JPH0626795B2 - 動力掴み装置 - Google Patents
動力掴み装置Info
- Publication number
- JPH0626795B2 JPH0626795B2 JP60137650A JP13765085A JPH0626795B2 JP H0626795 B2 JPH0626795 B2 JP H0626795B2 JP 60137650 A JP60137650 A JP 60137650A JP 13765085 A JP13765085 A JP 13765085A JP H0626795 B2 JPH0626795 B2 JP H0626795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- gripping device
- speed
- motor
- ring member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/16—Connecting or disconnecting pipe couplings or joints
- E21B19/161—Connecting or disconnecting pipe couplings or joints using a wrench or a spinner adapted to engage a circular section of pipe
- E21B19/164—Connecting or disconnecting pipe couplings or joints using a wrench or a spinner adapted to engage a circular section of pipe motor actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、チユーブ状部材をねじ込み連結したり分離す
るための、一般にボーリング作業に用いる動力掴み装置
に係る。特に、本発明は、幾つかの速度、トルクの範囲
(以下、速度/トルク範囲とも称する)の内の1つの範
囲内でそうした動力掴み装置を駆動することのできる手
段を備えた動力掴み装置に関する。
るための、一般にボーリング作業に用いる動力掴み装置
に係る。特に、本発明は、幾つかの速度、トルクの範囲
(以下、速度/トルク範囲とも称する)の内の1つの範
囲内でそうした動力掴み装置を駆動することのできる手
段を備えた動力掴み装置に関する。
(従来の技術) 動力掴み装置は、一般には、開口または閉鎖口掴み装置
に分類することができる。閉鎖口掴み装置は、米国特許
第3,371,562号、第3,483,774号、第3,55
0,485号および第3,589,742号に説明され
ている。剛性のある掴み装置でパイプを取り囲むため、
閉鎖口掴み装置は広がろうとする現象によく耐える。従
つて、一般には、大きな組み立てトルクと分離トルクを
得ることができる。しかし、閉鎖口掴み装置の欠点は、
掴み本体をパイプに横方向に取り付けたりまたパイプか
ら取り外せないことにある。米国特許第3,021,739号、
第3,180,186号、第3,196,717号、お
よび第4,084,453号に示されたような開口掴み
装置では、パイプのジヨイントに対し横方向に掴み装置
を動かすことができる。また、こうした開口掴み装置
は、一般にドア形式口を備え、開口部分にある掴み胴体
を連結できるようになつている。閉鎖口掴み装置の変更
例が、米国特許第4,334,444号に示されてい
る。この変更例では、掴み胴体と回転可能なカムリング
の両者が、開口して掴み装置をパイプ上に横方向に位置
決めすることのできる枢動可能な部分を備えている。両
方の枢動可能な部分はロツクされ、掴み装置の口を概ね
強固に閉じることができる。
に分類することができる。閉鎖口掴み装置は、米国特許
第3,371,562号、第3,483,774号、第3,55
0,485号および第3,589,742号に説明され
ている。剛性のある掴み装置でパイプを取り囲むため、
閉鎖口掴み装置は広がろうとする現象によく耐える。従
つて、一般には、大きな組み立てトルクと分離トルクを
得ることができる。しかし、閉鎖口掴み装置の欠点は、
掴み本体をパイプに横方向に取り付けたりまたパイプか
ら取り外せないことにある。米国特許第3,021,739号、
第3,180,186号、第3,196,717号、お
よび第4,084,453号に示されたような開口掴み
装置では、パイプのジヨイントに対し横方向に掴み装置
を動かすことができる。また、こうした開口掴み装置
は、一般にドア形式口を備え、開口部分にある掴み胴体
を連結できるようになつている。閉鎖口掴み装置の変更
例が、米国特許第4,334,444号に示されてい
る。この変更例では、掴み胴体と回転可能なカムリング
の両者が、開口して掴み装置をパイプ上に横方向に位置
決めすることのできる枢動可能な部分を備えている。両
方の枢動可能な部分はロツクされ、掴み装置の口を概ね
強固に閉じることができる。
動力掴み装置は、一般的には、異なつた速度/トルク範
囲で操作でき、しかも前転(組み立て)および逆転(分
離)の両方向に操作できることが望ましい。パイプジヨ
イントを伴う通常時のねじ締めの際には、動力掴み装置
を高速、低トルク(以下、高速/低トルクとも称する)
で操作することができ、また所望のパイプに最終的に組
み上げるねじ込みトルクを加える際、低速度、高トルク
(以下、低速度/高トルクとも称する)で操作すること
のできる、様々な装置が発案されてきている。米国特許
第4,364,692号は、手動で掴み装置のギア装置のシフト
操作を行なつて低速または高速の出力を得ることのでき
る、一般に用いられている技術を明らかにしている。米
国特許第3,635,105号はリングギアを操作する
ことのできる第1および第2のモータを備えた掴み装置
を明らかにしている。このリングギアは、第1のモータ
によつてアイドリング動作するか、または第2のモータ
によつて駆動されるクラツチ駆動部分を備えている。米
国特許第4,333,365号は、モータに合わせて液
圧流体の圧力が選択的に増大する圧力合わせ手段または
ブースタ手段の動作に応じて、駆動モータを異なつた速
度/トルク範囲で運転することのできる液圧システムを
示している。また、加国特許第1,088,918号
は、2段変速液圧モータを用いた動力掴み装置を示して
いる。
囲で操作でき、しかも前転(組み立て)および逆転(分
離)の両方向に操作できることが望ましい。パイプジヨ
イントを伴う通常時のねじ締めの際には、動力掴み装置
を高速、低トルク(以下、高速/低トルクとも称する)
で操作することができ、また所望のパイプに最終的に組
み上げるねじ込みトルクを加える際、低速度、高トルク
(以下、低速度/高トルクとも称する)で操作すること
のできる、様々な装置が発案されてきている。米国特許
第4,364,692号は、手動で掴み装置のギア装置のシフト
操作を行なつて低速または高速の出力を得ることのでき
る、一般に用いられている技術を明らかにしている。米
国特許第3,635,105号はリングギアを操作する
ことのできる第1および第2のモータを備えた掴み装置
を明らかにしている。このリングギアは、第1のモータ
によつてアイドリング動作するか、または第2のモータ
によつて駆動されるクラツチ駆動部分を備えている。米
国特許第4,333,365号は、モータに合わせて液
圧流体の圧力が選択的に増大する圧力合わせ手段または
ブースタ手段の動作に応じて、駆動モータを異なつた速
度/トルク範囲で運転することのできる液圧システムを
示している。また、加国特許第1,088,918号
は、2段変速液圧モータを用いた動力掴み装置を示して
いる。
前記特許で説明されている装置によれば、異なつた速度
/トルク範囲で掴み装置を前転且つ逆転操作することが
できるが、一般に、掴み装置の操作者にとつて非常に多
くの制御操作を必要とする装置は好まれていない。従つ
て、多数のレバーとゲージを制御することにより、掴み
装置の操作者が種々の速度を得ることのできる複雑な駆
動装置を備えた掴み装置よりも、操作者には必要に応じ
て簡単に2段変速できる掴み装置の方が好まれる。また
機械的なギアシフト装置を用いた駆動装置では、一般
に、シフトを行なう以前に掴み装置の速度を減速してお
く必要がある。このため、パイプを組み立てるのに要す
る時間が長くなつてしまう。また、前記特許に記載され
た駆動装置の多くのものは、機械的構成または液圧系
統、或いはその双方が複雑でしかも高価である。従つ
て、掴み装置の精巧な液圧装置の特徴によつても、掴み
装置が現場で頻繁に故障してしまうようであれば装置の
欠点を埋め合わせることができない。
/トルク範囲で掴み装置を前転且つ逆転操作することが
できるが、一般に、掴み装置の操作者にとつて非常に多
くの制御操作を必要とする装置は好まれていない。従つ
て、多数のレバーとゲージを制御することにより、掴み
装置の操作者が種々の速度を得ることのできる複雑な駆
動装置を備えた掴み装置よりも、操作者には必要に応じ
て簡単に2段変速できる掴み装置の方が好まれる。また
機械的なギアシフト装置を用いた駆動装置では、一般
に、シフトを行なう以前に掴み装置の速度を減速してお
く必要がある。このため、パイプを組み立てるのに要す
る時間が長くなつてしまう。また、前記特許に記載され
た駆動装置の多くのものは、機械的構成または液圧系
統、或いはその双方が複雑でしかも高価である。従つ
て、掴み装置の精巧な液圧装置の特徴によつても、掴み
装置が現場で頻繁に故障してしまうようであれば装置の
欠点を埋め合わせることができない。
ほとんどの掴み装置はドアを用いている。このドアは、
高トルクで掴み装置を操作する以前に、閉鎖し且つ封止
(またはロツク)しておくことが望ましい。掴み装置
は、掴み装置のドアを液圧的に閉じるために、米国特許
第4,084,453号に示されているようなドア動作
機構を使用することもできる。掴み装置のドアを高トル
クで操作しても、ドアが適当に掛止されていない場合に
遭遇する問題点が、米国特許第4,170,907号に
記載されている。また、この特許は、ドアが完全に閉じ
られておらずしかも固定されていない場合に、掴み装置
が操作されるのを防止するドア連動装置を明らかにして
いる。また、米国特許第4,334,444号もドア連動装置を
明らかにしており、またドアの完全な閉鎖を確実にする
液圧シリンダとラツチを図示している。
高トルクで掴み装置を操作する以前に、閉鎖し且つ封止
(またはロツク)しておくことが望ましい。掴み装置
は、掴み装置のドアを液圧的に閉じるために、米国特許
第4,084,453号に示されているようなドア動作
機構を使用することもできる。掴み装置のドアを高トル
クで操作しても、ドアが適当に掛止されていない場合に
遭遇する問題点が、米国特許第4,170,907号に
記載されている。また、この特許は、ドアが完全に閉じ
られておらずしかも固定されていない場合に、掴み装置
が操作されるのを防止するドア連動装置を明らかにして
いる。また、米国特許第4,334,444号もドア連動装置を
明らかにしており、またドアの完全な閉鎖を確実にする
液圧シリンダとラツチを図示している。
掴み装置の操作者は、それでも掴み装置に設けられたド
ア形式の開口をよく使わないことがある。掴み装置のド
アのロツク作業が、パイプを組み立てまたは分離するた
めに速やか且つ能率よく行なわれなければならない一連
の作業とは関係のない作業であるためである。また、多
くの作業で必要とされる低トルクの下で、開口掴み装置
によれば当該掴み装置が過度に広がつてしまわないこと
は、掴み装置の操作者の間では常識である。従つて、ド
アはしばしば低トルク作業時に閉じられず、ドアが開い
ている間、操作者は掴み装置の操作に伴う安全性に注意
を払っている。一部の掴み装置の例では、動力ドア閉鎖
装置を設けることもできる。しかし、動力ドア閉鎖装置
は、ドアの付近の位置に立つている操作者には安全性に
問題がある。前述したドア連動装置を使用する際、操作
者は装置の機能の一部を迂回して掴み装置を効率よく操
作することができる。また、動力掴み装置の作動系統が
複雑になればなる程、掴み装置が現場で壊れる危険性が
高くなり、それにつれて操作者が作動系統の働きを省略
したり機能の一部を迂回しようとする。
ア形式の開口をよく使わないことがある。掴み装置のド
アのロツク作業が、パイプを組み立てまたは分離するた
めに速やか且つ能率よく行なわれなければならない一連
の作業とは関係のない作業であるためである。また、多
くの作業で必要とされる低トルクの下で、開口掴み装置
によれば当該掴み装置が過度に広がつてしまわないこと
は、掴み装置の操作者の間では常識である。従つて、ド
アはしばしば低トルク作業時に閉じられず、ドアが開い
ている間、操作者は掴み装置の操作に伴う安全性に注意
を払っている。一部の掴み装置の例では、動力ドア閉鎖
装置を設けることもできる。しかし、動力ドア閉鎖装置
は、ドアの付近の位置に立つている操作者には安全性に
問題がある。前述したドア連動装置を使用する際、操作
者は装置の機能の一部を迂回して掴み装置を効率よく操
作することができる。また、動力掴み装置の作動系統が
複雑になればなる程、掴み装置が現場で壊れる危険性が
高くなり、それにつれて操作者が作動系統の働きを省略
したり機能の一部を迂回しようとする。
従来技術における別の欠点は、一般的に、パイプを回転
させるために比較的限られた接触面でパイプを掴むこと
にある。例えば、米国特許第4,334,444号に示
すように、多くの例の掴み装置はヘツドごとに細長い2
つのダイスを備えた枢動可能または摺動する2つのヘツ
ドを使用している。米国特許第4,346,629号
は、ヘツドに幾分大きい面積のダイスを使用した例を明
らかにしている。しかし、これらダイスは、パイプを裂
いたりまたは損傷してしまわないでパイプを効果的に掴
み回転させることができない。
させるために比較的限られた接触面でパイプを掴むこと
にある。例えば、米国特許第4,334,444号に示
すように、多くの例の掴み装置はヘツドごとに細長い2
つのダイスを備えた枢動可能または摺動する2つのヘツ
ドを使用している。米国特許第4,346,629号
は、ヘツドに幾分大きい面積のダイスを使用した例を明
らかにしている。しかし、これらダイスは、パイプを裂
いたりまたは損傷してしまわないでパイプを効果的に掴
み回転させることができない。
(発明が解決しようとする課題) 上記した種々の従来技術において特に注目すべき課題を
抽出すると、所望の速度と所望のトルクとを動力掴み装
置のリング部材に迅速に且つ確実に伝達することが困難
であったということである。従来技術のほとんどのもの
は、機械的歯車シフト機構及びクラッチを備えて、所望
の速度と所望のトルクとを得ているが、シフトを行なう
以前に動力掴み装置のリング部材の速度を減速しておく
必要があり、余計な時間を要する。また、速度を減速せ
ずしてシフトを行なったりすれば、装置を損傷させてし
まう。
抽出すると、所望の速度と所望のトルクとを動力掴み装
置のリング部材に迅速に且つ確実に伝達することが困難
であったということである。従来技術のほとんどのもの
は、機械的歯車シフト機構及びクラッチを備えて、所望
の速度と所望のトルクとを得ているが、シフトを行なう
以前に動力掴み装置のリング部材の速度を減速しておく
必要があり、余計な時間を要する。また、速度を減速せ
ずしてシフトを行なったりすれば、装置を損傷させてし
まう。
本発明の目的は、機械的歯車シフト機構及びクラッチを
備えることなく、3つの異なった速度とトルクとの組み
合わせを迅速に且つ確実に得ることのできる動力掴み装
置を提供することである。
備えることなく、3つの異なった速度とトルクとの組み
合わせを迅速に且つ確実に得ることのできる動力掴み装
置を提供することである。
本発明の次の目的は、共通の軸に機械的に連結された2
つの流体圧モータと、これら流体圧モータに圧力流体を
切換供給するバルブブロックとを備えて、最小限度の数
の操作手段を操作することにより、或る速度とトルクの
組み合わせから、他の速度とトルクの組み合わせに、簡
単に且つ速やかにシフトすることのできる動力掴み装置
を提供することである。
つの流体圧モータと、これら流体圧モータに圧力流体を
切換供給するバルブブロックとを備えて、最小限度の数
の操作手段を操作することにより、或る速度とトルクの
組み合わせから、他の速度とトルクの組み合わせに、簡
単に且つ速やかにシフトすることのできる動力掴み装置
を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、パイプジョイントを組み立て且つ分離するた
めの動力掴み装置において、掴み胴体に対し回転可能で
あり、複数の内側カム表面を備えているリング部材と、
前記リング部材とパイプジョイントとの間に少なくとも
一部が配置された骨組プレート組立体と、前記骨組プレ
ート組立体により保持され、前記リング部材が回転する
際に前記パイプジョイントを掴み係合することのできる
複数の顎部材と、加圧流体の供給源と、前記加圧流体に
応答して、前記リング部材を回転することのできる高速
/低トルクモータと、前記加圧流体に応答して、前記リ
ング部材を回転することのできる中速/中トルクモータ
とを有し、前記高速/低トルクモータと前記中速/中ト
ルクモータとが、縦一列に並び、共通の駆動軸に機械的
に連結され、モータが該共通駆動軸を前記リング部材と
一緒に回転させており、さらに、ほぼ全ての圧力流体を
前記高速/低トルクモータに向ける第1位置と、ほぼ全
ての圧力流体を前記中速/中トルクモータに向ける第2
位置とに位置されることが可能なバルブブロックを有
し、前記バルブブロックが、さらに、圧力流体を前記両
方のモータに同時に向け、前記リングを、前記中速/中
トルクモータよりもより低い速度と、より高いトルクと
を有して回転させる第3位置に位置されることが可能で
あり、その際、前記掴み装置が、歯車を前記リング部材
と駆動係合させたり、該駆動係合を解除したりすること
なく、3種類の異なった速度/トルク範囲の一つに従っ
て操作することができるようになっていることを特徴と
する。
めの動力掴み装置において、掴み胴体に対し回転可能で
あり、複数の内側カム表面を備えているリング部材と、
前記リング部材とパイプジョイントとの間に少なくとも
一部が配置された骨組プレート組立体と、前記骨組プレ
ート組立体により保持され、前記リング部材が回転する
際に前記パイプジョイントを掴み係合することのできる
複数の顎部材と、加圧流体の供給源と、前記加圧流体に
応答して、前記リング部材を回転することのできる高速
/低トルクモータと、前記加圧流体に応答して、前記リ
ング部材を回転することのできる中速/中トルクモータ
とを有し、前記高速/低トルクモータと前記中速/中ト
ルクモータとが、縦一列に並び、共通の駆動軸に機械的
に連結され、モータが該共通駆動軸を前記リング部材と
一緒に回転させており、さらに、ほぼ全ての圧力流体を
前記高速/低トルクモータに向ける第1位置と、ほぼ全
ての圧力流体を前記中速/中トルクモータに向ける第2
位置とに位置されることが可能なバルブブロックを有
し、前記バルブブロックが、さらに、圧力流体を前記両
方のモータに同時に向け、前記リングを、前記中速/中
トルクモータよりもより低い速度と、より高いトルクと
を有して回転させる第3位置に位置されることが可能で
あり、その際、前記掴み装置が、歯車を前記リング部材
と駆動係合させたり、該駆動係合を解除したりすること
なく、3種類の異なった速度/トルク範囲の一つに従っ
て操作することができるようになっていることを特徴と
する。
(発明の作用及び効果) 本発明は上述したごとき一列に連結されたモータとバル
ブブロックとの組み合わせを動力掴み装置に採用したこ
とにより、動力掴み装置のリング部材を3つの異なる速
度及びトルクによって確実に駆動することができ、しか
もこれら3つの速度及びトルクの間の変更は、少ない操
作部材を操作するだけで、迅速に行なうことができる。
本発明は、機械的歯車シフト機構及びクラッチを用いて
いないので、これを用いた場合に生じる操作の遅延を無
しで済ませ得る。また、操作手順の誤りで装置に損傷を
与える惧れも無しで済ませ得る。
ブブロックとの組み合わせを動力掴み装置に採用したこ
とにより、動力掴み装置のリング部材を3つの異なる速
度及びトルクによって確実に駆動することができ、しか
もこれら3つの速度及びトルクの間の変更は、少ない操
作部材を操作するだけで、迅速に行なうことができる。
本発明は、機械的歯車シフト機構及びクラッチを用いて
いないので、これを用いた場合に生じる操作の遅延を無
しで済ませ得る。また、操作手順の誤りで装置に損傷を
与える惧れも無しで済ませ得る。
(実施例) 第1図は、ボーリングパイプ、ケーシング、またはチユ
ーブ等のねじの付いたチユーブ状部材を組み立てたり分
離するための、動力掴み装置10を図示している。掴み
装置10は開口形式のものからなり、リング部材12と
骨組プレート組立体14とを備えている。これら両者は
開口部分を備え、横方向から連続パイプに取り付けたり
パイプから取り外すことができる。掴み装置の駆動手段
は、まず、骨組プレート14に対して12を回転させ
る。そうすると、一対のダイス16がパイプに掴み係合
するようになる(後に第5図に関して説明するが、ロー
ラ162が中立カム表面152から脱出して、前進カム
表面154が、或いは後退カム表面156かのどちらか
に係合して、一対のダイス16をパイプに向けて押圧す
るからである)。一対のダイス16は骨組プレート14
によって保持されており、ダイス16がパイプに掴み係
合すると、その後は、リング12と骨組プレート14と
は一緒に回転する。そして、パイプの上側を下側に対し
てねじるのである。
ーブ等のねじの付いたチユーブ状部材を組み立てたり分
離するための、動力掴み装置10を図示している。掴み
装置10は開口形式のものからなり、リング部材12と
骨組プレート組立体14とを備えている。これら両者は
開口部分を備え、横方向から連続パイプに取り付けたり
パイプから取り外すことができる。掴み装置の駆動手段
は、まず、骨組プレート14に対して12を回転させ
る。そうすると、一対のダイス16がパイプに掴み係合
するようになる(後に第5図に関して説明するが、ロー
ラ162が中立カム表面152から脱出して、前進カム
表面154が、或いは後退カム表面156かのどちらか
に係合して、一対のダイス16をパイプに向けて押圧す
るからである)。一対のダイス16は骨組プレート14
によって保持されており、ダイス16がパイプに掴み係
合すると、その後は、リング12と骨組プレート14と
は一緒に回転する。そして、パイプの上側を下側に対し
てねじるのである。
本発明に係る駆動手段は、ベーン形式のタンデム液圧流
体モータを備えている。タンデムモータは単一のユニツ
トに構成することもできるが、構造的且つ機能的に見る
なら、中速液圧モータ18と高速液圧モータ20の両方
のモータからできている。これらモータは、共有駆動軸
によつて機械的に連結され、両モータは連係して配置さ
れている。モータ18と20は、スキツドに取り付けて
ある液圧ユニツト(図示せず)により駆動することがで
きる。この液圧ユニツトは、導管28を通じて掴み装置
に加圧された液圧流体を供給する。流体は、液圧ユニツ
トにつながつたタンク(図示せず)まで、配管29を通
じて戻される。
体モータを備えている。タンデムモータは単一のユニツ
トに構成することもできるが、構造的且つ機能的に見る
なら、中速液圧モータ18と高速液圧モータ20の両方
のモータからできている。これらモータは、共有駆動軸
によつて機械的に連結され、両モータは連係して配置さ
れている。モータ18と20は、スキツドに取り付けて
ある液圧ユニツト(図示せず)により駆動することがで
きる。この液圧ユニツトは、導管28を通じて掴み装置
に加圧された液圧流体を供給する。流体は、液圧ユニツ
トにつながつたタンク(図示せず)まで、配管29を通
じて戻される。
液圧流体は、バルブブロツク22を通じてモータに流す
ことができる。このバルブブロツクは、中速モータ18
への流体の流れを制御するバルブ組立体24と、このバ
ルブ組立体24に液圧的に並列し、高速モータ20への
流体の流れを制御するバルブ組立体26を備えている。
バルブ組立体24は水平な制御ハンドル34で作動させ
ることができ、またバルブ組立体26は垂直な制御ハン
ドル36で作動させることができる。バルブから箇々の
モータに至る代表的な可撓性のある流し配管30と3
2、およびモータの片方または両方に加わる流体圧をモ
ニタするための代表的なゲージ38が示されている。
ことができる。このバルブブロツクは、中速モータ18
への流体の流れを制御するバルブ組立体24と、このバ
ルブ組立体24に液圧的に並列し、高速モータ20への
流体の流れを制御するバルブ組立体26を備えている。
バルブ組立体24は水平な制御ハンドル34で作動させ
ることができ、またバルブ組立体26は垂直な制御ハン
ドル36で作動させることができる。バルブから箇々の
モータに至る代表的な可撓性のある流し配管30と3
2、およびモータの片方または両方に加わる流体圧をモ
ニタするための代表的なゲージ38が示されている。
部分的に開いた状態にあるドア40を備えて、開口掴み
装置が示されている。ドア40は、掴み装置の剛性のあ
る胴体に42の位置で枢軸結合されている。ドアが適切
にロツクされると、大きい組み立てトルクまたは分離ト
ルクの影響の下で、ドアは掴み装置が開口の部分で“広
がる”のを阻止している。多くの掴み装置の操作者は、
ドアを手動で開閉するのを好んでいる。操作者は、通
常、掴み装置をパイプに取り付けたりまたはパイプから
取り外す際、掴み装置のドア付近にいるため、また動力
ドア閉鎖装置は安全面で問題があるためである。また、
ドアを手動で閉じることができればドアが開いている時
に操作者は小さいトルクで掴み装置を操作することがで
きる。従つて、大きなトルクが必要な場合にだけ、操作
者はドアを閉じる必要がある。しかし、動力ドア閉鎖装
置を付けたければ、液圧シリンダ44を掴み装置のドア
と胴体の間に設置することができる。
装置が示されている。ドア40は、掴み装置の剛性のあ
る胴体に42の位置で枢軸結合されている。ドアが適切
にロツクされると、大きい組み立てトルクまたは分離ト
ルクの影響の下で、ドアは掴み装置が開口の部分で“広
がる”のを阻止している。多くの掴み装置の操作者は、
ドアを手動で開閉するのを好んでいる。操作者は、通
常、掴み装置をパイプに取り付けたりまたはパイプから
取り外す際、掴み装置のドア付近にいるため、また動力
ドア閉鎖装置は安全面で問題があるためである。また、
ドアを手動で閉じることができればドアが開いている時
に操作者は小さいトルクで掴み装置を操作することがで
きる。従つて、大きなトルクが必要な場合にだけ、操作
者はドアを閉じる必要がある。しかし、動力ドア閉鎖装
置を付けたければ、液圧シリンダ44を掴み装置のドア
と胴体の間に設置することができる。
動力掴み装置の自動ドアロツク装置はピン46を備えて
いる。このピンは、ドアを閉鎖位置に掛止できる位置
で、掴み装置の胴体に回転可能に取り付けられている。
ピン46は、ギア50と52を介して隣接の液圧モータ
48に連結することができる。その結果、モータ48
は、ドアを閉鎖位置に掛止またはロツクしたり、ドアの
掛止を外す働きをする。このため、ドアを後で開き、掴
み装置を横に動かしてパイプに取り付けたりまたはパイ
プから外すこともできる。モータ48からの出力トルク
は、ギア50と52を通じて機械的に増力される。ギア
52がギア50の概ね2倍の直径を備えているためであ
る。
いる。このピンは、ドアを閉鎖位置に掛止できる位置
で、掴み装置の胴体に回転可能に取り付けられている。
ピン46は、ギア50と52を介して隣接の液圧モータ
48に連結することができる。その結果、モータ48
は、ドアを閉鎖位置に掛止またはロツクしたり、ドアの
掛止を外す働きをする。このため、ドアを後で開き、掴
み装置を横に動かしてパイプに取り付けたりまたはパイ
プから外すこともできる。モータ48からの出力トルク
は、ギア50と52を通じて機械的に増力される。ギア
52がギア50の概ね2倍の直径を備えているためであ
る。
第2図を参照する。本発明に係る単純化された液圧回路
が示されている。この液圧回路は前述した要素に類似す
る同一の参照番号で示された要素を備えている。液圧ユ
ニツトまたは加圧源60は、液圧流体を配管64を通じ
て掴み装置に供給することができる。配管64内の液圧
流体の最大圧は、通常、1800psiから3000psi
(126.54kg/cm2から210.9kg/cm2)の範囲内
にある。バルブブロツクが中央位置にあつても、バルブ
ブロツク22の拘束によつて配管64内を例えば280
psi(19.684kg/cm2)の背圧に保つている。バル
ブブロツク22は、当該バルブブロツクに対して単一の
入力配管と単一の出力配管とを持つ単一のユニツトに構
成できるが、機能的には並列なバルブスプール70と7
2からできている。これらバルブスプールは、流体圧を
バルブ70に供給する流路配管66と、流体圧をバルブ
スプール72に供給する流路配管68とを備えている。
バルブブロツクからのドレン配管67と69は、タンク
76に至る共通のドレン配管75につながつている。
が示されている。この液圧回路は前述した要素に類似す
る同一の参照番号で示された要素を備えている。液圧ユ
ニツトまたは加圧源60は、液圧流体を配管64を通じ
て掴み装置に供給することができる。配管64内の液圧
流体の最大圧は、通常、1800psiから3000psi
(126.54kg/cm2から210.9kg/cm2)の範囲内
にある。バルブブロツクが中央位置にあつても、バルブ
ブロツク22の拘束によつて配管64内を例えば280
psi(19.684kg/cm2)の背圧に保つている。バル
ブブロツク22は、当該バルブブロツクに対して単一の
入力配管と単一の出力配管とを持つ単一のユニツトに構
成できるが、機能的には並列なバルブスプール70と7
2からできている。これらバルブスプールは、流体圧を
バルブ70に供給する流路配管66と、流体圧をバルブ
スプール72に供給する流路配管68とを備えている。
バルブブロツクからのドレン配管67と69は、タンク
76に至る共通のドレン配管75につながつている。
各バルブスプール70と72は、それぞれのハンドル3
4と36により手動で制御される。また好ましくは、ば
ねで中央位置にくるようにされているため、操作者が動
かすまでは、バルブの作動ポートはばねにより中央位置
に保持されている。第1図に示したバルブは、3段切り
換えの4方バルブである。バルブスプール70と72の
一方が、操作者により前転かまたは逆転駆動位置(前転
位置とは好ましくは操作者から遠法かる方向にあり、逆
転位置とは操作者に向かう方向にある)に動かされる
と、流体のすべてが一方の作業ポートに流されそしてこ
の作業ポートにつながつた箇々のモータに送られる。ま
た、他方の作業ポートは開放され、流れをタンクに戻す
ようになつている。中央の位置では、各バルブの作業ポ
ートは開放され、液圧流体はモータ18と20をバイパ
スしてタンク76に直接流れている。液圧流体をモータ
18と20との両方に同時に流すように、バルブスプー
ル70と72とを同時に操作すると、モータ18と20
とは全体として大きい液圧受圧面積を有するモータとし
て作動し、中速液圧モータに比較して、より遅い速度
と、より大きいトルクを有するモータとして作動するこ
とになる。
4と36により手動で制御される。また好ましくは、ば
ねで中央位置にくるようにされているため、操作者が動
かすまでは、バルブの作動ポートはばねにより中央位置
に保持されている。第1図に示したバルブは、3段切り
換えの4方バルブである。バルブスプール70と72の
一方が、操作者により前転かまたは逆転駆動位置(前転
位置とは好ましくは操作者から遠法かる方向にあり、逆
転位置とは操作者に向かう方向にある)に動かされる
と、流体のすべてが一方の作業ポートに流されそしてこ
の作業ポートにつながつた箇々のモータに送られる。ま
た、他方の作業ポートは開放され、流れをタンクに戻す
ようになつている。中央の位置では、各バルブの作業ポ
ートは開放され、液圧流体はモータ18と20をバイパ
スしてタンク76に直接流れている。液圧流体をモータ
18と20との両方に同時に流すように、バルブスプー
ル70と72とを同時に操作すると、モータ18と20
とは全体として大きい液圧受圧面積を有するモータとし
て作動し、中速液圧モータに比較して、より遅い速度
と、より大きいトルクを有するモータとして作動するこ
とになる。
従つて、バルブブロツク22と操作者用のハンドル34
および36とは、箇々の流体モータ18および20を始
動、逆転または自由回転(バルブが中央の位置にある時
には、液圧流体はモータをバイパスしてタンクに戻るた
め、モータはどちらの方向へでも自由に回転可能な状態
にある)の独立動作をさせるのに使われる。流体配管3
0,31,32および33はバルブブロツクを各々のモ
ータに連結している。流体配管30と32は、モータが
前転位置で作動されている際、それぞれモータ18と2
0に流体圧を供給する働きをし、配管31と33はバル
ブブロツクに戻る戻し配管として働いている。モータが
逆転されている場合、配管31と33は供給配管として
機能し、また配管30と32は戻し配管として働く。
および36とは、箇々の流体モータ18および20を始
動、逆転または自由回転(バルブが中央の位置にある時
には、液圧流体はモータをバイパスしてタンクに戻るた
め、モータはどちらの方向へでも自由に回転可能な状態
にある)の独立動作をさせるのに使われる。流体配管3
0,31,32および33はバルブブロツクを各々のモ
ータに連結している。流体配管30と32は、モータが
前転位置で作動されている際、それぞれモータ18と2
0に流体圧を供給する働きをし、配管31と33はバル
ブブロツクに戻る戻し配管として働いている。モータが
逆転されている場合、配管31と33は供給配管として
機能し、また配管30と32は戻し配管として働く。
先にも述べた通り、高速モータ20と中速モータ18と
は直列状態に機械的に連結されている。従つて、両方の
モータは同時に回転する。例えば、モータは共有駆動軸
19を備えることもできる。この共有駆動軸は、両方の
モータのカートリツジを同時に回転する。
は直列状態に機械的に連結されている。従つて、両方の
モータは同時に回転する。例えば、モータは共有駆動軸
19を備えることもできる。この共有駆動軸は、両方の
モータのカートリツジを同時に回転する。
第3図は、ドア40と適当なバルブ掛止機構の一部を断
面にした側面図である。ドア40は上側と下側のドアプ
レート114および116を備えている。これらドアプ
レートは、掴み装置の胴体プレート102および104
のそれぞれ上部と下部にあつて間隔をあけられている。
ドアはピン42を支点として、掴み装置の胴体プレート
に回転可能に取り付けられている。上側ブツシユ106
は、ピン42にねじ込まれたナツト108により固定さ
れている。また、下側ブツシユ110も同じようにナツ
ト112で固定されている。適当なスペーサ107を、
ナツトとプレート114および116の間に設けること
もできる。
面にした側面図である。ドア40は上側と下側のドアプ
レート114および116を備えている。これらドアプ
レートは、掴み装置の胴体プレート102および104
のそれぞれ上部と下部にあつて間隔をあけられている。
ドアはピン42を支点として、掴み装置の胴体プレート
に回転可能に取り付けられている。上側ブツシユ106
は、ピン42にねじ込まれたナツト108により固定さ
れている。また、下側ブツシユ110も同じようにナツ
ト112で固定されている。適当なスペーサ107を、
ナツトとプレート114および116の間に設けること
もできる。
第3図は、ドアに取り付けられたブロツク128が掴み
プレート102と104との間で間隔をあけられ、整合
されてピン46を受け入れられることを図示している。
ピン46は、ピン42から掴み開口の反対側で掴み胴体
に回転可能に取り付けられている。ブツシユ120が、
上側の掴みプレート102とピン46の間に設けられて
いる。ナツト122はピン46にねじ込むことができ、
取り外し可能なリベツト121によりピン46と一緒に
なつて回転できるように固定されている。従つて、ピン
46はナツト122に嵌められるレンチにより手で回転
することができる。比較的薄いブツシユ124が、下側
の掴みプレート104とピンギア52との間に取り付け
られている。ピンギアはピンにキー止めされ、スナツプ
リング126により固定されている。液圧モータ48
が、掴みプレートと隣接のピン46の間に取り付けられ
ている。また、液圧モータ48は、下側の掴みプレート
104を通り抜けて下向きに延びギア50の取り付けら
れた軸を備えている。従つて、液圧モータ48はギア5
2と噛み合つたギア50を回転し、軸46を回転するこ
とができる。
プレート102と104との間で間隔をあけられ、整合
されてピン46を受け入れられることを図示している。
ピン46は、ピン42から掴み開口の反対側で掴み胴体
に回転可能に取り付けられている。ブツシユ120が、
上側の掴みプレート102とピン46の間に設けられて
いる。ナツト122はピン46にねじ込むことができ、
取り外し可能なリベツト121によりピン46と一緒に
なつて回転できるように固定されている。従つて、ピン
46はナツト122に嵌められるレンチにより手で回転
することができる。比較的薄いブツシユ124が、下側
の掴みプレート104とピンギア52との間に取り付け
られている。ピンギアはピンにキー止めされ、スナツプ
リング126により固定されている。液圧モータ48
が、掴みプレートと隣接のピン46の間に取り付けられ
ている。また、液圧モータ48は、下側の掴みプレート
104を通り抜けて下向きに延びギア50の取り付けら
れた軸を備えている。従つて、液圧モータ48はギア5
2と噛み合つたギア50を回転し、軸46を回転するこ
とができる。
第4図は、第3図の掴みドアと掛止機構の断面図を図示
している。上部プレート114と複合底プレート11
6,118は、第4図に示した底プレート116,11
8と同じ全体形状を持つこともできる。これとは別に、
底プレート118をギア50より下に設置できるため、
この底プレート118を外方に向けて突き出して、ギア
50と52の下側で保護体として機能するようにもでき
る。
している。上部プレート114と複合底プレート11
6,118は、第4図に示した底プレート116,11
8と同じ全体形状を持つこともできる。これとは別に、
底プレート118をギア50より下に設置できるため、
この底プレート118を外方に向けて突き出して、ギア
50と52の下側で保護体として機能するようにもでき
る。
また、掴み装置の開口を閉じたドアと底掴みプレート1
04との関係も第3図に示されている。ドアは湾曲した
垂直プレート132を備えている。この垂直なプレート
は、水平なプレート114と116の間に設置され、当
該プレート132に溶接されたブロツク128を備えて
いる。ピン46は凹所表面138と140を備えてい
る。従つて、このピンを第3図に図示した位置から90
度回転すれば、ブロツク128のスロツト部分130は
ピンを受け入れられることを理解する必要がある。その
後、ピンを第4図に示す位置まで回転することができ
る。その結果、ピンの湾曲した外側表面がスロツト13
0の内側表面に係合する。ピンが第4図に示した位置に
あれば、ドアは所定位置に掛止またはロツクされる。こ
のようにして、ピン42とピン46との間の間隔は剛性
のあるドアによつて固定され、掴み装置の開口が実質的
に“広がる”ことがない。必ずしも必要はないが、ドア
のスロツト130は、後に説明するようなストツパ14
2を備えることもできる。
04との関係も第3図に示されている。ドアは湾曲した
垂直プレート132を備えている。この垂直なプレート
は、水平なプレート114と116の間に設置され、当
該プレート132に溶接されたブロツク128を備えて
いる。ピン46は凹所表面138と140を備えてい
る。従つて、このピンを第3図に図示した位置から90
度回転すれば、ブロツク128のスロツト部分130は
ピンを受け入れられることを理解する必要がある。その
後、ピンを第4図に示す位置まで回転することができ
る。その結果、ピンの湾曲した外側表面がスロツト13
0の内側表面に係合する。ピンが第4図に示した位置に
あれば、ドアは所定位置に掛止またはロツクされる。こ
のようにして、ピン42とピン46との間の間隔は剛性
のあるドアによつて固定され、掴み装置の開口が実質的
に“広がる”ことがない。必ずしも必要はないが、ドア
のスロツト130は、後に説明するようなストツパ14
2を備えることもできる。
特に第1図と第2図を参照して、掴み装置の操作につい
て説明する。ハンドル34と36の何れか一方または両
方を当該ハンドルの中央位置から動かすことにより、流
体は一方または両方のモータ18および20に流れてい
く。その結果、タンデムモータは3段切り換えの内の選
択した1つの速度/トルク範囲内で前転または逆転方向
に回転する。タンデムモータはギア列(ギア74として
模式的に示されている)を駆動し、このギア列は部分リ
ング12を駆動する。各バルブ組立体70と72はばね
により中立位置に押圧されているため、両方のバルブが
中央位置にあれば、バルブへの流体は元に復帰する。従
つて、操作者は、部分リング12を所望の速度と方向で
回転するのに、ハンドル34と36の片方または両方を
制御すればよい。
て説明する。ハンドル34と36の何れか一方または両
方を当該ハンドルの中央位置から動かすことにより、流
体は一方または両方のモータ18および20に流れてい
く。その結果、タンデムモータは3段切り換えの内の選
択した1つの速度/トルク範囲内で前転または逆転方向
に回転する。タンデムモータはギア列(ギア74として
模式的に示されている)を駆動し、このギア列は部分リ
ング12を駆動する。各バルブ組立体70と72はばね
により中立位置に押圧されているため、両方のバルブが
中央位置にあれば、バルブへの流体は元に復帰する。従
つて、操作者は、部分リング12を所望の速度と方向で
回転するのに、ハンドル34と36の片方または両方を
制御すればよい。
特に第2図と第4図を参照して、ドア掛止機構の操作に
ついて説明する。掴み装置の操作に先だち、通常、ドア
40は閉じておく必要がある。また、ピン46は通常時
には回転されていて、ブロツク128のスロツト130
を受け入れられるようになつているため、ドア40を閉
鎖位置まで動かすことができる。ドアを閉鎖する以前に
は、ハンドル34と36は通常では中心の自由回転位置
にあり、ギア12は回転していない。この時点ではある
程度の背圧、例えば280psi(19.684kg/cm2)
が配管78に加わつている。300psi(21.09kg/
cm2)に設定されているようなレリーフバルブ94は、
流体圧がモータ48に加わらないように閉じられてい
る。
ついて説明する。掴み装置の操作に先だち、通常、ドア
40は閉じておく必要がある。また、ピン46は通常時
には回転されていて、ブロツク128のスロツト130
を受け入れられるようになつているため、ドア40を閉
鎖位置まで動かすことができる。ドアを閉鎖する以前に
は、ハンドル34と36は通常では中心の自由回転位置
にあり、ギア12は回転していない。この時点ではある
程度の背圧、例えば280psi(19.684kg/cm2)
が配管78に加わつている。300psi(21.09kg/
cm2)に設定されているようなレリーフバルブ94は、
流体圧がモータ48に加わらないように閉じられてい
る。
ハンドル34または36の何れか一方または両方がいつ
たん中央位置から移動されると、流体圧がタンデムモー
タに加えられ、配管78内の圧力が増加して300psi
(21.09kg/cm2)を越える、その結果、バルブ94
を開放し、さらに配管77内のパイロツト流体圧を取り
除いて、通常時には開いているチエツクバルブ80を閉
じ、また通常時には閉じているチエツクバルブ92を開
く。(チエツクバルブ84は、パイロツト流体が後続し
てレリーフバルブ94に逆流するのを防ぐ働きだけをし
ている。)配管78内の圧力を、例えば設定された30
0psi(21.09kg/cm2)まで急速に高まつてレリー
フバルブ96を開放し、配管85内の流体圧を開放して
チエツクバルブ86を通過する。チエツクバルブ80が
閉じたままでいるため、配管87を通じての流体圧によ
つてアキユムレータ90内の圧力が高まる。他方、流体
圧がモータ48に加わりピン46を回転する。チエツク
バルブ92がパイロツト圧によつて開いたままになつて
いるため、流体は配管91を通じてタンク76に戻るこ
とができる。
たん中央位置から移動されると、流体圧がタンデムモー
タに加えられ、配管78内の圧力が増加して300psi
(21.09kg/cm2)を越える、その結果、バルブ94
を開放し、さらに配管77内のパイロツト流体圧を取り
除いて、通常時には開いているチエツクバルブ80を閉
じ、また通常時には閉じているチエツクバルブ92を開
く。(チエツクバルブ84は、パイロツト流体が後続し
てレリーフバルブ94に逆流するのを防ぐ働きだけをし
ている。)配管78内の圧力を、例えば設定された30
0psi(21.09kg/cm2)まで急速に高まつてレリー
フバルブ96を開放し、配管85内の流体圧を開放して
チエツクバルブ86を通過する。チエツクバルブ80が
閉じたままでいるため、配管87を通じての流体圧によ
つてアキユムレータ90内の圧力が高まる。他方、流体
圧がモータ48に加わりピン46を回転する。チエツク
バルブ92がパイロツト圧によつて開いたままになつて
いるため、流体は配管91を通じてタンク76に戻るこ
とができる。
このように、流体圧はモータ48に加わり、ピン46を
回転してドア40を閉鎖した状態に固定することができ
る。モータ48は、2000または30000psi(1
40.6kg/cm2または210.9kg/cm2)程になること
もある、タンデムモータに加わる流体圧と同じレベルの
流体圧に晒されることもあるが、ピン46を回転してド
アを閉じた状態にロツクするのに、モータ48には35
0psi(24.605kg/cm2)の圧力だけが必要とされ
ている。ピン46が90度回転された後、このピンが回
り過ぎるのをストツパ127(またはストツパ142)
が阻止する。従つて、モータ48は止まり、アキユムレ
ータ90内の流体圧がタンデムモータに加えられるほぼ
配管圧まで増加する。
回転してドア40を閉鎖した状態に固定することができ
る。モータ48は、2000または30000psi(1
40.6kg/cm2または210.9kg/cm2)程になること
もある、タンデムモータに加わる流体圧と同じレベルの
流体圧に晒されることもあるが、ピン46を回転してド
アを閉じた状態にロツクするのに、モータ48には35
0psi(24.605kg/cm2)の圧力だけが必要とされ
ている。ピン46が90度回転された後、このピンが回
り過ぎるのをストツパ127(またはストツパ142)
が阻止する。従つて、モータ48は止まり、アキユムレ
ータ90内の流体圧がタンデムモータに加えられるほぼ
配管圧まで増加する。
両方のハンドル34と36が中央位置まで戻されるとド
ア40は以下のようにして自動的にロツクが外される。
配管78内の流体圧がレリーフバルブ94の設定圧より
低下し、再びチエツクバルブ80が開き、またチエツク
バルブ92が閉じる。アキユムレータ90内の流体圧
は、チエツクバルブ88を介して配管85に戻るのを阻
止されている。また、チエツクバルブ92がもはや開か
れた状態に維持されていないため、タンク76に戻るの
を阻止されている。従つて、ほぼ2000から3000
psi(140.6kg/cm2から210.9kg/cm2)の圧力
がアキユムレータ90よりモータ48に加えられ、ピン
を第3図に示した位置に復帰することができる。通常時
には閉じられているチエツクバルブ82は、パイロツト
配管83からの流体圧により開かれた状態にされ、モー
タ48からの流体が配管81を通じてタンク76に戻さ
れる。
ア40は以下のようにして自動的にロツクが外される。
配管78内の流体圧がレリーフバルブ94の設定圧より
低下し、再びチエツクバルブ80が開き、またチエツク
バルブ92が閉じる。アキユムレータ90内の流体圧
は、チエツクバルブ88を介して配管85に戻るのを阻
止されている。また、チエツクバルブ92がもはや開か
れた状態に維持されていないため、タンク76に戻るの
を阻止されている。従つて、ほぼ2000から3000
psi(140.6kg/cm2から210.9kg/cm2)の圧力
がアキユムレータ90よりモータ48に加えられ、ピン
を第3図に示した位置に復帰することができる。通常時
には閉じられているチエツクバルブ82は、パイロツト
配管83からの流体圧により開かれた状態にされ、モー
タ48からの流体が配管81を通じてタンク76に戻さ
れる。
ピンが90度回転した後、ギア52に固定してあるギア
フインガ125がストツパ127に係合して、モータ4
8を止めることもできる。これとは別にドアはストツパ
142を備えることもできる。ピン46は90度回転し
た後にこのストツパ142に係合してモータ48を止め
るようになつている。モータ48として、数フイートポ
ンドのトルクを発生することのできる低馬力液圧モータ
を要しているに過ぎない。これとは別に、枢動可能な液
圧シリンダ、液圧モータ、または他の駆動手段を用いて
掛止ピンを回転することもできる。
フインガ125がストツパ127に係合して、モータ4
8を止めることもできる。これとは別にドアはストツパ
142を備えることもできる。ピン46は90度回転し
た後にこのストツパ142に係合してモータ48を止め
るようになつている。モータ48として、数フイートポ
ンドのトルクを発生することのできる低馬力液圧モータ
を要しているに過ぎない。これとは別に、枢動可能な液
圧シリンダ、液圧モータ、または他の駆動手段を用いて
掛止ピンを回転することもできる。
このように、ドア40は、液圧ハンドル34と36とを
通常操作する位置の付近で掴み装置の操作者がハンドル
を動かさなくとも、自動的にロツクしたりロツクを外さ
れる。ドアが掴み装置を操作する以前に閉じられていな
ければ、ブロツク128は所定位置になく閉じたドアを
ロツクすることはないが、同じ液圧連続動作が行なわれ
てピン46を回転する。
通常操作する位置の付近で掴み装置の操作者がハンドル
を動かさなくとも、自動的にロツクしたりロツクを外さ
れる。ドアが掴み装置を操作する以前に閉じられていな
ければ、ブロツク128は所定位置になく閉じたドアを
ロツクすることはないが、同じ液圧連続動作が行なわれ
てピン46を回転する。
第5図は、第1図に示した掴み装置を単純化してある平
面図にして、図面を明確にするために上側骨組プレート
を取り除いてある。本発明によれば掴み装置は、枢軸ピ
ン160の廻りを回転する枢動可能なヘツド158か、
スライドヘツドの何れか一方を備えている。部分リング
12は、中立カム表面152、前進カム表面154、お
よび後退カム表面156を備えている。この例では、ロ
ーラ162が各々のヘツドに連結され、リング12が骨
組プレートに対し回転する際にカム表面に係合し、ダイ
ス16にパイプを掴み係合させるようになつていること
を理解する必要がある。
面図にして、図面を明確にするために上側骨組プレート
を取り除いてある。本発明によれば掴み装置は、枢軸ピ
ン160の廻りを回転する枢動可能なヘツド158か、
スライドヘツドの何れか一方を備えている。部分リング
12は、中立カム表面152、前進カム表面154、お
よび後退カム表面156を備えている。この例では、ロ
ーラ162が各々のヘツドに連結され、リング12が骨
組プレートに対し回転する際にカム表面に係合し、ダイ
ス16にパイプを掴み係合させるようになつていること
を理解する必要がある。
パイプを係合するダイスは、パイプを潰したりまたは傷
つけたりすることなく、大きいトルクでパイプを掴むよ
う働くことが望まれる。ダイスとパイプの掴み係合が不
充分であると、ダイスが過度にパイプに刻み目を付けて
しまいパイプを損傷してしまうことがある。ダイスが、
充分に掴んでいないパイプに対し回転することがあるた
めである。他方、ダイスによつてパイプに加えられる噛
み合い力が大き過ぎると、特に力が局所的に加わつた
り、またはほぼ非半径方向の力が加わるような場合、パ
イプを裂いたり潰したりすることがある。
つけたりすることなく、大きいトルクでパイプを掴むよ
う働くことが望まれる。ダイスとパイプの掴み係合が不
充分であると、ダイスが過度にパイプに刻み目を付けて
しまいパイプを損傷してしまうことがある。ダイスが、
充分に掴んでいないパイプに対し回転することがあるた
めである。他方、ダイスによつてパイプに加えられる噛
み合い力が大き過ぎると、特に力が局所的に加わつた
り、またはほぼ非半径方向の力が加わるような場合、パ
イプを裂いたり潰したりすることがある。
本発明によれば、開口掴み装置は複数のダイス16を備
えている。これらダイスは、従来技術のものよりも大き
い合わせ角度で、パイプに湾曲掴み係合するようにな
る。各デイスク16の深さは、一般に、骨組プレート間
の間隔によつて決定され、概ね2−1/2から6インチ
(6.35センチから15.24センチ)の範囲にあ
る。箇々のダイス16は、少なくとも115度の角度1
66、好ましくは120度でパイプに係合することが望
ましい。従つて、240度と250度の間の合わせ角度
が得られる。245度の複合掴み角度がダイスから得ら
れる場合、ダイスの端部の間の間隔168は実質的に非
常に短く、3/4インチ(1.91センチ)またはそれ以
下である。第5図に示すように、箇々のダイス16はほ
ぞ部分164を備え、各ダイスを箇々のヘツドに簡単に
取り付けることができる。
えている。これらダイスは、従来技術のものよりも大き
い合わせ角度で、パイプに湾曲掴み係合するようにな
る。各デイスク16の深さは、一般に、骨組プレート間
の間隔によつて決定され、概ね2−1/2から6インチ
(6.35センチから15.24センチ)の範囲にあ
る。箇々のダイス16は、少なくとも115度の角度1
66、好ましくは120度でパイプに係合することが望
ましい。従つて、240度と250度の間の合わせ角度
が得られる。245度の複合掴み角度がダイスから得ら
れる場合、ダイスの端部の間の間隔168は実質的に非
常に短く、3/4インチ(1.91センチ)またはそれ以
下である。第5図に示すように、箇々のダイス16はほ
ぞ部分164を備え、各ダイスを箇々のヘツドに簡単に
取り付けることができる。
第1図に示すような掴み装置を操作する際、掴み装置が
及ぼす速度/トルクの範囲は、掴み装置が取り扱うパイ
プの最大直径に応じて概ね選択される。しかし、好まし
くは、掴み装置の高速操作と中速操作では、少なくとも
2:1の比率が得られる。最大4−1/2インチ(11.
43センチ)の直径のパイプを取り扱うことのできる第
1図に示した掴み装置では、好ましくは、高速モータは
ギア12を回転する。従つて、パイプは80から120
rpmの範囲で回転する。パイプは、40から50rpmの範
囲の中速で回転することができ、また30から40rpm
の低速範囲で回転することもできる。40rpmギア形式
ポンプから前述したタンデムモータに2000psiの圧
力が加えられる場合、前述の掴み装置は、高速の下では
概ね1000ポンド(453.6キログラム)で効果的
に停止し、中速の下では概ね3000ポンド(136
0.8キログラム)で、低速の下では概ね5000ポン
ド(2268キログラム)で効果的に停止する。従つ
て、低速時では、複合モータにより高速トルクまたは中
速トルクの何れよりもトルクを実質的に増加させること
ができ、パイプジヨイントを組み立て且つ分離する所望
の大きさの掴みトルクが簡単に得られる。高速、中速、
低速、低トルク、中トルクおよび高トルクの用語はそれ
ぞれ相対的な用語である。このため、中速、中トルク
(以下、中速/中トルクとも称する)モータとは、高速
/低トルクモータより速度が遅く且つトルクの大きいモ
ータを意味している。また、低速/高トルクモータと
は、中速/中トルクモータより速度が遅く且つトルクの
大きいモータを意味している。
及ぼす速度/トルクの範囲は、掴み装置が取り扱うパイ
プの最大直径に応じて概ね選択される。しかし、好まし
くは、掴み装置の高速操作と中速操作では、少なくとも
2:1の比率が得られる。最大4−1/2インチ(11.
43センチ)の直径のパイプを取り扱うことのできる第
1図に示した掴み装置では、好ましくは、高速モータは
ギア12を回転する。従つて、パイプは80から120
rpmの範囲で回転する。パイプは、40から50rpmの範
囲の中速で回転することができ、また30から40rpm
の低速範囲で回転することもできる。40rpmギア形式
ポンプから前述したタンデムモータに2000psiの圧
力が加えられる場合、前述の掴み装置は、高速の下では
概ね1000ポンド(453.6キログラム)で効果的
に停止し、中速の下では概ね3000ポンド(136
0.8キログラム)で、低速の下では概ね5000ポン
ド(2268キログラム)で効果的に停止する。従つ
て、低速時では、複合モータにより高速トルクまたは中
速トルクの何れよりもトルクを実質的に増加させること
ができ、パイプジヨイントを組み立て且つ分離する所望
の大きさの掴みトルクが簡単に得られる。高速、中速、
低速、低トルク、中トルクおよび高トルクの用語はそれ
ぞれ相対的な用語である。このため、中速、中トルク
(以下、中速/中トルクとも称する)モータとは、高速
/低トルクモータより速度が遅く且つトルクの大きいモ
ータを意味している。また、低速/高トルクモータと
は、中速/中トルクモータより速度が遅く且つトルクの
大きいモータを意味している。
本明細書で説明した図示の実施例には、本発明の精神か
ら逸脱することなく多くの修正を施すことができる、例
えば、本明細書で説明したタンデム駆動モータは、液圧
駆動に代えて空気圧駆動することもできる。
ら逸脱することなく多くの修正を施すことができる、例
えば、本明細書で説明したタンデム駆動モータは、液圧
駆動に代えて空気圧駆動することもできる。
第1図は、本発明に係る開口動力掴み装置を単純化した
説明図である。 第2図は、本発明に係る液圧構造の概略図である。 第3図は、枢動可能な掴みドアと掛止機構とを示す、一
部を断面にした側面図である。 第4図は、第3図に図示した装置の断面図である。 第5図は、第1図に図示した装置の一部分の平面図にし
て、パイプに係合した状態にあるダイスを示している。 10……動力掴み装置、12……リング部材、14……
骨組プレート組立体、16……ダイス、18……中速液
圧モータ、19……共有駆動軸、20……高速液圧モー
タ、22……バルブブロツク、24,26……バルブ組
立体、28……導管、29……配管、30,31,3
2,33……流体配管、34,36……制御ハンドル、
38……ゲージ、40……ドア、42,46……ピン、
44……液圧シリンダ、48……液圧モータ、50,5
2……ギア、60……加圧源、64……配管、66,6
8……流路配管、70,72……バルブスプール、74
……ギア、75……ドレン配管、76……タンク、7
7,78,83,85,87,91……配管、90……
アキユムレータ、80,82,84,86,88,92
……チエツクバルブ、94,96……レリーフバルブ、
102,104……掴み胴体プレート、106,11
0,120,124……ブツシユ、107……スペー
サ、108,112,122……ナツト、114,11
6……ドアプレート、121……リベツト、126……
スナツプリング、127……ストツパ、128……ブロ
ツク、130……スロツト部分、132……湾曲した垂
直プレート、138,140……凹所表面、142……
ストツパ、152……中立カム表面、154……前進カ
ム表面、156……後退カム表面、158……ヘツド、
160……枢軸ピン、162……ローラ、164……ほ
ぞ部分、166……合わせ角度、168……間隔
説明図である。 第2図は、本発明に係る液圧構造の概略図である。 第3図は、枢動可能な掴みドアと掛止機構とを示す、一
部を断面にした側面図である。 第4図は、第3図に図示した装置の断面図である。 第5図は、第1図に図示した装置の一部分の平面図にし
て、パイプに係合した状態にあるダイスを示している。 10……動力掴み装置、12……リング部材、14……
骨組プレート組立体、16……ダイス、18……中速液
圧モータ、19……共有駆動軸、20……高速液圧モー
タ、22……バルブブロツク、24,26……バルブ組
立体、28……導管、29……配管、30,31,3
2,33……流体配管、34,36……制御ハンドル、
38……ゲージ、40……ドア、42,46……ピン、
44……液圧シリンダ、48……液圧モータ、50,5
2……ギア、60……加圧源、64……配管、66,6
8……流路配管、70,72……バルブスプール、74
……ギア、75……ドレン配管、76……タンク、7
7,78,83,85,87,91……配管、90……
アキユムレータ、80,82,84,86,88,92
……チエツクバルブ、94,96……レリーフバルブ、
102,104……掴み胴体プレート、106,11
0,120,124……ブツシユ、107……スペー
サ、108,112,122……ナツト、114,11
6……ドアプレート、121……リベツト、126……
スナツプリング、127……ストツパ、128……ブロ
ツク、130……スロツト部分、132……湾曲した垂
直プレート、138,140……凹所表面、142……
ストツパ、152……中立カム表面、154……前進カ
ム表面、156……後退カム表面、158……ヘツド、
160……枢軸ピン、162……ローラ、164……ほ
ぞ部分、166……合わせ角度、168……間隔
Claims (9)
- 【請求項1】パイプジョイントを組み立て且つ分離する
ための動力掴み装置において、掴み胴体に対し回転可能
であり、複数の内側カム表面を備えているリング部材
と、 前記リング部材とパイプジョイントとの間に少なくとも
一部が配置された骨組プレート組立体と、 前記骨組プレート組立体により保持され、前記リング部
材が回転する際に前記パイプジョイントを掴み係合する
ことのできる複数の顎部材と、 加圧流体の供給源と、 前記加圧流体に応答して、前記リング部材を回転するこ
とのできる高速/低トルクモータと、 前記加圧流体に応答して、前記リング部材を回転するこ
とのできる中速/中トルクモータとを有し、 前記高速/低トルクモータと前記中速/中トルクモータ
とが、縦一列に並び、共通の駆動軸に機械的に連結さ
れ、モータが該共通駆動軸を前記リングと一緒に回転さ
せており、 さらに、ほぼ全ての圧力流体を前記高速/低トルクモー
タに向ける第1位置と、ほぼ全ての圧力流体を前記中速
/中トルクモータに向ける第2位置とに位置されること
が可能なバルブブロックを有し、 前記バルブブロックが、さらに、圧力流体を前記両方の
モータに同時に向け、前記リングを、前記中速/中トル
クモータよりもより低い速度と、より高いトルクとを有
して回転させる第3位置に位置されることが可能であ
り、 その際、前記掴み装置が、歯車を前記リング部材と駆動
係合させたり、該駆動係合を解除したりすることなく、
3種類の異なった速度/トルク範囲の一つに従って操作
することができるようになっている動力掴み装置。 - 【請求項2】前記バルブブロックは、さらに、箇々の前
記モータを駆動して前記リング部材を前転と逆転の両方
向に回転することができるよう配置可能であるような特
許請求の範囲第1項に記載の動力掴み装置。 - 【請求項3】前記バルブブロックは、少なくとも3つの
速度範囲の内の1つで且つ前転または逆転の何れか一方
の方向に前記リング部材を回転することができるよう2
つの操作ハンドルを制御することにより配置可能である
ような特許請求の範囲第2項に記載の動力掴み装置。 - 【請求項4】箇々の前記モータが液圧モータであるよう
な特許請求の範囲第1項に記載の動力掴み装置。 - 【請求項5】前記リング部材と骨組プレート組立体の両
者が、前記パイプジョイントを横方向に受け入れること
のできる開口部分を備えているような特許請求の範囲第
1項に記載の動力掴み装置。 - 【請求項6】さらに、枢動可能な掴みドアと、 前記ドアを掛止して開口掴み胴体が広がるのを実質的に
最小限にすることができ、しかも当該ドアの掛止を外し
てこのドアを開放することのできるドア掛止機構と、 前記加圧流体の供給源に応答して、前記ドア掛止機構を
動作させることのできる掛止駆動手段と、 前記バルブ手段の動作に応答して、前記掛止駆動手段へ
の加圧流体の流れを自動的に制御することのできる制御
手段とを有するような特許請求の範囲第5項に記載の動
力掴み装置。 - 【請求項7】前記ドア掛止機構が、 前記掴み胴体に回転可能に取り付けられ、しかも非円筒
形の掛止表面を備えているドア掛止軸を有し、 前記枢動可能なドアが、当該ドア掛止軸を受け入れるこ
とのできるスロット部分を備えており、 当該スロット部分に対する前記ドア掛止軸の回転が、閉
じられた前記ドアを掛止するような特許請求の範囲第6
項に記載の動力掴み装置。 - 【請求項8】前記複数の顎部材が、少なくとも230度
の合わせ角度にわたって前記パイプジョイントに掴み係
合することのできる、当該顎部材で保持された複数のダ
イスを有しているような特許請求の範囲第1項に記載の
動力掴み装置。 - 【請求項9】前記バルブブロックが、第1と第2の4方
向3位置バルブであるような特許請求の範囲第3項に記
載の動力掴み装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/624,146 US4593584A (en) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | Power tongs with improved hydraulic drive |
| US624146 | 1984-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114864A JPS6114864A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0626795B2 true JPH0626795B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=24500829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137650A Expired - Lifetime JPH0626795B2 (ja) | 1984-06-25 | 1985-06-24 | 動力掴み装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4593584A (ja) |
| JP (1) | JPH0626795B2 (ja) |
| CA (1) | CA1235111A (ja) |
| DE (1) | DE3521923A1 (ja) |
| GB (1) | GB2160807B (ja) |
| NL (1) | NL8501732A (ja) |
Families Citing this family (54)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4836064A (en) * | 1987-04-10 | 1989-06-06 | Slator Damon T | Jaws for power tongs and back-up units |
| US4869137A (en) * | 1987-04-10 | 1989-09-26 | Slator Damon T | Jaws for power tongs and bucking units |
| US4974686A (en) * | 1989-06-30 | 1990-12-04 | Oy Tampella Ab | Apparatus for handling a drilling equipment |
| USD336836S (en) | 1990-04-30 | 1993-06-29 | Eckel Manufacturing Company, Inc. | Power tong |
| CA2016319C (en) * | 1990-05-08 | 2001-07-03 | Universe Machine Corporation | Power tongs |
| DE4229345C2 (de) * | 1992-09-04 | 1998-01-08 | Weatherford Prod & Equip | Vorrichtung zum Einleiten von Kräften in bewegbare Körper |
| US5535645A (en) * | 1994-04-12 | 1996-07-16 | Bilco Tools, Inc. | Power tong with improved guard and method |
| US7040420B2 (en) | 1994-10-14 | 2006-05-09 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for cementing drill strings in place for one pass drilling and completion of oil and gas wells |
| US6536520B1 (en) | 2000-04-17 | 2003-03-25 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive casing system |
| US6742596B2 (en) | 2001-05-17 | 2004-06-01 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods for tubular makeup interlock |
| US7509722B2 (en) | 1997-09-02 | 2009-03-31 | Weatherford/Lamb, Inc. | Positioning and spinning device |
| US6058811A (en) * | 1998-01-16 | 2000-05-09 | Eckel Manufacturing Company, Inc. | Power tong with improved door mechanism |
| GB9815809D0 (en) | 1998-07-22 | 1998-09-16 | Appleton Robert P | Casing running tool |
| GB2340859A (en) | 1998-08-24 | 2000-03-01 | Weatherford Lamb | Method and apparatus for facilitating the connection of tubulars using a top drive |
| US7191840B2 (en) | 2003-03-05 | 2007-03-20 | Weatherford/Lamb, Inc. | Casing running and drilling system |
| GB2340858A (en) * | 1998-08-24 | 2000-03-01 | Weatherford Lamb | Methods and apparatus for facilitating the connection of tubulars using a top drive |
| GB2340857A (en) | 1998-08-24 | 2000-03-01 | Weatherford Lamb | An apparatus for facilitating the connection of tubulars and alignment with a top drive |
| GB2345074A (en) | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Weatherford Lamb | Floating joint to facilitate the connection of tubulars using a top drive |
| GB2347441B (en) | 1998-12-24 | 2003-03-05 | Weatherford Lamb | Apparatus and method for facilitating the connection of tubulars using a top drive |
| US6890363B1 (en) * | 1999-05-24 | 2005-05-10 | Showa Denko K.K. | Solid electrolytic capacitor and method for producing the same |
| US7325610B2 (en) | 2000-04-17 | 2008-02-05 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for handling and drilling with tubulars or casing |
| US6279426B1 (en) * | 2000-04-28 | 2001-08-28 | Eckel Manufacturing Company, Inc. | Power tong with improved door latch |
| AU2001273161A1 (en) * | 2000-07-06 | 2002-01-21 | Eckel Manufacturing Company, Inc. | High torque power tong |
| US8225458B1 (en) | 2001-07-13 | 2012-07-24 | Hoffberg Steven M | Intelligent door restraint |
| US7114234B2 (en) * | 2002-03-18 | 2006-10-03 | Bj Services Company | Conductor torquing system |
| GB2387186B (en) | 2002-03-18 | 2005-10-26 | Bj Services Co | Conductor torquing system |
| US6994176B2 (en) | 2002-07-29 | 2006-02-07 | Weatherford/Lamb, Inc. | Adjustable rotating guides for spider or elevator |
| US7730965B2 (en) | 2002-12-13 | 2010-06-08 | Weatherford/Lamb, Inc. | Retractable joint and cementing shoe for use in completing a wellbore |
| US7231984B2 (en) * | 2003-02-27 | 2007-06-19 | Weatherford/Lamb, Inc. | Gripping insert and method of gripping a tubular |
| US7874352B2 (en) | 2003-03-05 | 2011-01-25 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus for gripping a tubular on a drilling rig |
| GB2414759B (en) | 2003-04-04 | 2007-11-07 | Weatherford Lamb | Method and apparatus for handling wellbore tubulars |
| US7284617B2 (en) * | 2004-05-20 | 2007-10-23 | Weatherford/Lamb, Inc. | Casing running head |
| EP1619349B1 (en) | 2004-07-20 | 2008-04-23 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive for connecting casing |
| CA2514136C (en) | 2004-07-30 | 2011-09-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | Apparatus and methods of setting and retrieving casing with drilling latch and bottom hole assembly |
| US7694744B2 (en) | 2005-01-12 | 2010-04-13 | Weatherford/Lamb, Inc. | One-position fill-up and circulating tool and method |
| CA2533115C (en) | 2005-01-18 | 2010-06-08 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive torque booster |
| CA2538196C (en) | 2005-02-28 | 2011-10-11 | Weatherford/Lamb, Inc. | Deep water drilling with casing |
| US7191686B1 (en) | 2006-02-01 | 2007-03-20 | Frank's Casing Crew & Rental Tools, Inc. | Method and apparatus for connecting and disconnecting threaded tubulars |
| CA2586317C (en) | 2006-04-27 | 2012-04-03 | Weatherford/Lamb, Inc. | Torque sub for use with top drive |
| US7857052B2 (en) | 2006-05-12 | 2010-12-28 | Weatherford/Lamb, Inc. | Stage cementing methods used in casing while drilling |
| US8276689B2 (en) | 2006-05-22 | 2012-10-02 | Weatherford/Lamb, Inc. | Methods and apparatus for drilling with casing |
| US7762160B2 (en) * | 2006-06-26 | 2010-07-27 | Mccoy Corporation | Power tong cage plate lock system |
| US7882902B2 (en) | 2006-11-17 | 2011-02-08 | Weatherford/Lamb, Inc. | Top drive interlock |
| CA2706500C (en) * | 2010-06-07 | 2017-09-19 | Kurt R. Feigel, Jr. | Compact power tong |
| US8875365B2 (en) | 2012-04-20 | 2014-11-04 | Jonathan V. Huseman | Tongs with low torque at high pressure |
| US9803434B2 (en) * | 2014-08-11 | 2017-10-31 | Stingray Offshore Solutions, LLC | Well lift frame |
| US9835000B2 (en) * | 2015-07-28 | 2017-12-05 | Eckel Manufacturing Co., Inc. | Door latch for power tong |
| EP3344846B1 (en) * | 2015-09-04 | 2020-04-22 | Eckel Manufacturing Co. Inc. | Tong door securing device |
| CN106194069A (zh) * | 2016-08-27 | 2016-12-07 | 刘雷 | 一种智能液压钳的节能电控方法 |
| CA2970340C (en) * | 2017-06-13 | 2026-01-13 | Universe Machine Corporation | Power tong |
| US10472906B2 (en) | 2017-08-21 | 2019-11-12 | Weatherford Technology Holdings, Llc | Apparatus and methods for tong operation |
| US11572746B2 (en) * | 2019-10-18 | 2023-02-07 | Weatherford Technology Holdings Llc | Rotary gripping apparatus for a power tong |
| CN111390539B (zh) * | 2020-01-08 | 2021-05-25 | 吴立中 | 一种管拧机及其控制方法 |
| US11867004B2 (en) | 2021-03-22 | 2024-01-09 | Saudi Arabian Oil Company | Systems and assemblies for preventing undesired high speed rotation of power tongs |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3023651A (en) * | 1959-12-23 | 1962-03-06 | Lamb Rental Tools Inc | Tongs |
| US3481228A (en) * | 1967-10-17 | 1969-12-02 | Byron Jackson Inc | Power tong assembly and control means therefor |
| US3483774A (en) * | 1967-10-17 | 1969-12-16 | Byron Jackson Inc | Power tong head and assembly |
| GB1401558A (en) * | 1972-03-27 | 1975-07-16 | Spinnerhawk Co | Apparatus for turning pipes or the like for example for screwing them together or unscrewing them |
| JPS4913564A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-06 | ||
| US4215602A (en) * | 1978-06-26 | 1980-08-05 | Bob's Casing Crews | Power tongs |
| US4273010A (en) * | 1979-07-31 | 1981-06-16 | Farr Garth M | Power tong |
| US4357843A (en) * | 1980-10-31 | 1982-11-09 | Peck-O-Matic, Inc. | Tong apparatus for threadedly connecting and disconnecting elongated members |
| FR2512880A1 (fr) * | 1981-09-17 | 1983-03-18 | Maire Charles Ets | Dispositif de commande pour appareils pneumatiques |
| SE427812B (sv) * | 1981-11-23 | 1983-05-09 | Atlas Copco Ab | Tvamotorigt verktyg for atdragning av skruvforband |
| DE3503296A1 (de) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Karl-Heinz Dr. 8035 Gauting Rutsatz | Anlenkeinrichtung fuer ein schwenkbares geraetegriffteil |
-
1984
- 1984-06-25 US US06/624,146 patent/US4593584A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-24 CA CA000482330A patent/CA1235111A/en not_active Expired
- 1985-06-14 NL NL8501732A patent/NL8501732A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-06-19 DE DE19853521923 patent/DE3521923A1/de active Granted
- 1985-06-24 JP JP60137650A patent/JPH0626795B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-25 GB GB08516009A patent/GB2160807B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2160807B (en) | 1988-05-25 |
| GB8516009D0 (en) | 1985-07-31 |
| JPS6114864A (ja) | 1986-01-23 |
| US4593584A (en) | 1986-06-10 |
| CA1235111A (en) | 1988-04-12 |
| GB2160807A (en) | 1986-01-02 |
| DE3521923C2 (ja) | 1993-07-15 |
| DE3521923A1 (de) | 1986-01-02 |
| NL8501732A (nl) | 1986-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4593584A (en) | Power tongs with improved hydraulic drive | |
| US4170908A (en) | Indexing mechanism for an open-head power tong | |
| EP0578657B1 (en) | Power tong for releasing tight joints | |
| US5842390A (en) | Dual string backup tong | |
| US4683962A (en) | Spinner for use in connecting pipe joints | |
| US5044232A (en) | Active jaw for a power tong | |
| US3680412A (en) | Joint breakout mechanism | |
| MX2011000734A (es) | Un aparato para apretar un sujetador con un dispositivo de seguridad. | |
| JPS6144541A (ja) | 管状部材を回転しないように確保するバックアップ・トング・確保方法、および動力トング | |
| US4200010A (en) | Power-operated drill pipe spinner and pipe tongs | |
| EP0325669B1 (en) | Hydropneumatic gun for setting blind-rivet nuts | |
| US3507174A (en) | Backup tong for power pipe tongs | |
| JPS58155177A (ja) | 管状部材のねじ接合・分離及び把握組立体 | |
| NO331580B1 (no) | Krafttang med hoyt dreiemoment | |
| US4069879A (en) | Pipe handler | |
| JPS5837111B2 (ja) | パワ−トング | |
| CN103328760B (zh) | 水下紧固连接器紧急释放工具及方法 | |
| US4590823A (en) | Dual-string tubing tong and method | |
| US10507567B2 (en) | Hopper trailer opener | |
| US6382059B1 (en) | Torque wrench system | |
| JP4222701B2 (ja) | 流体輸送経路変更工法及びそれに用いられる流体輸送経路変更装置 | |
| CN220337172U (zh) | 一种手动防喷器多种操作方式的电液控制系统 | |
| US4976321A (en) | Horizontal earth boring machine and method | |
| CN212360977U (zh) | 平板阀手液一体执行器 | |
| JPH07208638A (ja) | タンカー船におけるタンク槽のバルブ開閉装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |