JPH06268821A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
- Publication number
- JPH06268821A JPH06268821A JP5049281A JP4928193A JPH06268821A JP H06268821 A JPH06268821 A JP H06268821A JP 5049281 A JP5049281 A JP 5049281A JP 4928193 A JP4928193 A JP 4928193A JP H06268821 A JPH06268821 A JP H06268821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ccd
- drive pulse
- clock
- read
- oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 101000885321 Homo sapiens Serine/threonine-protein kinase DCLK1 Proteins 0.000 description 1
- 102100039758 Serine/threonine-protein kinase DCLK1 Human genes 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/52—Elements optimising image sensor operation, e.g. for electromagnetic interference [EMI] protection or temperature control by heat transfer or cooling elements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
- H04N25/745—Circuitry for generating timing or clock signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/71—Charge-coupled device [CCD] sensors; Charge-transfer registers specially adapted for CCD sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】読取り待機中におけるCCD及び周辺回路の発
熱量を抑制し、かつ、CCDの温度を安定させる。 【構成】CCD駆動パルス発生回路7にクロックを与え
る発振源として、通常の読取り動作に必要な周波数のク
ロックを発生させる第1発振器2と、前記周波数よりも
低い周波数のクロックを発生させる第2発振器3とを設
ける。そして、読取り動作期間においては、前記第1発
振器2の発振クロックを、スイッチング回路4を介して
CCD駆動パルス発生回路7に与え、高速でCCD1を
駆動させる。一方、読取り待機期間においては、前記第
2発振器3の発振クロックを、スイッチング回路4を介
してCCD駆動パルス発生回路7に与え、低速でCCD
1を駆動させる。
熱量を抑制し、かつ、CCDの温度を安定させる。 【構成】CCD駆動パルス発生回路7にクロックを与え
る発振源として、通常の読取り動作に必要な周波数のク
ロックを発生させる第1発振器2と、前記周波数よりも
低い周波数のクロックを発生させる第2発振器3とを設
ける。そして、読取り動作期間においては、前記第1発
振器2の発振クロックを、スイッチング回路4を介して
CCD駆動パルス発生回路7に与え、高速でCCD1を
駆動させる。一方、読取り待機期間においては、前記第
2発振器3の発振クロックを、スイッチング回路4を介
してCCD駆動パルス発生回路7に与え、低速でCCD
1を駆動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像読取り装置に関し、
詳しくは、固体撮像素子によって原稿画像の読取りを行
う装置における発熱量の制御技術に関する。
詳しくは、固体撮像素子によって原稿画像の読取りを行
う装置における発熱量の制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、原稿を光学走査して、その光
学像をCCD等の固体撮像素子で受光して電気信号に変
換し、更に、この電気信号をディジタル化する一方、前
記ディジタル信号に変換された原稿の画像情報に基づい
てレーザビームを変調し、該レーザビームによって感光
体上に静電潜像を形成するよう構成されたディジタル型
複写機が知られている(特開昭62−157070号公
報等参照)。
学像をCCD等の固体撮像素子で受光して電気信号に変
換し、更に、この電気信号をディジタル化する一方、前
記ディジタル信号に変換された原稿の画像情報に基づい
てレーザビームを変調し、該レーザビームによって感光
体上に静電潜像を形成するよう構成されたディジタル型
複写機が知られている(特開昭62−157070号公
報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ディジ
タル型複写機等において画像読取りに用いられるCCD
等の固体撮像素子は、一般に雰囲気温度に比例して画質
劣化の原因となる暗電流が増加することが知られており
(図7参照)、装置内の温度状態を安定化させる必要が
ある。
タル型複写機等において画像読取りに用いられるCCD
等の固体撮像素子は、一般に雰囲気温度に比例して画質
劣化の原因となる暗電流が増加することが知られており
(図7参照)、装置内の温度状態を安定化させる必要が
ある。
【0004】そのため、常時ファンを動作させて装置内
の空気を強制的に入れ換え、これによって装置内で発生
した熱を外部に放出させることが一般的に行われている
が、かかる方法によると、空気の取入口にフィルターを
設けても微小なゴミが装置内に侵入することは避けられ
ず、この装置内に侵入したゴミが、固体撮像素子のカバ
ーガラスや光学像を固体撮像素子に導くためのミラーな
どの光学系に付着し、画質を悪化させる原因になるとい
う問題があった。
の空気を強制的に入れ換え、これによって装置内で発生
した熱を外部に放出させることが一般的に行われている
が、かかる方法によると、空気の取入口にフィルターを
設けても微小なゴミが装置内に侵入することは避けられ
ず、この装置内に侵入したゴミが、固体撮像素子のカバ
ーガラスや光学像を固体撮像素子に導くためのミラーな
どの光学系に付着し、画質を悪化させる原因になるとい
う問題があった。
【0005】上記のようにファンによる強制吸排気で放
熱を図っていた装置において、ファンを停止させればゴ
ミの侵入は抑制できるが、装置内の発熱量を抑制しなけ
れば、装置内の温度が上昇し(図8参照)、画質劣化を
招くことになる。ここで、装置内における発熱量を抑制
する技術として、特開昭64−50670号公報には、
固体撮像素子の駆動パルス信号の発生を、読取り動作以
外のとき(読取り待機中)には停止させる構成が開示さ
れている。即ち、一般には、電源投入状態であっても、
実際に読取り動作を行うトータル時間は短いため、読取
り動作以外で駆動パルス信号の発生を停止させれば、固
体撮像素子及びその周辺回路からの発熱量を大幅に減少
させることができ、以て、装置内の温度上昇を抑えるこ
とができるものである。
熱を図っていた装置において、ファンを停止させればゴ
ミの侵入は抑制できるが、装置内の発熱量を抑制しなけ
れば、装置内の温度が上昇し(図8参照)、画質劣化を
招くことになる。ここで、装置内における発熱量を抑制
する技術として、特開昭64−50670号公報には、
固体撮像素子の駆動パルス信号の発生を、読取り動作以
外のとき(読取り待機中)には停止させる構成が開示さ
れている。即ち、一般には、電源投入状態であっても、
実際に読取り動作を行うトータル時間は短いため、読取
り動作以外で駆動パルス信号の発生を停止させれば、固
体撮像素子及びその周辺回路からの発熱量を大幅に減少
させることができ、以て、装置内の温度上昇を抑えるこ
とができるものである。
【0006】しかしながら、上記のように読取り動作期
間以外で駆動パルス信号の発生を停止させてしまうと、
逆に、固体撮像素子の温度が読取り動作終了直後に急降
下してしまうため、固体撮像素子の温度が大きく上下
し、熱的安定性が得られずに不安定な画質になってしま
うという問題が生じる。本発明は上記問題点に鑑みされ
たものであり、固体撮像素子及びその周辺回路からの発
熱量を極力抑制することで、ファンによる強制吸排気の
必要性を低下させつつ、固体撮像素子の温度状態を安定
させ得る画像読取り装置を提供し、以て、読取り画像の
画質向上を図ることを目的とする。
間以外で駆動パルス信号の発生を停止させてしまうと、
逆に、固体撮像素子の温度が読取り動作終了直後に急降
下してしまうため、固体撮像素子の温度が大きく上下
し、熱的安定性が得られずに不安定な画質になってしま
うという問題が生じる。本発明は上記問題点に鑑みされ
たものであり、固体撮像素子及びその周辺回路からの発
熱量を極力抑制することで、ファンによる強制吸排気の
必要性を低下させつつ、固体撮像素子の温度状態を安定
させ得る画像読取り装置を提供し、以て、読取り画像の
画質向上を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため本発明では、固
体撮像素子によって原稿画像を読み取る画像読取り装置
であって、前記固体撮像素子の駆動パルス信号を発生す
る駆動パルス信号発生手段を有する画像読取り装置にお
いて、前記駆動パルス信号発生手段で発生させる駆動パ
ルス信号の周波数を、読取り動作期間と読取り待機期間
とで切り換え制御する駆動速度切り換え手段を設けるよ
うにした。
体撮像素子によって原稿画像を読み取る画像読取り装置
であって、前記固体撮像素子の駆動パルス信号を発生す
る駆動パルス信号発生手段を有する画像読取り装置にお
いて、前記駆動パルス信号発生手段で発生させる駆動パ
ルス信号の周波数を、読取り動作期間と読取り待機期間
とで切り換え制御する駆動速度切り換え手段を設けるよ
うにした。
【0008】
【作用】かかる構成によると、駆動パルス信号の周波数
が、読取り動作期間と読取り待機期間とで切り換えられ
るから、読取り動作期間においては所期の読取り周波数
で固体撮像素子を駆動しつつ、読取り待機期間において
は発熱量を抑制しつつ然も大きな温度落差を生じない比
較的低い周波数で固体撮像素子を駆動させる構成とする
ことができる。
が、読取り動作期間と読取り待機期間とで切り換えられ
るから、読取り動作期間においては所期の読取り周波数
で固体撮像素子を駆動しつつ、読取り待機期間において
は発熱量を抑制しつつ然も大きな温度落差を生じない比
較的低い周波数で固体撮像素子を駆動させる構成とする
ことができる。
【0009】即ち、読取り待機期間中に駆動パルス信号
の発生を停止させると、読取り期間と読取り待機期間と
の間で固体撮像素子の温度差が大きくなって熱的安定性
が損なわれ、また、読取り状態に因らずに読取り用の高
い周波数の駆動パルス信号を常時発生させる構成とする
と、固体撮像素子及びその周辺回路の発熱量が大きく温
度上昇を招くことになる。そこで、読取り待機期間で
は、比較的低速で固体撮像素子を駆動できるようにし
て、許容レベルを越える温度差の発生を回避しつつ、読
取り待機期間中における発熱量を減少させ得るようにし
た。
の発生を停止させると、読取り期間と読取り待機期間と
の間で固体撮像素子の温度差が大きくなって熱的安定性
が損なわれ、また、読取り状態に因らずに読取り用の高
い周波数の駆動パルス信号を常時発生させる構成とする
と、固体撮像素子及びその周辺回路の発熱量が大きく温
度上昇を招くことになる。そこで、読取り待機期間で
は、比較的低速で固体撮像素子を駆動できるようにし
て、許容レベルを越える温度差の発生を回避しつつ、読
取り待機期間中における発熱量を減少させ得るようにし
た。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は、
本発明を適用した画像読取り装置の実施例の回路ブロッ
ク図である。この図1に示す回路ブロックは、例えばデ
ィジタル型複写機における読取り部として組み込まれ、
照明光を原稿に照射して画像情報が担持された光を、図
1に示すCCDラインセンサ1に受光させることで、前
記原稿の画像が光電変換により読み取られる。
本発明を適用した画像読取り装置の実施例の回路ブロッ
ク図である。この図1に示す回路ブロックは、例えばデ
ィジタル型複写機における読取り部として組み込まれ、
照明光を原稿に照射して画像情報が担持された光を、図
1に示すCCDラインセンサ1に受光させることで、前
記原稿の画像が光電変換により読み取られる。
【0011】図1に示す回路ブロックでは、発振周波数
の異なる第1及び第2の発振器2,3が設けられてい
る。前記第1発振器2は、前記CCDラインセンサ1に
よる所期の読取り動作に必要な周波数のクロックを発生
し、また、第2発振器3は、第1発振器2の発振周波数
よりも低い周波数のクロックを発生する。そして、前記
第1,第2発振器2,3で発生するクロックは、スイッ
チング回路4にそれぞれ入力され、該スイッチング回路
4は、CPU5を内蔵した読取り制御回路6からのクロ
ック指定信号CTRLに従っていずれか一方のクロック
を選択的に出力する。
の異なる第1及び第2の発振器2,3が設けられてい
る。前記第1発振器2は、前記CCDラインセンサ1に
よる所期の読取り動作に必要な周波数のクロックを発生
し、また、第2発振器3は、第1発振器2の発振周波数
よりも低い周波数のクロックを発生する。そして、前記
第1,第2発振器2,3で発生するクロックは、スイッ
チング回路4にそれぞれ入力され、該スイッチング回路
4は、CPU5を内蔵した読取り制御回路6からのクロ
ック指定信号CTRLに従っていずれか一方のクロック
を選択的に出力する。
【0012】スイッチング回路4から出力されたクロッ
クは、駆動パルス信号発生手段としてのCCD駆動パル
ス発生回路7に入力される。CCD駆動パルス発生回路
7では、入力されたクロックに基づいてCCDラインセ
ンサ1を駆動するための駆動パルス信号を発生させる。
従って、スイッチング回路4によって、第1発振器2側
の発振クロックが入力された場合には、通常の読取り周
波数の駆動パルス信号が発生し、第2発振器3側の発振
クロックが入力された場合には、通常よりも低い周波数
の駆動パルス信号が前記CCD駆動パルス発生回路7で
発生することになる。
クは、駆動パルス信号発生手段としてのCCD駆動パル
ス発生回路7に入力される。CCD駆動パルス発生回路
7では、入力されたクロックに基づいてCCDラインセ
ンサ1を駆動するための駆動パルス信号を発生させる。
従って、スイッチング回路4によって、第1発振器2側
の発振クロックが入力された場合には、通常の読取り周
波数の駆動パルス信号が発生し、第2発振器3側の発振
クロックが入力された場合には、通常よりも低い周波数
の駆動パルス信号が前記CCD駆動パルス発生回路7で
発生することになる。
【0013】尚、上記のようにCCD駆動パルス発生回
路7に入力させるクロックを、スイッチング回路4と読
取り制御回路6とからなる構成で切り換えるので、前記
スイッチング回路4及び読取り制御回路6が本実施例に
おける駆動速度切り換え手段に相当する。CCD駆動パ
ルス発生回路7で発生した駆動パルス信号は、CCDド
ライバ回路8に与えられる。CCDドライバ回路8は前
記駆動パルス信号に基づいて転送クロックφ1,φ2、
シフト信号φSH、リセット信号φRSなどを形成し、これ
らのパルス信号をCCDラインセンサ1に与えて、CC
Dラインセンサ1を動作させる。
路7に入力させるクロックを、スイッチング回路4と読
取り制御回路6とからなる構成で切り換えるので、前記
スイッチング回路4及び読取り制御回路6が本実施例に
おける駆動速度切り換え手段に相当する。CCD駆動パ
ルス発生回路7で発生した駆動パルス信号は、CCDド
ライバ回路8に与えられる。CCDドライバ回路8は前
記駆動パルス信号に基づいて転送クロックφ1,φ2、
シフト信号φSH、リセット信号φRSなどを形成し、これ
らのパルス信号をCCDラインセンサ1に与えて、CC
Dラインセンサ1を動作させる。
【0014】CCDラインセンサ1は、図3に示すよう
に、CCDラインセンサのパッケージ1aの他に、各種
の周辺回路を含むものであり、前記センサパッケージ1
aは図4に示すような構成を有し、前記転送クロックφ
1,φ2、シフト信号φSH、リセット信号φRSなどのパ
ルス信号に基づいて図5のタイムチャートに示すような
タイミングで動作する。そして、該CCDラインセンサ
1の出力OSは、アナログ信号処理回路9に出力され
る。
に、CCDラインセンサのパッケージ1aの他に、各種
の周辺回路を含むものであり、前記センサパッケージ1
aは図4に示すような構成を有し、前記転送クロックφ
1,φ2、シフト信号φSH、リセット信号φRSなどのパ
ルス信号に基づいて図5のタイムチャートに示すような
タイミングで動作する。そして、該CCDラインセンサ
1の出力OSは、アナログ信号処理回路9に出力され
る。
【0015】アナログ信号処理回路9では、読取り制御
回路6から与えられるサンプルホールド信号S/HやA
/D変換クロックA/DCLKなどに基づいて、CCD
ラインセンサ1からのアナログ信号をディジタル信号に
変換し、このディジタル画像信号を画素クロック信号C
LK,水平同期信号H・Vと共に、図示しない画像処理
部へ出力する。
回路6から与えられるサンプルホールド信号S/HやA
/D変換クロックA/DCLKなどに基づいて、CCD
ラインセンサ1からのアナログ信号をディジタル信号に
変換し、このディジタル画像信号を画素クロック信号C
LK,水平同期信号H・Vと共に、図示しない画像処理
部へ出力する。
【0016】画像処理部では、ディジタル画像信号に拡
大・縮小,空間周波数処理などの各種画像処理を施し、
画像処理後のディジタル画像信号に基づいて例えばレー
ザビームを変調し、このレーザビームを感光体ドラムに
照射して、感光体ドラム上に静電潜像を形成する。そし
て、かかる静電潜像をトナー現像し、続いてトナー像を
記録紙上に転写・定着させて、原稿の複写物を得る。
大・縮小,空間周波数処理などの各種画像処理を施し、
画像処理後のディジタル画像信号に基づいて例えばレー
ザビームを変調し、このレーザビームを感光体ドラムに
照射して、感光体ドラム上に静電潜像を形成する。そし
て、かかる静電潜像をトナー現像し、続いてトナー像を
記録紙上に転写・定着させて、原稿の複写物を得る。
【0017】尚、前記読取り制御回路6からは、垂直同
期信号V・Vが出力され、かかる垂直同期信号V・Vに
基づいて読取り光学系の副走査方向への移動が制御され
る。ところで、上記のような画像読取り装置では、CC
Dラインセンサ1に用いられる固体撮像素子としてのC
CDが、その雰囲気温度に比例して画質劣化の原因とな
る暗電流が増加するので(図7参照)、雰囲気温度の上
昇を抑制する必要がある。
期信号V・Vが出力され、かかる垂直同期信号V・Vに
基づいて読取り光学系の副走査方向への移動が制御され
る。ところで、上記のような画像読取り装置では、CC
Dラインセンサ1に用いられる固体撮像素子としてのC
CDが、その雰囲気温度に比例して画質劣化の原因とな
る暗電流が増加するので(図7参照)、雰囲気温度の上
昇を抑制する必要がある。
【0018】CCDは、図6に示すように、駆動クロッ
クの周波数が高く高速で駆動されるときほど温度上昇が
大きくなる。一方、読取り動作中は、比較的高い周波数
でCCDを駆動させることは読取り機能を確保する上で
必要であるため、読取り動作中におけるCCD及びその
周辺回路からの発熱は避けられない。しかしながら、一
般に、電源投入状態であっても実際に読取り動作を行っ
ているトータル時間は短く、読取り動作期間以外の読取
り待機期間における発熱量を抑制するで、雰囲気温度
(装置内温度)の上昇を回避することができる。
クの周波数が高く高速で駆動されるときほど温度上昇が
大きくなる。一方、読取り動作中は、比較的高い周波数
でCCDを駆動させることは読取り機能を確保する上で
必要であるため、読取り動作中におけるCCD及びその
周辺回路からの発熱は避けられない。しかしながら、一
般に、電源投入状態であっても実際に読取り動作を行っ
ているトータル時間は短く、読取り動作期間以外の読取
り待機期間における発熱量を抑制するで、雰囲気温度
(装置内温度)の上昇を回避することができる。
【0019】ここで、読取り待機期間中は、駆動パルス
信号の発生を停止させ、CCDを非駆動状態とすれば、
待機中における発熱を回避できるが、CCD駆動を停止
させるとCCDの温度が急降下するので、CCDの温度
変化が激しくなり、かかる温度変化に伴ってCCDの出
力特性が変化して画質に悪影響を及ぼす。そこで、本実
施例では、図2のタイムチャートに示すように、読取り
制御回路6によるスイッチング回路4の制御によって、
読取り動作期間においては第1発振器2の通常クロック
が選択され、また、読取り待機期間においては第2発振
器3の比較的周波数の低いクロックが選択されるように
した。そして、読取り動作期間においては、比較的周波
数の高い駆動パルス信号を発生させることで、所期の読
取りに必要な比較的高速のCCD駆動を行わせ、読取り
待機期間においては、前記読取り動作期間よりも低い駆
動パルス信号を発生させて、CCDを低速で駆動させ
る。
信号の発生を停止させ、CCDを非駆動状態とすれば、
待機中における発熱を回避できるが、CCD駆動を停止
させるとCCDの温度が急降下するので、CCDの温度
変化が激しくなり、かかる温度変化に伴ってCCDの出
力特性が変化して画質に悪影響を及ぼす。そこで、本実
施例では、図2のタイムチャートに示すように、読取り
制御回路6によるスイッチング回路4の制御によって、
読取り動作期間においては第1発振器2の通常クロック
が選択され、また、読取り待機期間においては第2発振
器3の比較的周波数の低いクロックが選択されるように
した。そして、読取り動作期間においては、比較的周波
数の高い駆動パルス信号を発生させることで、所期の読
取りに必要な比較的高速のCCD駆動を行わせ、読取り
待機期間においては、前記読取り動作期間よりも低い駆
動パルス信号を発生させて、CCDを低速で駆動させ
る。
【0020】即ち、読取り待機期間においてもCCDを
駆動させる代わりに、その駆動周波数を読取り動作期間
に比べて低下させることで、待機中におけるCCD及び
その周辺回路の発熱量を抑制し、然も、適当に発熱させ
ることで読取り動作期間に対して大きな温度差が生じな
いようにしている。従って、本実施例によると、トータ
ル時間として長い読取り待機中におけるCCD及びその
周辺回路における発熱量を抑制でき、これにより、ファ
ンによる強制的吸排気の必要性を低下させることができ
る。ファン動作の必要性を低下させることができれば、
強制吸排気に伴うゴミの侵入で画質の悪化させる惧れが
減少する。また、待機中においても低速でCCDを駆動
することで、待機状態になってもCCDの温度が急降下
することを回避でき、これによって、CCDの温度状態
が安定しCCDの出力特性を一定にできる。
駆動させる代わりに、その駆動周波数を読取り動作期間
に比べて低下させることで、待機中におけるCCD及び
その周辺回路の発熱量を抑制し、然も、適当に発熱させ
ることで読取り動作期間に対して大きな温度差が生じな
いようにしている。従って、本実施例によると、トータ
ル時間として長い読取り待機中におけるCCD及びその
周辺回路における発熱量を抑制でき、これにより、ファ
ンによる強制的吸排気の必要性を低下させることができ
る。ファン動作の必要性を低下させることができれば、
強制吸排気に伴うゴミの侵入で画質の悪化させる惧れが
減少する。また、待機中においても低速でCCDを駆動
することで、待機状態になってもCCDの温度が急降下
することを回避でき、これによって、CCDの温度状態
が安定しCCDの出力特性を一定にできる。
【0021】尚、前記第2発振器3の発振クロックは、
前述のように読取り待機期間において発熱量制御のため
に用いられるものであるから、温度上昇を回避しつつ、
CCDの温度変化が発生しないように、使用されるCC
Dの特性や装置環境などに応じて適宜設定すると良い。
また、上記実施例では、発振周波数の異なる2つの発振
器を備える構成としたが、発振器を1つだけ備え、この
発振器からの発振クロックを分周させるなどして、異な
る周波数の駆動パルス信号を形成させる構成とすること
もでき、通常の読取り動作用の駆動パルス信号と、周波
数の低い読取り待機期間用の駆動パルス信号とをそれぞ
れに形成させる手段を上記実施例に限定するものではな
い。
前述のように読取り待機期間において発熱量制御のため
に用いられるものであるから、温度上昇を回避しつつ、
CCDの温度変化が発生しないように、使用されるCC
Dの特性や装置環境などに応じて適宜設定すると良い。
また、上記実施例では、発振周波数の異なる2つの発振
器を備える構成としたが、発振器を1つだけ備え、この
発振器からの発振クロックを分周させるなどして、異な
る周波数の駆動パルス信号を形成させる構成とすること
もでき、通常の読取り動作用の駆動パルス信号と、周波
数の低い読取り待機期間用の駆動パルス信号とをそれぞ
れに形成させる手段を上記実施例に限定するものではな
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる画像
読取り装置によると、読取り待機期間において固体撮像
素子を読取り動作中よりも低速に駆動することができ、
これにより、読取り待機期間における固体撮像素子及び
その周辺回路の発熱量を抑制して装置内の温度上昇を回
避できると共に、読取り待機期間に低速で固体撮像素子
を駆動することで適当な発熱を行わせて、固体撮像素子
の温度状態を安定させることができるので、ファン動作
による放熱の必要性を低下させつつ固体撮像素子の温度
を安定に保つことができ、固体撮像素子の出力特性が良
好に維持されて読取り画像の画質が向上するという効果
がある。
読取り装置によると、読取り待機期間において固体撮像
素子を読取り動作中よりも低速に駆動することができ、
これにより、読取り待機期間における固体撮像素子及び
その周辺回路の発熱量を抑制して装置内の温度上昇を回
避できると共に、読取り待機期間に低速で固体撮像素子
を駆動することで適当な発熱を行わせて、固体撮像素子
の温度状態を安定させることができるので、ファン動作
による放熱の必要性を低下させつつ固体撮像素子の温度
を安定に保つことができ、固体撮像素子の出力特性が良
好に維持されて読取り画像の画質が向上するという効果
がある。
【図1】本発明にかかる画像読取り装置の実施例を示す
回路ブロック図。
回路ブロック図。
【図2】同上実施例における周波数の切り換えを示すタ
イムチャート。
イムチャート。
【図3】CCD及びその周辺回路の一例を示す回路図。
【図4】CCDラインセンサの一例を示す回路図。
【図5】CCDの動作タイミングの一例を示すタイムチ
ャート。
ャート。
【図6】CCDの駆動周波数と温度との相関を示す線
図。
図。
【図7】CCDの周囲温度と暗電流との相関を示す線
図。
図。
【図8】ファン動作に伴う装置内温度の変化を示すタイ
ムチャート。
ムチャート。
1 CCDラインセンサ 2 第1発振器 3 第2発振器 4 スイッチング回路 6 読取り制御回路 7 CCD駆動パルス発生回路 8 CCDドライバ回路 9 アナログ信号処理回路
Claims (1)
- 【請求項1】固体撮像素子によって原稿画像を読み取る
画像読取り装置であって、前記固体撮像素子の駆動パル
ス信号を発生する駆動パルス信号発生手段を有する画像
読取り装置において、 前記駆動パルス信号発生手段で発生させる駆動パルス信
号の周波数を、読取り動作期間と読取り待機期間とで切
り換え制御する駆動速度切り換え手段を設けたことを特
徴とする画像読取り装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049281A JPH06268821A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 画像読取り装置 |
| EP19940301585 EP0615376A3 (en) | 1993-03-10 | 1994-03-07 | Image reading device. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5049281A JPH06268821A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06268821A true JPH06268821A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12826494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5049281A Pending JPH06268821A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 画像読取り装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0615376A3 (ja) |
| JP (1) | JPH06268821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273191A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3893181B2 (ja) * | 1996-02-26 | 2007-03-14 | キヤノン株式会社 | 放射線撮像装置及び該装置の駆動方法 |
| US6127684A (en) * | 1996-02-26 | 2000-10-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Photoelectric conversion apparatus and driving method of the apparatus |
| US6448561B1 (en) | 1996-02-26 | 2002-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Photoelectric conversion apparatus and driving method of the apparatus |
| JP3999693B2 (ja) | 2003-03-28 | 2007-10-31 | 富士フイルム株式会社 | 固体撮像装置 |
| JP4773234B2 (ja) | 2006-03-14 | 2011-09-14 | 富士フイルム株式会社 | 固体撮像装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6450670A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Canon Kk | Picture processor |
| JPH01192259A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Canon Inc | フイルム画像読取装置 |
| JP2891475B2 (ja) * | 1989-04-14 | 1999-05-17 | 三菱電機株式会社 | 電荷転送素子の駆動回路 |
| JPH0377470A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置 |
| JP3029444B2 (ja) * | 1990-06-21 | 2000-04-04 | 株式会社リコー | 画像読取装置 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP5049281A patent/JPH06268821A/ja active Pending
-
1994
- 1994-03-07 EP EP19940301585 patent/EP0615376A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010273191A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0615376A2 (en) | 1994-09-14 |
| EP0615376A3 (en) | 1994-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3187131B2 (ja) | 光走査装置の光源制御方法 | |
| JPH06268821A (ja) | 画像読取り装置 | |
| JPH04329512A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3441744B2 (ja) | 静電潜像形成装置 | |
| US5481371A (en) | Image reading device having variable internal synronization setting control | |
| JPS5939168A (ja) | 半導体レ−ザ−の変調回路 | |
| JPS63279220A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005001179A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4078101B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006248109A (ja) | ビーム光走査装置、画像形成装置、及びビーム光走査方法 | |
| US5790164A (en) | Image scanning and writing apparatus which uses different synchronizing signals for scanning and writing | |
| JPS6030262A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3508143B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2000246953A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04289880A (ja) | 露光装置 | |
| JPH02112379A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0453344A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS63257640A (ja) | レ−ザ−走査型画像形成装置 | |
| JPH0224157A (ja) | レーザビーム画像記録装置 | |
| JPS6349778A (ja) | 画像濃度補正装置 | |
| JP2000242139A (ja) | デジタル画像形成装置 | |
| JPS63123067A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH09240052A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0624037A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05244355A (ja) | 画像記録装置 |