JPH0626873Y2 - からくり時計における装飾体の回転機構 - Google Patents
からくり時計における装飾体の回転機構Info
- Publication number
- JPH0626873Y2 JPH0626873Y2 JP1989068648U JP6864889U JPH0626873Y2 JP H0626873 Y2 JPH0626873 Y2 JP H0626873Y2 JP 1989068648 U JP1989068648 U JP 1989068648U JP 6864889 U JP6864889 U JP 6864889U JP H0626873 Y2 JPH0626873 Y2 JP H0626873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- shaft
- decorative body
- lever
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はからくり時計に設ける人形等の装飾体の回転
機構に関するものである。さらに詳しくは、人形などが
一本の回動軸で支えられていて、時計が所定の時刻にな
ると、その人形が回動軸で正転あるいは逆転する機構に
関するものである。
機構に関するものである。さらに詳しくは、人形などが
一本の回動軸で支えられていて、時計が所定の時刻にな
ると、その人形が回動軸で正転あるいは逆転する機構に
関するものである。
(従来の技術) からくり時計において、人形が回転する機構について
は、歯車やベルトによる機械的な伝導以外に、磁石によ
る反発吸引力を利用するものが採用されている。
は、歯車やベルトによる機械的な伝導以外に、磁石によ
る反発吸引力を利用するものが採用されている。
(考案が解決しょうとする問題点) この考案は、磁石を用いる場合において、これを改良
し、装飾体の動きをより複雑にして視覚上効果的に、か
つ伝導効率の良い機構を提供するものである。
し、装飾体の動きをより複雑にして視覚上効果的に、か
つ伝導効率の良い機構を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) この考案を、第1図に掲げる実施例によって説明する。
人形等の装飾体1は、軸2で台3に回動可能に軸支して
ある。この軸2には磁石取り付け部材である平板5を設
けて、この平板5に軸2の外周に位置して、かつ一平面
に4個の磁石4を等間隔に設けてある。この磁石4はN
Sの磁極方向が軸2とほぼ平行して配置してある。
人形等の装飾体1は、軸2で台3に回動可能に軸支して
ある。この軸2には磁石取り付け部材である平板5を設
けて、この平板5に軸2の外周に位置して、かつ一平面
に4個の磁石4を等間隔に設けてある。この磁石4はN
Sの磁極方向が軸2とほぼ平行して配置してある。
別に下部台9にはレバー7の基部を軸8で回動可能に軸
支し、レバー7の先端には磁石6を設けてある。そして
レバー7は駆動装置(図示省略)の連結棒10に連結し
てある。駆動装置は例えばモーターで回転する軸に設け
たクランクで、連結棒10はこのクランクに連結されて
いる。
支し、レバー7の先端には磁石6を設けてある。そして
レバー7は駆動装置(図示省略)の連結棒10に連結し
てある。駆動装置は例えばモーターで回転する軸に設け
たクランクで、連結棒10はこのクランクに連結されて
いる。
(作用) この第1図に挙げる実施例において、駆動装置によっ
て、連結棒10が左右に動く、レバー7は点線の様に左
右に揺動し、レバーの磁石6が装飾体の磁石4に接近離
間して作用する。両磁石が接近離間することにより、互
いに吸引反発しあって平板5は右回転左回転と正逆転す
る。そして両磁石が相離れた位置では、磁力が弱いの
で、装飾体1は回転の惰性で回転を続ける。また両磁石
が接近すると、吸引あるいは反発して急停止あるいは加
速し、装飾体1は複雑な正逆回転をする。
て、連結棒10が左右に動く、レバー7は点線の様に左
右に揺動し、レバーの磁石6が装飾体の磁石4に接近離
間して作用する。両磁石が接近離間することにより、互
いに吸引反発しあって平板5は右回転左回転と正逆転す
る。そして両磁石が相離れた位置では、磁力が弱いの
で、装飾体1は回転の惰性で回転を続ける。また両磁石
が接近すると、吸引あるいは反発して急停止あるいは加
速し、装飾体1は複雑な正逆回転をする。
(実施例) 第1図に挙げる例について、装飾体の磁石4は隣り合う
磁石の極が互いにNS反対となるように、かつ等間隔に
4個設けてある。
磁石の極が互いにNS反対となるように、かつ等間隔に
4個設けてある。
レバー7はその揺動面が磁石4の回転面と直交するよう
になっていて、第2図のように磁石6の往復動する軌跡
は線Pのように、軸2より外れた位置であるのがよい。
になっていて、第2図のように磁石6の往復動する軌跡
は線Pのように、軸2より外れた位置であるのがよい。
第3図に挙げる例は、レバー7aは軸8aで回動可能に
軸支し、連結棒10aによって左右往復動するように設
けてある。そしてこのレバー7aはその揺動面を磁石4
の回動面と平行となるように設けた例である。
軸支し、連結棒10aによって左右往復動するように設
けてある。そしてこのレバー7aはその揺動面を磁石4
の回動面と平行となるように設けた例である。
(考案の効果) この考案は以上のように、からくり時計における人形等
の装飾体を軸で回転する機構について、その軸に、一平
面にそのNS磁極方向を軸と平行に、かつ4個以上の多
数の磁石を設け、一方この磁石に対応して接近離間して
作用する磁石はレバーによって左右変速動することによ
り、装飾体は正逆転し、かつ変速動の回転をして見る人
の興味そそる。そしてこのレバーの連結棒をカム等を使
って変速することにより、例えば装飾体がダンス人形で
ある場合は、その動きをスロー、スロー、クイック、ク
イックと動かすことなどができる。その他からくり時計
として種々な装飾体の回動装置に利用できる。
の装飾体を軸で回転する機構について、その軸に、一平
面にそのNS磁極方向を軸と平行に、かつ4個以上の多
数の磁石を設け、一方この磁石に対応して接近離間して
作用する磁石はレバーによって左右変速動することによ
り、装飾体は正逆転し、かつ変速動の回転をして見る人
の興味そそる。そしてこのレバーの連結棒をカム等を使
って変速することにより、例えば装飾体がダンス人形で
ある場合は、その動きをスロー、スロー、クイック、ク
イックと動かすことなどができる。その他からくり時計
として種々な装飾体の回動装置に利用できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す側面図、第2図は磁
石取り付け部材の平板5と磁石6の移動軌跡を説明する
平面図、第3図は他の実施例を示す側面図である。 1……装飾体、2……軸、3……台、4,6……磁石、
7……レバー
石取り付け部材の平板5と磁石6の移動軌跡を説明する
平面図、第3図は他の実施例を示す側面図である。 1……装飾体、2……軸、3……台、4,6……磁石、
7……レバー
Claims (1)
- 【請求項1】人形等の装飾体を軸で台に回転可能に軸支
し、この軸の一端に磁石取り付け部材を設け、この部材
に軸外周の一平面に位置して、4個以上の磁石をそのN
S磁極方向を、前記軸とほぼ平行して設け、別に基部で
回動可能に軸支するレバーの先端に磁石を設けて、この
磁石を前記装飾体の磁石に接近離間するように、レバー
を左右に揺動させ、装飾体を正逆回動するようにしてな
るからくり時計における装飾体の回転機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068648U JPH0626873Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | からくり時計における装飾体の回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068648U JPH0626873Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | からくり時計における装飾体の回転機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038785U JPH038785U (ja) | 1991-01-28 |
| JPH0626873Y2 true JPH0626873Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31603263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989068648U Expired - Lifetime JPH0626873Y2 (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | からくり時計における装飾体の回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626873Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6402956B1 (ja) * | 2017-10-11 | 2018-10-10 | 東 由紀子 | 揺動器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225734Y2 (ja) * | 1981-03-27 | 1987-07-01 | ||
| JPS59100489U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | 株式会社三協精機製作所 | オルゴ−ル玩具 |
| JPH0617496Y2 (ja) * | 1987-06-26 | 1994-05-11 | 株式会社三協精機製作所 | 液中動作装置 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1989068648U patent/JPH0626873Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038785U (ja) | 1991-01-28 |
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