JPH0627018B2 - 合わせガラスの製造方法 - Google Patents
合わせガラスの製造方法Info
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- JPH0627018B2 JPH0627018B2 JP22909586A JP22909586A JPH0627018B2 JP H0627018 B2 JPH0627018 B2 JP H0627018B2 JP 22909586 A JP22909586 A JP 22909586A JP 22909586 A JP22909586 A JP 22909586A JP H0627018 B2 JPH0627018 B2 JP H0627018B2
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- laminated
- glass
- glass plates
- laminated glass
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Links
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Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は中間膜を二枚のガラス板で挟んで減圧下加温す
ることにより二枚のガラス板を融着させる合わせガラス
の製造方法に関する。
ることにより二枚のガラス板を融着させる合わせガラス
の製造方法に関する。
[背景技術] 従来より、第3図に示すように減圧台5に中間膜2を介
在させた二枚のガラス板1を配置し、減圧用フィルム9
を被覆して、減圧台5の減圧口8を介して減圧し、減圧
下、減圧台5の上方に設置した赤外ランプ10により加
熱し、中間膜2を溶融させて二枚のガラス板1を融着し
て合わせガラスが製造されているが、赤外ランプ10に
よる加熱であるため、中間膜2を介在させた二枚のガラ
ス板1を一組みとして一組みずつしか減圧台5に配置で
きず、生産性が極めて低かった。
在させた二枚のガラス板1を配置し、減圧用フィルム9
を被覆して、減圧台5の減圧口8を介して減圧し、減圧
下、減圧台5の上方に設置した赤外ランプ10により加
熱し、中間膜2を溶融させて二枚のガラス板1を融着し
て合わせガラスが製造されているが、赤外ランプ10に
よる加熱であるため、中間膜2を介在させた二枚のガラ
ス板1を一組みとして一組みずつしか減圧台5に配置で
きず、生産性が極めて低かった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、中間膜を介在させた二枚のガラス板
を一組みとして、このものを複数組み重ねて複数枚の合
わせガラスを一度に製造することにある。
的とするところは、中間膜を介在させた二枚のガラス板
を一組みとして、このものを複数組み重ねて複数枚の合
わせガラスを一度に製造することにある。
[発明の開示] 本発明の合わせガラスの製造方法は、二枚のガラス板1
間に中間膜2を介在させて減圧下加温することにより二
枚のガラス板1を融着させる合わせガラスの製造方法で
あって、中間膜2を介在させた二枚のガラス板1を一組
みの重ね合わせ体3として、この重ね合わせ体3を複数
組み面状ヒータ4を介在させて積み重ねることを特徴と
するものであり、この構成により上記目的を達成できた
ものである。即ち、面状ヒータ4により加熱することに
より各重ね合わせ体3の中間膜2を融着させることがで
き、従って一度に複数枚の合わせガラスAを製造できる
ものである。
間に中間膜2を介在させて減圧下加温することにより二
枚のガラス板1を融着させる合わせガラスの製造方法で
あって、中間膜2を介在させた二枚のガラス板1を一組
みの重ね合わせ体3として、この重ね合わせ体3を複数
組み面状ヒータ4を介在させて積み重ねることを特徴と
するものであり、この構成により上記目的を達成できた
ものである。即ち、面状ヒータ4により加熱することに
より各重ね合わせ体3の中間膜2を融着させることがで
き、従って一度に複数枚の合わせガラスAを製造できる
ものである。
以下、本発明を添付の図面を参照して説明する。
本発明の中間膜2とはEVA粉末、PVB粉末を溶融させて形
成した樹脂フィルムとか、EVAケン化共重合体フィルム
(「デュミランフィルム」商品名、武田薬品工業株式会
社製)、あるいはこれらフィルムにエンポスを施したも
のとか、これら二枚のフィルム間に模様入りフィルムや
ポリエステルフィルム、アセテートフィルムのような不
透明フィルムを介装させたものなどを使用することがで
きる。まず、この中間膜2を二枚のガラス板1間に挟
む。そしてこの重ね合わせ体3を一組みとして面状ヒー
タ4を介在させて減圧台5上に複数組み配置する。この
実施例では複数組みの重ね合わせ体3の最上面及び最下
面にも面状ヒータ4を配置している。面状ヒータ4は電
流制御により温度コントロールして100℃程度にまで加
熱できるものである。次に、これら複数組みの重ね合わ
せ体3の周囲を棒状のスペーサ6で囲む。このスペーサ
6には周囲に複数の貫通孔が穿孔されている。又、スペ
ーサ6を貫通させて面状ヒータ4の電源コード7がスペ
ーサ6の外部に導出されている。減圧台5のスペーサ6
の外周部には真空ポンプに接続する減圧口8が設けられ
ており、この減圧口8をも覆うようにポリエステルフィ
ルムのような減圧用フィルム9を被覆する。この状態で
真空ポンプを駆動させて減圧下、面状ヒータ4により各
重ね合わせ体3の中間膜2を加熱溶融させ、ガラス板1
を押し合わせて融着させる。この後、常圧に戻して減圧
用フィルム9を剥がして複数枚の合わせガラスAを製造
する。
成した樹脂フィルムとか、EVAケン化共重合体フィルム
(「デュミランフィルム」商品名、武田薬品工業株式会
社製)、あるいはこれらフィルムにエンポスを施したも
のとか、これら二枚のフィルム間に模様入りフィルムや
ポリエステルフィルム、アセテートフィルムのような不
透明フィルムを介装させたものなどを使用することがで
きる。まず、この中間膜2を二枚のガラス板1間に挟
む。そしてこの重ね合わせ体3を一組みとして面状ヒー
タ4を介在させて減圧台5上に複数組み配置する。この
実施例では複数組みの重ね合わせ体3の最上面及び最下
面にも面状ヒータ4を配置している。面状ヒータ4は電
流制御により温度コントロールして100℃程度にまで加
熱できるものである。次に、これら複数組みの重ね合わ
せ体3の周囲を棒状のスペーサ6で囲む。このスペーサ
6には周囲に複数の貫通孔が穿孔されている。又、スペ
ーサ6を貫通させて面状ヒータ4の電源コード7がスペ
ーサ6の外部に導出されている。減圧台5のスペーサ6
の外周部には真空ポンプに接続する減圧口8が設けられ
ており、この減圧口8をも覆うようにポリエステルフィ
ルムのような減圧用フィルム9を被覆する。この状態で
真空ポンプを駆動させて減圧下、面状ヒータ4により各
重ね合わせ体3の中間膜2を加熱溶融させ、ガラス板1
を押し合わせて融着させる。この後、常圧に戻して減圧
用フィルム9を剥がして複数枚の合わせガラスAを製造
する。
「発明の効果」 本発明にあっては、中間膜を介在させた二枚のガラス板
を一組みの重ね合わせ体として、この重ね合わせ体を複
数組み面状ヒータを介在させて積み重ねるので、面状ヒ
ータで加熱することにより各重ね合わせ体の中間膜を溶
融させ、この溶融した中間膜にガラス板を押し付けて融
着させることができ、従って、一度に複数枚の合わせガ
ラスを製造でき、生産効率を著しく高めることができる
ものである。
を一組みの重ね合わせ体として、この重ね合わせ体を複
数組み面状ヒータを介在させて積み重ねるので、面状ヒ
ータで加熱することにより各重ね合わせ体の中間膜を溶
融させ、この溶融した中間膜にガラス板を押し付けて融
着させることができ、従って、一度に複数枚の合わせガ
ラスを製造でき、生産効率を著しく高めることができる
ものである。
第1図は本発明の一実施例を説明するための概略断面
図、第2図は同上により製造された合わせガラスを示す
断面図、第3図は従来例を説明するための概略断面図で
あって、Aは合わせガラス、1はガラス板、2は中間
膜、3は重ね合わせ体、4は面状ヒータである。
図、第2図は同上により製造された合わせガラスを示す
断面図、第3図は従来例を説明するための概略断面図で
あって、Aは合わせガラス、1はガラス板、2は中間
膜、3は重ね合わせ体、4は面状ヒータである。
Claims (2)
- 【請求項1】二枚のガラス板間に中間膜を挟んで減圧下
加温することにより二枚のガラス板を融着させる合わせ
ガラスの製造方法であって、中間膜を介在させた二枚の
ガラス板を一組みの重ね合わせ体として、この重ね合わ
せ体を複数組み面状ヒータを介在させて積み重ねること
を特徴とする合わせガラスの製造方法。 - 【請求項2】中間膜がEVAケン化共重合体フィルムであ
る特許請求の範囲第1項記載の合わせガラスの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22909586A JPH0627018B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 合わせガラスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22909586A JPH0627018B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 合わせガラスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385032A JPS6385032A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0627018B2 true JPH0627018B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16886675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22909586A Expired - Lifetime JPH0627018B2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 合わせガラスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627018B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102503189B (zh) * | 2011-10-31 | 2014-03-26 | 北京北玻安全玻璃有限公司 | 超大夹胶玻璃的夹胶方法 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP22909586A patent/JPH0627018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385032A (ja) | 1988-04-15 |
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