JPH0626862Y2 - 人体検知器 - Google Patents
人体検知器Info
- Publication number
- JPH0626862Y2 JPH0626862Y2 JP5867488U JP5867488U JPH0626862Y2 JP H0626862 Y2 JPH0626862 Y2 JP H0626862Y2 JP 5867488 U JP5867488 U JP 5867488U JP 5867488 U JP5867488 U JP 5867488U JP H0626862 Y2 JPH0626862 Y2 JP H0626862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- collecting cover
- light
- body detector
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、人体検知器に関し、更に詳しくは、製作が容
易で且つ広い範囲を検知することができる人体検知器に
関する。
易で且つ広い範囲を検知することができる人体検知器に
関する。
従来の人体検知器の一例を第5図及び第6図に示す。
この人体検知器51は、内面を多数のブロックに分割し
各ブロックをレンズ53に形成した半球形状の集光カバ
ー52によって、監視領域Bからの光を感知素子56に
集光するようになっている。
各ブロックをレンズ53に形成した半球形状の集光カバ
ー52によって、監視領域Bからの光を感知素子56に
集光するようになっている。
感知素子56は、例えばサーモパイルで、集光カバー5
2の内側に固設され、人体から発っする熱線を検知する
ものである。
2の内側に固設され、人体から発っする熱線を検知する
ものである。
上記従来の人体検知器51は、第6図に示すように、ド
ーナツ状の監視領域Bを有している。
ーナツ状の監視領域Bを有している。
しかし、固設した感知素子56により広い領域を同時に
監視するのは無理があるため、監視領域Bの設定範囲が
制限される問題点がある。
監視するのは無理があるため、監視領域Bの設定範囲が
制限される問題点がある。
そして、あえて監視領域Bを広げようとすると、レンズ
53の設計が困難となったり,成形金型の製作が困難と
なったりして、集光カバーの製作コストが上昇する問題
点がある。
53の設計が困難となったり,成形金型の製作が困難と
なったりして、集光カバーの製作コストが上昇する問題
点がある。
更に、監視領域B内に人体が存在するのを検知できて
も、どの部分に存在しているのか判別することができな
い問題点もある。
も、どの部分に存在しているのか判別することができな
い問題点もある。
従って、本考案の目的とするところは、広い領域を監視
でき、且つ、監視領域のどの部分に人体が存在するのか
を判別でき、更に、製作が容易,安価である人体検知器
を提供することにある。
でき、且つ、監視領域のどの部分に人体が存在するのか
を判別でき、更に、製作が容易,安価である人体検知器
を提供することにある。
本考案の人体検知器は、内面を段付レンズに形成した半
球形状の集光カバーと、その集光カバーの内側に設置さ
れた感知素子とを有する人体検知器において、集光カバ
ーの内面の段付レンズを同心円状に形成して円周方向に
は無方向性にすると共に、感知素子は前記集光カバーの
円周方向の一部分の光のみを受光するようにし、さら
に、その感知素子が受光する円周方向の一部分を円周方
向に沿って移動させる走査手段を具備したことを構成上
の特徴とするものである。
球形状の集光カバーと、その集光カバーの内側に設置さ
れた感知素子とを有する人体検知器において、集光カバ
ーの内面の段付レンズを同心円状に形成して円周方向に
は無方向性にすると共に、感知素子は前記集光カバーの
円周方向の一部分の光のみを受光するようにし、さら
に、その感知素子が受光する円周方向の一部分を円周方
向に沿って移動させる走査手段を具備したことを構成上
の特徴とするものである。
本考案の人体検知器はでは、広い領域を一時に監視する
のではなく、一時には狭い領域を監視するが、走査手段
よりその狭い監視領域を移動させて結果的に広い監視領
域を得るようにしている。
のではなく、一時には狭い領域を監視するが、走査手段
よりその狭い監視領域を移動させて結果的に広い監視領
域を得るようにしている。
このため、全体としては広い領域を監視でき、また、そ
の広い監視領域のどの部分を現在走査としているかを知
ることによって人体がどの部分に存在しているかを判別
できるようになる。
の広い監視領域のどの部分を現在走査としているかを知
ることによって人体がどの部分に存在しているかを判別
できるようになる。
そして、感知素子は、一つの時点においては狭い領域を
監視するだけだから、構造に無理がなく、集光カバーの
設計,製作が容易,安価となる。
監視するだけだから、構造に無理がなく、集光カバーの
設計,製作が容易,安価となる。
以下、図に示す実施例に基づいて本考案を更に詳しく説
明する。ここに第1図は本考案の一実施例の人体検知器
の断面図、第2図は第1図に示す人体検知器の集光カバ
ーの斜視図、第3図は第1図に示す人体検知器の集光状
態を示す模式的断面図、第4図は第1図に示す人体検知
器の監視領域を示す模式的斜視図である。なお、図に示
す実施例により本考案が限定されるものではない。
明する。ここに第1図は本考案の一実施例の人体検知器
の断面図、第2図は第1図に示す人体検知器の集光カバ
ーの斜視図、第3図は第1図に示す人体検知器の集光状
態を示す模式的断面図、第4図は第1図に示す人体検知
器の監視領域を示す模式的斜視図である。なお、図に示
す実施例により本考案が限定されるものではない。
第1図において、人体検知器1は、集光カバー2と、感
知ユニット4と、走査レバー7と、モータ8とを具備し
て基本的に構成されている。
知ユニット4と、走査レバー7と、モータ8とを具備し
て基本的に構成されている。
集光カバー2は、第2図に示すように、半球形状であっ
て、内面には段付レンズ3を同心円状に形成されてい
る。従って、この集光カバー2自身は、その円周方向に
は無方向性になっている。
て、内面には段付レンズ3を同心円状に形成されてい
る。従って、この集光カバー2自身は、その円周方向に
は無方向性になっている。
感知ユニット4は、第3図に示すように、フレネルレン
ズ5を前面に有し、その焦点位置にサーモパイル6を有
している。
ズ5を前面に有し、その焦点位置にサーモパイル6を有
している。
そして、感知ユニット4の中心軸が集光カバー2の中心
軸に対して一定の角度(例えば45°)で傾斜するよう
に、感知ユニット4は走査レバー7で支持されている。
軸に対して一定の角度(例えば45°)で傾斜するよう
に、感知ユニット4は走査レバー7で支持されている。
走査レバー7は、集光カバー2の中心軸上に回転軸を持
つモータ8によって回転される。
つモータ8によって回転される。
さて、集光カバー2は、その円周方向について無方向性
であるから、第4図に示す領域A全体からの光を集光し
得る。
であるから、第4図に示す領域A全体からの光を集光し
得る。
一方、感知ユニット4が傾斜していることから、集光カ
バー2の円周方向の一部分の光のみがサーモパイル6に
受光される。つまり、第4図に示す狭い領域aの部分だ
けが実際には監視されることになる。
バー2の円周方向の一部分の光のみがサーモパイル6に
受光される。つまり、第4図に示す狭い領域aの部分だ
けが実際には監視されることになる。
そして、モータ8により走査レバー7を回転させれば、
集光カバー2の中心軸の回りに感知ユニット4が回転す
るので、全体としては第4図に示す広い領域Aを監視で
きることとなる。
集光カバー2の中心軸の回りに感知ユニット4が回転す
るので、全体としては第4図に示す広い領域Aを監視で
きることとなる。
このように、上記人体検知器1では、全体として広い領
域Aを監視できることとなり、また、ある時点では狭い
領域aだけを監視しているから、広い領域Aのどの部分
に人体が存在するかを判別することが可能となる。
域Aを監視できることとなり、また、ある時点では狭い
領域aだけを監視しているから、広い領域Aのどの部分
に人体が存在するかを判別することが可能となる。
更に、狭い領域aの光をサーモパイル6に集めれば良い
から、構造上の無理がなくなり、設計,製作が容易にな
る。
から、構造上の無理がなくなり、設計,製作が容易にな
る。
他の実施例としては、集光カバー2の中心軸上に集電素
子6を置き、フレネルレンズ5によって集光カバー2の
円周方向の一部分の光のみをサーモパイル6に集光させ
るようにし、そのフレネルレンズ5のみを回転させて円
周方向に沿って走査を行うものが挙げられる。
子6を置き、フレネルレンズ5によって集光カバー2の
円周方向の一部分の光のみをサーモパイル6に集光させ
るようにし、そのフレネルレンズ5のみを回転させて円
周方向に沿って走査を行うものが挙げられる。
本考案によれば、内面を段付レンズに形成した半球形状
の集光カバーと、その集光カバーの内側に設置された感
知素子とを有する人体検知器において、集光カバーの内
面の段付レンズを同心円状に形成して円周方向には無方
向性にすると共に、感知素子は前記集光カバーの円周方
向の一部分の光のみを受光するようにし、さらに、その
感知素子が受光する円周方向の一部分を円周方向に沿っ
て移動させる走査手段を具備したことを特徴とする人体
検知器が提供され、これにより広い領域を監視でき、ま
た、監視領域のどの部分に人体が存在するかを判別でき
るようになる。また、容易,安価に製作できるようにな
る。
の集光カバーと、その集光カバーの内側に設置された感
知素子とを有する人体検知器において、集光カバーの内
面の段付レンズを同心円状に形成して円周方向には無方
向性にすると共に、感知素子は前記集光カバーの円周方
向の一部分の光のみを受光するようにし、さらに、その
感知素子が受光する円周方向の一部分を円周方向に沿っ
て移動させる走査手段を具備したことを特徴とする人体
検知器が提供され、これにより広い領域を監視でき、ま
た、監視領域のどの部分に人体が存在するかを判別でき
るようになる。また、容易,安価に製作できるようにな
る。
第1図は本考案の一実施例の人体検知器の断面図、第2
図は第1図に示す人体検知器の集光カバーの斜視図、第
3図は第1図に示す人体検知器の集光状態を示す模式的
断面図、第4図は第1図に示す人体検知器の監視領域を
示す模式的斜視図、第5図は従来の人体検知器の一例の
要部斜視図、第6図は第5図に示す従来の人体検知器の
監視領域を示す模式的斜視図である。 〔符号の説明〕 1……人体検知器 2……集光カバー 3……段付レンズ 4……感知ユニット 5……フレネルレンズ 6……サーモパイル 7……走査レバー 8……モータ A……広い監視領域 a……狭い監視領域。
図は第1図に示す人体検知器の集光カバーの斜視図、第
3図は第1図に示す人体検知器の集光状態を示す模式的
断面図、第4図は第1図に示す人体検知器の監視領域を
示す模式的斜視図、第5図は従来の人体検知器の一例の
要部斜視図、第6図は第5図に示す従来の人体検知器の
監視領域を示す模式的斜視図である。 〔符号の説明〕 1……人体検知器 2……集光カバー 3……段付レンズ 4……感知ユニット 5……フレネルレンズ 6……サーモパイル 7……走査レバー 8……モータ A……広い監視領域 a……狭い監視領域。
Claims (1)
- 【請求項1】内面を段付レンズに形成した半球形状の集
光カバーと、その集光カバーの内側に設置された感知素
子とを有する人体検知器において、 集光カバーの内面の段付レンズを同心円状に形成して円
周方向には無方向性にすると共に、感知素子は前記集光
カバーの円周方向の一部分の光のみを受光するように
し、さらに、その感知素子が受光する円周方向の一部分
を円周方向に沿って移動させる走査手段を具備したこと
を特徴とする人体検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5867488U JPH0626862Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 人体検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5867488U JPH0626862Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 人体検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162685U JPH01162685U (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0626862Y2 true JPH0626862Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31284473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5867488U Expired - Lifetime JPH0626862Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 人体検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626862Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP5867488U patent/JPH0626862Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162685U (ja) | 1989-11-13 |
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