10-09 | Gary E. Bergstrom | System to determine solenoid position and flux without drift |
| DE10032191B4 (de) * | 2000-07-01 | 2008-01-31 | Automotive Lighting Reutlingen Gmbh | Elektronische Steuerschaltung |
| DE10154795B4 (de) * | 2001-11-08 | 2005-07-07 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Reduzierung des Schaltgeräusches eines elektromagnetischen Schaltgerätes |
| US7376852B2 (en) * | 2003-11-04 | 2008-05-20 | International Business Machines Corporation | Method for controlling power change for a semiconductor module |
| DE502005010094D1 (de) * | 2005-06-16 | 2010-09-23 | Siemens Ag | Elektromagnetisches schaltgerät sowie verfahren zum betrieb des elektromagnetischen schaltgeräts |
| US20070169504A1 (en) * | 2006-01-20 | 2007-07-26 | General Electric Company | Damper assembly |
| ES2321998B1 (es) * | 2006-06-30 | 2010-03-04 | Universitat Politecnica De Catalunya | Dispositivo electronico para proveer la alimentacion electrica e insensibilizar de las perturbaciones de la red electrica a los electroimanes en general y en especial a los de los contactores electromagneticos. |
| FR2940501B1 (fr) * | 2008-12-19 | 2022-05-13 | Schneider Electric Ind Sas | Unite de traitement comportant des moyens de commande d'un actionneur electromagnetique et actionneur electromagnetique comportant une telle unite de traitement |
| US8149558B2 (en) * | 2009-03-06 | 2012-04-03 | Cobasys, Llc | Contactor engagement system and method |
| BR112012019679B1 (pt) * | 2010-02-08 | 2019-07-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Circuito para condicionar uma corrente fluindo através de uma bobina em um dispositivo decomutação eletromagnético e dispositivo de comutação eletromagnético |
| US9698669B2 (en) * | 2012-08-10 | 2017-07-04 | Eaton Electrical Ip Gmbh & Co. Kg | Control device for a switching device with separate start-up and holding coils |
| WO2015070894A1 (en) | 2013-11-12 | 2015-05-21 | Abb Technology Ltd | Method for controlling a contactor device, and control unit |
| DE102014004665B4 (de) * | 2014-03-31 | 2019-12-05 | Schaltbau Gmbh | Mehrpoliges Leistungsschütz |
| CN105321770B (zh) * | 2014-07-30 | 2017-09-15 | 上海电科电器科技有限公司 | 交流接触器的控制器及控制方法 |
| EP2993679B1 (en) * | 2014-09-03 | 2019-08-14 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Apparatus-, method-, appliance and computer program product for operating a relay |
| US20250116915A1 (en) * | 2023-10-05 | 2025-04-10 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Electronically Actuated Camera Privacy Shutter |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772306A (en) * | 1980-10-23 | 1982-05-06 | Nippon Gakki Seizo Kk | Plunger driving circuit |
| US4833565A (en) * | 1987-02-19 | 1989-05-23 | Westinghouse Electric Corp. | Electromagnetic contactor with algorithm controlled closing system |
| US4720763A (en) * | 1987-02-19 | 1988-01-19 | Westinghouse Electric Corp. | Electromagnetic contactor with control circuit for providing acceleration, coast and grab functions |
| JPH0430403A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-02-03 | Nisca Corp | 直流ソレノイドの駆動方法 |
| US5255152A (en) * | 1991-08-21 | 1993-10-19 | Eaton Corporation | Controller for fixed-time pull-in of a relay |
-
1992
- 1992-05-01 US US07/877,318 patent/US5406440A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-22 EP EP93106585A patent/EP0567935A1/en not_active Withdrawn
- 1993-04-30 JP JP5104551A patent/JPH06267385A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013171773A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | リレー駆動回路 |
| WO2020158576A1 (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-06 | マレリ株式会社 | リレー装置及びリレー装置の制御方法 |
| CN113383403A (zh) * | 2019-01-30 | 2021-09-10 | 马瑞利株式会社 | 继电器装置和继电器装置的控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5406440A (en) | 1995-04-11 |
| EP0567935A1 (en) | 1993-11-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06267385A (ja) | 電気接触器 | |
| US5546268A (en) | Electromagnetic device with current regulated closure characteristic | |
| US5930104A (en) | PWM relay actuator circuit | |
| JP2665923B2 (ja) | 電磁接触器 | |
| JP2665924B2 (ja) | 電磁接触器 | |
| GB2185856A (en) | Hybrid electrical power controller | |
| EP0376493A1 (en) | Control circuit | |
| EP0936649A3 (en) | Circuit for controlling application of electricity to a coil of and electric current switching apparatus | |
| JP2610927B2 (ja) | 電磁接触器 | |
| US20050047052A1 (en) | Electromagnetic apparatus drive apparatus | |
| KR900008800B1 (ko) | Ac 전류에 의해, 에너지화 되어 두부분의 계합을 일으켜서 전자석을 제어하는 장치 및 그 방법 | |
| CN204696038U (zh) | 稳压电源组件和包括稳压电源组件的电气开关 | |
| JPS59181004A (ja) | 電磁石装置のコイル駆動回路 | |
| KR100351296B1 (ko) | 하이브리드 개폐기 | |
| JP2665925B2 (ja) | 電磁接触器 | |
| Chi | A study of closing adaptive control in electronically controlled intelligent contactor | |
| US5940261A (en) | Circuit and method independent of frequency and voltage deviations of supply voltage, and display apparatus incorporating same circuit | |
| JPS61187304A (ja) | 直流電磁石装置 | |
| RU2074430C1 (ru) | Электромагнитный привод коммутационного аппарата | |
| RU2189655C1 (ru) | Электромагнит с форсировкой | |
| RU2195732C2 (ru) | Устройство форсированного электромагнитного привода коммутационного аппарата | |
| JPH10154452A (ja) | 電磁継電器の駆動回路 | |
| KR20180063699A (ko) | 회로 차단기 및 회로 차단기의 게이트 구동 장치 | |
| JPH046167Y2 (ja) | ||
| JP3661272B2 (ja) | タイマ回路のリレー駆動回路 |