JPH0626933Y2 - トナ−回収装置 - Google Patents

トナ−回収装置

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JPH0626933Y2
JPH0626933Y2 JP1987101466U JP10146687U JPH0626933Y2 JP H0626933 Y2 JPH0626933 Y2 JP H0626933Y2 JP 1987101466 U JP1987101466 U JP 1987101466U JP 10146687 U JP10146687 U JP 10146687U JP H0626933 Y2 JPH0626933 Y2 JP H0626933Y2
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JP
Japan
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waste toner
toner container
container
holder
toner
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Application number
JP1987101466U
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English (en)
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JPS63191362U (ja
Inventor
英 井上
祐司 菅
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本考案は、電子複写機や光プリンタ等の静電記録装置に
備えられるトナー回収装置に関するものである。
ロ)従来の技術 従来、電子複写機等の静電記録装置においては、感光体
ドラム等の像担持体上に残留したトナーをクリーニング
ブレードで掻き落し、このトナーをスクリュー等の搬送
手段にて搬送し廃トナー容器に集めている。そして廃ト
ナー容器が満杯になると廃トナー容器ごと廃棄される訳
だが、廃棄回数を極力少なくするために廃トナー容器は
大容量のものが用いられている。
ところが、この大容量の廃トナー容器は複写機本体の前
側(多くは前カバーの裏)に配備されるのが一般的であ
るので、ジヤム処理等のメンテナンスの際には邪魔にな
っていた。そこで特開昭60−101571号公報で
は、廃トナー容器を機器本体に対して回動可能に構成す
ることにより、メンテナンス作業の邪魔にならないよう
に廃トナー容器を回避させている。
ハ)考案が解決しようとする問題点 しかしながら、廃トナー容器には、例えば特開昭58−
54371号公報にあるように、振動付与手段が備えら
れる。これは、廃トナー容器内に回収されたトナーが容
器内に偏って蓄積されるのを避けて、容器の実質的な容
量を低下するのを防ぐためである。この振動付与手段は
当然の事ながら廃トナー容器に接し、機器本体に固定し
て設けられる。このため、やはりメンテナンス作業の邪
魔になっていた。
本考案は斯様な点に鑑みてなされたもので、振動付与手
段を備える場合でも、メンテナンス作業が容易なトナー
回収装置を提供するものである。
ニ)問題点を解決するための手段 本考案は潜像担持体表面から除去したトナーを回収する
廃トナー容器を着脱自在に備えるトナー回収装置であっ
て、該装置が装備される機器本体に対して変位可能に前
記廃トナー容器を保持するホルダを備え、該ホルダに振
動付与手段が設けられているトナー回収装置である。
ホ)作用 振動付与手段はホルダに設けられるため、廃トナー容器
を機器本体に対して変位させれば、振動付与手段も廃ト
ナー容器とともに移動するので、振動付与手段の存在が
メンテナンス作業を邪魔することはない。
ヘ)実施例 第1図、第2図は本考案の一実施例を示す図で第1図は
概略斜視図、第2図は上面図である。
(1)は廃トナー容器で、図示しない潜像担持体としての
感光体ドラムの表面に残留するトナーがクリーニングブ
レード(2)にて掻き落され、スクリューコンベア(3)によ
りそのトナーが搬送されてこのスクリューコンベアの排
出端(3a)に接続される廃トナー容器(1)内に回収さ
れる。(4)は廃トナー容器(1)を保持するホルダで、機器
本体(5)に対し廃トナー容器(1)を変位可能なように、廃
トナー容器(1)の保持部(4a)が回転軸(4b)中心
に回動可能に構成されている。尚、この回転軸(4b)
においては保持部(4a)が遊揺しないように図示しな
い発条により適当な負荷がかかっている。
(6)(6)は廃トナー容器(1)内に回収したトナーが定量以
上になったか否かを検知するトナー量検知手段としての
光センサで、保持部(4a)に設けられている。保持部
(4a)にはこの光センサ(6)(6)に挾まれる位置に切欠
(4c)が設けられ、この切欠(4c)には廃トナー容
器に設けられた突出部(1a)が遊嵌される。即ち、廃
トナー容器(1)内に回収されるトナーが増加し、突出部
(1a)までトナーが蓄積されるとその時点で光センサ
(6)(6)により廃トナー容器(1)にトナーが一定量以上に
なったことが検知される。
(7)は光センサ(6)(6)と同様に保持部(4a)に設けら
れた振動付与手段で、ソレノイド(7a)、シヤフト
(7b)、引張ばね(7c)にて構成される。シヤフト
(7b)は、保持部(4a)に穿たれた孔(4d)に挿
入され、更に、廃トナー容器(1)に設けられた凹部(1
b)に嵌入されている。つまり、このシヤフト(7b)
の凹部(1b)への嵌入により、廃トナー容器(1)の保
持部(4a)における位置決めがされる。シヤフト(7
b)は、ソレノイド(7a)のONによりソレノイド方
向に、ソレノイド(7a)のOFFにより引張ばね(7
c)方向に引張られ、ソレノイド(7a)のON、OF
Fの繰り返しでシヤフト(7b)が往復動し、それにつ
れて廃トナー容器(1)が振動する。
(8)は廃トナー容器(1)の有無検知及び該容器(1)を偏位
付勢させるレバーで、第3図の如く、保持部(4a)の
機器本体(5)側の一部が切り起こされ、この切り起こさ
れた切起片(4e)にレバー(8)が回転自在に装着され
ている。そしてばね(9)によりレバーの先端(8a)が
上向く様に引張り付勢されている。尚、レバー(8)は切
起片(4e)に限って設けられてるものではなく、例え
ばソレノイド(7a)の外壁に設けてあっても良い。
このレバー(8)は容器有無検知手段としては次の様に動
作する。第4図Aに示す如く、保持部(4a)に廃トナ
ー容器(1)が存在する場合、レバー(8)は容器(1)の外壁
に押されてその先端(8a)が下方向に回転し、レバー
の後端(8b)が上方向に移動する。この状態でホルダ
(4)を廃トナー容器(1)がスクリユーコンベアの排出端
(3a)と接続させるべく移動させると、レバーの後端
(8b)は機器本体(5)の挾持部(4a)と対向するシ
ヤーシ(5a)に衝突しないので、保持部(4a)は所
定位置まで移動される。ところが、保持部(4a)に廃
トナー容器(1)が存在しないと、ばね(9)による引張力で
先端(8a)は上方向に、後端(8b)は下方向に回転
する。この状態でホルダ(4)を廃トナー容器(1)がスクリ
ユーコンベアの排出端(3a)と接続させるべく移動さ
せると、レバーの後端(8b)が機器本体側のシヤーシ
(5a)に衝突して、保持部(4a)が所定位置まで移
動されない(第4図B)。すると、ホルダ(4)の外側
(機器本体とは逆側)にはカバーが設けられており、ホ
ルダ(4)が定位置に収まらないとこのカバーを閉じるこ
とができない。而して扱者は廃トナー容器(1)がホルダ
(4)に無いことを知ることができる。
斯様にしてレバー(8)は容器有無検知手段として機能す
るが、同時に容器(1)が保持部(4a)内に存在する場
合、レバー(8)の先端(8a)が容器(1)と当接し、ばね
(9)の引張力によってレバー(8)が容器(1)を押して容器
(1)を切起片(4e)を設けてある面から離間する方向
に容器(1)が偏位付勢される。通常、保持部(4a)は
容器(1)よりも大きく設けられて、容器の出し入れを容
易にしている。しかし、振動付与手段(7)によって容器
(1)を振動させる場合に、振動するためのスペース(特
にシヤフト(7b)の往復動する方向以外の方向のスペ
ース)が大きいと、容器(1)が大きくがたつくことにな
り振動が不安定でトナーが均一にならされなかったり、
また大きな振動音を発するなど問題がある。
しかし、レバー(8)で常に容器(1)をシヤフト(7b)の
往復動の方向とは異なる方向に押圧して、シヤフト(7
b)の往復動方向以外の方向への移動を規制している。
従って、振動付与手段(7)による容器(1)の振動が均一な
ものとなり、大きな振動音を発することを抑えて、容器
内のトナーが均一にならされる。そして光センサ(6)(6)
によりトナー量の検知がより正確に行われる。
廃トナー容器(1)周辺でのジヤム処理等のメンテナンス
作業時には、保持部(4a)を機器本体(5)から離すよ
うに回動させると、廃トナー容器(1)とともに振動付与
手段(7)や光センサ(6)(6)が回動変位し、被メンテナン
ス部位の開放がされる。このため、メンテナンス作業が
容易なものとなる。
ト)考案の効果 本考案は以上の説明から明らかな如く、廃トナー容器を
回動変位可能に保持するホルダに振動付与手段を設けて
いるので、廃トナー容器周辺でのメンテナンス作業時に
は、廃トナー容器とともに振動付与手段も回動回避する
ので、邪魔なものがなくなり、メンテナンス作業が容易
に行える。また、振動付与手段のシヤフト及び容器有無
検知手段としてのレバーが廃トナー容器の位置規制をす
るので、ホルダにきちんと廃トナー容器が収められ、そ
して大きな振動音を発することなく、容器が振動され
て、容器内のトナーを均一化する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案一実施例を示す図で、第1図は概
略斜視図、第2図は上面図、第3図は要部斜視図、第4
図は動作説明図である。 (1)……廃トナー容器、(1a)……突出部、(1b)
……凹部、(4)……ホルダ、(4a)……保持部、(4
b)……回転軸、(4c)……切欠、(4d)……孔、
(5)……機器本体、(6)(6)……光センサ(トナー量検知
手段)、(7)……振動付与手段、(7a)……ソレノイ
ド、(7b)……シヤフト、(7c)……引張ばね、
(8)……レバー(付勢手段)、(9)……ばね

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像担持体表面から除去したトナーを回収
    する廃トナー容器を着脱自在に備えるトナー回収装置に
    おいて、該装置が装備される機器本体に対して変位可能
    に前記廃トナー容器を保持するホルダと、該ホルダに設
    けられ廃トナー容器に振動を与える振動付与手段を具備
    することを特徴とするトナー回収装置。
  2. 【請求項2】前記ホルダ内に保持される前記廃トナー容
    器を偏位付勢する付勢手段を備えることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のトナー回収装置。
  3. 【請求項3】前記ホルダには廃トナー容器内のトナー量
    を検知するトナー量検知手段が設けられることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項若しくは第2項記載
    のトナー回収装置。
JP1987101466U 1987-01-30 1987-06-30 トナ−回収装置 Expired - Lifetime JPH0626933Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987101466U JPH0626933Y2 (ja) 1987-01-30 1987-06-30 トナ−回収装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-13257 1987-01-30
JP1325787 1987-01-30
JP1987101466U JPH0626933Y2 (ja) 1987-01-30 1987-06-30 トナ−回収装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63191362U JPS63191362U (ja) 1988-12-09
JPH0626933Y2 true JPH0626933Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=33031528

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987101466U Expired - Lifetime JPH0626933Y2 (ja) 1987-01-30 1987-06-30 トナ−回収装置

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JP (1) JPH0626933Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5941371U (ja) * 1982-09-06 1984-03-16 株式会社リコー 廃棄トナ−回収装置

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Publication number Publication date
JPS63191362U (ja) 1988-12-09

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