JPH0626774Y2 - エアーコンディショナーにおける水量調整用電動三方弁を用いた配管構造 - Google Patents
エアーコンディショナーにおける水量調整用電動三方弁を用いた配管構造Info
- Publication number
- JPH0626774Y2 JPH0626774Y2 JP1986159756U JP15975686U JPH0626774Y2 JP H0626774 Y2 JPH0626774 Y2 JP H0626774Y2 JP 1986159756 U JP1986159756 U JP 1986159756U JP 15975686 U JP15975686 U JP 15975686U JP H0626774 Y2 JPH0626774 Y2 JP H0626774Y2
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- JP
- Japan
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- valve
- water
- pipe
- electric
- bypass
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Description
【考案の詳細な説明】 本考案は熱交換器コイルに常時必要量の冷、温水を流通
し室内に最適なる温度分布を展開しようとするエアーコ
ンディショナーにおける水量調整用電動三方弁に関する
ものである。
し室内に最適なる温度分布を展開しようとするエアーコ
ンディショナーにおける水量調整用電動三方弁に関する
ものである。
従来、熱交換器コイルにおいて流通する冷、温水の水量
を調整する機構としてコイル流通パイプの一部に第1図
示の電動三方弁が設けられている。因みにその作用は入
口Aから導入する水は非通電時においては弁アが閉路
しバイバスB方向に流れているが、此れが通電時に弁
アが開路しバイバスB口が遮断して熱交換器コイルCに
流れることとなる。
を調整する機構としてコイル流通パイプの一部に第1図
示の電動三方弁が設けられている。因みにその作用は入
口Aから導入する水は非通電時においては弁アが閉路
しバイバスB方向に流れているが、此れが通電時に弁
アが開路しバイバスB口が遮断して熱交換器コイルCに
流れることとなる。
斯くの如く、従来弁の構造は弁アの開閉作用によって水
の流れ方向の変更調整が行なわれていたのであるが、前
記弁の開閉に関係なく水の流れ方向が入口Aからバイバ
スB、或はコイルC側えと常時直角方向に曲流している
がために水抵抗が著るしく大となりエネルギーを徒らに
消費する等重大なる欠点があった。
の流れ方向の変更調整が行なわれていたのであるが、前
記弁の開閉に関係なく水の流れ方向が入口Aからバイバ
スB、或はコイルC側えと常時直角方向に曲流している
がために水抵抗が著るしく大となりエネルギーを徒らに
消費する等重大なる欠点があった。
本考案は斯かる欠点に鑑みて電動三方弁の内部機構を一
部改良することによって水流方向を必要時にストレート
にコイル側に流通し、非使用時に出口方向に直接バイバ
ス流水行なわしめんとするものであって、通電時に前
記、弁アを90°閉路して冷、温水を配水側パイプ(2)
を通して熱交換器コイル(1)側にストレートに流通し、
非通電時に弁アを90°開路してバイバスから排水する
流水回路としたことを特徴とするエアーコンディショナ
ーにおける水量調整用電動三方弁を提供しようとするも
のである。
部改良することによって水流方向を必要時にストレート
にコイル側に流通し、非使用時に出口方向に直接バイバ
ス流水行なわしめんとするものであって、通電時に前
記、弁アを90°閉路して冷、温水を配水側パイプ(2)
を通して熱交換器コイル(1)側にストレートに流通し、
非通電時に弁アを90°開路してバイバスから排水する
流水回路としたことを特徴とするエアーコンディショナ
ーにおける水量調整用電動三方弁を提供しようとするも
のである。
以下、本考案の具体例構造を第2図ならびに第3図に付
いて詳説すると、(1)は熱交換器コイル、(2)は配水側パ
イプ、(3)はバイバスパイプ、(4)は出口側パイプ、(5)
は排水側パイプにて前記夫々のパイプ(2)(3)(4)(5)は恰
もH型状に連結形成されている。
いて詳説すると、(1)は熱交換器コイル、(2)は配水側パ
イプ、(3)はバイバスパイプ、(4)は出口側パイプ、(5)
は排水側パイプにて前記夫々のパイプ(2)(3)(4)(5)は恰
もH型状に連結形成されている。
(6)は弁ソケットにて前記バイバスパイプ(3)、出口側パ
イプ(4)、排水側パイプ(5)と各連結形成するもので内部
にバイバス口(7)および水出口(8)を交互に90°開閉す
べく弁アが設けられている。
イプ(4)、排水側パイプ(5)と各連結形成するもので内部
にバイバス口(7)および水出口(8)を交互に90°開閉す
べく弁アが設けられている。
(9)は弁アを開閉作動する電動機である。
この考案は上記の如く、全体形状を恰もH型状に形成し
てなるもので、弁ソケット(6)の内部にバイバス口(7)及
び水出口(8)を交互に開閉切り換え自在に弁アを90°
可動自在に支承してなるもので、熱交換時に通電行わし
めることによって電動機(図示省略)が作動して弁アを
開閉する。
てなるもので、弁ソケット(6)の内部にバイバス口(7)及
び水出口(8)を交互に開閉切り換え自在に弁アを90°
可動自在に支承してなるもので、熱交換時に通電行わし
めることによって電動機(図示省略)が作動して弁アを
開閉する。
例えば、熱交換時には配管内を流れる冷、温水を配水側
パイプ(2)を通して熱交換コイル(1)側にストレートに流
通し、また熱交換終了後の水を出口側パイプ(4)より排
水側パイプ(5)にストレートに流通行わしめる。
パイプ(2)を通して熱交換コイル(1)側にストレートに流
通し、また熱交換終了後の水を出口側パイプ(4)より排
水側パイプ(5)にストレートに流通行わしめる。
また熱交換非使用時には上記、弁アの作動にて水出口
(8)を閉路すると同時にバイバス口(7)の開路によって非
使用の水を熱交換コイル(1)に流すことなくバイバスパ
イプ(3)を経て排水側パイプ(5)の回路に直流行わしめる
ことが出来得るのである。
(8)を閉路すると同時にバイバス口(7)の開路によって非
使用の水を熱交換コイル(1)に流すことなくバイバスパ
イプ(3)を経て排水側パイプ(5)の回路に直流行わしめる
ことが出来得るのである。
以上の如く本考案に係る電動三方弁は配水側パイプ
(2)、バイバスパイプ(3)、出口側パイプ(4)排水側パイ
プ(5)を恰もH型状に連結し、且つ該連結基部に弁ソケ
ット(6)を連結して一体的構造に形成すると共にバイバ
ス口(7)、水出口(8)を弁アによって交互に90°開閉行
なわしめるものであるから、全体形状がきわめてコンパ
クトとなり、従来の如く複雑なる配管を全く必要とする
ことなく該配管に要するスペースの縮減は勿論のこと、
配管取着時の諸作業も簡易である等の効果を有してい
る。
(2)、バイバスパイプ(3)、出口側パイプ(4)排水側パイ
プ(5)を恰もH型状に連結し、且つ該連結基部に弁ソケ
ット(6)を連結して一体的構造に形成すると共にバイバ
ス口(7)、水出口(8)を弁アによって交互に90°開閉行
なわしめるものであるから、全体形状がきわめてコンパ
クトとなり、従来の如く複雑なる配管を全く必要とする
ことなく該配管に要するスペースの縮減は勿論のこと、
配管取着時の諸作業も簡易である等の効果を有してい
る。
特に熱交換作動時において冷・温水をストレートに流通
するので水抵抗が殆んどなく使用熱量をも大巾に節減で
き得、以て省エネ上最適なる考案と謂えよう。
するので水抵抗が殆んどなく使用熱量をも大巾に節減で
き得、以て省エネ上最適なる考案と謂えよう。
第1図は従来の電動三方弁の内部を示すもので、は非
通電時、は通電時における弁の開閉作動状体図、 第2図は本考案に係る電動三方弁の外観図、 第3図は同上の内部を示すもので、は非通電時、は
通電時における弁の開閉作動状体図である。 符号の説明 (2)……配水側パイプ、(3)……バイバスパイプ (4)……出口側パイプ、(5)……排水側パイプ (6)……弁ソケット、ア、弁
通電時、は通電時における弁の開閉作動状体図、 第2図は本考案に係る電動三方弁の外観図、 第3図は同上の内部を示すもので、は非通電時、は
通電時における弁の開閉作動状体図である。 符号の説明 (2)……配水側パイプ、(3)……バイバスパイプ (4)……出口側パイプ、(5)……排水側パイプ (6)……弁ソケット、ア、弁
Claims (1)
- 【請求項1】熱交換コイル(1)への送水用の配水側パイ
プ(2)の水入口にバイバスパイプ(3)の端部を一体的に連
結すると共に該バイバスパイプ(3)の他端部を上記熱交
換コイル(1)の排水用出口側パイプ(4)の水出口及び排水
側パイプ(5)に嵌装せる弁ソケット(6)に連結し全体形状
を恰もH型状に形成し、上記バイバスパイプ(3)と弁ソ
ケット(6)の連結口部にバイバス口(7)を、また出口側パ
イプ(4)の水出口(8)を弁ソケット(6)の内部に夫々を開
口し、該弁ソケット(6)内に上記バイバス口(7)及び水出
口(8)を交互に開閉切り換えすべく弁アを90°可動自
在に弁ソケット(6)の内部に支承せしめたことを特徴と
するエアーコンディショナーにおける水量調整用電動三
方弁を用いた配管構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986159756U JPH0626774Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | エアーコンディショナーにおける水量調整用電動三方弁を用いた配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986159756U JPH0626774Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | エアーコンディショナーにおける水量調整用電動三方弁を用いた配管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364973U JPS6364973U (ja) | 1988-04-28 |
| JPH0626774Y2 true JPH0626774Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31084488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986159756U Expired - Lifetime JPH0626774Y2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | エアーコンディショナーにおける水量調整用電動三方弁を用いた配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626774Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5898878B2 (ja) * | 2011-07-27 | 2016-04-06 | 株式会社不二工機 | 切換弁 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4861418U (ja) * | 1971-11-11 | 1973-08-04 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP1986159756U patent/JPH0626774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364973U (ja) | 1988-04-28 |
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