JPH06268398A - 電子部品収納供給マガジン - Google Patents
電子部品収納供給マガジンInfo
- Publication number
- JPH06268398A JPH06268398A JP5053739A JP5373993A JPH06268398A JP H06268398 A JPH06268398 A JP H06268398A JP 5053739 A JP5053739 A JP 5053739A JP 5373993 A JP5373993 A JP 5373993A JP H06268398 A JPH06268398 A JP H06268398A
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- JP
- Japan
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- storage space
- electronic component
- outlet
- electronic
- storage
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品を排出した後も繰返し使用可能な電
子部品収納供給マガジンを提供する。 【構成】 ケース12に、渦巻状に延びる収納空間18
を設ける。収納空間18内に複数個の電子部品を縦列状
態で収納する。縦列状態にある複数個の電子部品からな
る電子部品列の、出口17側とは逆の端部を押圧して電
子部品を出口17から送り出すため、渦巻状に巻かれた
ばね帯金20を備える送り出し部材13を、収納空間1
8の渦巻状に延びる部分の中心部に配置する。シャフト
21を回転させることにより、送り出し部材13の外周
端にあるプッシャ23が収納空間18に沿って出口17
まで移動し、これに応じて、収納空間18内の電子部品
が出口17から取出される。
子部品収納供給マガジンを提供する。 【構成】 ケース12に、渦巻状に延びる収納空間18
を設ける。収納空間18内に複数個の電子部品を縦列状
態で収納する。縦列状態にある複数個の電子部品からな
る電子部品列の、出口17側とは逆の端部を押圧して電
子部品を出口17から送り出すため、渦巻状に巻かれた
ばね帯金20を備える送り出し部材13を、収納空間1
8の渦巻状に延びる部分の中心部に配置する。シャフト
21を回転させることにより、送り出し部材13の外周
端にあるプッシャ23が収納空間18に沿って出口17
まで移動し、これに応じて、収納空間18内の電子部品
が出口17から取出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数個の電子部品を
収納し、また電子部品のマウントのために電子部品を供
給することができる電子部品収納供給マガジンに関する
ものである。
収納し、また電子部品のマウントのために電子部品を供
給することができる電子部品収納供給マガジンに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を回路基板にマウントするにあ
たり、個々の電子部品の取扱いを容易にするため、たと
えば、図5に示すテーピング方式が主として用いられて
いる。
たり、個々の電子部品の取扱いを容易にするため、たと
えば、図5に示すテーピング方式が主として用いられて
いる。
【0003】図5に示すように、テーピング方式による
電子部品連1は、複数個のキャビティ2が長さ方向に分
布するように形成されたキャリアテープ3を備える。キ
ャビティ2の底面は、キャリアテープ3の下面に貼着さ
れるボトムフィルム4によって閉じられる。キャビティ
2の各々には、1個ずつ、たとえばチップ状の電子部品
5が収納される。キャビティ2の上面は、キャリアテー
プ3の上面に貼着されるトップフィルム6によって閉じ
られる。また、キャリアテープ3には、複数個の送り穴
7が長さ方向に分布するように設けられる。
電子部品連1は、複数個のキャビティ2が長さ方向に分
布するように形成されたキャリアテープ3を備える。キ
ャビティ2の底面は、キャリアテープ3の下面に貼着さ
れるボトムフィルム4によって閉じられる。キャビティ
2の各々には、1個ずつ、たとえばチップ状の電子部品
5が収納される。キャビティ2の上面は、キャリアテー
プ3の上面に貼着されるトップフィルム6によって閉じ
られる。また、キャリアテープ3には、複数個の送り穴
7が長さ方向に分布するように設けられる。
【0004】なお、キャリアテープ3は、たとえば、キ
ャビティ2をエンボス加工により形成した一体のテープ
状部材に置換え、あるいは、比較的厚みのあるプラスチ
ックテープ等にキャビティ2となる凹部を形成したもの
に置換えられることにより、ボトムフィルム4が省略さ
れることもある。
ャビティ2をエンボス加工により形成した一体のテープ
状部材に置換え、あるいは、比較的厚みのあるプラスチ
ックテープ等にキャビティ2となる凹部を形成したもの
に置換えられることにより、ボトムフィルム4が省略さ
れることもある。
【0005】このような電子部品連1を用いて電子部品
5を供給する場合には、電子部品連1がその長さ方向に
送られ、所定の位置でトップフィルム6を剥がすことに
より、キャビティ2を、順次、開き、開いた状態にある
キャビティ2内から電子部品5が取出される。
5を供給する場合には、電子部品連1がその長さ方向に
送られ、所定の位置でトップフィルム6を剥がすことに
より、キャビティ2を、順次、開き、開いた状態にある
キャビティ2内から電子部品5が取出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たテーピング方式には、以下のような解決されるべき問
題がある。
たテーピング方式には、以下のような解決されるべき問
題がある。
【0007】まず、部品マウント機に電子部品連1を装
填する作業に非常に手間がかかるという問題がある。す
なわち、使用済みのキャリアテープ3およびボトムフィ
ルム4を除去するとともに、使用済みのトップフィルム
6を除去し、新たな電子部品連1をセットし、また、ト
ップフィルム6を剥がすべく巻取部へセットする、など
の作業が必要である。
填する作業に非常に手間がかかるという問題がある。す
なわち、使用済みのキャリアテープ3およびボトムフィ
ルム4を除去するとともに、使用済みのトップフィルム
6を除去し、新たな電子部品連1をセットし、また、ト
ップフィルム6を剥がすべく巻取部へセットする、など
の作業が必要である。
【0008】また、上述のような使用済みのキャリアテ
ープ3、ボトムフィルム4およびトップフィルム6は、
通常、再利用することができず、完全にごみとして処理
しなければならない。この点において、資源の無駄遣い
をしているという問題がある。
ープ3、ボトムフィルム4およびトップフィルム6は、
通常、再利用することができず、完全にごみとして処理
しなければならない。この点において、資源の無駄遣い
をしているという問題がある。
【0009】また、電子部品連1は、リールに巻かれた
状態とされる。テーピング方式では、電子部品5の寸法
にかかわらず、用いられる電子部品連1の幅および送り
ピッチが決められている。したがって、1リール当りの
電子部品5の収納数は、電子部品5の寸法が小さくても
多くすることができず、また、電子部品5の寸法が小さ
い場合には、電子部品連1全体に対する電子部品5が占
める容積に大きな無駄が生じる。
状態とされる。テーピング方式では、電子部品5の寸法
にかかわらず、用いられる電子部品連1の幅および送り
ピッチが決められている。したがって、1リール当りの
電子部品5の収納数は、電子部品5の寸法が小さくても
多くすることができず、また、電子部品5の寸法が小さ
い場合には、電子部品連1全体に対する電子部品5が占
める容積に大きな無駄が生じる。
【0010】それゆえに、この発明の目的は、上述した
ようなテーピング方式において遭遇し得る問題を解決し
得る、電子部品の収納形態、より特定的には、電子部品
収納供給マガジンを提供しようとすることである。
ようなテーピング方式において遭遇し得る問題を解決し
得る、電子部品の収納形態、より特定的には、電子部品
収納供給マガジンを提供しようとすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子部品
収納供給マガジンは、一方端に出口を形成するかつ渦巻
状に延びる部分を有する収納空間を備えるケースと、収
納空間内に縦列状態で収納される複数個の電子部品と、
縦列状態にある複数個の電子部品からなる電子部品列
の、前記出口側とは逆の端部を押圧して電子部品を出口
から送り出すための送り出し部材とを備える。また、送
り出し部材は、長尺でありかつばね性を有し、前記収納
空間の渦巻状に延びる部分の中心部において渦巻状に巻
かれた状態で配置され、当該渦巻状の外周端が収納空間
に沿って出口まで移動可能とされている。
収納供給マガジンは、一方端に出口を形成するかつ渦巻
状に延びる部分を有する収納空間を備えるケースと、収
納空間内に縦列状態で収納される複数個の電子部品と、
縦列状態にある複数個の電子部品からなる電子部品列
の、前記出口側とは逆の端部を押圧して電子部品を出口
から送り出すための送り出し部材とを備える。また、送
り出し部材は、長尺でありかつばね性を有し、前記収納
空間の渦巻状に延びる部分の中心部において渦巻状に巻
かれた状態で配置され、当該渦巻状の外周端が収納空間
に沿って出口まで移動可能とされている。
【0012】
【作用】この発明に係る電子部品収納供給マガジンは、
そのケースに設けられた収納空間を埋めるように複数個
の電子部品を縦列状態で収納したとき、複数個の電子部
品のための収納および包装形態を与える。
そのケースに設けられた収納空間を埋めるように複数個
の電子部品を縦列状態で収納したとき、複数個の電子部
品のための収納および包装形態を与える。
【0013】このような電子部品収納供給マガジンから
電子部品を取出すときには、送り出し部材が作動され
る。すなわち、収納空間の渦巻状に延びる部分の中心部
において渦巻状に巻かれた送り出し部材が巻戻される
と、この渦巻状の外周端が収納空間に沿って出口まで移
動する。この移動は、電子部品列の後尾の端部を押圧し
ながら進行するので、出口から電子部品が、順次、排出
される。送り出し部材がばね性を有しているので、渦巻
状の外周端が収納空間に沿って移動するとき、この外周
端は収納空間のいずれかの壁面に接触しながら移動する
ことになり、電子部品を確実に送り出すことができる。
このようにして、この発明に係る電子部品収納供給マガ
ジンは、電子部品の供給手段をも与える。
電子部品を取出すときには、送り出し部材が作動され
る。すなわち、収納空間の渦巻状に延びる部分の中心部
において渦巻状に巻かれた送り出し部材が巻戻される
と、この渦巻状の外周端が収納空間に沿って出口まで移
動する。この移動は、電子部品列の後尾の端部を押圧し
ながら進行するので、出口から電子部品が、順次、排出
される。送り出し部材がばね性を有しているので、渦巻
状の外周端が収納空間に沿って移動するとき、この外周
端は収納空間のいずれかの壁面に接触しながら移動する
ことになり、電子部品を確実に送り出すことができる。
このようにして、この発明に係る電子部品収納供給マガ
ジンは、電子部品の供給手段をも与える。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、ケースおよび送り出
し部材は、電子部品の供給動作中において、何ら傷付け
られることがないので、これらを再利用することができ
る。したがって、資源の有効利用を図ることができる。
し部材は、電子部品の供給動作中において、何ら傷付け
られることがないので、これらを再利用することができ
る。したがって、資源の有効利用を図ることができる。
【0015】また、複数個の電子部品は、ケースに収納
された状態で取扱われることができ、また、この発明に
係る電子部品収納供給マガジンは、そのままで、電子部
品の供給のための形態を与えることができるので、部品
マウント機への電子部品収納供給マガジンのセットを簡
単に行なうことができ、段取作業の効率を向上させるこ
とができる。
された状態で取扱われることができ、また、この発明に
係る電子部品収納供給マガジンは、そのままで、電子部
品の供給のための形態を与えることができるので、部品
マウント機への電子部品収納供給マガジンのセットを簡
単に行なうことができ、段取作業の効率を向上させるこ
とができる。
【0016】また、この発明による電子部品収納供給マ
ガジンによれば、テーピング方式のように送りピッチ等
の制約がなく、複数個の電子部品が収納空間内で縦列状
態で収納されるため、電子部品の収納効率を高めること
ができる。
ガジンによれば、テーピング方式のように送りピッチ等
の制約がなく、複数個の電子部品が収納空間内で縦列状
態で収納されるため、電子部品の収納効率を高めること
ができる。
【0017】
【実施例】図1ないし図3は、この発明の一実施例によ
る電子部品収納供給マガジン11を説明するためのもの
である。ここで、図1は、ケース12および送り出し部
材13を示す斜視図であり、電子部品の図示が省略され
ている。図2は、送り出し部材13を示す斜視図であ
る。図3は、ケース12に備えるケース本体14、送り
出し部材13および電子部品15を示す正面図である。
る電子部品収納供給マガジン11を説明するためのもの
である。ここで、図1は、ケース12および送り出し部
材13を示す斜視図であり、電子部品の図示が省略され
ている。図2は、送り出し部材13を示す斜視図であ
る。図3は、ケース12に備えるケース本体14、送り
出し部材13および電子部品15を示す正面図である。
【0018】ケース12は、ケース本体14およびカバ
ー16によって構成される。ケース本体14には、一方
端に出口17を形成する収納空間18が設けられる。こ
の収納空間18は、その大部分において、渦巻状に延び
ている。収納空間18の渦巻状に延びる部分は、図示で
は、それほど長くはないが、必要とする電子部品の収納
数に応じて長くすることができる。
ー16によって構成される。ケース本体14には、一方
端に出口17を形成する収納空間18が設けられる。こ
の収納空間18は、その大部分において、渦巻状に延び
ている。収納空間18の渦巻状に延びる部分は、図示で
は、それほど長くはないが、必要とする電子部品の収納
数に応じて長くすることができる。
【0019】上述した収納空間18内には、複数個の電
子部品15が縦列状態で収納されている。この実施例で
は、電子部品15は、その長手方向を収納空間18の延
びる方向に向けて収納されているが、電子部品15の収
納姿勢は任意である。
子部品15が縦列状態で収納されている。この実施例で
は、電子部品15は、その長手方向を収納空間18の延
びる方向に向けて収納されているが、電子部品15の収
納姿勢は任意である。
【0020】上述のように縦列状態にある複数個の電子
部品15からなる電子部品列19の、出口17側とは逆
の端部、すなわち最後尾の電子部品15aを押圧するよ
うに、送り出し部材13が収納空間18内に配置され
る。送り出し部材13は、電子部品15を、順次、出口
17から送り出すように作用するものである。送り出し
部材13は、長尺でありかつばね性を有する。この実施
例では、送り出し部材13は、ばね帯金20を備え、こ
のばね帯金20は、収納空間18の渦巻状に延びる部分
の中心部において渦巻状に巻かれた状態で配置される。
ばね帯金20における渦巻状の内周端は、シャフト21
に固定される。シャフト21は、カバー16に設けられ
た軸受穴22によって回転可能に保持されるとともに、
軸受穴22を貫通して、カバー16の外部にまで延び
る。ばね帯金20は、それが有するばね性により、直線
状に変形する性質を有している。したがって、ばね帯金
20は、図3によく示されているように、収納空間18
の外周側を規定する壁面に接触している。渦巻状に巻か
れたばね帯金20の外周端には、最後尾の電子部品15
aに当接するプッシャ23が取付けられている。
部品15からなる電子部品列19の、出口17側とは逆
の端部、すなわち最後尾の電子部品15aを押圧するよ
うに、送り出し部材13が収納空間18内に配置され
る。送り出し部材13は、電子部品15を、順次、出口
17から送り出すように作用するものである。送り出し
部材13は、長尺でありかつばね性を有する。この実施
例では、送り出し部材13は、ばね帯金20を備え、こ
のばね帯金20は、収納空間18の渦巻状に延びる部分
の中心部において渦巻状に巻かれた状態で配置される。
ばね帯金20における渦巻状の内周端は、シャフト21
に固定される。シャフト21は、カバー16に設けられ
た軸受穴22によって回転可能に保持されるとともに、
軸受穴22を貫通して、カバー16の外部にまで延び
る。ばね帯金20は、それが有するばね性により、直線
状に変形する性質を有している。したがって、ばね帯金
20は、図3によく示されているように、収納空間18
の外周側を規定する壁面に接触している。渦巻状に巻か
れたばね帯金20の外周端には、最後尾の電子部品15
aに当接するプッシャ23が取付けられている。
【0021】送り出し部材13のばね帯金20が、収納
空間18の渦巻状に延びる部分の中心部において渦巻状
に巻かれた状態とされるとともに、複数個の電子部品1
5が縦列状態で収納空間18内に収納された状態とし
て、ケース本体14にカバー16が合わされる。なお、
ケース本体14にカバー16を合せた状態で、出口17
から複数個の電子部品15を収納空間18内に挿入する
ようにしてもよい。
空間18の渦巻状に延びる部分の中心部において渦巻状
に巻かれた状態とされるとともに、複数個の電子部品1
5が縦列状態で収納空間18内に収納された状態とし
て、ケース本体14にカバー16が合わされる。なお、
ケース本体14にカバー16を合せた状態で、出口17
から複数個の電子部品15を収納空間18内に挿入する
ようにしてもよい。
【0022】上述の状態で、シャフト21が、外部の駆
動手段により、回転される。これによって、プッシャ2
3が、収納空間18に沿って出口17まで移動される。
この移動に従って、複数個の電子部品15が、順次、出
口17から送り出される。
動手段により、回転される。これによって、プッシャ2
3が、収納空間18に沿って出口17まで移動される。
この移動に従って、複数個の電子部品15が、順次、出
口17から送り出される。
【0023】なお、上述した実施例では、ばね帯金20
の外周端にプッシャ23が取付けられたが、プッシャ2
3に相当する形状を、図4に示すように、ばね帯金20
の端部を折り曲げることにより形成するようにしてもよ
い。また、送り出し部材13によって送り出される電子
部品15が小さい場合には、ばね帯金20の端部だけで
電子部品15を押圧するようにしてもよい。
の外周端にプッシャ23が取付けられたが、プッシャ2
3に相当する形状を、図4に示すように、ばね帯金20
の端部を折り曲げることにより形成するようにしてもよ
い。また、送り出し部材13によって送り出される電子
部品15が小さい場合には、ばね帯金20の端部だけで
電子部品15を押圧するようにしてもよい。
【0024】また、上述した実施例では、シャフト21
を回転させることにより、送り出し部材13を巻戻し
て、プッシャ23を出口17まで移動させたが、渦巻状
に巻かれたばね帯金20が巻戻ろうとするばね力自身
で、プッシャ23が出口17まで移動するようにされて
もよい。なお、この場合には、ばね帯金20のばね力に
対する制動手段が設けられていないと、収納空間18内
の複数個の電子部品15が一挙に排出されるため、ばね
帯金20にたとえばスプロケットを係合させるなどし
て、ばね帯金20のばね力を制御する手段を設けておく
か、出口17に関連して、開閉可能なシャッタを設けて
おき、シャッタを開いたとき、電子部品15が1個ずつ
排出されるようにしておくことが好ましい。
を回転させることにより、送り出し部材13を巻戻し
て、プッシャ23を出口17まで移動させたが、渦巻状
に巻かれたばね帯金20が巻戻ろうとするばね力自身
で、プッシャ23が出口17まで移動するようにされて
もよい。なお、この場合には、ばね帯金20のばね力に
対する制動手段が設けられていないと、収納空間18内
の複数個の電子部品15が一挙に排出されるため、ばね
帯金20にたとえばスプロケットを係合させるなどし
て、ばね帯金20のばね力を制御する手段を設けておく
か、出口17に関連して、開閉可能なシャッタを設けて
おき、シャッタを開いたとき、電子部品15が1個ずつ
排出されるようにしておくことが好ましい。
【0025】また、前述した実施例では、送り出し部材
13にばね性を与えるため、ばね帯金20が用いられた
が、このようなばね帯金20に代えて、十分なばね性を
有するワイヤまたはコイルを用いてもよい。
13にばね性を与えるため、ばね帯金20が用いられた
が、このようなばね帯金20に代えて、十分なばね性を
有するワイヤまたはコイルを用いてもよい。
【図1】この発明の一実施例による電子部品収納供給マ
ガジン11に含まれるケース12を分解して示す斜視図
である。
ガジン11に含まれるケース12を分解して示す斜視図
である。
【図2】図1に示した送り出し部材13を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1に示したケース本体14および送り出し部
材13を示すとともに、収納空間18内に収納された複
数個の電子部品15を示す正面図である。
材13を示すとともに、収納空間18内に収納された複
数個の電子部品15を示す正面図である。
【図4】この発明の他の実施例に含まれる送り出し部材
13に備えるばね帯金20の外周端を示す斜視図であ
る。
13に備えるばね帯金20の外周端を示す斜視図であ
る。
【図5】この発明にとって興味あるテーピング方式によ
る電子部品の収納形態を採用した電子部品連1を示す斜
視図である。
る電子部品の収納形態を採用した電子部品連1を示す斜
視図である。
【符号の説明】 11 電子部品収納供給マガジン 12 ケース 13 送り出し部材 14 ケース本体 15,15a 電子部品 16 カバー 17 出口 18 収納空間 19 電子部品列 20 ばね帯金 21 シャフト 22 軸受穴 23 プッシャ
Claims (1)
- 【請求項1】 一方端に出口を形成するかつ渦巻状に延
びる部分を有する収納空間を備えるケースと、 前記収納空間内に縦列状態で収納される複数個の電子部
品と、 前記縦列状態にある複数個の電子部品からなる電子部品
列の、前記出口側とは逆の端部を押圧して前記電子部品
を前記出口から送り出すための送り出し部材とを備え、 前記送り出し部材は、長尺でありかつばね性を有し、前
記収納空間の渦巻状に延びる部分の中心部において渦巻
状に巻かれた状態で配置され、当該渦巻状の外周端が前
記収納空間に沿って前記出口まで移動可能とされてい
る、 電子部品収納供給マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053739A JPH06268398A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 電子部品収納供給マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053739A JPH06268398A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 電子部品収納供給マガジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06268398A true JPH06268398A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12951199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053739A Withdrawn JPH06268398A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 電子部品収納供給マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06268398A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006044825A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Tani Electronics Corp | プリント基板等の板状物品のプッシャー |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5053739A patent/JPH06268398A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006044825A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Tani Electronics Corp | プリント基板等の板状物品のプッシャー |
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