JPH0626766A - 傾斜可能な支持ローラベアリング - Google Patents
傾斜可能な支持ローラベアリングInfo
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- JPH0626766A JPH0626766A JP5102633A JP10263393A JPH0626766A JP H0626766 A JPH0626766 A JP H0626766A JP 5102633 A JP5102633 A JP 5102633A JP 10263393 A JP10263393 A JP 10263393A JP H0626766 A JPH0626766 A JP H0626766A
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- support roller
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- bearing
- roller bearing
- support
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B7/00—Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
- F27B7/20—Details, accessories or equipment specially adapted for rotary-drum furnaces
- F27B7/22—Rotary drums; Supports therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/04—Bearings with only partial enclosure of the member to be borne; Bearings with local support at two or more points
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B7/00—Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
- F27B7/20—Details, accessories or equipment specially adapted for rotary-drum furnaces
- F27B7/22—Rotary drums; Supports therefor
- F27B2007/2246—Support rollers
- F27B2007/2253—Support rollers mounted movable, e.g. resiliently on the ground
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータリドラムの円周回転面の傾斜運動と軸
線方向の運動減少させることを目的とする。 【構成】 ロータリドラムを支持するための傾斜可能な
支持ローラベアリングにおいて、ロータリドラム3の円
周回転面を回転可能に支持する支持ローラ2と、この支
持ローラ2を担持し静止支持面9に対して傾斜可能に支
持されたベアリング構造体8と、を有し、このベアリン
グ構造体8と静止支持面9と両者の間を接続する2本の
クランク状の揺れ軸11、12とによって4部材のリン
ク機構を構成し、2本のクランク状の揺れ軸11、12
はリンク機構の回転中心13が支持ローラ2の外側の円
周面とロータリドラム3の円周回転面と間の接触線14
が支持ローラの垂直な中心軸線2bに交差する領域に配
置されている。
線方向の運動減少させることを目的とする。 【構成】 ロータリドラムを支持するための傾斜可能な
支持ローラベアリングにおいて、ロータリドラム3の円
周回転面を回転可能に支持する支持ローラ2と、この支
持ローラ2を担持し静止支持面9に対して傾斜可能に支
持されたベアリング構造体8と、を有し、このベアリン
グ構造体8と静止支持面9と両者の間を接続する2本の
クランク状の揺れ軸11、12とによって4部材のリン
ク機構を構成し、2本のクランク状の揺れ軸11、12
はリンク機構の回転中心13が支持ローラ2の外側の円
周面とロータリドラム3の円周回転面と間の接触線14
が支持ローラの垂直な中心軸線2bに交差する領域に配
置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロータリドラムのための
傾斜可能な支持ローラベアリングに関し、例えば請求項
1のプレアンブル部に記載されている。
傾斜可能な支持ローラベアリングに関し、例えば請求項
1のプレアンブル部に記載されている。
【0002】
【従来の技術】ここで考慮の対象となるロータリドラム
は比較的大きな直径と長さを有するものであり、特に、
ロータリキルン、ロータリクーラ、ミキシングドラム等
の場合の如きである。斯かる比較的大きいロータリドラ
ムは組立構造が不可避的に不正確になるように構成され
ており、円筒状のケーシングにはかなりの過酷な歪みが
生ずることがあり、それによって通常ロータリドラムの
ケーシングに取り付けられたライディングリングによっ
て形成される円周回転面は動揺運動することとなる。円
周回転面の動揺運動によって、斯かる円周回転面(ライ
ディングリング)とそれを支持する支持ローラベアリン
グの支持ローラとの間の支持が脆弱化される。支持ロー
ラとロータリドラムの円周回転面の間の接触面に加わる
荷重が局部的に増加すると、斯かる円周回転面が損傷を
受けることとなる。
は比較的大きな直径と長さを有するものであり、特に、
ロータリキルン、ロータリクーラ、ミキシングドラム等
の場合の如きである。斯かる比較的大きいロータリドラ
ムは組立構造が不可避的に不正確になるように構成され
ており、円筒状のケーシングにはかなりの過酷な歪みが
生ずることがあり、それによって通常ロータリドラムの
ケーシングに取り付けられたライディングリングによっ
て形成される円周回転面は動揺運動することとなる。円
周回転面の動揺運動によって、斯かる円周回転面(ライ
ディングリング)とそれを支持する支持ローラベアリン
グの支持ローラとの間の支持が脆弱化される。支持ロー
ラとロータリドラムの円周回転面の間の接触面に加わる
荷重が局部的に増加すると、斯かる円周回転面が損傷を
受けることとなる。
【0003】斯かる損傷を回避するために様々な提案が
なされており(例えばドイツ連邦共和国特許DE−C−
2736111、DE−A−2801588及びDE−
C−3540590)、斯かる例では、自在に回転可能
に装着された支持ローラがベアリング構造体上の回転軸
によって担持され、斯かるベアリング構造体は静止支持
面に対して支持ローラ軸線の高さに略等しい位置にて又
はその支持ローラ軸線より下側にて配置された回転中心
点周りに傾斜可能に構成されている。組立構造体の不正
確さとロータリドラムのケーシングの歪みとに起因する
円周回転面(ライディングリング)の傾斜は、実際に斯
かる周知の傾斜可能な支持ローラベアリングにおいて、
対応する支持ローラの反作用によって補償されることが
できる。
なされており(例えばドイツ連邦共和国特許DE−C−
2736111、DE−A−2801588及びDE−
C−3540590)、斯かる例では、自在に回転可能
に装着された支持ローラがベアリング構造体上の回転軸
によって担持され、斯かるベアリング構造体は静止支持
面に対して支持ローラ軸線の高さに略等しい位置にて又
はその支持ローラ軸線より下側にて配置された回転中心
点周りに傾斜可能に構成されている。組立構造体の不正
確さとロータリドラムのケーシングの歪みとに起因する
円周回転面(ライディングリング)の傾斜は、実際に斯
かる周知の傾斜可能な支持ローラベアリングにおいて、
対応する支持ローラの反作用によって補償されることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ロータ
リドラムの長手方向の想像中心軸線に対してロータリド
ラムの関連する円周回転面が角度偏倚することによって
は、問題が生ずることとなる。即ち、回転運動中に、斯
かる偏倚に起因して、このロータリドラムの想像中心軸
線方向に付加的な長手方向の運動が起きる。事実、斯か
るロータリドラムの長手方向の運動によって、軸線方向
の力が生成される。斯かる力は支持ローラの外側円周面
とロータリドラムの円周回転面との間の接触面領域に生
成され、その大きさは基本的には垂直軸受け圧力と摩擦
係数によって決まる。斯かる軸線方向の力の作用を受け
る場合には、支持ローラの外側円周面とロータリドラム
の円周回転面(ライディングリングの円周面)とにおい
て局所的に荷重が増加することがあり、それによって斯
かる円周面又は回転面は損傷を受けることとなる。
リドラムの長手方向の想像中心軸線に対してロータリド
ラムの関連する円周回転面が角度偏倚することによって
は、問題が生ずることとなる。即ち、回転運動中に、斯
かる偏倚に起因して、このロータリドラムの想像中心軸
線方向に付加的な長手方向の運動が起きる。事実、斯か
るロータリドラムの長手方向の運動によって、軸線方向
の力が生成される。斯かる力は支持ローラの外側円周面
とロータリドラムの円周回転面との間の接触面領域に生
成され、その大きさは基本的には垂直軸受け圧力と摩擦
係数によって決まる。斯かる軸線方向の力の作用を受け
る場合には、支持ローラの外側円周面とロータリドラム
の円周回転面(ライディングリングの円周面)とにおい
て局所的に荷重が増加することがあり、それによって斯
かる円周面又は回転面は損傷を受けることとなる。
【0005】本発明の目的は、従って、請求項1のプレ
アンブル部に記載された形式の傾斜可能な支持ローラベ
アリングを提供することにある。本発明の傾斜可能な支
持ローラベアリングによって、組立構造体の不正確さ及
びロータリドラムのケーシンクの歪みに起因して生ずる
ロータリドラムの円周回転面(ライディングリングの円
周面)の傾斜運動が補償されるばかりでなく、斯かるロ
ータリドラムの円周回転面の角度偏倚の結果として起き
るロータリドラムの付加的な長手方向の運動を少なくと
も許容可能な値まで減少させることができる。
アンブル部に記載された形式の傾斜可能な支持ローラベ
アリングを提供することにある。本発明の傾斜可能な支
持ローラベアリングによって、組立構造体の不正確さ及
びロータリドラムのケーシンクの歪みに起因して生ずる
ロータリドラムの円周回転面(ライディングリングの円
周面)の傾斜運動が補償されるばかりでなく、斯かるロ
ータリドラムの円周回転面の角度偏倚の結果として起き
るロータリドラムの付加的な長手方向の運動を少なくと
も許容可能な値まで減少させることができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる本発明の目的は、
請求項1の特徴部分に記載された構成によって達成され
ることができる。
請求項1の特徴部分に記載された構成によって達成され
ることができる。
【0007】本発明の好ましい実施例は請求項2以下の
請求項に記載された構成によって表される。
請求項に記載された構成によって表される。
【0008】本発明によれば、ロータリドラムを支持す
るための傾斜可能な支持ローラベアリングにおいて、外
側の円周面の上にて上記ロータリドラムの円周回転面を
回転可能に支持し、自在に回転可能に装着された支持ロ
ーラと、回転軸によって上記支持ローラを担持し、静止
支持面に対して傾斜可能に支持されたベアリング構造体
と、を有し、上記ベアリング構造体と上記静止支持面と
両者の間を接続する2本のクランク状の揺れ軸とによっ
て4節のリンク機構が構成され、上記2本のクランク状
の揺れ軸は上記リンク機構の回転中心が上記支持ローラ
の外側の円周面と上記ロータリドラムの円周回転面と間
の接触線が上記支持ローラの垂直な中心軸線に交差する
領域に配置されている。
るための傾斜可能な支持ローラベアリングにおいて、外
側の円周面の上にて上記ロータリドラムの円周回転面を
回転可能に支持し、自在に回転可能に装着された支持ロ
ーラと、回転軸によって上記支持ローラを担持し、静止
支持面に対して傾斜可能に支持されたベアリング構造体
と、を有し、上記ベアリング構造体と上記静止支持面と
両者の間を接続する2本のクランク状の揺れ軸とによっ
て4節のリンク機構が構成され、上記2本のクランク状
の揺れ軸は上記リンク機構の回転中心が上記支持ローラ
の外側の円周面と上記ロータリドラムの円周回転面と間
の接触線が上記支持ローラの垂直な中心軸線に交差する
領域に配置されている。
【0009】
【作用】本発明が基礎とした実験によると、支持ローラ
の外側円周面とロータリキルンの円周回転面との間の接
触面又は接触線と傾斜可能な支持ローラベアリング(支
持ローラ及びそのベアリング構造体を有する)の回転中
心との間の距離が極めて重要であることが判明した。斯
かる距離によって上述の回転中心周りのてこの腕が形成
される。斯かる回転中心周りのてこの腕が大きくなれば
なるほど、斯かる回転中心周りに作用する回転モーメン
トは大きくなり、更に上述の接触線又は接触面上に生ず
る付加的な荷重が大きくなり、従って、支持ローラ及び
ロータリドラムの円周回転面(又はライディングリング
の円周面)に作用する荷重が大きくなる。
の外側円周面とロータリキルンの円周回転面との間の接
触面又は接触線と傾斜可能な支持ローラベアリング(支
持ローラ及びそのベアリング構造体を有する)の回転中
心との間の距離が極めて重要であることが判明した。斯
かる距離によって上述の回転中心周りのてこの腕が形成
される。斯かる回転中心周りのてこの腕が大きくなれば
なるほど、斯かる回転中心周りに作用する回転モーメン
トは大きくなり、更に上述の接触線又は接触面上に生ず
る付加的な荷重が大きくなり、従って、支持ローラ及び
ロータリドラムの円周回転面(又はライディングリング
の円周面)に作用する荷重が大きくなる。
【0010】これに関して、上述の従来例の構造を考察
するならば、従来例では、傾斜可能な支持ローラベアリ
ングの回転中心は支持ローラの回転軸線の高さに略等し
いか又はそれより明らかに下側に配置されており、従っ
て、接触線(力の作用点)と回転中心の間に生成される
てこの腕は比較的大きく且つ非常に大きくなり、それに
よって、比較的大きな回転モーメントが生成され、斯く
して、荷重が局所的に増加する危険が生じ、互いに接触
している面に損傷が生ずる。
するならば、従来例では、傾斜可能な支持ローラベアリ
ングの回転中心は支持ローラの回転軸線の高さに略等し
いか又はそれより明らかに下側に配置されており、従っ
て、接触線(力の作用点)と回転中心の間に生成される
てこの腕は比較的大きく且つ非常に大きくなり、それに
よって、比較的大きな回転モーメントが生成され、斯く
して、荷重が局所的に増加する危険が生じ、互いに接触
している面に損傷が生ずる。
【0011】これと対照的に、本発明の傾斜可能な支持
ローラベアリングでは、傾斜支持装置は4部材リンク機
構の構造に構成されており、斯かる4部材リンク機構は
(支持ローラのための)ベアリング構造体と静止支持面
と両者を接続する2つのクランク状の揺れ軸とを有す
る。斯かる2つの揺れ軸は、リンク機構の回転中心が所
定領域内にあるように配置される。斯かる領域は、一方
にて支持ローラの外側円周面とロータリキルンの円周回
転面(又はライディングリングの円周面)との間の接触
線と他方にて支持ローラの4つの垂直中央軸線とによっ
て形成される交差領域である。基本位置では水平である
斯かる接触線と支持ローラの垂直中央軸線とによって形
成される交差は、力の作用点を形成し、斯かる作用点に
全ての生成される力、即ち、ロータリドラムの垂直死荷
重とロータリドラムの軸線の偏倚及び摩擦に起因する水
平方向の力、が加わる。傾斜支持体として4部材リンク
機構の発明に基づいた構造及び構成によれば、支持ロー
ラベアリングの回転中心は斯かる交差点に極めて近くに
又は斯かる交差点に直接的に配置され、従って、従来例
と対照的に、回転中心と交差点(力の作用点)との間の
てこの腕は極めて小さく又はゼロとなり、従って、ロー
タリドラムの円周回転面(又はライディングリング)が
角度偏倚したときそれに起因して生ずる回転モーメント
は最小値に減少され又はゼロとなり、更に、局所的な荷
重の増加は極めて小さくなり又は存在しなくなる。
ローラベアリングでは、傾斜支持装置は4部材リンク機
構の構造に構成されており、斯かる4部材リンク機構は
(支持ローラのための)ベアリング構造体と静止支持面
と両者を接続する2つのクランク状の揺れ軸とを有す
る。斯かる2つの揺れ軸は、リンク機構の回転中心が所
定領域内にあるように配置される。斯かる領域は、一方
にて支持ローラの外側円周面とロータリキルンの円周回
転面(又はライディングリングの円周面)との間の接触
線と他方にて支持ローラの4つの垂直中央軸線とによっ
て形成される交差領域である。基本位置では水平である
斯かる接触線と支持ローラの垂直中央軸線とによって形
成される交差は、力の作用点を形成し、斯かる作用点に
全ての生成される力、即ち、ロータリドラムの垂直死荷
重とロータリドラムの軸線の偏倚及び摩擦に起因する水
平方向の力、が加わる。傾斜支持体として4部材リンク
機構の発明に基づいた構造及び構成によれば、支持ロー
ラベアリングの回転中心は斯かる交差点に極めて近くに
又は斯かる交差点に直接的に配置され、従って、従来例
と対照的に、回転中心と交差点(力の作用点)との間の
てこの腕は極めて小さく又はゼロとなり、従って、ロー
タリドラムの円周回転面(又はライディングリング)が
角度偏倚したときそれに起因して生ずる回転モーメント
は最小値に減少され又はゼロとなり、更に、局所的な荷
重の増加は極めて小さくなり又は存在しなくなる。
【0012】
【実施例】本発明の例を添付の図面を参照して説明す
る。本発明の傾斜可能な支持ローラベアリングの第1の
例が図1に示されている。斯かる支持ローラベアリング
1は支持ローラ2を含み、斯かる支持ローラ2は回転自
在に装着されており、この例では、部分的に示されてい
るロータリドラム3の長手方向断面に対する一種の自己
調節型ローラ支持体を形成している。ロータリドラム3
の円周回転面は、斯かる円周回転面が支持ローラ2の外
側円周面(ベアリング面)2a上にて回転可能に支持さ
れており、この例では、斯かるロータリドラム3の円周
回転面はロータリドラム3の円筒状ケーシング上に直接
構成されている。しかしながら、斯かる円周回転面は、
好ましくは、それ自体周知であるが、ロータリドラムの
ケーシングに取り付けられたライディングリング又はそ
の円周回転面によって構成されてよい。
る。本発明の傾斜可能な支持ローラベアリングの第1の
例が図1に示されている。斯かる支持ローラベアリング
1は支持ローラ2を含み、斯かる支持ローラ2は回転自
在に装着されており、この例では、部分的に示されてい
るロータリドラム3の長手方向断面に対する一種の自己
調節型ローラ支持体を形成している。ロータリドラム3
の円周回転面は、斯かる円周回転面が支持ローラ2の外
側円周面(ベアリング面)2a上にて回転可能に支持さ
れており、この例では、斯かるロータリドラム3の円周
回転面はロータリドラム3の円筒状ケーシング上に直接
構成されている。しかしながら、斯かる円周回転面は、
好ましくは、それ自体周知であるが、ロータリドラムの
ケーシングに取り付けられたライディングリング又はそ
の円周回転面によって構成されてよい。
【0013】支持ローラ2はローラ軸5に取り付けられ
ており、斯かるローラ軸5はその端部にてベアリング
6、7に回転可能に装着されており、斯かるベアリング
6、7は減摩軸受け又はすべり軸受けの如き通常の形態
にて構成されてよい。斯かるローラ軸5及びそのベアリ
ング6、7によって支持ローラ2はベアリング構造体に
よって担持され、斯かるベアリング構造体は型断面フレ
ームの如き支持構造体によって形成されている。
ており、斯かるローラ軸5はその端部にてベアリング
6、7に回転可能に装着されており、斯かるベアリング
6、7は減摩軸受け又はすべり軸受けの如き通常の形態
にて構成されてよい。斯かるローラ軸5及びそのベアリ
ング6、7によって支持ローラ2はベアリング構造体に
よって担持され、斯かるベアリング構造体は型断面フレ
ームの如き支持構造体によって形成されている。
【0014】回転ローラのためのベアリング構造体8は
静止支持面に対して傾斜して支持されており、この静止
支持面は基礎板9によって形成されており、斯かる基礎
板9もまた必要なら型断面フレームの如き構造体によっ
て構成してよい。この傾斜支持体は平面4部材リンク機
構10の構造に構成されてよく、斯かるリンク機構10
は上側リンクとして支持ローラのためのベアリング構造
体8と下側リンクとして静止支持面を形成する基礎板9
と更に両者8、9間を接続する2つのクランク状の揺れ
軸11、12とを有し、斯かる揺れ軸11、12は各ベ
アリング支持体の形状に形成され、各自由端に揺動継ぎ
手11a、11b、12a、12bを有し、それによっ
て揺れ軸11、12は一方の端部にて支持ローラのため
のベアリング構造体8に他方の端部にて静止基礎板9に
柔軟に接続されている。斯かる揺れ軸11、12の長さ
は自由に選択され、好ましくは、特定の設置条件、ベア
リングの寸法等に適応するように選択される。
静止支持面に対して傾斜して支持されており、この静止
支持面は基礎板9によって形成されており、斯かる基礎
板9もまた必要なら型断面フレームの如き構造体によっ
て構成してよい。この傾斜支持体は平面4部材リンク機
構10の構造に構成されてよく、斯かるリンク機構10
は上側リンクとして支持ローラのためのベアリング構造
体8と下側リンクとして静止支持面を形成する基礎板9
と更に両者8、9間を接続する2つのクランク状の揺れ
軸11、12とを有し、斯かる揺れ軸11、12は各ベ
アリング支持体の形状に形成され、各自由端に揺動継ぎ
手11a、11b、12a、12bを有し、それによっ
て揺れ軸11、12は一方の端部にて支持ローラのため
のベアリング構造体8に他方の端部にて静止基礎板9に
柔軟に接続されている。斯かる揺れ軸11、12の長さ
は自由に選択され、好ましくは、特定の設置条件、ベア
リングの寸法等に適応するように選択される。
【0015】しかしながら、この例では、揺れ軸11、
12はリンク機構10によって形成されるリンク矩形に
対して等しい長さを有し、基本位置にあるとき、斯かる
揺れ軸11、12は互いに他の揺れ軸に対して同一角度
(図1で角度α)にて傾斜されており、その延長想像線
11’、12’はリンク機構10の回転中心13にて互
いに交差している。言い換えると、これは、図1に示さ
れているように、リンク機構10の回転中心13が交差
領域にあり又は交差位置に一致することを意味する。斯
かる交差は、一方にて支持ローラの外側円周面2aとラ
イディングリングの外側円周面4aとの間の接触線14
によって形成され、他方にて支持ローラの垂直中央軸線
2bによって形成される。
12はリンク機構10によって形成されるリンク矩形に
対して等しい長さを有し、基本位置にあるとき、斯かる
揺れ軸11、12は互いに他の揺れ軸に対して同一角度
(図1で角度α)にて傾斜されており、その延長想像線
11’、12’はリンク機構10の回転中心13にて互
いに交差している。言い換えると、これは、図1に示さ
れているように、リンク機構10の回転中心13が交差
領域にあり又は交差位置に一致することを意味する。斯
かる交差は、一方にて支持ローラの外側円周面2aとラ
イディングリングの外側円周面4aとの間の接触線14
によって形成され、他方にて支持ローラの垂直中央軸線
2bによって形成される。
【0016】斯かる傾斜可能な支持装置を、支持ローラ
のための従って支持ローラベアリング全体のためのベア
リング構造体8のためのリンク機構10の形状に構成す
ることによって、一方では、ライディングリング4又は
その円周面の揺動は付属する支持ローラの反作用によっ
て効果的に補償され、他方では、回転運動中にロータリ
ドラムの長手方向軸線に対するライディングリング4の
角度偏倚に起因して生ずる付加的な長手方向の運動(軸
線方向の運動)もまた好適な方法によって補償される。
なぜなら、支持ローラベアリング1の回転中心13と力
の作用点の間に存在するてこの腕は短く又はゼロであ
る。斯かる力の作用点は、支持ローラの接触線14と支
持ローラの垂直中心軸線2bとの交差点に生ずる。従っ
て、長手方向の運動又はライディングリング4の傾斜運
動中に軸線方向の力によって斯かる領域に生成される回
転のモーメントは極めて小さく又はゼロである。
のための従って支持ローラベアリング全体のためのベア
リング構造体8のためのリンク機構10の形状に構成す
ることによって、一方では、ライディングリング4又は
その円周面の揺動は付属する支持ローラの反作用によっ
て効果的に補償され、他方では、回転運動中にロータリ
ドラムの長手方向軸線に対するライディングリング4の
角度偏倚に起因して生ずる付加的な長手方向の運動(軸
線方向の運動)もまた好適な方法によって補償される。
なぜなら、支持ローラベアリング1の回転中心13と力
の作用点の間に存在するてこの腕は短く又はゼロであ
る。斯かる力の作用点は、支持ローラの接触線14と支
持ローラの垂直中心軸線2bとの交差点に生ずる。従っ
て、長手方向の運動又はライディングリング4の傾斜運
動中に軸線方向の力によって斯かる領域に生成される回
転のモーメントは極めて小さく又はゼロである。
【0017】クランク状の揺れ軸に装着された揺動継ぎ
手11a、11b及び12a、12bの少なくとも一部
(図1の例では全部)は減摩、すべり又はエラストマ軸
受けであり、図1に示してある。
手11a、11b及び12a、12bの少なくとも一部
(図1の例では全部)は減摩、すべり又はエラストマ軸
受けであり、図1に示してある。
【0018】図2は支持ローラベアリング1の変形例で
あり、図1を補助的に参照して説明する。斯かる変形例
は基本的には4部材リンク機構10の第2の例を有す
る。従って、より簡単化するために、図1及び図2の対
応する部分には同一の参照符号が付し、その詳細な説明
は省略する。
あり、図1を補助的に参照して説明する。斯かる変形例
は基本的には4部材リンク機構10の第2の例を有す
る。従って、より簡単化するために、図1及び図2の対
応する部分には同一の参照符号が付し、その詳細な説明
は省略する。
【0019】斯くして、図2の変形例では、支持ローラ
のためのベアリング支持構造8と基礎板9と両者を接続
する2つのクランク状の揺れ軸11、12は4部材リン
ク機構10を形成し、斯かるリンク機構10は支持ロー
ラ5と支持ローラベアリング1を担持するベアリング構
造体8を傾斜支持するためのものであり、実際に、図1
を参照して詳細に説明したと同様な方法で作動し且つ機
能する。
のためのベアリング支持構造8と基礎板9と両者を接続
する2つのクランク状の揺れ軸11、12は4部材リン
ク機構10を形成し、斯かるリンク機構10は支持ロー
ラ5と支持ローラベアリング1を担持するベアリング構
造体8を傾斜支持するためのものであり、実際に、図1
を参照して詳細に説明したと同様な方法で作動し且つ機
能する。
【0020】しかしながら、図1の例と対照的に、この
第1の例では、クランク状の揺れ軸に装着された揺動継
ぎ手11a’、11b’及び12a’、12b’の少な
くとも一部、好ましくは全部は弾性軸受けセットの形状
に構成されており、斯かる軸受けは通常市販されている
エラストマ軸受け(ゴム又はゴム状の軸受け面を有す
る。しかしながら、必要なら他の適当なばね軸受けであ
ってよい。)てある。
第1の例では、クランク状の揺れ軸に装着された揺動継
ぎ手11a’、11b’及び12a’、12b’の少な
くとも一部、好ましくは全部は弾性軸受けセットの形状
に構成されており、斯かる軸受けは通常市販されている
エラストマ軸受け(ゴム又はゴム状の軸受け面を有す
る。しかしながら、必要なら他の適当なばね軸受けであ
ってよい。)てある。
【0021】図2の変形例では、2つの支持体15、1
6又はそれによって形成された支持組立体が適当な方法
で2つの揺れ軸11、12の間にて静止基礎板9上に取
り付けられており、それによって支持ローラ2の軸線方
向の偏倚運動が適当な方法によって制限されることがで
きることが、図示されている。
6又はそれによって形成された支持組立体が適当な方法
で2つの揺れ軸11、12の間にて静止基礎板9上に取
り付けられており、それによって支持ローラ2の軸線方
向の偏倚運動が適当な方法によって制限されることがで
きることが、図示されている。
【0022】最後に図3には、それぞれベアリング構造
体8を有する2つの支持ローラ2を支持ローラセットに
組み込む方法が示されている。この例では、斯かる2つ
の支持ローラが、それによって支持されたロータリドラ
ム3の垂直中心面3aの両側に対称的に配置されてお
り、斯かる2つの支持ローラは、同一の円周回転面に従
って回転し又は同一のライディングリングに従って回転
する。こうして、図1及び図2を参照して上述の2つの
支持ローラベアリングは対称的な配置にて結合され、支
持ローラのセットとして1対に構成される。
体8を有する2つの支持ローラ2を支持ローラセットに
組み込む方法が示されている。この例では、斯かる2つ
の支持ローラが、それによって支持されたロータリドラ
ム3の垂直中心面3aの両側に対称的に配置されてお
り、斯かる2つの支持ローラは、同一の円周回転面に従
って回転し又は同一のライディングリングに従って回転
する。こうして、図1及び図2を参照して上述の2つの
支持ローラベアリングは対称的な配置にて結合され、支
持ローラのセットとして1対に構成される。
【0023】この例では、2つの支持ローラベアリング
の各々は自身のリンク機構10によって互いに独立的に
基礎部上に、好ましくは基礎板9上に、傾斜可能に支持
されている。しかしながら、ここで重要なのは、支持ロ
ーラのための2つのベアリング構造体8は少なくとも1
つのスペーサ要素17によって接続されておりと、斯か
るスペーサ要素17によってこれら2つのベアリング構
造体8の間の間隙が一定に維持され、かくして、特にそ
れによって担持される2つの支持ローラ2の間の間隙が
一定に維持される。斯かる2つの支持ローラの垂直死荷
重に起因する引っ張り力はロータリドラム3によって吸
収される。支持ローラベアリング1の各々が独立的に傾
斜することができることを確実化するために、斯かるス
ペーサ17は、ベアリング構造第8に対する接続点にて
好ましくは接続継ぎ手17a、17bを有する。
の各々は自身のリンク機構10によって互いに独立的に
基礎部上に、好ましくは基礎板9上に、傾斜可能に支持
されている。しかしながら、ここで重要なのは、支持ロ
ーラのための2つのベアリング構造体8は少なくとも1
つのスペーサ要素17によって接続されておりと、斯か
るスペーサ要素17によってこれら2つのベアリング構
造体8の間の間隙が一定に維持され、かくして、特にそ
れによって担持される2つの支持ローラ2の間の間隙が
一定に維持される。斯かる2つの支持ローラの垂直死荷
重に起因する引っ張り力はロータリドラム3によって吸
収される。支持ローラベアリング1の各々が独立的に傾
斜することができることを確実化するために、斯かるス
ペーサ17は、ベアリング構造第8に対する接続点にて
好ましくは接続継ぎ手17a、17bを有する。
【0024】図2及び図3を参照して説明したように、
各揺れ軸11、12は好ましくは、長い桁状に構成さ
れ、斯かる桁は支持ローラの回転軸線2cに対して傾斜
して配置されており、好ましくは型断面部材(例えば2
重T字型桁)よりなる。斯かる長手方向の桁は揺れ軸1
1、12を形成しており(支持ローラの回転軸線2cを
横断する方向に)、その全長は好ましくは支持ローラベ
アリング1又はそれによって形成される支持ローラのセ
ットの特定の設計及び配列に依存して決められる。
各揺れ軸11、12は好ましくは、長い桁状に構成さ
れ、斯かる桁は支持ローラの回転軸線2cに対して傾斜
して配置されており、好ましくは型断面部材(例えば2
重T字型桁)よりなる。斯かる長手方向の桁は揺れ軸1
1、12を形成しており(支持ローラの回転軸線2cを
横断する方向に)、その全長は好ましくは支持ローラベ
アリング1又はそれによって形成される支持ローラのセ
ットの特定の設計及び配列に依存して決められる。
【0025】
【発明の効果】本発明の傾斜可能な支持ローラベアリン
グによれば、組立構造体の不正確さ及びロータリドラム
のケーシンクの歪みに起因して生ずるロータリドラムの
円周回転面(ライディングリングの円周面)の傾斜運動
が補償される利点がある。
グによれば、組立構造体の不正確さ及びロータリドラム
のケーシンクの歪みに起因して生ずるロータリドラムの
円周回転面(ライディングリングの円周面)の傾斜運動
が補償される利点がある。
【0026】本発明の傾斜可能な支持ローラベアリング
によれば、ロータリドラムの円周回転面の角度偏倚の結
果として起きるロータリドラムの付加的な長手方向の運
動を少なくとも許容可能な値まで減少させることができ
る利点がある。
によれば、ロータリドラムの円周回転面の角度偏倚の結
果として起きるロータリドラムの付加的な長手方向の運
動を少なくとも許容可能な値まで減少させることができ
る利点がある。
【図1】本発明の傾斜可能な支持ローラベアリングの第
1の例を示す図である。
1の例を示す図である。
【図2】本発明の傾斜可能な支持ローラベアリングの第
2の例を示す図である。
2の例を示す図である。
【図3】本発明の傾斜可能な支持ローラベアリングを組
み合わせた例を示す図である。
み合わせた例を示す図である。
1 傾斜可能な支持ローラベアリング 2 支持ローラ 2a ベアリング面 2b 垂直中心軸線 3 ロータリドラム 4 ライディングリング 5 軸 6、7 ベアリング 8 ベアリング構造体 9 基礎板 10 リンク機構 11、12 揺れ軸 11a、11b、12a、12b 継ぎ手 13 回転中心 14 接触線 17 スペーサ要素
フロントページの続き (72)発明者 ラインハルト ギーゼマン ドイツ連邦共和国、4834 ハーゼヴィンケ ル、フォン・アイヘンドルフ・シュトラー セ 52 (72)発明者 ベルンハルト ピーターヴェールト ドイツ連邦共和国、4518 バート レー ル、アウフ デル ヴィッテンブルク 32
Claims (10)
- 【請求項1】ロータリドラムを支持するための傾斜可能
な支持ローラベアリングにおいて、 外側の円周面の上にて上記ロータリドラムの円周回転面
を回転可能に支持し、自在に回転可能に装着された支持
ローラと、 回転軸によって上記支持ローラを担持し、静止支持面に
対して傾斜可能に支持されたベアリング構造体と、を有
し、 上記ベアリング構造体と上記静止支持面と両者の間を接
続する2本のクランク状の揺れ軸とによって4部材のリ
ンク機構が構成され、上記2本のクランク状の揺れ軸は
上記リンク機構の回転中心は上記支持ローラの外側の円
周面と上記ロータリドラムの円周回転面と間の接触線が
上記支持ローラの垂直な中心軸線に交差する領域に配置
されていることを特徴とする傾斜可能な支持ローラベア
リング。 - 【請求項2】 請求項1記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記揺れ軸はそれぞれベアリング支
持体によって形成され且つその自由端に揺動継ぎ手を有
し、該揺動継ぎ手によって上記揺れ軸は一方にて上記支
持ローラのためのベアリング構造体に可撓的に接続され
他方にて上記静止支持面に可撓的に接続されていること
を特徴とする傾斜可能な支持ローラベアリング。 - 【請求項3】 請求項2記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記各揺動継ぎ手は長い桁の形状を
有し、上記支持ローラの回転軸線に対して傾斜して配置
されるように構成されていることを特徴とする傾斜可能
な支持ローラベアリング。 - 【請求項4】 請求項2記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記揺れ軸に配置された上記揺動継
ぎ手の少なくとも複数個は減摩型エラストマ製ベアリン
グによって形成されていることを特徴とする傾斜可能な
支持ローラベアリング。 - 【請求項5】 請求項2記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記揺れ軸に配置された上記揺動継
ぎ手の少なくとも複数個は弾性体ベアリングセットの形
状に形成されていることを特徴とする傾斜可能な支持ロ
ーラベアリング。 - 【請求項6】 請求項2記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記揺れ軸は上記リンク機構によっ
て形成されたリンクの4辺形に対して等しい長さを有
し、その基本位置にて互いに他に対して同一角度にて傾
斜し、上記揺れ軸の延長想像線が上記リンク機構の回転
中心にて互いに他の揺れ軸の延長想像線と交差するよう
に構成されていることを特徴とする傾斜可能な支持ロー
ラベアリング。 - 【請求項7】 請求項1記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記支持ローラのためのベアリング
構造体は型断面フレームの如き支持構造体によって形成
され、上記支持構造体は2つのベアリングによって上記
回転軸を支持し、上記静止支持面は基礎板によって形成
されていることを特徴とする傾斜可能な支持ローラベア
リング。 - 【請求項8】 請求項1記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記支持ローラの軸線方向の偏倚を
制限するための支持装置が上記2つの揺れ軸の間にて上
記静止支持面の上に取り付けられていることを特徴とす
る傾斜可能な支持ローラベアリング。 - 【請求項9】 請求項1記載の傾斜可能な支持ローラベ
アリングにおいて、上記2つの支持ローラはベアリング
構造体と共に1つの支持ローラセットとして組み合わさ
れ、上記2つの支持ローラはそれによって支持されたロ
ータリドラムの同一の円周回転面に従って回転し且つ上
記ロータリドラムの垂直長手方向の中央面の両側に対称
に配置されており、上記支持ローラのための2つのベア
リング構造体は両者の間隔が同一に維持されるように少
なくとも1つのスペーサ要素によって接続されているこ
とを特徴とする傾斜可能な支持ローラベアリング。 - 【請求項10】 請求項9記載の傾斜可能な支持ローラ
ベアリングにおいて、上記スペーサ要素は上記支持ロー
ラのためのベアリング構造体に対する接続点にて接続継
ぎ手を有することを特徴とする傾斜可能な支持ローラベ
アリング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4213916:3 | 1992-04-28 | ||
| DE4213916A DE4213916A1 (de) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | Kippbewegliche laufrollenlagerung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626766A true JPH0626766A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=6457637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5102633A Pending JPH0626766A (ja) | 1992-04-28 | 1993-04-28 | 傾斜可能な支持ローラベアリング |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0567777A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0626766A (ja) |
| KR (1) | KR930022042A (ja) |
| AU (1) | AU3820793A (ja) |
| BR (1) | BR9301555A (ja) |
| CA (1) | CA2093166A1 (ja) |
| DE (1) | DE4213916A1 (ja) |
| MX (1) | MX9302450A (ja) |
| ZA (1) | ZA932114B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534511A (ja) * | 2000-05-22 | 2003-11-18 | クルップ ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト | 回転管状体を傾斜可能に支持するためのローラー支持システム |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4324187A1 (de) * | 1993-07-19 | 1995-01-26 | Krupp Polysius Ag | Kippbewegliche Laufrollenlagerung |
| DE4434116A1 (de) * | 1994-09-23 | 1996-03-28 | Krupp Polysius Ag | Laufrollenlagerung |
| FR2762233B1 (fr) * | 1997-04-16 | 1999-06-25 | Fcb | Dispositif support pour tambour rotatif destine notamment aux traitements thermiques et/ou chimiques |
| DE10242994A1 (de) * | 2002-09-17 | 2004-03-18 | Khd Humboldt Wedag Ag | Gleitschuhlagerung für Drehtrommeln wie z. B. für eine Rohrmühle |
| KR101050820B1 (ko) * | 2011-03-31 | 2011-07-21 | 티엠디이엔지(주) | 발전용 터빈 로터축 지지롤러 및 그 제조방법 |
| DE202012101139U1 (de) * | 2012-03-29 | 2012-04-13 | Sug Schmelz- Und Giessanlagen Gmbh & Co. Kg | Drehtrommelofen |
| DE102013100336A1 (de) | 2013-01-14 | 2014-07-17 | Thyssenkrupp Resource Technologies Gmbh | Mahlwalze und Ofenlaufrolle |
| EP3027933B1 (en) * | 2013-08-02 | 2019-11-13 | Kumera Drives Oy | Drive mechanism for a toothed ring |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE567736C (de) * | 1933-01-09 | Lohmann & Stolterfoht A G | Beweglich gelagerte Laufrollen fuer Trockentrommeln und aehnliche Vorrichtungen | |
| DE583002C (de) * | 1933-08-26 | Fried Krupp Grusonwerk Akt Ges | Antrieb fuer sich drehende rohr- oder trommelartige, allgemein fuer gewerbliche Zwecke verwendbare Zerkleinerungsvorrichtungen mit grosser Baulaenge des Rohr- oder Trommelkoerpers | |
| DE212274C (ja) * | ||||
| DE737976C (de) * | 1940-11-01 | 1943-07-30 | Benno Schilde Maschb Ag | Rollenlagerung fuer Drehtrommeln aller Art |
| US2865690A (en) * | 1956-01-05 | 1958-12-23 | Iowa Mfg Co Cedar Rapids | Rotary drum and self-adjusting means therefor |
| AT282484B (de) * | 1967-06-19 | 1970-06-25 | Ammann U Maschf Ag | Drehtrommel |
| DE2044949C3 (de) * | 1970-09-11 | 1979-12-13 | Fritz Dr.-Ing. 6748 Bad Bergzabern Kaminsky | Gemäßigt zwangsläufige Längsführung von Drehtrommeln |
| FR2120565A5 (ja) * | 1971-01-08 | 1972-08-18 | Creusot Loire | |
| DE2102580C3 (de) * | 1971-01-20 | 1974-01-24 | Institut Elektroswarki Imeni E.O. Patona Akademii Nauk, Ukrainskoj Ssr, Kiew (Sowjetunion) | Auflagekonstruktion für Drehrohrofen |
| GB1527419A (en) * | 1976-08-16 | 1978-10-04 | Smidth & Co As F L | Rotary drum support |
| DE2647771A1 (de) * | 1976-10-22 | 1978-04-27 | Atec Weiss Kg | Antrieb an einer umlaufenden zylindrischen trommel, insbesondere einem drehofen oder einer zementrohrmuehle |
| DE7633066U1 (de) * | 1976-10-22 | 1981-07-23 | Atec Weiss Kg, 4044 Kaarst | Antrieb an einer umlaufenden zylindrischen trommel, insbesondere einem drehofen oder einer zementrohrmuehle |
| DE2801588A1 (de) * | 1978-01-14 | 1979-07-19 | Fink Gerdinand | Bewegliche, sich selbsttaetig nachrichtende laufrollenlagerung fuer drehrohroefen |
| JPS61128087A (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-16 | 川崎重工業株式会社 | ロ−タリ−キルンのラジアル荷重支持装置 |
| DE3940466C1 (en) * | 1989-12-07 | 1991-02-28 | Skf Gmbh, 8720 Schweinfurt, De | Bearing for rotary kiln drum - has each rotary support roller fitted in its cradle without end axial play |
-
1992
- 1992-04-28 DE DE4213916A patent/DE4213916A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-03-24 EP EP93104868A patent/EP0567777A1/de not_active Withdrawn
- 1993-03-25 ZA ZA932114A patent/ZA932114B/xx unknown
- 1993-04-01 CA CA002093166A patent/CA2093166A1/en not_active Abandoned
- 1993-04-16 BR BR9301555A patent/BR9301555A/pt not_active Application Discontinuation
- 1993-04-21 KR KR1019930006676A patent/KR930022042A/ko not_active Withdrawn
- 1993-04-27 MX MX9302450A patent/MX9302450A/es unknown
- 1993-04-27 AU AU38207/93A patent/AU3820793A/en not_active Abandoned
- 1993-04-28 JP JP5102633A patent/JPH0626766A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003534511A (ja) * | 2000-05-22 | 2003-11-18 | クルップ ポリシウス アクチェンゲゼルシャフト | 回転管状体を傾斜可能に支持するためのローラー支持システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4213916A1 (de) | 1993-11-04 |
| MX9302450A (es) | 1994-05-31 |
| ZA932114B (en) | 1993-10-13 |
| BR9301555A (pt) | 1993-11-03 |
| CA2093166A1 (en) | 1993-10-29 |
| AU3820793A (en) | 1993-11-04 |
| KR930022042A (ko) | 1993-11-23 |
| EP0567777A1 (de) | 1993-11-03 |
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