JPH06268281A - 磁気抵抗素子 - Google Patents

磁気抵抗素子

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JPH06268281A
JPH06268281A JP5049746A JP4974693A JPH06268281A JP H06268281 A JPH06268281 A JP H06268281A JP 5049746 A JP5049746 A JP 5049746A JP 4974693 A JP4974693 A JP 4974693A JP H06268281 A JPH06268281 A JP H06268281A
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JP
Japan
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magnetic material
pattern
material pattern
magnetic
magnetic field
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Withdrawn
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JP5049746A
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English (en)
Inventor
Michiko Endou
みち子 遠藤
Shigeo Tanji
成生 丹治
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部磁界の変化を検出するリニア出力型磁気
抵抗素子に関し、バイアス磁界の発生またはバイアス磁
界安定化用の磁石を不要にする。 【構成】 シリコン等にてなる基板1の表面には、外部
磁界を磁電変換する第1の磁性体パターン2を形成し、
磁性体パターン2の上の絶縁層3の上に、外部磁界を磁
電変換する第2の磁性体パターン4を設ける。磁性体パ
ターン2,4に磁石を使用しないでバイアス磁界が印加
させるため、磁性体パターン2,4には逆方向の電流が
通じるようにする。磁性体パターン2,4に逆方向の電
流が通じるようにするため、磁性体パターン2,4をそ
の同側端で接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強磁性膜の磁気抵抗効
果を利用して外部磁界を磁電変換し、外部磁界の変動を
検出する磁気抵抗素子に関する。
【0002】強磁性体パターンを利用する磁気抵抗素子
は、ホール素子,磁気半導体素子に比べ、微小磁界に対
する感度が高く,分解能に優れるため、位置センサ,角
度センサ,ロータリーエンコーダ等に利用されている。
特に、アナログ的な出力を要求される用途においては、
出力特性のリニアリティが必要になる。
【0003】
【従来の技術】従来、出力特性がリニアである磁気抵抗
素子には、永久磁石を利用して磁性体パターンにバイア
ス磁界を印加するもの、磁性体パターンの長さ方向に傾
斜する多数の導体層を縞状に形成し一般にバーバーポー
ル型と呼ばれるものが知られている。
【0004】図6は出力がリニアである従来の磁気抵抗
素子の説明図であり、(イ) は磁石を利用したフルブリッ
ジ型磁気抵抗素子の外観図、(ロ) と(ハ) はバーバーポー
ル型と呼ばれる磁気検出パターンの平面図と断面図であ
る。
【0005】図6(イ) において、フルブリッジ型の磁気
抵抗素子は、シリコン等にてなる基板21の表面に磁性体
パターン22, 外部接続用パッド23を形成し、基板21の裏
面には磁性体パターン22にバイアス磁界を印加する永久
磁石24を貼着してなる。
【0006】磁性体パターン22は、パーマロイ等の強磁
性体薄膜の不要部を除去して形成し、傾斜方向が時計方
向の一対のA群と反時計方向の一対のB群とを接続し構
成したものであり、永久磁石24によって図の上方から下
方に向けたバイアス磁界が印加され、そのバイアス磁界
に直交する外部磁界の変動を検出する。
【0007】図6(ロ),(ハ) において、シリコン等の基板
25に形成したバーバーポール状の磁気検出パターン26
は、パーマロイ等の強磁性体よりなる帯状パターン27の
上に、45度傾斜する縞状に例えば金にて多数の導体層28
を形成して構成する。
【0008】磁性体パターン27には、その長さ方向に内
部磁化の方向を揃えるためのイニシャライズ処理が施さ
れ、印加された電流iは導体層27の形成間において導体
層27に対し直角方向に通じ、磁性体パターン27の幅方向
に印加された外部磁界の変動を検出する。
【0009】かかる磁気検出パターン26は、前記磁性体
パターン22と異なり、永久磁石が不要となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】磁性薄膜から形成した
磁性体パターン22を使用する従来の磁気抵抗素子は、バ
イアス磁界を印加させる磁石24を必要とし、その磁石24
を正確に位置合わせして素子基板25に貼着させる工程が
必要であると共に、磁石の磁気力,磁石の位置合わせ精
度によって出力特性にばらつきが生じる、という難点が
あった。
【0011】磁性薄膜から形成した磁性体パターン27に
導体層28を縞状に形成したバーバーポール型の従来の磁
気抵抗素子は、磁性体パターン27の内部磁化の向きを揃
えるイニシャライズ工程が必要であり、使用前に必ず磁
石あるいはコイル等によって一定方向の磁界を印加しな
ければならないため、その使用に際して面倒である。
【0012】しかも、磁界検出中の素子にイニシャライ
ズ方向と逆向きの磁界が印加されると、出力が反転する
という問題点がある。かかる出力の反転回避のため、従
来はイニシャライズ方向にバイアス磁界を印加する磁石
を配設しているが、その磁石の配設には、バイアス磁石
によりリニア出力を得る前記磁気抵抗素子と同様に、製
造工程(永久磁石の貼着)が複雑となり、外部磁界の検
出精度が良くないという問題点が発生する。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は本発明による磁気
抵抗素子の基本構成の平面図(イ) とその側面図(ロ) 、図
2は磁性体パターンの出力とバイアス磁界との関係の説
明図である。
【0014】図1において、シリコン(Si)またはガ
ラス等にてなる基板1の表面には、外部磁界を磁電変換
する第1の磁性体パターン2を形成し、磁性体パターン
2の上の絶縁層(例えば窒化シリコン;SiN)3の上
に、外部磁界を磁電変換する第2の磁性体パターン4を
設ける。
【0015】絶縁層3の厚さ方向に対向する磁性体パタ
ーン2と4は同一幅の帯状であり、長さ方向の右端で磁
性体パターン2と4が接続し、磁性体パターン2の左端
に導体パッド5を接続し、磁性体パターン4の左端に導
体パッド6を接続させたとき、導体パッド5から流入し
導体パッド6より流出する電流iは、磁性体パターン2
と4とでは流れ方向が逆となる。そのため、図中に白矢
印で示す如く、磁性体パターン2,4の幅方向にバイア
ス磁界が印加されるようになる。
【0016】かかるバイアス磁界は、磁石によってバイ
アス磁界を印加するのと同様にリニアリテイを改善する
効果がある。即ち、図2(イ) に示す如き1本の磁性体パ
ターン2′にバイアス磁界を印加しないとき、磁性体パ
ターン2′の幅方向(感磁界方向)の外部磁界Hexに対
する磁気抵抗変化ΔRは、図2(ロ) に示す如く山形にな
る反面、磁性体パターン2′にその幅方向のバイアス磁
界を印加したとき、バイアス磁界と逆方向の外部磁界H
exに対する磁気抵抗変化ΔRは、図2(ハ) に示す如く直
線的に変化するようになる。
【0017】
【作用】前記手段で説明したように、一対の磁性体パタ
ーンが対向し、かつ、逆方向の電流が通じるようにした
磁気抵抗素子は、その駆動電流によって磁性体パターン
の幅方向のバイアス磁界が生じ、そのバイアス磁界を利
用することによって、磁石なしでリニア出力が得られる
ようになる。
【0018】
【実施例】図3は本発明の実施例になる磁気抵抗素子の
磁性体パターンを示す平面図(イ)とその等価回路図(ロ)
である。
【0019】図3(イ) において、シリコン(Si)やガ
ラス等にてなる基板の絶縁性表面には、駆動電流を印加
する入力パッド(第1の端子)11と、グランドに接続す
るグランドパッド(第2の端子)12と、外部磁界の変動
信号を出力する出力パッド(第3の端子)13と、基板表
面に形成し前後方向 (図の上下方向) に整列する複数の
第1の磁性体パターン2と、磁性体パターン2の所定部
を露呈させた絶縁膜(図示せず)と、該絶縁膜を介して
磁性体パターン2のそれぞれに対向する複数の第2の磁
性体パターン4と、磁性体パターン2と4とを接続する
導体パターン14,15,16,17 とを有する。
【0020】入力パッド11は、最前位置 (図の最上位)
の磁性体パターン2の左端部に接続する。グランドパッ
ド12は、最前位置から二番目の磁性体パターン4の右端
部に接続する。
【0021】出力パッド13は、最後位置(図の最下位)
の磁性体パターン2の右端部と、最後位置から二番目の
磁性体パターン4の左端部とに接続する。導体パターン
14は、磁性体パターン2の右端部と磁性体パターン4の
右端部とを接続する。
【0022】導体パターン15は、磁性体パターン2の左
端部と磁性体パターン4の左端部とを接続する。導体パ
ターン16は、磁性体パターン4の左端部とそれより一つ
飛んで離れた磁性体パターン2の左端部とを接続する。
【0023】導体パターン17は、磁性体パターン2の右
端部とそれより一つ飛んで離れた磁性体パターン4の右
端部とを接続する。ただし、導体パターン14と15は、磁
性体パターン2,4の整列方向の一つ置きの交互に形成
する。
【0024】そこで、入力パッド11から最前位置(一番
目)の磁性体パターン2に所定の駆動電流iを入力する
と、その電流iは一番目の磁性体パターン4→三番目の
磁性体パターン2→三番目の磁性体パターン4→・・・
・・・→最後位置(最後)から二番目の磁性体パターン
2→最後から二番目の磁性体パターン4→出力パッド13
→最後の磁性体パターン2→最後の磁性体パターン4→
・・・・・・→二番目の磁性体パターン4→グランドパ
ッド12へと通じる。
【0025】このような電流iが通じると、入力パッド
11と出力パッド13との間に接続された磁性体パターン
2,4には、その幅方向かつ図の下方に向けたバイアス
磁界Hb1が発生し、出力パッド13とグランドパッド12と
の間に接続された磁性体パターン2,4には、その幅方
向かつ図の上方に向けたバイアス磁界Hb2が発生するよ
うになる。
【0026】そこで、バイアス磁界Hb1が発生する磁性
体パターン2,4をA群とし、バイアス磁界Hb2が発生
する磁性体パターン2,4をB群としたとき、入力パッ
ド11と出力パッド13との間に接続された磁性体パターン
2,4がA群であり、出力パッド13とグランドパッド12
との間に接続された磁性体パターン2,4がB群とな
る。
【0027】従って、図3(イ) の磁気抵抗素子の等価回
路は図3(ロ) に示す如く、磁性体パターン群Aと磁性体
パターン群Bパターン群とを接続したハーフブリッジ構
成であり、バイアス磁界Hb1またはHb2の方向を検出す
べき外部磁界の方向に一致させることにより、その外部
磁界の変動を検出するようになる。
【0028】図4は本発明の他の実施例になる磁気抵抗
素子の磁性体パターンを示す平面図(イ) とその等価回路
図(ロ) である。図4(イ) において、シリコン(Si)や
ガラス等にてなる基板の絶縁性表面には、駆動電流を印
加する入力パッド(第1の端子)11と、グランドに接続
するグランドパッド(第2の端子)12と、外部磁界の変
動信号を出力する出力パッド(第3,第4の端子)1
3-1, 13-2と、基板表面に形成し前後方向 (図の上下方
向)に整列する複数の第1の磁性体パターン2と、磁性
体パターン2の所定部を露呈させた絶縁膜(図示せず)
と、該絶縁膜を介して磁性体パターン2のそれぞれに対
向する複数の第2の磁性体パターン4と、磁性体パター
ン2と4とを接続する導体パターン14,15,16,17 とを有
する。
【0029】入力パッド11は、最前位置 (図の最上位)
の磁性体パターン2の左端部に接続する。グランドパッ
ド12は、最後位置(図の最下位)の磁性体パターン2の
左端部と、最後位置から二番目の磁性体パターン4の右
端部に接続する。
【0030】出力パッド13-1は、前記整列の中央部に隣
接する一対の磁性体パターン2の右端部に接続する。出
力パッド13-2は、出力パッド13-1を接続した磁性体パタ
ーン2の前後に位置する一対の磁性体パターン4の左端
部に接続する。
【0031】導体パターン14は、磁性体パターン2の右
端部と磁性体パターン4の右端部とを接続する。導体パ
ターン15は、磁性体パターン2の左端部と磁性体パター
ン4の左端部とを接続する。
【0032】導体パターン16は、磁性体パターン4の左
端部とそれより一つ飛んで離れた磁性体パターン2の左
端部とを接続する。導体パターン17は、磁性体パターン
2の右端部とそれより一つ飛んで離れた磁性体パターン
4の右端部とを接続する。
【0033】導体パターン14と15は、磁性体パターン
2,4の整列方向の一つ置きの交互に形成する。ただ
し、該整列方向の中央部では磁性体パターン2,4の同
一端を接続するため、同一側に導体パターン14(または
15) を連続形成させる。
【0034】そこで、入力パッド11から最前位置(一番
目)の磁性体パターン2と前から二番目の磁性体パター
ン4に所定の駆動電流iを入力する。すると、その電流
iの一方は、一番目の磁性体パターン4→三番目の磁性
体パターン2→三番目の磁性体パターン4→・・・・・
・→出力パッド13-2→・・・・・・→最後位置(最後)
の磁性体パターン4→最後の磁性体パターン2→グラン
ドパッド12へと通じると共に、電流iの他方は、二番目
の磁性体パターン2→四番目の磁性体パターン4→四番
目の磁性体パターン2→・・・・・・→出力パッド13-1
→・・・・・・→最後から二番目の磁性体パターン2→
最後から二番目の磁性体パターン4→グランドパッド12
へと通じる。
【0035】このような電流iが通じると、入力パッド
11と出力パッド13-2との間に接続された磁性体パターン
2,4には、その幅方向かつ図の下方に向けたバイアス
磁界Hb1が発生し、出力パッド13-2とグランドパッド12
との間に接続された磁性体パターン2,4には、その幅
方向かつ図の上方に向けたバイアス磁界Hb2が発生し、
入力パッド11と出力パッド13-1との間に接続された磁性
体パターン2,4には、その幅方向かつ図の上方に向け
たバイアス磁界Hb2が発生し、出力パッド13-1とグラン
ドパッド12との間に接続された磁性体パターン2,4に
は、その幅方向かつ図の下方に向けたバイアス磁界Hb1
が発生するようになる。
【0036】そこで、バイアス磁界Hb1が発生する磁性
体パターン2,4をA群とし、バイアス磁界Hb2が発生
する磁性体パターン2,4をB群としたとき、入力パッ
ド11と出力パッド13-2との間に接続された磁性体パター
ン2,4はA群となり、出力パッド13-2とグランドパッ
ド12との間に接続された磁性体パターン2,4はB群と
なり、入力パッド11と出力パッド13-1との間に接続され
た磁性体パターン2,4はB群となり、出力パッド13-1
とグランドパッド12との間に接続された磁性体パターン
2,4はA群に分類される。
【0037】従って、図4(イ) の磁気抵抗素子は、それ
ぞれ一対のAパターン群とBパターン群とを接続したフ
ルブリッジ構成であり、その等価回路が図4(ロ) であ
る。なお、上記実施例において、磁性体パターン2,4
はパーマロイ等の強磁性体にてなる厚さ 500〜1000Åの
薄膜よりホトリソ法により形成し、絶縁膜は酸化シリコ
ン, ポリイミド樹脂等にて厚さ数千Å〜1μm 程度に形
成し、各種パッド,導体パターンには金, アルミニウム
を使用した。
【0038】図5は本発明の実施例による磁気抵抗素子
の磁性体パターンの磁気抵抗変化の説明図(イ) とその磁
気抵抗素子の出力特性の説明図(ロ) である。図5(イ) に
おいて、外部磁界Hexの変化に対応する磁性体パターン
Aの磁気抵抗変化ΔR-1,磁性体パターンBの磁気抵抗
変化ΔR-2は、図示する如く傾斜方向が逆となり、図3
(ロ),図4(ロ) に示す如く磁性体パターンAとBを、ハー
フブリッジまたはフルブリッジに接続した磁気抵抗素子
の出力は、磁石を使用することなく、図5(ロ) に示す如
く従来のバーバーポール型素子と同様にリニア出力が得
られる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、駆動電流
によってバイアス磁界が発生し、そのバイアス磁界によ
ってリニア出力が得られるようになる。
【0040】そのため、バイアス磁界印加用磁石および
バイアス磁界安定化用の磁石と、バイアス磁石を素子基
板に貼着する工程が不要となり、バイアス磁界を印加す
るため磁石を使用する従来の磁気抵抗素子および、イニ
シャライズ工程,バイアス磁界安定化のために磁石を必
要とする従来のバーバーポール型の磁気抵抗素子に比
べ、出力特性が安定かつ高感度となるのみならず、安価
に提供されるようにした効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による磁気抵抗素子の基本構成の説明
【図2】 磁性体パターンの出力とバイアス磁界との関
係の説明図
【図3】 本発明の実施例になる磁気抵抗素子の説明図
【図4】 本発明の他の実施例になる磁気抵抗素子の説
明図
【図5】 本発明の実施例による磁気抵抗素子の磁気抵
抗変化と出力特性の説明図
【図6】 従来の磁気抵抗素子の説明図
【符号の説明】
1は素子基板 2,4は磁性体パターン 3は絶縁膜 11は第1の端子 (入力パッド) 12は第2の端子 (グランドパッド) 13, 13-1は第3の端子(出力パッド) 13-2は第4の端子(出力パッド) 14は対向する磁性体パターンの一端接続用導体パターン 16,17 は導体パターン iは駆動電流

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定方向の電流(i) を通じて外部磁界を
    磁電変換する第1の磁性体パターン(2) と、該第1の磁
    性体パターンに積層させた絶縁膜(3) と、該絶縁膜を介
    してその厚さ方向に該第1の磁性体パターンに対向し該
    第1の磁性体パターンとは逆方向の電流を通じて外部磁
    界を磁電変換する第2の磁性体パターン(4) とを具えた
    こと、を特徴とする磁気抵抗素子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の第1の磁性体パターン
    (2) の長さ方向の一端と、請求項1記載の第2の磁性体
    パターン(4) の長さ方向の一端とを接続し、該第1の磁
    性体パターンと該第2の磁性体パターンとに逆方向の電
    流(i) が通じるようにしたこと、を特徴とする請求項1
    記載の磁気抵抗素子。
  3. 【請求項3】 一端で接続された複数本の前記第1,第
    2の磁性体パターン(2,4) がその幅方向に整列し、その
    整列方向の一つ置きに第2の磁性体パターンの他端と第
    1の磁性体パターンの他端とが導体パターン(16,17) で
    接続し、該整列方向の1番目の第1の磁性体パターンの
    他端にはそれら第1,第2の磁性体パターンに電流を通
    じるための第1の端子(11)が接続し、該整列方向に2番
    目の第2の磁性体パターンの他端にはそれら第1,第2
    の磁性体パターンに電流を通じるための第2の端子(12)
    が接続し、該整列方向の最後の第1の磁性体パターンの
    他端と該整列方向に最後から二番目の第2の磁性体パタ
    ーンの他端とには、それら第1,第2の磁性体パターン
    の磁電変換信号を出力する第3の端子(13)が接続するこ
    と、を特徴とする磁気抵抗素子。
  4. 【請求項4】 一端で接続された複数本の前記第1,第
    2の磁性体パターン(2,4) がその幅方向に整列し、その
    整列方向の一つ置きに第2の磁性体パターンの他端と第
    1の磁性体パターンの他端とが導体パターン(16,17) で
    接続し、該整列方向の1番目の第1の磁性体パターンの
    他端と該整列方向に2番目の第2の磁性体パターンの他
    端とにはそれら第1,第2の磁性体パターンに電流を通
    じるための第1の端子(11)が接続し、該整列方向の最後
    の第1の磁性体パターンの他端と該整列方向の最後から
    2番目の第2の磁性体パターンの他端とにはそれら第
    1,第2の磁性体パターンに電流を通じるための第2の
    端子(12)が接続し、該整列方向に中央の一対の第1の磁
    性体パターンの他端にはそれら第1,第2の磁性体パタ
    ーンの磁電変換信号を出力する第3の端子 (13-1) が接
    続し、該第3の端子が接続する第1の磁性体パターンの
    前後の一対の第2の磁性体パターンにはそれら第1,第
    2の磁性体パターンの磁電変換信号を出力する第4の端
    子(13-2) が接続すること、を特徴とする磁気抵抗素
    子。
JP5049746A 1993-03-11 1993-03-11 磁気抵抗素子 Withdrawn JPH06268281A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009501931A (ja) * 2005-07-21 2009-01-22 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 磁気抵抗システムを有する装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009501931A (ja) * 2005-07-21 2009-01-22 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 磁気抵抗システムを有する装置

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