JPH0626842Y2 - 鋳抜き孔検査ボールの供給装置 - Google Patents

鋳抜き孔検査ボールの供給装置

Info

Publication number
JPH0626842Y2
JPH0626842Y2 JP17031688U JP17031688U JPH0626842Y2 JP H0626842 Y2 JPH0626842 Y2 JP H0626842Y2 JP 17031688 U JP17031688 U JP 17031688U JP 17031688 U JP17031688 U JP 17031688U JP H0626842 Y2 JPH0626842 Y2 JP H0626842Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
inspection
chute
diameter
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17031688U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0291950U (ja
Inventor
博美 赤掘
松夫 鈴木
Original Assignee
旭テック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 旭テック株式会社 filed Critical 旭テック株式会社
Priority to JP17031688U priority Critical patent/JPH0626842Y2/ja
Publication of JPH0291950U publication Critical patent/JPH0291950U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0626842Y2 publication Critical patent/JPH0626842Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、並列状に形成された多数の鋳抜き孔に、検査
ボールを同時に供給する検査ボールの供給装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来の技術として、検査ボールが投入されるホッパの下
部に多数の分配路を扇状に分散させて並列接続し、各分
配路の途中にシリンダによって開閉作動されるシャッタ
と、このシャッタで停止された検査ボールを確認する近
接スイッチとを設け、各分配路の下流端に可撓性のチュ
ーブからなる多数のシユートを接続してなる構造の鋳抜
き孔検査ボールの供給装置があった(実開昭61−11
0153号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のものは、ホッパに多数の分配路を扇状に分散
させて並列接続し、各分配路の下流端にシユートを接続
するようにしていたので、装置が大型になる欠点があっ
た。
さらに、ホッパに投入された検査ボールが分配路に不規
則に到来するので、検査ボールの個数が分配路の数より
も所定数多く必要になるとともに、各分配路から検査ボ
ールを一個づつ排出させるために、シャッタの開閉速度
を所定値に設定する必要があり、装置が大型になるとと
もに構造が複雑になる欠点があった。
本考案は上記欠点を解消した新規な鋳抜き孔検査ボール
の供給装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、以下の如く構成
したものである。
即ち、検査ボールが供給されるシュートを傾斜配置し、
シュートの下流部の底壁に検査ボールが落下可能の排出
口を長手方向に所定のピッチで複数個形成し、各排出口
の下部に検査ボールが流通可能の収容体を配置し、各収
容体を開閉するシャッタを設けるとともに、このシャッ
タは排出口から下方に向かって検査ボールの径寸法に略
等しい位置に配置する構成にしたものである。
(作用) 本考案は上記構成にしたものであるから、シュートに供
給した検査ボールは、シュート内を一列状となって下流
部に向かって移動することになる。
そしてシュートの下流部に到来した検査ボールは、下流
部の底壁に形成した排出口から収容体内に落下し、シャ
ッタによって受け止められることになる。この場合、収
容体は検査ボールが一個収容されると満杯となるため、
上流側の収容体に前段の検査ボールが収容されると、後
段の検査ボールは上流側の収容体に収容された前段の検
査ボールの上部を乗り越えつつ順次下流側の収容体に収
容されることになる。
そして、シャッタを開作動させると、各収容体内の検査
ボールが、下方に配置した製品の鋳抜き孔内に向かって
一斉に落下することになる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において、1は樋状のシュートであり、上流部1
aを急傾斜させ、下流部1bを緩傾斜させてフレーム
(図示省略)に支持する。
上流部1aは、第4図および第5図に示すように、底部
を段状に凹ませて上面側が広い溝幅となる広幅通路2
に、下面側がこれよりも狭い溝幅となる小幅通路3に形
成してなり、両者の上流端部にホッパ4を接続し、小幅
通路3の下流端部に分岐シュート5を側方かつ下方に傾
斜させて一体的に接続する。
なお、上記広幅通路2と小幅通路3は、上流部1aを断
面V字状にして形成するようにしてもよい。
また、下流部1bは、その溝幅を上記広幅通路2と略等
幅に形成し、第4図に示すように、底壁に4個の大径の
排出口6と、一個の小径の排出口7とを下流部1bの長
手方向に所定のピッチ、つまり後述する鋳抜き孔29・
30のピッチと対応させて形成し、各排出口6・7にパ
イプ材からなる収容体8、ガイド体9を垂下させて一体
的に接続する。なお、上記収容体8およびガイド体9
は、上下に延長する細長い棒材を環状に配列して形成す
るようにしてもよい。
上記大径の排出口6の口径および収容体8の内径はとも
に等径とし、収容体8の長さは大径の排出口6の口径寸
法と略等長寸法に形成する。
また、ガイド体9はその内径を小径の排出口7の口径と
等しく、その長さを大径の収容体8と等長に形成する。
上記各収容体8、ガイド体9の直下方に板状のシャッタ
10を水平状に配置してその両端部をフレームに支持さ
れたシャッタレール11に摺動可能に支持し、シュート
1の下流部1bに対して交差方向から進退可能とする。
このシャッタ10の進退方向中間部に、第1図に示すよ
うに、上記収容体8およびガイド体9と対応する大径の
窓孔12および小径の窓孔13を形成する。
上記シャッタ10は、ばね14(第2図)により後進方
向に移動付勢して各窓孔12・13を各収容体8、ガイ
ド体9の前方に移動させ、各収容体8、ガイド体9の下
面をシャッタ10の前部で閉塞する。
また、前述した分岐シュート5の下流端を板材状の分岐
シャッタ15により閉塞付勢する。
この分岐シャッタ15は、第1図に示すように、中心部
に分岐シュート5の端部と対応する円弧状の排出孔16
を形成し、上端部をピン17に回動可能に連結し、後進
側の端部をばね18に係止して上記排出口16が分岐シ
ュート5の端面から側方(後進方向)に偏倚する如く回
動付勢してなる。
また、シャッタ10に樋状の可動シュート19を脚19
cにより固定する。
この可動シュート19は、シャッタ10が前進してその
窓孔12・13が収容体8、ガイド体9に対面した際
に、上流部19aが上記分岐シュート5の下流端に対面
し、かつ下流端19bが小径の排出口7の直上方に位置
する如く延長配置してなる。
上記上流端19aの前進側端部には、作動片20を形成
し、また、分岐シャッタ10に上記作動片20が衝突可
能の係合ピン21を突出固定する(第1図)。
上記作動片20と係合ピン21とは、シャッタ10が前
進して可動シュート19の上流端19aが分岐シュート
5の下流端に対面する時に、作動片20が係合ピン21
に係合して分岐シャッタ15を開動作させる如く配置す
る。
上記可動シュート19の下流端19bには、第2図に示
すように、縦管22を接続し、この縦管22は、その下
端を小径の排出口7と対面可能に配置し、上部に圧縮空
気を排出するノズル23を接続してなる。1cはシュー
ト1の下流部1bの後部壁に形成したスリットであり、
シャッタ10の前進時に上記縦管22を通過させるため
のものである。
なお、上記ノズル23への圧縮空気の供給は、シャッタ
10が前進して縦管22が排出口7に対面した際に電磁
弁(図示省略)を開作動させて供給するように設定され
ている。
前述したシャッタレール11の下方に、第2図に示すよ
うに、一対の棒材からなる下部レール25を平行に配置
し、この下部レール25にワーク台26を摺動可能に支
持する。
上記ワーク台26には、支持治具27を起立固定し、こ
の支持治具27に鋳造された吸気マニホールド28を載
置する。
この吸気マニホールド28は、第3図に示すように、大
径かつ4個の鋳抜き孔(吸気孔)29と小径かつ1個の
鋳抜き孔30とが、箱状の集合孔31に並列に連通さ
れ、各鋳抜き孔29・30の右端の開口29a・30a
は第3図において上下方向にかつ開口30aは各開口2
9aの中間位置に配置され、また、小径の鋳抜き孔30
は、その中途を上方に立ち上がらせるとともに、吸気マ
ニホールド28の主体28aの側部に開口させ、この中
途開口部30bを主体28aに取付けた樋状の補助通路
32により接続してなる。
また、第2図に示すように、前述したシャッタ10の下
面吸気にマニホールド28の前進端と係合可能の係合片
33を突出固定する。34はワーク台26の前進方向へ
の過移動を阻止するストッパである。
なお、第4図中、35は大径の検査ボール、36は小径
の検査ボールである。
次に上記実施例の使用態様について説明する。
まず、吸気マニホールド28を支持治具27に載置し、
次いでホッパ4に4個の大径の検査ボール35と1個の
小径の検査ボール36とを混在させて投入する。
さすれば、上記各検査ボール35・36は、シュート1
の上流部1aにおいて次ぎの如く分離されることにな
る。
即ち、大径の検査ボール35は、大径のため、上流部1
aの段部に係止されて小幅通路3に落下せず、広幅通路
2内を転動してシュート1の下流部1bに移動し、ま
た、小径の検査ボール36は、小径のため、上記段部か
ら小幅通路3内に落下してこの小幅通路3内に転動して
分岐シュート5に移動することになる。
そして、シュート1の下流部1bに到来した大径の検査
ボール35は、大径の排出口6から収容体8内に落下す
ることになる。
この場合、シャッタ10および分岐シャッタ15は、ば
ね14・18の緊張力によりそれぞれ閉塞方向に移動さ
れているので、小径の検査ボール36は分岐シュート5
の下流端で分岐シャッタ15により、また、大径の検査
ボール35は収容体8の下端でシッャタ10により受け
止められることになる。
そして、収容体8は大径の検査ボール35が一個収容さ
れると満杯となり、このため第4図に示すように、上流
側の収容体8aに前段の検査ボール35aが収容される
と、後段の検査ボール35b〜35dは上記上流側の収
容体8aに収容された前段の検査ボール35aの上部を
乗り越えつつ、順次下流側の収容体8b〜8dに収容さ
れることになる。
次いで、ワーク台26を介して吸気マニホールド28を
前進方向(第2図において右方)に移動させ、この前進
が所定値に達っすると、吸気マニホールド28の前進端
および可動シュート19の作動片20が、それぞれシャ
ッタ10の係合片33および分岐シャッタ15の係合ピ
ン21に衝突し、その後のワーク台26の前進によっ
て、シャッタ10および分岐シャッタ15がばね14、
18の反力に抗して開作動され、各収容体8、ガイド体
9の下面および分岐シュート5の下流端が開口され、同
時にノズル23から縦管22内に圧縮空気が供給される
ことになる。
これにより、各大径の検査ボール35は各大径の鋳抜き
孔29の開口29a内に落下して自重により鋳抜き孔2
9内を通過して集合孔31内に排出され、また小径の検
査ボール36は可動シュート19内に入り、この可動シ
ュート19内を転動して小径の鋳抜き孔30の開口30
a内に落下するとともに、ノズル23からの圧縮空気に
より鋳抜き孔30に強制的に供給され、補助通路32を
経て、鋳抜き孔30の下流側を転動した後、集合孔31
内に排出されることになる。
なお、シャッタ10および分岐シャッタ15は、ピン部
材を収容体8、ガイド体9に対してその直交方向から出
没可能に配置し、このピン部材を電磁石等により往復動
させるようにしてもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案は、シュートの下
流部底壁に、一個の検査ボールが流通可能の収容体を長
手方向に連通配置し、各収容体の下部をシャッタにより
開閉するようにしたので、シュートに供給された検査ボ
ールが自身の転動力および自重によって所定位置に規則
正しく分配され、これらがシャッタの開作動によって一
斉に排出されることになる。
従って本考案は、小形かつ簡素な構造になる効果を奏す
る。
また、各収容体のピッチおよび個数を変化させることに
よって、ピッチおよび個数の異なる鋳抜き孔に容易に対
応せさることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す概略斜視図、第2図はそ
の一部を断面した概略側面図、第3図はその概略平面
図、第4図はその要部断面図、第5図は第4図のV−V
拡大断面図である。 1:シュート、1a:上流部、1b:下流部、1c:ス
リット、2:広幅通路、3:小幅通路、4:ホッパ、
5:分岐シュート、6:大径の排出口、7:小径の排出
口、8:収容体、9:ガイド体、10:シャッタ、1
1:シャッタレール、12:大径の窓孔、13:小径の
窓孔、14:ばね、15:分岐シャッタ、16:排出
孔、17:ピン、18:ばね、19:可動シュート、1
9a:上流端、19b:下流端、20:作動片、21:
係合ピン、22:縦管、23:ノズル、25:下部レー
ル、26:ワーク台、27:支持治具、28:吸気マニ
ホールド、28a:主体、29:大径の鋳抜き孔、3
0:小径の鋳抜き孔、29a・30a:開口、30b:
中途開口部、31:集合孔、32:補助通路、33:係
合片、34:ストッパ、35:大径の検査ボール、3
6:小径の検査ボール。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】検査ボールが供給されるシュートを傾斜配
    置し、シュートの下流部の底壁に検査ボールが落下可能
    の排出口を長手方向に所定のピッチで複数個形成し、各
    排出口の下部に検査ボールが流通可能の収容体を配置
    し、各収容体を開閉するシャッタを設けるとともに、こ
    のシャッタは排出口から下方に向かって検査ボールの径
    寸法に略等しい位置に配置したことを特徴とする鋳抜き
    孔検査ボールの供給装置。
JP17031688U 1988-12-30 1988-12-30 鋳抜き孔検査ボールの供給装置 Expired - Lifetime JPH0626842Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17031688U JPH0626842Y2 (ja) 1988-12-30 1988-12-30 鋳抜き孔検査ボールの供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17031688U JPH0626842Y2 (ja) 1988-12-30 1988-12-30 鋳抜き孔検査ボールの供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0291950U JPH0291950U (ja) 1990-07-20
JPH0626842Y2 true JPH0626842Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=31461153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17031688U Expired - Lifetime JPH0626842Y2 (ja) 1988-12-30 1988-12-30 鋳抜き孔検査ボールの供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0626842Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5367231B2 (ja) * 2007-03-27 2013-12-11 昭和電工株式会社 中心部に円状の開口部を有する円盤状基板の開口径を検査する方法及び装置、並びに円盤状基板の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0291950U (ja) 1990-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69720886T2 (de) Gewichtsmessgerät von Kapseln
EP0576436A1 (en) COIN SWITCH.
CN105592936B (zh) 液体材料吐出装置、具备该液体材料吐出装置的涂布装置及使用该涂布装置的涂布方法
JPH0626842Y2 (ja) 鋳抜き孔検査ボールの供給装置
DE69619066T2 (de) Methode und Apparat zum Sortieren von Stückgutteilen,geliefert von vertikal beabstandeten Plattformen einer bewegten Transporteinheit
JP2024116242A (ja) 切屑回収装置
DE3038167C2 (ja)
DE3249965C2 (ja)
EP0231779A2 (de) Verfahren und Vorrichtung zum Prüfen von Zigaretten
JPH0758258B2 (ja) 鋳抜き孔検査ボールの供給装置
US7156144B2 (en) Spray head for a mold spraying tool
DE3425545C2 (ja)
JPH0758259B2 (ja) 鋳抜き孔への検査ボールの供給方法
US5357671A (en) Device for loading an adapter for a device for testing printed circuit boards
DE3729213A1 (de) Vorrichtung zum pruefen von zigaretten und aussondern fehlerhafter zigaretten
GB2201825A (en) Coin sorter for coin-operated machines
JP3349415B2 (ja) めっき処理装置
DE128665C (ja)
KR101875152B1 (ko) 안전장치
JP2607718Y2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP3932561B2 (ja) パチンコ玉回収装置
JP3067708B2 (ja) パチンコ島およびパチンコ島間におけるパチンコ玉の循環システム
DE60226018T2 (de) Verfahren und vorrichtung zum automatischen betrieb von impaktoren
JPH088023Y2 (ja) 組立用部品定量供給機に於ける部品取出機構
JP3677072B2 (ja) 粉体塗装設備における粉体塗料供給装置