JPH0626818Y2 - 粉粒体定量供給装置 - Google Patents
粉粒体定量供給装置Info
- Publication number
- JPH0626818Y2 JPH0626818Y2 JP1985167260U JP16726085U JPH0626818Y2 JP H0626818 Y2 JPH0626818 Y2 JP H0626818Y2 JP 1985167260 U JP1985167260 U JP 1985167260U JP 16726085 U JP16726085 U JP 16726085U JP H0626818 Y2 JPH0626818 Y2 JP H0626818Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- chute
- tip
- granular material
- depression
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、薬剤等の粉粒体を連続して定量供給する供
給装置のシュートに関するものである。
給装置のシュートに関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕 第1図に示すように、粉粒体ホッパ10から排出される
粉粒体を振動フィーダ13により秤量装置11の受皿1
2内に供給して秤量し、所定重量の粉粒体をモータ1
3′によって回転駆動される回転盤14とその外周のテ
ーパ面15で支持された円錐体16との間の環状Vマス
17内に全体に亘って均一に供給し、供給後に、円錐体
16を上昇し、Vマス17内の粉粒体を下方に配置され
た環状配置の粉粒体受皿18内に落下させて定量の粉粒
体を容量分割する容量分割装置においては、秤量装置1
1の受皿12とVマス17との間に粉粒体定量供給装置
20を配置して粉粒体を少量づつ連続的に定量供給する
ようにしている。
粉粒体を振動フィーダ13により秤量装置11の受皿1
2内に供給して秤量し、所定重量の粉粒体をモータ1
3′によって回転駆動される回転盤14とその外周のテ
ーパ面15で支持された円錐体16との間の環状Vマス
17内に全体に亘って均一に供給し、供給後に、円錐体
16を上昇し、Vマス17内の粉粒体を下方に配置され
た環状配置の粉粒体受皿18内に落下させて定量の粉粒
体を容量分割する容量分割装置においては、秤量装置1
1の受皿12とVマス17との間に粉粒体定量供給装置
20を配置して粉粒体を少量づつ連続的に定量供給する
ようにしている。
上記粉粒体定量供給装置20として、同図で示すよう
に、コイルスプリング21によって支持された支持台2
2に二枚の傾斜した弾性板23の下部を取付け、その弾
性板23の上部にシュート24を取付け、そのシュート
24を上記支持台22に支持された加振器25の作動に
より微振動させてシュート24の上部に供給された粉粒
体をシュート24の先端から薄膜状に落下させるように
したものが従来から知られている。
に、コイルスプリング21によって支持された支持台2
2に二枚の傾斜した弾性板23の下部を取付け、その弾
性板23の上部にシュート24を取付け、そのシュート
24を上記支持台22に支持された加振器25の作動に
より微振動させてシュート24の上部に供給された粉粒
体をシュート24の先端から薄膜状に落下させるように
したものが従来から知られている。
ところで、上記の粉粒体定量供給装置20を容量分割装
置に採用する場合、シュート24の上部の粉粒体が完全
に排出されたのち、円錐体16を上昇させる必要がある
ため、シュート24の上部の粉粒体が完全に排出された
ことを検出する必要がある。その検出に際して、普通、
シュート24の先端下方に発光素子と受光素子とを配置
し、通光信号を粉粒体の排出完了信号としている。
置に採用する場合、シュート24の上部の粉粒体が完全
に排出されたのち、円錐体16を上昇させる必要がある
ため、シュート24の上部の粉粒体が完全に排出された
ことを検出する必要がある。その検出に際して、普通、
シュート24の先端下方に発光素子と受光素子とを配置
し、通光信号を粉粒体の排出完了信号としている。
しかしながら、従来の粉粒体定量供給装置のシュート2
4は、第5図に示すように、底板30の直線状の先端縁
から粉粒体を薄膜状に落下させる構成であるため、シュ
ート24の上部の粉粒体が完全に排出される間際におい
ては、シュート24上部の粉粒体の分布の不均一によ
り、シュート24の先端縁全長にわたる粉粒体の落下が
均一にならず、発光素子31と受光素子32の検出にお
いて、粉粒体の完全な排出を正確に検出することができ
ないという不都合があった。
4は、第5図に示すように、底板30の直線状の先端縁
から粉粒体を薄膜状に落下させる構成であるため、シュ
ート24の上部の粉粒体が完全に排出される間際におい
ては、シュート24上部の粉粒体の分布の不均一によ
り、シュート24の先端縁全長にわたる粉粒体の落下が
均一にならず、発光素子31と受光素子32の検出にお
いて、粉粒体の完全な排出を正確に検出することができ
ないという不都合があった。
この考案は、シュートに付与される振動によって定量排
出される粉粒体が完全に排出されることを正確に検出す
ることができるようにした粉粒体定量供給装置を提供す
ることを目的としている。
出される粉粒体が完全に排出されることを正確に検出す
ることができるようにした粉粒体定量供給装置を提供す
ることを目的としている。
上記の目的を達成するため、この考案においては、微振
動が付与されるシュートの底板先端部の中央部に先端に
向けて幅寸法が次第に小さくなる平面V字形の窪みを形
成し、その窪みの底面を先端に向けて下り勾配をもって
傾斜させ、上記窪みの先端から排出される粉粒体の落下
排出路に対向して粉粒体の落下を検出する検出器を設け
た構成を採用したのである。
動が付与されるシュートの底板先端部の中央部に先端に
向けて幅寸法が次第に小さくなる平面V字形の窪みを形
成し、その窪みの底面を先端に向けて下り勾配をもって
傾斜させ、上記窪みの先端から排出される粉粒体の落下
排出路に対向して粉粒体の落下を検出する検出器を設け
た構成を採用したのである。
上記のように構成すれば、シュートの振動によってシュ
ート先端から排出される粉粒体の残量が少なくなると、
粉粒体は窪みに流れ込み、前方に移動するにつれて窪み
の中央部に寄せ集められ、窪みの先端から集中的に連続
して落下する。その落下排出路に対向して検出器を設け
てあるため、この検出器によってシュート上の粉粒体が
完全に排出されるかどうかを確実に検出することができ
る。
ート先端から排出される粉粒体の残量が少なくなると、
粉粒体は窪みに流れ込み、前方に移動するにつれて窪み
の中央部に寄せ集められ、窪みの先端から集中的に連続
して落下する。その落下排出路に対向して検出器を設け
てあるため、この検出器によってシュート上の粉粒体が
完全に排出されるかどうかを確実に検出することができ
る。
以下、この考案の実施例を第2図乃至第4図に基づいて
説明する。
説明する。
なお、粉粒体定量供給装置の全体的な構成は、先に述べ
た第1図のものと同一であるため、同一部品には同一の
符号を付して説明を省略する。
た第1図のものと同一であるため、同一部品には同一の
符号を付して説明を省略する。
図示のように、シュート1は底板2の先端縁を除く残り
の周縁に一対の側板3および背板4を設けた構成とされ
ている。
の周縁に一対の側板3および背板4を設けた構成とされ
ている。
底板2の先端部中央には底板2の先端に向けて幅寸法が
次第に小さくなる平面形状がV字形の窪み5が形成さ
れ、その窪み5の底面6は先端に向けて下り勾配をもっ
て傾斜している。
次第に小さくなる平面形状がV字形の窪み5が形成さ
れ、その窪み5の底面6は先端に向けて下り勾配をもっ
て傾斜している。
シュート1の下方には、窪み5の先端から排出される粉
粒体の落下排出路に対向して粉粒体の落下を検出する検
出器7が設けられている。
粒体の落下排出路に対向して粉粒体の落下を検出する検
出器7が設けられている。
検出器7として、ここでは光反射型のものが用いられて
いる。
いる。
上記の構成から成る粉粒体定量供給装置において、シュ
ート1上に所定量の粉粒体を供給し、加振器25の作動
によりシュート1を微振動させると、シュート1上の粉
粒体はシュート先端に向けて移動し、底板2の先端縁全
体から薄い膜状となって落下する。
ート1上に所定量の粉粒体を供給し、加振器25の作動
によりシュート1を微振動させると、シュート1上の粉
粒体はシュート先端に向けて移動し、底板2の先端縁全
体から薄い膜状となって落下する。
シュート1の上部の粉粒体の残量が少なくなると、その
粉粒体は窪み5内に流入する。ここで、窪み5は平面形
状がV字形であるため、窪み5内の粉粒体はシュート1
の先端に向けて移動するに従って窪み5の中央部に寄せ
集められ、窪み5の先端の先細部から集中的に落下する
と共に、窪み5の底面6は先端に向けて下り勾配をもっ
て傾斜しているため、きわめてスムーズに排出される。
粉粒体は窪み5内に流入する。ここで、窪み5は平面形
状がV字形であるため、窪み5内の粉粒体はシュート1
の先端に向けて移動するに従って窪み5の中央部に寄せ
集められ、窪み5の先端の先細部から集中的に落下する
と共に、窪み5の底面6は先端に向けて下り勾配をもっ
て傾斜しているため、きわめてスムーズに排出される。
このように、少量の粉粒体は集中的に連続して落下排出
され、その排出路に対向して検出器7を設けてあるた
め、上記検出器7によってシュート1上の粉粒体が排出
されたかどうかを確実に検出することができる。
され、その排出路に対向して検出器7を設けてあるた
め、上記検出器7によってシュート1上の粉粒体が排出
されたかどうかを確実に検出することができる。
以上のように、この考案に係る粉粒体定量供給装置にお
いては、シュート上の粉粒体が少なくなると、その粉粒
体は窪み内に流入し、シュート先端に向けて移動するに
つれて窪みの幅方向中央部に寄せ集められ、窪みの先端
の先細部から集中的に連続して排出されるため、その落
下排出路に対向して設けた検出路によってシュート上の
粉粒体が完全に排出されたかどうか正確に確実に検出す
ることができる。
いては、シュート上の粉粒体が少なくなると、その粉粒
体は窪み内に流入し、シュート先端に向けて移動するに
つれて窪みの幅方向中央部に寄せ集められ、窪みの先端
の先細部から集中的に連続して排出されるため、その落
下排出路に対向して設けた検出路によってシュート上の
粉粒体が完全に排出されたかどうか正確に確実に検出す
ることができる。
また、窪みの底面を下り勾配をもって傾斜させたことに
より、窪み内の粉粒体をスムーズに排出させることがで
きると共に、落下排出速度も速くなるため、粉粒体が少
量になった場合でもほぼ定量排出させることができる。
より、窪み内の粉粒体をスムーズに排出させることがで
きると共に、落下排出速度も速くなるため、粉粒体が少
量になった場合でもほぼ定量排出させることができる。
第1図は、容量分割装置の概略図、第2図はこの考案に
係る定量供給装置の縦断側面図、第3図は同上シュート
の斜視図、第4図は第3図の平面図、第5図は従来のシ
ュートを示す平面図である。 1……シュート、2……底板、 5……窪み、6……底面、 7……検出器。
係る定量供給装置の縦断側面図、第3図は同上シュート
の斜視図、第4図は第3図の平面図、第5図は従来のシ
ュートを示す平面図である。 1……シュート、2……底板、 5……窪み、6……底面、 7……検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】弾性支持されたシュートに微振動を付与し
てシュート上に供給された粉粒体をシュートの先端から
連続的に落下排出させるようにした粉粒体定量供給装置
において、前記シュートの底板先端部の中央部に先端に
向けて幅寸法が次第に小さくなる平面V字形の窪みを形
成し、その窪みの底面を先端に向けて下り勾配をもって
傾斜させ、上記窪みの先端から排出される粉粒体の落下
排出路に対向して粉粒体の落下を検出する検出器を設け
たことを特徴とする粉粒体定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167260U JPH0626818Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 粉粒体定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167260U JPH0626818Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 粉粒体定量供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275432U JPS6275432U (ja) | 1987-05-14 |
| JPH0626818Y2 true JPH0626818Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31099026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985167260U Expired - Lifetime JPH0626818Y2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 粉粒体定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626818Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4419624Y1 (ja) * | 1965-04-23 | 1969-08-22 | ||
| JPS5991224U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | 株式会社石田衡器製作所 | 棒状部材供給装置 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP1985167260U patent/JPH0626818Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275432U (ja) | 1987-05-14 |
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