JPH0626801B2 - ビスケットジョインターにおけるフェンス位置調整機構 - Google Patents

ビスケットジョインターにおけるフェンス位置調整機構

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JPH0626801B2
JPH0626801B2 JP1038726A JP3872689A JPH0626801B2 JP H0626801 B2 JPH0626801 B2 JP H0626801B2 JP 1038726 A JP1038726 A JP 1038726A JP 3872689 A JP3872689 A JP 3872689A JP H0626801 B2 JPH0626801 B2 JP H0626801B2
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光政 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、接合片を用いて木材を接合する際に木材の接
合面に接合片を押入するための円弧状溝を形成するビス
ケットジョインターにかし、詳しくは、該ビスケットジ
ョインターのフェンス位置調整機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、木材を接合する場合は、一方の木材にほぞ穴を形
成し他方の木材にほぞを形成し、前記ほぞ穴にほぞを押
入する接合方法が用いられているが、前記ほぞ穴及びほ
ぞの加工にはかなりの手間と熟練を要する。そこで第6
図に示すように接合する両方の木材W,Wの接合面
,Jに円弧状溝g,gを形成し、前記円弧状
溝にビスケットと称する接合片Bを押入する簡易な接合
方法が用いられている。
ビスケットBは通常ブナ材よりなり、略だ円状をなし、
溝g,gに充填された接着剤により膨潤して接合を
強固にする。
この円弧状溝を形成するため、従来より種々のビスケッ
トジョインターが考案されている。その一般的構成を第
7図に示すと、ビスケットジョインターは、モーター1
を内蔵するモーターケース2と、モーター1に接続され
る動力伝達手段3を内蔵するギヤケース4が一体に形成
され、これらケース2,4は木材端面Jと当接するベ
ース5上に摺動可能に設けられている。ベース5は、カ
ッター6を内蔵しそれは動力伝達手段3と接続されて回
転する。またケース2又は4の上方には握り部9が一体
に設けられている。ベース5の前方にはポスト7が立設
され、ポスト7には、木材の上面と当接するフェンス8
がポスト7に対して鉛直方向に摺動可能かつ固定可能に
設けられている。ベース5の前方端面は開口5aが形成
され、ベース5に対しモータケース2、ギヤケース4が
前方に移動すると、カッター6が開口5aより突出し、
木材端面J、(J)に円弧状の溝g、(g)を
形成するのである。フェンス8のポスト7に対する鉛直
方向位置を調節することで、木材の厚み方向における円
弧状溝gの切込位置が調節可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここでは、ベース5の先端面と、フェンス8とにより、
木材とビスケットジョインターとの相対位置が決定さ
れ、しかしてカッター6による切込位置が決定される
が、従来のビスケットジョインターは、加工に合せてフ
ェンスを交換する必要があった。例えば第8図に示され
るように木材上面が傾斜している場合、傾斜角に適合し
得るフェンス8′を選択してポスト7に取付ける必要が
あった。かかるフェンスの交換作業は煩雑であり作業能
率を低下させる。
その問題を解決するため、フェンスをポスト7に対し、
角度調節可能に取付ける機構が考えられるが、この場合
当然にフェンスの鉛直方向位置の調整機構を別途必要と
するので機構が複雑となり、実現は困難であった。
また従来の装置においては、握り部9が一体ケース上に
設けられているため、作業時にはベースに直接押圧力を
作用させることができず、安定した切込動作を達成し得
なかった。
そこで本発明は従来のビスケットジョインターにおける
上記欠点を克服し、フェンスの交換を要せず、フェンス
の鉛直方向位置の調節とポストに対するフェンス角度の
調節を簡単な機構にて達成し得るビスケットジョインタ
ーのフェンス位置調整機構を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち本発明によれば、カッター(6)を内蔵し一端
部の端面が被加工木材端面と当接するベース(5)と、
駆動手段(1)と、一端が該駆動手段に接続され他端が
該カッターに接続された動力伝達機構と、該駆動手段と
該動力伝達機構とを内蔵するケース(2)とを有し、該
ケースは該ベース上を摺動可能に設けられて該カッター
を該ベース一端部の端面から出没可能としたビスケット
ジョインターにおいて、上記ベースの両側端部には、鉛
直方向に長穴(15)が形成された一対のフェンス支持
部(7)が固定され、上記フェンスの左右には、上記フ
ェンス支持部にあてがわれるスロット(32)が形成さ
れた側板(27,28)が設けられ、上記側板には、上
記スロットの円弧の中心に該当する箇所に上記長穴(1
5)に対し摺動可能に係合する突起(31)が設けら
れ、上記長穴と上記スロットとの交差部には、該長穴及
びスロットの双方を貫通し、上記フェンスを上記フェン
ス支持部に対し角度調節可能かつ鉛直方向位置調節可能
に固定する一対の固定手段(10)が設けられているこ
とを特徴とするビスケットジョインターにおけるフェン
ス位置調整機構を提供している。
〔作用〕
長穴と円弧状スロットの交差部に設けられた固定手段を
締結又は弛緩することによりフェンスがフェンス支持手
段に対し固定又は移動可能となる。固定手段を弛緩させ
ると、フェンスは突起を中心としてスロットに沿って回
動可能となりフェンス角度の調整が可能となる。また突
起とフェンス固定手段はともに長穴に係合しているの
で、フェンスは長穴に沿って上下方向に摺動可能とな
り、フェンスの鉛直方向位置の調整ができる。
〔実施例〕
本発明によるビスケットジョインターにおけるフェンス
位置調整機構について図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明によるフェンス位置調整機構10を備
えたビスケットジョインターの側面図であり、従来のビ
スケットジョインターと同様に駆動手段であるモーター
を内蔵するモーターケース2と、モーターと動力接続さ
れた動力伝達機構を内蔵するギヤケース4は一体をなし
(以下一体ケースと称す。)カッターを内蔵するベース
5上に一体ケースは矢印A方向に摺動自在に取付けられ
ている。ベース5の先端部端面には開口5aが形成さ
れ、一体ケースが矢印A方向に移動した時、カッターの
一部がこの開口5aより突出可能となる。
ベース5の先端部側端には、それぞれフェンス支持部材
7の基部7aがボルト11,12にて立設固定され、各
フェンス支持部材7の上端部7b間にはベース5と平行
にのびる握り部材14(第3図)がボルト13にて固定
されており、しかしてジョインターの前方部位置におい
てグリップが提供されることとなる。
フェンス支持部材7には鉛直方向に長穴15が形成され
フェンス8を長穴に沿って鉛直方向に摺動移動可能とし
ている。
なおフェンス支持部材7は、それぞれの長穴15が互い
に平行となるように、かつ鉛直に立設されるべきであ
り、そのため予め位置決め用ピンを形成してベース5に
予め形成された穴と係合させてからボルト11,12を
締結するようにしてもよい。
第2図は、本発明におけるフェンス位置調整機構を備え
たビスケットジョインターの内部構造を示した断面図で
ある。
モーターケース2内にはモーター1が配置され、モータ
ー軸16の両端部はベアリング17,17aに回転可能
に支持されている。そしてモーター軸16の先端には傘
歯車18が固着されている。
一方駆動伝達手段3は軸受19,20により回転可能に
支承される回転軸21と回転軸21の上端に固着されて
傘歯車18と噛合する第2の傘歯車22を有し、回転軸
21の下端部には、円形のカッター6が内フランジ24
と外フランジ23によって着脱可能に固定されている。
ギヤケース4の下端部には、スライダー25が一体に設
けられ、該スライダーはベース5の上端部に形成された
案内溝50に対し摺動可能に設けられる。スライダ25
の下面は突起26が形成され、ベース上端のストッパ部
材77と当接可能であり、また引張りスプリング57が
ベース5とスライダ25間に介装されて、スライダ25
を常時矢印Aとは反対方向に付勢し、ビスケットジョイ
ンター未使用時に円形カッター6がベース内に配置し得
るようにして安全を企図している。
第3図に示すようにフェンス8は略コの字状をなし、フ
ェンス支持部材7に摺動可能に固定される一対の左右側
板27,28と、左右側板間を接続する押え板29とを
有する。押え板29は作業者の手により押圧可能な程度
の面積を有し、被加工木材の表面に描かれたけがき線L
、L(第6図)と整合させるべくラインマーク30
が形成されている。
第1,4図及び第5図に示されるように、フェンス8の
一方の側板27には、内方に延びる突起31が形成さ
れ、それはフェンス支持部材7の長穴15と摺動的に係
合する。この突起はフェンス8がフェンス支持部材7に
対して角度を変化させる際の軸支点としての役割も果た
す。またこの突起31を中心とした仮想円弧上に円弧状
スロット32が形成されている。更に突起31を中心と
した他の仮想円弧上には一定回転角度毎に(例えば30
゜毎に)複数の凹部33が形成されている。なお他方の
側板28にも突起31′及び円弧状スロット32が形成
されており、左右の側板27,28に設けられた突起3
1,31′は互いに同軸上になっており、また円弧上ス
ロット32も互いに対向する位置に設けられることは勿
論である。
第1図、第4図に示されるように、各長穴15と円弧状
スロット32の交点に固定手段である6角ボルト34,
34′が挿通されている。これら6角ボルト34,3
4′の六角頭は外側に位置し、その内側には円形部3
5,35′とねじ部36,36′を有する。円形部3
5,35′とねじ部36,36′とは断面積を異にし、
両者間には段部が提供される。そして円形部35,3
5′の直径は、長穴15の幅より大きく、ねじ部36,
36′の直径は長穴15の幅よりも小さく形成されてい
る。
各6角ボルト34,34′のねじ部36,36′はそれ
ぞれ四角ナット37,37′と螺合する。四角ナット3
7,37′は四角頭38,38′と四角突部39,3
9′を有し、四角突部39,39′は常時長穴15と摺
動係合している。
6角ボルト34,34′の6角頭はカップ状部材43,
43′にて被冠され、各カップ状部材43,43′は、
ねじ44,44′にて6角頭に固定されている。各カッ
プ状部材43,43′はレバー45(第1図)が一体に
取付けられ、レバー45を動作することで6角ボルト3
4,34′と4角ナット37,37′の螺合量の調節が
なされ、しかして側板27,28がフェンス支持部材
7,7′に対して固定され、また固定が解除される。
一方の6角ボルト34′と四角ナット37′(例えば第
4図の固定手段10′)の螺合関係について説明する
と、6角ボルト34′の円形部35′には略卵形形状を
なすワッシャー40′が取付けられている。
ワッシャー40′は丸穴が形成され、6角ボルト34′
の円形部35′に挿通される。またワッシャー40′の
基部には前記側板28の突起31′と対応する位置に突
起41′が形成されて側板28の凹部31a′と係合し
ている。従ってワッシャー40′はその丸穴を中心とし
て自由に回転することが防止される。ワッシャー40′
の先端には、折曲部42が形成されており、前記レバー
45と当接可能となり、レバー45の過回転が防止され
る(ナット37′の脱落が防止される。)。
上記した螺合関係は第4図右側の6角ボルト四角ナット
についても同様であるが、以下の点で相違する。
即ち左側の六角ボルト34′の円形部35′の軸方向長
さは側板28の板厚とワッシャー40′の板厚の合計よ
り長くなっており円形部35′とねじ部36′の境界に
おいて提供される段部は環状座として機能し、それはフ
ェンス支持部材7と当接する。したがって側板28は上
下方向の位置のみ固定されるが、突起31′を中心とし
た円弧状スロット32に沿う回転方向については固定さ
れない。
一方他方のフェンス固定手段10(第4図の右側)にお
いては、上述した第5図に示されるような側板27が設
けられ、更に板バネ46が四角ナット37の4角突起3
9に係止されつつ長穴15内に摺動可能に設けられてい
る。板バネ46は一端部が略U字形をなしU字形自由端
部にはV型突起47が形成され、側板27に形成された
複数の凹部33のいずれか一つと弾発的に係合する。ま
た円形部35の軸方向長さは、ワッシャー40と側板2
7の板厚の合計より短く形成されており、6角頭の内側
端面がワッシャー40を介して側板27を押圧し、側板
27がフェンス支持部材7の表面に直接押圧されること
で固定される。したがって右側のフェンス固定手段10
においては、フェンスの上下方向の位置とフェンス角度
の両方が固定される。
以上の構成において、左右のレバー45を第1図に示す
矢印B方向に回転すると各6角ボルト34,34′と四
角ナット37,37′との螺合は弛緩するが、レバー4
5はワッシャー40,40′の折曲部42,42′に当
接し、更なる回動が妨げられるので四角ナット37,3
7′が6角ボルト34,34′から離脱することはな
い。
この状態では、6角ボルト34,34′の6角頭はフェ
ンス支持部材7から離反する方向に移動し、また、6角
ボルト34,34′の環状座が、フェンス支持部材7の
表面と離反しているので、フェンス側板27,28のフ
ェンス支持部材7に対する固定が解除され、フェンス8
は長穴15に沿って上下動可能となる。この場合突起3
1,31′は長穴15と係合しているので、フェンスは
円滑に案内を受けることができる。
そしてフェンス角度を調節し、レバー45を第1図の矢
印Bとは反対方向に回動することで、フェンス8が所望
の上下方向位置、所望のフェンス角度にてフェンス支持
部材7に固定される。
また、フェンスの上下方向位置を変化させることなくフ
ェンス角度のみ調節したい場合には、一方の(第4図右
側の)レバー45のみ矢印B方向に回動する。この場
合、6角ボルト34がフェンス支持部材7の表面から離
反しフェンス側板27がフェンス支持部材7に対し自由
回転可能となる。一方左側のフェンス固定手段10′に
ついては、レバー45を回動させなくともよい。けだし
側板28は常にボルトの円形部35′の回りを回転可能
となっているからである。
更に、フェンス角度を所定角度に維持したまま、フェン
スの上下方向の位置を調節することも可能となる。即
ち、左右のフェンス固定手段をわずかに緩めフェンスの
上下動可能とした場合であっても、板ばねのV形突起
は、凹部33のいずれかと弾発的に係合を維持している
ので、フェンス角度はその状態で維持可能だからであ
る。
上述した実施例では、左右の固定手段10,10′にお
ける6角ボルト34,34′の円形部35,35′の軸
長を相違させまた円形部35,35′とねじ部36,3
6′の断面積を異ならせているが、一方の固定手段10
における円形部35とねじ部36の断面積を同一とし、
円形部35も長穴15を通過し得るように形成すること
よっても、フェンスの鉛直方向位置とフェンス角度を同
時に固定することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明におけるビスケットジョインターの
フェンス位置調整機構においては、フェンスの左右両側
の側板の突起がフェンス支持部の長穴に沿って鉛直方向
に摺動可能であり、かつ一対の固定手段が側板のスロッ
トとフェンス支持部の長穴とを貫通しているので、フェ
ンスをフェンス支持部に対し角度調節可能かつ鉛直方向
位置調節可能に支持することができる。従って、フェン
スの上下方向位置とフェンス角度の両方を調整可能と
し、種々の被加工木材に対し即座に最適なカッターの切
込位置が提供できる。
また他方のフェンス側板は他方のフェンス固定手段に対
して常時回転可能に設けられているので、一方のフェン
ス固定手段の螺合関係を弛緩させるのみでフェンス角度
を容易に調整することができる。
更に一方の側板には一定角度毎に凹部が形成され板バネ
のV型突起と弾発的に係合するよう構成されているので
所定フェンス角度と容易に提供することができる。
加えて、ベース側端部に立設固定された一対のフェンス
支持部材を互いに握り部にて連結しているので、加工木
材に対するベースの押圧力が高まり、ビスケットジョイ
ンターの切込動作を安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビスケットジョインターにおける
フェンス位置調整機構の側面図、第2図は本発明による
ビスケットジョインターにおけるフェンス位置調整機構
の一部断面、第3図は本発明によるビスケットジョイン
ターにおけるフェンス位置調整機構の平面図、第4図は
本発明におけるフェンスとフェンス支持手段、フェンス
固定手段の関係を示した一部断面図、第5図は本発明に
よる一方のフェンスの側板を示した平面図、第6図はビ
スケットを用いた木材の接合を示す斜視図、第7図は従
来のビスケットジョインターを示す概略図、第8図は従
来のビスケットジョインターを用いた切込作業を示す概
略図である。 5……ベース、6……カッター、7……フェンス支持部
材、8……フェンス、10……フェンス固定手段、14
……握り部材、15……長穴、27,28……側板、3
1……突起、32……円弧状スロット、33……凹部、
34,34′……6角ボルト、35,35′……円形
部、36,36′……ねじ部、37,37′……四角ナ
ット、38,38′……四角頭、39,39′……四角
突起、40,40′……ワッシャー、41,41′……
突起、42……折曲部、43,43′……カップ状部
材、45……レバー、46……板バネ、47……V型突
起。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッターを内蔵し一端部の端面が被加工木
    材端面と当接するベースと、駆動手段と、一端が該駆動
    手段に接続され他端が該カッターに接続された動力伝達
    機構と、該駆動手段と該動力伝達機構とを内蔵するケー
    スとを有し、該ケースは該ベース上を摺動可能に設けら
    れて該カッターを該ベース一端部の端面から出没可能と
    したビスケットジョインターにおいて、上記ベースの両
    側端部には、鉛直方向に長穴が形成された一対のフェン
    ス支持部が固定され、上記フェンスの左右には、上記フ
    ェンス支持部にあてがわれるスロットが形成された側板
    が設けられ、上記側板には、上記スロットの円弧の中心
    に該当する箇所に上記長穴に対し摺動可能に係合する突
    起が設けられ、上記長穴と上記スロットとの交差部に
    は、該長穴及びスロットの双方を貫通し、上記フェンス
    を上記フェンス支持部に対し角度調節可能かつ鉛直方向
    位置調節可能に固定する一対の固定手段が設けられてい
    ることを特徴とするビスケットジョインターにおけるフ
    ェンス位置調整機構。
  2. 【請求項2】少くとも一方の前記左右側板の内側面に
    は、前記突起を中心とした仮想円周上に一定間隔にて凹
    部を複数形成し、先端に凸部を有する弾性部材を前記固
    定手段を介して前記長穴内に摺動可能に取り付けて、該
    凸部が該凹部と選択的に弾発係合することで、該フェン
    スの段階的な角度調節を可能とすることを特徴とする請
    求項第1項記載のビスケットジョインターにおけるフェ
    ンス位置調整機構。
  3. 【請求項3】前記一対の固定手段のうちの一方は、一方
    のフェンス側板が常時回動可能であってフェンス支持部
    材に対しては鉛直方向位置のみ調節設定可能であり、他
    方の固定手段は他方のフェンス側板がフェンス支持部材
    に対して角度調節設定可能かつ鉛直方向位置調節設定可
    能なるように設けられていることを特徴とする請求項第
    1項記載のビスケットジョインターにおけるフェンス位
    置調整機構。
  4. 【請求項4】前記一対のフェンス支持部の上端部を互い
    に連結した握り部を設けたことを特徴とする請求項第1
    項記載のビスケットジョインターにおけるフェンス位置
    調整機構。
JP1038726A 1989-02-17 1989-02-17 ビスケットジョインターにおけるフェンス位置調整機構 Expired - Lifetime JPH0626801B2 (ja)

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Cited By (1)

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