JPH06269450A - 超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置 - Google Patents
超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH06269450A JPH06269450A JP5888493A JP5888493A JPH06269450A JP H06269450 A JPH06269450 A JP H06269450A JP 5888493 A JP5888493 A JP 5888493A JP 5888493 A JP5888493 A JP 5888493A JP H06269450 A JPH06269450 A JP H06269450A
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- ultrasonic
- probe
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- ultrasonic transducer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】プローブ先端部に設けられた超音波振動子の回
転位置を目視により簡単かつ容易に確認でき、診断能の
精度を向上させて診断時間の短縮を図ることができる超
音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装
置を提供するにある。 【構成】プローブ先端部18に超音波を送受波する超音
波振動子21を回転自在に設けた超音波プローブ15に
おいて、超音波振動子21に所要の回転量を付与する駆
動力付与手段28と、超音波振動子21の回転位置を検
出して表示する回転位置表示手段とを備えたものであ
る。
転位置を目視により簡単かつ容易に確認でき、診断能の
精度を向上させて診断時間の短縮を図ることができる超
音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装
置を提供するにある。 【構成】プローブ先端部18に超音波を送受波する超音
波振動子21を回転自在に設けた超音波プローブ15に
おいて、超音波振動子21に所要の回転量を付与する駆
動力付与手段28と、超音波振動子21の回転位置を検
出して表示する回転位置表示手段とを備えたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体腔内を診断する超音
波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置
に係り、特にプローブ先端の超音波振動子の回転量を表
示可能な超音波プローブおよびこのプローブを備えた超
音波診断装置に関する。
波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置
に係り、特にプローブ先端の超音波振動子の回転量を表
示可能な超音波プローブおよびこのプローブを備えた超
音波診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】医療分野において超音波プローブは超音
波診断装置の入力手段として広範囲に利用され、この超
音波診断装置で被検体の診断部の観察を行なっている。
超音波プローブの中には、消化器系や循環器系、婦人科
系等の体腔内の診断を行なう体腔内超音波プローブがあ
る。
波診断装置の入力手段として広範囲に利用され、この超
音波診断装置で被検体の診断部の観察を行なっている。
超音波プローブの中には、消化器系や循環器系、婦人科
系等の体腔内の診断を行なう体腔内超音波プローブがあ
る。
【0003】体腔内超音波プローブを用いて消化器系あ
るいは循環器系の診断を行なう場合、超音波プローブを
手動にて操作して被検体の体腔内に挿入し、続いてプロ
ーブ先端部の超音波振動子を回動操作して必要な所望画
像診断を行ない、観察部を超音波診断装置の表示装置の
CRT画面に映して観察する方法が広く採用されてい
る。
るいは循環器系の診断を行なう場合、超音波プローブを
手動にて操作して被検体の体腔内に挿入し、続いてプロ
ーブ先端部の超音波振動子を回動操作して必要な所望画
像診断を行ない、観察部を超音波診断装置の表示装置の
CRT画面に映して観察する方法が広く採用されてい
る。
【0004】この種の体腔内超音波プローブには、特開
昭59−22534号公報や特開平2−206450号
公報に記載されたように、プローブ先端に必要な超音波
を送受波する超音波振動子を回転自在に設け、超音波を
送受波する方向を可変とし、所望する方向の診断断層面
が自由に得られるようにしたマルチプレーンプローブが
ある。
昭59−22534号公報や特開平2−206450号
公報に記載されたように、プローブ先端に必要な超音波
を送受波する超音波振動子を回転自在に設け、超音波を
送受波する方向を可変とし、所望する方向の診断断層面
が自由に得られるようにしたマルチプレーンプローブが
ある。
【0005】このマルチプレーンプローブの体腔内超音
波プローブは、被検体の体腔内に一度挿入すれば、この
超音波プローブを体腔内で動かさずにプローブ先端の超
音波振動子のみを回動操作することで、被検体の体腔内
観察位置を任意に設定でき、複数の診断部位の診断を一
度に行なうことができる。
波プローブは、被検体の体腔内に一度挿入すれば、この
超音波プローブを体腔内で動かさずにプローブ先端の超
音波振動子のみを回動操作することで、被検体の体腔内
観察位置を任意に設定でき、複数の診断部位の診断を一
度に行なうことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の体腔内超音波プ
ローブは、プローブ先端に設けられた超音波振動子を手
動操作により機械的に回動させてマルチプレーンを構成
し、体腔内の観察位置を多断層面で観察できるように構
成されているが、超音波振動子を回動操作させたとき、
超音波プローブがどの断層面をスキャンしているのか判
別できず、診断部位の診断に時間が掛かるとともに、診
断能が低下するおそれがある等の問題があった。
ローブは、プローブ先端に設けられた超音波振動子を手
動操作により機械的に回動させてマルチプレーンを構成
し、体腔内の観察位置を多断層面で観察できるように構
成されているが、超音波振動子を回動操作させたとき、
超音波プローブがどの断層面をスキャンしているのか判
別できず、診断部位の診断に時間が掛かるとともに、診
断能が低下するおそれがある等の問題があった。
【0007】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、プローブ先端部に設けられた超音波振動子の
回転位置を目視により簡単かつ容易に確認でき、診断能
の精度を向上させて診断時間の短縮を図ることができる
超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断
装置を提供することを目的とする。
たもので、プローブ先端部に設けられた超音波振動子の
回転位置を目視により簡単かつ容易に確認でき、診断能
の精度を向上させて診断時間の短縮を図ることができる
超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断
装置を提供することを目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、超音波振動子の回転
位置の把握から超音波振動子を観察したい断面に位置調
整することが容易となり、オペレータおよび患者の負担
を軽減させ、装置の信頼性を向上させることができる超
音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装
置を提供することにある。
位置の把握から超音波振動子を観察したい断面に位置調
整することが容易となり、オペレータおよび患者の負担
を軽減させ、装置の信頼性を向上させることができる超
音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装
置を提供することにある。
【0009】本発明のさらに他の目的は、超音波振動子
によるスキャン断面を正確に把握して誤診を低減できる
超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断
装置を提供するにある。
によるスキャン断面を正確に把握して誤診を低減できる
超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断
装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る超音波プロ
ーブは、上述した課題を解決するために、請求項1に記
載したように、プローブ先端部に超音波を送受波する超
音波振動子を同一平面内で回転自在に設けた超音波プロ
ーブにおいて、前記超音波振動子に所要の回転量を付与
する駆動力付与手段と、上記超音波振動子の回転位置を
検出して表示する回転位置表示手段とを備えたものであ
る。
ーブは、上述した課題を解決するために、請求項1に記
載したように、プローブ先端部に超音波を送受波する超
音波振動子を同一平面内で回転自在に設けた超音波プロ
ーブにおいて、前記超音波振動子に所要の回転量を付与
する駆動力付与手段と、上記超音波振動子の回転位置を
検出して表示する回転位置表示手段とを備えたものであ
る。
【0011】本発明に係る超音波プローブは、上述した
課題を解決するために、請求項1の記載内容に加えて、
請求項2に記載したように、回転位置表示手段は、プロ
ーブ操作を行なうプローブ操作部に設けたり、さらに、
請求項3に記載したように、回転位置表示手段は、プロ
ーブ操作部に設けられた回転操作ノブと、この回転操作
ノブの回転位置を指示する表示目盛とから構成されたも
のである。
課題を解決するために、請求項1の記載内容に加えて、
請求項2に記載したように、回転位置表示手段は、プロ
ーブ操作を行なうプローブ操作部に設けたり、さらに、
請求項3に記載したように、回転位置表示手段は、プロ
ーブ操作部に設けられた回転操作ノブと、この回転操作
ノブの回転位置を指示する表示目盛とから構成されたも
のである。
【0012】また、上述した課題を解決するために、本
発明に係る超音波プローブを備えた超音波診断装置は、
請求項4に記載したように、プローブ先端部に超音波を
送受波する超音波振動子を同一平面内で回転自在に設け
た超音波プローブを備え、この超音波プローブを診断装
置本体に接続したものにおいて、前記超音波プローブは
超音波振動子に所要の回転量を付与する駆動力付与手段
と、上記超音波振動子の回転位置を検出する回転位置検
出手段と、この回転位置検出手段で検出された超音波振
動子の回転位置を表示する回転位置表示手段とを備えた
ものである。
発明に係る超音波プローブを備えた超音波診断装置は、
請求項4に記載したように、プローブ先端部に超音波を
送受波する超音波振動子を同一平面内で回転自在に設け
た超音波プローブを備え、この超音波プローブを診断装
置本体に接続したものにおいて、前記超音波プローブは
超音波振動子に所要の回転量を付与する駆動力付与手段
と、上記超音波振動子の回転位置を検出する回転位置検
出手段と、この回転位置検出手段で検出された超音波振
動子の回転位置を表示する回転位置表示手段とを備えた
ものである。
【0013】さらに、本発明に係る超音波プローブを備
えた超音波診断装置は、上述した課題を解決するため
に、請求項4の記載内容に加えて、請求項5に記載した
ように、回転位置表示手段は、超音波振動子の回転位置
を検出する位置検出センサあるいは振動子を回転させる
駆動力を発生させる駆動モータの回転量検出センサによ
り構成したり、また、請求項6に記載したように、回転
位置表示手段は、診断装置本体のCRT等の表示装置
に、診断画像と共に表示可能に構成したものである。
えた超音波診断装置は、上述した課題を解決するため
に、請求項4の記載内容に加えて、請求項5に記載した
ように、回転位置表示手段は、超音波振動子の回転位置
を検出する位置検出センサあるいは振動子を回転させる
駆動力を発生させる駆動モータの回転量検出センサによ
り構成したり、また、請求項6に記載したように、回転
位置表示手段は、診断装置本体のCRT等の表示装置
に、診断画像と共に表示可能に構成したものである。
【0014】
【作用】この超音波プローブおよびこのプローブを備え
た超音波診断装置においては、プローブ先端部に設けら
れる超音波振動子の回転位置を表示する回転位置表示手
段を備えたから、診断中に被検体の体腔内に挿入された
超音波振動子の回転位置を外部から一目で正確に確認す
ることができ、この超音波振動子から送受波される超音
波のスキャン断面位置を正確に測定することができ、診
断能の精度向上や診断時間を大幅に短縮させることがで
きる。
た超音波診断装置においては、プローブ先端部に設けら
れる超音波振動子の回転位置を表示する回転位置表示手
段を備えたから、診断中に被検体の体腔内に挿入された
超音波振動子の回転位置を外部から一目で正確に確認す
ることができ、この超音波振動子から送受波される超音
波のスキャン断面位置を正確に測定することができ、診
断能の精度向上や診断時間を大幅に短縮させることがで
きる。
【0015】超音波プローブのプローブ操作部または診
断装置本体の表示装置に、超音波振動子の回転位置を表
示する回転位置表示手段を設け、この回転位置表示手段
により、超音波振動子の回転位置を目視可能としたの
で、超音波振動子による正確なスキャン断面位置が直ち
に判別でき、観察したい断面への回動操作を目視しなが
ら行なうことができ、オペレータや患者の負担が軽減す
るとともに、装置の信頼性が向上し、誤診を低減でき
る。
断装置本体の表示装置に、超音波振動子の回転位置を表
示する回転位置表示手段を設け、この回転位置表示手段
により、超音波振動子の回転位置を目視可能としたの
で、超音波振動子による正確なスキャン断面位置が直ち
に判別でき、観察したい断面への回動操作を目視しなが
ら行なうことができ、オペレータや患者の負担が軽減す
るとともに、装置の信頼性が向上し、誤診を低減でき
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0017】図1は被検体の観察部位を超音波診断する
超音波診断装置10を示す全体図である。この超音波診
断装置10は走行キャスタ11等により走行自在に設け
られた診断装置本体12を有する。この診断装置本体1
2には頂部に、超音波診断装置10を操作する操作パネ
ル13が設けられるとともに、超音波診断画像を表示す
るCRT等の表示装置14が設けられる。
超音波診断装置10を示す全体図である。この超音波診
断装置10は走行キャスタ11等により走行自在に設け
られた診断装置本体12を有する。この診断装置本体1
2には頂部に、超音波診断装置10を操作する操作パネ
ル13が設けられるとともに、超音波診断画像を表示す
るCRT等の表示装置14が設けられる。
【0018】一方、超音波診断装置10の診断装置本体
12に種々の超音波プローブ15がプローブコネクタ1
6を介して着脱自在に接続される。超音波プローブ15
には被検体の観察部位や用途に応じてコンベックスタイ
プ、セクタータイプ、リニアタイプ、オブリークタイプ
等があり、図1では経食道超音波プローブ15を接続し
た例を示す。
12に種々の超音波プローブ15がプローブコネクタ1
6を介して着脱自在に接続される。超音波プローブ15
には被検体の観察部位や用途に応じてコンベックスタイ
プ、セクタータイプ、リニアタイプ、オブリークタイプ
等があり、図1では経食道超音波プローブ15を接続し
た例を示す。
【0019】経食道超音波プローブ15は、循環器の診
断用に用いられるもので、図2に示すように、プローブ
操作部17とプローブ先端部18とこれらを連絡する細
長い可撓性の挿入管部19とから構成される。
断用に用いられるもので、図2に示すように、プローブ
操作部17とプローブ先端部18とこれらを連絡する細
長い可撓性の挿入管部19とから構成される。
【0020】超音波プローブ15のプローブ先端部18
には図2ないし図4に示すように、プローブケース20
の内部に超音波トランスジューサとしての超音波振動子
21が同一平面内で回転自在に支持される。超音波振動
子21は、図4(A)および(B)に示すようにドリブ
ンプーリ22に固定されてこのドリブンプーリ22と回
転一体に設けられる。ドリブンプーリ22はベアリング
23を介してシャフト24に回転自在に支持される一
方、超音波振動子21はOリング等のシール手段26に
より内部が液密に支持される。符号25は超音波振動子
21の表面をカバーする音響窓であり、符号27は超音
波振動子21の信号線やアース線のケーブルである。
には図2ないし図4に示すように、プローブケース20
の内部に超音波トランスジューサとしての超音波振動子
21が同一平面内で回転自在に支持される。超音波振動
子21は、図4(A)および(B)に示すようにドリブ
ンプーリ22に固定されてこのドリブンプーリ22と回
転一体に設けられる。ドリブンプーリ22はベアリング
23を介してシャフト24に回転自在に支持される一
方、超音波振動子21はOリング等のシール手段26に
より内部が液密に支持される。符号25は超音波振動子
21の表面をカバーする音響窓であり、符号27は超音
波振動子21の信号線やアース線のケーブルである。
【0021】ドリブンプーリ22には駆動力付与手段2
8のタイミングベルトもしくはトルクワイヤ等の伝動ケ
ーブル29が巻き掛けられ、この伝動ケーブル29を介
して超音波振動子21が回転操作される。伝動ケーブル
29は超音波振動子21に操作力を伝達する駆動伝達手
段を構成している。
8のタイミングベルトもしくはトルクワイヤ等の伝動ケ
ーブル29が巻き掛けられ、この伝動ケーブル29を介
して超音波振動子21が回転操作される。伝動ケーブル
29は超音波振動子21に操作力を伝達する駆動伝達手
段を構成している。
【0022】駆動力付与手段28は、図2および図5に
示すように、手動操作による駆動力発生手段としての回
転操作ノブ30と、この回転操作ノブ30で発生した操
作力を超音波振動子21に伝達する駆動伝達手段として
の伝動ケーブル29とから構成される。回転操作ノブ3
0は超音波プローブ15の挿入管部19を屈曲させる操
作ツマミ33内に収容される。操作ツマミ33と回転操
作ノブ30とは例えば共通軸を有する二重筒構造に形成
され、回転操作ノブ30の図示しないドライブシャフト
あるいはドライブプーリの径は、ドリブンプーリ22の
径と1対1に対応し、回転操作ノブ30の回動量が超音
波振動子21の回転量に対応するようになっている。こ
の場合、回転操作ノブ30の回動量と超音波振動子21
の回転量は必ずしも1対1に対応しなくても、比例関係
にあればよい。
示すように、手動操作による駆動力発生手段としての回
転操作ノブ30と、この回転操作ノブ30で発生した操
作力を超音波振動子21に伝達する駆動伝達手段として
の伝動ケーブル29とから構成される。回転操作ノブ3
0は超音波プローブ15の挿入管部19を屈曲させる操
作ツマミ33内に収容される。操作ツマミ33と回転操
作ノブ30とは例えば共通軸を有する二重筒構造に形成
され、回転操作ノブ30の図示しないドライブシャフト
あるいはドライブプーリの径は、ドリブンプーリ22の
径と1対1に対応し、回転操作ノブ30の回動量が超音
波振動子21の回転量に対応するようになっている。こ
の場合、回転操作ノブ30の回動量と超音波振動子21
の回転量は必ずしも1対1に対応しなくても、比例関係
にあればよい。
【0023】また、プローブ操作部17の回転操作ノブ
30の外周には表示目盛35が施される。表示目盛35
は操作ツマミ33に形成され、回転操作ノブ30ととも
に超音波振動子21の回転位置を表示する回転位置表示
手段36を構成している。この回転位置表示手段36の
表示目盛35により超音波振動子21の回転位置を目視
により直接確認することができ、この回転位置の確認に
より、超音波振動子21から送受波される超音波のスキ
ャン断面を正確に把握することができる。
30の外周には表示目盛35が施される。表示目盛35
は操作ツマミ33に形成され、回転操作ノブ30ととも
に超音波振動子21の回転位置を表示する回転位置表示
手段36を構成している。この回転位置表示手段36の
表示目盛35により超音波振動子21の回転位置を目視
により直接確認することができ、この回転位置の確認に
より、超音波振動子21から送受波される超音波のスキ
ャン断面を正確に把握することができる。
【0024】この超音波診断装置10においては、診断
時には経食道超音波プローブ15を被検体の体腔内に挿
入して診断が行なわれる。超音波プローブ15が所定位
置まで挿入されるとプローブの位置が固定され、自由度
がなくなるが、この超音波プローブ15では回転操作ノ
ブ30を回動操作することによりマルチプレーンの超音
波振動子21が同一平面内で回転操作され、超音波振動
子21のスキャン断面を超音波プローブ15を固定させ
たまま連続的に変化させることができる。
時には経食道超音波プローブ15を被検体の体腔内に挿
入して診断が行なわれる。超音波プローブ15が所定位
置まで挿入されるとプローブの位置が固定され、自由度
がなくなるが、この超音波プローブ15では回転操作ノ
ブ30を回動操作することによりマルチプレーンの超音
波振動子21が同一平面内で回転操作され、超音波振動
子21のスキャン断面を超音波プローブ15を固定させ
たまま連続的に変化させることができる。
【0025】超音波プローブ15の超音波振動子21の
スキャン断面は、回転位置表示手段36の表示目盛35
に回転操作ノブ30で直接支持することができるので、
超音波振動子21の回転位置を表示目盛35を介して確
認でき、超音波振動子21がどの断面をスキャンしてい
るか直ちにわかる。正確なスキャン断面の把握により超
音波診断の診断能の精度が向上し、診断時間の短縮を図
ることができる。
スキャン断面は、回転位置表示手段36の表示目盛35
に回転操作ノブ30で直接支持することができるので、
超音波振動子21の回転位置を表示目盛35を介して確
認でき、超音波振動子21がどの断面をスキャンしてい
るか直ちにわかる。正確なスキャン断面の把握により超
音波診断の診断能の精度が向上し、診断時間の短縮を図
ることができる。
【0026】次に、超音波診断装置に用いられる超音波
プローブの第2の実施例を図6を参照して説明する。
プローブの第2の実施例を図6を参照して説明する。
【0027】図6に示された経食道超音波プローブ15
Aは超音波振動子を可逆式電動モータ37にて回転操作
させるようにしたものであり、この電動モータ37の出
力プーリ38に伝動ケーブル29が巻き掛けられてい
る。この電動モータ37はモータ駆動により超音波振動
子21と回転ノブ39とを連係回転させるようになって
いる。回転ノブ39は表示目盛35とともに回転位置表
示手段40を構成している。この場合、回転ノブ39
は、伝動ケーブル29に操作力を伝達させる必要は必ず
しもないが、この回転ノブ39により手動操作できるよ
うにしてもよい。回転ノブ39の構造は図2に示す回転
操作ノブ30と実質的に同一であり、異ならない。
Aは超音波振動子を可逆式電動モータ37にて回転操作
させるようにしたものであり、この電動モータ37の出
力プーリ38に伝動ケーブル29が巻き掛けられてい
る。この電動モータ37はモータ駆動により超音波振動
子21と回転ノブ39とを連係回転させるようになって
いる。回転ノブ39は表示目盛35とともに回転位置表
示手段40を構成している。この場合、回転ノブ39
は、伝動ケーブル29に操作力を伝達させる必要は必ず
しもないが、この回転ノブ39により手動操作できるよ
うにしてもよい。回転ノブ39の構造は図2に示す回転
操作ノブ30と実質的に同一であり、異ならない。
【0028】また、図6に示す経食道超音波プローブ1
5Aの他の構成は、図2に示す超音波プローブ15と異
ならないので同一符号を用いて説明を省略する。
5Aの他の構成は、図2に示す超音波プローブ15と異
ならないので同一符号を用いて説明を省略する。
【0029】図7は本発明に係る超音波プローブの第3
の実施例を示したものである。
の実施例を示したものである。
【0030】この実施例に示された超音波プローブ15
Bは、プローブ操作部17に設けられる操作つまみ33
と超音波振動子21を回転操作させる回転操作ノブ44
を異軸に形成した点が、図2に示すように共通軸に備え
たものと基本的に相違する。
Bは、プローブ操作部17に設けられる操作つまみ33
と超音波振動子21を回転操作させる回転操作ノブ44
を異軸に形成した点が、図2に示すように共通軸に備え
たものと基本的に相違する。
【0031】回転操作ノブ44の周りには表示目盛45
が施され、この表示目盛45と回転操作ノブ44により
回転位置表示手段46が構成され、この回転位置表示手
段46に超音波振動子21の回転位置を表示することが
できるようになっている。
が施され、この表示目盛45と回転操作ノブ44により
回転位置表示手段46が構成され、この回転位置表示手
段46に超音波振動子21の回転位置を表示することが
できるようになっている。
【0032】また、図8は本発明に係る超音波プローブ
の第4の実施例を示したものであり、この超音波プロー
ブ15Cはプローブ操作部17に超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段48を設けたものであ
る。
の第4の実施例を示したものであり、この超音波プロー
ブ15Cはプローブ操作部17に超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段48を設けたものであ
る。
【0033】この回転位置表示手段48は超音波振動子
21の基準位置(0°)からの回転量を検出する回転位
置検出手段50に接続され、この回転位置検出手段50
は図9および図10(A)および(B)に示すように設
けられる。回転位置検出手段50は超音波振動子21の
外周部に設けられた磁石等のマーク51を検出するホー
ル素子(磁気センサ)やエンコーダ等の位置検出センサ
52から構成され、この位置検出センサ52にて検出さ
れた回転位置情報である位置検出信号は回転位置表示手
段48に送られて、この回転位置表示手段48にて表示
される。
21の基準位置(0°)からの回転量を検出する回転位
置検出手段50に接続され、この回転位置検出手段50
は図9および図10(A)および(B)に示すように設
けられる。回転位置検出手段50は超音波振動子21の
外周部に設けられた磁石等のマーク51を検出するホー
ル素子(磁気センサ)やエンコーダ等の位置検出センサ
52から構成され、この位置検出センサ52にて検出さ
れた回転位置情報である位置検出信号は回転位置表示手
段48に送られて、この回転位置表示手段48にて表示
される。
【0034】また、回転位置検出手段50にて検出され
た位置検出信号は、回転角制限手段53にも伝達され、
この制限手段53にて電動モータ37の駆動が制限さ
れ、超音波振動子21の回転量が規制される。
た位置検出信号は、回転角制限手段53にも伝達され、
この制限手段53にて電動モータ37の駆動が制限さ
れ、超音波振動子21の回転量が規制される。
【0035】また、回転位置表示手段48は、電動モー
タ37のモータ回転量を検出する回転量検出手段として
の磁気センサやエンコーダ等の位置検出センサ55に接
続してもよい。この位置検出センサ55は図11および
図12に示すように電動モータ37のモータ回転量を検
出して、その検出信号を回転位置表示手段48に送り、
この表示手段48にてモータ回転量に相当する超音波振
動子21の回転位置が表示されるようになっている。
タ37のモータ回転量を検出する回転量検出手段として
の磁気センサやエンコーダ等の位置検出センサ55に接
続してもよい。この位置検出センサ55は図11および
図12に示すように電動モータ37のモータ回転量を検
出して、その検出信号を回転位置表示手段48に送り、
この表示手段48にてモータ回転量に相当する超音波振
動子21の回転位置が表示されるようになっている。
【0036】また、回転位置表示手段48は、図8に示
すように超音波プローブ15Cのプローブ操作部17に
設ける代りに、図1および図13に示すように、超音波
診断装置10の表示装置14のCRT画面56内に組み
入れて表示できるようにしてもよい。この場合には、超
音波診断画像57を確認しながら超音波プローブ21の
スキャン断面位置を一目で目視的に確認できる。
すように超音波プローブ15Cのプローブ操作部17に
設ける代りに、図1および図13に示すように、超音波
診断装置10の表示装置14のCRT画面56内に組み
入れて表示できるようにしてもよい。この場合には、超
音波診断画像57を確認しながら超音波プローブ21の
スキャン断面位置を一目で目視的に確認できる。
【0037】さらに、超音波プローブの各実施例ではプ
ローブ先端部18の側面に向けて内部マルチプレーンタ
イプの超音波振動子21を回転自在に備えた例を示した
が、超音波振動子21Aは図14に示すようにプローブ
先端に回転自在に備えてもよい。図14において符号5
8はウォームギヤ等の歯車機構である。
ローブ先端部18の側面に向けて内部マルチプレーンタ
イプの超音波振動子21を回転自在に備えた例を示した
が、超音波振動子21Aは図14に示すようにプローブ
先端に回転自在に備えてもよい。図14において符号5
8はウォームギヤ等の歯車機構である。
【0038】図15は超音波プローブのプローブ先端部
に超音波振動子21の回転位置表示手段60を設けた例
を示す。この回転位置表示手段60は、超音波振動子2
1の回転部にマーカ61を設け、プローブ先端部18の
固定部である音響窓25に目盛62を付け、超音波振動
子21の回転角情報を直接目視できるようにしたもので
ある。
に超音波振動子21の回転位置表示手段60を設けた例
を示す。この回転位置表示手段60は、超音波振動子2
1の回転部にマーカ61を設け、プローブ先端部18の
固定部である音響窓25に目盛62を付け、超音波振動
子21の回転角情報を直接目視できるようにしたもので
ある。
【0039】
【発明の効果】以上に述べたように本発明においては、
超音波プローブのプローブ先端部に設けられる超音波振
動子の回転位置を表示する回転位置表示手段を備えたか
ら、診断中に被検体の体腔内に挿入された超音波振動子
の回転位置を目視により正確に確認することができ、こ
の超音波振動子から送受波される超音波のスキャン断面
位置を正確に測定することができ、体腔内超音波診断の
診断能の精度向上や診断時間の短縮を大幅に図ることが
できる。
超音波プローブのプローブ先端部に設けられる超音波振
動子の回転位置を表示する回転位置表示手段を備えたか
ら、診断中に被検体の体腔内に挿入された超音波振動子
の回転位置を目視により正確に確認することができ、こ
の超音波振動子から送受波される超音波のスキャン断面
位置を正確に測定することができ、体腔内超音波診断の
診断能の精度向上や診断時間の短縮を大幅に図ることが
できる。
【0040】また、超音波プローブのプローブ操作部ま
たは診断装置本体の表示装置に、超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段を設け、この回転位置表
示手段により超音波振動子の回転位置を目視可能とした
ので、超音波振動子による正確なスキャン断面位置が直
ちに判別でき、観察したい断面への回動操作を目視しな
がら行なうことができ、オペレータの負担を軽減させる
ことができる一方、装置の信頼性が向上し、誤診を低減
できる。
たは診断装置本体の表示装置に、超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段を設け、この回転位置表
示手段により超音波振動子の回転位置を目視可能とした
ので、超音波振動子による正確なスキャン断面位置が直
ちに判別でき、観察したい断面への回動操作を目視しな
がら行なうことができ、オペレータの負担を軽減させる
ことができる一方、装置の信頼性が向上し、誤診を低減
できる。
【図1】本発明に係る超音波プローブを備えた超音波診
断装置の一実施例を示す全体図。
断装置の一実施例を示す全体図。
【図2】図1の超音波診断装置に備えられる経食道超音
波プローブを示す図。
波プローブを示す図。
【図3】図2に示す経食道超音波プローブのプローブ先
端側を示す斜視図。
端側を示す斜視図。
【図4】図2に示す経食道超音波プローブのプローブ先
端側を示す平面図および縦断面図。
端側を示す平面図および縦断面図。
【図5】図2に示す超音波プローブを用いて超音波振動
子の回転操作とその回転位置表示の関係を示すブロック
図。
子の回転操作とその回転位置表示の関係を示すブロック
図。
【図6】経食道超音波プローブの第2の実施例を示す
図。
図。
【図7】体腔内経食道超音波プローブの第3の実施例を
示す図。
示す図。
【図8】体腔内経食道超音波プローブの第4の実施例を
示す図。
示す図。
【図9】電動モータを備えた超音波プローブを用いて超
音波振動子の回転操作とその回転位置表示の関係を示す
ブロック図。
音波振動子の回転操作とその回転位置表示の関係を示す
ブロック図。
【図10】(A)および(B)は超音波振動子の回転位
置検出手段を示す超音波プローブの平面図および縦断面
図。
置検出手段を示す超音波プローブの平面図および縦断面
図。
【図11】図9と同様、超音波振動子の回転操作とその
回転位置表示の関係を示すブロック図。
回転位置表示の関係を示すブロック図。
【図12】電動モータのモータ回転量を検出する手段を
示す図。
示す図。
【図13】超音波診断装置の表示装置に回転位置表示手
段を組み込み、超音波振動子の回転位置の表示例を示す
図。
段を組み込み、超音波振動子の回転位置の表示例を示す
図。
【図14】経食道超音波プローブの第5の実施例を示す
図。
図。
【図15】超音波プローブの第6の実施例を示すもの
で、プローブ先端部に回転位置表示手段を設けた例を示
す図。
で、プローブ先端部に回転位置表示手段を設けた例を示
す図。
10 超音波診断装置 12 診断装置本体 13 操作パネル 14 表示装置 15,15A,15B,15C 超音波プローブ 16 プローブコネクタ 17 プローブ操作部 18 プローブ先端部 19 挿入管部 20 プローブケース 21 超音波振動子 25 音響窓 28 駆動力付与手段 29 伝動ケーブル(駆動伝達手段) 30,44 回転操作ノブ(駆動力発生手段) 33 操作ツマミ 35,45 表示目盛 36,40,46,48,60 回転位置表示手段 37 電動モータ 39 回転ノブ 50 回転位置検出手段 52,55 位置検出センサ 56 CRT画面 57 超音波診断画像 61 マーカ 62 目盛
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】この超音波診断装置10においては、診断
時には経食道超音波プローブ15を被検体の体腔内に挿
入して診断が行なわれる。超音波プローブ15が所定位
置まで挿入されるとプローブの位置が固定され、自由度
がなくなるが、この超音波プローブ15では回転操作ノ
ブ30を回動操作することによりマルチプレーンの超音
波振動子21が同一平面内で回転操作され、超音波振動
子21のスキャン断面を超音波プローブ15を固定させ
たまま連続的に変化させることができる。また、回転ノ
ブ30と同軸に、プローブ先端部18の方向をワイヤ
(図示せず)により変化させる操作つまみ33が設けら
れており、回転操作ノブ30と操作つまみ33は独立に
回転させることができる。さらに、回転操作ノブ30と
操作つまみ33の間には回転しない部分が設けられてお
りその上に表示目盛35が形成されている。
時には経食道超音波プローブ15を被検体の体腔内に挿
入して診断が行なわれる。超音波プローブ15が所定位
置まで挿入されるとプローブの位置が固定され、自由度
がなくなるが、この超音波プローブ15では回転操作ノ
ブ30を回動操作することによりマルチプレーンの超音
波振動子21が同一平面内で回転操作され、超音波振動
子21のスキャン断面を超音波プローブ15を固定させ
たまま連続的に変化させることができる。また、回転ノ
ブ30と同軸に、プローブ先端部18の方向をワイヤ
(図示せず)により変化させる操作つまみ33が設けら
れており、回転操作ノブ30と操作つまみ33は独立に
回転させることができる。さらに、回転操作ノブ30と
操作つまみ33の間には回転しない部分が設けられてお
りその上に表示目盛35が形成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】また、図8は本発明に係る超音波プローブ
の第4の実施例を示したものであり、この超音波プロー
ブ15Cはプローブ操作部17に超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段48を設けたものであ
る。回転操作ノブ30の回転はワイヤ等により回転位置
表示手段48に伝達され、回転位置表示手段48が回転
操作ノブ30の回転量に応じて回転する。
の第4の実施例を示したものであり、この超音波プロー
ブ15Cはプローブ操作部17に超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段48を設けたものであ
る。回転操作ノブ30の回転はワイヤ等により回転位置
表示手段48に伝達され、回転位置表示手段48が回転
操作ノブ30の回転量に応じて回転する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】上記実施例は回転位置を機械的に表示する
ものであったが、超音波振動子21の基準位置(0°)
からの回転量を電気的に検出する回転位置検出手段50
を図9および図10(A)および(B)に示すように設
けてもよい。回転位置検出手段50は超音波振動子21
の外周部に設けられた磁石等のマーク51を検出するホ
ール素子(磁気センサ)やエンコーダ等の位置検出セン
サ52から構成され、この位置検出センサ52にて検出
された回転位置情報である位置検出信号は回転位置表示
手段48に送られて、この回転位置表示手段48にて表
示される。
ものであったが、超音波振動子21の基準位置(0°)
からの回転量を電気的に検出する回転位置検出手段50
を図9および図10(A)および(B)に示すように設
けてもよい。回転位置検出手段50は超音波振動子21
の外周部に設けられた磁石等のマーク51を検出するホ
ール素子(磁気センサ)やエンコーダ等の位置検出セン
サ52から構成され、この位置検出センサ52にて検出
された回転位置情報である位置検出信号は回転位置表示
手段48に送られて、この回転位置表示手段48にて表
示される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】このように電気的に回転位置を検出する場
合における回転位置表示手段48は、図1および図13
に示すように、超音波診断装置10の表示装置14のC
RT画面56内に組み入れて表示できるようにすること
ができる。この場合には、超音波診断画像57を確認し
ながら超音波プローブ21のスキャン断面位置を一目で
目視的に確認できる。
合における回転位置表示手段48は、図1および図13
に示すように、超音波診断装置10の表示装置14のC
RT画面56内に組み入れて表示できるようにすること
ができる。この場合には、超音波診断画像57を確認し
ながら超音波プローブ21のスキャン断面位置を一目で
目視的に確認できる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
Claims (6)
- 【請求項1】 プローブ先端部に超音波を送受波する超
音波振動子を同一平面内で回転自在に設けた超音波プロ
ーブにおいて、前記超音波振動子に所要の回転量を付与
する駆動力付与手段と、上記超音波振動子の回転位置を
検出して表示する回転位置表示手段とを備えたことを特
徴とする超音波プローブ。 - 【請求項2】 回転位置表示手段は、プローブ操作を行
なうプローブ操作部に設けられた請求項1記載の超音波
プローブ。 - 【請求項3】 回転位置表示手段は、プローブ操作部に
設けられた回転操作ノブと、この回転操作ノブの回転位
置を指示する表示目盛とから構成された請求項2記載の
超音波プローブ。 - 【請求項4】 プローブ先端部に超音波を送受波する超
音波振動子を同一平面内で回転自在に設けた超音波プロ
ーブを備え、この超音波プローブを診断装置本体に接続
したものにおいて、前記超音波プローブは超音波振動子
に所要の回転量を付与する駆動力付与手段と、上記超音
波振動子の回転位置を検出する回転位置検出手段と、こ
の回転位置検出手段で検出された超音波振動子の回転位
置を表示する回転位置表示手段とを備えたことを特徴と
する超音波プローブを備えた超音波診断装置。 - 【請求項5】 回転位置表示手段は、超音波振動子の回
転位置を検出する位置検出センサあるいは超音波振動子
を回転させる駆動力を発生させる駆動モータの回転量検
出センサにより構成した請求項4記載の超音波プローブ
を備えた超音波診断装置。 - 【請求項6】 回転位置表示手段は、診断装置本体の表
示装置に、診断画像と共に表示可能に構成した請求項4
記載の超音波プローブを備えた超音波診断装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5888493A JPH06269450A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置 |
| US08/209,215 US5469852A (en) | 1993-03-12 | 1994-03-11 | Ultrasound diagnosis apparatus and probe therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5888493A JPH06269450A (ja) | 1993-03-18 | 1993-03-18 | 超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06269450A true JPH06269450A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13097205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5888493A Pending JPH06269450A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-18 | 超音波プローブおよびこのプローブを備えた超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06269450A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327501A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Aloka Co Ltd | 体腔内用超音波探触子及びそれを用いた超音波診断装置 |
| JP2008167791A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波撮像装置 |
| JP2008253548A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波プローブ |
| JP2010284306A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Aloka Co Ltd | 超音波探触子及び超音波診断装置 |
| JP2011031071A (ja) * | 2010-11-15 | 2011-02-17 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
-
1993
- 1993-03-18 JP JP5888493A patent/JPH06269450A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001327501A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Aloka Co Ltd | 体腔内用超音波探触子及びそれを用いた超音波診断装置 |
| JP2008167791A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 超音波撮像装置 |
| JP2008253548A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | 超音波診断装置及び超音波プローブ |
| JP2010284306A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Aloka Co Ltd | 超音波探触子及び超音波診断装置 |
| JP2011031071A (ja) * | 2010-11-15 | 2011-02-17 | Aloka Co Ltd | 超音波診断装置 |
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